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2018-10-19

anond:20181018184233

もともと母親理解が太い人だったんだろうなと

いろんなことに興味があったり言葉や状況を別のこととすぐに結び付けられる

から

おなかの中でできあがるのを、おなかからでてきてからにしちゃった

ふつうとはちょっと成長がズレてた増田のことも最初から受け入れてて

結果、まあ、ふつうにどうにかできてる増田になったってことかな

もっといろいろな障害がよく知れ渡って、なんでもないことになっていけばいい

元彼と寄りを戻したい

近所の犬が朝っぱらから煩くて、小一時間鳴き続けて睡眠妨害。その対抗策として、昔のCD大音量でかける事にした。取り出したのは二枚の自作CD歌詞も全部元彼印刷したものだ。几帳面な字がタイトルに踊っている。曲順の書かれた紙を裏返せば、「OPEN」の記載がある。

まさか、と思った。一枚だと思われたその紙、よく見ると開けるようになっていて、中にメッセージが書き込めるようになっている。大学時代遠距離恋愛をしていた私達はこうやって音楽を共有する事で寂しさを紛らわせていた。恐る恐るOPENと書かれたその紙を開いた。

誕生日おめでとう。遠距離恋愛で寂しい思いをさせているかな。ごめんね。大好きだよ」

見覚えのある達筆で。考えないようにしたけど涙が溢れてしまった。自作歌詞カードは、水分に弱い。あの頃の思い出が簡単に滲んでしまう。私達は、彼の母親の死をきっかけに別れたのだ。元々自分恋愛感情はない相手だった。その筈なのに、トラック最後に収録された「今、会いに行きます」の挿入歌だとか、今では陳腐と切り捨ててしまいそうなラブソングが詰まっていて。

どうしてこのCDを選んでしまったのだろうと後悔した。開けるべきじゃなかった。もう結婚しているのに。

月も朝になれば太陽に照らされて見えなくなってしまう。「月が綺麗でしたよ」と言いたい相手が側にいない。

2018-10-18

女の子と付き合ってた話

私、高校の頃大大大好きな女の子と付き合ってたんですよね。

付き合ってるというより奴隷

私の世界一お姫様(本気でそう思ってた)のためならなんでもできたし

お姫様のために身体張ってる自分が好きだったんだよね。

なんか愛の証明?みたいな(?)

女の子と付き合ってたくせにLGBTとか難しいことわかんないけど

あのとき誰よりも何よりも大好きだったんだけど

まりにも私自身を雑にゴミみたいに扱ってきたことと

母親のこと馬鹿にされたことと

嘘つかれすぎたのに耐えかねて

高校卒業のあと強引に音信不通にしたんだけど…

マジで世界一可愛いわたしの姫!って思ってたし姫に頼りにされる私に悦に入ってたよね。

向こうはただ便利な奴隷には思ってたよね。

ほんと私自分のことゴミに扱われても平気みたいに生活して...

限界きたよね...つら...もうやだ...馬鹿女........

でも優しかったときもあったんだよ…

死に...死にたい......もうやだ

初めてキスした時、うれしすぎて本当に壁に激突したし(爆笑された)

胸とか触られた時、頭真っ白になってそのあとの記憶ないんだよね。

幸せだったなー...

今ちょうど付き合ってた人と別れて(すごい優しい人だけど色々な事情で別れることになった)

なぜか急に思い出してしまったんだよね。

1番好きだったんだよな。

早く忘れたい。

落合陽一さんが口唇口蓋裂の息子さんの写真ツイッターであげてることで話題になってたので私も便乗。

まあこの流れで分かるとおり私も口唇口蓋裂で生まれました。

お腹にいるエコーの段階で分かって、告知をされたんだけど、

学生時代医者になりたかった母は奇形とか性病とかの本や写真を見るのが好きで口唇口蓋裂も事前に知っていたこともあり、

「へ~。」と答えたらしい。

(余談だけど、最近母は「私は入試女子差別があったか医者になれなかった」と冗談で言い出した。いやお前、まず私立文系出身だろ。)

事態が呑み込めてないのかなと思った医者が詳しく説明しようとした時に

口唇口蓋裂ってことは確か歯の矯正代が医療費になるから安く矯正ができますよね~。私、歯並び悪いの嫌いなんですよね~。あっ、でも手術とかでいろいろ面倒かぁ~。まあ、プラマイゼロですかね~」と言って医者を驚かせたらしい。

温厚ですこし抜けてる父は、さもないことのように言う母を見て、通院の回数が増えてめんどくさいんだなという認識で、まあさもないことなんだなと思ったらしい。

うるさかったのは、両祖父母

特にお互いの両祖父母にとって初孫で、しか女の子からかわいそうっていうことで散々騒いだみたい。

ただ、ウチの両親はまあ、そんなもんだろうと思っていて、ガンガンかかってくる電話にもうっさいなとしか思っておらず、

今日の夕飯何しようかな」と考えながら相槌職人となっていたらしい。

古い人達から差別的な用語も言われたらしいけど、まともに聞いてないかあんまり覚えておらず、

「まあ、貴方口唇口蓋裂で生まれたからあの人達(両祖父母)も心配ボケられなくていいんじゃない??年寄りなのに元気じゃんね~」と言っていた。

まあ、もちろん両祖父母祈祷やらもやり始めたけど、それにも付き合ったらしい。(祈祷口唇口蓋裂が治るなら医者はいらないつーの。)

母曰く、「自分ストレスにならない程度に相手に付き合ってあげることが大事ちゃんとした神社の祈禱料なんてたかがしれてるじゃない。変な宗教かに大金払ってなきゃ親の金から親が何に金使おうがどうでもいいわよ。それにしても神主さんも医者と違って結果が変わるわけじゃないことを変わるって信じてる祈祷しなきゃならないんだから大変よね~」

で、生まれから母は口唇口蓋裂の「兎口」という呼び方をなぜか気に入っており、私が兎年生まれなのもあり、私のことをたまに「うさぎちゃん」と呼ぶ。

視覚障害のある友人が親から盲人だから「もーちゃん」と呼ばれてることを知ったさいには「牛じゃないんだから」と言ってたけど、お前が言うな

ちなみに、兎口って今は蔑称なの??「みつくち」は蔑称ウィキペディアに書いてあったけど。

小学校では学級懇談会母親とか障害を美化する傾向のある担任(いまはのぶみお気に入りらしい)が

「お子さんの障害を受け入れてすばらしい!立派!通院や入院とかの準備や付き添いをして母親の鏡!!」と演説をし始めた際に

「まあ製造物責任がありますからねぇ~」と言って、場を凍り付かせたらしい。

こんな両親に育てられたけど、今では母親が望んだ歯並びがきれいな女の子です。

以上、チラウラの私の話でした。

anond:20181018122720

時代による変化だと、煙草なんかもあるよね。

煙草を吸うのはかっこいい」って描写は、今見るとかなり違和感がある。

あと「貧乏家庭の小学生新聞配達家族を支える」とか「母親がいない家庭の家事小学生の娘に任されてる」ってのも昔は普通の事として描かれていたけど

今は「子供働かせるなんて虐待かよ、周りの大人が何とかしろよ」と思う。

anond:20181017185657

ブコメ

id:adchange 彼氏に「“美味い”とか俺の母親の前では絶対言っちゃだめ。女の子は“美味しい”でしょ」とか付き合ってる間何回も言われたことある。その人の親が丼反対派なんじゃないかな?

