はてなキーワード: 遊具とは
んで今日久しぶりに行ってみたら歩きにくい
三輪車で遊んだりするもんだから道を歩く度に何かにぶつかりそうになる。人生かよ
川は川で魚釣りしてるやつとか川で遊んでるやつとか色々いるけど流されそうで不安になるぐらい
自由に遊んでるし、草原には肩を組んでイチャイチャするアベックもいて「ああ数年経ったらコイツらもガキ連れて公園来るんだな」って
子供同士で仲良く遊んでたわ。案外喧嘩とか無いけれど結構危ない利用法はしてた。
ちなみに健康遊具もあるけどベンチとしか思われてない。こんなんで近所からうるせぇ!とか苦情来ないんかと思うが、楽器吹いてもOKだし
ある程度容姿がいいもんで、漫画で見る様なブサイクは誰も子連れで来ないわ。二人とか三人とか連れてくる夫婦はまあパパの方かママの方かどちらかが美人 イケメンでな
おらんが、平日ならおるで
土日は全くいない
とにかく今どきにしては子供多すぎるし
昭和のガキの私は知ってるよ。
昭和のガキは、他人の家の庭に侵入してゴルフボールをパクったり、
公園の管理用の水道を勝手に使って遊具を水浸しにしたり砂場を沼にしたり、
缶蹴りの缶が欲しいからって自販機のゴミ箱をひっくり返してそのまま放置して帰ったり、
工事現場の端材を勝手に持ち出してチャンバラした挙げ句道路に放置したり、
2mくらいに成長したセイタカアワダチソウを引っこ抜いてそれで軒先の犬を叩いたり、
トラックが行き来する往来にウシガエルを投げ入れて轢き殺させたり、
捨て猫にゴミ袋被せてサッカーボールにして蹴り殺した後、気まずくなって川に投げ捨てたり、
鍵が壊れてる駄菓子屋のゲーム機から小銭を盗み出してゲームしたり、
そんなことばっかりしてたの、昭和のガキの私は知ってるよ。
割と人が多い大型公園で子ども(未就学児女の子)を遊ばせてたら、やたらと声をかけてくる男の子に遭遇した。
楽しそうに滑り台で遊んでいる様子だった。
初めは同じ遊具だけど別に遊んでたしそんなに興味が無かったから、他の友達と楽しく遊んでるのかなーくらいに思ってた。
(なぜかサンダル履きだったのが気になってたくらい)
私の子どもはその滑り台が楽しかったみたいで4回、5回と登っては滑り降りていたんだけど、6回目くらいに親の私に声をかけてきた。「ねえ、この子なんて名前?」
面倒見の良いお兄ちゃんなのか?と少し思うも違和感を感じ真面目には答えなかった。
その後も次に滑り降りてくるたびに「ねえ、この子の名前は?」「何歳?」「誕生日は?何月何日?」と聞いてきて、(あ、これヤバいやつだ、、)となりその遊具から離れた。
幸い子供に対して触ろうとしたり、手を繋ごうとしたりという行為は無かった。
少し離れたところで、持ってきていた飲み物を飲ませながら様子を見ていたが、男の子はまだ楽しそうに滑り台で遊んでいた。
だが、その子は1人だった。
他に4〜5人ほど同じ滑り台で遊んでいる子がいたが、誰とも一緒に遊んでおらず親も近くには居なさそうだった。
しばらくすると、近くにいたベビーカーを押している別のお母さんに話しかけていた。
どうやら同じこと(親への声掛け)をずっとしているようだった。
これが噂の放置子か、、
と、安堵した。
ネットワーク中立性とは、インターネットの中で、どのウェブサイトやアプリケーションも平等に扱われるべきだという考え方です。
例えば、お友達が遊びに来たとき、みんなが同じ遊具で遊ぶことができるように、インターネットでもみんなが同じように使えることが大切なのです。
ネットワーク中立性が守られていると、どんなウェブサイトやアプリケーションも、インターネットサービスプロバイダ(インターネット接続業者)によって差別されることなく、平等に使えます。
これは、みんなが公平に情報を得たり、友達とコミュニケーションを取ったりするためにとても大切なことなのです。
ネットワーク中立性を守るために、各国政府やインターネットサービスプロバイダは、インターネット上のデータを平等に扱うように努力しています。
これって現状で守られてるか?例えばGoogleって人によってみるコンテンツを変えてるだろうし、しかもユーザー自身が見るものを決めてるわけじゃないよな?だからEvilなのか?
