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はてなキーワード: コミックスとは

2024-10-03

管理職なので午後サボることにした

銀行郵便局に立ち寄り用事だけ済ませたあと、有楽町

出光美術館が建て替え休業前のお蔵出し展示をやっていて、今月は土日のスケジュールが取れるかわからなかったので、サボって見に行くことにした

電車で20分で着く。改札から10分も歩かない。

しかし、平日昼でも客が多い。スーツの人もちらほらいて、スケジュールの都合の空いた時間美術館で涼む昔ながらの営業マンみたい

升目の看板絵はさすがに最近は見る機会が多すぎなのでサラッと流しつつ

大納言絵巻が見れたし十二カ月花鳥図を座ってぼーっと眺めれたし

書が思ったより良かった。国宝重文しか展示してない展示品見て思ったより良かったもないもんだが、

切り貼りして茶室に飾っときたい気分がすげーわかる書で、さすがの文化財だった

こういうふうに墨跡をグラフィカルに楽しむ感覚は、どうなんすかね、日本独自なんすかね

日本マンガの独自性を語るなら鳥獣戯画やまと絵浮世絵もいいけど、

定家の書イイっすね感の切り口からマンガを語ってくれたら面白いんじゃないか

マンガの半分は文字だし、なにより手書き文字に親しんでこそのマンガだと少女漫画ファン的には思うわけで

美術館を出たが半端な時間だったので、しばらくぶりに秋葉原

ブリスターコミックで未入手で放置していたサンドマンの3巻購入

通販がめんどくさかったのでここで買ってたんだけど、

最近都心に出る用事を作らないと来ないのでずっとほったらかしにしてたのが心残りだったのだが、どうにか買えた

秋葉原は買い物が便利ってほどでもないんだけど、神保町が遠いんだよね閉店時間が早いし他の用事を作りづらいし

ついでに通販品切れで買えてないコミックス探し

アニメイトここに来ちゃってたの。ていうか売り場構成こんななの

メロン同人比率大幅増。商業出版物殆どしか

結果論だがコミックZINでこんなに大量購入する時代がくると思ってなかった

とらは消え、アニメイトグループはどこも商業的に洗練され、紀ノ国屋も売り場スッキリ

たとえ神保町に行ったって高岡もない

オタク向けマン書店昔ながらのこってりしたラインナップをやってくれてるの、もうZINぐらいしか残ってないのかもしれない

昔のオタク向け書店は、自分の知らないタイトルが全巻並んでたら

「この店が置いてるならもしかしたら変なもんなのかも」と店頭買いさせるような並びだったけど

ZINにしても店内の管理店員オペレーション破綻してるもんね

常連しか買わせる気ないだろ。よくこんな大通りカド地を占有してられるもんだ

しばらくのあいだは、ZIN用に万札を用意しとかないと

店出たとこで背負いに入りきらず両手持ち。重い

書泉はやめとこう

どっかで飯休憩と思ったがどこも混んでる

避難所はまだ生きてるかなと総武線ホームそば屋へ。生きてた。座れる。価格帯もまだいけてる

コロッケカレー650円で休憩とりつつ

もしかして秋葉原で変わってないのってここだけかも、などと思ったり

しか美術館を見るだけだったはずなのに何で背中と両手が塞がってるんだろうね自分

2024-10-01

週刊コロコロコミック規制コード

週コロで今日更新された

世界最強の騎士は、必ず死ぬヒロインを救うため異世界でも最強の騎士となる〜両手に花を、両手に剣を〜』の7話なんだけど

https://www.corocoro.jp/episode/2550912964681667659

ちょっと前に公開されていたスーパーヒーローコミックスから幼女への性暴力シーンがまるっと削除されてることに気づいた

https://televikun-super-hero-comics.com/rensai/sekaisaikyonogamer/episode-007/

週刊コロコロとはいえコロコロコミックの規制ルールには対応してるんだろうな、と

そしてスーパーヒーローコミックスドメインは『てれびくん』なのにコロコロより規制が緩いってのもちょっとおもしろかった

2024-09-29

ワニ増田元ネタクロコダインだそうだが、毎回コミックス開くとかアニメ再生するとかで内容確認してから引用してんの?

それとも記憶から入力してんの?