俺の周りでは「うまい」を日常的に使う女性はおらんなあ。

少なくとも年長者や目上の人の前では言わんやろ、常識的に。

男でも、せいぜい、おいしさのあまりうっかり地が出ちゃったテイで「これうまいッスね!」くらい。

こんなこと「何回も」言われるの、ふだんの言葉遣いがよほど……

anond:20181018100055

いつも思うけど、そういうママ友とかなんで必要なのか全然からない。

自分母親が他の女に顎で使われている様子を子供に見せるだなんて教育に悪いのに。

私も母親だけど選択ぼっちだよ。公演とかで他のママに話しかけられると、めんどくせーなと思いながら対応してる。

2018-10-17

anond:20181017145344

1度止めたいと言った事がある。でも母親がそれを許さないのだ。せめて3年は頑張れと言う。止めたら許さないと言う。

わたし本音を言っても母親には届かないから。

周りにも何人かいるけど親と同居やめられない人って「成人した大人は親からの許しなど必要ない」「親から賛同してもらわなくても行動を縛るものはない」ってことを知ってても頭で理解してないよね。

親の言いなりになってる現状は母親からみれば「子供」の殻を破れない証拠で、大人として見てほしいなら大人として振る舞う必要があるんじゃないか

毒親に育てられた自覚

毒親から逃げられた記念に書かせてほしい。

毒親エピソードはたくさんあるけども、一番大きなものは「ママが正解」の呪いだった。母は私を育てる上で「何事も自由に選ばせた」と思っているだろうし、表面上はそうなっている。しかし実際は母が望んだもの以外を選べばたちまち気分を害し、相づちがおざなりになり、もしその後私の選んだものに少しでもケチがつけば「やっぱりママが正解だった」と笑った。

この「やっぱりママが正解」は今でも私の根底に残っており、何かを選ぶ時(特にその選んだもの・ことを母に見せる予定がある時)には母の反応を必要以上に気にしてしまう。また、母の望んだもの以外を選択した時にはひどい罪悪感、人でなし感に襲われ、何かあると「やっぱり母の言うことが合ってたんだ」と思ってしまう。そんなの気にしなくていいと笑われるだろうが、幼少期から刷り込みなのでもう一生振り切れないだろうと諦めている。今となっては実害もないし。

そんな中で私が唯一幸運だったのが、「自分母親おかしい。そしてそれは周りの人に気づかれない方がいい」という自覚があったことだ。毒親という言葉もない時期に、早い段階でそれに気づけて本当によかった。無事に逃げられたのもそのおかげだと思う。というのも、大人になって気がついたのだが、私の母のような過保護タイプソフト毒親に育てられた人は一定存在する。ただ、それを口に出すかどうかで周囲からの印象は大きく変わっていく。

私が最も気の毒だと思ったのは、以前勤めていた職場40歳近い女性が「門限があるからごめんなさい」と飲み会への参加を断っていたのを見た時だ。ごめんなさいと言われた幹事男性は「◯◯さんちはお母さんが厳しいからなぁ」と笑い、女性は「そうなんですよ、もう」と困り笑いで返していた。

ごめんなさい、母が。

ごめんなさい、母が。

飲み会以外の話題でも、彼女は毎回毎回繰り返してきたのだろう。その結果、彼女職場で「少し変わっている」というポジションにおさまっていた(もちろん大人なので皆あからさまにはしないが)。

また、この女性は「映画を観に行ったら上映直前で母から電話があり、帰らなければならなくなった。しかたないか映画あきらめた」というかなりパンチの利いたエピソードも持っていた。それを笑い話として職場で話してしまうのもまた彼女の不運であったように思う。

私も毒親持ちとして、彼女の話にああ〜わかるわかると思ったことが何回もある。しかし、私がひそかに共感する部分でほかの人々は「えー!?」「それはやりすぎだ」と驚いていた。これは推測だが、彼女は母の話をして周囲から驚かれるのをどこか特別なことのように感じていたのかもしれない。

姉御タイプの同僚が時々彼女に言っていた。

「そろそろ独り立ちしなくっちゃ!」

軽い口調だが、それは真剣忠告だった。

しかし、私はそれを聞くたびに彼女がその忠告を受け入れて独り立ちすることはないだろうと確信していた。なぜなら、彼女の中には私と同じく、そしておそらく私より強く「やっぱりママが正解」の刷り込み存在しているはずなのだから

何かを決める時、親が基準になっていませんか?何かを断る時、親を理由にしていませんか?周りにいる人々は、あなたとおなじくらい親の話をしていますか?親子仲がいいのは悪いことではないし、毒かどうかの基準は人それぞれだ。職場彼女だって、望んで母親そばにいるのかもしれない。

それでも、自覚なく縛られ続けている人々が少しでも減ってくれればと思う。

母親だって未完成人間なんだよ

どうしてこう、母親ならできるはず。母親なんだからって風潮なのかなあ…。

子供産んだからってウルトラマンが変身するみたいにインスタントに強くなれるわけないじゃない。

そりゃあ欲しくて産んだんだよ?

産んだ以上責任があるよ。

当然愛しいし、なんとか人並みの生活をさせてやりたいって思って、こんなに中間層が崩れた現代でも頑張って頑張って自分ことなんか後回しにして家事して育児して仕事もしてるじゃない。

いくら子供からって言っていいことと悪いことがあるよ。

与えられたことよりも与えられなかった部分だけ数えて文句ばっかり言って。

推薦きたって私立高校に行かせてやれるだけの経済力なんてないんだよ。

公立の推薦取れなかったの自分のせいじゃないの?

私立公立ではどれだけ費用が違うか知ってる?

おまけに交通費だってかにならない辺鄙場所にあるのに。

だって逃げ出したいよ。

贅沢どころか体調悪くても病院なんかいけないし、髪だってもうずっとセルフカットして服なんて何年前に買ったかからないような古いのを着てる。

そうやって切り詰めて切り詰めて好きなことさせてきたんじゃない。

その好きなことに夢中になって勉強不足なのも公立から推薦貰えなかったのも自分の実力じゃないの?

