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はてなキーワード: 個性とは

2017-11-17

anond:20171117233207

社会生活に支障があれば、それは障害であり、

支障が無ければ、ただの個性である

この場合社会生活は、業務と言い換えても良い。

日本ゲームクリエイターってなんでバランス重要視しないの?

海外ゲーとかだとユーザー批判バランスに対する批判ものすごく多い

バランスが良いゲームほど長く愛されてユーザー数も安定してるし人気もある

新しい追加要素でバランスおかしくなることなんてほとんどない

遊びの幅が広がりこそすれ、強すぎるせいで選択肢がなくなるなんてことは大手であるほど無い

 

ところが日本ゲームはなんなの?

なんで新キャラ出たらそいつばっかりの環境になんの?

明らかにデバッグテストプレイ不足か

もしくは意図的バランス壊そうとしてくる

マジでいい加減にしろと毎回思う

話題性とかそんなもん既存ユーザにとっちゃ全く関係ないことだから

それはあんたらの都合でしょと

毎回新要素が追加されるたびにそれを軸にした環境に変わるだけ

選択肢が増えるどころかプールは大きくなっても

まともに遊べるのは中央のちょこっとの範囲だけ

どこに続ける楽しさがあるんだよ

愛着も新しい戦略も産みようがない

新しい追加に構築してたものが押しつぶされるから

そもそも既存の組み合わせのキーカードの上位版追加とかばっかり

ユーザーが作った仕組みに乗っかって更新してるだけじゃねーかそれ

楽だなオイ

最強だったカードが次のアプデでゴミ化とか当たり前

普通にちょうどいい位置に落ち着かせる気さらさらない

今後の追加要素はすべて使い捨てしますって宣言

 

こういう状況を繰り返して面白かったゲームがことごとく停止していくか過疎っていった

インフレは仕方ないとか逃げ口上は聞いてない

インフレが嫌なら既存プールの中に入れるような個性をちゃんと考えて追加するか

インフレ回避やす設計と構想でゲーム作ればいいだけだろ

アイデアが出て来なくなったのならその時点でサービス閉じるか

更新停止して新しいゲーム作れば?

構想が甘かったって

何でその判断ができない

そこでインフレ始めるから信用失うんだろうが

宿命じゃねえからインフレ

単にアイデア枯渇しただけなのを定めみたいに言うなボケ

定めなのはお前ら開発陣のアイデアの少なさです

作って終わり、じゃねえからオンラインゲーム

2017-11-16

anond:20171116232113

こんなところにマジレスすんのもあれだけど。

大学生とき文学部の先輩に「夏目漱石小説に出てくる女ってほとんど同じで全然個性ないですよね」とか言ったら顔真っ赤にして「そんなことない!あんなに沢山の女性描写して顔まで明確に想像できるのに!」とか言われたから、男女の感覚の違いかもしれない。

村上春樹小説に出てくる女も、ほとんど全部同一人物しか思えないし。

男性目線では細かく分類されてるんだと思うよ。

男が少女マンガとか読んで「全部同じじゃねーか」と思うようなもので。

anond:20171116212407

その理屈が通るのは兄弟皆同一個性である場合のみだな

お前が感じてお前が経験し、お前の個性を持つ存在はもう二度とこの世に残らない

毒親かどうかは知らないけど、産んで育ててくれた親に対する最大の恩返しが子孫を残すことだと思うんだが

anond:20171116185513

ノイズが多いのはツイッターと同じなんだけど

リツイートみたいな直接炎上に加担したり拡散するための便利な機能がなくて

ブクマカの下読みに頼ってるところが良くも悪くも今一つってところで止まってる主な理由じゃないかなあ

でも株主のこととか考えて俺みたいな暴言野郎自動でBANするようにしたりしても他のSNSと差がなくなって無個性になって逆に死んじゃう気がするよね

そのへんのことを中の人も考えて試行錯誤してる気がするよ

anond:20171116152255

ソフトウエアハード同じなら性能同じなんじゃないの?

攻殻機動隊では体験によって個性がでてたけど、同期化して均一にしてたし。

ぶっちゃけポリゴンピクチュアズCG微妙になってきたな

あんましゴジラ見に行く気になれないのもそのせいだと思う

なんかどの作品も同じ過ぎるっていうか

上手く言えないんだけど個性がないっていうか

顔以外同じ?いや違うのは分かるんだけど

何といえばいいのか…詳しい人に言葉にしてほしい

2017-11-15

最近漫画絵に思うこと

久しぶりに外食をした。そこは古くからある喫茶店漫画雑誌女性週刊誌が置いてあるような店だった。注文した料理ができるまで暇だったので本棚にあった週刊少年ジャンプを手に取り読んでみると違和感を覚えた。どの絵をみても平面的で無個性なのである。昔は良かったなどと言うつもりはないがかつてのジャンプは絵を見ただけで誰が描いたかわかったものだ。それが今はどれも同じに見える。出版不況と言われて久しいがこのようなクオリティでは雑誌が売れなくて当たり前のような気がする。あるいは自分漫画雑誌を受け付けない年齢になっただけか。

