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2019-11-10

最近またおフェミ様が大暴れしているね(苦笑)

フェミニストジャンプを舐めている件について

https://www.dokudamiyoshiko.com/entry/20191107/1573129979

そもそもジャンプなんて漫画家からすれば、一流の雑誌なんだし、フェミ関連抜きにしても冷酷無比な打ち切りシステムとかあるわけで、その辺踏まえても舐めているとしか言えないよね。

あそこの葉書人気投票ガチからね。

こう言うのを見てもフェミはとことん他人を利用する事しか考えていないんだなとつくづく思うよ。

これは作家のしんどさを多少でも知っているオタク所か読者からすれば、切れるのも当たり前としか言えない。

例の巨乳奇形の人

ポスター作品ではない? ミュシャはどうなんの?

https://togetter.com/li/1428059

凄いな。

ポスター芸術ではないとまで言っちゃったのはすごい。

この人文化論が専門らしいけど、とても専門家とは思えない発言に驚いている。

ポスター否定したら、浮世絵とかもそれこそ芸術ではないと言う風になってしまうんだが、判っているのだろうか?

これ普通に美術専攻している人にも喧嘩売ってるよね。

広告デザインなんて、普通にこの辺の感性を求められるものだし、広告デザインで後々芸術として認められたものも多々あるわけだからね。

しかし、何ていうか、文化の専門の人間がこの手の文化全否定しているのは草。

あいトリ関連らしきもの

それと例のあいトリの中間試合と言うべき騒動が、またあったらしいね

美術展などへの公的助成金国威発揚不自由展の中止は後退国

https://togetter.com/li/1427403

JAPAN UNLIMITEDのイタリア人キュレーターMarcello Farabegoli氏について岩渕潤子氏が紹介/NHKでは『「展示作品の中に日本侮辱する意図のものは一つもない」と述べていた(以下略)』というマルチェロ・ファラベゴリ氏のコメント

https://togetter.com/li/1427157

こっちのあいトリや会田誠方面でも面白コメントしているみたいだし、何かもう凄いとしか言いようがないよね。

かに外務省不手際もあるけど、海外でこの手の日本批判するのに公認ロゴマークを利用したら、この手の事態になるのは予測できるはずなのに。

その辺は最高にダサいと思う。

例の弁護士マッチポンプ

もっと!孕ませ!炎のおっぱいエロアプリ学園!」の巨大看板の「エロワード」を批判した弁護士セクハラ被害を受けてしまう。中には議員大学教授の姿も……。

https://togetter.com/li/1428024

またお前か。

宇崎ちゃんの次はこれと言い、もはや炎上芸がこの弁護士の特技なのかね…。

エロワードばかり探しているんじゃないよやAV大好きドスケベ弁護士真空パックで孕ませはまさに真理で草。

しかフェミ曰くオタクの街である秋葉原に出している広告をわざわざ見に行って、噛みついている事から見ても以下にフェミの言うゾーニングとやらが意味がないものであるかが良く判るよね。

こいつら当時もとらのあな突撃して、児童ポルノだの好き勝手言っていたし、その後撮影禁止になっても盗撮してまでわざわざ晒したりもしていたんだからな。

単に嫌いなものに難癖つけて叩きたいだけと言う事が良く判る。

2018-11-08

◆延近充

レーニン帝国主義論』(大月書店文庫版):帝国主義段階の資本主義論の古典

北原勇『独占資本主義理論』(有斐閣):独占資本主義段階の理論

◇同上『現代資本主義における所有と決定』(岩波書店):現代における資本家とは?

北原伊藤山田現代資本主義をどう視るか』(青木書店):立場の異なる3人のディベート

◇井村喜代子『現代日本経済論』(有斐閣):本文で述べたような戦後日本経済構造性格

平子友長『社会主義現代世界』(青木書店):現代社会主義問題点

◇重田澄男『社会主義システム挫折』(大月書店):ソ連東欧崩壊意味

◇延近 充『薄氷帝国 アメリカ戦後資本主義世界体制とその危機構造』(御茶の水書房2012年):アメリカ主導の戦後資本主義体制の特徴とその変質,世界経済不安定性との関係

◇延近 充『対テロ戦争政治経済学』(明石書店2018年):2001年9.11同時多発テロきっかけとして始まった対テロ戦争現在も続いている。この戦争はなぜ終わらないのか?そして日本はどのように対応すべきなのか?国際政治軍事経済総合した政治経済学視角から分析する。

斎藤幸平

ポール・メイソン『ポストキャピタリズム資本主義以後の世界

ナオミ・クライン『これがすべてを変える――資本主義VS.気候変動』

アントニオ・ネグリ=マイケル・ハート『“帝国”―グローバル化世界秩序とマルチチュード可能性』

◇デヴィッド・グレーバー負債貨幣暴力の5000年』

佐々木隆

◇久留間鮫造『マルクス経済学レキシコン 全8巻』

大谷禎之介

渋谷

◇ジョン・ベラミーフォスター独占資本主義理論

◇同上『マルクスエコロジー

ポールバーケット

隅田聡一郎

ヴォフガング・シュトレーク『時間かせぎの資本主義

同上『資本主義はどう終わるのか』

ケヴィン・B・アンダーソン『周縁のマルクス

マルチェロ・ムスト 『アナザーマルクス

ウッド『資本主義に抗する民主主義

アドルノ不協和音

グレーバー官僚制ユートピア

ジェイマルクス主義全体性

 
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