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2019-04-24

anond:20190424002301

自分も昔から色白だったけど、ここ30年で価値観がガラッとかわったと感じている。

私の記憶では、1980年台は間違いなく色黒至上主義だった(男子限定)。漫画登場人物を見ても、イケメンは色黒でマッチョが基本だった。

色白だったオレも、学校迫害差別に遭ってきた。「色白の男=軟弱」という図式があったのだ。

だが90年台になると少しずつ変わり始める。一部の女子が「清潔そう」「いかにも男ってタイプちょっと…」と色白擁護論を唱え始める。

過渡期であるため全ての女子ではないが、確かな時代の変化を感じた瞬間だった。

そのきっかけを推察すると、人によって意見が多少異なるだろうが、一説にはジャニーズの台頭がある。

色白・細身・中性的と、従来であれば女性から一蹴されていたような男性像を羨望の的にした事で、大衆の劇的なパライダシフトが生まれたというのだ。

しかし私の考えは少し違う。もちろんジャニーズという追い風もあったのだろうが、

トリガーとなったのはそうしたアイドルではなく、ジャンプ黄金時代聖闘士星矢だと考える。

彼らの容姿を見ればわかるが、聖闘士という戦闘員でありながら色白・細身・中性的といった特色を持ち、これは従来の漫画キャラとは一線を画すものだった。

毎週、流星拳や昇竜波といったダイナミックな必殺技を見ながら、いつしか無意識のうちに我々の中で「あれ?色白・細身である事と戦闘力って必ず一致しないのでは?」という新たな常識が植えられていった。

その後のバブル崩壊で、毎週サーフィン日焼けしていた男性は勢いを失い、更にその後訪れたITバブル

ITで成り上がった経営者エンジニアは、その仕事がら細身で色白だ。そうした者達をみて「あれ?色白・細身である事と経済力って必ずしも一致しないのでは?」という、これまた新たな常識に塗り替えられていった。

まり我々は、聖闘士星矢ジャニーズバブル崩壊IT という流れの中で、色黒から色白へと価値観の変貌を遂げていった…という説はやや誇張し過ぎだろうか?

2019-04-17

夢見りあむが許せない

夢見りあむが憎い。

自分モバマスデレステも稼動当初から、というかアイドルマスターアーケードゲームだった時期から遊んできたプロデューサーだ。

最近ミリシタやシャニマスにも手を伸ばしているし、アニメ版アイドルマスターも、アイドルマスターゼノグラシア円盤を購入するほど夢中になって楽しんでいる。さまざまな展開をしている中でも特に自分が入れ込んでいるのはアイドルマスターシンデレラガールズだ。モバマスサービス開始してから、毎度毎度イベントを走っているわけでも、廃課金というわけでもないが、毎日ログインしてプロデュースしている。

190人いるアイドルはそれぞれ魅力的で、輝いている。トップアイドルーーシンデレラガールを目指して頑張る彼女たちを見ているとこちらも元気になるし、がんばってプロデュースしなくてはと思えてくる。

夢見りあむ以外は。

デレマスに新キャラ7人が投入されるという話を聞いたとき自分はとても嬉しかった。ライブも毎度大盛況で、正直熟成しきっているジャンルでもまだまだ新しい展開が楽しめるのだと思った。

辻野あかりちゃんや砂塚あきらちゃんが実際された時、自分はこの子達をプロデュースしたいと思ったし、 デレステ実装されるのも楽しみだった。

そのあとに夢見りあむがやってきて、自分は(クセの強いアイドルだなあ、双葉杏ちゃん佐藤心ちゃんあいのこみたいだなあ)と思うくらいで、そこまで気にも止めていなかった。

その後登場したお嬢様メイドや、双子アイドルたちもこれまでになかったアイドル像で新鮮だった。楽曲声優最初から付いていることに不平等感をまったく感じなかったといえば嘘になるが、それでもアイドルたちが可愛らしく歌い踊る姿に罪はないし、受け入れられた。

楽曲自体クオリティが高かったこともあり、自分担当しているアイドルには、総選挙でこんなふうな素晴らしい声と歌がつけばいい。そう思った。

ところが、月曜日に夢見りあむがデレステ実装されて、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが信じられなくなった。なんだこのアイドルは。

ツイッターで夢見りあむの喋っているスクショが回ってきて、その文字列をみて愕然とした。「ちやほやされたい」だけじゃないかと。家庭環境があまり良くなかったんじゃないかとか、そういったツイートも見た。それでも、こいつが美城プロアイドルになる資格はないと思った。

アイドル使い捨て嗜好品」という文字列にも虫唾が走った。他のアイドルたちが一生懸命頑張っているものをなんて言葉で愚弄するのだ。使い捨て嗜好品? 俺の担当はそんなもののために頑張っているんじゃない。許せない。昔からアイドルに憧れて、夢を叶えようと苦手なことにも取り組む担当の姿を見てきた俺は夢見りあむが許せなかった。

特訓後の親愛度マックスセリフで、「チョロいなオタク!」とファンを見下し、自分が天性のアイドルであるとまで宣っている。これがシンデレラガールズのひとりかとおもうと、本当に悲しくなった。

そして総選挙が始まった。まだ中間発表もされていないけれど、夢見りあむにはかなり追い風が吹いているんじゃないかと思う。タイムラインを見ていても夢見りあむに投票したという文字列をよく見る。(片っ端からブロックした)

自分担当しているアイドル名前は伏せるが、夢見りあむと同じパッション属性だ。前回総選挙では50位圏内で、今年こそ声をつけるぞと同じアイドル担当同士で盛り上がっている空気だった。第8回はそういう意味担当にとって重要総選挙だ。それを夢見りあむが属性上位に入ってきてしまうのではないかと思うと、本当に辛い。

こんなふうに増田投稿すること自体が夢見りあむにまた勢いをつけるのじゃないかと思ったのだが、それでも夢見りあむにノリで投票した人のうち、まともな人がこれを見て、自分担当の頑張ってきた姿を思い返して一人でも冷静になってくれたらいいと思った。

2019-03-14

なんで液体ミルクで揉めてんの?