底辺人間はどうすれば平均になれるのか

ある日、大学の校門を皆の流れから逆らって出ようとしていた。

自分は授業が1限しかなかったし、寒かったから早くバスに乗りたかった。

その時、通り過ぎる女子大生の多くが同じ格好をしているように見えた。

顔を白く塗り、髪は茶色に染め、長いコートを着る。

靴は分厚いブーツを履いて身長を伸ばしたりと色々だ。

彼女たちから自己表現というものを感じなかった。

いか無難に、おかしく見えずに、平均的で、そしてセックスアピールも出来るかということを考えているように感じた。

彼女たちは自己ではなく、最適解を求めているようだ。

「お前が何もわからないだけ」と言われたら、そうかもしれない

ただ、就職活動で皆が同じような格好になっている様子に近いと感じた。

別に個性を欲していないことに対して、文句をいうつもりもない。

ただ、自分残酷さを感じる。

一番悲惨なのは個性を捨てたいのに、捨てられない人間が一番苦しいということを証明しているようだ。

それは別に偏差値でいう上の存在ではない。

上は別にどうにでもなる。

そうではなくて、下の存在である

平均的になりたくて個性が欲しいとは微塵も思わないのに、醜さがどうにもならなかったであろう人間はどうすればいいのか。

どうすればいいのか。

女というのは男を作ろうと思えば平均までなら簡単に出来るが、底辺に近いと無残な目に遭う。

彼女たちに性差別を訴えたところで、容姿差別のほうが深刻だと考えそうだ。

平均が平均以上になる技術はあっても、平均以下の人間が中間に属することが出来る方法がない。

平均以下、それも底辺に近い人間はどうすれば平均になれるのか。

2017-11-14

https://anond.hatelabo.jp/20171112210152

多様性って大事だと思うんだけど、自分たちが望んでいるものだけ実現させるのって多様性とは違うんじゃないでしょうか。

だって日本イスラムの人が一夫多妻を認めてほしいと言い出したら、それに合わせて法改正すべきなんですかね。

一夫多妻海外では合法な国もあるし、イスラム教徒には宗教的ニーズがあるんだから多様性を認めるなら無視できない。

もし夫婦別姓に賛成な人が一夫多妻には反対だとしたら、自分たち多様性は認めるけど他人多様性は認めない態度にならないんですかね。

夫婦別姓賛成の人で多様性大事って言っている人たちって、そのあたりどう考えているんですか?

https://note.mu/yoshiaono/n/n8e5933a8ac0c

>>1. 一人ひとりのニーズ尊重しよう。(多様な個性尊重) 2. 社会の変化に合わせてルールを変化させよう。(生成発展)

anond:20161210174831

久々に見た増田ですが、

いくつかトラバブクマに反応を。

スーファミが作りたかった、の詳細は、

unityじゃないんだよな、Steamじゃないんだよな…。

温かみの話なんだよ。

スーファミ開発時代実体は知らんさ。そりゃ。

でも目指してたのは、

例えそれが拡大解釈された一部だとしても、

例えそれが妄想産物だとしても、

スーファミが見せた幻想の方なんだよ。

から、今、昔みたいなゲーム流行ったりするんだと思うんですよね。

それがほしい・それが恋しいと書いて、何がいかんのか。

黎明期への憧れによる幻だとしても、

プロバガンダとのめやうたえやで作った気がするような、

課金至上主義や、外部からのが干渉が、余り入らない)

人間の素直な心が(ちゃんと)透けて見えるような、

そういう、ゲームなんですよ。


ちなみに、その素直な心は、

決してきれいじゃなくてもいいです。

漫画とか、くらい素直に

直に、籠ってるようなものなら、

今あふれるゲームよりも、ずっとずっといいと思うのです。

(もちろん、今あふれるゲームのすべてから、人の心を感じないわけじゃないんですが、

ローリスクチャレンジ歓迎の空気。完成品へのハードルも低い、

そんな環境で作り出されるゲームを、私は見たい。)




一番、ここ10年で近いと感じたのは、

greeとかmobagerでやってたflashゲームかな。

個人が、個人忖度で完成まで持って行ける感じ。

ゆえに、個性人間味があふれるような。

そういう感じだ。私が言いたかったのは。

コメント、辛いものが多かったですが、

かいコメントもあり、

それら全ても含めて参考になりました。

ありがとうございました。


せめて、個人開発ガンバリマス。勝手に。

プリパラVRを見てきた感想

12日に神奈川県横浜プリパラVRを見に行きました。

土曜夜10時頃に友達の車で3人で宮城から横浜へ出発。溜め込んでいたアイドルタイムプリパラを視聴しながらの移動。これは正解だった。

これから見るVRライブへの期待を膨らませるのと、しゅうか様という魅力的なアイドルを見る事が出来たからだ。

アイドルタイムイズマネーは今からでも十二分に流行語大賞を取れるポテンシャルを持っている。

ちなみにファララライブをする直前辺りから記憶が無い。運転手をした友人に感謝

神奈川県に着くまでに9時間程かかった。

車で仮眠などを取りながら友人の当日券はないのか、という言葉を聞いてチケットサイトを調べた。当日券があった。

私達は午後19時からのC公演のチケットしか持っていなかったのだ。

そこからは激しい論戦があったが最終的にB公演のチケットだけを取ることにした。これは正解であり、失敗だった。私達はA公演も見るべきだったのだ。

あの素晴らしいライブスペシャルゲストトリコロール、そして配布のコーデ。

運転手をしてくれた友人には悪いがあれは和を乱してまでも見るべきものだったと今なら言える。

コーデに関しては私のお気に入りであるガーネットアラブ色違いだと家に帰ってから気づいたのだった。

私達はA公演を諦め、仮眠を取ってからB公演に臨んだ。

B公演の席は半分ほど空いていた。

ライブという文化を避けてきたためペンライトは持っていなかったし、最初は買う必要は無いと思った。しかし、ライブが始まるとあれ程の手持ち無沙汰感は無い。終わってからペンライトを購入した。

入場前にコラボドリンク缶バッジを購入。

おまけのステッカーシオン缶バッジシオンだった。

これからライブ感想に入るが曲目については誰も触れていないので私も触れないようにしておく。

番手は夢川ゆいからだ。アイドルタイムが溜まりライブが始まる。

実は私はVRについて半信半疑だった。後述するマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイをメインにここまで来たからだ。

曲が始まるとキャラクターが現れる。ステージの上でキャラクターが、夢川ゆいが踊っていた。あまりの感動に友達が隣にいなかったら泣いていたかもしれない。ゲームでもアニメでも無く、キャラクターが確かにそこにいると感じた。

歌って踊るゆいを目の前にした私は語彙力を失ってただただ「すごい」というしかなかった。

この感動は他の何物にも例えることが出来ないだろう。

歌が終わるとキャラクターによるMCが入る。アニメで見たままのゆいが話している。ユメっている。そしてらぁらもまたVRで登場する。

喋っていないキャラクターも棒立ちなのではなく、そのキャラクター個性が現れていたと思う。

みれぃは客席を意識しているように見えたし、ドロシーとシオン暴走したときレオナの焦りはまさにそのステージ上にキャラクター存在していると感じさせられた。シオンがピシッと立っていて微動だにしなかったのはシオンらしさを感じたし、少し笑った。

