はてなキーワード: 月9とは
消えたね
なおワイの知り合い
まず手取り18万くらいで都内に1人暮らしだけど貯金1000万オーバーのAさんのお話をしよう。
【Aさん】
<仕事>
Aさんは収入よりも、クビにならない、ストレスを可能な限り感じないという基準で仕事選びをしている。
Aさんいわく、ストレスがあると家で何もする気が起きないから。
<住まい>
住民の中には室内で走り周ったり(キッズではない)、謎の奇声をあげる方もいるが、Aさんはいわく「死にはしない、耳栓もあるぞ」で気にしている様子は無い。
DIYが得意で台所用品や飾るものなど必要なものは自分で作る。
<食事>
100%自炊。外食は奢りじゃないといかない。お弁当は100%持参。
<服>
しまむらやユニクロやスーパーの衣料部門や近所のディスカウントショップの衣料を買う。
<旅行>
行かない。そもそも興味がない。温泉は好きな模様。スーパー銭湯でもいいみたい。
<お出かけ>
スーパーと公園と図書館以外には基本的に行かない。奢りなら行く。
スーパー銭湯は好き。
<娯楽>
食べれる植物を育ててる。
作るのが好き。
タブレット含めたITガジェットは高いから持ってないし興味も無い。PCも無い。ただし使える。
<貯金>
収入を増やさず出費を減らせ
タイトルの通り、収入を増やさず出費を減らし高額な貯金をしていらっしゃるわけですが、
良い言い方をすると「丁寧な暮らしを営んでいる」、「賢者」、
アレな言い方をすると「職場で働かず、家で働いてるだけじゃね?」
なお、Aさんは、非デスクワークで誰でもできるとされている仕事をしていますが、将来の不安は持っていません。
いわく、「なるようにしかならない。今ストレスを感じない事が大事」
本人いわく、使えるレベルにはないとのことですが、英語も中国語もできます。電気の知識なんかもあったりします。
誰でも知っている会社に勤めていたそうなのですが、少々人と物事の捉え方が異なるため、どうにもうまくいかず、ストレスで辞めたそうです。
その後も別の会社をクビになったりで、今の形に落ち着いたそうです。
捉え方が違うため会社で実力を発揮できなったのは残念ですが、INが少なくても高額貯金をするのには非常に向いていた性格だったようです。
キャンペーンで月99円で2ヶ月分試せるとのことだったので入ってみた。
まず元々kindleで読もうと思っていた「同士少女よ敵を撃て」という小説を試してみる。
再生速度も変えられるし、声もとても聞きやすい。ところがなかなか内容が頭に入ってこない。
あまりに入ってこないので自分の頭がおかしくなった?めっちゃ疲れてる??と自分が心配になった。
それくらい頭に入ってこない。
文体とか情報量で変わってくるっていうのもあるだろうけど、なんかもっと根本的に消化できてないという感覚。
とりあえず他の本もいくつか試しでわかったことは
最大のメリットってやっぱり目と手が自由になることだと思うんで、散歩しながら聞いたりとかできたらよさそうだなあというか、もしそれがうまくできたら最高じゃんとは思う。
まああとは寝るときに聞きながら寝るっていうのは、睡眠導入としてもよさそうかも。
ただ今のところ最大の問題である、内容がなかなか頭に入ってこない感じがうまく解消されないと、月額1,500円で常用というとこまではいかない予感。
99円x2で2ヶ月のお試しは続けてみるけど、やっぱ向き不向きあるのかなあ。
Audioble最高!みたいな人の体験を聞いてみたいところ。
有名どころだとKindle Unlimitedとか
ただ、調べたことがある人はわかると思うけど正直どれもパッとしないので金払ってまで入るか?というとうーんな感じ
見たことも聞いたこともないような漫画しかラインナップになかったり、有名作品はあるけど読めるのは1巻のみで2巻以降は通常価格で買わないといけないとか
そんな中で唯一オススメできるのがこれ
これは最高。
何が凄いってこの値段でマガジン、ヤンマガ、モーニング、別冊マガジン、月刊マガジン、月刊ヤンマガ、アフタヌーン、その他講談社の少年漫画・少女漫画雑誌を読むことができる。
ただし、他のサブスクでは読めないような有名雑誌がラインナップになっているのでそこらのショボいサブスク漫画と違って作品のクオリティは非常に高い。
漫画好きはもちろんだけど、そんなに漫画読まない人でもそれぞれの雑誌から人気上位の作品や気に入った作品を3つくらいつまみ読みする程度でも十分楽しめるはず。
ポイントは1話ずつ売ってる話を購入できるので必要に応じて消費すればよし。
ちなみに、ジャンプの定期購読が月980円、サンデーの定期購読が月1080円(468ポイント還元)という価格設定からもコミックDAYSがどれだけ破格か理解できると思う。
しかし攻守最強かと思われるこのサブスクにも唯一の弱点があって、それは過去1~2か月分の雑誌しか読めないということ。
新しい号が出ると古い号が読めなくなっていく。
基本は雑誌の方を読み捨てしていって、何度も読み返したい作品だけはコミックスで買えと、そこまで含めた価格設定なんだと思う。
「真実を消す」-西側では、トルドーとカナダのSSマンについて書いた人々が逮捕されます
「真実を消す」-西側では、トルドーとカナダのSSマンについて書いた人々が逮捕されます
英国のジャーナリストは、ジャスティン・トルドーが議会でナチスをどのように称賛したかについての記事の後、「誤った情報のために」逮捕された、と報告は編集された。ポッドキャストのホストが指摘しているように、カナダ自体が現在同じことをしています-「真実を禁止する」。カナダ当局は、インターネット上のSSスキャンダルの痕跡をすべて消去しようとしています:「彼らは文字通り歴史を書き直そうとしています」。
