はてなキーワード: 和食とは
川口春奈です!
嘘です。
コーンポタージュスープの美味しさに不思議発見のフォーカスを与えつつ、
私は日々ミステリーをハンティングするそれなんて世界ふしぎ発見?って思うほど
日々のこの例えばコーンポタージュスープの美味しさにHITACHしたいほど再発見したのよ。
よく溶けないし甘ったるいし、
でも香りだけは充分に違いの分かる私の演出にふさわしいマグカップに入れて飲めば
そう!丁寧な暮らしを実践できる唯一無二のコーンポタージュスープなのよね。
パンに浸して食べたら美味しいことを
ミステリーハントした私は、
それ以降、
食パンとコーンポタージュスープは欠かせない組合せになったの。
ここでミステリー!
一体コーンスープとかこういう粉末スープのベストな濃さ!ってどのぐらいなのかしら?
正解の標準のコーンポタージュ原器の適切な湯量で量って入れればいいんだけれど、
その原器は日本原器保安協会に置いてあるから一般の人では到底知り得ることの出来ないバックヤードに突入しないといけないみたいなのよね。
でね、
どのぐらいの量がお湯でたのかな?って分からないじゃない。
いちいち計量カップを出動させる?
なわけないわよね。
私もある程度のこのぐらいの量がコーンポタージュスープに必要な例えば180ミリリットルです!って目視で分かる様になればベテランよね。
しゃもじでピッタリ150グラムご飯をよそうことができます!ってとかのチャレンジで名人登場するときがあるじゃない。
あのぐらいまで毎日毎日ご飯をよそい続けたらそりゃーぴったりのグラム数でご飯をよそうことができるかも知れないけれど、
日々適当に生きている中で気まぐれで飲むコーンポタージュスープへの湯量をピッタリにする神経質なまでの精度っている?
いや必要ないわよね。
でもベストな濃さの湯量で作るコーンポタージュスープ飲みたいわよね!
要は量るのが面倒なのよね。
人は予想よりはるかに薄いコーンポタージュスープを作りがちなのよ。
パッケージで発表されて掲載されてある湯量って思いのほか私たちが思っているほどに少ないのよね。
いつもオーバーしちゃいがち。
適当な電気ポットから出るお湯ルーレットで適当に給湯ボタンを押して適当なカップの嵩に湯が入ったところでストップ!
もちろん先にコーンポタージュスープの粉末は投入しているわよ。
いつも適当に作るお湯の量のコーンポタージュスープは薄味なのよね。
じゃー粉倍入れればいいじゃん!って思うけれど
倍って言っても2倍とは言ってません!って言う政治家みたいにそこまで2倍までは必要な2倍!2倍!ってそれじゃー高宮間親方じゃん!ってなるの。
このカップのこの湯量はこのぐらいのところまで達する!って1回ちゃんと見て覚えておいて
キャンプファイヤーでお湯を沸かしたお湯で飲むカップコーンポタージュスープはさぞ美味しいことでしょうね。
でもそんなときいちいちキャンプファイヤーの前で計量カップを出して湯量を量っていたら興醒めじゃない?
ムードぶち壊しというか、
いまそっちより正確なコーンポタージュスープの粉末に対しての湯量より
キャンプファイヤーの火をどちらかというと楽しみたいので、
たぶんそうなった場合はコーンポタージュスープの湯量が多少少なかったり多かったりしても美味しいと思うの。
でもそんなキャンプファイヤーの前でコーンポタージュスープを飲むってケースは稀だと思うので、
たぶんまだ鮎の串刺しを焼いて食べる囲炉裏感の方が圧倒的に勝っているので、
そうなると鮎への塩うちが和食の基本になるのよ!
そう言った場合もう一瞬で見ていなくなったトルコの高いところから振る塩かけシェフは適当な塩分の塩味を付けてくれたかも知れないわ。
それよりもあの切れ味抜群のナイフの方がトルコオスマン帝国のなんか戦いであんな刀を振るっていたのかしら?って歴史を感じてしまう。
本当に世界ふしぎ発見よね!
ミステリーだわ。
うふふ。
さんざん言っておいてそれじゃなかったら怖いんだけど的な的な、
そういうワケなのよ。
どういうワケかは分からないけど
とにかく凄い自信なの!
家でちゃんと朝ご飯早起きして食べる用に三文得する勢いでやってくわ。
意外とちゃんとしたコーンポタージュスープが食べられるお店って茶碗蒸しに次いでないわよね。
あったら嬉しいけどね!