どんなに望んでも叶わないことがあることや、どんなに努力しても得られるものがあるとは限らないって自分証明してみせたくせに母親のせいだけにしないでよ。

我が子が三年間頑張ってきた結果が私立の推薦だけで、後から始めた子が公立の推薦貰えたなんて話を聞いて、目頭が熱くなっても子供の前では「やってきたことは無駄にはならない」なんて嘘っぱちを言いながら励まさなきゃならない母親気持ちって考えたことある

職場セクハラパワハラ受けても精神安定剤飲みながら働き続ける母親気持ち考えたことある

どんなに頑張っても保険料税金は上がって手取りが減っていっても1日2食にしても我が子の栄養優先にしてきた母親気持ち考えたことある

何もかも放り出してもう人生やめたくなるよ。

母親だって万能なんかじゃないよ。

どこまで頑張ればいいの?

anond:20181016162200

男の子なら母親に似る可能性大だからイケメン安定だけど、

女の子場合父親に似る可能性大だからなー…下手すりゃ美人母親コンプレックス持ったりしそう

2018-10-16

幸せ母親

妊娠が判明した瞬間、絶望した。

あと少しでずっと憧れていた職に就けるところだった。

過労で倒れるほどの下積みを経ていた。

私は30代目前にもなって、まだ自分のことで精一杯な毎日で、

そういえば入籍もしていなかった。

ただ、偶然にも、私は恵まれていた。

子供父親結婚を望んでくれ、まもなく正式に夫となった。

たくさんのひとに祝福してもらった。

職場は相変わらず激務だったが、産休までの間本当に色々とサポートしていただいた。

「おめでとう」

胎動感じると一気に母性が出てくるよ」

赤ちゃん早く会いたいね

私はその言葉全てに笑顔で返したが

心の中では泣いていた。

今じゃない。

妊娠は、おめでたいこと。

分かっている。

どんなに望んでも子供に恵まれないひとたちがたくさんいる。

こんなにお腹が大きくなって、こんなに強い胎動奇跡だ。

なのに喜べない。

仕事も遊びもろくにできない毎日、ちっとも楽しくない。

どうして?これがマタニティブルーというもの

そして、そのどす黒い感情を内に秘めたまま、出産した。

「おめでとう」

母乳をあげると幸せ気持ちになるよ」

「すごく可愛いね。抱っこしたい」

その気持ちがよく分からない。

赤ちゃんは、可愛い

分かっている。

の子は今私を頼って全力で手足を動かし、泣いている。

母乳をあげた。

とても上手に飲んでくれた。

でも、違う。

此の期に及んでまだ私は心の中で失った毎日を嘆いている。

世間ではちょうど産後うつ話題になっていた。

ホルモンによる一時的ものである場合が多いら、周りの手助けが大事です、と。

妊娠が分かってからずっと静かに鎮座しているこの感情

果たして一時的もの」?

私は実母とは幼少期からウマが合わなかったが

それを察してか義母は私にとても優しく、産前産後

何度もお世話になった。

夫も育児に協力的で、あやすのなんか私より断然上手だ。

片付けは少々苦手だが、夫の作る料理はとても美味しい。

周りに誰かがいるときは、

私は泣く赤子に笑顔で、かろうじて話しかける。

「どうしたの?おっぱいかな?オムツかな?」

家でこの子ふたりきりのときは、

私は上手く笑えない。優しく話しかけることもできない。

怖くて鏡なんか見れないが、きっと恐ろしく無表情だ。

こんな母親申し訳ない、と思う。

だって、きっと、すごく可愛いのだ。こんな可愛い生き物はいない。

なのにどうして?

はいつまでも身勝手感情を拭えないんだろう。

私の母性は一体どこにあるんだろう。

妊娠タイミングコントロールできなかった自分が悪い。

ライフプランをきちんと夫に伝えていなかった自分が悪い。

責める相手自分以外にいない。

子供は、生後3ヶ月を迎えた。

どこからどう見ても、私は「幸せ母親」だ。

2018-10-15

仕事が出来ない話

これを読んで、甘えだと思う人はたくさんいるだろう。私も甘えだと思うが、自分ではどうしようもできないと思っているしぶつける場所もないので匿名という形に甘えようと思う。

私は仕事が出来ない。

というか、働いていない。

理由はまあいろいろあるのだけどそのひとつは家庭環境だと思う。幼少期に母親に躾としてナイフを向けられ、父親から性的虐待を受けた。おそらくそのせいで、怒られることを極端に怖がるようになってしまった。怒られること以外にも、人に笑われたり、怒るまでは行かなくとも注意されることが物凄く嫌だ。

なので、高校ときアルバイトは1ヶ月も経たずに辞めるということを繰り返し、高校卒業して就職もしたが1ヶ月で辞めてしまった。

高校といえば、私はいじめられた訳でもないのに周りの自分に対する感情に嘘がないだろうかとか、実は嫌われているんだとか勝手に思い込んで、クラスに馴染めず2年で完全通信制高校転入した。

話を戻す。実家暮らしなので、仕事を辞めた時は母親にもちろんこっぴどく叱られたし、早く次の職を見つけろと言われた。だが、もう何度も辞めている私からすれば「次もすぐ辞めてしまうんだろうな」という気持ちしか湧かず、自分の中で働く=叱られるという方程式が出来上がりますます働けなくなった。

そうして2年が経とうとしている。

2年も自分の部屋に引きこもり自分の好きなことをしている。

それでも焦燥感自分の中でぐるぐるしていて、我が家自分の部屋の壁の向こうに階段があるのだが、母親階段を上る度に私を叱るんじゃないかとビクビクしていた頃もあった。

今は、先日心療内科にかかったおかげで母親は少し優しくなったような気がする。が、母親が私のことを邪魔だと思っている気がしてならない。部屋にこもりきりな人間に優しくしろというほうが無理な話だと自分も思う。

それに、最近友達とも会う機会が多くなってきたのに、働いていないということを未だに言い出せずにいる。正直、言えない。

自分ダメ人間だと思っているからだ。

働かずに引きこもっている人間なんて最低だ。

周りはみんな学校に行ったり仕事をしたりしていて、自分はしていない。

私はSNS上の友達も沢山いるが、誰にも言っていないしあたかも私が働いているように振舞っている。そして嘘をついているということに罪悪感を感じ、ストレスで何も手につかなくなり、変な汗が出る。

早く言わなきゃとも思うし、言いたいとも思うが今更言えないとも思う。

私はどうしたらいいのだろう。

先生は働かなくてもいいよ、とは言ってくれたが、オタクとしてはお金が欲しいし、両親と同じ家にいるのも辛いので引越しもしたい。

お金が無いから出来ない、仮に引越し費用を出してもらえたとしてもその後は自分で稼がなくてはならない。

私はこのまま引きこもって死んでいくんだと思う。

もし私の友達がこれを見たら、恐らく私の事だとわかるだろう。先に言えなくてごめん。

そして、今まで沢山の言い訳をしててごめん。本当に数え切れないくらいお世話になっててごめん。謝って済むことじゃないのはわかり切っているが、謝る以外に何も出来ない。本当にごめんなさい。