売れるものが増えたら税収アップだし育児が楽になるなら少子化問題にも追い風

乳児健康被害があるならハチミツのように投与禁止にして赤ちゃんプレイがしたい変態時短商品として売りゃいいんだし

揉めてる理由ってなくない?

2019-02-14

オタク嫌いにはつらい時代がくる

ロシア記事が若干バズっててオタクが実際に海外存在感示し始めてる事に微妙に反発したりを腹を立ててるようなブコメをつけてる人もいるけど。

海外オタクカルチャーの勢いが半端ないのでこれからオタク関連の記事が今まで以上にどんどん出てくるようになると思う。

中国が一旦落ち着いたけど、今度はアメリカでの勢いが凄まじい。

それに引きずられてるのか他の国でもオタク活動が活発化し始めてる。

元々オタクコミュニティはあったけどそれがどんどん広まってる。

ソニーオーストラリアアニメ関連会社買収したし、ヨーロッパでも配信サービスをやり始めてるし。日本製作側も積極的外国人アーティストと協力してアニメを作り始めるようになってる(ロシア人とかアメリカ人とかフランス人とか中国人とか。黒人アニメに注目するようになってきた)

更に追い風なのはヤングアダルト向けとかアダルト向けのアニメを他の国でも作り始めたこと。しかも明らかに日本の影響を受けてる。右(伝統保守)も左(オタク嫌いのサブカル好き)もこの話を聞くとすぐに日本アニメは駄目になるとか負けるとか囃し立てるんだけど、どう考えてもこの風潮が追い風になってる。

まりアニメ市場世界的に勃興して明確な市場として確立し始めてる。

そしてその先頭に立ってる国の一つが明らかに日本


問題日本でもオタク文化は今でもサブカルチャーだってこと。

かに映画ランキングアニメが賑わすようになったし、ソシャゲは凄まじい収益。でも皆がオタク文化を好きなわけじゃない。

特に海外に出て行く人なんかはオタク文化を嫌ってる人ちょくちょくいるでしょ。でもそういうオタク嫌いな人でも日本人だとわかったら気持ち悪い(とあなた達が言ってる)海外の"オタク"が近寄ってくる。そしてどこに行ってもオタク文化から逃れられなくなる。でも日本に戻っても未だにオタク微妙メインカルチャーじゃないか強者として叩けない。たぶん、近い将来オタクとそれ以外の人との文化衝突が再び発生すると思う。

2019-02-13

anond:20190213013215

役に立つとか立たないとかそんなのそいつ主観にすぎないよ。

十年後立場が入れ替わってるかも知れないじゃん。

そいつは今追い風に乗ってるからそんな調子のいいこと言ってるんだよ。

君はそいつに怒ってもいいよ。

人生は長いよ

2019-02-01

みんなは、何を喜びに日々仕事を頑張っているんですか?

独身時、年収500万円。全て自分の金。結婚直後から自分の金は月3万円。年間36万円。

今は年収950万円。自分の金、年間36万円。

950万円-36万円=914万円。これは、家族の住居費、食費、教育費、定期代、小遣い、携帯・・・

結婚とは、こういうこと。

結婚したくない人の追い風になるようなことかもしれないけど、客観的にはこれが事実

客観的には、結婚で何のいいことがあるの?って思うだろう。今でもたまに思う。

今くらいの年収独身だったら、どんなに楽しいだろう。

今は日々出口の見えな上り坂のトンネルを一歩一歩歯を食いしばって歩いてる

前も後ろも見ない。ただ足元だけを見て、右左交互に足を前に出している。

前を見ると、あとどれくらい歩かないといけないか。。後ろを見ると、もう後戻りはできない、と。

人間はうまくできてて、こんな状況下でも楽しみを感じるようになる。

日高屋の大盛り無料ドラッグストアポイントで200円分のお菓子が買えたこと、

スーパーの総菜を半額で買うこと、居酒屋ビール1杯190円、12%缶チューハイをお得と感じること、昼食を200円に抑えられたこ・・・

金持ち気持ちは分からないけど、もしかしたら金持ちと同等の喜びを感じているかもしれない。

感じる喜びにも、慣れが襲ってくる。喜びは連続して続けば薄れていく。高い金出してほしいものを買ったとしても、

これを続けると喜びは薄れていくのではないか。だとすれば、自分も小さい喜びをとっかえひっかえすれば、金持ちより心を躍らせることができるんではないか

ローソンで買った12%の缶酎ハイを、スーパーで70円で買ったデカビタCで割って酔いを楽しみながらたわいもないことを書きなぐることに、少し喜びを感じながら。

みんなは、何を喜びに日々仕事を頑張っているんですか?