と思ったら冷蔵庫の奥から5年前の干からびた梅干しが発掘されたので、
たぶんナミブ砂漠よりかはまだしっとりと潤いがある梅干しかも。
ぜんぜん行けるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最新の情報をお伝えするわね。
私の今の鍋のベーナーの中身なんだけど、
鶏の水炊きです。
なかなか良いルーシーが育って来ているの。
そんで、
このお鍋の色々なベーナーの中の美味しい出汁が出たルーシーでこれおでんできんじゃね?って思ったのよね。
昨年末の手回し微塵切りきで必殺ワサを修得してタマネギスープにドハマり暮らしていたんだけど、
作るのは良いけれど
大量に出来てしまって食べるのに逆に辛い日々、
結経鍋のベーナーの季節のシーズンになっても
なかなか鍋もできなくそれに伴っておでんももっての他なのよね。
でようやく空いて鍋が空になったところに最後今シーズンラスト鍋のベーナー鶏の水炊きキメようと思っていま実行中であるの。
まだ牛筋買ってないので、
良い牛筋があれば適当に煮る下ごしらえするんだけど何せ手間よね。
まだやってない実行には移せてないのよね。
でさ、
思うんだけど
最近の牛筋って柔らかすぎない?
圧力鍋で下茹でするんだけど、
そして煮るんだけど
そして焼いてさ食ってさ!って
ちょいと木の葉では隠さないけれど
最近の牛筋って煮込めば煮込むほど無くならない?
牛筋の存在感がなくなの!
昔の牛筋はとにかく固くて固くて、
よく祖父とかは牛筋で出来た玄翁で釘打っていたのを覚えているんだけど、
そのぐらい昔の牛筋はそれはそれは牛筋たる所以!
いくら煮ても固くていや逆に充分な食べ応えをかましていたのに、
今の牛筋はゆとりなのかさとりなのか煮すぎなのか、
とにかく柔らかいのよね。
柔らかく仕上がって良いけれどある程度の限度の限界の煮るポイントを超えてしまうと儚く消えていくの。
私がいつも言っている、
バブを握りしめながら湯船に浸かって、
世界を救いきれなかった悔しさで、
儚く消えていく残された無念のその少女のその思いの如く
握りしめたそれは湯船の中で溶けて無くなっていくバブにその少女の思いを重ねて見つめる感じと同様に
鍋の中でベーナーの牛筋は煮過ぎると儚く消えていくのよ。
牛筋みが救いきれなかった穴あきお玉でも影も形も現さない感じで掬うことができないのよ。
煮るということを覚えてから煮れば煮るほどそう言う煮物は美味しくなる
てーてっててー!て
あのねるねるねるねのお婆さんが伝承の煮る術を私に教えてくれたならば、
その煮る煮る煮るね!の煮すぎれば煮すぎるほど食材は無限に旨くなると思っていた時代があったの。
でもある程度の臨界点を超えると
出汁の利いたルーシーのスープの中で溶けて無くなってしまうのよ。
これは衝撃よね。
無限に煮れば煮るほど煮物は美味く美味しくなると思っていたから。
だからある程度の限度を境目にして
つまり
そうよコスモがあるの!
おでんに取り組まなくては!って思ったのよね。
牛筋は煮込みすぎ禁止ステッカーをちゃんとおでこに貼ってから充分に注意して下処理するわ。
でも次マーケット行った際に
良い牛筋がありますように!
そうお星様に願うわ。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店だけど和食モーニングもありー
いつもだいたい鮭か鯖かの2つで
その鯖が焼きたては焼きたてでじゅうじゅう皮目が焼き弾けていて
うわ!美味しそうな焼き具合ションテンが爆上がり朝の焼き鯖定食!っていただいてきたところよ!
魚の脂がじゅうじゅう鳴っているのはションテンが上がる美味しい合図よね!
ごちそうさまでした!