何が言いたいかぐちゃぐちゃで、自分で見返しても都合のいいことしか言っていないなと思う。自分が嫌いだ。

anond:20181015153952

でも海の向こうで中絶に反対してるのはカトリック宗教保守で、リベラル側はもっぱらプロチョイスでしょ

「生きる価値がない命」を国家が殺すのは絶対ダメだけど母親が殺すのはOKということでしかない

anond:20181015152135

優生思想が悪いんじゃなくて、気に食わない奴が優生思想を振りかざすのが気に食わないだけ

から国家犯罪者優生思想でもってあれこれしようとするのを非難する連中にしたって、母親優生思想のもとに障碍者胎児中絶しても何の倫理的問題もないということにしてしまうでしょ

本来他人優生思想とか言って非難するのであれば、そのカウンターになるべき思想というのがあってしかるべきなんだけど、実はそれがない

命が等しく大事だなんて最初から誰も信じちゃいないんだから

ただ気に食わない奴に向かって優生思想呼ばわりすれば気楽に殴れるというだけのことでしかない

2018年秋の連ドラの第1話をいろいろ見ていく

まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。

 

まんぷく

<あらすじ>

インスタントラーメン発明するらしい。

感想

15分では特に良いとも悪いとも。

アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。

 

警視庁捜査資料管理室(仮)』

<あらすじ>

捜査資料データ化する男が安楽椅子探偵……ごっこ?

感想

一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。

 

PRINCE OF LEGEND』○

<あらすじ>

王子キャラの男達が伝説王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?

感想

逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。

1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想王子として育てられたという設定はグロテスク呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。

14人の王子ドミノ倒しみたいな壁ドンアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性否定に思える。

 

『天 天和通りの快男児

<あらすじ>

ざわざわ賭け麻雀

感想

麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。

 

ブラックスキャンダル

<あらすじ>

木村多江の次は山口紗弥加復讐するよ。

感想

下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優スキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロイン松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。

 

このマンガがすごい!

<あらすじ>

このマンガキャラを演じたい!

感想

出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリードラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。

ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人素人だと思った。

 

結婚相手抽選で』

<あらすじ>

オトナ高校』や『恋と嘘』のシリアス版。

感想

主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。

シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定ちゃうような政治家結構いそうではあるが。

主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。

 

深夜のダメ恋図鑑

<あらすじ>

だめんずぶったぎってすっきり。

感想

うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。

 

『SUITS/スーツ

<あらすじ>

弁護士織田裕二が、ちょっと悪どいけど勝つ。

感想

原作海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙問題児で、感情移入のやり場に困った。

 

『過ちスクランブル

<あらすじ>

社員社長と客の三角関係

感想

仕事能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかヒロイン応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。

 

『僕らは奇跡でできている』○

<あらすじ>

一風変わった動物行動学の先生

感想

やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりから企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話童話うさぎと亀って動物行動学と関係なかった。

 

中学聖日記

<あらすじ>

高校じゃなく中学教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?

感想

センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。

夏川結衣池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。

 

『GAKUYA~開場は開演の30分前です~』

<あらすじ>

演劇開演前のドタバタ

感想

会話劇としてクスリとくるところはあったもの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。

 

『獣になれない私たち』◎

<あらすじ>

恋人社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。

感想

いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロイン境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クール本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。

 

リーガルV ~元弁護士小鳥翔子~』

<あらすじ>

鉄オタの元弁護士弱者を救って金儲け。

感想

主人公珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。

初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間バイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。

 

『大恋愛~僕を忘れる君と』

<あらすじ>

Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。

感想

合理主義的な松岡昌宏婚約する戸田恵梨香合理主義っぽいが、癒し系ムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本ヒロインから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)

 

忘却のサチコ

<あらすじ>

大変旨~私は忘れる君を。

感想

婚約破棄、小説家長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートコミカル演出も効いている。

2018-10-14

身内の出産

先日、一番上の姉が切迫流産をした。

母親に、「お姉ちゃん妊娠したって」と告げられた日の、翌日の事だった。

姉は四月に結婚して、私は結婚式に参加した。幸せそうに笑う姉に、この先不幸が待っているとは、何だかとてもじゃないが考えられなかった。

私にはもう一人姉がいる。その姉も結婚していて、「子供が欲しい」と常に言っていた。しかし、彼女は中々妊娠できず、一か月前とうとう犬を飼い始めた。母と私は「子供を諦めたのと違うか」と二人して言い合った。

身内の妊娠とだけ聞いて、そんな根拠はどこにも無いのに、私は『何も起こらず、どこまで行っても平穏で、心配事のひとつもない』、そんな当たり前の妊娠勝手想像してしまっていた。そんな事はある筈なにのに、ニュースでは出産トラブル報道している日も多いのに、何故か「身内」というだけで何も起こらないと錯覚してしまう。

姉は今日実家に帰ってきた。

何事も無かったかのように笑う姉が、酷く痛々しい。

母親の「もう帰ってこなくていいです」は巣立ちのとき

母親の「もう帰ってこなくていいです」は貴方の巣立ちのときなのです。

その決め手が、CM3D2の「処女ビッチメスガキ」だろうが、クスリロックに目覚めただろうが、銃で他人を殺しただろうが、同じことなのです。

Skid Row - 18 And Life (Official Music Video) - YouTube

家を出ていくときは、玄関ファックサインを立てて出ていきましょう。

あんな子に育てた覚えなんかなかったのに…、優しい…、優しい子に育てたつもりだったのに…」

そんな初代ガンダムアムロ母親の目の前でジオン兵を射殺したシーンのような、そういう時期なのです。

これは貴方旅立ちのときなのです。

ちなみに、「ビッチ」は用法としては普通最後に持ってくるべきでしょう。

個人的には「メスガキ処女ビッチ」の方が、「マルコヴィッチの穴」みたいに読みやす日本語になると思います

両親が全然仲良くならないけど、世の中の両親って大体こんなもん?