振り付けアニメゲームでは見えない部分が見れてとてもよかった。それにそれぞれのキャラクター振り付けが少しズレていたりするところでリアルさと存在感が増したと思う。

これ程までにルールを破って撮影したいと思ったことはない。ステージ上で踊るキャラを全て追うのは私には不可能だった。

この後C公演を見るのだがそれでも足りなかったと先に書いておく。

らぁらとゆいはアンコールにも応えてくれた。それが録音された予定調和だったとしてもキャラクターを目の前にした私にはとても嬉しいことだった。

曲目は書かないがその曲をそのコーデで演るかという唸るような演出もあった。

キャラクター達のライブが終わると次は観客達のマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイだ。

これは入場時に預けたトモチから抽選で30人が選ばれるというもので、当たればスクリーンにマイキャラちゃんが現れる。

結果から言えば私のマイキャラはいねちゃんがスクリーンに登場した。しかし私は焦りすぎて写真を取ることが出来なかった。

VRが期待外れだったら立ち直れないほどショックを受けていただろうがVRライブは予想を大きく上回るとても素晴らしいものだったためそこまで大きなダメージを受けずに済んだ。

ライブの全てが終了し、退場すると出口でステッカーを配っていた。聞くと映像に乱れがあったお詫びらしい。ステッカーシオンだった。何故なのか。

ライブシアターを出て近くにあった鶏料理専門店居酒屋っぽいところで夕食。

頼んだのはあじみ先生大好物であるチキンライスだ。私はあじみ先生推しである

休み経てC公演へ。

入場時に今度はらぁらのドリンクとまた缶バッジを購入。ステッカーはドロシーで缶バッジシオンだった。何故なのか。

B公演と違い、C公演は満席だった。

プリパラガールズのあいみぃさんやそらみスマイル声優さんが来るスペシャル公演だったから当然だろう。

友達の真横を声優さんが通ったり、友達違反チケットを貰っていたりしたが声優さんについては詳しくないので割愛させて頂く。

さっき見たばかりのライブでも少しも飽きを感じることはなかった。

好きなキャラに食らいつくのも着眼点を変えるのもいい。

C公演のスペシャルゲストはファルルとジュリィ。私はジュリィも好きで食い入るように見ていたがランウェイが無いのが残念だった。まあこれは仕方のないことなのだが。

以上がVRライブ感想だ。

私はこのライブの内容を正確に伝える自信はないし、正確に伝えられなくていいと思う。

この感覚ライブを直接見人間特権だ。なので感想を誰かに言うときアサヒに倣って、「ヤベー」「チョーヤベー」「マジヤベー」で済ます

そして帰り道ですでに、今現在もまだVRロスに襲われている。

このライブブルーレイが出ますように。

2017-11-13

量産型問題

確かのだめでも最初の方に言及されていた話。


楽器、それも幼少時から習うピアノバイオリンだと、

あそこの先生の生徒さんは皆同じ弾き方をする

という事態が、結構な頻度で発生する。

また、youtube教室の生徒さんが演奏している動画を見ると、国内/海外、あるいは洋の東西を問わず

お前そこのフレーズ先生にそう弾けって言われたからその通りに弾いてるだけだろ?

とツッコみたくなるもの殆どである

まりピアノバイオリン教育においては、

指導と称して、先生劣化コピーを量産する

のが常態化していると言っていい。

別の言い方をするなら、口が悪くて恐縮だが、

学習者の個性解釈力の涵養は無視して、まずは立派な猿回しの猿になってもらう

教育をしているわけだ。

でもそれってさ、

じゃあお前、先生がいなかったらなんにもできねえのかよ

って結果になるだけだと思うのだ。


…と、ここまで完全に悪口を書いてきてしまったが、これ難しい問題だよね多分。

といった反論がすぐに思い浮かぶし、他にも

など、子供の躾に近い大変さがあると思う。


では、音楽教育素人である自分がなぜ言及するかというと、生徒さんの演奏で心底がっかりする経験ばかりというか、

その曲、ちゃんと弾けたら本当に良い曲なのに、なんでそんな音で『弾けた』ことにするんだよ、頼むからこの曲が本来持ってる素晴らしい時間台無しにしないでくれ!

と思わされることが多すぎるのと、自分の仲間で先生に「ここはこう弾く、ここはああ弾く」のお仕着せで多少は上達してるっぽいけど、それ以上に苦しめられている人が何人もいるから。


ちなみに自分は幼少~高校まででいったんレッスンを辞め、数年前に別の先生の所でレッスンを再開したクチ。

かに例によって先生に苦しめられてはいるが、再開前は腕が荒れまくっていて「音を出したら睨まれる」レベルだったのが、再開後半年で「別人のようになった」と言われ、今では「増田さんは凄く上手なので、ここに来て音を出してもらえれば、あとは何も心配していない」と事情を全く知らない共演者に言われるくらいにはなった。

これは本当に先生のおかげで、自分にとっては「アドバイスの内容は面倒だけど、逃げるわけにはいかない」という感じであるし、その先生人格はともかく、指導内容はまっとうなのだと思う。

そして指導内容は

「これは私の好みだと思ったから言わなかったけど、何度か色んなフレーズを弾いてもらって、やっぱり○○の部分は直さないと奏者として先がないから言うね」

結果的に××が●●にならないといけなくて、そこで重要なのはこの部分だけど、でもそれは奏者によって腕も手も指も大きさ・長さがまちまちだから、適正位置は奏者が体得するしかないんだよね…だから申し訳ないけどセンチミリ単位では教えられない所です」

と、個性尊重指導バランスが恐ろしく優れていて、レッスンが始まった当初は驚愕したものだ。

…まあ「良い例」が手前味噌なのは我ながらふざけてると思うが、だからこそ気になったことを書いてみた。

anond:20171112210152

一部の夫婦同姓派は、夫婦別姓を「文化侵略だ」とまで言う。

それは、彼らが「日本夫婦同姓の国だ」という慣れ親しんだ常識の中で生きているからだ。

一方、夫婦別姓派は「多様な個性尊重」「社会の変化に合わせた進歩」「国際結婚との平等

というリベラルかつグローバルな正しさを武器に切り込んでくる。

そのため、夫婦同姓派はこれを価値観の押しつけと感じ、感情的な反発を持つのだろう。

同姓派が選択的な別姓にすら拒絶反応を示しているのは恐らくこのためだ。

先生立場にいた者です(小学校ではないけど)

