はてなキーワード: 追い風とは
前回2021年の衆院選は自民議席減。逆風の自民党に対して追い風の立憲が議席を増やす
はずだったが、維新に持ってかれた。
今回の都知事選も立憲共産党などと揶揄されてたけど、事態はもっと悪い方向に進んでるのでは?
ただし維新も支持率伸び悩みで自民批判票が立憲に流れる可能性はある
たとえば小池新党とか。もしかして蓮舫出馬も事前にその動きを止めるためだったかもしれない
落選させるまでいかなくても小池支持が大きく減ったなら抑止効果あるだろうから(結果は見ての通りだが)
世論調査でどの政党にアレルギーがあるかの調査は見つからないが
調べて見たら興味深いことになってるかも
立憲民主党が蓮舫っていうカードを切ったのは正直微妙だと思っている。
雑な言い方だけど知名度ももともとあって好き嫌いがしっかり分かれている人だし、そういう対立候補支持を切り崩していかないといけない野党候補としてはどれぐらい現職や自民党支持者、無党派層を引っ張ってこれるんだろうというのが懸念してるところ。
なので、もっとふわっとした人を立てたほうがよかったのではと思ってるんだけど、そうすると共産党も別候補立てて相乗りにできなかったのかなあなんて妄想をしている。
自民が前のめりに小池支持をしているのは追い風で、いまの情勢で自民には入れたくないよねーという人が結構流れてきそうになってきた。でもやっぱり蓮舫はちょっと・・・ていう人も多いから結果的に投票率下がったりするかな、どうだろうね。
母子家庭で毒親に毒づかれながら東大に進学したけど毎日自殺することばかり考えながら結局博士号をとった、
みたいな暗いんだか明るいんだかよくわからない話を読まされてげんなりした。
「俺はこういう生きづら要素のある話がよくよく嫌いなんだなー」
と思った。
世の中には不遇な人々がいる。それに打ち克って立派なことを成し遂げる人もいる。
そういう人々がはてなや世の中で強いコンテンツ力を持っていることも知っている。
テレビにもネットにもそんなコンテンツが溢れている。ハンディキャップを持った人のうるわしい美談。億万長者のきらびやかな生活。
でも俺は、そういうものにまったく心が動かない。
というか、動かしたくない。
負担なんだ。気の毒な人々を見て気の毒がったり、不遇な人々を見て社会を憤ったり、億万長者を見て羨んだりするのは、もう疲れた。
追い風で自転車に乗っているくらいのエネルギーで生きていきたいんだ、俺は...。
だから俺は、起伏のない人生を送り、特に何者になることもなく、わずかな取り柄と言えば手品が特技ですみたいな普通の人の普通の人生が好きだ。
普通ってなんだ、と言われても困るが、気の毒すぎたり満たされすぎたりしていないことかな。
伊東純也の件でとうとう続報が出せなくなり、敗戦モードが強烈に漂っている週刊新潮の次の一手を予想する。
古くは松本サリン事件で他メディアと同様に無実の人を犯人扱いし、後日他メディアが次々と謝罪文出した中、唯一しらばっくれた前科があるのが週刊新潮だ。今回ももう続報を出さずにしらばっくれる可能性が非常に高い。
一発逆転があるとすればこの手がある。旦那をフランスに置いた中、夫人は1人国内で出産間際で、メンタルが荒れやすいタイミングなのも追い風になる。真の原因が何であれ、「離婚」というファクトが作れれば、大衆は「やっぱり伊東はヤッてたんじゃないか」と思うようになる。ただ伊東純也の弁護士に気づかれたらカウンターを確実に喰らう諸刃の剣。
謝罪せずに女側を糾弾する記事を書き出すコース。被害者モード全開で行けばサッカーファンは許してくれるかも知れない。ただ二度とこの手のスクープ記事は書けなくなる。
世間の同情を買い、話題をそらすコースだ。「それでもボクは信じている」と遺書を残せば効果的かも知れない。
答えは2ヶ月後には出るかな
あぁ、なんでこうなってしまったのか。どうしても吐き出したくて、回顧録も兼ねてここに残す。
トントン拍子で採用が決まり、前職では得られないような年収を提示された。それが全ての始まりだった。