子供と公園に行ったら子供と同じ年齢の男児にえらくなつかれた。
息子も交えて一緒にボールで遊んだり遊具で遊ぶことが何回かあった。よその家の子と遊ぶと大体近くにいる親が軽くあいさつしてくれたりするがその子の親は見たことが無かった。
ある日その子と遊んでる息子に少し遠くから、「○○ー、くら寿司いくぞー早くしないと寿司なくなるぞー」と呼ぶと息子と一緒にその男児も一緒にきた。
息子が「××(放置子)も一緒に行っていいか」と聞くので、それは難しい、その子と親に許可もとっていないし、その子にも予定があるだろうし急には無理だよ、と答えた。
するとその放置子が、「親は怒らないから大丈夫!俺も行きたい!!○○(息子)だけずるい!!」とでかい声で泣き出した。
「ずるい」「ひどい」「しね」「俺を置いていくのか」と激しい言葉を喚きながら暴れてた。
これがもしや放置子特有のやつ?と思い、「君は私の家の子供ではないから一緒にご飯に行くことはできないよ、お父さんお母さんに連れてってもらいな。親御さん公園来てるかな?どこにいる?」
「てめえ」とか「お前(俺の息子)なんかより俺の方が偉いし!」と、俺の息子を否定するようなことを言い始めた。
主張としては、俺の息子よりも自分はいい子にしている(小さな子に順番を譲るとか)のになぜ駄目なのかみたいな感じだった。
息子をバカにされた俺は「俺は君の親じゃないから、何があっても○○より君を大事にすることはない、寿司につれていくことはない」と強く言ってしまった。
ちなみに息子は、××くんも連れてってあげたらよかったのに、と寿司屋で言っていた。
本人からしたら公園でよく遊んでいた友達をそんなに否定しなくても、という気持ちだったのだろう。
息子には「そうだよなパパも言い過ぎた、でも○○のこと悪く言われたのが嫌だったんだよ」と伝えた。
今となっては言葉が強すぎたかな、とか息子のためにあそこまでいうべきじゃなかったのでは?と後悔している。
だがしかし、どんな理由でも息子を否定するような毒は許せない。
令和6年能登半島地震とガザ人道危機が痛ましかったので、それぞれに1万円ずつ募金した。
以前調べたけれどヒットしなかった気がするな。そう思いつつ、「училищен час по физическо възпитание 1970」、つまり「体育の授業 1970年」と検索したところ、次のサイトがヒットした。
https://uchiteli.bg/interesting/chasovete-po-fizichesko-vyzpitanie-prez-80-te-godini/2508
明確にブルマー姿の女の子が確認できる。そして、時期は1980年代と書かれている。
記事にはこんなことが書いてある。
Девойките с черно или синьо трико и бяла тениска.
翻訳するとこうなる。
このように、ブルガリアでは黒か青のブルマーが着用されていたことがわかる。また、ロシア語語などの他のスラブ系の言語のように、レオタードとブルマーを区別する語彙が無いのかもしれない。ただし、レオタードと訳された言葉は「трико」であるが、ロシア語では同一の言葉で表現される水着を翻訳すると「бански костюм」(banya kostyum)で、これは別の言葉だ。「костюм」がスーツを意味する。「бански」だけでも水着を意味するようだが、音の響きからして入浴するに関連する言葉だろう。現に風呂は「баня」(banya)だ。
https://www.bgspomen.com/2016/07/4-80_19.html?m=1
グーグルで画像検索すると、類似した画像が出てくるが、それをたどっているとこういうサイトを見つけた。
冷戦時代、ブルガリアの学校ではブルマーが採用されていただけでなく、ビキニで泳いでいた生徒もいたようだ。日本の学校では考えられない。
https://ouhristobotev-mezdra.com/sport.php
(男の子にみえる子がブルマーをはいているようにも見える写真があるが、画質が荒いのではっきりしない)
こちらはブルガリア語のサイトだが、ソ連というかロシアについて扱っているようだ。
まだ見つけられていない。戦間期の運動について扱った記事がヒットしたくらいだ。
ttps://adevarul.ro/stiri-locale/alba-iulia/educatie-fizica-si-sport-in-romania-interbelica-1713747.htm
「学校」「体育の授業」「古い写真」「チャウシェスク」「共産主義」「1970年」などのキーワードで探しているが、なかなかヒットしない。youtubeの動画も特にない。
コマネチの生まれた国なので(現在は米国に亡命)、体育は盛んだと思うのだが、情報はないのだろうか。
