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はてなキーワード: 真剣とは

2018-10-19

ブラック企業

という言葉一定認知を得て、

不当に従業員酷使する企業やこそこそ悪事を働いて利益を得ている企業スポットが当たるようになったこ自体は喜ばしい。

だが、言い回しがポップすぎやしないか

悪どさが薄まってやしないか

もっと真剣議論して対応しろよ。

仮に、だ。

銀座女子高生大麻を吸って逮捕されたところで、

ザギンJKが葉っぱ吸ってタイーホ」なんて報道のされ方はしないだろう?

もっと真面目にやれ。

anond:20181019183007

大真面目に書くけどハゲ童貞なんかもそうだよな。

問答無用人権侵害例外的に許されてる事案という意味では。

彼らが「精神的に危うくなるくらい傷ついてるからからかうのはやめてくれ。メンタル異常が出てる」なんてふうに極めて真剣被害を訴えてきてもみんな爆笑して終わらせるだろ。

被差別的扱いが徹底的に許されてて、訴えすらなかったことにされるような対象現実問題存在する。

横山由季子「ブロックバスター展は善か、悪か」を批判する

 美術手帖で連載中の「シリーズ:これから美術館を考える」の第6回、横山由季子(金沢21世紀美術館学芸員)による「シリーズ:これからの美術館を考える(6) ブロックバスター展は善か、悪か|MAGAZINE | 美術手帖」。一読して何が言いたいのか理解し難かったが、それもそのはず、書いている本人が考えがまとまらないと言っているのだった。

まとまらない考え、逡巡をそのまま書いてしまいましたが、現状を共有することで、今後の共催展、ブロックバスター展について考えるきっかけになれば幸いです。

https://twitter.com/blanche1002/status/1051094298815430659

 「考えまとめてから話せ、バカ」で済む話ではあるけど、一部好意的に受け止められている様子もあり、少しこだわってみたい。

 まず、かなり気に食わないことの一つに、ブロックバスター展について「善か、悪か」と問うている点がある。「善悪」というのは倫理道徳的価値判断であり、展覧会評価をするにあたってはなじまない言葉である。「是非」でよかったはずだ。にもかかわらず、横山は敢えて「善悪」という強い言葉を用いた。その理由は推測することも可能だが、不要から止めておく。ただ、私自身は「善か、悪か」という問いに答える気にはならないし、また応じて「ブロックバスター展は悪だ」と言っている人がいたら異様だと思う。些末な問題ではある。しかし、筆者の立ち位置や考え方が無意識に出ているように見受けられる所、注意を要する点である

 次。筆者はタイトルで「ブロックバスター展は」と議論対象提示する。そして文中で「ブロックバスター展」の定義を明確に行う。ここまではまったく素晴らしい。だが、なぜか横山は文中でブロックバスター展以外についても語り出してしまう。こんなわずか短い文章にもかかわらず、その対象を固定することすらできない。大丈夫なのか、この人?

 実際に対象になっているのはブロックバスター展と共催展である。前者も後者の一部だが、このうち60~70万人ほどを動員したものを指すと定義している。もちろんそれ以上動員した場合も含まれるのだろう。また、共催展以外でこの規模の動員は不可能と考えられる。すなわち、60万人以上の動員を記録した展覧会ブロックバスター展だと言っていい。明確だ。

共催展のなかでも、とりわけ規模が大きく大量動員が見込まれものは「ブロックバスター展」と呼ばれる。ブロックバスター展の基準について100万人以上の動員としている記述もあるが、近年ではさすがにそこまでの来場者を集めた例はないので、ここでは60〜70万人規模の展覧会ととらえることにしたい。広報会議メディア担当者と話していても、60万人あたりがひとつ分水嶺になっているような感覚がある。

 共催展一般共通するものであるならば、わざわざ分ける必要はない。だが、60万を越える規模になると、単に量の違いではなく、質の差が出るようだ。「60万人あたりがひとつ分水嶺になっているような感覚」というのはそういうことだろう。ならば、「ブロックバスター展」と呼び分けることに意味が出るわけだ。

 しかし、結局筆者が俎上に乗せるのは共催展一般であって、ブロックバスター特有問題についての指摘はわずしかない。筆者は読者にブロックバスター展のみに絞って考えて欲しいのか、それを含めた共催展一般について考えて欲しいのか不明である。というよりも、筆者自身の中で、その程度のことすら整理できていないのではないかと思われる。

 そんな筆者横山が共催展やブロックバスター展の「現状」についてどのように認識しているか批判的に捉えているか文章引用しつつ細かく見ていこう。

ブロックバスター展はその華やかな話題性によって、普段美術館に足を運ばないような人が展覧会を訪れるきっかけをつくり、美術裾野を広げているという側面もある。そのいっぽうで、やはり集客のために打ち出される広報の数々は「イベント」としての側面を強調するものであり、一過性の消費で終わってしまうのではないかという危惧がつきまとう。

 一過性の消費の何が悪いのかさっぱり分からん人生は短い割に、世界はあまりにも豊かだ。誰しもが、美術とがっぷり四つに組んでいる暇があるわけではない。すべてのことに入れ込むことはできないわけだ。学芸員成るほど美術真剣に取り組んでる横山も、例えば音楽とか、芝居とか、映画とか、ほかのジャンルに関しては一過性の消費で済ませていたりするわけでしょ? 美術に対してそういう態度をとる人たちを批判する権利なんかないわな。

そして現場学芸員は、採算性と学術性を両立させるという大きな矛盾に直面することになる。

 ブロックバスター展やそれに準ずる共催展に足を運ぶ人の多くは、作品を見に来ているのね。有名作に心踊り、傑作に胸を打たれに来てる。学術性とか、正直無くても構わないとすら思っている。

最近ではメディア側も展覧会事業にこれまでになく採算性を求める傾向にあり、10万人を動員する小規模の企画を年に何本も実施するよりも、大量動員が見込めるブロックバスター展を1本開いたほうが、労力的にも資金的にも報われるという事情もあるだろう。

 共催展の数を減らして、ブロックバスター展に集約していると読めるけど、事実なのか?

あくまでも組織としては採算性が優先されることになる

 当たり前なのでは。

ここで、そこまでの費用をかけてまで、海外作品を借りてくる必要があるのかという問いが生じるだろう。国内美術館にも豊かなコレクションがあり、それだけでも十分に展覧会は成り立つ。実際に、近年では国内の所蔵品を中心に見ごたえのある展覧会が多く企画されている。

 ブロックバスター展や美術館展など、学術性の低い展覧会批判する人って、だいたい欧米によく行っていて、そこで十分に作品を見ている人なんだよね。だから、そういった展覧会が名作や有名作を持ってきているということ自体意味を見いだせないわけだ。でも例えば、今後10年間、海外所蔵の作品を見ることを一切禁じるって言われたら、我慢できるの? できないでしょ。できないなら「国内美術館にも豊かなコレクションがあり」とか言って欲しくないよね。子供仕事で忙しい人、貧乏人、障害者、老人。誰しもが気軽に海外に行けるわけではない。そういうところにブロックバスター展の意味の一つがあると思うんだよな。弱者に優しいという点を鑑みれば、筆者の問いかけに「ブロックバスター展は善である」と答えることも可能かもしれない。

共催展の広報において差し迫った課題は、いかにして若者展覧会に足を運んでもらうかということである。とりわけブロックバスター展を支えているのは、バブル期以降の大型展に足を運んできた50代以上の世代であり、メディア側も確実な集客を見込んで、この年齢層に的を絞った広報戦略を立てることが多い。しかしながら、このような目先の集客ばかりを求める広報が続くようであれば、美術館展覧会未来はそう長くはないであろう。

 若者じゃないから分からないけど、どっちかというとやはりブロックバスター展の方が若者リーチしていて、それより規模の小さい共催展に問題がある気がするけどなあ。今なら例えばフェルメール展とルーベンス展。

近代美術の延長線上に現代美術位置づけ、両者を結びつける作業は、やはり美術館が担うべきものである。そして、村上隆草間彌生などの知名度と人気を誇るごく一部の作家を除いて、メディア現代美術展に出資することは考えにくい。美術館が主導して近代美術現代美術をつなぐ展覧会企画したり、現代美術一般へと浸透させる持続的なプログラムを行うための体制づくりや予算が求められる。