久し振りに両親が朝夫婦喧嘩をしたので思い出して書いてみる。

両親は昔すごい仲良くやっていたのだと思う。物心着いた頃とかは父親仕事に行く際玄関キスとかしてたと思う。物心着いた頃なので定かではないが

小学生の頃から喧嘩が増えてきた。まあ増えたといっても精々月1くらい。主に父親が不潔(部屋にもの置きっ放しとか洗面所を散らかす)なのに対して母親が聞こえるような小声で愚痴を言ったりするところで父親がブチギレるみたいな。あとは仕事のこともある。父は自営業デザイナーをやっているのだが母がその経理担当していてそれを巡るいさかいも多かった

とはいえ離婚しようという程ではなかった。父も母も働いているが一人息子である俺を一人で育てられるほどの稼ぎが無かったし... 二人はがんばって働いて中学受験塾に通わせるお金を何とか作り、俺はその期待に応えるかのように都内の有名国立中高一貫校合格した

自分中学生になってからは父も母もお互い無関心になり喧嘩すら無くなった。いやあったかもしれないけど自分は家では耳栓イヤホンを付けて過ごすようになったから気づかん。たまに喧嘩の声で目を覚ますことはある。そもそも父親が朝早く家を出て夜遅くに帰るようにしてるので姿を全然見ん

高校生になるころにはもう全然喧嘩しないしこの件はもう忘れかけていたことだったが、東大に入って学問だけではなく生き方についても考えさせられるようになった時に改めて男女関係のあり方みたいなもの意識させられている(中高は男子校だったので...

何というか、自分の両親は子育てについてはプラクティカルな結果を残しているので家族としては大成功だけど夫婦としては大失敗という感じで... この子育てと夫婦仲の2つを両立させるのはとても難しいんじゃないんだろうか。反例はあるだろうか

ともかく自分結婚はしたくない。一人の方がお金自由に使えそうだし。そもそもバイト家族以外で人と会話するのが二週間に1回くらいだからまあ無理なのだが...

追記

(この文章を書いている)自分が(学歴が良いとしても)人間としては失敗作だから、むしろ両親仲と子育てが上手くいくかは正の相関があるのでは、という批判もあり得そうだった。

社会人になってから勉強する気になれない

会社から資格勉強をするよう促されている。

かると報奨金が貰え、それが賞与出世に影響することは重々承知しているが…びっくりするくらいやる気が出ない!教材も会社が揃えてくれたものが手元にあるのに。

で、今までの人生勉強方法を振り返ってみた。

中学受験期…進学塾に小3から通い、家ではほとんど母親がつきっきりで勉強。正直、私立中学に魅力を感じず全くやる気が出ない時間を過ごしてた。塾が嫌で、放課後友達野球がしたかった。

高校受験期…そんなこんなで地元公立へ。中1〜ずっと中学受験期に行ってた塾へまた通う。英語がめちゃくちゃ好きだと気付いてから異常にやる気が出た。塾の自習室に入り浸って勉強してた。学校は完全に友達と遊ぶ場所で、勉強は塾でするものだとして分けていた。第1志望に無事合格

大学受験期…高1で初めて(久しぶりに?)塾へ行かない期間を経験する。とにかく遊んだ。高2から予備校へ通いだした。大学付属校だったけど、できればもう少し家から近い場所大学にしたくて予備校へ。しかしながら高3で病気になり急遽手術。浪人が嫌だったし、両親はそのまま付属大学へ行って欲しいと言うので内部進学。

大学時代…1〜2年は課題に追われていたけど3年から単位を落とした事もないので授業数が減り茫漠と遊びながら過ごしていた。就活やばいなぁ。やりたくないなぁ。と思いながら就活期に。良い会社(ブラックじゃないという意味で)に入れたと思うけど向上心ゼロ。びっくりするくらいゼロ

思い返したら高校受験期くらいしか勉強が楽しくなかった。あと単純に教育に対して両親から投資されてたから、今の環境だとどうも「投資されてるから頑張んなきゃ」も起こらない。会社資格勉強が興味ないかモチベも上がらない。競争心もほとんどない。給料も、新入社員からまぁこんなもんかーくらいの額で満足してるし、なぁ。

母親LINE誤爆したのをツイッターにあげてたやつ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1276141

普段から身内で異常な発言してさらツイッターに載せて世界に発信するなんて!」みたいなコメントたくさんあるけどさ

君達も普段から過激発言はてなという身内兼全世界に発信しとるやーん( ´∀`)

anond:20181014040316

まず増田の受けた性被害は不当なものであることは大前提として

ゲイ性的指向”であり、一方の例として挙げているペドフィリア性的”嗜好”である

ペドフィリア問題なのは判断能力身体能力の育っていない相手に対して性欲を向けることであり、それが必然的人権侵害になるからだ。

ゲイに襲われた経験のある父親が息子にゲイだと明かされる」 をそのまま言い換えるのなら

幼女の時に男に襲われた経験のある母親が息子にヘテロ異性愛者)だと明かされる」となるはずだ。

自分の書くことは増田の言う「ゲイを全てレイピストの如く見るのはいかがなものか」に読めるんだろうが、その通りだし、いかがどころか絶対にすべきではない。

ヘテロを全てレイピストの如く見るべきではないのと同じことである

———————

追記:

性的指向”と”嗜好”については、自分は別物と捉えているし、その属性の違いを指摘する為に挙げたが、確かに似たようなものと捉える向きもあるようなので、ここでは深追いしない。

とにかく重要なのは、憎むべき・罰するべきは合意なく性的干渉強要した人間個人であり、その人間の属するカテゴリ全体ではないということだ。

その人がどのような指向あるいは嗜好を持つ人間であれ、合意の得られない行動を起こしてはならない。

反対に、当事者間で合意が得られる範囲から逸脱しない限り、容認されて然るべきだ。それでも個人感情として受け入れられない、という事もまた致し方ないが、それは不当に抑圧して良い理由にはならない。

同性愛であることと性犯罪者であることは同一ではない。

ただペドフィリアに関しては、上述の理由から合意はあり得ない(仮に被害者本人が合意したとする場合でも判断能力不足が否定できない)ために、実行に移すことはいかなる場合犯罪になりうる。

隠れてやってくれ、という言説も見聞きするが、親に打ち明けるなど信頼が無ければ思いつかない事だ。増田にその日が来るにせよ来ないにせよ、子の信頼を踏み砕く親は少ない方がいいと思う。

男児の親としてゲイ父親カミングアウトすべきではないと考える

結論を先に書くと、ゲイに襲われた経験のある父親(俺)は息子にゲイだと明かされたら絶縁を選ぶ。

もしあなたが親にカミングアウトすべきか悩んでいるゲイなら、縁を切っても構わない程度の親と思っているのでなければカミングアウトはしないでくれ。

男の子を授かって、生来ゲイ割合は5%というのが正しければうちの子絶対に違うとは言えない確率だな、もしゲイだとしたら自分は息子を受け入れられのか?

