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はてなキーワード: 世界観とは

2017-10-22

全く違う世界観公式二次創作元祖って何?

一昔前のエロゲなんかで、本編は学園モノなんだけど、後に同じキャラだけ使った全く別物の世界観で、

シリアスストーリーゲームを出すってのをよく見たけど、ああいうのの元祖って何?

手塚治虫みたいなスターシステムちょっと違うと思うので考えないものとして欲しい。

少女終末旅行面白いのは本当に普通の人の話だからなのかも知れんな

創作物キャラクターって特別な人が多すぎるから急に普通の人の話を投げ込まれると、豪速球の中に混ぜられたスローボールに対するが如くやすやすストライクを明け渡してしまうんじゃないのかなと。

ましてアニメともなると主人公やその周りの人間特別な何かを持っている事が多い。

天才変態集団の中の凡人というキャラの立て方がされている主人公はちょくちょくいるけど、その回りにいるのは変人なのだから普通の人と普通の人の掛け合いをすることはない。

かに打ちこんでいる訳でもなく、自分の信念に基いた行動を取るでもなく、特別かわいいかったり個性的でもなく、異常な世界で生き残れているという所以外は本当にただ普通な2人の物語から物珍しく映るのではないだろうか。

あの世界で物語を成立させるにたる異状性を持っているのは世界観だけだ。

あの2人はケッテンクラートで旅をしてこそいるが、たまたま乗っているのが軍用の半装軌車で軍人の格好をしている事以外は、どこにでもいそうな何の物語性も持っていなそうな少女2人である

お祭りTCGにおける非戦闘問題

たとえば、ヴァイスシュヴァルツラブライブ勢とか、

プレシャスメモリーズの、けいおん勢とか、

あるいはコラボ企画アルテイル初音ミクコラボやら、ゼクス日本一コラボやら)、

TCGとは違うが、パズドラコラボイベントなんかでもこういう問題は発生する。

それらのカードゲームには、純粋武力・魔力を持った生粋戦闘キャラ跋扈しているにもかかわらず、

アイドル活動をしてるような普通女子高生そいつらと渡り合えてしまう。

ヴァイスシュバルツにおける例では、

一方では、学園都市最強の「“超能力者一方通行」がパワー7000であったり、伝説魔法少女である“エース・オブ・エース”なのは」がパワー8000であったりするのに比べると明らかに強い。

もちろん、カードゲームとして成り立っていないかというとそんなことはない。

パワーが違っても、コストトリガー効果、ほかのカードとの兼ね合いなどで単純に上位下位の関係にならないようになっている。

だが、パワーはパワーだ。

ゲームとしては問題ない。だが、世界観として大問題だ。

パワーってなんだよ。パワーの定義はいったい何?

歌で戦うの?マクロスみたいに?

元がオリジナルキャラを使ったカードゲームであって、企画で他作品コラボするような時はさらに大問題になる。

ヴァイスシュヴァルツでは、あるいは「パワーとは、力ではないのだ」と言い張ることもできるかもしれないが、

たとえばゼクスなんかでは、パワーとは戦闘力のことである、としっかり定義済みである

ソースは見つからないが、武装した人間のパワーはおよそ1000相当である、という基準値もあったと記憶している。

さて、この世界コラボ企画で放り込まれた「流行り神」の主人公「風海警部補」のパワーは、2500である

拳銃警棒くらいしか装備していない一介の警官が、武装した人間の2.5倍のパワーを持っている。

さらに言うと、「真 流行り神」の主人公北條紗希」は、パワー6500。

拳銃すら持っていない一介の女子高生が、武装した人間の6.5倍・・・

コラボ企画内だけで比べても、女子高生警部補より強い。

別に、こういうコラボをすること自体は良いことだと思うし、非戦闘民を戦闘民より強くするな、と言いたいわけじゃない。

けど、パワーの上では劣るけど効果で圧倒するとか、やりようは幾らでもあるんじゃないかな。

歌を歌うキャラなら、味方のパワーを上げるとかライフ回復とかだったらすごいそれっぽいじゃん。

そもそも版権作品を使っておいて、そのキャラに全く関連のない効果とか与えられるのがすごく嫌。

これは戦闘民でも同じことで、一方通行なら攻撃の反射とか効果再現してほしいし、なのはなら戦えば戦うほどスターライトブレイカー威力が上がるのを再現してほしい。

そういう所こだわらないんなら、版権キャラじゃなくて良くない?テキストそのままで名前イラストだけ別のキャラに変えても通用するようなカードは作らないでほしい。

2017-10-21

少女終末旅行は、やわらかBLAMEだった

二話までの感想

元々アビスの作者がオススメしてたんどけど、「まあつくし卿はそうだろう」という感想だった

ネット書き込みではアニメ映えしないとか何も起こらないとか散々言われてた

 

で期待してなかったんだけど

見てみたらほのぼのBLAMEでいい感じだった

二瓶好きや、アビス好きは好きだと思う

けもフレ好きにも刺さるかも

 

しかに大したことは起きないのかもしれないが

こういうタイプ作品は、徐々に世界観が見えていくのが面白いんだ

徐々に明らかになる設定で、過去に何か凄いことが「起きた」ということを感じられる

こういった考古学的な面白さは終末もの特有だな

 

おまけに旅物なので、いろんな出会いがあることだろう(それは人ではないかもしれない)

良い出会い、悪い出会い、何にせよそういうのはワクワクするもんだ

実はこういう作品は、背景や世界観が主役なのかもしれない

そうした時に主人公は何かに秀でていなくてもいい(これはアビスに近いね

 

そこらに居そうなやわらか少女達が旅してるのもいいね

けもフレでもあったけど、ちょっとした背景に気づいてゾッとしたとしても

キャラが緩い調子だととても安心感を覚える

彼女たちはそれほど大事と捉えていなくて、むしろ日常の何かに夢中になっている

そういう心理的安全から世界を眺めるのはとても観光に近い

「これ何だろうね」「不思議だね」といった感情だけを共有して次のステージに進むんだ

 

ああ、でも寝る時は一緒にくついて寝たほうが良いと思う(力説)

 

___

 

ちょっと追記

 

BLAME!BLAME!でいいんだ

あの一ページめくったら角から何かが現れて突然殺されそうな、ひりつく感じ

それでも霧亥なら大丈夫だろうっていう安心感

完全に終わってるような世界と、それでもそこで当たり前のように生きる住人

住人の奇妙な価値観対峙して、頭がぐるぐるする感じ

始めは絶望しかないのに、いつの間にか不思議あの世界に魅力を覚えていく感じ

とても完成されているよ

 

けもフレ動物園少女終末旅行サファリパークだとしたら、BLAME!新大陸サバイバルする感じ

全部良い

 

あとシボかわいいだろシボ

映画見ろよ

最近アニメはおもんないって言ったじゃん、嘘つき!