小学校ではないけれど、発達障害学生対応をしないといけない立場にあった。日々どう対応したらよいか同僚と悩んでいた。結構ストレスだった。

なので、増田さんのお子さんのクラス先生もかなり悩んでいてストレスを抱えていると思う。発達障害学生対応は本当に大変だし、親が怒鳴り込んでくるタイプだとさらに大変になる。

親が「いつもうちの子がいろいろやってすみません」という対応をする場合もあるので、その場合はかろうじて我慢できるし、その生徒への対応も「ただ甘やかすだけ」にはならなくなる。ただ、親が怒鳴り込んでくるタイプとか、親も発達障害があるようなタイプだと話が通じないので、腫れ物に触るような対応をするしかなくなる。何か自分不都合があれば「障碍者差別だ」と騒ぐタイプであれば、やくざ相手をしているのとあまり変わらない。

なので、先生増田さんのクラスの親、子供何人かで協力して状況を説明しに行って、先生を味方につけたらよいのではないかと思う。発達障害学生とそうでない学生が両方いる場合発達障害学生のほうがどうしても手がかかり、他の学生なおざりになることがある。他の学生からクレームが来れば、先生はほかの学生のほうに行く大義名分ができる(実際そういうことがあった)。それで人手が足りないということになれば、何かしらの形で人員を増やすとかできる場合もある。私がいたところではカウンセラー対応をお願いするとか、人員を増やすとか、発達障害の人への対応の仕方を専門家から勉強するとかやっていた。あとは、こういう対応をすると問題が大きくなる、こうするとうまくいく、というのを同僚と共有していた。完全に問題解決されることはなかったけれど、少し状況がましになることもあった。

子供は「発達障害を持つ人というのが世の中に一定数いる」ということを理解することと、そういうタイプ人達とどうやって対応していけばいいかを学ぶことができる。世の中には発達障害の人に接したことがなく、「育て方が悪い」「我慢が足りない」で障害を片付けようとする人たちがいる。こういう人たちは「発達障害まで障害に入れてしまったら世の中すべての人が障碍者になってしまう、だからもっと厳しく接すべきだ」と平気で言う。実際に発達障害の人と接した経験があればこういう発言は出ない。あと、発達障害の人に接したことがないと、「実は天才なのだから自由にさせればいいのだ」とひたすらポジティブにとらえ、実際に回りにいる人の大変さを理解できないということも生じうる。個性から寛容に接せよと言えるレベルであればそもそも障害とは言わない。日常生活にたくさんに支障が出ているレベルなのだ増田さんのお子さんのクラスメイトはこういう想像力のかけた人間にはならない。ただ、日々ストレスを抱えた結果として「発達障害の人と対応するのはとても難しい、正直避けたい」となってしま可能性もある。でもそれが現実だと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20171112152306

2017-11-12

全裸訴訟生き方選ばせてほしい」

夫婦別姓訴訟生き方選ばせてほしい」サイボウズ社長

https://mainichi.jp/articles/20171109/k00/00e/040/275000c

なるほど、別姓良いんじゃない。

別姓を選択できるようにするだけだ。

同姓を希望する人に別姓を強制する訳ではない。

ところで、私は全裸派だ。

家の中では当然全裸だ。

しかし、外では全裸になれない。

私は、日本中の人に外で全裸になれと言っているのではない。

全裸希望する人には、全裸という選択を許して欲しいと言っているだけだ。

選択夫婦別姓への反論反論します>

https://note.mu/yoshiaono/n/n8e5933a8ac0c

青野さんの原則

1. 一人ひとりのニーズ尊重しよう。(多様な個性尊重

2. 社会の変化に合わせてルールを変化させよう。(生成発展)

によれば、

裸族ニーズ尊重されるべきだし、社会ルールも変化させるべきだ。

もう一度訴えたい。

私は、日本中の人に外で全裸になれと言っているのではない。

全裸希望する人には、全裸という選択を許して欲しいと言っているだけなのだ

2017-11-11

刀剣乱舞プレイヤーの思う事

今年の流行語大賞に選ばれていたので、色々思っていることをポチポチ書いていきます本来Twitterの裏垢で言おうとしたのですが、身内にばれるのが怖いので止めました。ビビりで申し訳ないです。

私がかつて刀剣乱舞プレイしていたのは、2015年3月頃でした。当時、長期間SNSに触れていなかった私は「刀剣乱舞」の流行具合に少々面喰いました。イケメンの刀擬人化ゲーム。あー、まあ艦これみたいなやつかと思い、たまたまサーバーが開いていたのもあり、始めました。線の細いタイプイケメンがあまり得意でなかったので、飽きるだろうなと思っていたのですが、琴線に触れるキャラクターがいました。

同田貫正国くんです。

当時、ヒラコードリフターズを読んでいたのもあり、メインキャラ雰囲気の似てる彼に完全に惚れました。線が太い。かっこいい。太刀ステータス的には一番低いのに戦わせろと言ってくる。目が綺麗。

そんなわけで同田貫くんがとても好きになりました。刀剣乱舞界隈はその当時もレイヤーが民家の桜を折ったりだとかであまり評判は良くなかったですが、カゲロウプロジェクトの時も似たようなことはあったので気にしていませんでした。

ある日、Twitterに気になる話題が流れてきました。刀剣乱舞トレスパクや素材の無断使用があるというツイートでした。検証動画wikiを見ると、確かにぴったりと重なっています。桜弁当からどんどんトレス疑惑の物が発掘されていきました。中には特定宗教神具トレス疑惑のものもあり、訴えられたら勝てそうにない物もありました。

私はこの件で暫くあまりログインをするのは控えようと思いました。同田貫くんは好きだけど、落ち着くまでしばらくはやめよう。

同時にこの時期から再び刀剣乱舞界隈が騒がしくなり始めました。トレパクの件は広まり運営謝罪を求めるユーザーも出てきました。そんな時に私が見たのはTLでいつもと同じように刀剣二次創作ツイートをしてる人たちでした。「トレパクなのは知ってるけど、推し可愛いから……」と言ってる人たちもいました。私もどちらかというとそちら側でしたが。

