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2018-10-15

アメリカとある店の店主が、ガンで片目と鼻を無くした男性に「ここで飯食うなら顔を隠せ」と言って炎上したニュースに、

典型的弱者から脅迫だとか、鼻と目がない奴なんかいたら客が来ないのは明確とか、店主は悪くないってコメントがわんさか並んでいて、こいつら本気で言ってんのかなと思った

キモくてグロいから隠せというのは正当」なんて、その先にあるのは100%「グロメン・ブサイクは顔を隠せ」じゃん…

「そんな顔子どもが見たらグロくてトラウマギャン泣き必須」とか、ブサイクにも適応される言葉だろ

つーか既に、異様に顔面の美醜にこだわる人間ときどきそういう事言ってんじゃん

弱者からの反逆が鬱陶しくて仕方ないんだろうけど、自分が何言ってるかわかって言ってんのかな

死ぬしかないなと思う

 近しい親戚が、末期の肝硬変だ。

 治療拒否していて、余命は約二年。

 ただ、親戚は治療拒否していて、周りの説得で、最低限の投薬治療は続けているが、飲酒喫煙も辞める気は無い。

 つまり、最長二年だけど、もしかしたら今年中に、もしかしたら今月中に、亡くなるかもしれない。

 知ったのはつい最近で、とても元気で溌剌とした人で、まだ四十代になったばかりで。

 おかしいだろ、と思った。

 死ぬべきなのは、親戚の○○じゃなくて、私だろうと。

 いつも思う。

 周りで誰かが死にかけるといつも思う。

 もうこれはメンヘラ十年選手の染み付いた思考の歪みだ。

 母も体が弱い。大量の薬を毎日飲んでいる。

 「長生きは出来ないから」が口癖だ。

 今すぐ死ぬ病気はないけれど、家系的にもあまり長生き出来ないとずっと予感していて、事ある毎に伝えてくる。

 父は六十後半で、働き詰めの人だから、あと十年、二十年、と考えるだけで涙が出てくる。

 一親等の中で、恐らく私は「誰かの誕生を祝う」ことよりも、「誰かの旅立ちを見送る」方が多くて。

 なんせメンヘラなもんで、家族は何もかもを一番最後に私に伝えてくる。

 途中経過を伝えたり、問題が起きてすぐ報告すると、私が考え過ぎて体調を崩すから

 気遣いが有難いと思いながら、それよりも何よりも、一人だけ仲間はずれにされている思いの方が強かった。

 なんでメンヘラになったって、別に特別事情はない。

 ネットで大好きな人がいて、恩人だと思っていた人がいて、その人とは、掲示板で話すことも、感想メールを送ることも無く、気付けば死んでいた。

 親族の方からの報告を見て、絶望した。

 もっと早くこの人の事を知っていれば。

 もっと早くこの人に声をかけていれば。

 ネットだけの話だ。

 私は一方的にその人を知っていて、一方的にその人の書く文章の大ファンで、一方的に命を繋がれていた。

 初めて、その人に感想を伝えようと掲示板を開いた時だった。

 薬物多量摂取からの、事故死だった。

 まるで小説みたいだな、と思った。

 泣いて泣いて泣いて泣いて、その頃おかしくなった。

 眠れなくなって、鎮痛剤をたくさん飲むようになって、腕を切るようになって、ご飯を食べなくなって、それまでは曲がりなりにも「普通健康体」だったのが、壊れて行った。

 家から出なくなった。人と関わらなくなった。

 別に後悔はしていないし、あの時あの人の事を知らなければなんて思いもしない。

 自分性質を幼少期から遡ってみると、あの時喪失がなくても、いずれ何かしらの形でぶっ壊れてたのは間違いないのだ。

 それが少し早まっただけだった。

 未成年期の自分は本当に頭がおかしくて、厨二病メンヘラを同時に併発して、ネットだけでそれが発露するならまだしも、現実の体でも行うようになると問題だぞというのがよくわかった。

 高校生位の頃になると、周りの友人はみんなメンヘラだった。

 むしろメンヘラしか残らなかったと言っていい。

 みんな死にたくて、なんとか繋がり続けることでお互いの命を延命していた。

 そんな中で喪った友人もいた。

 彼女解離性同一性障害で、電話をしていても急に人格が変わり、話が終わってしまうこともあったし、メールをしている最中にいきなりよくわからない文章が送られてきて、なんだろうと思っていると、後日別人格が送っていたことが発覚したりした。