 これはブロックバスター展や共催展の問題じゃないよね。美術館学芸員が怠けていたからこういう状況になったんじゃないの? 「国内美術館にも豊かなコレクションがあり、それだけでも十分に展覧会は成り立つ」んでしょ。美術館主催粛々とやってればいいのでは。

数十万人の来場者を想定したブロックバスター展の場合、あまり大胆な切り口を提示することは難しく、個展であれば年代主題ごとに画業をたどるようなオーソドックス構成となりがちだ。先行研究調査をふまえた新たな視点を、カタログ論文作品解説のなかで示すことはできても、展覧会構成全体に反映するにはいくつものハードルがある。とりわけオルセー美術館ルーヴル美術館からまとめて作品を借りる場合は、これらの美術館学芸員が監修を務めることが多く、そのことによって企画自由度が低くなるという側面もあるだろう。

 そういう学術性は不要なんだって。単にいい作品を持ってくればいいの。学術性を発揮したいのであれば美術館主催の展示でやればいい。それでは自分能力が十分に生かされないと感じるなら本場の美術館就職してください。あと、日本学芸員よりオルセーやルーヴルの学芸員の方が信用できるから、その場合は口出さなくていいよ。

オルセー美術館には各所蔵作家の膨大な資料が集められており(ルノワールだけでざっと50箱以上はあり、フランス語だけでなく、英語イタリア語ドイツ語スペイン語、そして日本語や中国語韓国語資料網羅されている)、それを日々リアルタイム更新していくドキュメンタリストたちがいる。学芸員は彼らの協力を得て調査研究に勤しみ、その成果が展覧会に反映される。この蓄積こそが、オルセー美術館の、さらには今日における世界的なフランス近代美術の人気の礎なのである。これは一朝一夕に実現されるものではなく、長期的な視点に基づいた、たゆまぬ歴史化の作業の賜物といえよう。

 日本フランス絵画についてオルセーと張り合う必要なんかないよ。自国美術研究環境が貧弱なこと(いろいろ話を聞くに相応の事実だろう)については悲しむべきことだけど、西洋美術基本的に横のものを縦にしてればいい。もちろん立派な研究をなしとげれば敬意を表するが、俺達のブロックバスター展を研究発表の場として利用してくれるな。

 私はブロックバスター展やそれに準ずる規模の共催展を楽しんでいるのだ。それを学芸員風情の浅薄な考えや安っぽい使命感によってぶち壊さないで欲しい。日本に居ながらにして傑作や有名作を鑑賞することができる。これだけでブロックバスター展は素晴らしいものなんだ。ということを学芸員玄人気取りに理解してもらいたいのだが、なかなか難しいのかもしれない。

2018-10-17

anond:20181017175122

真剣に見たくない人もいるのだから公共の場に置かないで欲しいという声も少しは考えて

真剣に考えた結果、それらは結局『同性愛者を見たら気分が悪くなる』と同様の声であり、従う必要はないと判断しました。

anond:20181017175122

真剣に見たくない人もいるのだから公共の場に置かないで欲しいという声も少しは考えて

発言は好きなだけするとよい

しかし誰も発言に従う義務なんざねえんだな三下

萌え絵忌避する側にも理由がある。

頭が異様に大きく丸い

目が大きい

鼻が未発達

唇が薄い

散々デッサンが変だとか異様だと言われていることだけれど。

これらを嫌悪するのにも理由がある。

これらは乳幼児の特徴であり、これに眉毛を足し、セクシャルな胸や尻を付け加えたもの萌え絵だ。

それが故に萌え絵が愛される、というのも理解できるし、萌え絵愛好家が全て異常だとは思わない。

だが、正直、「小児性愛画を見たら気分が悪くなる」という意見もわかってほしい。

要するにあなたたちには見えないかもしれないけれど、私には異様なポルノに見えるということ。

「嫌いだから見たくない」にもそれぞれ理由があるし、真剣に見たくない人もいるのだから公共の場に置かないで欲しいという声も少しは考えて、TPOをわきまえてというのはそういうこと

毒親に育てられた自覚

毒親から逃げられた記念に書かせてほしい。

毒親エピソードはたくさんあるけども、一番大きなものは「ママが正解」の呪いだった。母は私を育てる上で「何事も自由に選ばせた」と思っているだろうし、表面上はそうなっている。しかし実際は母が望んだもの以外を選べばたちまち気分を害し、相づちがおざなりになり、もしその後私の選んだものに少しでもケチがつけば「やっぱりママが正解だった」と笑った。

この「やっぱりママが正解」は今でも私の根底に残っており、何かを選ぶ時(特にその選んだもの・ことを母に見せる予定がある時)には母の反応を必要以上に気にしてしまう。また、母の望んだもの以外を選択した時にはひどい罪悪感、人でなし感に襲われ、何かあると「やっぱり母の言うことが合ってたんだ」と思ってしまう。そんなの気にしなくていいと笑われるだろうが、幼少期から刷り込みなのでもう一生振り切れないだろうと諦めている。今となっては実害もないし。

そんな中で私が唯一幸運だったのが、「自分母親おかしい。そしてそれは周りの人に気づかれない方がいい」という自覚があったことだ。毒親という言葉もない時期に、早い段階でそれに気づけて本当によかった。無事に逃げられたのもそのおかげだと思う。というのも、大人になって気がついたのだが、私の母のような過保護タイプソフト毒親に育てられた人は一定存在する。ただ、それを口に出すかどうかで周囲からの印象は大きく変わっていく。

私が最も気の毒だと思ったのは、以前勤めていた職場40歳近い女性が「門限があるからごめんなさい」と飲み会への参加を断っていたのを見た時だ。ごめんなさいと言われた幹事男性は「◯◯さんちはお母さんが厳しいからなぁ」と笑い、女性は「そうなんですよ、もう」と困り笑いで返していた。

ごめんなさい、母が。

ごめんなさい、母が。

飲み会以外の話題でも、彼女は毎回毎回繰り返してきたのだろう。その結果、彼女職場で「少し変わっている」というポジションにおさまっていた(もちろん大人なので皆あからさまにはしないが)。

また、この女性は「映画を観に行ったら上映直前で母から電話があり、帰らなければならなくなった。しかたないか映画あきらめた」というかなりパンチの利いたエピソードも持っていた。それを笑い話として職場で話してしまうのもまた彼女の不運であったように思う。

私も毒親持ちとして、彼女の話にああ〜わかるわかると思ったことが何回もある。しかし、私がひそかに共感する部分でほかの人々は「えー!?」「それはやりすぎだ」と驚いていた。これは推測だが、彼女は母の話をして周囲から驚かれるのをどこか特別なことのように感じていたのかもしれない。

姉御タイプの同僚が時々彼女に言っていた。

「そろそろ独り立ちしなくっちゃ!」

軽い口調だが、それは真剣忠告だった。

しかし、私はそれを聞くたびに彼女がその忠告を受け入れて独り立ちすることはないだろうと確信していた。なぜなら、彼女の中には私と同じく、そしておそらく私より強く「やっぱりママが正解」の刷り込み存在しているはずなのだから

何かを決める時、親が基準になっていませんか?何かを断る時、親を理由にしていませんか?周りにいる人々は、あなたとおなじくらい親の話をしていますか?親子仲がいいのは悪いことではないし、毒かどうかの基準は人それぞれだ。職場彼女だって、望んで母親そばにいるのかもしれない。

それでも、自覚なく縛られ続けている人々が少しでも減ってくれればと思う。

2018-10-16

anond:20181016084352

温野菜の方だったんですね。嬉しい。

首をつりたくなるの、私の場合当時は赤ちゃんの象みたいな、ぱやぱやの毛しか残ってなかったので飛び降りるとヅラがずれてかっこ悪いな、と思ってしまったせいもあります

あとはヅラをむしって、全裸で奇声を上げて近所中を走り回りたいという衝動にも駆られました。

体力ないなかで追いかけられたらすぐに捕まってしまうなということがネックで実行に移さなかったことは賢明でした。

世の中にはストレス露出に走るタイプとそうでないタイプの2種類の人種がいるのだなと学びました。

自分がそっちのタイプだったかと、がんになるまで知らなかったので、気づきを得たときは何とも言えない心境でしたね。

リュープリン、打った後の不眠がすごくてしばらくしたら落ち着くのですが当時は抗がん剤の日にリュープリンも打っていたので何が何やらでした。

元々の婦人患者でも不安定になりがちだったので、ホルモンの変動にすごく敏感なタチなんだと思います

その後のタモキシフェンという飲み薬でリュープリンの非ではない尋常でない鬱になり、即腱鞘炎になったので、確信しました。

タモキシフェン副作用がほぼないとか言ってるやつにはオラオラオラってしてやりたいです。

ほぼないとされる副作用にことごとくはまっていくタイプ患者だったので、病院スタッフあんまり真剣に取り合ってくれないのがもどかしかったです。

めっちゃ下痢するって言っても、フーン、みたいな。化学療法室の師長さんだけが副作用と言ってくれて、〇〇ちゃん、もう限界なのよね。と同情してくれ生理食塩水打ちながらこっそり泣きました。