どちらにしろ何が増田をそうさせるのか、見かける度に感心するまである

2024-09-23

絵が上手くて漫画が下手なやつは分かる、絵が下手でも話が面白い奴も分かる、絵も漫画も下手なくせに脳死テンプレ漫画は一体何がしたいんだろう

どこかで見たことあるなーの集合体でできている一時期の電撃コミックスとかガンガンコミックスみたいな奴

過去不明少女とのボーイミーツガールファンタジー世界冒険物とか

剣と魔法の学園もので勝気で赤髪ヒロインが炎の魔剣とか出しちゃうのとか

いい加減何番煎じを超えてしまってるあれ系はどこに勝ち筋を見ているんだろう

2024-08-20

anond:20240820131840

言うてコミックスで読んでるなら残りページも分かるわけでな…週刊連載で追ってる奴のわがままやろ。

2024-08-17

補足:趣味より儲かる本屋を残す必要性について

タイトル簡単に言えば「趣味的な本屋販売量だけでは、現在システムを維持出来ず書籍文化崩壊するから」という事になる。

これは他の経済活動でも同じで、趣味で採算度外視、あるいは薄給でもやりがいだけでやっています、と言うようなもの蔓延ってしまうと、後は滅ぶしかない。

一度滅んだ後に残存者利益が出てくると、改めて採算が取れるようになるのだが、その時は今の豊富で豊かな出版文化はなくなっているだろう。

と言うわけで、いただいた反応の中からいくつか補足としてワイの考えを述べておく。

何故客注を大事にする必要があるのか

上客、太客だから

書店顧客は、他の小売店と違い、売上の8割を2割の客が買っている、と言う極端な構造がある。色々な調査でひとりあたりの本の購入量の統計を取ると、左に大きなピーク、右に小さなピークの崩れたM字型になることが知られている。一つ目が年に数冊しか本を買わないライトユーザ。そしてもう一つが欲しい本があれば、後先考えず際限なく本を買ってしま病人である。つまりワイら。

そして、わざわざリアル書店で客注を出すような顧客というのは、大抵後者なのだ

「 客注は最速でも2,3日かかるのならば、ネット書店に勝てないのではないか」という話もあったけれども、こう言う後者顧客は、あえて意識的リアル書店を使っている。そしてお願いした本を仕入れてくれるという体験を求めている。

客注は儲からないのではないか

かに単体では儲からないが、その先にある最も儲かる「コンスタントに本を買ってくれる客」を育てる事に繋がるから


客注というのは今も昔も単体で儲かる仕事ではない。しかし、顧客サービスとしてはコスパが良いのだ。

日本書店委託販売という仕組みであり返品が自由在庫リスクがない一方で、利益率がかなり低くなっている。概ね売価の7割から8割ぐらいが仕入原価で、20%~30% ぐらいが小売店の取り分になる。ここから店の運営経費を賄うことになり、概ね原価率は9割を超える。一般食品スーパー利益目標が2割以上を指向することを考えると、利益率は低い。

そのため、一冊売る程度では全然からない。文庫本1冊注文されても仕入原価-売価が100円であり、客注対応の為に店員をひとり増やしたりすると赤字、と言うレベルである

が、当然ながら、人件費固定費に近い性質を持つのでこんなにシンプルではない。例えばコンビニ郵便はがきを売る・宅急便サービスをするのは、それらを利用するお客はついで利用を促すことが主だが、似たような性質と言えばイメージやすいだろうか。


さて、ネットの方が早いし面倒がない、と考える方の意見が多く見られており、これは事実である増田をみる様なユーザであれば尚更だろう。しかし、ネットリアル書店の間の配送期間というハンデがほぼ同じになる瞬間がある。

それが「新刊である新刊の発売日は統制が進み、現在ではネット書店ではフライング発売はほとんどない。

習慣的に本屋に行き、あるいは新刊が出ると、とりあえず自店で購入してくれる顧客をどれだけ確保できるかが店の成否に繋がるのである

そして、たくさんある書店の中から自店を選んでもらうには、価格統制がされている書籍では「体験」を育てるしかなく、客注とはそのための重要な機会なのだネットで買えばすぐに届くし、そうでなくてもコンビニコピー機で注文すれば早い事を知りながら、あえて書店を使う顧客を捕まえるチャンスなのだ