 そんな彼女が亡くなったのは、ほぼ医療ミスだった。

 肉体はひとつでも、彼女の中には命がたくさんあって、私は一人を喪ったのでは無く、彼女の持ちうる人格すべての数と同じだけの友人を喪ったのだ。

 遠方に住んでいたのでご葬儀には行けなかったが、法事に参加させて頂いた時、無力感が凄かった。

 それから特に親しい友人も作らず、飲み屋はっちゃける位の仲良しがいる程度。

 友達はいない。知り合いはたくさんいる。そんな状態だ。

 メンヘラなのでいつでも死にたいのだが、「死にたい」じゃなくて「死なねば」と思う時がある。

 「もう死ぬしかねえな」

 「これは死ぬしかねぇわ」

 「さて、いつにするかな」

 旅行行く予定を考える程度の軽さで私は死を考える。

 精神疾患人間は、死との距離がとても近くなる、という漫画Twitterで読んだことがあるけれど、本当にその通りだ。

 家族よりも恋人よりも、いつもいつでもそばにいる存在

 さて、父親仕事解雇されたらしい。

 一大事である

 私の給料は、家族を養えるほど多くはなく、私の体力は、Wワークをする程存在しない。

 メンヘラ人生の積み重ねは、私から基礎体力を奪って、いつでも赤ゲージだ。

 昼間の仕事調子よくなってきて、毎日残業だけど、少しずつ頑張ろうと思っていた矢先だ。

 久しぶりに、思った。

「さて、いつ死のうか」

 前に思った時は、首吊りを本当に序盤に失敗して、通っていた精神病院ヘルプを出して入院させて貰うことで延命措置を取った。

 何もかもから逃げるには、精神科閉鎖病棟はとてもいいのだ。

 ちなみに自傷が酷く、全てのストレス自傷で誤魔化す事で頭がマシだった人間なので、他の人が喫煙量に制限をかけられていた中、「煙草を吸えば自傷我慢出来るなら、幾らでも吸いなさい」と無制限だったので、一日三本の煙草を大切に吸う人の横で、ほとんどの時間喫煙所とベッドで過ごした。楽しかった。

 いつ死のうか。と思うことは、つまり、何か今大きなショックがあれば、私は死ぬという事だ。

 あれは怖い。

 頭が全く働かなくて、働いているのに、体のコントロールが効かなくて、黙々と紐を括りつけている自分を泣きながら見つめているのだ。

 あれは怖かった。

 今の仕事は昼間のバイトなので、どんなに仕事を頑張っても直ぐ様給料が上がるわけじゃない。

 Wワークをするには体調が悪すぎるし体力が無さすぎる。

 基本赤ゲージだから、少し無理をすると起き上がれなくなってすべてが崩壊する。

 貯蓄も特にない。私個人の話ではなくて家計的な意味で。

 比較絶望だ。

 色んな支援脳裏を過ぎるけれど、なんてったってマイナス思考人間の考えることなのですべてが「どうせ」に終結する。

 とりあえず落ち着く為に腕でも切るか、と思ったので、色々な在庫仕入れに行く前に落ち着こうと、だらだらとこれを書きながらエンドレス煙草を吸っている。

 虐待を受けていたわけでも無ければ、性暴力被害にあったことも、パワハラを受けた訳でもないし、家族には比較的恵まれている。

 ただ私が、この社会で生きる事に適応出来ないのだ。

 多分生まれ時代を間違えた。

 メンヘラはみんな思ってるだろうけど、情報過多で刺激に溢れた世の中は、メンヘラには毒なのだ。生きてるだけで戦場だ。

 色々、考えなきゃいけないことも、やらなきゃいけないことも沢山あるのはわかっているけれど、脳味噌が諦めてしまっていると、なんだかなぁという感じである

 とりあえず眠って起きて、冷静になったら誰かに相談しよう。

 

 指示やアドバイスではなく、共感が欲しい。

 共感して、一緒に悩んでくれて、もしくは、抱き締めてくれる何かが欲しい。

 落ち込んだ時は手触りのいい大きなものを抱き締めていると落ち着くよと、誰かに言いながら抱きしめる。

 

 昨日買ったアルパカぬいぐるみはよその家のにおいがする。

 私は明日、生きているだろうか。

 鬼滅の刃アニメ見たいから、あと一年くらいは生きてる予定なんだけども。

 人生わからんね。

anond:20181015030738

そやってダイエット食品を売りつけようとする人がいるけど食事絶対量を減らしてそれに適応する以外のダイエット方法はない

anond:20181014110657

運動痩せるのは無理

一生運動し続けるのは無理だから

小食に適応するしかないけど大食漢にはそれが厳しいのだあ

2018-10-11

anond:20181011223255

それは違う。

共有できない倫理感情ではない、普遍的ツールとしても論理はあるのだ。

その普遍的ルール理解できないする気もない者は残念ながらヒトの社会に適合できないんだよ。

というより社会適応できない。

自分けが物差しって事になるからな。

第一君はさっきから人の言う事否定するだけだか、その綺麗事をどうやって達成するつもりだ?