ステロイド、私は体力なしのぐったり期に使っていたのですがぽっぽしました。

精神的には食欲以外そんなに作用しなかったのですが、あなたDIO様になるくらいなら相当お辛いのでしょうね。

抗がん剤ステロイド併用すると、何故かみんなカレーに行き当たるようです。

当時乳がん患者ブログ読みあさって笑っちゃいました。

みんな吐き気が治まったらカレー食べてやる、って思うみたいで。

乳がん死ぬ人はそんないないけど、治療中に生活が乱れたのを引き摺って糖尿病とか生活習慣病で死ぬ人は結構いるんだよね、とお医者さんに言われてぞっとしてます

お母様と仲直り、よかったですね。

うちの母は自分の非を一切認めない困ったちゃんなので、自業自得はないでしょって言うとお前がピルを飲んでたせいだから間違ってないと言いまくるので永遠にまらない溝です。

病気のこと以外では概ね仲は良好なので、昨年父を亡くしてからはたくさん電話をするよう心がけています病気地雷

大学病院治験ちょっとクワしますよね。私も抗がん剤副作用に鍼治療がいいかもという研究に参加しました。

鍼の先生優しくて好きでした。

今私は休職中で毎日日曜日昼夜逆転を頑張って治しているところです。

楽しいことを享受して死ぬまで生きましょう。温野菜山盛り食べたくなってきました。私の場合はそれだけですみませんが…。

アスペルガーだろうか。

社員の方に車の移動を頼んだ時

自分 「○○車の移動をお願いしたいのですが」

社員 「どこに停めてある?」

自分自分の車の前です」

社員 「…」

バカにしてると思われてしまっただろうか

自分真剣な返答だった

おっさん気持ち若いまま」「精神年齢中学生の時から変わってないですから」(なぜかドヤ顔

こいつら何なん?年相応に中身が成熟しないとモテないことがわからないほどのバカなの?バカの上にそれを自慢するとかバカの極みだろ。

なぜ精神年齢低いことがいいことだと思ってるのか?真剣にわからん。

2018-10-15

男性セラピスト 調査結果(注*サービスを受けに行くのはこれから

男性セラピスト、及び、女性風俗

調べてみた結果を記したい。

あくまで【調べただけ】であって、サービスを受けたわけでは無い。

口コミを読むのであれば、他をあたってほしい。

■種類

男性セラピスト風俗ではない、らしい)

 ・アロママッサージパンツ一枚でオイルを使ったマッサージを受ける。

 ・添い寝サービス時間単位イケメン添い寝。話し相手など。

出張ホスト(種類によっては風俗

 ・レンタル彼氏デート相手になってくれる(性的サービスなし)

 ・レンタルホスト性的サービスあり(本番なし)

3性感マッサージ風俗

 ・男性セラピスト性的サービスがメイン*レンタルホストは顔、こちらは技術を売りにしてる?(詳細不明

          「ボランティア」という名目無料で行う人もいる

処女卒業サポート風俗:本番あり)

 ・ボランティア無償ホテル代のみなど)でやってるところも多い

 ・基本的に、どこも胡散臭い。。

 ・マッサージカウンセリングカフェでのお茶の後、リラックスしてから挑む、とかなんとか。

レズ風俗

 ・レズ女性のための風俗

 ・ビアンじゃなくてもいいらしい。(私はストレート

体験したサービス

・アロママッサージ

 これは、過去二回受けた。一人目は昔からの知り合いセラピストによる施術

 施術する場所以外はタオルで隠すのだが、逆に知人に自分の肌を見せる方が恥ずかしく、肩から背中のみにした。

 たぶん、上手だったんだと思うけど、恥ずかしくて覚えてない。

 二人目は、ネットで見つけたセラピスト

 ブログ口コミが多数紹介されてあり、評判が良かった。

 「さわやかなお兄さん」のはずが、待ち合わせに現れたのは、部屋着?のような服装セラピスト

 これでプロ?と思いつつ、施術室に案内されたら、フツーのアパートの一室。

 紙ショーツ要求されるまで出されなかったし、大画面のTVをつけっぱなしでの施術

 マッサージも下手くそだし、タオルのかけ方も雑。ブチ切れて途中で帰った。

■教訓

実際に受けたサービス上記のみになるので、信ぴょう性が薄いと思うけど、サイト口コミなどをつぶさに

調べた結果、興味のある女性のために注意すべき点を記したい。

1お店のHPはきちんと作られているか(すべてのサービス対象

ポイント

独自ドメインの有無

更新頻度

デザインセンス

施術に関する説明が詳細かどうか

口コミの有無(外部サイトでも必ず探すこと!)

セラピストプロフィール

写真(嫌いなタイプに触られたくないなら必須。)

動画(話し方などチェック)

プロフィール内容

3注意書きは特に熟読!

・体形、年齢制限の有無

  →普通マッサージなのに、標準体型で24歳以下限定などの表記があって愕然とした。

   下心、見えすぎ…。

・「紙パンツサイズ問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記も。

 一見、なるほど、と思うけど、紙パンツ、相当伸びるはず!!

 女性セラピストのお店ではまずそんな注釈はない。(客のふるい分けしてる?)

セラピストスケジュール

・公開されていたら、希望日以外の予約状況も確認

・【注】スケジュール非公開で、予約フォーム個人情報名前住所電話すべて必須)を記入して

問い合わせなければならない店があった。それで時間が合わず諦めたけど、私の個人情報は?となった。

捨てアド、偽名が必須!!)

店舗がきちんと存在するか

・店で受けるのはちょっと…という人もいるかもしれないが、店舗(=お金がかかってる)分

 信頼性が増す。ただし、ちゃんと「お店」であること。施術室=個人宅の場合は注意。

セラピスト複数の方がいい

・一人でやってるところは、予約が取りづらい。

偏見かも知れないけど、競争がある(=複数在籍)の方が、腕が磨かれてる?客を選ばない

7問い合わせ時の対応

電話メールの文面、声の印象、言葉遣いが丁寧か?

・予定が合わない場合代替日の提案があるかどうか?

メディア露出

・やっぱりある程度は信頼がおける

特にロママッサージ(NOT風俗)に関しては。

 ※ただし、すべてではない(下記参照)

■一番大事なのは、事前の問い合わせ

都内の有資格者心理学視覚も持つという、イケメンセラピスト氏が

行うプライベートサロン(アロママッサージ)の話をしたい。

注意すべき点をほぼクリアしているように見えたこのお店。

しかも、イケメンなだけでなく、資格もあるちゃんとした技術者ということで

信頼できると思って予約を入れようとしたのだが。

・予約フォーム個人情報名前住所電話すべて必須)を記入して

問い合わせなければならない店があった。スケジュールが非公開のため、予約時に確認するしかできない。

・「紙パンツサイズ問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記があった。

何となく、嫌な感じがした。

でも、メディアyoutuber動画)に露出してたし、雑誌にもちらっと出たらしい。

それにやっぱり資格者、と思ったのだが。

メールで日程希望入力して、予約を申し込んだところ、その日は無理。

仕方ないから、調整できそうな前後の日程ではどうかと聞いたところ、その日も一杯、とのこと。

代替の日程提案もなし。

二度目のメール返信には、その日も無理、という事実のみ。

接客業10年以上やっているが、はぁ?!と思った。

仮にも癒し商売にしてる店が、そんなつっけんどんな対応って何?

そもそもこちらの個人情報をここまで聞き出しておいて、それだけ??