2019-01-16

Metoo運動が導くのは接待文化の復活

社内で女性が同席する懇親会を行いづらくなるので、女性がいる懇親会の場は必然的ビジネス接待の場に移行する。

接待セクハラレベルのことをされても、客を訴えるわけにはいかないからだ。訴えると億単位の売上が無くなる条件で訴える人はまずいない。

近年は政府意向として接待文化を復活させたいというのもある。接待費用を損金として扱えるように税制改正もしている。

税制改正Metoo運動が、日本接待文化復活の追い風になっている

2018-12-18

Origami pay初めて使った

Origami payなるもので支払いすると吉野家で190円オフになるというキャンペーンを昨晩知ったので、さっそく今日行ってきた話。

まずOrigami payについて。全く存在を知らなかった。正式リリースされてから2年以上経っているらしい。調べてみるとローソンロフトなどでも使えるようだ。

電マっていうと最近だとPay Payが話題さらったが、あれでスマフォ決裁に興味を持ったクチだ。ファミマで少額の買い物をした。家電等は買い物には今回縁がなかった。

普段の支払いは基本クレカなんだけど、Suica以外の電マはあまり使わないので、自分にとっては大きな一歩かもしれない。

Pay Payでスマフォ決済に抵抗が無くなったのはOrigami Payほか競合他社には願ってもない追い風になっている気がする。

Pay Payを使っていなければ自分Origamiに注目することもなかっただろう。

なんてことを考えながら、まずはアプリダウンロード。4Gでもすぐにダウンロードできた。

今度はIDを作ってクレジットカード登録。ここで障壁が。

JCB登録できなかった。

メインで使ってるのがJCBなので地味に困る。仕方なくVISAカード登録

下準備を終えたところで吉野家へ。昼ご飯吉野家はよく行くが、これだけ割引きになるのはおトク感ある。

そんなわけで牛丼並を食べてきたんだけど、味はいもの吉野家

今日のメインイベントはお会計。他の人の決済手段を見ていると、自分以外は全員現金だった。吉野家Tポイント貯まるんだけど、Tカード提示する人は半々。

何かあると嫌なので、会計待ちのお客さんがいなくなった所でレジへ。

一回目バーコードスキャンしてもらった時は、何かのエラーが出てやり直し。二回目で読み取れた。

お店の人もまだ操作に慣れていない感じだった。

もらったレシートみたらお会計が380円って書いてあって「あれ?」と思う。

Pay Payのキャンペーンポイント還元だったけど、Origamiはその場で割引だと聞いていたので戸惑った。

アプリでは190円の会計となっている。おそらく正しく決済はされているんだろう。

会社側の都合なんだろうけどこの辺は少しわかりづらさがある。

仮に割引がなくても吉野家に行っていた可能性があるので、失敗していても良いっちゃ良いんだけど。

多少の難はあるが良い思いもしたので、期間中は何度か使ってみたいと思う。

2018-12-14

2018年末になるので「なろう系」の今後のアニメ化話を少し……


一年上前に書いたのをたまたま読み返したら「そう言えばこれを書いた頃は『転スラ』はアニメ化決定していなかったのに、今はもうアニメ放送されているな」と思い返したので、つらつらまた書いてみることにしました。

前に書いた時には期待を込めた予想・想像でしたが、本当に『転スラ』がアニメ化された上に、更にもう放送されているという現実の展開の早さに吃驚です。

わず一年程度の間でこの現状です。

しか適当に描いた予想・想像でしたが、実際に2クール制作され、今のストーリー展開のペース、そしてOPから読み取れる予想では前に書いた通り書籍である6巻か7巻あたりのところで終わる展開になりそうです。

予言ではないですが、適当なことを予想して書いておくと(本当に正解した場合の時だけは)自慢できるから、書いておくもんですね。

まあ本編を読了済みで、ある程度は知見のある人なら予想できるであろう範囲のことでしょうけど。

とりあえず『転スラ』のことはこれぐらいにして、前に書いた時以降に「なろう系」と呼ばれそうなウェブ小説からアニメ化されることが発表された作品に注目して、今の現状を整理してみましょう。

もう数日で年末年始、つまりコミケになるのでこの時期には色々なアニメ化の情報が公開されると思われ、その中には「なろう系」のアニメ化もあるかもしれません。

そのコミケ前になってしまますが、年末年始バタバタしてしまう人も多いので、その少し前に情報を整理してみましょう。

まずは前に書いた時にはもうアニメ化の発表がされているものをチェックしてみましょう。


これらは最近色々な情報が解禁されましたが、『盾の勇者の成り上がり』がまさか2クール制作されるとは思いませんでした。

これは『転スラ』の予想はほぼ正解したのに対して、こちらの予想は反対にハズレました。

書籍版が結構長々と刊行されていてまだまだ終わる気配がない作品なので、博打……なのかはお金を出すスポンサー制作側の判断なのでなんとも言えませんが、前にも書いたとおり私の考えでは2クール制作するとは思わなかったです。

ただ書籍版が20巻を超える大長編なので、アニメ化を機に動けば大きいリターンはあるかと思います

「なろう系」と呼ばれる作品の多くは大長編なので、今後のアニメ化の試金石になるのかもしれません。

同じ会社から出版され、そして同じ雑誌コミカライズを展開している『無職転生』のアニメ化に繋がる流れの一環なのかもしれませんしね。

もう一つのアニメ化の『賢者の孫』。

こちらはネット民的な視点からウォッチ対象になりやすネタ枠的な存在ですが、「ED主題歌アーティストの “女性バーチャルタレント限定オーディション」というのを開催し、斜め上なのか斜め下なのか分からないですが、予想するだけ無駄方面ネタを散らしつつ、2019年4月放送が決定していることを知ることになりました。

前に書いた予想では強引に1クール……とか書いていましたが、『盾の勇者の成り上がり』が2クール制作されるならこちらもワンチャン……とかそんな想像も頭の片隅に。

さてどうなるでしょうか?