禁煙外来があるんだから、もうそろそろ「あきらかに自己管理不足によるBMI35以上」のデブの為の肥満外来流行ればいいのに。保険適応で。

2018-10-10

偏差値50の世界

偏差値50の世界にぶちこまれて、これまで自分環境が恵まれいたことに気づいた

十分レベルを落として話しても、彼らに理解されることはないし、なぜあの程度のことが理解できないのか理解できない

彼らは非常に薄っぺら世界に生きているように感じた

特に偏差値40くらいになるとじっとしていることが出来ない、言っても理解されないと感じる

簡単法則性を見つけ出したり、それを使って別のことをするという能力がまるでない

法則性気づかなければ、この世界はただのグチャグチャのカオスになってしま

結局彼らに共感できないし、同じ世界に生きているという感じがしない

彼らに相対しているのは、私の能力不足に対する罰だろうか

適応して、元気に生きることもできるだろう

だが、そんな彼らの中に入ってき何が得られるのだろう

はやく元の世界に戻りたい

anond:20181010104549

逆じゃね?

誰にも選ばれない現実適応した結果がオタクなんだよ。

それなのに選ばれないもの楽園にくちばしを突っ込む女がいる。反撃されて当然とちゃう

anond:20181010104410

でもそれは腐っても現実からなあ

現実を知らずフィクションに浸りすぎた結果、現実適応できなくなった一部が今のキモヲタなんじゃないのか

バカマツタケの"完全人工栽培"は偉業なのか

先日、加古川肥料メーカー多木化学バカマツタケ(Tricholoma bakamatsutake)の完全人工栽培成功を発表した。それを森林ジャーナリスト田中淳夫氏がyahoo!ニュースで取り上げた記事は、多数のブクマを集め話題さらった。

http://archive.is/fdyLb 

ただ記事の内容には不正確な情報や、やや解説が不十分と感じる点があったので補足したいと思う。なお増田は単なるきのこ愛好家に過ぎず本稿は信憑性に乏しいが、ブクマカのきのこへの興味と深い理解一助となれば幸いだ。

冗長になってしまったので、概要だけ知りたい方や長文が苦手な方は、先に下部の【まとめ】を読まれることを推奨する。

以下該当記事の一部を引用するかたちで解説

バカマツタケマツタケの近縁種。名前名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである

マツタケよりも香りが強いというのは一般に言われるが、マツタケよりも美味しいという話は聞いたことがない。野生下ではマツタケよりも相当に貧弱で、発生時期が早く暖かいこと、一般湿度の高い広葉樹林に生えることからマツタケよりも柔く品質劣化がはやい(一般的にきのこ寒冷地・痩せ地に生えるほど日持ちが良く高品質ものを得やすい)ことが関係すると思われる。近縁で姿がよく似ているというのは本当で、素人目には見分けがつかない。増田にも発生場所情報なしに個体だけで同定できる自信はない。

別名がサマツ早松であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。

バカマツタケサマツと呼ぶ地域は確かにあるらしい。しかし必ずしもサマツバカマツタケではない。きのこ地方名は極めて多様で曖昧世界だ。その証拠に「サマツ」といっても梅雨時期に少量発生するマツタケを指すこともあれば、モミタケオオモミタケ等を指す地域もあるようだ。

マツタケの人工栽培がなかなか成功しない中、バカマツタケの方が環境適応やすいか栽培もしやすいのではないかと注目する研究者はいた。実は昨年には奈良県森林技術センターが、人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて発生させることに成功している。

『人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて』という表現は正確ではない。菌に感染した苗木を人工的に作り出し植樹することで自然下で発生させた、とするのが正しい。既に自然化で定着している樹木に植菌を施すのと、無菌状態の苗木に植菌するのとでは似て非なる技術だ。(ところで同様の研究マツタケでも行われており、無菌培養の松苗木の感染には成功しているものの、植樹後のマツタケ発生については再現性に乏しい。理由としては自然環境化においてマツタケ菌が他の害菌に負けてしまうこと、マツタケの発生にはまとまった菌糸量とそれを支える大きさの松が必要なことが挙げられる。例えば自然下でマツタケが生えるためには一般20年生程度の松が必要とされる。)補足になるが、奈良県森林技術センターバカマツタケ栽培研究農水省委託事業で、2015年より森林総合研究所(国立)との協働で進めている。要するに国策が3年の歳月を経て文字通り実を結んだかたちだ。今年の2月頃に、はてブでも話題にのぼった。しかし本件とは全く関係のない別個の案件であり、おそらく情報の共有などもされていなかっただろう。奈良県森林技術センターが松の苗木を利用するのに対し、多木化学は菌床を用いた完全人工栽培に取り組んだ。研究テーマアプローチも全く異なり、時期も多木化学のほうが先行している。

これがバカマツタケ栽培の第1号で、今年も継続発生させて実用化に一歩近づけた。ところが多木化学は(中略)木クズなどによる人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結させたのだ。これは画期的なことで、キノコ栽培常識を覆す大発明かもしれない。