物流ではネット書店に勝てないのだからイベントやフェアを重視するべきだ

これはほとんどの場合間違っている。利益はでない。と言うのは、以下の様な性質があるためだ

この状況で、店頭型のフェアを増やす

  • 「本」という括りでは指向が広すぎて「フェア」などを開いても販売数量はほとんど増えない
  • 特定作家激推しフェアなどを開いても、その店に来る顧客の数は決まっているため、全体の販売額に繋がらない。
  • しかし、物流には負担をかける。例えば○○フェアをするからそのフェアに関する本を集めてくれ、というような依頼になるのだが、上記の通り販売量は期待できない中で結局返品になるからである。そして、データ的に今までフェアをやるからとたくさん仕入れても返品されていると言う実績が積み重なると、発注拒否されることが起きる。
    • こういった状況を「フェアをやろうと思ったのに取次が入荷させなかったからできなかった」と言うように言われがち。しかし、まずはその前に売上げの実績を立ててください、と言う事になる。今の取次は出版社はシビアデータを見て、返本やロスが出ないように配本するためこういうミスマッチが増えている。さら書店ちゃんデータを見て自店が持つ強みを伸ばすフェアをやるならば入荷されると思われるのだが。

またイベントを開くと

しかし、これらを承知の上で、上客を得るために実施するのは悪い事ではない。

が、それはいつもちゃんと本が買える、要望に応えてくれるという基礎があってこそであるので、そこを蔑ろにしたままやってもよくない。


さらに言うと、いつもちゃんと本が買える、と言う事に対して、イベントを開催するというと言うことは対立してしまうことがある。

本屋とは、ものすごい指向に幅があることを扱っているのが通常だから指向に合わないイベントをやっていると邪魔に感じることすらあるので結構気をつけなければならない。イベント顧客をゲットと繰り返したら、そのイベント指向自分にあわないと、居心地が悪く感じて顧客が離れてしまうと言うとは、残念ながらよくある話なのだ

大手書店が専用のスペースを設けるなどして、かなり気を遣っているのはこのためである

出版社や書店がフェアやイベント消極的だ、という事ではない。売れない事が問題なのだ。売れずにやりがいだけを消費してしまって持続性がないことが問題なのだ

Amazon楽天ヨドバシがあるから書店はいらないだろ

これはそう。

でも、Amazonの一番早い便でも半日であることに比べると、本屋店頭で買うのは見てすぐ実物を手に取れるので最速だし、本を読みたい欲を一瞬で満たしてくれるのはメリット

ん?電子書籍?  んん?ヨドの店頭受け取りだと30分でいける?  まぁそれはそう。

即配サービス使っても2,3日かかるの時間かかりすぎじゃね?

Amazonやヨドと比べられるとそれはそうなんだが、これでも他の小売業界向けの卸としてはめっちゃ早い。

Amazonやヨド、紀伊國屋などが取次在庫ありの場合、即配サービスより早いのは、彼らは自社で取次の倉庫まで取りにいっているからです。そこまでの出荷は一緒です。

それから大都市圏だと、午前中に出した客注が当日出荷になって翌日に届くことも仕組み上あります

パターン配本うんぬんかんうん

新刊の配本のうち8割以上が既にパターン配本でなくなっているので、認識がだいぶ古い。

パターン配本の批判が強まり出版社が指定した配本が行われるようになった。

が、結果から言うと、返本率が増加し出版社も在庫を抱える事になった。

そこで現在、取次は出版社や書店積極的データを開示し、配本を支援するシステムを用意して提供するようになった。取次のパターン配本だけに頼るのではなく、自分たちでも判断してもらおうと言う事である

これによって、中小出版社側もその注文に乗っかって大丈夫かと言うことをシステム的に判断するようになりつつある。


この状況で本が来ないと言うのは、出版社が数を減らしていると言う事だ。

結局は自分の店で売れるものは入荷するが、売りたいだけで売れそうにない本は入荷しないというだけ。出版社はベストセラー倒産などしたくはないのです。


ただ、最近買い切りの条件で注文数そのまま出荷する取り組みをやっている所も無いわけではないが、広がってはいない模様。

取次各社が、生き残らせる書店の取捨選択をやっている可能

これはもう間違い無い。

一般小売で考えると、趣味でやっていてきちんと経営していない店相手であると、卸売業者普通ここまで付き合わないが、取次という業態、あるいはその出自から考えて、半公共団体のようになっている面があるから今まで付き合ってたわけだが、それが限界に達しているのが今だ。


利益率という点では、実は取次の取り分(仕入原価-卸売価格)は書店よりもさらに低く、5~10%程度だと言われている。ここから経費が引かれて利益率になるとすると、一般卸売業者利益率の半額程度になってしまうと言う状況だ。