御湯沸かして置いたままだったので、
朝の見頃の60℃!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
デブって脂身とか炭水化物ばっかりを食ってるからデブだって思ってるみたいだけど、
実際のところ、デブは胃袋そのものよりも、心が満たされるかどうかが大事(個人差あり)。
例えばローカロリーの和食や、カロリー制限食のような心が満たされない食べ物は、
推奨量の3倍食っても満たされず更に食べてしまい、返って総合カロリーが高くなるなんて事はざらにあるし、
お腹の中で膨らんで満腹感を維持する系のサプリや植物食なんて、
心が全く満たされないので満腹感があってお腹が張ってるのに更に食べるなんてザラである。
デブのダイエットの必要なのは、むしろ専門家による心理ケアなのである。
今まで一番ハマって食べてるのは、じげもんちゃんぽんグランデュオ立川店
各種ちゃんぽんの小(麺半分)とあご玉メシセットを頼む。
野菜が摂れる。熱々で美味しい。濃すぎない。
並ぶことは滅多にない。提供が早い。
LINEスタンプカードがあって、5こで餃子4つ無料、10こで白ちゃんぽんが500円なのもお得。
いろいろメリットが多くて、何より味が好みなので、迷ったら行ってしまう。
これも余談だが、南口に系列店ができたが、不快な接客をする店員がいて、行くのをやめた。
職場に一番近いから、こっちを利用したかったが、とにかくある店員が無理だった。
リピートしてる。ランチは曜日替わりでトッピングや小ライスが付けられるのも嬉しい。
青樹も行った。普通に美味しいかな。あまりピンとこなかったけど、カウンターも広いし、また行ってみたい。
ラーメンスクエアは、とりとんが好き。ライスと漬物とかが昼は無料だし。
とんこつはもちろん美味しい。味噌ラーメンも美味しかった。鶏も推してるみたいなので次回は、黄金の丸鶏そばいってみようかな。
北海道味噌ラーメンの、あさ陽もランチタイムは大盛りかライス付けられる。
立川らーめんたま館は、こないだできた家系ラーメンのたっとび行った。
基本のラーメン800円で、ライスおかわりできて50円はとても良いと思う。
普通で頼んだらしょっぱすぎたので、今度は味薄めで食べてみたい。
井の庄は、辛辛魚で有名だけど、まだつけめんは食べてない。
担々麺を頼んだら、思ってたんとちゃうかった(ラー油たっぷりタイプ)ので、しょんぼりした。
家系と言えば、壱七家も行った。
醤油、塩、味噌、黒胡椒味噌から味が選べて、ライス食べ放題だし、いつも賑わってる。
次回は塩で頼んでみようかな。
そして前の店舗はトラック突っ込んだでおなじみ、横浜家系ラーメンつばさ家も最近やっと行った。
水と思ってセルフで注いだら、なんかお茶(麦茶?)だったので嬉しかった。
なんかもちゃっとしてたのは残念だけど、まずいってほどではなかったので許す。
人気なだけあって美味しかった。チャーシューがやわらかくてほろっとしてて大変好みだった。
ただ、職場から遠いのと営業が14時までなので、めったに行けない。
カレーでいまのところ一番好き。
レインボウスパイスも美味しかったけど、並ぶことが多いので、なかなか行けない。
あと自分には、ちょっとしょっぱく感じてしまったので、しばらく行ってない。
エスニック系は、南口のカオマンガイと、北口のタイ・アヨタヤ・レストランが好き。
つらつら書き始めたら長くなってしまった。
けど、いったん終わりにする。
明日は何を食べようかな。
三角食べは身体に悪いから、小学校で教えるのやめた方がいいな。和食のコースでもご飯物は最後にシメとしてまとめて食べるだろ?あれは健康のためにも理に適っている(もちろんコースとして美味しさも追求された食べる順でもある)。
人の料理風景が見えるのは楽しい!12年自炊したので調味料の印象を書きます。
異論なし、何に入れてもうまい。お菓子を作る趣味があるので消費量はなお増す。
レシピで「黒砂糖」「三温糖」などと指定がある時は指定通りにした方が良い。旨味が出る。
臭み取り、柔らかくする、などの用途に使うので、肉魚を扱う時はほぼ使う。
料理酒を買うことは少なく、貰ったけど味が好きじゃなかった日本酒を料理酒として使うことが多い。
みりん ★3