そして今回の本題ですが、前に書いた時以降にアニメ化が発表された順番にリストアップしてみます



最近は本当に多いので、ここに挙げた以外での「抜け」があるかもしれません。

あったらごめんなさい。

まずは上には挙げませんでしたが、アニメ化が告知され、そのわずか数日後には制作中止となった『二度目の人生を異世界で』を取り上げないと、今年は語れないのかもしれません。

中止になった経緯は余りにもイレギュラーパターンなので言及するにも難しいですが、(なろう系には出版からデビューした現役の作家さんもいますが)素人が下手に残すログって怖いですね。

チャイナリスク」という本来言葉意味とは違うのか違わないのか微妙なところですが、今の時代アニメ海外配信も当たり前の時代なので、色々と各方面に向けてのチェックというかフォローが難しくなってきています

そしてそれとは別パターンですが、『ありふれた職業世界最強』はアニメ化と放映時期を発表してわずか一か月程度で、TVアニメ放送延期を告知するというよく分からない流れでした。

以降は動きをほとんど確認できないので、アニメ化がキチンと動いているのかは自分業界人でもなんでもないのでその辺りはよく分かりません。

『私、能力平均値でって言ったよね!』はアニメ化の発表がありましたが、今のところ特に追加情報ほとんどないのでよく分かりません。

出オチな系なコメディ色が強い作品なのでアニメ化した場合は、最終回をどうするんだろう?ってシリーズ構成の人の苦労を想像して出来上がりを楽しみにしたいと思います

異世界チート魔術師』。こちらもアニメ化の発表以降は追加情報ほとんどなし。

少年エースコミカライズが連載されているので、ヒーロー文庫よりももしかしたら、KADOKAWA方面から情報公開があるのかもしれません。

最近よく分類されやすい、チート&イキリなキャラカテゴライズされる系統作品なので、主人公に変な呼び名が付く可能性が高いかもしれません。

蜘蛛ですが、なにか?』は既にショートPV存在していて、それを観る限りはもしかしたら(大迷宮内での描写は)全編フル3Dアニメ作品可能性も。

PV以外はこちらも追加情報ほとんどないので、展開待ちでしょうか。

書籍版はKADOKAWAからコミカライズヤングエースUPと、KADOKAWAが表立って展開している作品です。

なろうの本編は今の展開に区切りがつけば完結の可能性が高いと思われますが、なろうと書籍版に展開の違いがみられ、それを並行で進めようとしているからか、最近ではなろうも書籍版も進みがスローになっているのが難点でしょうか。

作品の人気的には大迷宮での成長・進化テンポの良さが売りの一つだったと思われ、それが失われる後半のストーリーアニメ化には不向きな印象があるので、個人的には1クール強敵連戦危機・成長・進化連続で怒涛のハイペースがどう描かれるかが注目と思っています

魔王様、リトライ!』は「モンスター文庫」という双葉社から出版で、「モンスター文庫からは初のアニメ化になります

「なろう系」としては余り際立った特長を感じるタイプ作品ではないですし、固定ファンが多いというわけでもない作品なので、アニメオリジナルラスボスが終盤に登場する展開もありそうな気がする作品です。

乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は「なろう系」としては、女性向け作品アニメ化としてはお初のモノになるのかもしれません。

基本的女性読者向けの作品ですが、内容的には恋愛コメディになるので、メインキャラの男女比率も同数程度ですし、アニメの仕上がり次第では男性にも幅広く楽しめる作品として受け入れられる可能性は高いです(最近女性向けのアニメ作品が、男性にも受け入れられる程の人気を得るような作品が出ていないので、久しぶりにそういう作品を見てみたいという期待を込めて)。

原作イラスト担当されている方がそのままコミカライズ作画をやっていて、コミカライズも評判が良いので、個人的には何気に期待している作品だったりします。

『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』は「小説家になろう」ではなく、KADOKAWAの「カクヨムからまれ作品になります

まあ色々と面倒なので「なろう系」と大別しても余り問題はないと思いますが、そういうことにうるさい人も多いので注意しましょう。

この作品成功するかどうかは分かりませんが、KADOKAWAとしては「小説家になろう」(株式会社ヒナプロジェクト)にアクセス数と、最終的な公開管理権的なものを握られるのは悔しいことと思われるので、「カクヨム」でのヒット……はともかく、アニメ作品があるんだよという実績は欲しいでしょう。

『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』は転生・転移系ではなく、VRによるMMORPGもの

転生・転移系とは違う「なろう系」の定番パターン舞台設定で、簡単に言えばSAOからデスゲーム要素を抜いたもの説明するのが正解でしょう。

あれ?そう言えば今回リストアップしたアニメ作品は、この『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』を除けば、全て異世界転生・転移系になりますね。

そして巻数・売上的にも妥当とは思いますが、別要素の問題があったので、『八男って、それはないでしょう!』がアニメ化の発表にはまさかと吃驚しました。

作品のものは内容的に特に問題はないと思うのですが、同じ作者の別作品が「チャイナリスク」がありそうな状態だったのでアニメ化はないなと自分は考えていたのですが、いつの間にかその作品はなろう上から削除されたので、リスク管理した上でアニメ化の動きを進めていたようです。