 全然アニメ見なかった自分が去年からアニメを見始めたんだけど、見た作品の7割以上が面白かった。てかアニメどんだけあるの。

※長いので、「どうして面白いのか」のとこだけ読んで下さい。

アニメにハマった経緯

 きっかけは去年の5月、ニコニコ動画西尾維新〈物語〉シリーズ時系列に配信する企画があって、初めて最近?の深夜アニメ?を見てから。それが本当に面白くて、当時のちょっとした楽しみになっていた。

 これまではジブリ作品とかポケットモンスターとかワンピースとか観たりして育ったんだけど、高校生になる頃には殆ど観なくなった。大学生社会人の頃見たアニメはAKIRA、攻殻機動隊くらいしか覚えていない。

 でも去年の10月頃、ひょんなことから精神病院に入院したついでに無職になって、時間を持て余すようになった。今までできたことが、全くできなくなったからだ。それでも〈物語〉シリーズ視聴だけは続けていた。そのうち「他のアニメってどうなんだろう、もしかして面白いものもあるんだろうか?」とか思い始め、今に至る(ちなみに今は職業訓練中)。あとアラサー

どうしてアニメがこんなに面白いのか

1.作品当たりの情報量多すぎ説

 アニメは、世界観があってシナリオがあってキャラクターデザインがあって背景美術があって声があって音響があって音楽があって場面ごとの演出があってキャラの動きがあって…云々、とてもじゃないがその作品を構成する要素すべてを理解するのは難しい。どれだけの人が作品のすべてを理解したうえで、あっちが面白い、こっちが面白い等評しているんだろうか。

 私が作品を観ていて面白さを感じるとき、「あ、このシーンの音楽最高だな」とか「このシーンの美術やべえ、どうなってるんだこれ」とか「ここの演出しゅごい」等、作品の中のごく一部分だけを切り取って考える場合が多かった。それはつまり、切り取り方(主観)が面白さの大事な要素っていうことじゃないんだろうか。たとえその作品が長い歴史の中で使い古された手法で再生産された焼き増しの類だったとしても、他の作品と全く同じという事はないわけで、見方を変えればいくらでも個性は見つかる。新しいアニメが既存の作品と似ているからと言って、どちらかが劣っていることにはならないんじゃないだろうか。

 これまでアニメは1度観たら終わりだったのだけれど、今は同じアニメを見返すたびに新しい発見があったりして、マジで錬金術じみている。なんせアニメは総合芸術ゆえ、多種多様な、千差万別な主観を受け入れられる器がある以上同じ作品でも多様な評価があるはずで、もしどの作品もおもんないというの事実がだとしたら、観てる人たちの切り取り方がどんどん似てきている、つまり視聴者側の多様性が失われているっていうことなんじゃない?

2.作品の多様化

 まだじぇんじぇん作品を観れていないのだけれど、思った以上に表現方法が多種多様で驚いた。最近はキャラクターがCGオンリーアニメなんかもあったりして、すごいよねあれ。表現方法が増えるってことはつまり「何か」を伝える方法が増えるわけで、より多様な人たち、それこそアニメとは無縁の人たちにも新たに「何か」を伝えるアニメが作られることで、面白いと感じた人の絶対数は増えてるんじゃないだろうか。

 また、私が沢山の作品を好きになれたのは専ら作品の多様性のおかげだ。今まで見たこともないような表現に出会って感動するたび、これまでなんとも思わなかった作品が突然面白く感じるようになるという経験を沢山した。自分の「アニメを見る目」どころじゃない、心そのものが多面化していく、豊かになっていく感覚だ。こうしてアニメ多様化するたび、受け手側もどんどん変化していくのだと思う。

3.視聴方法の多様化

 あくまライフスタイルを優先しながらアニメは観るべきで、放送側の都合で観てたら、やっぱり疲れると思う。あれはあれで楽しいこともあるけど…。

 ちなみに私はこれまでアニメを見る=TVを録画するか円盤を買うか?しか無いと思ってたので、こんなにも視聴方法を選べるとは思わなかった(ただしひまわり動画、テメーはダメだ)。なんせ私の兄弟たちは皆テレビレコーダーが大好きで、今もなお空き容量と戦争している。とりわけアニメは熾烈で、「とりあえず一通り録画→早いうちに1話を見比べる→ピンときた作品を残し、それ以外の作品の録画をやめる→CMを削り、ディスクに焼く」と言った具合だ。一方円盤はくっそ高いし、そういうのが嫌でアニメを今まで見なかった。

 ところが、先のニコニコ動画では無料配信があるし、amazonPRIMEでは年間3000円そこらで一部のアニメが見放題だし、abemaTVではアニメが垂れ流しだ。すごない?これ(ちなみにアマプラとd'アニメabemaTVプレ垢契約しました。ネトフリは検討中)。

 そんなわけで、最新作の最新話をリアルタイムで追いかけるのがアニメ視聴のすべてじゃなくて、疲れてるときにはアニメを見なくていいし、1話が微妙だったら観るのを止めて、また気が向いたら見始めれば良いし、見たことなアニメも他のアニメを観るついでに、試聴してみればいい。いっそ5年位寝かせてみてもいい。楽しむためにはこれが必要だと思う。今年の最新作も、2025年頃には「昔のアニメは良かったリスト」に加わってるかもしれないぜ。

4.アニメ視聴以外の楽しみ

 アニメイベントがこんなに盛んだとは思わなかった。1作品でも2回3回とトークイベントとかあるのね。あと驚いたのが、ラジオ。大抵の作品に広報のためのラジオ番組(あるいはニコ生とか)があるという。何かしら作品を深く理解したいと思ったとき、こういう催しはとてもありがたい。作り手の考えや苦悩が作品をより立体的に、奥行きのあるものへ変化させていくし、作る人を好きになるきっかけを与えてくれる。作り手への興味はその人が作る他作品への興味に繋がるので、よりアニメへの造詣が深くなる好循環を生む。マジでトークショー行って良かった。