と傍から見ればアホな独りよがりなんだろうけど自分にとっては切実な問いにここしばらく取り組んだ末に「受け入れられない」というが自分の答えだった。

俺の場合は、ゲイに襲われたと言ってもレイプまでされたわけではない。高校生の時に通学の電車痴漢されて性器を直に弄られたところまでの被害で済んだ。

それだけでも一生ゲイフォビアを抱くのに十分だったが。

成人してから酒のはずみで父にこのことを冗談交じりに話したら、陽気に飲んでいた父が俯いて押し黙った後「……俺も中学の時にそういうことがあった。ホモ連中はクズだ」と初めて聞く声色で言うので酔いが冷めた。

父は人格者とまではいわないけどあからさまに他人を罵るような人ではなかったので本当に驚いた。

ゲイフォビアは総じて薄っぺら世間体伝統道徳宗教信念が形作った妄念に過ぎない」というのは危険な誤解だと思う。

俺や父のようにゲイに襲われた経験からハードコアゲイフォビアになった人間はそれなりにいるし、あなた父親もそういう誰にも話せないトラウマを抱えているかもしれないという想定を持って欲しい。

ゲイを全てレイピストの如く見るのはいかがなものか」という反論理性的だと認める。

だが、幼女の時に男に襲われた経験を持つ女性母親になり産んだ息子が幼女しか対象にできない真性のペドフィリアだったとしたらどうだ?

生来ペドファイルの多くは二次元などの性的ファンタジーで性欲をコントロールできており実際に性犯罪に至る者は少ない。

実際の児童への性犯罪ほとんどは「正常」な性指向男性により行われており、性犯罪者は本来の性対象の成人女性代替として無力な子供を狙うのだ。

というよく聞くペド擁護統計的事実だとして、その事実が息子を家から追い出したい、「治療」したい、いっそ心中すべきかとまで思い詰める母親の心を救えるだろうか?

俺にとって、ゲイの息子を持つということはそれと同じ苦しみをもたらすものなんだ。

では、ゲイあなた父親とどう向き合うべきなのか(もし息子がゲイだったら俺はどうして欲しいのか)?

端的に言って、向き合わなくていいし何もしなくていい。

ただ父親死ぬまで自分ゲイであることを隠し通して欲しい。

母親きょうだいの口の堅さが信用できないなら、家族雰囲気父親事実を察してしまいそうなら、父親以外の家族にもカミングアウトしないでくれるとありがたい。

幸いなことに日本男性生涯未婚率は既に2割いずれ3割になる。

父親から結婚はまだか孫の顔が見たいなどの繰り言が出たら、仕事趣味に忙しくて結婚に興味が無い(単純にもてなくて結婚できない)3割のありふれた未婚男のふりをすればいいだけだ。

繰り返す。

この世にはゲイに襲われ傷つけられた男がいて、あなた父親自分からは決して語らなくともその一人かも知れず、息子がゲイであることを知ることは父親の傷をさらに深く抉ることになるかも知れない。