個人的に注目は、『乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』と『蜘蛛ですが、なにか?』ですね。

乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は「悪役令嬢モノ」とも分類される系統作品で、これがヒットすると他の女性向けの作品アニメ化への追い風となるかもしれません。

蜘蛛ですが、なにか?』はショートPVの出来が良かったので、これならアニメ映えしそうだなあと思いました(大迷宮編は好きなんですよ……)。




という感じでアニメ化が発表されている作品を軽く紹介してみました。

整理して見直してみると、多いですね弾数が。

実際どれがヒットするのかはアニメ本編の出来次第なところもあるので予想は難しいですね。

そうなると今後アニメ化しそうな作品を予想してお茶を濁すのが一番でしょう。

自分としては、コミカライズが(一応は)少年向けの限界突破な『異世界迷宮ハーレムを』を挙げてみたいと思います

なろうの方の原作更新がほぼ止まっていますストーリーストックはありますし、エロ系は一定需要があるので(笑)、これはアニメ化するんじゃないかなあと予想しておきます

あと2019年は「カクヨムからアニメ化をKADOKAWA積極的に展開しようとするのではないかと思わるので、『豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい』あたりも候補に挙がっているんじゃないかと予想しておいてみます



そして今年『転スラ』がアニメ化されたことで、残る超大物は『無職転生 - 異世界行ったら本気だす -』と、「このライトノベルがすごい!」では単行本ノベルズ部門で2年連続1位と圧倒的な強さを誇る『本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』ぐらいになるでしょうか。

本編そのものはどちらも完結していますが、そのどちらも超大長編なので1クールでのアニメ化はまずないかと思われます

4クール用意しても多分完結しない可能性が高いですが、かつてはNHKでは『彩雲国物語』や『ログ・ホライズン』など分割になりますが4クール以上放映したこともあるので、『本好きの下剋上』はNHK枠でのアニメ化ならありえそう……と予想してみます

そうなると『無職転生』に関しては、先行している『転スラ』のメディアミックス展開の成功具合次第でしょうか。

あとはPV数と売上的には、『とんでもスキル異世界放浪メシ』と『転生したら剣でした』あたりが候補に挙げられるかと思います

「なろう系」の書籍化の際には「絵師ガチャ」で当たりを引けないとヒットしないみたいな話がネットに転がっていますが、更にアニメ化まで繋げるには「漫画家ガチャ」で当たりを引くと倍率ドン!のような気がしますので、『とんでもスキル異世界放浪メシ』と『転生したら剣でした』の2作品に関してはコミカライズの出来が良いので、そういう意味アニメ化に近いような気がしま(笑)


さて他に識者の意見を参考にしたいと思うので、ブックマークした上でアニメ化される作品を予想してみてコメントしてくれたらありがたいですね。

「あ、この作品もあったな」みたいなこともあるかと思いますので。

2018-12-13

デレマスアイドル追加から察する

4年ぶりにデレマスに新アイドルが7人追加され話題になった。ジャンルとしては安定期に入り現状をどれだけ維持できるかという古参コンテンツになっていた中で強気な展開に期待が持てる一方で既存の未開拓コンテンツ、言わば現在ボイスが付いていないアイドルでは今後の展開に使えないという宣言でもある。

まだ半分も声が付いていないアイドルがいるのに…という否定的意見散見できた。ここで他のアイマスを見てもらえばわかるが本家が13人、ミリオンを足して48人、シャニマス20はいないしSideM現在キャラの追加のペースがかなり遅い。

デレマスは187人。声付きは90人弱…半分に満たないとはいえ兼任なしでここまで実装したのは流石に咎めるべきではないだろう。

ただしそれはそれだけのそれなりに実力があってなおかつアイマスの展開に付き合える声優を見つけてきたことではなく、声を付けてコンテンツとして売りに出せるキャラクターを90人近く作り出せた(一部失敗としか言えないキャラクターもいるが)ことにである

運営アイドルに声を付ける理由としては

1.ある程度以上人気がある

2.キャラが立っている

3.人気キャラ相棒・対となる枠

上記3点があがる。特に最近では2と3が重視される選抜がされていた。以上を踏まえた上で現在声が付いていない見てもらえばわかるだろう。声を付けるに値するアイドルがまったく残っていないのである

正直な話、187人全員に兼任なしで声を与える事は可能だろう。もちろん水準に満たない実力の声優を使わざるおえないという問題がある。しかしそれの問題解決できたとしても運営が全員を平等に扱うことはできないし、声が付いただけでそれ以降何も触れられず衣装インパクトだけでしか語られない某お笑いアイドル以下を量産するだけになるだろうからだ。

残された20歳以上のアイドルが高垣や川島片桐、三船に安部に勝る魅力があるだろうか?現状最も激戦区の16歳前後の中で現在多数いる声付き学生組に劣らないアイドルがいるだろうか?ロリ枠に橘筆頭に並んで愛せるアイドルはいるだろうか?もちろんいるだろう。少なくとも、そんなアイドルを好きなプロデューサーはいるだろう。ただ少なくともではダメなのだ

アイドルがどんな扱いになるかはわからない。いきなり声付き追い風コースかもしれないしまず様子を見てウケが良かったキャラから押していくのかもしれない。どちらにせよ既存の未開拓アイドルを使う可能性は低いだろう。

もし既存アイドルに声が付く可能性があるなら的場が最有力、後は池袋相川、ナターリア、ライラあたりかな…?