菌根菌(樹木との共生関係を結ぶ集団)とされるバカマツタケで『人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結』、つまり”完全人工栽培"に成功したというのは実に画期的なことである。この成果は偉業と言っても差し支えないものであると思う。三重大学の菌学者白水先生も、

とその成果を讃えている。

しかし本文にある『キノコ栽培常識を覆す大発明』というのは誇張にあたる可能性が極めて高い。なぜなら「菌根菌の完全人工栽培成功」という点においては既に先行研究があり、実はとうに商品化もされているのだから。例えばホンシメジの人工栽培がこれにあたる。

とくにマツタケ類は、植物との共生必須と考えられてきた。これまでマツタケ菌糸の培養成功した例はいくつかある(私もその度取材に行って、いよいよマツタケ栽培成功か、と期待していたのだが……)が、子実体(傘のある姿のキノコ)を出すことに成功していなかった。だが多木化学は、とうとう菌糸から実体を出させるシグナルを見つけたのである。この研究成果は、これまでの定説を破るものであり、学術上も大きな成果だろう。

繰り返しになるが、多木化学の成果が学術上も大きな意味を持つ可能性は高い。しかし、その成果がどのレベルかという点については当該記事では説明不十分なので、詳しく補足する必要がある。一般きのこ栽培はざっくり以下の工程をたどる。

a. 優良品種の選定・組織分離

b. 菌糸の培養

c. 原基形成

d. 原基の成長肥大

e. 子実体きのこ)の発生

ごく簡単に一連の流れを説明する。はじめに野生のきのこをたくさん採ってきて、それらの中から有望そうな株の組織(胞子ではない)を切り取って培養する。具体的には寒天培地というデンプンなどの栄養素を添加し固めたものを使う。きのこ組織を切り取り培地に置くだけで(コンタミを防ぐ必要はあるものの)、比較的容易にクローンである「菌糸体」を得ることができる。無事目的の菌糸体が得られたら、それらを培養して増やす必要がある。従来は木くずの他に、米ぬか、フスマなどを添加し水を加え固めたもの(=菌床)を用いる。菌糸体は、適切な温度、水分、光などある条件が重なると原基(きのこの基)を形成する。原基は一般に、低温、水分供給、切断などの刺激により成長をはじめ、十分な菌糸体の量と栄養供給を伴って肥大し、きのこの発生に至る。

ここで問題になるのは、b. 菌糸の培養、c. 原基形成、d. 原基の成長肥大という三つの工程それぞれに、全く違ったメカニズム存在することであるマツタケを例にとると、これまで少なくとも半世紀以上もの研究蓄積(野外での観察研究の記録を遡ると実に70年以上)がある中で、c,dについては再現性に乏しく、bについてもまともな成果はあがっていない。マツタケ栽培の難しさにして最大の課題は実はここ《b. 菌糸の培養》にある。とにかく菌糸の成長が遅い上に、どのようなメカニズムで菌糸が栄養素を取り入れ増殖するのかということがほとんど未解明なままなのである

理由は当該記事にあるとおり、マツタケ樹木共生関係を結ぶ「菌根菌」であることが大きい。マツタケ菌糸の生育には生きている樹木必要で、実験室での再現ほとんど不可能といっていい。それではなぜバカマツタケは完全人工栽培可能だったのか。

マツタケなどの樹木共生する菌根菌に対し、シイタケナメコなど、倒木や落ち葉などを分解し、栄養源とする菌類は「腐生菌」と呼ばれる。腐生菌の多くは菌床による栽培可能で、多くが一般に出回っているのは既知のとおりである。実は菌根菌は、腐生菌が進化過程樹木共生する力を獲得し、腐生的な能力を失った集団だと考えられている。ところが菌根菌の中には、完全に腐生的な能力を失っておらず、腐生と共生、いわば両刀使いが存在するのである。その代表ホンシメジであるホンシメジは「香り松茸、味しめじ」と言われるように、我が国における代表的な食用である。菌根菌とされるホンシメジ栽培は、マツタケ同様に長らく不可能と考えられてきた。しか系統により極めて強力な腐生的な能力を備えるもの発見された(研究により、これまで同種と考えられてきた本種が実は様々な系統もしくは別種に分けられることがわかってきた)。1999年タカラバイオなどにより菌床による完全人工栽培法が確立され、その後商品化もされており、少量ながら現在一般流通している。

多木化学バカマツタケ栽培は菌床を用いた完全栽培なので、上記ホンシメジ栽培成功と同様である。つまり、本件はバカマツタケの中から腐生的な能力を持つ系統を選定し、培養から実体を発生させるまで成功したということだ。リリースにあるとおり、今後は栽培の安定化と供給体制の構築が図られ、数年後にバカマツタケ食卓に並ぶことの実現性は極めて高い。それではマツタケ栽培への応用についてはどうか。