こちからメールちゃんメールマナーに基づいた丁寧な文面だったにも

関わらず、あちらからは数行のみ。

申し訳ありません」とかなし。

よくよく考えると、動画セラピスト、おもっきしため口

youtuber女性と話してたし(フレンドリーとも取れるけど)、

会話の合間、ずーっとスマホを持ってたのが気になった。

人としてのマナーも終わってない?何らかの必要があったのかもしれないけどさ。

結局その対応に幻滅して、有資格者マッサージは諦めた。

どんなに上手でも、そんな対応されたら癒されない。

で、結局、私が選んだのは、一番有名どころ(笑)

イケメンのアロママッサージ店。

電話メールで問い合わせたのだが、偽名OKで、個人情報

一切聞かれず。

なにより、電話男性(声が20代前半くらい?若い子)の対応

丁寧で、迷ったとき提案も的確で親切、メールも「お待ちしてます」なんて

書かれていて、すごく感じがいい。

ホームページ更新も頻繁だし、各セラピスト動画ブログ

ツイッター、インスタなども豊富

さすが大手?!

怪しげな掲示板口コミには、「過剰」サービスの話もあったりしたけど、

眉唾物として。

基本、そんなに嫌な口コミはなかった。

マッサージ普通~下手という声はチラホラあったけど。)