次で見るように、大学の大会での短パンは見つかったのだが、ブルマーそのものではない。
https://blog.udn.com/fuping3713/15062824
https://nicecasio.pixnet.net/blog/post/559456641
https://opinion.udn.com/opinion/story/11664/3198840
https://www.sohu.com/a/409071189_482071
JK体操服(排球服)としているのはこちらだが、純粋に服装フェチの文脈だ。おそらく当時の名称ではないだろう。元来JKという言葉はアングラ用語だったのに、いつも何かカジュアルに台湾人も知っている言葉になってるってのが何とも言えない。
ttps://zhuanlan.zhihu.com/p/112147262
排球燈籠褲、つまり「バレーボールのブルマ」としている例もある。
何かが「無い」ことを証明するのは難しい。
韓国にはブルマはあったが、訳語が一定していない。訳語のなさそうな台湾だが、スラブ語圏はブルマー固有の名称がないにもかかわらず、ハイレグのショーツ型ブルマーがあったので、これだけで何の証拠にもならない。
同じ英語圏ということで、南アフリカでのブルマーについても調べようと思ったのだが、ヒットしなかった。だが、「south africa physical education 1970」で検索すると、当時の「June and School Friend」という当時の英国の少女漫画雑誌がヒットした。
現在世界に残っているブルマーが写真だけでなく、当時の小説・漫画・イラストでどのように表現されてきたかを調べるもの面白そうだ。
それにしても、性的な意図がなく表現されたブルマーのほうが、なんだか色っぽく感じてしまう。
日本女性向け漫画ではおかざき真理「セックスのあと男の子の汗はハチミツのにおいがする」に出てきたブルマーが何となく好きだった。
これはエロ漫画ソムリエの友人が言っていたのだが「男性のエロ漫画が服の上からでもわかるように書いたおっぱいよりも、女性のエロ漫画家の描くおっぱいのほうが魅力的だ。というのも、女性の場合はおっぱいを特に性的でない身体の一部分としてしか描かないのだが、そこにかえってリアリティがあるからだ」そうだ。似た理屈を感じる。
漫画の中のブルマーと言えば、ブラックジャック第232話『虚像』の中に、明らかに黒く塗り忘れた白いブルマーが出てきたのを思い出す。先生の周辺に楽しそうに子供たちが集まっている場面だ。
手塚漫画、ときどき誤植らしいものもあるよね。角川文庫版の「火の鳥 未来編」のラスト近辺も、すべてのものが生きているという言葉と共に星々や惑星たちが映る場面で、おそらく文字を入れ忘れたと思われる空白があった。閑話休題。
過去の写真のアーカイブの量は、言語によって全く異なっている。
また、ブルマーの形も国によって違うし、採用された広さも違う。
前に書いたように、フランスのブルマはややだぼだぼだが台湾ほどではない、短パンに近いブルマーだった。しかし、ドイツではよりパンツの形に近いし、ソ連や日本ではほぼ下着に近いハイカットになる。
これだけ広いと、ブルマーという言葉で一括りにしてしまっていいのかも、かなり疑わしくなってくる。
他にも、採用されていたスポーツも異なっている。バスケットボール、陸上、ネットボール、バレーボールなど特定のスポーツでのみ使用されていたこともあるし、体育の授業全般でも使われている例もある。
ブルマーの画像だけでなく、こうした経緯についても知りたいのだが、本気になったら外国の図書館にまで出かけなければならない気がしてきた。ひょっとしたら書籍としてまとめられていない類の知識かもしれない。
これだけ長く調べていられるのなら、大学を理系ではなく、服飾史にしておけばよかったとちょっとだけ思う。今の仕事は理系の素養を全く要求されないし。
とはいえ、僕が学生の頃には東欧の言葉を自動翻訳で来ていたかは疑わしい。
本当に不思議なのだ。男はズボン、女はスカートという流れに対抗して生まれたはずのブルマーが、なぜ女性の身体を強調するような、そして下着のような形へと、世界各地で変化したのか。そして、ショーツ型への接近への度合いが地域によって違うのかが。
これは国ごとの倫理観と性規範に原因を求めてもいいのだろうか。
台湾や韓国の女性がブルマーコスプレをしていて、かわいらしくて似合っているんだけれど、ただの紺色の短パンや、白いラインの入ったドルフィンパンツのこともブルマーと呼んでいるのはいただけない。確かにきれいな脚が見えて素敵なのだけれど、フェチの人はそういう際にうるさいのだ。
それとも、ブルマーの下着のような形状にドキドキするのは、日本だけの感性なんだろうか?