 すこし脱線するけど、声優ファンって最初はこんな感じだったんだろうか。彼らはよく広報担当として公の場に出てくるから顔と名前を嫌でも覚えるし、その割にはあくまで作品づくりのごく一部を担当する外注の技術者?(クリエイターと言えば良いのだろうか?)みたいなもんなので、作品に対してはなんというか、他のスタッフよりも「ただの作品ファン」側に近い存在のような印象を受けることがある。実際、放送されるまでどんな絵になってるか一度も見てないとかあるみたいだし、作品作りの中核を担っていない場合が多い。すると、アニメ視聴者からすれば声優は「そのアニメ思い入れのある同士」みたいな、変な親近感を覚えてしまう。ほれてまうやろー

ここから余談

 いろんなアニメを観ていると、悪魔みたいな作品に出会うことがある。それはとても不快で、心がざわざわして、二度と観たくないと思わせるような。観たら最後、寝ても覚めても脳裏に焼き付いたシーンがフラッシュバックして、頭のなかであの音楽が流れ続け、胃痛で眉をしかめ、何も手につかなくなってしまう。

 しかも、そういう作品に限って評価することが出来ない。悪夢みたいに思い出すシーンや音楽は美しく、登場人物の瞳は深淵みたいに深く、あの声優の演技は恐怖さえ覚える。そういう作品のどこまでが演出で、どこからが自分の感情なのかわからない。作品のことを一生懸命考えてるつもりが、気づいたら自分の過去の記憶で胸が一杯になってしまう。もはや作品の面白さがどうとか考えられないくらいに、心をかき乱されて頭の中がぐちゃぐちゃになってしまう。

 ああいう悪魔みたいな作品を観ることのできる幸せを、今日も噛み締めています。

最後に、ここ1年位で見た作品を(覚えてる限り)載せときます。検索妨害になりそうだったら消します。長文駄文失礼しました。

機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争(1989)

カウボーイビバップ(1998)

攻殻機動隊 TVシリーズ(2002~)

キノの旅 -the Beautiful World- (2003)

APPLESEED(2004)

BLACK LAGOON(2006)

パプリカ(2006)

さよなら絶望先生シリーズ(2007~)

〈物語〉シリーズ劇場版含め全部)(2009~)

東のエデン(2009)

刀語(2010)

侵略!イカ娘シリーズ(2010~)

生徒会役員共シリーズ(2010~)

四畳半神話大系(2010)

gdgd妖精’sシリーズ(2011~)

日常(2011)

てーきゅう シリーズ(2012~)

ジョジョの奇妙な冒険(2012)

絶園のテンペスト(2012)

氷菓(2012)

人類は衰退しました(2012)

キルミーベイベー(2012)

じょしらく(2012)

ポンコツクエスト~魔王と派遣の魔物たち~シリーズ(2013~)

夜桜四重奏 -ハナノウタ-(2013)

境界の彼方(2013)

有頂天家族(2013)

てさぐれ!部活ものシリーズ(2013~)

直球話題ロボットアニメ(2013)

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(2014)

ソウルイーターノット!(2014)

結城友奈は勇者である シリーズ(2014~)

四月は君の嘘(2014)

ワンパンマン(2015)

機動戦士ガンダム サンダーボルト(2015~)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(2015~)

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2015)

ふらいんぐうぃっち(2016)

くまみこ(2016)

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(2016)

この素晴らしき世界に祝福を!シリーズ(2016~)

ファンタシースターオンライン 2 ジ アニメーション(2016)

Re:ゼロから始める異世界生活(2016)

亜人ちゃんは語りたい(2016)

けものフレンズ(2017)

アリスと蔵六(2017)

正解するカド(2017)

エロマンガ先生(2017)

クズの本懐(2017)

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?(2017)

サクラクエスト(2017)

サクラダリセット(2017)

フレームアームズガール(2017)

ゲーマーズ!(2017)

メイドインアビス(2017)

プリンセス・プリンシパル(2017)

セントールの悩み(2017)

恋と嘘(2017)

徒然チルドレン(2017)

アホガール(2017)

少女終末旅行(2017)

アニメガタリズ(2017)

魔法使いの嫁(2017)

妹さえいればいい。(2017)

Infini-T Force(2017)

UQ HOLDER! 魔法先生ネギま!2(2017)

宝石の国(2017)

いぬやしき(2017)

此花亭奇譚(2017)

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series(2017)

<2017-10-22追記>

 こんな与太話に付き合ってくださりかありがとうございます(汗)幾つか気になったコメントがあったので…

・なんの分野にせよ自分がハマり始めた頃を最盛期と思う人が多いから仕方ないね

 書きながら全く同じことを思ってた。例えば私の場合、新作ゲームの評価がまさにそうなっていたりする。恐らく10年前よりも面白い新作ゲームがたくさんあるはずなのに、買う前にやたら躊躇するようになった。そのくせ「面白いゲームないかな-」とか言っちゃってたりするわけで。これに対する答えはきっと無いんだろうけど、強いて言うなら「作品を作る人達への尊敬の念を忘れない」ということなんじゃないだろうか。それを忘れない限り、70歳位になってもアニメゲームを楽しめると信じてる。

・BACCANO!見ようぜ!ヒャッハー

・もう見てるかもしれないけど、攻殻機動隊好きなら「PSYCHO-PASS サイコパスおすすめする

 「○○お勧め!」的なコメントはとても嬉しいです。ただ、本文にもある通り「どんな切り取り方をすると」面白いのか、に興味がある。バッカーノは、原作が成田良悟電撃文庫)、監督が大森貴弘(デュラララ!や夏目友人帳の監督、音響演出兼任)、構成、脚本が高木登(デュラララ!のシリーズ構成地獄少女シリーズの一部脚本)、キャラデザ岸田隆宏(デュラララ!やボールルームへようこそキャラデザ)、音楽が良守信(デュラララ!や夏目友人帳の音楽)みたいな感じなんだけど、夏目友人帳やデュラララ!も好きだったりするんだろうか?とか思う。もしそうなら、上記の中の誰かがグッとくる何かを持っているクリエイターということになるはずだし、そういうのを知りたい。

・最近見たアニメの中で特に面白かったの3つ位あげて欲しい。どういうの好きなのか知ると皆無責任に自分のおすすめアニメ教えてくれるぞ(酷

 アニメを観てると、やっぱり「面白い」作品の中に「劇的に面白い」作品があるなぁ、と感じる。根拠はもちろん主観なので、これは「一般的に比較できる面白さの差」ではないのだけれど。