同業他社の選考は書類で落ちており、今回の採用が外れ値であることは明らかだった。実際、エージェントから紹介された案件は隣接業界の同職種、もしくは総合コンサルばかりで、僕の転職先となった業界の求人は紹介してもらえなかった。
気づくべきだった。
そうすればポストの危うさと、全くの異業種に総合職として採用されることのリスクについて認知できたと思う。面接での感触と、ポストとキャリアがあまりにもマッチしていたことで自分を納得させてしまった。高年収に釣られ、異業種への転職を正当化してしまった。
そもそも今回転職活動を始めた理由は何だったのか、内省したい。
挑戦とか、成長とかそんなカッコつけた理由を並べ立てたけど、詰まるところ前職での立場を損切りしたのである。
新卒から数年間、文字通り泣きながら、踠き、苦しみなんとか耐え、小さな地方都市で働いた。成績は泣かず飛ばずだった。
そのまま特に出世もせずに閑職に流れていくであろう自分にある時チャンスが舞い降りた。
とある部長が若手人材を探していたのだった。偶然研修で知り合ったその人に必死にアピールし、関連資格を取得して、引き上げてもらった。あの時の出会いがなければすり減りながら地方を転々としていたと思う。妻とも結婚できてなかったかもしれない。人との出会いに救われた。
異動後、死に物狂いで働いた。もう地方都市にはもう戻りたくなかった。ここでの実績を橋頭堡とし、東京でずっと働きたい。そう思った。
そして上手く行きすぎてしまった。
当時の上司は組織内で圧倒的なポジションを築いており、人事にも発言力が及んだ。
少し卑屈な考え方かもしれないが、彼は自分の判断が正しかったと示したかったのかもしれない。地方で燻っていた若者を見つけ、育て、輝かせることで自身の育成能力を誇示したかったのかもしれない。
今となっては彼の思惑を確認することはできないが、事実彼はがむしゃらに働く僕の功績を何倍にも膨らませて吹聴してくれた。
また、その職場には過去休職したり、既に出世コースを外れやる気がない社員が多く存在していた。仕事の規模が大きい割にルーティンワークが多く、多少働かない社員がいても仕事が回ってしまうため、人事から問題社員の受け入れ先として認知されていたためだ。
だから、そういった環境の追い風もあって少し頑張るだけで驚くほど高い評価を得られた。
それでもずっとコンプレックスは消えなかった。
自分は元々の部署でうまく行かなくて逃げた。環境と上司のおかげで評価されているにすぎない。ずっとそんなコンプレックスが消えなかった。与えられた環境で評価を勝ち取りキャリアを築いていく同期の噂、コンサルや一流と言われる同僚との会話、自分を頼ってこない現場社員。ちょっとしたことから劣等感を膨らまし、勝手に傷付いた。
人事評価の高さや与えられている役割は誰よりも高かったが、自分の仕事ぶりをよく知っている人から同じ評価を得られていないことはわかっており、無力感に苛まれた。評価の高さと出来ない自分の認識のギャップに苦しんだ。特にコンサルからは無能な働き者だと判断されてたと思う。個別の会議では自分が中心だったがここぞという重要な会議には呼ばれなかったし当然根回しもなかった。彼らは合理的で、そして残酷だった。
しかし誰も僕を無能だと口にしなかった。それが一番辛かった。本当に。
その後、お世話になった上司が異動した。新しい上司は持ち上がりで、ずっと一緒に働いた中だった。だから元上司が僕を持ち上げたかったことをよく理解していたし、僕の能力もよく知っていた。
上司が変わって、明らかに僕に振られる仕事が減った。相変わらず評価は高かったが、仕事をこなすことで劣等感を打ち消し虚勢を張りながら生きていた僕は、大いに不安を増長させた。不安を消すために、新しい上司にフィードバックを求めたが、彼は元上司と同じく褒めるだけで僕の出来ていないところを教えてくれることはなかった。
彼は、「君はそろそろ異動の時期が来ており、組織内で君の仕事量が多すぎるので、少しずつ周りに委譲していかないと抜けた時に困る」と言っていた。「お前が無能なくせに直近の評価が余りにも高く、扱い辛いからだ」とは言ってくれなかった。