そんなときでした。七月頃、同田貫正国和泉守兼定、大俱利伽羅が刀種を「太刀」ではなく「打刀」にするとの通知が来ました。二刀開眼実装と共にした通知でした。

いや、なんでだよ。ゲームのステ値とかキャラクター性とか考えて勝手に変更するなよ。まず思ったのはこれでした。史実的にはあってるのは分かったけど、それならそれで最初からしろよ。何でもうちょっと考察しなかったんだよ。艦これデザインの部分まで史実通りに書いてるんだぞ。

正直言うとかなりつらかったです。だって同田貫くんが好きでやってきてたのになんでここまで急に設定を変えられたんだもの。好きだった太刀同田貫正国は消されてしまうんだもの

ほぼ、同時期に謝罪文が公開されました。『具体的な原因についてですが、今回の『刀剣乱舞-ONLINE-』作業に携わった社内デザイナーが、新人採用されて間もないデザイナーだったということもあり、権利処理に関する認識教育が足りていなかったため、問題認識することな製作作業を行ってしまいました。』と書いてあり、この期に及んで新人デザイナーにすべてを押し付け謝罪にするのか、と面食らいました。もちろんその後に統括責任者責任についても書いてありましたが、結局修正されていないものもあり「謝罪とは……?」という気分になりました。

そして一番嫌だった、というかやめようと思ったのは問題をずっと見ないふりでいた「ユーザー」でした。問題が起こっても見ないふり。推しが尊ければそれでいい。好きだったキャラクター個性を無理やり改変された人間から見ると、これが過去自分だったんだなぁと思いました。あー、このゲームはこういう人を対象にしたゲームなんだな。もうやめよう。

今思えば、あの時見て見ぬふりをしてくれたユーザーさんたちには感謝してますありがとう!やめるきっかけを作ってくれて!!

そして、この後何件か連続して起こった「エンディングトレスアニメ」や「設定・構図パクリゲーム」、「脚本パクリ疑惑を指摘したユーザー複数ユーザーフルボッコにするゲーム」等を見ていると、問題を見て見ぬふりをするユーザー様様なんだなぁと思います

うそろそろ、危機感を持ちませんか。設定やUIトレス盗作疑惑のあるコンテンツをたくさん持つ「クールジャパン」が他国コンテンツを見下している図って、とっても滑稽ですよ。

日本テレビ「朝だよ!貝社員」に思うこと

通学・通勤の前に放送されている、枠は正直気分が悪い。

私はこう思う。

あの短いアニメには、少なからずの「刷り込み」がある。

一見ゆるキャラのような描き方をされている一方で、、

くそ悪い枠がなくなることを望んでる。

cloqってなんかした人なん?

ブコメざっと見たけど、ナントカ先生みたいなアクも個性もないしツマランかった。

2017-11-10

医者の選び方

どの診療科目でも毎回困っているのだが、医者にかかるときに、どうやって選べばいいのかわからない。

世の中にはアホほど診療所があって、検索すればたくさん出てくる。最近レビューもついている事があるけれど、高評価も嘘くさいし、低評価私怨ぽく感じる。

困ってHPをのぞいて見ても、見た目のいい(金のかかった)HPうさんくさいし、HP自体がないとこに行くのはちょっと怖い。手作りHPとか、個性が溢れすぎてるとこは、変わった先生かもと思って不安

みんな、どうやってかかりつけの先生を見つけてるのかおしえて欲しい。

結局、場所診療時間で通いやすいところで、取り敢えず行ってみるしかないのかな。

なお、自分は今回、メンタル病院を探している。

ここ数年ずっと、調子は良くなかったのだけれど、最近さら悪化している気がするので、一度専門家に診てもらいたい。

しかし、(鑑定を受けた事はないが)自分発達障害の疑いがある気がするので、安易に鬱だと判断して、薬をぽいっと出して終わりみたいな所には行きたくないと思っている。

個人的先生との相性もあるだろうし、勇気を出して行ってみるしかないだろうか…

anond:20171110110008

もちろんファンは曲を聴いて終わりではないわけで、

欅のひとりひとりのことを知っていったときに、

「この子自分で考えてるな」とか「これは何も考えてないな」とか

いろいろ分かってくるところがあるわけじゃん。

大人支配されながら大人支配されない歌をうたっている」という状況に放り込まれとき

どういうリアクションを取るかというのがアイドル個性なんじゃねえの。

anond:20171110041529

PythonにはPerlとは真逆の「やりかたはひとつ」というポリシーがあり、ある処理をコードとして表現すると、ロジック個性は出ても、記法個性があまり出ない(多少は出ますけどね)。可読性(保守性)の高さは、プロダクションとしてコードを書くとき、非常に大きな利点になります