その掲示板のほかにも、プロ女性セラピストブログなどの口コミ

多数あって、総じて高評価

お店は決まった。

セラピストを決めるのにまたすごい時間がかかった。

けど、もう、あんたに賭ける!!と一人を選び出し、予約。

で、ここで、施術に関する口コミが書ければいいんだけど、まだ受けてない。

予約したのは月末。

仕事関係で、まとまった時間上京する必要があるため)が取れなかった。

他の日記では、この決断に至るまでの心の葛藤を描いたけど、せっかくこんなに調べたことを

取っておくのは勿体ないと思ってここに残す。

・・・というか、書いてて思ったが、こんなことを私は真剣に調べていたのかと思うと

なんか、もう泣けてくる。

笑わば笑え。

ただ、本気で悩む女性たちが、無駄な調べもの時間を費やさないように、そして、後悔なく

自分らしい選択ができるように願っている。

その一助になれば、私の労力も報われるかもしれない。

2018-10-14

anond:20181014210308

女ごとき真剣になるからだよ

ただの生体オナホとみなした方が精神衛生に良い

anond:20181014132454

そりゃそうだ。

良くしようと真剣にやってるやつほどキュウべぇに騙されて魔女化していくのが日本

anond:20181013125548

キチガイネタ扱いするのはまあいいとして、

レイヤから真剣にそれを見ようとしているのまでネタ扱いする傾向はあるよねはてブ結果的純粋まっすぐ君か優等生ヘイター最適化されるっていうウンチ

ピンクリボンなんか糞くらえだ

二十代後半で乳がんが見つかった。

乳腺症のひどい胸をしていて、二次性徴が見られるころからずっと胸が痛かった。

からしこりがあるのも普通だった。

二十代半ばをすぎたこから何となく胸全体が柔らかくなった気がしていたけれど、

よく触ると固い部分があるからやっぱり自分の胸はこういう胸なんだと思った。

巨乳にあこがれて、理想Eカップだったけれど、長い間Cカップだった。

がんが見つかる2,3年前に下着屋さんで測ってもらったらDカップになっていた。

Dカップも小さくはない部類だなとのんきに考えてはいたけれど、

しこりが大きくなってきているのは薄々感づいていた。

私は医療系の国家資格を持っている。

きちんとした専門の大学に行き、大学院にも通った。

大学院の同期と後輩で海外旅行へ行った。

自然乳がんの話になり、乳がん肉まんの中に梅干しタネが入っているみたいな触り心地らしいよ、と、年上の同期が言った。

肉まんの中に梅干しタネ入ってるのなんか触ったことないですよね~、と、呑気なフリをしていつもの通りおちゃらけて私は返事した。

実は私の胸にもしこりがあるんですよ~、触ってみます?と、いつも通りの雰囲気で、しかし内心焦って続けた。

のしこりは、想像の中にある肉まんの中の梅干しタネに触り心地がそっくりだった。

彼女たちは触らず、微笑みながら言った。

帰国したら検査してみなよー、安心するよ。」

帰国して約一か月、土曜日トイレぼんやりしながら、そういえば、と思い出した。

スマホ検索して、土曜日受診できる病院電話を掛けた。

何となく人気らしい病院を選んだ。院長が講演活動なんかもやっているらしい。

電話がつながったものの、案の定、初めての患者は一か月くらい診てもらえないと応答した女性は言う。

しこりがあるようなら、うちじゃなくても良いんで、一刻も早く診てもらってください」

まりにも真剣な声だった。電話で問い合わせただけの相手に言うにはあまりにも真剣だった。

予約がとれなければ面倒だからやめとこう、そう考えていた私に次の病院電話をかけさせるには十分すぎる熱量だった。

仕方なく次の病院に連絡をしたら、その日のうちに検査ができた。

マンモグラフィーは痛いものだと健診で受けたことある友人から聞いていた。

それにしても痛すぎるのではないか

それまでの人生、私は自分が痛みに強いのだと思って生きてきた。根拠があるわけではないのだけれど。

しこりのある胸を挟まれた時、あまりの痛みに体が震えて、冷や汗が出た。

検査技師のお姉さんに肩を抱かれて、一旦休憩しようかとベッドに座らされたときパニックになりそうだった。

こんなに痛い検査が侵襲性のない検査とされているのがおかしい、どうかしている、

痛みを我慢できなくて恥ずかしい、情けない、あまり働かない脳みそを使ってぼんやり考えた。

しこりの少ない胸を検査された時も痛かった。だけども反対側より随分と楽に思えた。

自分名前を呼ばれて診察室に入った時に、お医者さんからかけられた第一声は「大丈夫?」だった。

大丈夫ではなかった。血の気が引くとはこういうことをいうのかとしみじみと考えた。

若い女性にはマンモグラフィーよりも、エコーが良い。

そういう知識は持っていた。普通会社員として働いてはいるけれど、学校で習った。

エコーでお医者さんが見せてくれたしこりは、もこもこしたクリームパンのような形をしていた。

医者さんは、難しい顔をしている。モデルのように美しい女医さんだ。

良性の腫瘍の表面はつるりとして、悪性の腫瘍デコボコしている。

そういうことも学校で習った。

その後二か所の細胞診をした。帰りに次回受診の予約をした。

これがもしも何ともなければ、がん保険に入ろう。

いつも私は自分のことを病人にしたがってしまう。

から大丈夫だ、言い聞かせるように胸の中で何度もつぶやいた。

それでも不安がぬぐえない。どう考えても悪性の要素しかない。

医師の友人に連絡をとった。

友人はマンモグラフィー読影の講習を受けたばかりだから何でも聞いてくれといつになく自信にあふれていて、

安心させようと、大丈夫大丈夫と返してくれた。

エコーがこうで、というと、段々と友人の返信に元気がなくなってきた。

最終的には検査結果を待とう、としか言ってくれなくなった。

当時、転勤になったばかりで、それまでとは全く別の職種コンバートされていた。

それまでは暇で仕方なかったのだけれど、打って変わって忙しく

新しい職場単身赴任おっさんばかりで、慣れない環境に日々翻弄されるばかりだった。

残業中、ふと個人携帯に着信がある。

登録していない番号に胸騒ぎがする。折り返すと病院に繋がり、すぐにお医者さんへと代わった。

電話細胞診の結果を言うことはできない。でも詳細に検査がしたいので予約時間を変更してほしい。

結果を言うことができないも何も、それは告知のようなものではないのか。

人生を揺るがすほどの言葉を、私は残業中に、会社非常階段で受け取った。

診察室で細胞診の結果を見た。

まり詳しくはないけれど、学校で見たことのあるような悪い顔をした細胞が並んでいた。

検査施設からつけられたコメントにも『陽性』と記載がある。

確定診断のための検査は、もはや簡単な手術だ。

バコラ生検といって、皮膚を切って漫画のような太い針をした注射器のようなもの組織を吸い上げる。

局所麻酔を打つ。痛みがありますよ、なんてお医者さんは言ったけれど、マンモグラフィーの方がよっぽど痛い。

検査をしてくれた個人病院ではなく、大学病院へそのまま紹介状が書かれた。

色々な説明を受けた。

詳細な検査なしにはわからないけれども推定されるステージ予後タイプによる治療方法の違いや色々。

がんのサイズは3cmあったので、ステージⅡ以上は確定だと、悲しい顔で告げられた。

先生、すぐ治りますか」お医者さんにバカみたいな質問をした。

「うん、すぐに元気になるからね」お医者さんは、今思えばとんでもない嘘つきだった。

大学病院での検査の結果、私はホルモンレセプター陽性、HER2タンパク陽性だった。

簡単にいうと、乳がん治療薬に対して感受性が良いか治療やすタイプだ。予後も非常に良い。

その時は、結果に対して良いことだと感じた。

しかしそれが不幸なこととだと後々思い知る。

術前に二種類の抗がん剤をし、術後に放射線治療ホルモン療法をする。

卵巣の保護とがんの発育を防止するために女性ホルモンを止める注射を打ち

抗がん剤を入れるタイミング分子標的薬の点滴もする。

手術は、温存できそうであれば乳房は温存、シリコンは30年で入れ替える必要があるからおすすめはされなかったので

自分脂肪筋肉移植する方法選択した。

術中にすべてが終わる、同時再建となる。

私の乳がん治療効果が出やすい。出やすいということは、可能な限りの治療法をすべてやってしまうということだ。

予後が良いことと、元気に余生を送ることは違う。

若いから体力がある、回復が早い、とあまり知識のない周りは言う。

抗がん剤は元気な細胞ダメージを与える薬だ。

元々同い年の友人と比較しても筋肉痛になりやす新陳代謝の良かった私に副作用はてきめんに出た。

2,3回の抗がん剤でがんは柔らかくなり、一種類目の抗がん剤を終えるころには触れることさえできなくなった。

それでも、標準治療という、乳がんに決められた治療は命に関わる副作用でもない限り続けられる。

薬を検索して出てくる副作用は大抵踏み抜いた。

感染症にだけは気を付けていたので治療は滞りなく続いた。

味覚障害にならなかったことで体重はどんどん増えていってしまった。

がん=痩せる、は乳がんには当てはまらない。

病気ストレスでどんどん食べる。抗がん剤副作用吐き気がおさまれば、

副作用止めのステロイドのせいで食欲がとどまることを知らない。

ハゲデブ、年頃の女性にとって最悪の状態になる。

乳がんです、と職場に言えば早期と言った覚えもないのに早期のがんの扱いをされる。

実際に早期の分類ではあるものの、どうせ早期なんだろ、と軽くみられるのは納得いかない。

普通に接してやっている、と面と向かって言われたこともある。

咳が止まらない風邪おっさんが、俺もガンかな、と独り言を言う。

今考えれば職場環境は最低だった。

病人扱いはしない、と言われたけれど、仕事は当たり前に1人分用意されていて

懇願しないと手伝ってもらえない。

離れて暮らす家族も、会社を休むな金を貯めろとしか言わない。

確定診断の前、がんかもしれないと連絡したらいつもお前は私たちを驚かせてばかりだとなじられた。

そのあとに、あんたが落ち込んでると思って、と電話をかけてきた母に優しさは感じたけれど

最終的にはがんは自業自得だと罵られて終わった。

突然健康容姿を奪われてしまって、なおかつ職場家族理解が伴わない、そうなると当然頭がおかしくなる。

抗うつ剤睡眠導入剤が追加された。

手術はうまくいった。乳首も残せた。傷跡も自分ではそれほどは気にならない。

少しずつ萎縮しているようで、元々がん抜きにしても健側の乳房より大分おおきめだった乳房がかなり小さ目になっている。

今計測してもCカップいかもしれない。

それでも医療機関で新しいスタッフ出会うたびにきれいだと褒められる。

執刀医がその分野での大権威だったことは幸いだった。

分子標的剤とホルモン療法は副作用のため途中で終了。

術後4年とそろそろ半年がくるが今はがんのためには何もしていない。

時期的にはそろそろ寛解といっていい。

しかし体に残るダメージは癒えない。

手術痕はきれいなものの、剥がれた背中筋肉や、弄り回されて傷ついた神経は軽い疲れや天候不順で大いに痛む。

ホルモン療法のせいで腱鞘炎がひどく、手術もした。

この手術がうまくいっていないようで周辺のスジがひどく痛むし、こうしてキーボードを打っていても

薬指や小指のあたりに力が入らない。

抗がん剤で傷ついた手の表面の神経はいまだに感覚が怪しく、ざらざらした布を撫でると奇妙な不快感を覚える。

足も不意に菜箸でつつかれるような痛みを覚えるときがある。

ついでに、おそらく不妊症になってしまっている。

私は元々婦人科系のホルモン疾患があって、ピルを飲まなければ日常生活を送ることすら困難だった。

しかし、ホルモンがエサになるタイプのがんだから使用することができない。

倦怠感、睡眠障害PMS自律神経失調症気象病

ホルモンの乱れ、心身に蓄積したダメージ、見た目が元気そのものからこそ理解されないタイプの不調を抱えている。

こんな体調だし、あまり弱みを他人に見せることが好きではないか彼氏はいない。

そもそもいたこともないので作り方もわからない。

太ってしまったものの、髪の毛は生えてきているし、我ながら顔は普通レベルには整っている方だと思う。

だけれど、結婚して、子供を産んで、ということは私には夢物語だ。

人生で一番色恋にうつつを抜かさなければならない5年間私はひたすらに体調が悪くて自分の世話さえままならない。

がんそのものでは死なないかもしれない。

がんが連れてきた不調によっては死に至ってしまうかもしれない。

かに抗がん剤はつらかった。

幾度も孤独な夜を越え、みじめさと苦しさと痛みに、毛のない頭を抱えてもだえ苦しんだ。

粘膜が弱って、鼻が蛇口になったのかと思うほどの量の鼻血が出たこともあった。

ホルモン療法を始めてすぐはひどい鬱状態に陥り、首を吊りたい欲求を抑えることに必死になった。

それと比べれば瞬間最大風速は今の方がぬるい。

でも、終わりもないし先が見えない。

次にがんができたら、そう、一度でもがんを体験したことのある人間なら頻度はともかく頭に浮かぶだろう考え。

私は次にがんができても積極的治療はしない。

できれば死にたい

お酒たばこもしないので、非難される要素はあまりない。

病気で死んだとなれば、外聞も悪くない。

ピンクリボン活動が声高に叫ばれている。

何もなくて、安心を得る人もいる、見つけて、切って、はいおしまい。で済む人もいる。

でもそうでもない人もたくさんいることだろう。

死ぬよりつらい地獄に引き込まれることもあるだろう。

こういう地獄があるんだよ、と説明することも大事だと思う。

地獄入り口になるかもしれない責任を持つべきだ。

ピンクリボンなんて、かわいらしいイメージではよくない。

そもそも私は乳がん検診適用の35才より若くに自分病院にかかったか

まり恩恵を受けてはいない。

がんサバイバーがエネルギッシュな姿をさらすことは勇気を与えるかもしれない

でもサバイバーがエネルギッシュにならなければいけないという無言のプレッシャーがある。

現に、私の母は新聞で見た乳がん患者はこんなに元気なのに、あんはいつまで病人気取りなんだと叱責してきた。

元気がある人しか声を上げないのだもの

元気がない人にも声を上げさせてほしい。

下手にがんが見つかるとこういう辛い思いをして、死ねずに生きる羽目になる。

からそれでも生にしがみつきたい人だけが検診をする覚悟を持てと。

やさぐれて、どうしようもなくて、地の底を這いずり回って泥水すするような気持ち毎日を送る羽目になるぞ。

末期で見つかっていれば、大事な人にありがとうと、嫌いな人へ呪詛を伝えて心軽く天国だか地獄へ行けていただろうに。

病気になる前よりずっとずっと性格が悪くなってしまって悲しい。

長い長い、そろそろ自分乳がん患者と呼ぶのにためらってしま三十路女の独り言

追記(10.15)