統計に寄れば、書店販売額は立地と坪数でほぼ決まると言われている。好立地の所では、ひと坪あたりの月商が13万円だという。仮にこれで15坪の小規模書店とすると、約200万円の売上げになる。さて、この書店から取次が得られる粗利(諸経費を一切含まない)は20万円が最大と言う計算になる。アルバイトひとりも雇えない金額だ。ここから人件費運送費、配達比、様々なリスク費用システム費用などを支払って利益になる訳がない。


取次が利益を上げるには、仕組み的に規模の商売を追求する一方で、流通コスト削減(これには返本率を下げる、と言った活動も含む)ぐらいしかやりようがない。小さな書店商売できる様に支えるのはほとんどボランティアである

儲かっていたころは良かったが、限界が近付く中、少なくとも黒字になること、自社が用意したサービス(即配や、データリブ経営を行うシステム提供など)をきちんと使いこなしてくれる事を条件に、それ以外の自然淘汰を止むなしと考えているのはそうなのだろうと思われる。


この取次の利益率が固定されている中で、一般流通流通スピードを上げろと言うのは無理だ。物流コストが上がりすぎているからだ。中小書店への配送を維持しつつコストをどう下げるか、そのためにはサービス水準を下げることもやむを得ないだろう。

そのような状況下で、その代わりに用意した早く配達するサービスも、追加で送料を負担せよと言うことも難しいと言われ、さらに即配サービスについて暴利を貪っているかのように言われるなどの状況で、手の打ちようがないことも理解してほしいところだ。

取次は多くの書店親会社でもないし、経済的合理性を考えた時には付き合う必要は全く無いのだから純粋に儲けるだけなら小規模書店を全部捨てた方がよいぐらいの状況だ。

電子書籍になるから印刷書籍はいらない

そう考えている人は少数派でかもしれない。市場の動きは違うようだ。

まず、ユーザー数、習慣的に有料の電子書籍を購入するユーザは30%~40%ぐらいが限度で、これ以上は伸びないことが知られている。

日本統計も、アメリカヨーロッパなど先に普及した統計などを見てもこの傾向で、電子書籍市場はほぼこれで大きな変動なく推移すると言われる。

また、販売量としても、雑誌を除く印刷書籍販売量はじわりと減っているが大幅な減少がみられない。特にコミックスを除くと、ここ10年ほどは横這い程度だ。

電子書籍が増えている、好調だ、という事の正体は、雑誌の減少と、それを補う電子コミックの伸びによるもの電子書籍印刷書籍を置き換えると言う動きにはなっていないのだ。もちろん数十年単位ではわからないが、ワイは現在の話をしているつもり。

志がある書店に対してこのような言い草は失礼ではないか

具体的にどこの書店のことを言っているのか分からないのだけれど(少なくともワイの文章特定書店念頭に置いたものではない)

勝手にどこかの書店を想定して、事実説明に対して、勝手に怒る方がよほど失礼では?

結局取次が問題だ・取次こそが癌だ

おそらくはちゃんと内容を読んでいないし、構造理解できてないからこういった結論になるのだろうと思うのであまり説明しても仕方が無いのかなと思いながら、なのだけれど、以下は一応認識しておいていただきたい。

趣味でやっている・やってないにかかわらず、取次が消えたのに、中小書店が残ると言うことはない。

同時に出版社の多くも吹っ飛びますこちらは中堅どころまで存在できなくなる。

Amazonヨドバシ紀伊國屋も維持できなくなります特にAmazonは取次を通さなイメージを持っている人も多いようだが、実際には取次在庫への依存度は高いまま。

もちろん数十年単位での緩やかな変化の先にはありうると思うが、この話は現在の話をしているつもり。

出版業界なんて残さなくていい、町の書店なんていらない、滅ぼしてしまえばいいと言うなら、Not for youですね。それこそ客じゃないのでお呼びじゃないです。客目線で話をしているので。自分が客じゃないと言う認識をしてほしい。

取次を挟まず、委託販売を外して買い切りで買えばいいじゃない

それは、そう。

ただその場合でも- 出版社側にそれに対応するリソースがないので

  • 物流コスト、送料が無茶かかって利益が飛んでしまう(取次の物流コストは徹底的に下げられている)
  • 出版社側が想定していない動きである為、結局売価が一緒になったりする
  • 小規模書店がやる程度の規模では、結局出版社側で行動を変える要員にならない。