2017-11-06

[]P4G vita 30h

8月半ばで30時間くらい

そろそろジュネスバイトが始まるくらい

5よりもステータスが上がりやすい気がする

でもコミュがすっげーあげづらい

時間経過なしで好感度upがほぼできないから、かなり厳しい

あと夏休み学校連コミュが一切できないのもつらい

でもまあ難易度下げてるから物理で殴りまくれるから爽快

うーんこういうこというとすぐシュバってくる人いるかあんまいいたくないけど、

正直ペルソナの3以降のコミュイベント、すっげー好き

それぞれは短い会話の積み重ねでしかないんだけど、なんかすごく考えさせられるようなものとか共感できるものとか、応援できるものとかが多くて、

クラナド100時間やるのと同じくらいの感動があるように感じる

ただ効率目指すと一番好感度あがるもの選んだりしなきゃでそこはもろ刃の剣だけど

もっとAIで好きなように選択しえらべてそれに応じたコミュupができればもっといいと思うけどまあ難しいよなあ

あとペルソナ3以降で地味にすきなのパート2としては、授業中のトリビアクイズだな

無駄雑学詳しくなれてへーってなる

まあプレイ後は忘れちゃうんだけど

まさに授業中の先生雑談聞いてる感じですごく楽しい

あと4でよかったといえば男友達魔術師だな

5のリュージがクソうざすぎたのと3が陰湿だったところもあってすごく心地よかった

あと4は世界がいい意味で閉じてて、5みたいに無駄に壮大じゃないのもいいね

でも4のNGなところはダンジョン冗長なところだなあ

代わり映えしないダンジョンを10Fも上るのめんどい

色違いなだけの敵を倒すのもめんどい

シャッフルタイムでとくに個性も何もなくペルソナ仲間になるのもいまいちあっさりしすぎてて思い入れ持てない

まあ会話とかせんでいいぶんめんどくないともいえるけど

ノート文字がかすれて消えそうだからここに置いておく(一応ネタバレ注意)。

1

Adulthood

二人の子から二人の大人へ。最終章「Adulthood」をクリアした。

understand, useless, needed, disable, lost and love

あの出来後のと翌朝。二人でインスタントの朝食を食べ登校する。二人で登校したことで Hanako は注目を浴びてしまい逃亡してしまった。

学校をサボって公園を歩き考え続ける Hisao。考えていたことは二人の間の壁について。昨夜の出来事があったといえども二人の間には互いを理解することを妨げている壁がある。Hisao は Hanako と話をしてその壁を壊したかった。後ろから声をかけられる "H...Hisao"。

Hanako も外出をして公園に来ていた。Hisao の前から逃れて、結局出会ってしまう。とうとう Hanako 自身気持ちを尋ねる Hisao。Hanako の返答は彼の思い込みを打ち砕くものだった。

あの夜の出来事は Hisao の大切な人になりたかたから、他の人より私を見て欲しかたから、庇護対象ではなくて一人の女性として扱って欲しかたから。Hanako告白は Hisao を強く動揺させた。そして告白をした彼女自身も、そんな自分に対して嫌な女だと自覚していた。

"Was... I wrong?"

もちろん彼女は悪くないと思う Hisao だが言葉が出てこない。Hanako告白は続く。家事の前までは少ないけれど友達がいて周りとちゃんとやれていたこと。大火傷を負ってからは全てが変わったこと。周りからの反応で深く傷ついたこと。傷つくことを拒否するために人と関わることを止めたこと。自分が消えてしまえばいいと分かっていたが、人との関わりを止める方がより簡単だったこと。Yamaku 学園に行けば再び社会との接点を見つけられるかと思ったこと。そして Lilly に出会たこと。Lilly と出会って友達になれたけど、Lilly は Hanako ができないことをなんでもできてやっぱり自分は useless だと思い知らされたこと。そして Hisao に出会たこと。Hisao も Lilly と同じで Yuko と簡単に仲良くなれたりして、自分はすぐ不要ものとして切り捨てられてしまうと思ったこと。それは嫌だったこと。誕生日世界中の人が疑いもなく正しくて幸せだと思い込んでいるので、useless な自分はとてもつらかったこと。朝、ベッドで寝ている Hisao を見て、やっぱり自分は切り捨てられてしまうと思ったこと。

そんな Hanako に Hisao は衝撃を受ける。今までか弱くて自分庇護しなければと思い込んでいた Hanako は守られたいと願う子供ではなかった。

語り終えて下を向く Hanako に対して Hisao は振り絞って語りかける。

Hanakoパニックを起こした時心配たこと。寮の自室に閉じこもった時は彼女に拒絶されているのではないかと感じたこと。それからいろいろ考えたこと。

そう言う Hisao に対して Hanako は思わず叫ぶ "I wasn't rejecting you!"。

Hanako がつらくて悲しくて Hisao を押しのけてしまった時も Hisao は彼女を捕まえていてくれたこと。そんな Hisao や Lilly 達の重荷にはなりたくなかったこと。それは Hanako の心から叫びだった。

二人の間にあった壁は崩れた。壁を崩すのに痛みがともなったがとうとう二人は正面から向き合った。

Hisao は続ける。心臓の異常が発覚した時とても怖かったこと。社会から切り離されて Yamaku へ来て自分人生が一度壊れたこと。でも Hanako出会って一緒に過ごして友達になって再び自分を取り戻したこと。そして失ったからこと Hanako気持ちを通じあわせられたのだと。

これは Hisao からの I need you だった。

ずっとずっと自分は useless だと信じていた Hanako はこの言葉を聞いて座り込んで泣き出した。そしていっぱいメチャクチャにしてごめんなさいと謝る。Hisao は彼女を抱きしめてそんなことは言わなくていいという。

そして自分は useless なのにと言おうとする Hanako

"You're my firend, Hanako! You're... No, you're more than that. I love you, Hanako."

泣き続ける Hanako に Hisao は寄り添う。Hanako はずっと自分必要人間だと言って欲しかったと泣く。

ようやく泣き止んだ Hanako に Hisao はいい天気だからこのままクラスをサボろうと提案する。でも……と迷う Hanako に対して大丈夫謝ればいいだけだよと言う Hisao。そんなことができないと拒否する Hanako。だが Hanako はやれる、絶対できるし、力が必要なら自分を頼ってと言う Hisao。そして二人は同じ道を歩いているんだから互いに助け合うのは当然なんだと言う。

"This called love."

公園を抜けて商店街を歩く二人。互いにたがいを横目で見つめながら歩く。なにかを思案しているように見える Hanako に何を考えているのかを聞く Hisao。立ち止まり一心な表情で Hisao に答える。Hisao に私からあげることができることがあると思う。でもそれにはすごく長い時間がかかると思う。だから恥ずかしいけれど、これが最初の小さな贈り物。

Hanako は Hisao の肩に両手を置き、ゆっくり顔を近づけた……

(Fin.)

2

Hanako 編は図書館から始まる。図書館で見かけた Hanako は夢中で本を読んでいた。クラスメイトだと思い出した Hisao は同じ本好きとして Hanako に話しかけるが、全力で逃げられる。

Lilly と出会い再び Hanako と Hisao 。 Hisao - Hanako - Lilly と三人の生活が回り始める。

基本的に仲良くなる→逃げる→もっと仲良くなるというのが Hanako 編。

彼女の逃避は後半になるにしたがってより深刻さを増す。

1. Lilly

Hanako の一番の友人。より正しくは唯一(Yuuko も一応友人だが)の友人。目が見えないのでよく Hanako が買い物に付き合う。

優美な身のこなしでありハイソ雰囲気を持つ。実際言葉遣いがとても丁寧。外見もスコティッシュハーフであり金髪アンド碧眼アンド長身スタイルがいい。

Hisao と Hanako の隣のクラス class represent を勤めており、Hanako と異なり交友関係も広い。

Hanako は Lilly のそんな万能っぷりを頼り、あごがれ、そして対照的自分に対して無力感を抱いている。 Lilly にとって自分価値のない人間だし彼女の重荷にはなりたくないと思っている。