このことを常に忘れるな。

ピンクリボンなんか糞くらえだ

二十代後半で乳がんが見つかった。

乳腺症のひどい胸をしていて、二次性徴が見られるころからずっと胸が痛かった。

からしこりがあるのも普通だった。

二十代半ばをすぎたこから何となく胸全体が柔らかくなった気がしていたけれど、

よく触ると固い部分があるからやっぱり自分の胸はこういう胸なんだと思った。

巨乳にあこがれて、理想Eカップだったけれど、長い間Cカップだった。

がんが見つかる2,3年前に下着屋さんで測ってもらったらDカップになっていた。

Dカップも小さくはない部類だなとのんきに考えてはいたけれど、

しこりが大きくなってきているのは薄々感づいていた。

私は医療系の国家資格を持っている。

きちんとした専門の大学に行き、大学院にも通った。

大学院の同期と後輩で海外旅行へ行った。

自然乳がんの話になり、乳がん肉まんの中に梅干しタネが入っているみたいな触り心地らしいよ、と、年上の同期が言った。

肉まんの中に梅干しタネ入ってるのなんか触ったことないですよね~、と、呑気なフリをしていつもの通りおちゃらけて私は返事した。

実は私の胸にもしこりがあるんですよ~、触ってみます?と、いつも通りの雰囲気で、しかし内心焦って続けた。

のしこりは、想像の中にある肉まんの中の梅干しタネに触り心地がそっくりだった。

彼女たちは触らず、微笑みながら言った。

帰国したら検査してみなよー、安心するよ。」

帰国して約一か月、土曜日トイレぼんやりしながら、そういえば、と思い出した。

スマホ検索して、土曜日受診できる病院電話を掛けた。

何となく人気らしい病院を選んだ。院長が講演活動なんかもやっているらしい。

電話がつながったものの、案の定、初めての患者は一か月くらい診てもらえないと応答した女性は言う。

しこりがあるようなら、うちじゃなくても良いんで、一刻も早く診てもらってください」

まりにも真剣な声だった。電話で問い合わせただけの相手に言うにはあまりにも真剣だった。

予約がとれなければ面倒だからやめとこう、そう考えていた私に次の病院電話をかけさせるには十分すぎる熱量だった。

仕方なく次の病院に連絡をしたら、その日のうちに検査ができた。

マンモグラフィーは痛いものだと健診で受けたことある友人から聞いていた。

それにしても痛すぎるのではないか

それまでの人生、私は自分が痛みに強いのだと思って生きてきた。根拠があるわけではないのだけれど。

しこりのある胸を挟まれた時、あまりの痛みに体が震えて、冷や汗が出た。

検査技師のお姉さんに肩を抱かれて、一旦休憩しようかとベッドに座らされたときパニックになりそうだった。

こんなに痛い検査が侵襲性のない検査とされているのがおかしい、どうかしている、

痛みを我慢できなくて恥ずかしい、情けない、あまり働かない脳みそを使ってぼんやり考えた。

しこりの少ない胸を検査された時も痛かった。だけども反対側より随分と楽に思えた。

自分名前を呼ばれて診察室に入った時に、お医者さんからかけられた第一声は「大丈夫?」だった。

大丈夫ではなかった。血の気が引くとはこういうことをいうのかとしみじみと考えた。

若い女性にはマンモグラフィーよりも、エコーが良い。

そういう知識は持っていた。普通会社員として働いてはいるけれど、学校で習った。

エコーでお医者さんが見せてくれたしこりは、もこもこしたクリームパンのような形をしていた。

医者さんは、難しい顔をしている。モデルのように美しい女医さんだ。

良性の腫瘍の表面はつるりとして、悪性の腫瘍デコボコしている。

そういうことも学校で習った。

その後二か所の細胞診をした。帰りに次回受診の予約をした。

これがもしも何ともなければ、がん保険に入ろう。

いつも私は自分のことを病人にしたがってしまう。

から大丈夫だ、言い聞かせるように胸の中で何度もつぶやいた。

それでも不安がぬぐえない。どう考えても悪性の要素しかない。

医師の友人に連絡をとった。

友人はマンモグラフィー読影の講習を受けたばかりだから何でも聞いてくれといつになく自信にあふれていて、

安心させようと、大丈夫大丈夫と返してくれた。

エコーがこうで、というと、段々と友人の返信に元気がなくなってきた。

最終的には検査結果を待とう、としか言ってくれなくなった。

当時、転勤になったばかりで、それまでとは全く別の職種コンバートされていた。

それまでは暇で仕方なかったのだけれど、打って変わって忙しく

新しい職場単身赴任おっさんばかりで、慣れない環境に日々翻弄されるばかりだった。

残業中、ふと個人携帯に着信がある。

登録していない番号に胸騒ぎがする。折り返すと病院に繋がり、すぐにお医者さんへと代わった。

電話細胞診の結果を言うことはできない。でも詳細に検査がしたいので予約時間を変更してほしい。

結果を言うことができないも何も、それは告知のようなものではないのか。

人生を揺るがすほどの言葉を、私は残業中に、会社非常階段で受け取った。

診察室で細胞診の結果を見た。

まり詳しくはないけれど、学校で見たことのあるような悪い顔をした細胞が並んでいた。

検査施設からつけられたコメントにも『陽性』と記載がある。

確定診断のための検査は、もはや簡単な手術だ。

バコラ生検といって、皮膚を切って漫画のような太い針をした注射器のようなもの組織を吸い上げる。

局所麻酔を打つ。痛みがありますよ、なんてお医者さんは言ったけれど、マンモグラフィーの方がよっぽど痛い。

検査をしてくれた個人病院ではなく、大学病院へそのまま紹介状が書かれた。

色々な説明を受けた。

詳細な検査なしにはわからないけれども推定されるステージ予後タイプによる治療方法の違いや色々。

がんのサイズは3cmあったので、ステージⅡ以上は確定だと、悲しい顔で告げられた。

先生、すぐ治りますか」お医者さんにバカみたいな質問をした。

「うん、すぐに元気になるからね」お医者さんは、今思えばとんでもない嘘つきだった。

大学病院での検査の結果、私はホルモンレセプター陽性、HER2タンパク陽性だった。

簡単にいうと、乳がん治療薬に対して感受性が良いか治療やすタイプだ。予後も非常に良い。

その時は、結果に対して良いことだと感じた。

しかしそれが不幸なこととだと後々思い知る。

術前に二種類の抗がん剤をし、術後に放射線治療ホルモン療法をする。

卵巣の保護とがんの発育を防止するために女性ホルモンを止める注射を打ち

抗がん剤を入れるタイミング分子標的薬の点滴もする。

手術は、温存できそうであれば乳房は温存、シリコンは30年で入れ替える必要があるからおすすめはされなかったので

自分脂肪筋肉移植する方法選択した。

術中にすべてが終わる、同時再建となる。

私の乳がん治療効果が出やすい。出やすいということは、可能な限りの治療法をすべてやってしまうということだ。

予後が良いことと、元気に余生を送ることは違う。

若いから体力がある、回復が早い、とあまり知識のない周りは言う。

抗がん剤は元気な細胞ダメージを与える薬だ。

元々同い年の友人と比較しても筋肉痛になりやす新陳代謝の良かった私に副作用はてきめんに出た。

2,3回の抗がん剤でがんは柔らかくなり、一種類目の抗がん剤を終えるころには触れることさえできなくなった。

それでも、標準治療という、乳がんに決められた治療は命に関わる副作用でもない限り続けられる。

薬を検索して出てくる副作用は大抵踏み抜いた。

感染症にだけは気を付けていたので治療は滞りなく続いた。

味覚障害にならなかったことで体重はどんどん増えていってしまった。

がん=痩せる、は乳がんには当てはまらない。

病気ストレスでどんどん食べる。抗がん剤副作用吐き気がおさまれば、

副作用止めのステロイドのせいで食欲がとどまることを知らない。

ハゲデブ、年頃の女性にとって最悪の状態になる。

乳がんです、と職場に言えば早期と言った覚えもないのに早期のがんの扱いをされる。

実際に早期の分類ではあるものの、どうせ早期なんだろ、と軽くみられるのは納得いかない。

普通に接してやっている、と面と向かって言われたこともある。

咳が止まらない風邪おっさんが、俺もガンかな、と独り言を言う。

今考えれば職場環境は最低だった。

病人扱いはしない、と言われたけれど、仕事は当たり前に1人分用意されていて

懇願しないと手伝ってもらえない。

離れて暮らす家族も、会社を休むな金を貯めろとしか言わない。

確定診断の前、がんかもしれないと連絡したらいつもお前は私たちを驚かせてばかりだとなじられた。

そのあとに、あんたが落ち込んでると思って、と電話をかけてきた母に優しさは感じたけれど

最終的にはがんは自業自得だと罵られて終わった。

突然健康容姿を奪われてしまって、なおかつ職場家族理解が伴わない、そうなると当然頭がおかしくなる。