一つ目:アリスと蔵六

 2017年の作品。原作は今井哲也(月刊COMICリュウ)、監督は桜美かつしふらいんぐうぃっちの監督)、シリーズ構成高山文彦超時空要塞マクロスの演出、機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争の監督)、音響監督岩浪美和ふらいんぐうぃっちプリンセス・プリンシパルジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない音響監督)制作はJ.C.STAFF

 去年見たふらいんぐうぃっちで、桜美かつし岩浪美和すげえ!ってなって、同作のスタッフを見て「これは観るしかない!」と思ったのがきっかけ。脚本と演出と音とBGMと背景美術とキャラデザと声優の演技とが優れた作品だった。難点は見放題方式の配信しているサイトが少ないので、見る機会が少ない点。

二つ目〈物語〉シリーズ

 2009年に始まった作品。原作は西尾維新講談社BOX)、監督・シリーズ構成新房昭之さよなら絶望先生3月のライオンの監督)、セカンドシーズン憑物語などの監督は板村智幸さよなら絶望先生絵コンテ3月のライオンの演出)、キャラデザ渡辺明夫神のみぞ知るセカイグリザイアの果実キャラデザ)、音楽は神前暁らき☆すたかんなぎなど多すぎて書けないくらアニソンやBGMを作ってる人)、制作はシャフト

 同作は作品の章毎にOPやEDが違うという演出がされているのだけれど、それらが全部極めて良い。楽曲もそうだし、アニメーションも。自分の中ではこの作品の魅力は半分くらいOP、EDが占めていて、本編を観るほどにOPEDが輝く。今のところ、すべての作品の中でOPEDが最も優れていると感じる。難点は話数が非情に多く、どの順で観ればいいかわからない点。

三つ目:攻殻機動隊 TVシリーズ劇場版まだ観てないです)

 2002年に始まった作品。原作は士郎正宗ヤングマガジン)、監督・シリーズ構成神山健治東のエデンひるね姫などの監督)、メカニックデザイン寺岡賢司スレイヤーズモンスターデザインやってたらしい)と常木志伸PSYCHO-PASSのメカ監修)、音響監督若林和弘東のエデン、各ジブリ作品の音響監督)、音楽は菅野よう子マクロスシリーズカウボーイビバップの音楽)。

 世界観がずば抜けて優れてる。しかもこの作品はほとんどオリジナルストーリーらしい(原作未読です、すみません)ので、このアニメ作品世界観ストーリーの良さ≠原作の良さと言っていいと思う。軽く「もう一つの地球」が想像できるくらいの深さがあるので、アニメを観ずに考えているだけで楽しい。加えてメカニックデザインもすごく良い。セブロとかマテバとか外骨格フレームとかタチコマとか大好き。菅野よう子の音楽も非常に良いし、ベテラン声優たちの演技もヤバイ。近々新作が作られるようだけれど、世界観と脚本とメカニックデザインと音楽と声優演技が優れているのだからきっと自分好みの優れた作品になるだろうと思っている。

 難点は難しい点。兄弟に勧めてみたけど、「よくわかんない」って言われた。

・好きなモチーフが描かれてないと心が震えないのよな。そのとき作品の巧拙を判断する回路が走る。そうなるとよくできた作品にはなっても面白い作品になることはない。

 よく出来てるなぁ、すごいなぁ。という感覚にエクスタシーじみた何かを感じる事はないだろうか。それは例えば神前暁の音楽だったり、岩浪美和の作る音だったり、江畑諒真アクションだったり、ムーンフラワーの美術だったり、悠木碧の演技だったり。ぶっちゃけそういう技巧的な魅力を感じたシーンの前後の文脈とか全然覚えてないし、どうでも良かったりする。ただあの瞬間をまた観たくて、何度も再生したりする作品を「面白い作品」と評してもいいとおもうけど。

anond:20171021010948

「今の有名な作品だって昔はラノベ扱い」

「今のラノベだって何十年後は文学扱いされる」

 

そうやって後世に評価されるには、それ以外のジャンルにどんだけ影響を与えたかって条件があるからね。それがなければ時間が経てば忘れられて顧みられない。昔あれだけ隆盛を誇った貸本劇画鬼太郎以外完全に忘れ去られてるみたいに。鬼太郎だけ生き残ったのは作品価値観世界観が(手塚どろろ書いて対抗したみたいに)ジャンルに収まらないほど独自性があってクオリティ高かったからだし。

 

今のラノベでそんだけ独自性があって、他のジャンルクリエイターに影響与えるような作品ってあるかもしれないけど、少なくとも聞かないね

2017-10-19

anond:20171019100855

ドラクエみたいな世界観でぐずぐずしてる類は総じてなろう系に見えるから間違いがあるかもな

世界転生ものハーレム作ってるともう決めつけにかかっちゃう

でもどんぐりの背比べみたいなラノベの数々を見分けられても何の役にも立たないし当然自慢にもならないよね

anond:20171017221530

じゃあ逆に聞くけど、増田の好きそうな萌え萌えアニメが仮に後ろ向きな主題歌どおりの後ろ向きな世界だったらどう思う?

カフェなんかやってても採算ギリギリだし、将来不安定だし、やってくる連中も上辺だけで簡単に裏切る連中ばかり。頑張っても無意味。作り笑いも出てこない(絶望)」

こんなもんをみてお前は癒されるのか? 陰鬱な気分になるだけだろ?

萌えキャラ癒し要素は「夢と希望友情とがんばり」で出来てるんだよ! 夢も希望も無い修羅世界観で癒やされたいなら北斗の拳でも見てヒャッハーしてろよ。

2017-10-18

デザイナーじゃないくせにデザインしたがるやつなんなの?

意図」を伝えずに「デザインの具体的な指示」ばっかり出してくるやつ。

例えば「注釈をもう少し目立たせたい」じゃなく「注釈を14級にして赤い色にして太字にしてください!」みたいな伝え方。

レイアウトとか色とか世界観にあった目立たせ方ってものがあるじゃないか...!と途方にくれる。

修正意図を聞くと「とにかく指示通りにして!」とか、キレてくる。

ただでさえ時間がないのに、「指示通り版」と「意図を組んでデザインした版」を送るはめになる。(変なデザイン出したくない...