勘の良い方には察しがつくと思うが、前述のc〜eの工程については応用が効く可能性が高い。他のきのこ栽培でも成功しているように、十分な菌糸体と栄養を確保することさえできれば、原基形成〜子実体に至るまで管理可能なことを初めてマツタケ類においても示したことは大きい。ただし、最大の課題である《b. 菌糸の培養》については、ほとんど応用が効かない可能性が高い。なぜならマツタケにおいては既に膨大な先行研究があり、当然ホンシメジバカマツタケ同様に”両刀使い”が存在する可能性も、その系統選びも、菌糸培養を促進する成分や菌糸の栄養源についても、少なくともバカマツタケよりは遥かに詳しく調べられているかである。それをもってしてもまともな菌糸培養に至っていないのが現状なのだ

つまるところ、多木化学による本研究の主な成果は以下の二点にまとめられる。

繰り返すがこれらが偉大な成果であことに疑いの余地はない。一方でマツタケや他の菌根菌の人工栽培を実現するには、それぞれの種類において腐生菌的能力もつ系統の発掘と培養法の確立必須となる。その意味において本研究の応用範囲限定的となる。田中淳夫氏は今回の研究結果により、さも菌根菌の栄養吸収のメカニズムが明らかにされ、あらゆる菌根菌の人工栽培可能になるかのような書き方をしているが(あるいは本当にそう思っているのかもしれない)、残念ながらそうではないことはここまで読んでくださった聡明ブクマカ殿にはご理解いただけたかと思う。

菌床栽培なら、植物共生させないので培養期間が短く、室内の環境を調整することで季節を問わず生産できる。また室内栽培から虫の被害にあわず収穫時も混入の心配がない、収穫も簡単……などのメリットがある。

逆にデメリットを挙げるとすれば、野生のものとは全く異なる味わいと食感になることである。つまるところ、野生の品と菌床栽培のものとでは全く別物と考えるべきである養殖ブリと天然ブリの味わいが全く異なるように(それでも近年の養殖技術進化は素晴らしく、季節によっては天然物を凌駕するものさえある)、それぞれの美味しさと楽しみ方があると増田は考える。今回の成果によりバカマツタケ普通に食べられるようになったら嬉しいし、美味しければ普及すると思う。ただし、仮にマツタケの完全人工栽培確立されたところで、天然松茸価値のものは今後も揺るぎのないものである消費者がどう捉えるかはさておき)。

菌根菌のキノコの中には、マツタケ類だけでなく、トリュフポルチーニホンシメジタマゴタケなど高級キノコが多い。今回の成功が、これらの人工栽培技術もつながるかもしれない。

トリュフポルチーニは、日本におけるマツタケ同様にヨーロッパで盛んに研究がなされているが、今のところ菌床での栽培成功したという話は聞かない。ホンシメジは前述のとおり既に栽培法が確立されており既に商品化もされている。

これらの菌根菌の人工栽培可能にするには、ひとえに”両刀使い”の系統発見と、それらの培養方法確立である。ちなみに本家マツタケにも、実は”両刀使い”の存在示唆されており、引き続き研究が進められている。また、マツタケ類は世界中に似たような種が多数存在しており、マツタケ(Tricholoma matsutake)の中にも、例えば中国の山奥には広葉樹共生する系統があり、更にはそれらが日本ナラやカシと共生関係を結ぶことがわかっていたりもする。種の中にも多様性があり、それらをしらみつぶしに調べていけば、そのうち栽培可能ものに出くわさないとも限らない。その点はトリュフだろうがポルチーニだろうが同様である。ただし、その研究がどれほど途方もなく根気のいる仕事なのは間違いない(ちなみにトリュフポルチーニ国産種が知られており、積極的に狙うマニアが相当数いる)。ところで、遺伝子組み換え技術により、これらの菌根菌に腐生菌的能力を付加することも可能とする研究者もおり、そのうち遺伝子組み換えマツタケの完全人工栽培実験レベル成功する日も来るかもしれない。

まとめ

参考文献

https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20181006-00099530/

http://fs.magicalir.net/tdnet/2018/4025/20181003413938.pdf

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame04-3.html

https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/bulletin/424/documents/424-1.pdf

http://www.jsmrs.jp/journal/No31_2/No31_2_167.pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjom/50/2/50_jjom.H20-07/_pdf/-char/ja

トラバブコメに反応

見た目 味も 香りも 同等以上なら 偉業

あくまで野生産同士の比較なら、やや下位互換という感じではないでしょうかね。栽培バカマツタケは食べてないのでわかりませんが、うまくすればそこそこ美味しいものができる可能性はあるかなと。ただ、マツタケって単体で食ってそんなにうまいものじゃないと思うので、一般家庭での調理には手を焼く気がします。炊き込みご飯するにも炊飯器臭くなるしね。料亭とかでマツタケ代用品として普及する可能性はあるかもしれない。<

2018-10-09

ところで、「昔」って言ったらお婆さんが若い時くらいか縄文時代とかまで幅が広いけど

人類が生まれる前とかまで適応できるかはよくわからない)

大昔っていうと、普通はどのくらい前を思い浮かべるんだろう

自分場合紀元前とか

最高の処世術容姿なのか?