とか文句は垂れつつ、youtubeの短パン姿のチアはかわいいと思ったりしている。
Youtubeは(政治的に偏っているとか陰謀論とかそういうのとはまた別に)結構無法地帯で、全裸の女性にボディペインティングをしていく様子とか、アマゾネスの戦士という設定でお尻丸出しで戦う女性とか、ドイツ語圏の祭りらしくぐるぐる回る遊具でふざけてパンツ丸出しになる女性とか、ほぼ全裸の台湾のコスプレとか、乳首だけ隠して踊るカーニバルの女性とか、前衛的過ぎて全裸でやる現代演劇とか、隠す場所が丸出しのファッションショーとか、アニメのパンツ丸出しのシーンとかが載っている。
そういう場所では、「men of culture, we meet again.」というコメントが散見される。英語では変態紳士のことを「man of culture」と呼ぶことを知った。
あと、ときどきオススメ動画にジュニアアイドルが出てきて、すごくかわいいと思うと同時に不安になることもあるんだけれど、ブルマについて調べている人が批判するのは難しい。
性を感じることと、かわいいと感じること、もっと知りたいと感じること。その境目がどこにあるかは、人間の心に対する深い理解が必要だ。
例えば小学生の競技ポールダンスを見ると不安になるけれど、それは僕のポールダンスという文化に対する偏見かもしれない。不安に感じては、真剣なスポーツをやっている人に失礼かもしれない。じゃあミニスカートのチアダンスならいいのか、日本舞踊ならいいのか。ではアイドルはどうか。問題は際限なく拡大する。
そうなると、幼い頃からスポーツをやらせるのはどうか、能や狂言を覚えさせる家柄はどうなのか、受験はどうなのか。判断力の未熟な子どもにどの程度人生を選択させるのか。
完璧な答えを求めようとすると、完全に倫理的にふるまうことが僕らはできないと気づく。少なくともこれだけはやってはいけないと法で制限する以外の方法を、今日のところは思いつかない。
誰かを推すこと・応援することへの責任が問われていくのかもしれない。
それからもう一つ。昔投稿した記事の参考資料とした動画やサイトが消えていることがたまにある。動画や写真は難しいとしても、せめて文章だけはweb魚拓を取っておくべきなんだろうか。
ブルガリアでもブルマーが採用されていた写真を見つけることができた。ただし時期は1980年代。
今後は旧ユーゴスラビアやコーカサス地方のブルマーについて調べるかもしれない。
以上。
同じ様に他の家族連れも多くいました
ひと休みにとシートを敷いた場所に戻ると、30センチくらいの距離に知らないテント知らない家族
近い
すごい近い
な~んでこんなに広くて余裕があるのにこんな近くに?
なんか向こうも気まずそうにしてるし、なんでやねん
こっちが先に敷いてた所に君たち敷いたんじゃん
旦那は、スルー対応でしたが、やだよ我慢出来ないよ誰だよ君たち
こういう事例、初めてじゃない
【悪意があるパターン】
大勢で来てる輩が「はいはい私たちここで騒ぎますよーごめんなさいね〜」とばかりに寄せてくる
【悪意がないパターン】
多分発達障害。だいたい妻に「近過ぎや」と指摘されて場所変えていく
国宝を所有する寺の孫であり、父親が一級建築士、母親が介護士のパートである。親戚に
元市長がいる。職業は工場のアルバイト(借金200万持ち)新興宗教の会員でもある。
食品工場、高校時代にアルバイトの面接は全て落ちた。小学校の時に遊具から落下し、控除に。その為、エスカレーターの下りが苦手
トンカツと天ぷらと唐揚げは塩で食べる。ソースは嫌い。キャラメルコーンを10年以上食べてない。爽健美茶と生茶を15年飲んでいない。コーヒーを生涯で5度しか飲んだことがない。ゆるキャラのハロウィンイベントに行ったらAV女優に遭遇していたこともある。
日本で数少ない(?)歯痛フェチという性癖を持っており、絵本を読んで普通に勃起する。