Lilly は、 Hanako は守ってあげなくてはならないけれど、このままでは Hanako にとって良くないとも感じている。

Lilly は Hisao が現れたことで、 Hanako に良い影響が起こることを願っている。

2. Hisao

つい数ヶ月前まで健常者だったが、突然心臓病を発症しそれまでの社会から切り離される。そんな彼為のために両親は障碍児のための学校 Yamaku 学園に転校させる。見慣れない disable (盲目、手足の欠損、聾啞)にはじめは驚いたり疎外感を感じたりしたが、それぞれのユニーク個性を知るにつれて(足を使ってすごい絵を描く Rin義足なのにものすごく足が速い陸上部エース Emi、目が見えないが深い洞察力を持ちできないこととできることの違いを見せてくれる Lilly、聾者だが生徒会長を務める Shizune) disable について理解をしていく。

やがて Hanako、Lilly と仲良くなりともにボードゲームをしたり、お茶をしたり、誕生日会を開く仲となる。そしていつしか Hisao は Hanako の力になりたい、守ってあげたいと思うようになった。

しかし Lilly が家の用事スコットランド滞在している間、 Hanako誕生日が来て、 Hanako の態度が急変する。順調に Hanakofriend-ship を築けていると思っていた矢先に Hanako教室から姿を消し、自室に閉じこもる。 Hanako との関係が壊れるのを心配する Hisao だがどうすることもできない。 Hanako が姿を消してから Hisao はこれまでのことについて初めて考え始めた。そしてこれからのことについて自分が取るべき道を探し始めた。

自室から外へ出てきた Hanako だが、 Hisao は相変わらず彼女自分の間に壁があるのを感じてしまう。なんとか Hanako彼女のことを理解したいと願っていることを伝えようとして、 Hisao は自分の胸の傷を彼女さらす。自分も傷を負っているかHanako は独りではないと伝える。

Hisao の傷に触れた Hanako 。また一つ二人の絆が深まったように感じた。

数日後、図書館勉強していた Hisao 。やってきた Hanako に、 Hanako が自室にこもっていた間ずっと考えていた彼女過去について教えて欲しい、と Hisao は言った。ずいぶんとためらったがとうとう Hanako真剣な表情で語り始めた。

多くの生徒が下校をして静かな校舎の中を二人で歩きながら、 Hanako は昔の火事について Hisao に語り始めた。深夜に突然火が出たこと、熱から逃れようとして体を丸めて小さくなっていたこと、彼女の両親が彼女に覆いかぶさって守ってくれたこと、体の半分だけ助かったこと。

二人はいしか Hanako の寮の部屋まで来ていた。入室を躊躇する Hisao に対して Hanako はドアの鍵を閉めてと言い、カーテンを閉じる。そして大きく息を吸い、覚悟を決めると、ブラウスブラジャーを順番に脱ぎ落した。 Hisao が彼女に傷(心臓手術)を見せたように彼女も傷(火傷)を見せたのだ。

そんなことをする必要は無いと言う Hisao だが、 Hanako はこれが私だからと傷を見せる。そして二人は......

(二人のプレイの後、息も絶え絶えな Hisao は心臓発作の兆候を感じていたところがリアルだった)

はじめは Hanako を守ろうとしていた Hisao だが、結局それは間違いだった。

守るというのは守る人間と守られるべき人間関係だ。その関係は非対称であり、守る者は守られる者に対して優位な力を持つ。

では恋人夫婦としての庇護関係はどうなるだろうか。

3. Hanako

出会いはひどいものだった。話しかけられて、自分空間に入られて、そして目が合ってしまった。

"I..."

"I...I..."

"Ivegottogodosomething!"

パニックになり全力で逃げてしまった。これが出会いであった。

Hanako 編に入ると Hide and Seek (かくれんぼ)という Act がある。彼女と親しくなるということは Lilly や Yuuko そして彼女自身の中に隠れている Hanako を見つけ出すことだ。いろんな彼女がいる。

Life of Pie を読みふける Hanakoチェスを好む Hanakoドールが好きな Hanako 、 Lilly とお茶を飲むのが好きな Hanako 、外へ出る時は顔が隠れるように大きなキャスケットを被ること、火傷の痕を隠すために左側を歩くこと。

何を書いているのだろう。まとまって体系だったことを書かなくては。

3

Disable

Katawa Shoujo とは disable である人々が able であることに焦点を当てた作品だ。例えば Emi は両足が膝より下がないのに、競技義足で誰よりも早く走れるし、 Shizune は聾唖であるクラス委員生徒会長を務めあげる才媛だし、 Rin は両腕が無いのにもかかわらず足で見事な絵を描く。そして Hanako親友の Lilly は、全盲を苦ともせずクラス委員であり友人も多い社交的な女性だ。

ハンディキャップをかかえながらできないことを嘆くのではなく、できることで生活を組み立てている。

それでは Hanako の disable と able は何なのか。実は Hanako には先にあげたヒロイン達のような disability は無い。右半身に皮膚がひきつれるひどい火傷の痕が残るが五体満足であり、他のヒロイン達のような明快なハンディキャップは無い。では Hanako の able は何か。目が見えること?耳が聞こえること?意外と足が早いこと?両腕があること?そう Hanako の able とはそれだけなのだ。 Lilly しか友人はいないし、他人視線が怖くてたびたび授業を逃げ出すし、人からしかけられると赤面してしどろもどろになる。 Hanako とまともに会話できるのは Lilly と Yuuko 、Lilly の姉 Akira、そして Hisao のみだ。Hanako の disable とは able の裏返し、彼女は肉体的に able ではあれど精神的に disable なのだ

どのヒロインも多かれ少なかれ悩みや心の傷はあるが、 Hanako は突出して深く、彼女ストーリーは見えない心の傷とその象徴である人目を惹く火傷の痕をメインテーマとして進む。