と言う事で、基本は大手に頑張ってもらうしかないと思っています

2024-08-04

なぜチー牛はネトウヨになってしまうのか

チー牛とネトウヨって全く別のベクトル存在だと思うんだけど

Xとかはてブ見てると併発してるのがやたら多いんだよね

何なんだろうこれ

アメリカでもゲーマーゲートとかコミックスゲートでキモオタトランプ信者になってたか

チー牛とネトウヨ思想って全世界共通負け組の行動と思考なんだろうか

誰か研究してくれないか

2024-07-29

クレジットカードのチェックがややこしい

ヨドバシカメラゴールドポイントカードプラス年会費3900円)だと書籍購入に10%還元が付く

これは紙の本としては飛びぬけてデカく、いまだ紙の単行本を積み上げているのでヨドバシで買うようにしている

 

ただし問題がありヨドバシカメラ出版されている本を買えない

ヨドバシ書籍の「取扱い終了」がとにかく多い

ヨドバシ判断で売れないと判断すると取扱い終了となり取り寄せすらできない

よほど話題作になると後から取扱いが復活することもある(ぼっちざろっくとか)が、

発行部数の少ないコミックなどは今月発売でも半月ほど発売されてるのに気づかないと取扱い終了となっていたりする

コミックスの発行部数が少ない昨今、こういう仕様も仕方ないと発売日前に予約するようにしたのだが、

ここでクレジットカード明細の問題が出てくる

 

発売、配送、受け取りのタイミングクレジットカード引き落としが発生するので1冊単位カード引き落としが発生してしまい、

似たような額の少額引き落としがずらっと並ぶことになる

これを後から購入履歴と付け合わせして確認しようとしても、

予約で10冊ぐらいまとめて購入したものが1,2カ月の間にバラバラと決済され、

引き落とし明細には商品名は出ないので価格で推測するしかない

配送時の納品明細を保存しとくとしてもそちらは価格記載がない

 

クレジット利用明細は逐一ファイルに綴じて定期的に見てはいるが、

こんなんで不正利用のチェックなんてできるかーと吠えている

2024-07-25

チ。はタコピーサイズだったら名作だったけど、8巻やってあのオチは「え?ショボ」となったわ

ひぐらしうみねこ最初の2エピぐらい盛り上がるけど最終エピまで来ると「え?こんだけやってファンジターで雑に閉じるの?」ってなる感じかな、あえて喩えるなら。

なんでこんな話するかっていうと、チ。を見てガッカリして欲しくないか覚悟を決めておいて貰おうかなって。

アンチじゃないのよ。

ファンから「好きでも嫌いでもないぐらいになった人間からアドバイスなのよ。

もしも事前に「ゆーて最後しょーもないよねwww」と聞いてたら、逆に「いやいや十分凄いよ」となれた気がするわけ。

バランスよね。

チ。はなんか自分ハードルぐいぐい上げたはいいけど、結局それを飛び越えきれなくてグダって終わっちゃってるからさ。

それをちょっと調整してあげたくてさあ。

漫画ってやっぱそのテーマに相応しい長さがあると思うわけよ。

短ければいいって話じゃないわけ。

時には長さが面白さに繋がることもあるわけよね。

珍しいパターンだとめだかボックスが「10巻以上続くコミックスは惰性」を体現するためにあの長さを必要としたようなこともさ。

俺としては同じ小学館系列懲役339年ぐらいのサイズでやるのが丁度良かったかなと思うね。

一度折り返したところまでは良かったんだけど、最後最後に用意したオチが全体を支えきれなかった印象が強いなあ。

あえて喩えるなら、綺麗な手編みのセーターが結びに失敗してアレヨアレヨと解けていくかのような詰めの甘さよね。

2024-07-24

アサクリ問題で暴れているキモオタが色んな意味で酷い

現在UBISOFTが見当違いな価値観認識で大暴れしているキモオタ向けに「ゲームフィクションです、誹謗中傷は悪いことなのでやめてください」という健常者なら誰でも理解している事をわざわざ声明で出しているのだが

最早引っ込みがつかなくなってるキモオタ共はこれにすら詭弁と難癖で罵詈雑言を浴びせていて心底呆れた

https://x.com/UBISOFT_JAPAN/status/1815674629643719061

キモオタ共は「お客様神様」だとでも勘違いしているのか、企業やそこで働いている社員には何をやっても良いと思い込んでいるとしか思えないカスハラガイジがあまりにも多すぎて