初めて歯痛で性的興奮を感じたのは小学校高学年の時にみた幼児向けビデオであり、親のいない内に何度も観ていた。ちなみにその他の性癖として、メスケモ、触手、ロリなどがある。趣味は短歌と読書と料理。得意な料理は焼きそばとステーキ、苦手な料理はカレー(めんどうだから)好きな漫画はメイドインアビス、三月のライオン、ちいかわ、ねこ神さま、heavenなど。母親が女性向け漫画をたまに買ってくるせいか、女性向け漫画もいくつか読んだことがある(例 花より男子 アラミス パタリロ など)母親はゴシップ紙の性的なページを破って捨てるほど性的なものには厳しかったが、女性誌の性についての特集ページは普通に読むのを許していた。そこで性交通、陰毛の処理の仕方などを覚える。ちなみに母親はオナホールを未だ知らない(50ぐらいなのに)父親の仕事現場には小さい頃からよく連れて行かれたようで、記憶の中で最も古いのは小学校二年ぐらいの時である。中学の時には既に手伝いをやらされており、高校の時には足場を組まされたことも。
https://b.hatena.ne.jp/entry/pandora11.com/blog-entry-4748.html
日本ではギャーギャー言ってる連中多いけど、「欧米では」子供に厳しいよ。普通のレストランや店に小学校の子ども連れて入れないし、路上や公園、公共部部分で子供が騒いだり泣いたりしてたらすぐに注意される。
欧は知らんが米は「普通の」レストラン(ファミレスよりは上だが高級店というほどではないという意味)でも
普通にベビーチェアがあったし騒いでる子や歩き回ってる子がいても店員も誰も注意してなかったし
勿論路上だの公園だのは騒ぐ子なんか当たり前にいる(つか公園なんて子供が騒いでナンボだろ?日本みたいに遊具もろくになくて子供が遊べないような公園なら別だが)
そういうのを指して「日本ほど子供に厳しくなくて子育てが楽」ってんで子供が幼いうちは日本に帰りたくないって日本人ママは多かった
詳しくは各社ホームページで。
やっぱかっこいい。小学生のかけっこの頃から速さはかっこよさなのだ。vα-liのモトGP紹介のおかげであの連覇のバイク!とか、佐藤琢磨のインディーの!とか。RedBullとMonsterはよく並んでるなとか。
未来のクルマ展示って感じで、ジェット、新車もあったけど、バッテリー交換式の小型モビリティがあって、工具のマキタじゃないけどどこが規格作って進むかがだいぶ変わりそうだなーとか。ホンダのは黒と青、どっかのが白と緑だったような。車体を選んで自分の夢を伝えると絵にしてくれるAI、AR絵本も
音楽に誘われて入って行ったけど、凄くラグジュアリーな高級な空間づくりをしていて、紹介映像に合わせて展開していくアンビエントな音楽がとてもきれいでよかった。どっかで配信してないか尋ねたけどないらしい。こういうイベント用に一回で使い切る音楽、もったいないとも思うけど実は毎年マイナーチェンジだったりするんだろうか。めちゃくちゃ美人なモデルさんが車の周りを歩いているだけで目が行ってしまうので、やっぱつええわ。
音楽にこだわっているというとココ。発動機でのバイクと一緒にピアノとベースとドラムとかもあって、時間ごとの催しでは、初音ミクの挨拶から始まって、ロボットアームとダンサー、AIバイクとダンサー、ブースの天井一面に張り巡らされた空間音響と自動演奏楽器でのジャズトリオの演奏に合わせてオフロードライダーの方のウイリーとロゴの側面で作ったアールを駆け上がってジャンプ、でお客さんみんな撮影してた。Xにもいっぱいあるはず。ダンサーの方の紹介も次回は是非。AIバイクのバランスとってる所や形のカッコよさや、合間の時間のBGMでも音響にこだわっていて、いろんな音が位置で時間で変化してて面白かったり。めっちゃ未来感のあるデザイン紹介するサイトの一番下に、ヤマハ動画でゆっくりでエルシャダイもある。
アニメのPVで車をそのままゲームのコントローラーにしたり、コンサート会場にできるとか、移動できてプライベートな部屋になるというのが流れてた。フォートナイトともコラボしてたり。キャラクターのコンサート会場で踊るのに参加して、わかりやすいビートで割とすぐと飴を貰えた。新しいフェアレディゼット、かっこよかった。
予約が必要なのがいろいろあったけれど、トヨタの作った車から推しを選ぶとミニカーがもらえるってとこに行列が。月面探査とかルマンのがある中、カエルみたいな FUNVE にした。あとでパックマンのARとコラボしてたと知るが時間がなくて乗れなかった。