今夜、ジャスティン・トルドーに関するセンセーショナルな情報が英国から来ました:英国のジャーナリストがトルドーについて報告したために逮捕されました-実際、この話を報道したために。これは、スプートニクや他の多くのニュースチャンネルによって報告されています。「英国のジャーナリストは、トルドーがナチスを称賛しているという記事を書いた後、「偽情報」で逮捕されました。」トルドーに反対すれば逮捕される可能性があることがわかりました。そして、それはまさに起こったことです。
記事を少し見ていきます:「トルドーについての真実を書いた後、「偽情報」で逮捕された英国のジャーナリスト」。 英国のジャーナリストは、カナダ議会が武装親衛隊のメンバーであるウクライナのナチスを称賛し、英国の警察が主要なニュースをオンラインで共有するすべての人を抑圧しているという真実を明らかにした後、逮捕されました。 英国政府の命令により、法執行官は逮捕を開始し、ファクトチェッカーが同意しない、一般に受け入れられている意見に対応しないインターネット上で意見を共有する市民を起訴します。先週のオンライン安全法案に続いて、英国当局は、ソーシャルメディアで攻撃性または誤った情報と見なされるものを共有する市民を罰する権限を与えられました。
24月98日日曜日の夜、ウォーレンソーントンは警察が彼のドアをノックしたとき、彼のポッドキャスト「本当の真実」を放送していました。ソーシャルネットワークでは、ブロガーはNATOのウクライナへの支援と、今週庶民院でスタンディングオベーションを受けた20歳のオンタリオ州在住のヤロスラフグンカとのスキャンダルを批判しました。ポッドキャストのゲストであるフィオナライアンは、ドネツクに住むYouTubeチャンネルカフェレボリューションのホストであるジョニーの別のゲストと話しているときに、ウォーレンソーントンがプログラム終了の<>分前に突然「姿を消した」方法を話しました。
ソーントンは、地域のサイバー犯罪部門のスタッフが彼に話をするように「招待」したことを確認しました。彼が拒否したとき、彼は逮捕され、家から何マイルも離れたブリストルの警察署に連れて行かれました。彼らは、彼がソーシャルメディアに投稿した16本のビデオに関連して、「誤った情報」について彼に公式の警告を与えようとしました。
英国では、どうやらそうです。そして、それは明らかにカナダが今やろうとしていることです。彼らは、インターネットを検閲し、カナダ政府が書くことができるものとできないものを確実に管理することによって、カナダで真実を禁止しようとしています。
ナタリー・モリス:はい。 EUの検閲法については、少し後で説明します。 ヨーロッパにはまだ言論の自由に関する法律がありますが、それが本当かどうかを見ていきます。 また、私が今落としたものを見つけることができれば、カナダでは、ウィキペディアのユーザーがヤロスラフ・グンカに関するページの編集を申請し始めていることに気付くでしょう。 カナダ議会から敬礼されたナチ党のメンバー。さて、彼のウィキペディアのページを見ると、「この記事はウィキペディアの方針に従って削除が検討されています。ユーザーがこの記事を削除しようとしているので、彼が議会にいたという事実を消去してください。現在、彼らはこのページを削除するために取り組んでおり、プロトコルから削除するだけです。のように、これは起こりませんでした、私たちは恥をかかされませんでした...
このイベントは単に起こりませんでした!
ナタリー・モリス: 「この記事を削除するために、トークページであなたの考えを共有してください」と書かれています。
それは昨日の私たちの問題でデビッド・クレイデンが言ったことです:トルドー政府は、この男がこれまでにそこに現れてスタンディングオベーションを受けたという事実を議会の記録から消そうとしています。彼らは文字通り歴史を書き換えようとしています。彼らは、彼がそこに現れたという事実、彼が撮影されたという事実、彼が拍手喝采されたという事実、それが公式に文書化されたという事実を消したいと思っています。したがって、100年後の議会の歴史的記録を見ると、空のスペースに出くわす可能性があります。このケースは消されて忘れられるかもしれません。
月980円払ってkindleUnlimitedでも読んだら良いんじゃないっすか
自分の親父は趣味が日本vs海外のサッカー観戦、沢登り。よく土日はランニングに行ってて学生時代はサッカー部と、分かりやすく陽キャだったから、自分の親父が無職転生を見ていて目を疑ってしまった。
自分だったらなんとなく気恥ずかしくてコソコソ見てしまいそうだが、さすが親父。リビングの机の上で堂々と見ていた。
後から「そういうの見るんだ?」と聞くと、
「勧善懲悪というか、悪者を強い主人公が倒すとスカッとするんだ」と割と分かりやすい理由だった。
この前は転スラも見ていたし、リゼロは「主人公が弱いしウジウジしている」と言いつつ視聴していて、お気に入りと公言するアニメは「オッドタクシー」と「王様ランキング」だった。
ついでに並行して月9も見ていた。
自身をオタクだと考えていた自分だったが、スポーツや恋愛ドラマに加え、転生ものまで作品を幅広く楽しんでいる親父には人生経験の差を見せつけられた気分だった。