2018-12-12

多様化(=分散化)と一極集中(=独り勝ち)

現在自民党の独り勝ちも同じ構造。「モテ」の一極集中(独占)。

https://twitter.com/oscarnoyukue/status/1072031612219514880

組織化されていない未熟な泡沫候補は極端な追い風でも吹かないかぎり負け続ける。

2018-12-01

anond:20181201155849

おれは生まれながらに増田のいう「環境」が完備された子供だった。

まず親が開業医看護師で二人とも大卒だった。なんなら医学博士だもん。親戚は叔父も叔母も従姉妹もみんな大卒祖父東大出だった。したがっておれが医者になるのをみんな期待していたし、大学に行くのなんか当然だった。ローティーンの頃は「ダサいがり勉タイプだったと思う。学習塾に通い詰めて有名な私立中に入った。中学生の頃にはハリー・ポッター原書で読めたし生意気に自宅のグランドピアノショパンなぞ弾いていた。

しかしこれは自慢話ではない。

何もかも与えられたおれは医者になれてようやく及第点、それ未満ならおれの努力が足りないか母親馬鹿女だったか、あるいはその両方であると見なされる。褒めて貰おうと思ったらノーベル賞でも取らないと叶わない。そのプレッシャー増田にも想像してもらいたい。

環境」を与えられたら無条件でエリートになれるわけではない。そりゃ強力な追い風にはなるだろう。でも事実としてエリートになるには相応の努力が要る。だからね、獲得したものエリート君の努力の賜物なんだわ。それを「両親のおかげ~」とかよくわからない理屈で取り上げないでやってくれ。

果たしておれは医者にはなれませんでした。それはおれが単に勉強しなかったからだ。でもそのために母親馬鹿女でなかったと証明することは、多分もうできない。

2018-11-10

ゆっきー

6thライブメットライフドーム初日でしたね。

本州はあまりにも遠いので、もちろん辺境の地の映画館から応援

すごく良かった。

Starry-Go-Roundでもう、グランドフィナーレみたいな感動があった。

そして、Radio Happy山下七海可愛い

WUGアニメ監督のこともあって、グループとしてはあまり好きではないのだが、山下七海個人はすごく好きでね。

早くWUG解散して、個人イベントとかやってほしい。

の子出身がこっちの方だから地元イベントやってくれないかなぁ。

いや、俺が四国に住んでいるとは言っていない。言っていない。

明日も楽しみだ。明日山下七海はいないが。

参加メンバーを眺めていたら、洲崎綾が楽しみだな。

人数が増えたせいか最後メンバー挨拶がなくなってしまったのは残念。

ちなみに、ゆっきー名古屋の2日目か。

名古屋東京よりはアクセスがいいが、十分遠いな。

このあい大阪遠征してゆっきーを見られたから(anond:20181105164412)、また西の方に来る機を窺おう。

追い風Running、歌ってくれないかなぁ。

もし全4回で春夏秋冬シーズンやるなら、名古屋2日目は冬。追い風Runningという感じではないかな。

2018-08-13

カメラを止めるなは300万円だから売れた

もしこれが「超大人ハリウッド映画上陸制作国家予算並!」とかだったら絶対許されなかった

300万円なら多少粗くてももしょうがねーかなーって気持ちと侮りがあって、そこからギャップで「これを300万円で!?」となる所が売りの一つだと思うわ

それとあと「ネタバレ禁止」とすげー相性がいい

ネタバレ禁止って前もって言われることでどんでん返しに対して警戒しながら視聴する事で楽しさが増す

それでいてネタバレ禁止言われたことに警戒しててもオチまでのパターンを完全に読み切れる訳じゃない所が強い

でもこれが本当にネタバレされていたら全く違ったと思う。

こういう展開だと予想はつくけどミスリード可能性は残ってるって状態で見るのが重要というか

色々と追い風が吹いた結果の映画だと思うわ

それと多分これを5年後にビデオで見てもそこまで面白くない

劇場に行って「おうおう300万円で大人映画作ったのなら見せてもらおうじゃねえか。お前らが300万円と言っても、こちとらいつもどおりポップコーン込で2500円払ってるんだから舐めたもん見せるなよ」と考えてる連中と一緒に庵野に挑む炎尾燃になりきって鑑賞するからこそここまで面白いんだろうな、と

まあ、つまりネタバレ見ないで今すぐ劇場に行けってことだ

2018-08-05

駄目な二世政治家

とある二世政治家の話。

と言ってもほとんどの期間議員として活動していなかったのだけど。

区議会選までは通ったのだけど、都道府県議会選挙をすっ飛ばして国政に進出しようとしてコケた。

完全に世論追い風だったのに。

それからは奥さんに食わしてもらって、自分はお飾りコンサルをやっていた。

その事を指摘されるとSNSだろうが人前だろうがキレる。

地盤看板も無くなり、カバンももう駄目だろう。

本当に駄目な政治家というのは、二世政治家すらうまくこなせないんだ。

まあ、彼の場合は親も駄目だったわけだが。

2018-08-03

社長に直接給料上げてくださいって言えよ

給料に不満ある奴はよぉ

最低賃金上ゲロー

法人税上ゲテ分配シロー

とか回りくどい事言ってないで

手っ取り早く社長に直接給料上げてくださいって言ってみなよー

だいたい法人税巻き上げたとこでお前ら回ってくると思っているのかー!(呆)