現代というのは、如何に適応するかというのが求められる。

人類歴史というのはあるときは〇〇を、ある時は▲▲をというように長いものが変わる。

それに如何に柔軟に巻かれていくかというのを人々は考えて、目標にしていたりする。

それが良いことかは分からないが、様々な萌え絵議論などを見ても容姿が良いことで損はしないということがわかる。

当たり前の話ではある。

一方で自分容姿が醜い。

それ故に割と何にでも疑ってしまうような性格になってしまった。

この醜容姿から開放されたい。心からものだ。

そして柔軟に適応したいのだ。

2018-10-08

anond:20181007195556

コスト人件費だけではなく、設備コストもある。効率的大量生産すれば単価も安くなる。労働賃金だけで成長しようとしてもそれ以上成長しないことを中進国の罠という。

日本はそれ以上に科学技術投資して、新たな生産方法、新たな付加価値商品を作り続けないと先進国はいられない。

君のように労働賃金だけで勝負するというのは日本は中進国まで落ち、それ以上成長しないところまで衰退するということ。

とすると、必要なのは設備投資研究投資)を活発にさせること。

だが、消費税増税は実は法人税減税の原資だ。かつ、資金過不足統計を見ればどんどん企業資金過不足統計資金余剰側に回る=金を貯め込む側に回っている。

一方、固定資本形成設備量)は減っている。消費税増税フリーハンド法人税減税をし続けていった結果

純固定資本形成新規設備投資量もほぼゼロ近郊=設備投資をしなくなってしまった。

まりフリーハンド法人税減税は資金循環の悪化、景気の悪化を通じて、設備投資を減らす効果がある。

必要なのは法人税をもとに戻して、設備投資をする分だけの減税。あるいは、留保課税を全企業適応させて使徒がない部分について追加の税を取る。

使うことと、貯め込むことと税制で差をつけること。先進国で居続けるためにはどんどん設備投資を増やさせないとならない。もちろん需要も伸ばさないとならない。

それに消費税増税フリーハンド法人税減税は最悪手だったのがこの30年間で示されてる。

anond:20181008113132

無頓着ペット同様に育ててしまったら野生の群れに返すのはほぼ困難。

から、野生の群れに返すことを前提としている場合、育て方から、実際に返すまでどうやるのが最適なのか

何度も検証し、何度も失敗している。

絶滅危惧種の「野生復帰」の研究は、1970年代から行われていて、

ゴールデンライオンタマリンっていう南米サルが有名な成功例なんだけども、

それでも何十年も研究し続けてこその成功なので、難しい分野ではある。

クロアシイタチの野生復帰は、人間が育てる時点で500匹程度の群れの状態で育てて

群れのまま野生に返すので、これはこれで合理的なやり方かなって思う。

エサも豊富で群れも流動的な動物種であればそんなに苦労はしないとは思うけれど、

「感動の別れシーン」の影で動物学者の苦労も虚しく、野生に適応できず死んでしまったり、

結局、出戻りしちゃった動物が多数居るのは間違いない。

Vtuber女の子なのは当たり前

なぜVtuberには女の子が多いかって、そりゃネットユーザーの脳をハックして自らのミームを広めるのにこの形態からもっと進化的に適応してたからだよ

人口92%を異性愛者が占めてる世界では異性愛規範に乗っかる方が有利

女の子は男女双方から自動的に好かれるので、ただ女の子であるというだけでこの92%を味方につけることができる

女の子Vtuberを見てる人のなかに百合文脈で見てる人も多いのは事実だが、そもそも現代百合エスとはまったくの別物で、異性愛と結びついてる

なんで男の子じゃいけないのかという意見もあるかしれないので一応言っとくと、女の子がただ存在してるだけで好かれるのとは違って男の子物語とセットになって初めて好かれる

というより物語に組み込まれることで「ただの(性別不定な)人」から男性」になる

これはフェミニズムの中でも神話学や人類学の流れをくむ流派の間では常識

から文学漫画世界過去にあった「女の子主人公お話を作ろう」って流れは実は女の子男の子役割をさせているだけであって男性中心主義を脱することが出来ていない

現代フェミニズム文学はそんな次元はとっくに超えていて、いま目指しているのは物語において「女」にいかに新しい機能を与えられるかということ

話が逸れたが、つまり物語が欠如しているVtuberというものには男の子より女の子の方がうまくハマる

2018-10-07

anond:20181007192206

あんまり想定外という感じではないが……結局その議論文系教授たちの以外のメンバーを入れたら成立しないのでは?