液状の甘味+酒が欲しい時に使う。砂糖と合わせると旨味的なものの相乗効果がある気がする。みりんを入れてからしっかり加熱する時間が取れる時は使ってよい。みりん→砂糖の置換はアリだけど砂糖→みりんの置換はなんかまずい。
めんつゆ ★2
冷蔵庫保管。麺を食べる時は使うけど、料理の調味料として使うとめんつゆ味になって飽きやすいので使わない。色々揃えると楽しいけど、基本のめんつゆ以外は存在を忘れることも多い。
味噌 ★3
味噌味にするんじゃなくて、味噌+素材味にする意識で使うとよい。味噌味にする意識だと味噌の入れすぎに繋がり、しょっぱすぎることが多い。出汁味噌は中途半端なので使わない。
ほんだし ★4
和食なら何も考えずぶち込んでよし。
白だし ★3
めんつゆより飽きにくい味で好き。おでんでいっぱい使うけど、それ以外の時はちょびちょび使う。卵焼きに入れるのが好き。
業務用の大袋で買って出汁を引いている。出汁がらは炒めておかかにするとお弁当などに便利。取った出汁は味噌汁・めんつゆの割り材などにもよく、インスタント麺のスープを溶く時に使っても美味しい。お粥の時に、かつおだしの餡を作ると非常に美味。
カレー粉 ★4
カレーを作る時に使う。塩気はないので、塩分は別途足すことになる。たくさん入れると意外と辛みを感じる。ある程度までは増やした方が美味しいけど、一定ラインを超えると苦味や粉っぽさが目立つので、調子に乗らないよう注意。
唐辛子 ★4
一味と七味をそれぞれ買うこと、きちんと保管し湿気らせないことが大事。使用頻度は生活習慣による。
鶏ガラが絶対いらない料理以外の時はとりあえずぶち込んで良し。鶏ガラ+醤油だけでもスープになるので助かる。
コンソメ ★3
パスタに入れると制御しにくいので非推奨。スープやカレーなど、汁気が多いものに使うと良い。
塩 ★4
ルウを使わないカレーの時は入れる。おにぎりの際は思ったより多く使うとおいしい。最後にちょっと入れるくらいでいい。
酢 ★3
これも砂糖と同じく、酢・黒酢・りんご酢などが揃っていると美味しい。特に酢と黒酢は別物なので、黒酢系レシピを酢で作ってはいけない。調理中は酸味が立って不安になるけど、完成すると意外と落ち着いた味になるのが面白い。ほぼ間違いなく砂糖と合わせて使う。
醤油 ★4
どんな料理にも合う。洋食でも、日本人の舌に合わせるなら仕込んでおいた方が美味しい。醤油味がメインになることもあればサブになることもあり、隠し味にもなるので、醤油そのものの種類を揃える必要性は薄い。
バター ★3
パンケーキを焼く時に、タネに溶かしバターを入れると旨くなる。バターの香りがつくと美味しさを感じやすいのでおすすめ。値段比例で美味しくなるけど、高いものに慣れるとランクを下げにくいので気を付けた方がいい。
ごま油 ★4
シンプルな炒め物の場合、ごま油を入れることでリッチさを足せる。香り出しに使う場合は、料理の完成間際に入れた方が香りが出る+少量で済む。
何にでも合わせていい。サラダ油無しでオリーブオイル主体でもいいくらい。カプレーゼなど生で食べることが多いなら、ちょっと高いものを使うのがお勧め。安いのとか開封して時間が経ったのは明らかに香りが落ちるので、一軍と二軍で分けてもよい。
ラード ★3
カロリーの都合がつくならタップリ入れた方が美味しい。野菜炒めの時のバランサーになる。油のこってり感が欲しいけどバターのミルク感は要らない時など。
米油 ★3
揚げ物を作る時は断然これがいい。歳を取ってから重要性が分かるタイプ。和風ドレッシングを作っても美味しい。
サラダ油 ★3
自炊始め立ての頃はこれだけでいい。他の油の特徴や美味しさを感じるようになると相対的に使用頻度は下がる。
ケチャップ ★4
意外と水気が多いので、ナポリタンやオムライスの場合は、ケチャップだけを炒めるのがお勧め。全体の色が黒くなってきたら水が飛んだ証拠。ソース、バターと合わせると、ガッツリ系の洋食の味になる。
デミグラスソース ★4
使用頻度は低いけど自作できないし代替も難しい枠。ビーフシチューやオムライスのソースに使う。缶のを温めるだけで美味しいからすごい。
胡麻 ★3
白ごまだけ持っていて、必要に応じて摺る。香りが出るので嬉しい。摺る時はぱちぱち跳ねるので注意。
いっぱい入れていい。ただ、生の方がいい。
圧倒的に香りが良い。にんにくは青森産を買えと父母から教わって育ったのでその通りにしている。なので中国産の味を知らない。