Japan Mobility Show 2023(ジャパンモビリティーショー 2023)出展情報 | SUBARU
スクリーンが開いて空飛ぶ車が出て来るのは迫力あり。その脇にある総合安全の文字像も、司会者の紹介でも後のクイズでも安全について話してたのが印象的。
空飛ぶ車とドローン、クィディッチ?、ゴジラ、災害救助、電源供給、といった映像の後で車両を見に行く。ココも予約するといろいろできるコーナーだった。手洗いとスマホの殺菌できますの機械は、スマホが飲みこまれてる時間手を洗うしかないから、割といいかも。
会場思ったより狭いというか席少ない?広いホールを半分にフェンスで仕切ってるけど向こうに子供用のエアー遊具とか見えてるし、隣のお食事スペースでも結構音漏れてるのでは。名ブースからは離れたキッザニアや別料金だし、エンジン音が好きな人とは違うだろうけど、すごい人が少なくて穴場。
今調べてヴィジュアル系の方と知ったけど音もパフォーマンスもカッコよかった。
奇麗な音でカッコよかった。
ノリノリな音楽でよかった。コーレスからの爽健美茶とか、盛り上げ上手。
渦で一聴き惚れしてたので生で聴けてよかった。ほかのもサイコー。
舞台転換中、隣のスペースでBMXを連覇されてる方やスケボーのオリンピアンの方が演技をされて、大迫力だった。これも有料スペースだけだし、告知見当たらないし。残念ながら名前を忘れてしまったのだけど、オリンピックの結果からスケボーの方は白井空良さんなのは分かった。
「一人っ子男の子」とかわざわざ書くあたり完全に偏見が入ってるのは自覚している。
ある日、息子が帰宅後「A君と遊んでくる」と遊びに出て行った。
早速近所にお友達ができて良かったなー。なんて思ったのもつかの間。
どうやら昨日、息子がA君の服を汚してしまった。とのこと。
その日は雨上がりだった。
割と服を汚してくるし、お友達のお母さんとも汚れちゃうよね~なんて話してたので気にならなかったが
汚れを気にしちゃうご家庭もあるよね。
ということで謝罪をし、必要ならクリーニング等の対応をする旨を伝えました。
(クリーニング等の話は辞退された)
決まってA君と遊んだ翌日。
息子と遊んでA君がケガをしたようだ(鬼ごっこの最中にA君転倒)
息子がA君を置いていこうとしたようだ(走って移動中、A君がなかなか追いつけなかった模様)
盲目的に信じているわけではないが、それにしても学校を経由したA君お母さんからのクレームが多すぎる。
学校外の事なのに対応くださっている先生方には頭が上がらない。
先日行事で顔を合わせた際にも改めて謝ったが「あ~ハイハイ」と塩対応。
なぜA君のお母さんはA君が息子と遊ぶことを止めないのか。
正直勘弁してほしい。
もうご迷惑ばかりかけてしまうのでもうA君は息子と遊ばないでいいです。
という旨の文言を何度も言おうと思ったが
それはそれで伝家の宝刀"学校経由でクレーム"を言ってきそうで
どうしたものかと思い悩んでいる。
なんでA君はそんなに息子と遊びたがるのか。
息子は学年を超えて名前も知らない子と一緒に遊んでいることが多い。
学年が近い子供が多く集まるこの地域で、学年を超えてその場限りの遊びがはじまるのは決して珍しくない。
きっと元々住んでいた近所の方は上手くA君とA君のママから逃げられたのだろう。
1学期も終盤なると息子が習い事を始め、A君と遊ぶ頻度はガクっと減った。
夏休み中も息子は学童に通っていたため物理的にもA君と離れ、しばらくは平和な日々が続いた。
しかし2学期。A君は下校後ではなく下校中に息子へ絡んでくるようになった。
息子がA君に寄り道をさせた。
上手く説明できないが、A君の家はウチの近所だが下校途中から使用する道が異なる。
A君がA君宅へ直帰できる道と
息子が自宅へ直帰できる道と途中で分かれる構造になっている。
もちろん息子が直帰できる道でA君の家へ行こうとすると遠回りになってしまう。
この件について
「なんかA君が勝手に着いてきた」とは息子の弁。
通っている小学校では1年生の間ゆる~い集団下校が決まりとなっているのでどうもこうもできない。
早く2年生になって個別下校になるのを待ちわびるばかりだ。