もちろん大抵後者採用になる。

この流れで学んでくれればいいものを、

彼らは次からも同じような「デザインの具体的な指示」を出してくる。

仕事ができる人は「注釈をもう少し目立たせたい、今の1.5倍ぐらいの文字サイズかなと考えているが、バランスをみておまかせします。」みたいに言ってくれるので本当に助かる。ありがとう。これからも信頼してもらえるよう頑張ります



だめなやつは、自分センスを信じて疑わないんだろうな。

デザイナー自分センスが未熟だっていつも思ってるから勉強するし案件ごとに検証して頑張って良いもの作ろうとしてるんだよ。

デザイナーが思いつきでデザインし始めるともう気分最悪になるよ。

もちろん非デザイナーでもすごいセンスの人もいるし、ちょっとした言葉からデザインがよりよくなったりもする。

でも、ごくごく稀だし、そういうアウトプットに"良い修正"をかけられる人って、そもそも既に高い地位にいる人で目がめちゃくちゃ養われてるんだよね。(クリエイティブディレクターとか)



はー日清のやつ、ぜんぜん笑えない。

かに宝石の国は雑な漫画

雑というか荒削りというか

コミティアっぼいというか、

そういう意見分からんでもないが

それを補って余るほどの愛らしいキャラクター像と魅力的で不可思議世界観、息をつかせぬ展開が魅力的だからせめて3巻まで読んで評価して欲しいな

anond:20171016231352

部室芸と平和

時代遅れの笑い」という批判もあるけど、たけしに「こんなネタは他の国なら、ただ事じゃないんだぞ」と言わせたこから企画側がポリティカリコレクトネス自覚的であることは伺われる。自覚の上で放映したという文脈から企画側はポリティカリコレクトネスに(挑戦しながらも)反する意図がないことを読み取らなければならない。

スポンサー降板もあったから局側は問答無用で、おそらく反射神経で謝罪したんだろう。しか企画意図説明を完全に封殺してなんの掘り下げもなく、謝罪して片付けてしまったのはちょっと放っておき難い。

そもそも保毛尾田保毛男というキャラクターの強烈さは、彼がセクシュアルマイノリティであるからではない。30 年経っても忘れられない強烈さの本体は、彼の「得体の知れなさ」である

当時ですら時代錯誤の、ポマードで塗り固められた髪。石橋貴明無駄に良いガタイで派手なスーツをちゃっかり着こなすところから経済力のある人物であることが仄めかされる(御曹司みたいな設定のようだ)。そして青ヒゲ男性であることを強調しつつ、話し始めるとこれが歯を見せずに上品お姉様言葉。あらゆる特徴がちぐはぐで、掴みどころがない。

さら言動から同性愛であることは明白なのに本人に問いただせば「それはただの噂ですから」と言って否定する、(視聴者は心の中で「そんな訳あるかいな」と毎度ツッコミを入れる、)というのがこのコントのヤマである

少なくとも視聴者には彼が男色であることが明示されているから、この「ただの噂」という台詞は嘘。つまり素性を明かすつもりのない人物なのだという印象を与えられるため、ますます正体不明の不気味な存在となっていく。

わたしたちはその不気味さと、しかしどうにも悪者には見えないそのチャーミングさとのギャップに可笑しさを覚えていた。この笑いの構造自体はほかのキャラクターにも代替可能もので、同性愛者の揶揄がこのコントの主旨ではなかった。

主旨ではなかったはずだが、30 年前当時にはポリコレなんて概念はなくて、制作者および視聴者の「同性愛者への無理解」がツカミとして機能していたことも確かである

偏見差別はあってならないが、一方で多様なセクシュアリティーの存在認識し、共存できることを確認する視点公共電波に課せられた同等に重要な使命ではなかろうか。その視点に座すれば 30 年前には異形扱いだった保毛尾田が、時を経て鬼瓦権蔵(←しかも他ならぬ、こんな昔気質オヤジ権化である…)に扮した業界ドン:たけしとふざけ合いながら銀座を飲み歩くなんて、むしろそれこそ現代差別のない世界に近づいていることを確認する幸福な画面だった。

ところが今回の説明のない謝罪は、あの銀座の一夜を否定し「今後、セクシュアルマイノリティには特殊配慮します。安易に画面に映しません」=転じて、テレビ局が頭を下げて「ホモを映したのはダメだった。これからはちゃんと差別します」と宣言するみたいなおかしなことになってしまっている。チャンチャン、まさにお笑いである。30 年を費やした、巨大なコントオチが局の謝罪で完成してしまった。これでよいのか。

「部室芸」という表現もあるが、芸もなく、技巧もなく、思想もない。ただ笑わせて、笑った方が強い。それがとんねるず世界観であるフジテレビ謝罪した日は、ポリコレが部室芸に殴られて「お笑い」になった日として大衆記憶に留まる。

2017-10-17

ファンタジーの設定

アニメ宝石の国をみて

ビジュアルキャラクター表現の素晴らしさやらには心を打たれたが

ファンタジーとしての世界観というか舞台設定はなんだか

日本の佳作漫画作品によくあるふわっとしたものだなと思った

幻想的で凝ってるようで曖昧としていて判然としない

そこでバトルや友情、反目、生命危機ドラマが行われるわけだが

世界観がそうだとなんだかそれもふわっとするね

いいことでもあるけど

anond:20171014230328

 

安定:聞いた瞬間納得しかない(血界戦線とかコナンとかハガレンとかフェイトゼロとか)(むしろアニメはOP・ED曲のストーリーつきPVなのでは?というくらい世界観が合ってる)

掘り出し物:アニメの展開は序盤ゆっくりしてるけど要所要所動かしてくるしOP・EDがいいからもうしばらくがんばってみる(あとで曲だけ黙って買う)

 

ダメ:どう聞いても紅白にでたアニソンのパクりですありがとうございました。(切る)

作曲の人もラノベ系のやつたくさんつくるの大変ですよね・・・・。

だがあそこまで似るのは元作品への冒涜とみなした。

  

あとアレンジとか歌う人は純粋名曲かの判断には関係ないっていわれそうだけど(あるとおもう)、

 

声優が歌っててもいいのは確実にある。

あの花レトロ曲発掘はうまいし、

イクシオンサーガDTの金爆声優さんとの互換CDなぜか買っちゃったし(歌詞がアレなんで使用シーンものすごく限られてるのに)。

「お願いシンデレラ」をあの人に歌わせるのもまあアリっちゃありだwwwww

でも予算がないかヒロイン声優イントロとサビが合ってないちぐはぐ歌わせるのはやめたげて!