話題を定めないって自分で書いてるけど、じゃあそういう場の話を、なにかしらの決着を出さないといけない具体的問題を話し合う場の話には適応できないでしょ。

その教授たちが自由闊達意見が言えるのは、その議論の結果がどうなろうと直接的な利害はない、という部分が大きいだろう。

教授たちだって自分たちの給料に関わるような場で同じように公正?に議論できるとは限らないし、自分たち抜きで公正な議論をした結果予算が削減されますと言われたら納得しないだろう。

あと飲み会での即興の話が論理的かどうかなんて、実際には空気読まないと決定できないよね。

2018-10-05

anond:20181005221949

  • 詳細---

ソースhttp://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/30/pdf/301004_zenbun_02.pdf

2.未然防止のための水際対策及び情報収集分析機能の強化  計43.37億円

国際テロ情報収集・集約体制の強化 

乗客予約記録(PNR)情報の取得に係る機器の取得等

バイオメトリクスシステム画像照合機能活用強化のための機器の取得等

破壊団体調査

情報収集機能の強化

リスク分析必要な事前情報の取得・活用輸出入・通関情報処理システム等経費)

・保安検査の高度化

3.大会運営に係るセキュリティの確保            計69.43 億円

インターネット・オシントセンターの設置

警察職員の増員等の人的基盤の強化

・小型測量船代替整備

特殊警備隊能力維持に係る武器更新

・けん銃の代替整備

災害対応体制の強化

4.警戒監視被害拡大防止対策等              計0.1  億円

・外傷外科医養成研修事業

5.NBC(核・生物化学物質テロ対策の強化         計23.66 億円

特殊災害対応車両の整備

国民保護訓練費負担金

NBC災害専門部隊教育実施

化学災害テロ対応医薬品備蓄

ワクチン対策事業

6.サイバーセキュリティ確保のための取組の推進        計0.43 億円

政府機関における高度なサイバーセキュリティ人材育成のための研修実施

サイバーセキュリティに係るリスクアセスメント支援業務

7.首都直下地震対策の強化                 計3.00 億円

・計12事業(長いし多いので省略)

9.感染症対策の推進                    計44.78 億円

風しん抗体検査事業

結核対策特別促進事業

感染症発生動向調査事業

10食中毒予防策の推進

HACCP導入推進事業

11出入国審査の円滑化                   計525.47 億円

自動化ゲートの更新増配

顔認証技術活用した自動化ゲートの導入

外国人出国手続における自動化ゲート利用の検討

・トラスティド・トラベラープログラムTTP)に係るシステム開発

・縦型審査ブース改修・設置

バイオカートの導入

14.空港アクセス等の改善                 計0.21 億円

羽田空港の深夜早朝時間帯における利用促進調査

17.多言語対応の強化                    計0.47 億円

道路案内標識英語表記改善

訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業

訪日外国人旅行者受入基盤整備事業

訪日外国人旅行者受入加速化事業

18.無料公衆無線LAN                   計16.98 億円

・計7事業(長いし多いので省略)

20医療機関における外国人患者受入れ環境整備       計5.08 億円

医療機関における外国人患者受入環境整備推進事業

外国人患者受入に資する医療機関認証制度推進事業

21.外国人来訪者等への救急防災対応           計1.65 億円

119番緊急通報多様化に向けた検討 

・多言語対応全国版防災アプリの整備に向けた検討

22.国際都市にふさわしい景観創出等のための無電柱化の推進 計150.48 億円

・ 無電柱化の推進

23外国人を含む全ての大会来訪者がストレスなく楽しめる環境整備  計11.28 億円

IoT活用した新ビジネス創出推進事業

我が国経済社会情報化・サービス化に係る基盤整備

24環境配慮の推進                    計53.59 億円

ヒートアイランド現象に対する適応検討調査業務

微小粒子状物質PM2.5)等総合対策事業

大気環境システム整備事業

熱中症対策推進事業

国民公園における競技会場周辺の環境整備事業

国立公園等における外国人旅行者向けの魅力発信の強化

25.分散エネルギー資源活用によるエネルギー環境課題解決  計1885.95 億円

・計13事業(長いし多いので省略)

26.アスリート・観客の暑さ対策の推進                計373.33 億円

気象情報に係る予測精度の向上及び充実

・余剰地下水等を利用した低炭素都市創出のための調査検証事業

48.対日直接投資の拡大に向けた我が国ビジネス環境の発信      計7.98  億円

ジャパンキャンペーン事業

・対内投資地域活性化立地推進事業補助金

50.社会全体のICT化の推進                    計235.09 億円

・計12事業(長いし多いので省略)

51.大会における最新の科学技術活用の具体化           計176.24 億円

・計10事業(長いし多いので省略)          

52.自動走行技術活用した次世代都市交通システム        計8.90  億円

戦略的イノベーション創造プログラムSIP自動走行システム

53.先端ロボット技術によるユニバーサル未来社会の実現      計96.03 億円

ロボット介護機器開発・導入促進事業

57.「2020オリンピックパラリンピック」後も見据えた観光振興 計284.13 億円

地方消費者行政推進交付金

訪日プロモーション事業

ビジット・ジャパン地方連携事業

・広域観光周遊ルート形成促進事業

58.水辺環境改善                       計6.85 億円

・良好な水辺空間形成

(2)日本文化の魅力の発信                   計620.15 億円

・計37事業中32事業(長いし多いので省略)