たくさんの方に愚痴に付き合っていただけたことに、少し気分がすっきりしました。長くてすみません

Amazonの欲しいものリスト!?公開したら物をいただけるの!?さもしい私は飛びつきそうになりましたが、三十路レディなので澄ました顔で見ない振りができます

お肉食べたい!不眠改善のために良い寝具欲しい!楽して痩せるダイエット器具

物欲は止まることを知りませんが、あなたの周りの少し元気がない人に美味しいご飯おやつをごちそうしてあげて下さい。

回り回っていつか私がご相伴に預かることになるかもしれません。

◆母のこと◆

クソ!母親が!!うちひしがれている娘に!!!そんなことを言うだなんて!!!と、当時発狂しそうに悲しんだんですけど、母も恐かったんでしょう。

恐がりなんです、恐がってる自分を受け入れられなくて、私に当たることしか出来なかったんだと思います

今も、私が一刻も早く普通に戻れることを期待しています。私の体調が悪いこと、気持ちの落ち込みがあること、すべてを気の持ちようで片付けようとしています

私は、母の中では病人であってはならないのです。あって欲しくないのです。

からと言って、娘に言って良いことと悪いことの区別がついていない理由にはなりませんが。

母は、母なりに私に愛情を持っていることだけは誤解されたくなくて追記しました。

内弁慶で臆病なおばさんなんです。

ちなみに、近親者で乳がんは父方の祖母(60代発症)だけで、姉も、おばや従姉妹、その他男性、他に誰も乳がん患者はおりません。

遺伝性のものではなさそうなので、単純に運が悪かったのです。

職場について◆

国家資格は取得しているものの、勤めている会社ではその資格を使ったお仕事はしていません。

ですので、デリカシーのないおっさんらもあんまり医療知識がないです。

とは言え、どう考えても非情対応をされたことは間違いありません。

もっと貶してください。

叩いて下さい。

あの頃耐えて笑っていた私が報われます

今は優しい人達の多い職場に転勤しています仕事にも人にも恵まれています

泥水をすすりすぎて、濾過した雨水うめぇ水道水最高!って言っている状態なのかもしれません。

分子標的薬で心不全症状がガンガン乳がんだけに)出ていた最中引越しを伴う辞令を出した会社には多少わだかまりはあるものの、結果オーライ職場環境は確実に改善されています

それでも体が辛いものは辛い。

ピンクリボンへの八つ当たり

そうなんです、八つ当たりなんです。

わかっているんです。

気軽に乳がん検診に行こう、それで簡単処置で助かる命がある、それは尊いことなんです。

ファッション感覚ピンクリボン、ウェーイ!としている女子が妬ましいんです。

ウェーイしている女子いるからこそ気軽に検診が出来る、それが本来目的なんでしょう。

ただ、若年性乳がんって、乳がん全体のほんの数%なんです。貧乏くじ引いてしまった感が否めないんです。

元々ちょいちょいツイてなかった私が、こんな所でもツイてなかったかー、と。

妬ましく思っても許して下さい。

ネルギッシュに闘病体験を語って、良い感じの活動をしている先輩サバイバーを見て、そうはなれない(なりたい訳でもないけれど)不定愁訴しんどいんです。

残っている後遺症のようなもの障害レベルではなくて、1個1個は誰しもが抱えている何らかの不調なのかもしれません。

不調の数が多すぎて、歯車がガタガタで、支える気力も尽き果てた状態が今の私です

ぶっ飛ばさせて、レッドリボン軍だか、クリボーだか、びっくらぽんだかのアイツを。匿名のこの場でくらい。面と向かっては、きっと吐き出せないので。

優しい言葉ありがとう、長い愚痴に付き合ってくれてありがとう

嵐のような感情の発露は鍵付きのTwitterだけで行っていました。

初めて書き散らしたこの場で、思いもよらずたくさんの方に見ていただけて、嬉しく思います。 

大好きなアーティスト懇願して(服の上から)触って貰ったことあるので、本体の私は乳のせいで地獄のクソ煮込みをわんこそばで注ぎ込まれている割に、乳だけは世界で1番幸せ者かもしれません。

欲しいものリスト我慢するので、私と彼が結ばれる結末を祈って下さい。

2018-10-13

転職について(求職側編)

前置き

https://anond.hatelabo.jp/20181005233454

↑これを書いたものです。書いたとおり会社を離れることになり、次の職場も決まっている。8月から9月いっぱい活動し、複数内定をいただいた。アラフォージョブホッパーだが、人生の中で最も就職活動がうまく行った時期だった。別に自分が優れているわけでも何でもなく、超売り手市場の売り手職種だったというだけである。しばらくは転職したくない。

以前高内定率のハイスペックジョブホッパー増田がバズっていたが、自分は平凡なおっさんジョブホッパーなので、多分この増田は誰かの役に立つと思う。

※例によって身バレすると現職と次職と面接受けた会社迷惑かかるのである程度ぼかす。

スペック

これを書く理由

はてブGoogleもすっかりアフィスパム汚染され、ビズリーチやワークポートへのアフィブログばかりだったから。増田に書いたのもタダで拡散するため。

正直、並レベルの実力があるWebエンジニアならエージェントビズリーチを使う必要はない。ヘッドハンティングがほしければ、Wantedlyレジュメ登録して、Qiitaに何個か記事を投げておけば勝手に来る(役に立つかどうかは保証できないが)。

Qiitaじゃなくて増田に書いたのは、Qiitaテック系の記事投稿すべきものQiitaにある転職系の投稿は全部ゴミだと思っているから。そもそも規約違反だしね。

使ったサービス

Green

エンジニア転職定番である。ここにレジュメ登録しておくと、確度の高いスカウトが来たり、「気になる」が届いたりするので、これを利用して気になった会社コンタクトを取りカジュアル面談をする。

職務経歴書ポートフォリオも書面ではなくWEB(今流行りのサーバーレス)で作った。個人情報もあるので認証付き。去年あたりはやったOSS職務経歴書はやっていない。

試しに何社か自分から気になるを押してみたがほとんど反応なかった(自分ポンコツだったからもしれないが)。基本的オファーを待つサービスである

Wantedly

去年上場時にDCMA悪用炎上したWantedlyであるはてブにいる理想主義者人達はこのサービスを嫌うが、正直なところ代わりになるサービスもないので使った。採用側のときも使ってたし。

ここもレジュメを充実させて、ポートフォリオへのリンクを張ってスカウトを無制限に受け取るように設定。スカウトが来た会社の中で、特に気になるところにコンタクトを取ってカジュアル面談をする。社員数名のガチスタートアップから上場したばかりの有名ベンチャーまでいろいろなオファーが来る。流石に創業メンバーWantedly募集しているようなところはお察しなのスルー

この2つで合計15〜20社ほどとカジュアル面談し、数社を除いてほぼ「ぜひ本選考に来てください!」となった。旧来的な転職活動書類選考ほとんどなかった。というか、レジュメポートフォリオのおかげでほぼ書類パスできていたと思う。いちから自己応募をせずにダイレクトリクルーティングを最大限に活用した。

ヘッドハンター(エグゼクティブサーチ)

今回は転職エージェントは使わないと、固く心に誓ったのだが、Wantedlyに以前から登録してたり、会社ブログを書いてたりしてたせいか何社からメールが来たり、会社電話に連絡が来たりした。

正直なところ、数千万プレイヤーでもない限りこの手のサービスを使う意味はないと思っているのだが(実態は単なるプッシュ型エージェントだし)、興味本位で数社ほど会うことにした。結果1社だけいい感じのカジュアル面談をセッティングしてきたので、それだけ会うことにした。

使わなかったサービス

人材紹介(転職エージェント)

上記の通りヘッドハンターは1社だけあったが、転職エージェントは使わなかった。以前の転職活動ときに、的はずれな会社を紹介され続けたのですっかり嫌になっている。採用から見てもアレな人の紹介が多かったし。

ジョブホッパー転職なれしているせいで、レジュメ添削面接対策スケジュール調整も年俸交渉不要で、自分にかかる高額な採用費のほうがマイナスになるからである(Greenもそれなりに高いけどね)。

あれは一見すると採用側が負担するように見えて、実は最終的に求職者側にも見えない形で金銭負担がかかる。交渉無しで全社希望額よりプラスオファーをくれた。転職エージェント基本的ポジショントークしかしないので、あまり頼らないほうがいい。ただ、大企業に行きたければ意味あるかもしれないが。