2人前で1500円くらいする冷凍もつ鍋が、ドラッグストアコスモスで売られている。これ誰が買うんだよと思ってたんだけど、ネットで調べたら評判が良かったので、エイヤと買ってみて、彼女とやった。
IHコンロをわざわざリビングの机に移して、加熱しながらの鍋をやった。
美味しかった。美味しかったし、楽だった。材料を順次投入するだけで、かなり本格的なもつ鍋ができた。でも途中で(うまいけど)モツ食うのキツい!ってなって、キャベツや豆腐を狙って食い、「ほら、モツだよ…食べな……」と、親切めかしてモツを食わせあう一幕があった。
食品センターなる謎の店があって、海鮮が充実してるとのことだったので2人で行ってみた。
うっすら床が湿っていて、やや薄暗く、陳列はなんとなく乱雑な印象だったが、それでいて客は多かったので逆にいい店なのだろうと感じられた。
刺身の盛り合わせと唐揚げを買った。季節は冬で、歩くのがあまり苦ではなかったから、少し歩いて近くの海まで行った。
防波堤の先まで行って、適当に腰掛けて、食べやすそうな唐揚げを食べた。うっすら暖かくて、なかなかいい味だった。陸の方を振り返ると、犬の散歩をしているおじさんなんかがいた。
初デートで近所の山に登ったあと、同じく近所の川に行った。
かなり川幅が広くて、河川敷も整備されているタイプの、都市的な川だった。
川に詳しくないので、目的はよく分からないんだけど、飛び石みたいなコンクリートブロックが川幅ぶん×5列くらい敷いてあって、渡ろうと思えば渡れそうだったし、特に渡るなとも書いてなかったから、2人で渡った。
児童公園なんかの、本当に子供が渡ることを想定した飛び石とは違って、そこそこ距離もあるし、落ちたら浅いとはいえマジの川だったので、俺はけっこうビビって、おっかなびっくり、ゆっくり渡っていた。その間に彼女はピョンピョン跳んでいって、けっこう先から俺の方を振り返った。そのときの笑顔がすげえ可愛いくて、俺はこの人と付き合ってよかったなあと思った。
公園とかにある回転遊具の小規模版という感じで、筒につかまって地面を蹴るとガンガン回れて、その間に足を突き出したりして、回転速度の変化を楽しんでください、という趣旨だった。
最初は土日に行ったので子供がずっと遊んでいて、彼女は「あれやりたいなー…」と言っていたが、空きそうな気配がないので諦めて帰った。
平日にリベンジして、子供どころかほかの客自体がまばらな状態で、彼女は存分に回っていた。よかったねえ…と思った。
ノーパンで浴衣を着て外を歩くフェーズがあって結構ドキドキしたりしつつ、本題の砂風呂にたどり着いた。
砂をかけられ、おお重い重い、これが砂風呂かあ!などと思い始めたところで、後ろから声が聞こえてきた。
「お前さあ、ホント動かないよね。人に動かせるなよ。いい加減にしろよ、本当」
「はい…」
「さっきも全然砂かけてなかったじゃん」
はじめ、社員旅行とか部活の合宿か何かで来た客同士がやり合ってんのかと思い、こんなアクティビティ中に説教すんなや!と思ったが、やってるのは砂風呂の従業員だった。
気まず!全部聞こえてんぞ!と思った。首だけ動かして隣の彼女に目をやったら、まっすぐな目で虚空を見つめていた。
電車で行きにくい場所にある植物園に行った。バス停から1キロ前後の距離があったんだけど、その道がほとんど直線で、広い道路で、中央分離帯兼植栽みたいなものも充実しており、歩き甲斐のある道だった。
植物園自体は1980年代とか90年代とかそのあたりの、なにか大きな国際イベントを期に整備されたものらしく、大きくて古びていた。
遠目に目立つ塔状の構造物があったので、入園してから近くに寄ってみたら、かつては展望台だったけど今はやってません、と言う旨の張り紙がしてあった。停止した自動ドアのガラスの向こうには人気のない薄暗い受付がうっすら見えていて、それと同時に自分たちの姿もガラスに反射していた。その情景をなぜかよく覚えているんだけど、なぜかはよく分からない。
どうぶつタワーバトルを彼女に勧めたら、ゲームをやらない彼女にしては珍しくハマってくれた。
最初は経験の差で俺が勝ちまくっていて、なんなら少し手を抜いたりもしていたんだど、最近では全くの互角か、彼女のほうが強いくらいだ。センスがあるんだと思う。