ものによっては歌で戦う設定とか超絶歌がうまくて異性(主人公とか)がぐいぐいひきつけられるとかの設定なら

声優でなくやっぱり歌手連れてくるべきだったんじゃないかな。

無理があるっていうか見ててそこのシーンだけ飛ばしいくら苦痛になることがある。

基準自分でもわからないけど。

 

野崎くんのローレライとかどうなってたっけな。それはそれで納得しそうだけど。

2017-10-16

anond:20171016221128

あれは役のまま歌ってるからいい

クソガキが大人世界勝手に潜り込んで二人で協力して生き残る世界観表現されてると思う

最初歌い出しの女役の音程不安定さが男役ユニゾンで少し落ち着いて、サビで暴走するのはまさにメイドインアビステーマ曲と言えると思う

2017-10-15

アイドルマスターSideMと私Pを振り返る

アニメおめでとう。

みんな動いてるたーのし!!!

担当さん出番まだかな。

そんな感じで、思い立ったのでいままでと、アニメ化で決まった決意を書いてみる

私のアイマス入り口アニマス、5年前くらいだっただろうか。

初めて見た深夜アニメの一つで、当時やっていた深夜アニメの中でハードルが低かったのがきっかけで見続けた。なんというか、深夜アニメは独特の世界観のあるものが多い。アイマスもまあ、あるにはあるのだけど、アニマスライトというか共感できる、わかりやすアイドルものだったと思う。

そこからしばらくはあまりピンと来なくて、ハマっているとは言いがたかったのだが、アニメから半年くらいですっかり沼のなかだった。

ニコマスやノベマス、私を引きずり込む数多の作品群。豊富コミカライズ。どんどん好きになっていくキャラクター

そして触り始めたのが当時始まったばかりのシンデレラガールズ菊地真を集める度に出た。楽しかったが、真を育てきると飽きてしまった。何をしたらいいかよくわからなくなったから。

次に始めたのは、劇場版アイドルマスター放映決定してすぐのミリオンライブ菊地真を長々プロデュースできる。定期的に真のイベントが来て、新しい台詞が増える。楽しい。はまりにはまった。暫くすればミリオン組にも愛着が湧いた。特に真と仲良くしてくれてるひなたちゃんとか、自分と同じく本好きの百合子ちゃん、そして歩、茜のかわいさにやられた。かわいい。あの子達なんなんだ。

そしてその頃から、周りの友達がどんどん腐女子化していくなかでの私の異物感を感じるようになった。私は、女の子キャラばかり好きになっていて、男の子のことはあまり好きになれないんじゃないだろうか。

長い長い前置きだったが、ここからやっとSideMの話である

そんな中、予告されたのがSideMだった。真ん中で踊るJupiter文字。率直に書くと混乱した。色々あった、ぜーんぶの後にアイマスが好きになったから、私はJupiterはそこそこ愛着があった。(特に冬馬が好きだった。)

でも男の人が受け入れられなかった過去のあるアイドルマスターも知っている。私がJupiterを好きになったのは、そんな中でもJupiterを大切にしてきた人の存在があったからだということも。ちゃんと彼らの居場所が、男の子アイドルマスターでできるのだろうか。

それに、私のような女の子かわいいで生きている人にはあわないんじゃないかと身構えた。でもアイドルマスター

深く考えずに事前登録ボタンを押して、事前登録特典のあまとうだけもらおう、はまらなかったらやめようと思った。何よりここで始めなかったらそれこそJupiterの居場所がなくなると思ったし。私が始めることなんて小さなことだけど、そんな小さなことがきっと彼らの未来を切り開くんだって信じて。

あと女の子アイドル物には興味のない友達でもアイドルマスターに興味を示してくれるかもしれない、って下心もあった。やっぱり好きなものが人に好きになってもらえたら嬉しい。

当時発表されていたキャラでは、てんてると次郎ちゃん、ピエールアスランと、咲ちゃんと麗君を覚えている。ピエール咲ちゃんと麗君はかわいくて、私でも好きになれるかも、と目星をつけた記憶。他にもそんなPさんいっぱいいたなー。てんてるは嘘やん、メインぽいのにひげ……と変な顔になったような。次郎ちゃんはその見た目に爆笑した。こんなタイプアイマスに来るなんて、前代未聞というか、こう、なるほどなーと。

そして後の担当となるアスランには、マイナスイメージを抱いた。いや、最低なんだけど、当時蘭子ちゃんがシンデレラガール(総選挙一位)のブーム時。そしてひねくれものの私は安易流行にのって人気を取りに行くのがあんまりきじゃなかった。薄っぺらキャラな気がして嫌だった。いや、思えば表層しかみない私が薄っぺらだったんだけど。アスラン大好き。

わくわくして、ミリデレ765の同僚さんとサービス開始を待つもなかなか始まらない。そんな中、Twitterとかで言われ始めたのが、「男性Pがわくわくしてサービス開始を待っている異様な感じ」で「ホモマス」だったとおもう。みんなが嫌いなやつ。

かにアイドルマスターが好きな女、いわゆる私みたいなやつは一定数以上はいて、そんな人たちも好意的SideMを楽しみにしていた。でも、元々男性向け。だから事前登録の人たちって結構男性Pだった。ほんとに男性Pだらけだった。証拠、とは言いがたいけど、私が初めてはいったチームのメンバーは女5に対して男15位の割合だったと思う。それでも女子が一杯だー!って騒いだ記憶が。

まだ略称が決まらなくて、ドMとか、サイマスとか言われてた中、私の周りの男性Pさんにとってホモマスって呼称は、男キャラを心待にする男性Pの自分への皮肉というか、ギャグだった。サービスがなかなか開始しないから、自身ネタにしないと話題にもできなかったし。

それが侮蔑だ、って言われてる最近の話は不思議だなーって思う。まあ、そういう使い方をした人がいて、それが問題だったのかもしれない。不愉快に感じる人がいるから使わないスタンスだけど、私はあの呼び方は内々の会話の中ならただのおふざけだったと思うからなー。確かにそれが一番広まった略称になってたら問題だったかもだけどね。

もう、サービス開始までの長かったこと長かったこと。一回始まったのになんか終わってたし。仕方ないかもっと待って、当時ガラケーだった携帯に「お待たせしましたプロデューサーさん」って文字が出たのをみたときは、ワクワクしながら家に帰った。やっとSideMだー!って!