リファラ

実は転職活動を全くしていなかった頃に知人に誘われたのだが、今回あえて連絡を取らなかった。

リファラルはM社(田町)やM社(六本木)のようなエリートベンチャーが、ハイスペックエンジニアを採るのにはいいかもしれないが、自分場合その知人の会社に会いに行く→不採用or辞退なんてなったら気まずいので行かなかった。

SNS

ちょうど自分活動を始めたとき、某有名フロントエンドエンジニアTwitter仕事くれと言ったら大量のDMが届いたそうであるハイスペックエンジニアならこの方法有効だが、業務以外に大きな実績もないエンジニアには無関係な話である

他の転職サイト

以前は使ったのだが、例えば@typeDODAなどは全く関係のない職種メール爆撃がひどかったし(東建コーポレーション夢真ホールディングス、あと外食ドライバーとか)、ビズリーチは圏外。FindJobはGreenWantedlyに比べて求人の質が下がっている気がする。リクナビNEXTは行きたい会社がまったくない。Miidasは眼中になかった。

転職ドラフトは長い長いレジュメを書かされる→レビューでやり直し→オファーが来ても通常の採用フローに回される、というのを見て工数オーバーだと思って使わなかった。通常の採用フローがある時点でドラフトでも何でもないやん。

ハロワ

東京Webエンジニアハローワークで本気で仕事を探すことなんかあるんだろうか(嫌味でも何でもなくて素)?

東京以外で何回か利用したことあるが、求職者相談に関してはいっその事民営化して、悪名高いR社にでも委託したほうがマシな気がする。少なくとも金がかかっている分彼らのほうが真剣であるし、失業保険だけせしめるだけで就職する気のないような輩は追っ払ってくれるだろう。

選考辞退したところ

以前の転職活動自分から辞退することはほとんどなかったのだが(選べる立場じゃなかった)、今回は落ちることも少なく多忙を極めたため、何社か辞退することとなった。

スケジュール調整が遅い、連絡が遅いところ

ほとんどの会社コンタクトから1営業日程度でアポイントを返してきていたのだが、何社かは信じられないほど遅い会社があった。

余裕のをとり広く日程を提示したにもかかわらず、返事に1週間もかけてよこしてきたり(当然他社のアポイントが入っている)、相手側都合で約束していた日程が合わなくなりリスケ依頼してきたり(当然他社のアポイントが入っている)。こういうところは人事が回っていないか面談するエンジニアを用意できないかのいずれかで、入社してもいいことがなさそうなので辞退した。

土日や深夜に連絡が来る

自分面談自分業務終了後希望しておいて勝手なのだが、流石に深夜未明とか日曜日メールを寄越してくる会社は、労働環境問題がありそうなので辞退した。休むときは休むべきである

スキルミスマッチ

自分側の問題だが、ハイスペック系やフルスタック系を求めてくる会社カジュアル面談の時点で辞退した。まず次の選考が通らないし、間違って採用されても多分自分が苦しむことになるからそもそもなぜ自分スカウトを出してきたのかが謎だったが。

結果

辞退以外のお見送りが3〜5社ほどで、内定が2〜4社ほど。それ以外は選考中に辞退。上に上げたような理由がなくても、スケジュールが合わずに辞退した会社もある。

内定をくれた会社はいずれもレスポンスが早く、スケジュール調整もかなり早くしてくれた。辞退防止のためか人事もかなりフォローを入れてくれる。新卒はかなり辞退率が高いそうだが、中途採用も高くなっているのであろう。最終的に辞退する会社には申し訳ないが、丁寧にお詫びするつもりである

年収も30〜70万円ほど上がった。現職と同じから+50ぐらいで希望していたが、思いの外高く評価いただいている。あとフレックス制や副業OKストックオプションなど、福利厚生労働条件も今どき風になった。しばらくは転職したくない(2回目)。

追記

なんかトラバフリーランスがどうのとかって言ってるけど、自分フリーランスになってもせいぜい800〜900万前後年商(年収ではない)をうろうろすることになり、社畜で500〜700前後でうろうろしたほうが楽だと思ったので社畜を続けることにした。技術ゴリゴリの人とか金金金の人ならいいんだろうけどね、そういう人は楽勝で1000超えるしw

あと年収1億のやつが転職サイト使うわけ無いだろ、少しは考えろw

追記2

バックエンドはどうだと言われてますが、スキルによるが基本的フロントエンドよりも年収は高いです。フロントHTMLコーダーレベルの人も含んでいて参入障壁も低いしね。領域が違うので単純比較は難しいですが、同じぐらいのレベルの人で50〜150ぐらいの差はあるんじゃないでしょうか?

ただSSRとかBFFとかその辺を出来る人は逆に年収高くなります。あとサーバーレス。この辺をちゃんと出来る人(開発から運用まで考えられる、例えばCI周りとかね)はバックエンド一本の人よりも年収高くなりますが、フルスタック的なスキルを求められるので並レベルではなくなります

あと職種関係ありませんが、年齢行ってるとある程度マネジメント経験求められます。正直なところ技術的なとんがり度では若者に勝てるわけがないので(フロント界隈の有名エンジニアは皆20代)、この辺で勝負していく必要があります。年齢的な不利は老獪な社畜力で乗り切りましょう。

追記でいろいろ書くのも限界なので、そろそろその3書くか(スーツがどうとか面接の内容とか)。どうせ有給中で暇だしw

幸せにしたい人がいる

犬の墓参りに行ってきた。死んでからもうすぐ2年になる。

初めて我が家にやって来た時、私はまだ小学生だった。箱の中からこちらをじっと見詰める姿も、家に着いて心配そうにワンと吠える姿も、未だに鮮やかに記憶に残っている。自分で言うのも何だけれども、彼女は私の事が大好きで、幼い頃も老いからも常に傍にいてくれた。病気がちで苦労の多い犬生ではあったが、私に頭を撫でられている時はいつも幸せそうに見えた。

出会った日から15年以上が経ち、いよいよ死が近づいた晩のこと、病気でぐったりと横になっているのを見て何か悟ったのか、私はその日一睡もできなかった。夜更けに様子を見に行ったところ、痙攣を起こしているのに心付く。それから翌朝旅立つまではずっと一緒だった。体に優しく手を置くなり痙攣が止み、また暫くして歯をカチカチと鳴らしたが、最期の数分間は、健康な時と全然変わらない心地良さそうな寝息を立てる。私もそれにつられてとろとろしていると、ある時呼吸のリズムが変わった気がして、名前を呼んだら、ふーっと息を吐き、もう最後だった。生涯においてこれ程愛情を注いだ対象は他に無い。闘病は短くなかったから、予め覚悟を決めていたけれども、自然に湧き出る感情我慢せず、あとに後悔を残さないためにも私は思い切り咽び泣いた。これでスッキリした。以後は殆ど悲しみを感じなかった。

いなくなってからちょうど一年の命日。一年前の朝は雨だったが、その日は快晴だった。不思議なことに、私は布団の中で涙を堪えられなくなった。もう別れはとうに過ぎ、泣くだけ泣いて気持を切り替えたつもりでいたのに、どうしてだろう、悲しくて仕方が無い。驚くとともに少し嬉しくもなる。なぜなら、私の心の中ではまだ彼女が生きていることを、自分で確かめることができたからだ。青い空に向かって手を合わせ、彼女と心が通じ合った気がした。


私の好きな人というのは、まさにその日、私が休み職場に新しく入ってきた。死んだ犬に思いを馳せつつも、そろそろ始業の時間だな、どんな人なのかな、と期待と不安を交えながら考える。実際に対面したのは翌々日、親友誕生日だったからこれもよく覚えている。美人、目が綺麗、笑顔が素敵、というのが第一印象だった。よろしくお願いします、と頭を下げたところ、私のことを既に聞いていたらしく、「この人…」と呟いて、懐かしいような安心したような笑みを浮かべたのが印象に残る。でもちょっと自分とはかけ離れた存在に思えて、すぐには恋愛感情が湧かなかった。

それから数ヶ月、彼女とすっかり仲良くなった私は、以前から考えていた所に従い、今の職場退職し、離れた地で生活を始めることに決めた。勿論寂しい。もしかしたらもう会えなくなるかもしれない。でも、「最後から」と初めてのデートに誘い、一緒に食事をした別れ際、後ろを振り返ると、満面の笑みで見送ってくれている。それを見た私はなんとなく、この人と一緒に生きて行くことになるのかな、と思ったのである