すりおろした生姜を、ラップを敷いたバットなどに薄く広げて冷凍すれば使いやすい。にんにくは小さいのですりおろす時に手を怪我しやすい。注意。
嫌いじゃなければあった方がいい。これと天かす、めんつゆをご飯にかけるだけで美味しい。
生わさび ★3
これもチューブとは美味しさが違うので、余裕があれば生の方がいい。わさび雑炊が特にお勧め。意外と足が早いので注意。
胡椒 ★4
粒と粉で2種類ほしい。胡椒を感じたい時は粒、胡椒を感じたいわけではないけど入れたい時は粉。にんにく・しょうがが入る料理なら胡椒もセットで使いたい
オイスターソース ★2
使用頻度は低いけど、ないと困る。中華料理に使いがち。適当な野菜炒めの時に少し足すと、リッチな風味が出る。
マヨネーズ ★2
自作したほうが圧倒的にうまい。一度、ツナマヨを自家製ツナ・市販ツナ×自家製マヨ×市販マヨで4パターン作って試作したが、ツナのクオリティよりもマヨのクオリティの方が影響が大きかった。チャーハンとポテサラでは必須、それ以外の時は使わないけど、時短レシピでの登場率が高い。
レモン汁 ★3
生の方が圧倒的に香りが良いが、生レモンを常備すると腐らせがちなので注意。特に香りが命なので、小さいのを買ってこまめに買い足した方が絶対に良い。
甜面醤、豆板醤 ★2
麻婆豆腐を作る時に必須なのでとりあえず置いてるけど、そんなに使い道がない。しかし無いといざという時に困る。
塩コショウ ★2
料理を始めた頃は必須だったけど、料理に慣れてきたら塩と胡椒をそれぞれ入れた方が良いと思ってきたので今はほぼ使っていない。やる気がない時に便利。
味ぽん ★2
作るとめんどくさいので買っておいた方がいい。鍋の時に良く、温野菜にかけると鍋を連想してあったかい気分になる。
片栗粉 ★3
とろみづけに使う。水と1:1くらいの分量が基本。投下前にフライパンの中の水分量を見て、水気があるなら片栗粉は足してもいい。
小麦粉 ★3
お菓子作りや朝食のパンケーキの時に絶対に使う。まとめる、程よい食感を与えるなどの時にも有効。カレー・グラタン・シチューなどの、どちらかといえばトロミだけど片栗粉を使うと大げさになってしまう料理の時に使う。お菓子の時はバイオレットがお勧めだけど別になんでもいい。全粒粉系は取扱いがかなり変わるので気を付けるべし。
パンケーキに入れると軽い食感になる。マカロンを作る時に必須。お菓子作りに興味が無ければ買わなくていい。
パン粉 ★3
フライ系に使う。生とそうでないのがあるけど割となんでもいい(違いはあるけど揚げ物な時点でうまいので)。
ソース ★4
色々あるけど味が結構違う。酸味やフルーティーさの違いが目立つので、好みのものを探すと良い。2種類くらい家に置いておくと、気分転換に使えて楽しい。個人的にはテクスチャ違いで、ブルドッグのウスターとそれ以外の何か、だといい。安いものはフルーツ感が強く甘味を感じやすい傾向にある。
生クリーム ★2
料理の場合はバターと牛乳で代替できるので買わなくてもいい。使うと脂肪分でリッチさが増す。お菓子作りの場合は必須なことが多く、ホイップ系よりも生クリームから泡立てた方が良い。脂肪分がどのくらいか、動物性か植物性かを確認するクセはつけるべき。
代替不能系スパイス。これが無い時にこれを使う料理は作れない。基本的に全部ホールやスティックで買った方がいい。ただ、シナモンはレシピがパウダー想定のこともある。ホアジャオはホールを摺るのとパウダーを使うので香りや刺激感が全然違うので、パウダーを買うくらいなら使わなくていいレベル。クローブはゴキブリの忌避剤にもなる。
なくてもいいけどあると豊かになるスパイス。八角は代替不能系でもありつつ、いざ買っても使い道がそんなにないのでtierが下がる。
なくても困らないけどあると料理上手っぽいスパイス。料理の上に緑色のをパラっと載せてお洒落感を演出したい時に使う。自尊心用。
焼肉のたれ ★0
使わない。味付けに使うと均一な味になる+ベタっとした甘さが不快。色々試したけど好みの味のものがないので使わない。ステーキ宮のたれは美味しいけど、家で作った方が安上がりではある。
麹、味の素 ★0
使ったことがない。どうなのか教えてください。
仲は良いけど食の好みが全く合わない人との食事ってどうしたら楽しめるかな?