当時の自分が、モバゲー掲示板お題が「最近いたこと」だった日に、「ホモマスがちゃんとはじまったこと」って書き込んでたのを見つけた。こいつ……ホモマスとか言ってやがる、殺される、って書き込みを消したけど、そっか、そんなことに喜んでた時期があったんだな、って懐かしくなった。

でも、そこからイベントも始まらないし。とりあえず貰ったJupiterMMにして、営業咲ちゃんとピエを手に入れる旅に出た記憶咲ちゃんゾーン遠かったなー。数多のアスランスカウトされていった。それでもやることもなくなってのへーっとしてたら、やっとやっと、はじめてのイベントが来た。

何でかわかんないんだけど、私のチームの男性Pさん達はみんな巻緒にはまってて、それ故に私のなかでカフェパレードの株が高かった。元々他のアイドルマスターで仲良くて、そんなPさんの好評価だったからそりゃ評価も上がる。当時のPの中では(圧倒的Jupiterだったのはおいとくと、)カフェパレ、Beit、ドラスタが三強だったんじゃないかなー?知らんけど。

一個目のイベントドラスタとW、私はあんまり手持ちも育ててなくて(てんてるくらい?)、キャラも手探りだったなーって。もう、桜庭乱入面白かった。横から滑り込み楽しすぎて。ボーナスタイム発生毎に、「乱入wwwwwwwwwなんでwwwwwww嘘やんwwwwwwww」って笑ってたら、みんなも笑っとった。一大ネタやった。好き。

あとこのとき、Wが(はっきりとは語られないけど)多分カフェパレードと戦って、アスランが怖かったとの旨をプロデューサー供述するんだよ。そこでアスランじゃん!!!ってなって、私の中でアスランの株が上がり始めた。怖がられてやんのー、かわいーって感じだった。

Wちゃんかわいかったなー。完走SR、未だに大事にしてる。ドラスタもわちゃわちゃしてた。面白かった。あと雑誌も衝撃だったなー。イベント雑誌!?おぉー!って!!!

今や余りまくりマニーとか思い出メモが足りなかったのも懐かしいなー。

あの時はもうなんか必死で、少しずつ男性Pが離れていく中で何とかしてSideMも生き残ってほしい!!!って布教しまくってた。

グリーンパレードも忘れられない。あのイベント、楽しかったな。あれでカフェパレードホントに好きになった。とくにしののの株が上がった記憶封印されるアスラン大好き。

そっからしばらくして、一回目のワケ生開催が告知されて、すっごく嬉しくなったしすごく不安になった。演者さんがJupiterとして生放送に出る。大丈夫なのかな、って。

9.18のことを話すと、本家のPを槍玉にあげて攻撃する人がいるかあんまり言いたくはない。でもやっぱり、今まで大好きだったのにプロデュースできなくなったアイドルがいて、代わりにライバルの男キャラって言われて、その男キャラ八つ当たりちゃう、ってのはわかる心理(でもJupiterに罪はないと思うんだけど)だし。だからJupiterを嫌いだっていう人の存在を感じながら、私はずっとJupiterに触れていた。二次創作Jupiter作品が出る度、多くの歓迎に喜び、少しだけど目立つ誹謗中傷に胸がいたかった。静かにマイリストとかお絵描きするとか、そんなことしかできなかったけど、Jupiterもっと光が当たるようにずっと祈っていた。

キャラに罪はないよね。罪があるとしたら、プレイヤー運営だ。産み出されて来た彼ら、彼女らには愛されてほしいと祈ってしまうよねー。魅力的なのに、それを知らないなんて勿体ないなって思うし。

まあそんな不安もあったけど、その何倍も期待もあって。何だかんだで愛されるようになってた彼らのおっきい門出があれば、みんながSideMに興味を持つんじゃないかもっともっと愛されるコンテンツになってくれるんじゃないかって、楽しみで楽しみでしかたがなかった。

そしたらふたを開けてみたら、楽しそうな三人がわいわいやってて、コメントもすごく暖かくて。しかしかも、ドラスタに声がつく発表…!!嬉しかったなぁ……。だって未来が見えた気がした。Jupiterだけだった人も多かったSideMがばばーんってグレードアップしていく感じで!

ガチガチに緊張してるドラスタの三人が何だかすごく新人さんって感じで尊くて、しか桜庭乱入してくるし。内田弟だったのも面白かったし。もうとにかく応援しなきゃ、って思った。この人たち、アイドル達がもっとステージに立てるように。まだあんまり知らないアイドル達が声を得て、誰かの特別アイドルになれるように。

アイドルマスターって、声優さんの重みがある、っていうか、声の力にホント意味を感じるジャンルで。だからこそ、それで広がる未来が見えたのが嬉しくて仕方なかった。

そこからスピードはすごかったなーって。

ホントきっかけは解らないんだけど、ある日気がついたら「アスランだな、私、アスランのPだ」って思うようになってて、その時やっと気づいた。そーいやJupiterにも物凄く愛着わいてるし、アスラン好きだし、全然男の子好きになれてるじゃん!って。猫に餌あげるアスラン天使だよね。いやサタンの僕なんだけどさ。

初めて担当に声がつくのを経験した。最初は思ったより高くてビックリしたけど、徐々に愛着が沸いてきて、アスランを演じる古川さんのことも少しずつ好きになっていった。

初めて男キャラCDをかった。そもそも男性ボーカルの曲はあまり好きにならないんだけど、JupiterAlice or guiltyとか恋はじとか好きになってたし、あのもはや曲か怪しいくらい愉快なカフェパレの曲は本当にはまった。楽しい曲だ。

ライブ担当がいないのは寂しかった。だけど、Jupiterステージにたっていたことに嬉しくなった。

もともとシンデレラでもあんまりきじゃなかった総選挙をした。自分担当が人気キャラであることにほっとして、そんな自分が嫌だとも思った。大好きなアイドル達のランク付けは、なんだか好きじゃない。だけど、アスランが低いランキングになったら、って恐怖が投票させる。すごく切なかった

バレンタインチョコをg単位で貢いだ。いっぱい他のゲーム女の子チョコもらうのに、アスランにはあげる側なのが楽しかった。

イベントを走った。自分の財布の足らないお金を恨んだ。

そしたら、どんどん、気がつけばSideMはおっきなコンテンツになっていて、私の応援がどんどん小さなものになってきた。

ずっと応援してたジャンルが大きくなっていくのを初めて身をもって感じた。すごく嬉しい。

アニメ化が決まって、不意に思った。もう私、死ぬ気で応援なんてしなくても、SideM全然大丈夫なんだな、って。応援が実るのってこんな感じなんだな、って身体中に染みた。