社長人間なんだから

遠くで安倍ちゃんが「お賃金上げましょう」とかほざくより

従業員に直談判された方が効くんだって

事実私がそうで、ある従業員に言われて月給上げちゃったもんね

人手不足追い風吹いてんだから賃上げを人任せにしないで

会社交渉すれば賃金は上がるよー

2018-06-24

anond:20180624105940

まあ、だから転職されて逃げられるかもというのは労働者最大のカードだし、

好景気で人不足というのはなおさら追い風だ。

人不足を移民で逃げようなんてのに飲まれてはならない。

2018-06-20

幸色のワンルーム批判記事に含まれる二つの誤認

「幸色のワンルーム」は許されるのか~誰が彼女を監禁しているのか? - レインボーフラッグは誰のもの

漫画の内容は実際の誘拐事件とぜんぜん違うし、むしろ誘拐ですらないし、事件作品の発表時期もズレてるけど、誘拐犯は私たちひとりひとりの心の中にいるから恐ろしいね」みたいな主張をしていて、最初に読んだとき漫画擁護しているのかと思ったくらいだが、どうやらこれで批判をしているつもりらしい。

この記事には二つの誤認がある。

一つ。

悪く言えば紋切型であり、ラフ画に近い素人作品がこれほどまでに話題となったのは、実際の事件と人々の無責任憶測追い風になったと言われている。

どこで言われているのだろうか。

この漫画Twitter投稿されたあとの数日で1.7万RTされるほどの話題になっている。

https://twitter.com/koukakunopandor/status/778664647121448960

その最初期(2016年9月中)に作者へ寄せられた300件以上のリプライのなかで「実際の事件モチーフにしているのでは?」という点に触れているのは数名(自分が数えたかぎりでは4名)だけで、もちろんそれは「作品から事件を想起する人がいる」ことの傍証ではあるけれども、「事件を想起させるから話題になった」とは言い難い。

作家瀬川深が「実在事件元ネタにしている」と批判をし(たけど反論されて下手な言い訳をして逃げ)てバズったのは年が明けて2017年1月

このときには既に書籍化が決まっていた。

https://togetter.com/li/1070377

瀬川深のツイートを受けて書かれたこちらの批判記事1月であるはてブでバズったのは3月だが)。

http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/50445222.html

というわけで「実際の事件追い風になった」は誤りであろう。

二つ。

この作品事件に似ているのではなく、事件揶揄した数多くの人々の無責任発言に似ている、のである

あるいは、公判責任逃れをする寺内被告言葉と「逃避行ドラマ」は似ている。

記事の核心部分である

さて漫画の内容は、「事件揶揄した無責任発言」に、「寺内被告責任逃れ」に、本当に似ているのだろうか?

当時、寺内被告に同情的な言説で圧倒的に多かったのは、「家出少女寺内被告の家に転がり込んだが喧嘩別れして誘拐犯の汚名を擦りつけた」という邪推であった。

https://wadainews.hatenablog.com/entry/2016/03/31/230041

要するに「ストレス解消で痴漢冤罪を被せるクソ女」に似た妄想であって、幸色のワンルームで描かれる「誘拐犯と被害者は本当は愛し合っていたんだ」というラブロマンスとは随分と毛色が違う。

寺内被告供述についてもミスリードがある。

被害者に「君は家族から見放されている」と言い聞かせたのは、両親に助けを求めないように仕向ける洗脳であると同時に、両親から隔離」させるための処置だったと見るべきで、寺内被告被害者共感していたり、被害者を助け出したと思っていたというようなものではない。

自分と同じく社会から隔離された人間を観察したかった」といった供述は、「誘拐して社会から隔離した女性がどうなるかを観察したかった」というサイコ文脈であり、「誘拐から被害者社会から隔離されていた」と思っていたわけではない。

女子中学生女子高校生誘拐監禁して社会から隔離し、その変化を観察したい」

冒頭陳述などによると、寺内被告は遅くとも平成24年2月ごろからそう考えるようになり、過去誘拐監禁事件洗脳に関する記事書籍を読み、犯行イメージを膨らませていった。

https://www.sankei.com/affairs/news/160927/afr1609270019-n2.html

「昔から誘拐願望があった」と素直に認めているし、「被害者と面識があったわけではない」とも言っている。

寺内被告脳内では誘拐ではなく自己再生ドラマだったかもしれない」などというのは明らかに邪推のたぐいだ。

事件後に寄せられた被害者バッシングのコメントや身勝手な人々の妄想寺内被告の弁明を寄せ集めれば、確実に「幸色のワンルーム」的なドラマひとつ出来上がるということである

まり事件への揶揄寺内被告供述繋ぎ合わせても、「女性拉致監禁したいと思っている危ない男の部屋に家出娘が転がり込んでさんざん世話になった挙句犯罪者として通報する」という殺伐とした話になるだけで、幸色のワンルームは決して出来上がらないのだ。

2018-06-12

日大問題民主主義の戦いであ

日大問題は、田中理事長の一元統治体制根本的な原因がある。

そう教職員組合が会見で批判した。

 

しかし待て。

それならどうして、そのような独裁体制を成立させてしまったのだ?