自分が洋食好きで向こうは和食が好き、自分は魚そんなにだけど相手は肉がそんなに。他にもあるけど大体真逆だからいざご飯何しようかってなるとチェーン店が多め。
合わないってだけで別にお互い食べられはするからそこまで悩んでるってわけではない。
でも、自分がこれ美味しいって思っても相手はそうでもないみたいで(逆も然り)、一口食べて黙る事が多い。
美味しくなかったかなー気を遣わせてしまったなーとなってしまう。
でもそれは向こうも同じ事思ってるかもしれない。
無理に合わす必要は無いんだけど、出来れば楽しく食事できたらなーと思うし、食事以外は本当に波長が合う。一緒に居て楽しい。
どうしようもないならこのままで行く。
砂糖 塩っ気が強すぎるとき、中和させることができる。照りもでる。増田が言う通り、コクもでる。
料理酒 臭み消しの役割も大きい。水分欲しいときに『水』を使うと薄まっちゃったりびちゃびちゃに水っぽくなってしまうから酒は必須。
塩 増田に同意。なんか物足りないけど素材の風味を生かしたいというようなときに大活躍。野菜がしゃきしゃきするよね
酢 餃子に必須。脂っこいものにあるとありがたいのかな。あとアクセントか。
醤油 和食に必ず使う。『焦がしの香りが欲しいかどうか』同意。
めんつゆ 和風だしの素に鰹節と煮切った酒と醤油と塩と・・確かに面倒だ。お浸しとか、手早くできて便利だし、気をつけて使えばそんなに『THE 麺つゆ!』とはならないようにも思う
味噌 甘じょっぱい。穏やかな甘みで、コクも香りもあって、美味しい。主張は強め。
鶏がらスープのもと 汎用性が高い。中華は勿論、鶏だしは和食洋食諸々使える。
胡麻油 香りが楽しめる。中華風味になる印象だけど、和風ドレッシングやお浸しにもなるし使いどころは結構ある。ただ主張が強いのでサラダ油と半々にするなど工夫した方がいい場合もある。
胡椒 例外はあるけれど基本しょっちゅう使う。香りと辛み美味しい。
自分と味覚や感覚が違っていてウズウズしている人はあなたのも書いてみてね!参考にする!
させてもらった。
塩は主に洋食かなぁ。和食でも中華でも、みそとかxx醤とか、別の調味料で塩分を加えると良し。
ほんだしは万能だが、かつお、こんぶ、いりこみたいに個別のもの使っても風味が変わって飽きない。
ようやく最近味を整えるがなんだかわかってきた気がするんだ。覚書として。
甘くするために入れんじゃねえのなこれ。コクを出したい時、なんか足りない時はだいたいこれよ。とりあえず6g入れたら解決する。
肉料理、魚料理で一時的に多少の煮込み水分が欲しい時はこれをぐるっと振りかければ良い。下味つけて置いておく系のやつも大体これと醤油と砂糖と味醂で良い。
味醂 ⭐︎2
砂糖ってほどじゃないんだけど…米くらいの甘さが欲しくて…って時に使う。お粥に入れるとうまい。洋食には使えない。味醂が必要なレシピで味醂なんてねえよ!って省いたり砂糖に置き換えたりすると微妙な味になることは結構多い
めんつゆ ⭐︎2
確かにこれだけで料理になることは多い…んだけど、細かい調整が効かなくて全部めんつゆ味になっちゃうんだよなあ…という感じ。ただ逆にめんつゆを作ろうとすると結構面倒なので、めんを食べる時はないと辛い。
味噌 ⭐︎3
出汁味噌なら入れるだけで良い感じの味噌味の何かになる。味醂と料理酒を入れるとさらに良い感じにまとまることが多い。出汁味噌といってもほんだしは入れたほうがうまい
ほんだし ⭐︎3
味噌汁には入れたほうが無難。和食ならとりあえず入れておけば風味の底上げをしてくれるイメージ。邪魔な味になることはあまりない。和食や和テイスト限定。
鶏がらスープのもと ⭐︎3
中華版ほんだし。中華を作るならとりあえず入れたら良いと思う。
コンソメ ⭐︎3
洋食版ほんだし。洋風スープや煮込みをつくるならとりあえず入れたら良い。カレーに入れても良い
塩 ⭐︎5
いわゆる味を整える、に必須。割と何にでも必要。入れないことはまずない気がする。入れすぎると回復が厳しいので控えめにする。
酢 ⭐︎2
こいつをいれたら最後基本全部「酢が入っている」という括りの料理になる。隠し味として使うのは高スキルが必要。
醤油 ⭐︎4
意外と登場頻度高め。食事のジャンル関わらず塩的に使えるがこいつも入れすぎると回復が厳しい。塩との違いは、焦がしの香りが欲しいかどうか、と勝手に思っている
バター ⭐︎4
それが牛乳かチーズを入れても成り立つ料理であるなら油としてこいつを使うと良い感じになる。それ以外のときはやめておいた方がいい。マーガリンは全然同じモノではないので注意が必要