タヒチのようなリゾート。青い海には点々と離れ小島。木造のコテージ/宿舎は暗く寺院の宝物殿のよう、外の眩い自然の緑と海の青に対して黒黒とした、時代がかった木造建築物内部のコントラストが美しい。様々な対応をしてくれる、体格の良い20代〜30代のスタッフが居る。
仏像がコテージ内に散見される、私は仏像の台座を見ている、年代物と思われる仏像本体に対して台座は新しい木材とパテで形作られている。柔らかな曲線の輪郭。パテの塗り跡/マチエルや鑿(のみ。木材を削り落とす刃物)の跡は研磨されておらず、人の手が行った仕事の跡を残しながら、ふわりとした曲線を形造っているのが、私にはこの上なく好ましく感じられた。
その台座を作ったのはスタッフの1人の男性である、というキャプションがついている。妥当な比喩が見つからないが、お菓子のコロンに似ている。外側に薄く硬いクッキー層(木材)があって、内側がふわっとしたクリーム(パテ)になっていて、異素材による色彩対比は馴染ませるのではなくそのまま活かされている。仏像自体は年代物で、台座を新たに作ったようだ。仏像自体ではなく、仏像に対する保護、賛美、敬意を示すような、仏像を支えて彩る台座の方をじっくりと見ている夢の中の自分について考えると、私だなあと思って面白い。仏像の方を見ろよという気にもなるが、仏像本体は既に多くの人間に崇められてきたのだろうから、私如きが見る必要もない、と、思う間も挟まずに態度がそうなっている。時間を経て今に語り継がれる敬うべき尊い宝、それを遺してきた人々の努力等も勿論素晴らしいが、今を生きる誰かがそれに添えた、それに寄せる想いが形となってそこにある、それを目の当たりに出来ることこそが私にとっての喜びなのだと。
夢なので特に脈絡はないのだが、離れ小島で海遊びをしていると、海でダメージを負った人間が浮いているので救護をする。コテージへ連れて帰りスタッフに任せる。
視点はコテージから離れる。広大な砂利採取場のような、開けた岩場、明るい灰褐色の地面と岩山、青い青い空、そこに古い巨大な機械がある。機械と機械が向き合った合間に錆びの浮いた金属の籠、口の開いた箱のようなものが固定されていて、材木を長いまま丸々その中に敷き詰めてぶんぶんと機械で振り回す事によって材木に捻れを生じさせるという、まあ理屈で考えると無理なのだが夢の中に出てきたのだから仕様が無い、そんな機械だ。イメージとしては遊園地にある振り子の遊具、あれの両端が結合部で支点となっており、交互に動いて捻れを生じさせるのだろう動きをしている。材木の高さは3メートル程で、長辺方向に×3で敷き詰められているから箱部分は9メートル程ありそうだ、それがぶうんぶうんと振り回された挙げ句に捻じ曲げられた(らしい)材木は向こうの方へそのまま弧を描いて放り出されていく。まともに考えれば放り出された先で重みで粉砕されていそうだが、まあ夢なので大丈夫だろう、兎に角その様子はなんとも爽快で豪快で清々しいものであった。
3年前にマンションを購入した。場所は一応都内。間取りは2SLDKという名のなんちゃって3LDK。
でも、選挙の前になると、隣の家の人が特定の政党への投票をしつこくお願いしてくる。
隣の家なので玄関のインターホンを直接鳴らしてくる。何回もやってくる。
ベランダが少し広めなのもとても気に入っている。
春と秋にはキャンプチェアを置いてベランダでお酒を飲むのが楽しみだ。
でも、同じマンションの2階に住む保育園の友達の家に息子が遊びに行くと、聖教新聞や映画のチラシを握らされて帰ってくる。
徒歩圏内にちゃんと遊具のある公園がいくつもあるのもポイントが高い。
休日は朝から息子と公園に行って、お昼はマクドナルドへ行くのが最高のルーティンになっている。
でも、3階のエレベーター前のご家庭は家族3人とも不思議な金色のペンダントをつけている。
息子がここのお子さんからペンダントをもらって来てしまった時は冷や汗がとまらなかった。
隣の家の人がベランダでタバコを吸って洗濯物に匂いがついたらどうしようとか、夜中に上の階の人が掃除機をかけてうるさかったらどうしようとか、そんな心配をしていたが杞憂だった。