しか現実儚い退職の時に渡した連絡先には、待てど暮らせど連絡は来なかった。

最後に会ってからの数日間がどれほど辛かったかを表すのは難しい。会えるうちにもっと積極的になるべきだったとか、たとえ一生会えないとしても幸せになってほしいとか、考え続けては涙を流す始末で、退職時に頂いたプレゼントも、敢えて目につかないところに仕舞うようにした。諦めようとしても諦めきれず、また会えると信じようとしても苦しくなる。こんな有様では新しい環境でやっていけないのではないか不安でならなくなった。

犬の墓参りに行ったのは、ちょうどその頃のことだ。引越し挨拶とともに、好きな人との素晴らしい思い出を与えてくれたことへの、感謝を伝える意味もあってやって来た。思い返せば、私たちはよく散歩に出掛けて、夜空の星の下、「ずっと一緒だよ」と約束したものだった。いや、約束したなどと言っては彼女迷惑に思うだろう。彼女は早く帰ってドッグフードを食べることしか頭になかったに違いない。しかし私は真剣に祈った。それはこの日お墓の前でも同じだった。


さて、出発の日、まさか自分彼女に会いに行くという、突飛な行動を起こす決意を固めることになるとは、前日には想像ができただろうか? 我ながら不思議でならない。私の記憶が正しければ、彼女今日は早めに退勤するはずで、いつも通りなら駅の近くの道を通る。そういえば先日短い旅行に行った時の土産がまだ僅かに残っていた。それを渡すのを口実にしよう。慎重な自分から想像もつかない無理矢理な計画吟味する暇もなく、私はすぐに土産を袋に詰め、出発の準備を整える。いても立ってもいられず、早すぎるものの家を出た。着いた先で適当時間を潰す間も胸の鼓動は鳴り続ける。

ようやく時間になろうかというところで腹が減り、駅近くのコンビニ菓子パンを購入しようとする。レジのお姉さんに手渡す。支払いは電子マネーで。と、ふと後ろを振り返ったら、コンビニの外を歩く見慣れた姿があった。「すみません、これ戻しといてください」。走る。お姉さんは呆気に取られたようだった(申し訳なかった)。ともかくも、会えた。会えた、会えた。俺は彼女に会えたのだ。

2度目のデートは、ほんとうに夢の中にでもいるみたいだった。覚めるのではないか真剣に疑って皮膚を抓ったりした。彼女もとても楽しそうなのが喜ばしい。途中、今までの人生で一番輝いていたのはいつか、という話題になって、私は適当小学生の頃と答えたけれど、本当を言えば、今この瞬間に決まっている。世の中にこの様な幸福がある事を生れて初めて知った。

別れ際、彼女は前と同じく素敵な笑顔で、私の姿が見えなくなるまで大きく手を振ってくれていた。「送る」と言ってくれたのに、今のところ連絡はやっぱり来ない。彼女が私のことをどういう風に思っているかは分らないし、離れてしまった今ではこの先新たな展開があるかどうかも見通せない。もしこれきり会えないとしても行動した分悔いは少なくて済むだろう。ただ私はどうしても、彼女のことを大切にしたい、幸せにしたい、という気持を捨て去ることができずにいる。それは天国にいるあの子に対する祈りと通じているようにも思う。

また涙が出てきたからそろそろ止めにしよう。

anond:20181012201951

勉強会出会い目的じゃないかっていうのは感じる

男女じゃなくて、男同士でも、社内だけではうまく仲間を作れない技術会社っていうのはあるので、

からないことや、同じ興味のある人達で、話せるようになりたい

そう思って、勉強会に参加したとしても、そう悪い事じゃない

そこで、たまたま、参加理由とは別の意味で、好みの異性がいたとして、同年代相手がそれに反応してしまったとして

そうひどくいうようなことだろうか?っていうのもある

もっと真剣な、学会ガリガリコーディングするような場所にいけ、というのも当たってるところがある

一方で、女性の行動が制限されてしまう原因として、本人が意図しないのに

異性としてみられて、勉強関係なく付きまとわれるようなことがある

から男性女性自由に行動できるように、場所をわきまえて行動すべきだということ

ただ、そうすると、自分に興味のない女性をどうやって誘っていいのかっていうこともある

どの場所なら、どのタイミングなら、このように知らない所で名前こそ出なくても自分の事を残念に不特定多数に書かれないように誘えるのか

最初から、この場の人とは、お付き合いに興味がありませんと宣言しておくとか、

何かしらの明示的線引きをしておく必要はあるのかもしれないし

即座にブロックするようなはっきりとした態度がいるのかもしれない

もちろん、はっきりした態度に、激情するような男性もいて、恐ろしいことがおきるかもしれないと思うと

益々、女性は委縮していってしまうので、増田のように、狂ったように文章を書くのは

たとえ、正しい事があったとしても、誰のためにもならないし、事態をよくすることにもならない


どうやって出会って、どうやってお付き合いをはじめたらいいのかっていう男女の問題を、

どちらかのひとつ意見だけで、世の中はこうならなくちゃいけないというのが決まってしまうのは残念なこと

2018-10-12

anond:20181011161253

それ、基礎研究が死んでる流れじゃね?

あるいは、基礎研究クラス実用も全く見えないのに「これは〇〇に役立ちます」みたいな奇妙な言い回しを量産していった流れ。

実用化の根拠が見えないもの予算ゼロにしていこう」

みたいなね。

そもそも、どんな人間自分から専門離れたらまるでわからん(それはアカデミッククラスでも)なのに自分から縁遠いもの理解しようと真剣にやらんよ。

それが文鎮みたいな報告書を作ったが、案の定誰も読まないという流れを生んでるな。

anond:20181012165848

横で、全然関係ない増田なんだが

お前のいう事に関連性がなくて意味が分からないのだが

1文章目は「引用」にしたいのか?

お前、「人に伝える」ことをもっと真剣に考えろよ。オナニーしてんじゃねぇぞ。

anond:20181012092551

平昌オリンピック閉会式の頃、SMAPオタクのおばさん達が真剣に「SMAPドリカムユーミン」みたいな主張をしててあまり時代錯誤ぶりに恐怖を感じた

anond:20181012092632

どういう育ち方したらそういう反応する思考回路になるのか、真剣にどんな親なのか見てみたい。反面教師にするから

anond:20181012093150

別に真剣に全部チェックしてるわけじゃないんだけど

そこまで投稿数多くないしなんでもありといいつつも実は話題は割と狭いしパターンも限られてるから結構覚えてるんだよね

2018-10-11

社会に不満を持つおまえら

ジェンダーやら何やらさ。それを真剣に考えていいのは社会的強者であって、あくま暇つぶししかないんだよ。

おまえら社会に不満を持つ前に、まずは自分人生を生きなきゃいけないの。ただ漠然と生きてるから無駄な不満を持つんじゃね?

働いて、子供と遊んで、たまに飲みに行って、そんな普通生活するだけで、何の不満も持たねえよ。

過去に怠けたツケがまわってきたり、そもそも頑張ったことがないか社会に認められなくて、それでウダウダ言っても何も始まらねえよ?

あと、弱者救済って、生まれつき障害のある方を引き上げるのだよ。つまらねえ人生を送っただけのオッサンオバハンどもは野垂れ死ね

まずはさ、自分に自信を持って?そこからでしょ。ファイト!

anond:20181010160029

おう悪ぃ、書き方が悪かったな。

チャーチルが色々言ってんじゃん。

http://iyashitour.com/archives/27643/3

要はそういう指摘をしたいだけで、増田で話してる如きが有史以来為政者が練り込んできたシステム簡単に超越できんのか? って事よ。

全てのセンセーが常に全力で格差是正を考えてるとも思ってないし、共産モノだってクソだらけって説もあんじゃん?

そうかって元々恵まれたアタマのイイのが全力で格差を拡大しようと思ったら現状なんかで済むワケねーのよ。

からセイジの総体としては "割と真剣に" 分配しようとしてるって受け取り方もあるよ、と。自分がそれ以上だってんなら出馬しなさいよ、と。

まーそんな感じですよ、ええ。

見ていきましょう、ってなら見ていきましょうや。のんびり。偶に石投げながら。俺もそうだしw

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