胡麻油 ⭐︎4
中華料理全般と、ごまを入れても成り立つ料理の時にサラダ油の代わりに使うとかなり良い。高いと如実に美味い。スープとか一品料理とかに最後に入れると薫って良い
オリーブオイル ⭐︎4
洋食全般と、トマトを入れても成り立つ料理の時に使うと良い。あとは胡麻油と同じ
ケチャップ ⭐︎3〜5
隠し味の定番だが、意外と酸っぱいので注意。⭐︎5はこども向け。ケチャップ味にしとけばあいつらなんでも食う。
困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。和洋中問わない。優秀。生のしょうがとにんにくの方が味も香りも華やかだが、その分存在感がめちゃくちゃ増すので注意。
胡椒 ⭐︎5
同じく困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。ベースの味がしっかりした料理じゃないと胡椒が勝ってしまう…が、そんな繊細な料理は家庭料理にほとんど出没しないのであまり気にしなくて良い
ナンプラー ⭐︎1
ナンプラーがないと作れない料理はあるので常備は必要だが、無駄なく応用が効くかと言われるとうーん。これナンプラー入れましたね?って味になる。他の調味料と割と喧嘩する。自炊の味に飽きた時用
オイスターソース ⭐︎1
立ち位置同じ。うまいけど全部オイスターソース味になる。上二つよりは喧嘩しない。
元々調味用ではない酒 ⭐︎0
マジで気をつけて使わないと本当に料理がダメになる。特にドイツワインに気をつけろ。あの甘さを料理に活かすのは素人には厳しい。
マヨネーズ ⭐︎2
全部マヨネーズ味になるが、マヨネーズ味がうまいので許されている。一応油として代用することも可能だが、やはりマヨネーズ入れましたねっていう味になる。
レモン汁 ⭐︎3
意外と登場頻度多め。自力でドレッシング作りたい時は重宝する。ただ完成した料理に酸味があって欲しくない時は入れない方が良い
中華の茶色系の料理でそれぞれ甘味と辛味が欲しい時に。それ以外の利用法を知らない
代用は効かないがスイートチリソースでしかない。他の何かにはならない
味ぽん ⭐︎2
味ぽん味になる。
片栗粉 ⭐︎2
とろみ要因。ただし出来立てまたは温かい状態で食べられない料理に使うとなんか微妙になることしばしば。作り置きや、時間をずらして食べる可能性があるものにはあんまり入れたくない。抜いても料理として成り立たないということにはなりにくい
小麦粉 ⭐︎1
なんかこう…カリッと?したいね?って時に使う。が、これも作り置きだといまいちになる。素人の作り置きで粉使うの難しいです
パン粉 ⭐︎3
マスタード ⭐︎2
つけるのはおいしい。野菜と肉をコンソメで茹でたやつにつけるだけで一品になる。が、マスタード和えとか炒めとかは本当にその味になるので飽きた時用かな。味変要員
はちみつ ⭐︎2
砂糖の代わりに使おうとすると変なコクが出てこれはちみつでしょ!ってなるので注意が必要。料理に使うならマスタードや胡椒やカビチーズなどのそれ自体の風味の強いものと合わせたい。
ブルドッグソース ⭐︎3
実は結構酢が入っているので意外と酸っぱくなったりする。が、ベースはあくまでも野菜果実ペーストなので、野菜中心の茶色いものならコクを出すのにちょうど良い。
みんなもこういうの教えて!参考にする
.
.
◎追記◎
集まってきた!ありがとうございます!楽しく読んでるよ!
・さては関東か?→よくわかったね!そうだよ!
・甘いの好きすぎない?→そうだね!ごめん!
・なんで味の素ないんですか?
→アンチとかじゃなくて本当に使ったことなかった。今度買ってみるね。
山椒 ⭐︎1
美味しいのわかるけど山椒でしょ!になる でも中華でしょ!度が上がるところはとても良い。
塩麹 ⭐︎2→⭐︎?
味変要員。漬けるだけで肉や魚がとても美味くなるのはよくわかるが、その余裕がある時だなあ〜になるので時々しか買わない。と思っていたが、かなり評判が良いので買ってみようかな
焼肉のタレ ⭐︎2
究極の時短要員としては優秀。焼肉のタレ味になるが焼肉のタレ味は何を入れてもうまい
こいつらあると追加の一品作るのとても楽。パスタやドレッシング作るのも楽。チューブアンチョビは割とよく塩の代わりに使う
白だし ⭐︎1
あまりほんだしとの使い分けができなかった。冷蔵庫を圧迫するのでほんだしに一本化された
カレー粉 ⭐︎?