 

その体制が完成しようとする間際に、これを批判した人たちもいたのだろう。それくらいの想像はできる。

しかし、そのような人たちが言論によって多数の支持を得て勢力形成することができず敗北した。これもまた想像できてしまうのである

 

戦前ドイツの例を思い浮かべると、ヒトラー率いるナチ党独裁体制は、その言論によって民主的に多数の支持を得て、正規手続きを踏まえて成立したのであった。

日大田中理事長独裁体制も同様であったはずだ。

まり、当時の体制成立に反対した教職員たちは言論によって敗北したのだ。

 

ならば、今の体制を打ち倒すのは、おなじく言論によってでなければならない。

知を司るはずの大学教授が、これほどまでに世論追い風を受けてでなければ、体制に立ち向かえないとは悲しい限りである

 

教職員組合の会見では、この機を逃せばまた敗北してしまうという危機感がひしひしと感じられた。

そこでは、報復人事を恐れる声がまだ職員の間にあることに触れていた(もちろんこれは世間向けのアピールの側面が多分にあるが)。

ここにきても報復人事を恐れるからこそ団結しようという発想に到らないとは、これは民主主義の敗北である

軍部が台頭し、誰もそれを止めることができず、あれよあれよというまに戦争が始まりアメリカに敗北した、かつての日本の姿を見る思いだ。

 

自分には権力に刃向かえるだけの力がないと思いこむ教員が、民主主義の何たるかを学生に教えられるとは思えない。

民主主義を守るために、日大教員たちは戦うべきである

 

 

いま勝たなければ、いつ勝てるというのだ。

2018-04-26

山口メンバー報道安倍追い風だって

国会では野党6党が審議拒否している状況だ。

テレビスルー決め込んでいるかもしれないが、ネットじゃ不満が爆発している最中だぞ。

テレビ報道されると都合が悪いのはむしろ野党6党の方じゃないのか?

2018-03-16

anond:20180315215712

いや、女は守られてると思うよ、やっぱ。女のホームレスたことないもんね。生涯賃金が低いけど、平均とったらまあそりゃそうだろ。1000万円稼ぎたい!って女が少ないからな。エリート層では女の方が間違いなく優遇されてる。男女で同じ能力があったら女を採用するくらいには追い風吹いてる。女はイージーモードゆえ、あるいは生理的特性ゆえ、爆発的なモチベーションを欠いている印象がある。

2018-03-08

最高の待遇で、派遣から正社員になれるはずだった話

流行ってるようなので、失敗例をひとつ書いてみようと思う。

 

派遣で何年か働いていた会社で「来期になるタイミング正社員にならないか」と打診を受けた。

大企業で、真っ白なホワイト企業だったので、快く承諾した。

 

それから正社員になるまでの間は、自分裁量残業いくらもつけていいことになったし、交通費も全額支給してもらえることになった。

システム上どうしようもないこと以外は何でも対応してくれた。特例だから誰にも言うなと釘を刺されたし、実際周りの派遣社員を見ている限り、そうだったと思う。

それに「来年から正社員になる奴だから」と方々で紹介してもらえていたので、派遣社員としては破格の扱いだったと思う。本当に、賃金以外には何の不満もなかった。

 

だけど、ようやく下半期が終わろうかというころ、グループ企業内で中途採用を一斉カットする動きがでてきて、それで自分も数年は陽の目をみることがなくなった。

買ってくれている上司や、その上の重役がどうこう言っても、全グループ方針には逆らえないという話だった。

以上、こんなに追い風が吹いていても、タイミングが合わないと正社員にはなれないんだ、という話でした。

<追記>

ちなみに、その後すぐに転職を決めて、今もホワイト環境正社員をやっています

当時の上司とは、今もたまに飲みに行ったりしています

2018-03-04

やっぱこれは現状で悪用されているという前提をどう捉えているかというとこに分岐点があるんだろうな

「現状で悪用されているから」整備するということで押したいなら労働時間問題はむしろ追い風になるはずだがそうしなかった

これでは「現状で悪用されているけど」導入しちゃえということにしかならんだろうね

はい終了

2018-02-14

山本一郎一言で懐柔されるはてブバカどもw

https://twitter.com/kirik/status/963628746501746688

山本一郎はさすが、この手の振る舞いが賢いよなあ。

ここ最近、町山氏に叩かれて、いよいよまずい状況になりつつあったけど、

仮想通貨がらみの速報で特にはてブ界隈において、少しだけ信用が回復しつつあった。

で、このツイート田端なんとかをフォローするようなふりをしつつ、

実際は田端なんかどうでもいいわけで、かつては自分批判的だったが最近

仮想通貨がらみで少し支持が回復したはてな民浮動票をきっちりと掌握。

(そして「博識な人もいる」と認められることで、はてブ批判コメばかり書いてる

うるさ型のはてブマーカーは、まあ山本わかってるじゃないか勘違いすることまで

無意識に言外に計算されている)

んで、山本の狙い通り、自意識過剰ななはてな民の中では速攻ホッテントリw

そこには今の空気感なら、田端はあちゅうラインの方が山本よりも嫌われているという

絶妙空気認識があって、その瞬間的な風の流れを山本はきっちりと掴んで、

本能的に上のようなツイートで自らの追い風とする。

こうしてあっさりバカ間抜けはてな民は懐柔される。

10年くらい前もこういうループがあって、忘却されて、町山が現れて、現在

これで今後10年くらいはまた山本氏も盤石。

んで、はてな民はそのまま年とって、ただの老害となって、

世代が変わってみんないろいろ忘れていく。

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