日本ゲーム企業日本トレーラーYoutubeコメント欄だけ意図的に閉鎖してることからも分かる通り

日本キモオタやそれにすり寄る同レベルゴミ共にカスハラガイジが多い事は、既に日本ゲーム企業では常識だったわけだが

このカスハラ大好きのクソ共が今回は海外大手ゲーム企業に対して朝から晩まで大暴れしている事で、こんなガイジ共相手商売をするのは大きなリスクがあるという事が海外ゲーム企業にも広く周知されたに違いない

そのリスク回避する為に、もう今後は確実に日本舞台にしたゲームは少なくなるし、日本語に公式対応してくれる事も少なくなるだろうな

それとキモオタ現実フィクション区別がつかない異常者、という世間評価が何も間違っていなかった事も残念ながらこの件で同時に証明されてしまった

まぁこれは既にゲーマーゲートやコミックスゲートの様なキモオタ共の過去やらかしで薄々分かっていたことだが

この先鋭化し今では陰謀論界隈やバカウヨ界隈とまで融合しだした異常者達は最早社会の敵となりつつある

しかし今キモオタが実行しているこの「もっと俺様配慮しろ!そうしないならカスハラキャンセルカルチャーを発動するぞ!」という姿勢

まさにこのキモオタ共が妄想も混じえて散々批判していた「過激ポリコレ」の姿そのものなのだから実に滑稽だ

2024-07-09

小学館系のWebマンガサイトアプリ

マンガワンうぇぶり、裏サンデー、週刊コロコロ、ビッコミと、(どの出版社も似たようなものとはいえ)乱立してるなーと思ってたら、

てれびくん派生スーパーヒーローコミックスなるもの存在をさっき知った

https://televikun-super-hero-comics.com/

露骨めのエロコメがあったり、しりあがり寿が入ってたりと対象年齢がかなり謎で、

同じ幼年誌派生の週コロのほうがまだブランドイメージそのままってレベルだわ

2024-07-02

anond:20240702010518

自分面白いと思わないものはみんな心から面白いと思ってないって発想がヤバいよ。銀魂コミックス買ってる奴はみんな面白がってるフリをするために金を出してるの?

anond:20240702010518

自分面白いと思わないものはみんな心から面白いと思ってないって発想がヤバいよ。銀魂コミックス買ってる奴はみんな面白がってるフリをするために金を出してるの?

2024-06-30

次にくるマンガ大賞ノミネート作品を眺めて

最近ウェブ漫画ばっかり読んでいることに気づいてしまった。

ウェブ漫画部門は見たことある作品が多いのに、コミックス部門作品は知ってるのほとんど無かった。タワーダンジョンくらい。

2024-06-22

次にくる漫画大賞、Webマンガの方は読んだことあるのがチラホラあったけど、コミックスの方は知っているのがひとつもなかった

2024-06-21

anond:20240621133640

お前キチガイ

上田擁護のショボさが上田そっくりで笑えるww

ゴミゴミ同士惹かれあうんだなー

大騒ぎしてたよ

当時は上田のこと好きだったから色々チェックしてたもん

コミックスあとがきみたいなとこでファンサービスそっちのけで末次ぶっ叩いてて最後勝利宣言までしてたよ

とにかくやり過ぎはダメ

今みたいな状態になったときにみじめな思いをするのは上田だ当時はわからなかったんだろうけど

末次のトレパクがバレて漫画家人生が終わったとされてたときだよ

出版社にとっては末次がお荷物になったときから

もちろんトレパクが確定する前まではブサイク上田いくら盗作だ!!」と騒いでも誰から相手にされずコミックスあとがきでも末次の名前を出さずにぐだぐだ愚痴ってるだけしかできてなかった

その後、末次のトレパクが確定して、一時期末次の漫画家生命が絶たれたと言われてた時期に上田が鬼の首でもとったかのように勝利宣言をしてたってこと

いい年したオワコン婆は身の程を知るべき

2024-06-17

anond:20240617112511

いや、フツーに売ってるかどうかでは?

週刊少年ジャンプVジャンプには未だにドラゴンボールとか情報あったりしたでしょ?(ゲーセンカードゲームドラゴンボールヒーローズ絡みの情報が)

写真画像入りで掲載されてるからカッコイイでDB名前を知るわけよ。そこからコンビニコミックス置き場でドラゴンボール〇〇編の総集編!とか再コミック化されたので知るわけよ。

カイジとかベルセルク(まだ連載中だけど)とかもそういう再コミック化で裾を広げてるとこあるんじゃないか

2024-06-16

表紙左端にクソダサ「マガジンコミックス」つけるのやめなよ

今までやってなかったじゃん

どうして改悪したの?

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