Hanako過去トラウマフラッシュバックに襲われて痙攣するレベル)のせいで、火傷の痕を見られることをひどく嫌がり恐る。そのため、普段は髪の毛で顔の半分を多い、人目が多い場所に行く時は大きな帽子を被りLilly の左側で小さくなり、顔の右側にある火傷の痕への視線を遮ろうとする。彼女が心を落ち着かせることができるのは、親しい友人と部外者が来ないところでひと時を過ごすことだけだ。悲しいことに、自分の部屋では外部から侵入者を防ぐことはできても、彼女を苦しめる悲しい思い出が甦るのは防げないのだ。

彼女の disable は他のヒロイン達が外見上のものに対して内面的なものだ。その disable の根本の大火傷が彼女の全てを変えた。親を奪い家を奪い社会を奪った。そしてそれは主人公の Hisao との共通点だった。disable が二人の出発点だった。

Able

「Disable」で Katawa-Shoujo のテーマとは disable の中の able である説明した。そして Hanako は disability を持たない代わりに able が disable になっていることを例をあげて紹介した。ここからはそんな Hanako の数少ない able から彼女の内と外を考察する。

読書

Hanako と初めて言葉を交わしたのは図書館でだった。図書館Hanako にとってクラスからの逃避先であり、本は現実からの逃避先だった。そして読書は Hisao との共通趣味であった。

本編の中で特徴的であるのだが、物語が進み Hisao と Hanako が仲良くなるにつれて、 Hanako図書室へ逃避する回数が減少する。 Hisao たちと外へ出たりして内から外への変化が見られる。しか図書館に来る描写はあるので、本から卒業したというわけではない。本は逃避先から趣味になったというべきだろう。

ゲーム(ボードゲームビリヤード)

振り返ると Hisao と Hanako が交友を深めるのはゲームを通してだった。空き部屋でチェスをすることで友達になり、パブビリヤードを遊ぶことで Hanako の意外と子供っぽい内面を知り、アンティークスタイルチェスセットを贈ることで喜ぶ顔を見た。

いつも Hanako感情を顔に出さず、自分から積極的に出ることもない。Shizune & Misha につつかれても困ってちぢこまるだけだし、知らない人に話しかけられると逃げるし、人に何かを協力してもらうこともできず独りで作業をする。

しかゲームで遊ぶときHanako はかすかに笑み、時には自信を持って駒を動かす。その普段とはちがう姿は Hanako本来気質---人見知りだけど、活発で、遊びに夢中になれて、ちょっと子供っぽい性格が浮かび上がる。

4 Children and Adulthook

Katawa-Shoujo では多くの登場人物高校生だ。高校生というのは肉体的には大人であり精神的にはまだ子であるという、大人子供狭間の期間である。そのためシナリオでも子供から大人への成長を軸とする。 Hanako 編では最終章が「Adulthook」である通り、 Hanako そして Hisao が大人への一歩を歩み出すことがエンディングを通して描かれる。

大人になる」にはいろいろな意味がある。例えば成人することは社会的地位を手に入れるということだし、親元を離れたことに対して「大人だ」と使われることもある。それでは Hanako と Hisao の場合はどのような意味で「大人になった(子供卒業)」のか。これには Hanako 編の主題である体と心が深く関係する。

よく知られた「大人になる」として男女ともに性交経験することがある。Hanako 編においてもこの意味で二人は大人になった。共に痛みを経験し( Hanako処女喪失。 Hisao は軽い心臓発作)一夜を明かしたことで二人は次のステージシフトたかに見えた。しかし後に分かることだが、二人は未だに子供のままの関係だった。

子供(children)という言葉は、作中で直接しかHanako言葉として現れる。

```

"All I ever was to you was... a useless person. Just someone... to protect. Someone like... a child."

```

小さい頃に火傷の原因となった火事により社会と切り離され、そのまま子供のまま育った Hanako は、 Hisao に庇護必要対象(=子供)としてではなく友人以上の人として見て欲しかたか自分の傷を全て見せたという子供のような思いを告白する。 Hisao はこの告白を聞いて自分が全く Hanako のことを理解していなかったことを痛感する。 Hanako の外面的性格ばかり見ていて Hanako がどう感じているかを考えていなかったこと。

しかし Hisao が自分病気のことその心情を同じように告白たことで、二人は互いに理解し合えることを確信した。そして自分相手かでしか考えられなかった二人は、自分相手を同じ道の上の存在として考えられるようになった。

Hanako 編では心をもって「大人になる」ことが提示される。

Hanako は声をあげて泣くことで子供時代に別れを告げた。そして大人最初の一歩としてラストシーン最初ギフト(てれる)を Hisao に送った。

Child

ここから感想(今まではまとめ)。

Hanako のことを語るには子供と成長についてが欠かせない。

子供の頃の Hanako は人見知りするけど純粋好奇心が強い子だったのだろう。しか火事人生を曲げられ、社会から切断され、その気持ちのまま体だけ成長した。自分の生きる意味を見失い、自分を守るため人と関わることを止め、ただ耐えていた。

Hanako が語る言葉に裏はない。 Hanako世界は見たままの世界だ。トラウマフラッシュバックに襲われたときには自分を責める自分の声を周囲に放射するけれど、それが嫌だから鬱の期間は自室にこもる。

フツウならばたとえ Hisao がテキストノートを机に広げていたとしても、勉強より Hanako とのやり取りを優先すると気づくだろう。また茶目っ気のある性格ならばそのことをからかうように勉強しているじゃないというだろう。でも Hanako は見たままを見るのだ(But...)。

Change

成長という言葉を使ったが、作中では Change が使われていた。 You can change という具合に。

変わること、変わるものはいつも Hanako の周りの世界だった(ムービーをみよ)。世界はすごい速さで動き続け彼女はその流れに乗れなかった。しかし Lilly と Hisao に出会たことで、自分でも自覚しないうちに彼女は変わっていた。授業を逃げなくなったこと、自分からしかけるようになったこと、きわめつけは Hisao を電話お茶に誘ったことだろう。そして何より彼女気持ち友達では嫌」。

(ちなみにお茶(デート?)に誘った時の迷台詞はこれ:

"If... if you're not busy... I-I was wondering if y-you would... l-like to... m---"

噛みっかみである。)

エンディングで Hisao は Hanako に変われると保証する。このとき Hanako もいつしか自分が変わっていたことに気づいたのだろう。

5 その他

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