コンプレックスを大いに爆発させた僕は、後輩や使えない先輩など立場の弱い者に当たった。そこまで優秀なわけでもないのに上司の威を借り、さぞかし不愉快だったろう。本当に申し訳なく思う。
そんな経緯から、社内で次のポジションを探し始めたがうまくいかなかった。兼務先として設定されていたポジションの一つは、元上司が次の異動先として顔合わせの意味でセットしてくれた先でもあったのだが、兼務先の上司からは評価が余り高くなく、元上司が離任したタイミングで仕事は無くなっており、異動の可能性はなかった。
このままだと本店の適当なポストに異動となり、異動先で化けの皮が剥がれるであろうことは目に見えていた。
結果、本当に奇跡的にエリート中のエリートしかいないような会社に入社し、前職も決して待遇が悪かったわけではないが年収は約2倍になった。
しかし、役員人事の余波を受けて入社時点で僕がやるはずだった仕事はなくなり、今、異業種、異職種での仕事に踠いている。能力と評価が一致してしまい、結局前の職場で私が感じていた劣等感が現実になっただけだった。
今の仕事も会社も自分に向いていないことはわかっているが、次も失敗するんじゃないかという不安と、今の会社の社会的地位や年収を手放したくないクソみたいなプライドで、僕は辞められそうにもない。
もちろん、日テレや脚本家のインスタでの発言が良くなかったことはわかる。
でも現状の、憶測だけが巡り巡って"脚本家"と"ドラマ製作陣"という大きな『敵』に正義感を持った人たちが強い言葉で攻撃しているのは、見るのがつらい。
「脳に欠陥がある」「尊重する意思がないイカれた集団」「原作がなけりゃなにも書けない」「おかしいやつしかいない」「コソ泥と同じ」
そんなに言わなくていいじゃないか。
大きな方向性を持った炎が、色んな人々の攻撃性を追い風にして、今なお大きくなり続けている。もう何を言っても焼け石に水で、あとは燃え尽きるのを待つしかない。
もし、ぼくがこれから脚本家になれたとして、これらの強い言葉に、正義感の炎に対して自分自身を守れるのかがわからない。 脚本に対して真摯に向き合うしかないんだろうけど、それでも自分に火の粉が降り懸からないとは限らない。
今は10代だけど、いづれ若者じゃなくなる。脚本家という仕事を志すかに対して、迷ってる
気が滅入っちゃって、ゴミ箱に投げるくらいの気持ちで書きなぐったけど、やっぱり酷いこと言われるねw見る専だったから初めての経験。
https://anond.hatelabo.jp/20240110062918
※追伸 23増田文学TOP200も作りたい。新タグ「増田文学」+αで作ろうかなと
入社時の提示報酬が高かったことを理由に入社したんだが、半年もしないうちの査定で数百万のオーダーで減給された。ちなみに管理職ではない。
減給の理由として会社が言っていることは色々あり、こちらとしても選考時と配属も状況も違っていたので仕方ないなどもあるんだが、それらを抜きにした場合でも数百万レベルの減給って大丈夫なのか?
もちろん 600 万が 300 万になったとかそういうレベルではないにしろ、養う家族もいればローンも組んでいる状態で年収を下げられ、やむなくローンの組み直しなどもしている。
当然退職したが、不景気の追い風もありその会社に入社する前より年収は 100 万程度下がるところしかなかった。それでも残るよりはマシだったんだが。
【道路族被害専用】道路・駐車場で遊ぶな!! 104【公園被害等は禁止】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1694652743/
例えばこんなの
678: 名無しの心子知らず 2023/11/22(水) 11:41:41.64 ID:bK+0YbuZ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700619940/l50
>>677
なんでそういう受け取り方するの?「このエリアで迷惑してる人がストレスを溜め続けてるんだろうなあ」
って想像は容易にできるでしょ?そこからトラブルから些細な事で殺人事件が起きてもおかしくない
こ
だとさ