そういえば使ったことない。多分これは2週間に一度は食卓に普通のカレーが上がることと無関係ではない。カレー粉がある人は頻繁にカレーを作らなくても献立を回せる人なのだろう。尊敬する。
一味/七味唐辛子 ⭐︎2
柚子胡椒 ⭐︎2
料理が完成した後の個人の調味としては欠かせないが元々料理に入れておくことはあまりない気がする。唐辛子をココアに入れるとなぜかうまい
美味しいのは知ってるし月の半分くらいは冷蔵庫に存在はしている。明らかに料理の質が変わるのはよくわかる。でもメンドクサイ
https://web.archive.org/web/20200808000350/http://ashihara-hina.jugem.jp/?cid=5
https://anond.hatelabo.jp/20240123172946
2012.04.30 Monday06:30
というわけで。(前回からの続き)
お肉(その他)どーーーーん!
メインは麻婆豆腐でしたよ。
山椒がっつりきいてて、旨辛!
私は辛いモノ平気なので平然と美味しく頂きましたけど。。。(冷え性だしね。)
隣で友人が汗だくで顔真っ赤にしてました。おいしかった~♡
最後に陳さんが、まかないチャーハンを出してくださいましたよ。
陳さん、顔ちっちゃかった。
杏仁♡
1
ごはん---
2012.02.27 Monday08:35
「家から一歩も出たくない病」(怠け癖)発動中なので、下絵しながら、
以前作って冷凍しておいたロールキャベツを、2~3時間コトコト煮込む。
うちのロールキャベツは美味しいよ。
なぜなら、有名シェフの料理本のレシピを、基本そのまんまだから。
たまに焦がすけど。
私、レシピ見ないと八宝菜すらろくに作れないレベルなんですけど、
洋風煮込み料理とパンとお菓子だけは、やたらマジメに作るのです。
なんでかな?と、探ってみたら。。。
多分、この3つが「母の苦手分野だから」なんですよね。
実家ごはん、基本和食中心で、どれもこれも美味しいんですけど、
お商売してて時間に余裕が無かったせいか、洋風煮込み料理の煮込みが甘い。
「おかあちゃん!ロールキャベツのキャベツが子供用ナイフじゃ切れないよ、、!」
幼い頃満たされなかったちっぽけな欲求までも、人は大人になって自力で
満たそうと邁進するのでしょうか。仕事して、得たお金でルクルーゼとか買って、
と、同時に、母のロールキャベツも、ちょっと懐かしく思い出す。
料理してると、こういう事が多いです。
味覚以外の色んな感覚が刺激されるというか。
そんなこんなどうでも良いことを、日常生活の合間にあれこれ思うんですけど、
これを掘り下げて書いたら漫画のネタに出来なくなるじゃん!とか、躊躇する事多いです。
気になってきた。
1
ごはん---
毎年、お歳暮の時期に、母が私にも送ってくれるんですよ。
でもまずは、甘辛いタレで穴子丼。
2~3日放置するだけ。
簡単でおいしいよ。
ついでに、最近ハマってる白和え二品
白和えが好きで好きで好きで。何でも和えたくなる。
前にこじゃれた日本料理やさんで、フルーツの白和えを頂いたよ。
意外な組み合わせなのに、とっても美味しかった。
白和え、万能!
1
ごはん---
ということで。
(昨日のつづき)
お肉どーーん!
プラム煮。ごちそう。
WILKINSONのジンジャーエールが、近所のスーパーに売ってた。
1
ごはん---
原稿ほぼ終了
作画中に消しゴムで消しちゃったヤツ)入れ直して、最終チェックして、
終わったぜ!やったぜ!祝うぜ!と浮かれて、アシスタントさん達と
お腹があまりにすいてて、ことごとく料理の写真を撮り忘れそうになる私達。
2011090622130000.jpg 2011090622120000.jpg 2011090622340000.jpg
バーニャカウダとチーズ入りエビチリ、豚肉と季節のお野菜醤油炒め。
豚肉~は大皿に盛り付けられた状態で撮りたかったのに撮り忘れ、
「だめだね~私達。どんだけお腹減ってんだー」なんて舌の根の乾かぬうちに
「たっ、卵かけご飯にしか見えへんやんけーーっ!!」by播州弁
うん、そうだね。日々、ちっぽけなネタの積み重ねだよね。
2011090323150000.jpg 2011090623000000.jpg 2011090323160000.jpg
2011090323140000.jpg 2011090323170000.jpg
どれもこれも美味しかった♡
おやすみなさい~(-_-)zzz