抗うつ剤睡眠導入剤が追加された。

手術はうまくいった。乳首も残せた。傷跡も自分ではそれほどは気にならない。

少しずつ萎縮しているようで、元々がん抜きにしても健側の乳房より大分おおきめだった乳房がかなり小さ目になっている。

今計測してもCカップいかもしれない。

それでも医療機関で新しいスタッフ出会うたびにきれいだと褒められる。

執刀医がその分野での大権威だったことは幸いだった。

分子標的剤とホルモン療法は副作用のため途中で終了。

術後4年とそろそろ半年がくるが今はがんのためには何もしていない。

時期的にはそろそろ寛解といっていい。

しかし体に残るダメージは癒えない。

手術痕はきれいなものの、剥がれた背中筋肉や、弄り回されて傷ついた神経は軽い疲れや天候不順で大いに痛む。

ホルモン療法のせいで腱鞘炎がひどく、手術もした。

この手術がうまくいっていないようで周辺のスジがひどく痛むし、こうしてキーボードを打っていても

薬指や小指のあたりに力が入らない。

抗がん剤で傷ついた手の表面の神経はいまだに感覚が怪しく、ざらざらした布を撫でると奇妙な不快感を覚える。

足も不意に菜箸でつつかれるような痛みを覚えるときがある。

ついでに、おそらく不妊症になってしまっている。

私は元々婦人科系のホルモン疾患があって、ピルを飲まなければ日常生活を送ることすら困難だった。

しかし、ホルモンがエサになるタイプのがんだから使用することができない。

倦怠感、睡眠障害PMS自律神経失調症気象病

ホルモンの乱れ、心身に蓄積したダメージ、見た目が元気そのものからこそ理解されないタイプの不調を抱えている。

こんな体調だし、あまり弱みを他人に見せることが好きではないか彼氏はいない。

そもそもいたこともないので作り方もわからない。

太ってしまったものの、髪の毛は生えてきているし、我ながら顔は普通レベルには整っている方だと思う。

だけれど、結婚して、子供を産んで、ということは私には夢物語だ。

人生で一番色恋にうつつを抜かさなければならない5年間私はひたすらに体調が悪くて自分の世話さえままならない。

がんそのものでは死なないかもしれない。

がんが連れてきた不調によっては死に至ってしまうかもしれない。

かに抗がん剤はつらかった。

幾度も孤独な夜を越え、みじめさと苦しさと痛みに、毛のない頭を抱えてもだえ苦しんだ。

粘膜が弱って、鼻が蛇口になったのかと思うほどの量の鼻血が出たこともあった。

ホルモン療法を始めてすぐはひどい鬱状態に陥り、首を吊りたい欲求を抑えることに必死になった。

それと比べれば瞬間最大風速は今の方がぬるい。

でも、終わりもないし先が見えない。

次にがんができたら、そう、一度でもがんを体験したことのある人間なら頻度はともかく頭に浮かぶだろう考え。

私は次にがんができても積極的治療はしない。

できれば死にたい

お酒たばこもしないので、非難される要素はあまりない。

病気で死んだとなれば、外聞も悪くない。

ピンクリボン活動が声高に叫ばれている。

何もなくて、安心を得る人もいる、見つけて、切って、はいおしまい。で済む人もいる。

でもそうでもない人もたくさんいることだろう。

死ぬよりつらい地獄に引き込まれることもあるだろう。

こういう地獄があるんだよ、と説明することも大事だと思う。

地獄入り口になるかもしれない責任を持つべきだ。

ピンクリボンなんて、かわいらしいイメージではよくない。

そもそも私は乳がん検診適用の35才より若くに自分病院にかかったか

まり恩恵を受けてはいない。

がんサバイバーがエネルギッシュな姿をさらすことは勇気を与えるかもしれない

でもサバイバーがエネルギッシュにならなければいけないという無言のプレッシャーがある。

現に、私の母は新聞で見た乳がん患者はこんなに元気なのに、あんはいつまで病人気取りなんだと叱責してきた。

元気がある人しか声を上げないのだもの

元気がない人にも声を上げさせてほしい。

下手にがんが見つかるとこういう辛い思いをして、死ねずに生きる羽目になる。

からそれでも生にしがみつきたい人だけが検診をする覚悟を持てと。

やさぐれて、どうしようもなくて、地の底を這いずり回って泥水すするような気持ち毎日を送る羽目になるぞ。

末期で見つかっていれば、大事な人にありがとうと、嫌いな人へ呪詛を伝えて心軽く天国だか地獄へ行けていただろうに。

病気になる前よりずっとずっと性格が悪くなってしまって悲しい。

長い長い、そろそろ自分乳がん患者と呼ぶのにためらってしま三十路女の独り言

追記(10.15)

たくさんの方に愚痴に付き合っていただけたことに、少し気分がすっきりしました。長くてすみません

Amazonの欲しいものリスト!?公開したら物をいただけるの!?さもしい私は飛びつきそうになりましたが、三十路レディなので澄ました顔で見ない振りができます

お肉食べたい!不眠改善のために良い寝具欲しい!楽して痩せるダイエット器具

物欲は止まることを知りませんが、あなたの周りの少し元気がない人に美味しいご飯おやつをごちそうしてあげて下さい。

回り回っていつか私がご相伴に預かることになるかもしれません。

◆母のこと◆

クソ!母親が!!うちひしがれている娘に!!!そんなことを言うだなんて!!!と、当時発狂しそうに悲しんだんですけど、母も恐かったんでしょう。

恐がりなんです、恐がってる自分を受け入れられなくて、私に当たることしか出来なかったんだと思います

今も、私が一刻も早く普通に戻れることを期待しています。私の体調が悪いこと、気持ちの落ち込みがあること、すべてを気の持ちようで片付けようとしています

私は、母の中では病人であってはならないのです。あって欲しくないのです。

からと言って、娘に言って良いことと悪いことの区別がついていない理由にはなりませんが。

母は、母なりに私に愛情を持っていることだけは誤解されたくなくて追記しました。

内弁慶で臆病なおばさんなんです。

ちなみに、近親者で乳がんは父方の祖母(60代発症)だけで、姉も、おばや従姉妹、その他男性、他に誰も乳がん患者はおりません。

遺伝性のものではなさそうなので、単純に運が悪かったのです。

職場について◆

国家資格は取得しているものの、勤めている会社ではその資格を使ったお仕事はしていません。

ですので、デリカシーのないおっさんらもあんまり医療知識がないです。

とは言え、どう考えても非情対応をされたことは間違いありません。

もっと貶してください。

叩いて下さい。

あの頃耐えて笑っていた私が報われます

今は優しい人達の多い職場に転勤しています仕事にも人にも恵まれています

泥水をすすりすぎて、濾過した雨水うめぇ水道水最高!って言っている状態なのかもしれません。

分子標的薬で心不全症状がガンガン乳がんだけに)出ていた最中引越しを伴う辞令を出した会社には多少わだかまりはあるものの、結果オーライ職場環境は確実に改善されています

それでも体が辛いものは辛い。

ピンクリボンへの八つ当たり

そうなんです、八つ当たりなんです。

わかっているんです。

気軽に乳がん検診に行こう、それで簡単処置で助かる命がある、それは尊いことなんです。

ファッション感覚ピンクリボン、ウェーイ!としている女子が妬ましいんです。

ウェーイしている女子いるからこそ気軽に検診が出来る、それが本来目的なんでしょう。

ただ、若年性乳がんって、乳がん全体のほんの数%なんです。貧乏くじ引いてしまった感が否めないんです。

元々ちょいちょいツイてなかった私が、こんな所でもツイてなかったかー、と。

妬ましく思っても許して下さい。

ネルギッシュに闘病体験を語って、良い感じの活動をしている先輩サバイバーを見て、そうはなれない(なりたい訳でもないけれど)不定愁訴しんどいんです。

残っている後遺症のようなもの障害レベルではなくて、1個1個は誰しもが抱えている何らかの不調なのかもしれません。

不調の数が多すぎて、歯車がガタガタで、支える気力も尽き果てた状態が今の私です

ぶっ飛ばさせて、レッドリボン軍だか、クリボーだか、びっくらぽんだかのアイツを。匿名のこの場でくらい。面と向かっては、きっと吐き出せないので。

優しい言葉ありがとう、長い愚痴に付き合ってくれてありがとう

嵐のような感情の発露は鍵付きのTwitterだけで行っていました。

初めて書き散らしたこの場で、思いもよらずたくさんの方に見ていただけて、嬉しく思います。 

大好きなアーティスト懇願して(服の上から)触って貰ったことあるので、本体の私は乳のせいで地獄のクソ煮込みをわんこそばで注ぎ込まれている割に、乳だけは世界で1番幸せ者かもしれません。

欲しいものリスト我慢するので、私と彼が結ばれる結末を祈って下さい。

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