(3)スポーツ基本法が目指すスポーツ立国の実現         計53.39 億円

・計18事業(長いし多いので省略)

(4)健康長寿ユニバーサルデザインによる共生社会の実現    計631.15 億円

・計42事業中38事業(長いし多いので省略)

286事業202事業  総計5315.19億円

学生結婚したらそんな特殊ライフコースは許しません!って怒るくせに一般的学生には未婚だからという理由での差別適応するのが「社会」っていうアレ

男性スーツ姿にエロを感じる

朝の通勤電車に乗ると、エッチな格好の男性が沢山いて「うわーい!」となる

前にnekoraさんが「満員電車に興奮するのは鉄オタと痴漢だけだ」と言っていたけど

私もスーツ姿の男性と密着できるから好きだ

この時期は涼しくなってきてクールビズも終わったか上着を着てるから尚更たまらない

また、職場で稀に力仕事(掃除にために机をつったり、荷物を運んだり)があるのだけど

その時に上着を脱いでシャツの腕を捲ってたりするとその場で鼻血が出そうになる

合わせ技アウトで性的搾取といわれても仕方ないんじゃないかな。


ってならない?

この「合わせ技アウトで性的搾取といわれても仕方ないんじゃないかな。」という概念? 万能すぎない?

正直、森羅万象にこれを適応させられるとしか思えないんだけど

でもこういうのって、こうやってそれが森羅万象に当てはまるかどうか関係ないのかな?

一世の中に存在するすべての物事をこうして俎上にあげて、多数決を取るしかないの?

なんか違和感あるなあ

だって

世の中すべての人がおいしいと思う食べ物も、すべての人が不味いと思う食べ物もないわけでしょ

ウンコですら食べる人がいるわけで

適応力が低いと日本先進的でいい国だと思うんだろうなあ

2018-09-30

anond:20180930064149

まぁそれは、太古の昔からの真理と言えよう。

 

大家族時代も、「里山の中で自然に囲まれた村で暮らしていく」みたいな生活スタイルならそれなりに安定していた(問題が無いとは言わないが)んだろうけど、高度経済成長以降、資本主義が加速しだしてからは、どんなスタイルが良いのか手探り状態になっている。

 

おそらく理想は「人間個人個人アイデンティティーを持って、精神的に自立してやっていこう」ということになると思うんだけど、日本人精神は元々こういう精神形態に適していない感じもある(適応するとしても、まだ大分時間かかる?)。

 

混乱した社会自分直視して、「個人として自立」できれば、そこそこ悪くない生活できると思うんだけど、日本人にとってこれってとても難しいことのように感じる。

(極論すると、ネイティブアメリカンアメリカ社会適応できないのに似ている。)

anond:20180930131712

性的消費の定義が無いと批判されるが、今まさに「性的消費」と言う言葉が作られようとしているんじゃないの?

20年前は生活習慣病とか発達障害と言う言葉もなかった時代だけど、今は当たり前のように定着しているし。

その時、それらの新語には明確な定義があったエヴィデンスも。「性的消費」にはない。

そしてお前さんのロジック(容姿市場価値)では、ラノベ等のフィクションに限らず個人の好悪の感情すら「性的消費」の謗りを免れない。

消費物に限らず、容姿は「印象」という形で就職結婚含む二人以上の人間の絡むあらゆることに影響するからだ。

そこまで概念の影響範囲を広げると、もろに「内心の自由」に抵触する。人権侵害だし、そもそも阻止できない。実効ゼロ

逆に消費物に限定すると中途半端他人表現の自由という人権侵害するだけでやはり実効ゼロ

結局どちらにしても「性的消費」論には意味がない。


と、ここまで真面目に論じたが実際はフェミ連中はお前さんほど考えてないと思うよ。

だって今に至るまで全く具体的な定義が出てこない上に適応範囲が(思い出したかのように)どんどん拡大してることから

その行き当たりばったりさが分かるってもんだ。

anond:20180929235949

難しいのは、どこからどこまでが自分コントロールできる範囲なのか判別するのは必ずしも簡単ではないということだね…

たとえば環境が悪いせいで本来能力を発揮しがたいのなら、まず環境を変えるのが良いのか? 環境に何とか適応するよう自分を変えてゆくのが良いのか? とかね

よく言う自責思考で考えろというのは確かに分かりやすくイージーなのだが、複雑な問題に必ずしも対応できる方針ではないように思う

2018-09-29

anond:20180929231043

よく理論上の厳密な設定を現実適応できると盲信してるな。誰かが言ってたからそう思うのか?

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