そして、一気に、疲れてきた。

コンテンツがおっきくなって、他のアイドルマスターのこと嫌い、SideMSideMだけでいいって人が増えてそんな声の持つ力も増して。

ある意味、あの頃にあったいつSideMが倒れる変わらない、かじりつかなきゃいけない恐怖感がなくなったことがわかってうれしいことだ。でも、私はアイドルマスターが好きだから、そんな声が辛い。とても辛くて、寂しくて、アイドルマスターからSideM応援してたけど、今はSideMとして好きなんだ、だけどアイドルマスターも好きなんだって気持ちが辛くなってきた。

そんなまま、アスランさんをプロデュースして、楽しみきれないのはSideMにもアスランさんにも失礼だと思う。

からちょっと休みしようと思う。この間のアスランイベントも走ったし、やっとお休み

アニメが始まった今、私がいなくてもこのコンテンツ全然倒れない。そんなおっきいおっきいコンテンツになってくれて、本当に嬉しい。だから、暫くゆったり、プロデューサーというよりはファンとして、SideMをみていようと思うのだ。

どうせアスランさんがアニメめっちゃ活躍する予感もない。まあのんびり構えようと思う。人数いっぱいやししゃーないし、休むには丁度いい塩梅だ。

色んな楽しいありがとう、暫くさようなら。そんな言葉安心して言えるようになったSideMが嬉しくて、少しだけ寂しい。

アニメだけだらだら見て、いつかアスランさんの大活躍とかで帰ってきたくなったら復帰かなー。

2017-10-14

弱者男性にとってお姉さんキャラが最高である理由

1 弱者男性とは

 1.1 機会不平等

 1.2 経済性なし

 1.3 利己

2 弱者男性にとってお姉さんキャラとは

 2.1 利他

 2.2 姉弟

3 ツンデレキャラVSお姉さんキャラ

 3.1 ツンデレキャラに好かれる男性

 3.2 VS

4 お姉さんキャラの超越

 4.1 姉弟愛の超越

 4.2 お姉さんキャラ利己

5 まとめ

 5.1 お姉さんキャラのススメ

  

1 弱者男性とは

1.1 機会不平等

機会とは与えられるものではなく、得るものであると思う。

機会平等の仕組みであるクラウドファンディングでさえそうなのだ

機会は平等であってほしいと私たちは思っているが、機会は平等に与えられることは

何か違うような気がする。

堕落生活を送っているもの千載一遇がやってくるわけがないと思っているし、

そんな者にチャンスがやってくることこそ機会が不平等である証拠として私たちは受け取る。

それか自堕落生活を送る者に何か人とは違うものを求め、実は機会を得るのに相応しい人物であることを見つけようとする。

弱者とは機会を得ることができない者であるが、それは弱者弱者たるゆえなのだ

機会を得ることができるような人生を送っておらず、また恵まれないていない、余裕もない。

弱者男性にとって機会とは他者が必ず勝手に取っていくものであり、恨みの対象である

1.2 経済性なし

お金がないこと弱者男性にとってひとつ属性である

現代においては、お金がないことが弱者象徴するものではなくなった。

人とのつながりがあれば、支援者を見つけることもできるだろう。

信頼性があれば、仕事を得ることができる。

しかし、その日暮らしをしているもの

長期的な思考はできず、未来を考えることがあまりできない。

お金という物に縛られている弱者男性は、容易に操られてしまう。

操られた結果は悲惨であり、お金存在弱者男性にとって恐怖対象である

1.3 利己

弱者男性にとって、余裕のなさは当然のことである

そして余裕のなさは利己であることを合理化する。

その日のお金を稼ぐことに人を蹴落とし、自分が恵まれていない状況を短期的に打破しようとする。

弱者男性にとって利己的は合理化されているが、常に利己的に振舞うことはできない。

なぜなら人を蹴落とす際に逆にやられてしまうのは弱者側だからである

心理的には利己的でありながら、対面では利他的のように振舞い

強者には呪詛を投げかけるしかできない。

そして利己であることを拒絶される世界において、利己であることを合理化してくれる他者を求める。

2 弱者男性にとってお姉さんキャラとは

2.1 利他

弱者男性にとってお姉さんキャラとは、利己である弱者男性を包んでくれ、

(本来はお姉さんキャラが得たものである)機会を与えてくれるものであり、お金という恐怖を跳ね除けてくれる存在である

弱者男性にとってお姉さんキャラユートピアである

それができるのもお姉さんキャラによる利他性ゆえである

2.2 姉弟

姉にとって弟とは庇護しなければいけない存在である

弟はその庇護を受けるか、また跳ね除ける。

庇護する対象がいるということは、利他的であらねばならない。

その利他性は無条件の愛に近い。

弱者男性を弟のように庇護してくれるのはお姉さんキャラだけである

3 ツンデレキャラVSお姉さんキャラ

3.1 ツンデレキャラに好かれる男性

ツンデレキャラに好かれる男性とは、利他的であることが条件に入るだろう。

男性にとって利他的であることは、すでに恵まれ状態にあり、やっと他者に分け与えられる状態になったということである

まり強者男性の証であるツンデレキャラがそのことを理解好意を寄せているわけではないだろう。

そして弁舌がたち、人心掌握術に優れ、コミュニケーション強者でもある。

彼らの弱点としては肉体面であったり、一般的学問には疎いというのがあるのだが、

弱者男性とは一線を画する存在であることは間違いない。

ツンデレキャラに好かれる男性利他的である証拠としてエヴァンゲリオンアスカというツンデレキャラ存在である

作品主人公利己的な考えを露にした際に、発する言葉が「あんバカァ?」である

弱者ゆえの利他性が剥がれ落ち、主人公が一気にツンデレキャラに嫌われた、これが証拠になる。

シンジというキャラ弱者男性に近いだろう。

ツンデレキャラアスカと本当に付き合うなら強者男性になるしかない。

3.2 VS

お姉さんキャラツンデレキャラが衝突する時は悲劇しかない。

お姉さんキャラにとってみれば、弱者男性応援し、ようやく実ってきた男性

ツンデレキャラに好かれる属性を持ち出すというのは皮肉である

ツンデレキャラ収奪者のようにしか見えないだろう。

この状況で弱者男性道理を通すなら、お姉さんキャラを選ぶべきだが

弱者男性がまだ移行期の状態なら、半弱者男性道理を求めるのは不可能のように思える。

そのためお姉さんキャラも次の状態へ移行する必要がある。

弱者男性強者男性になるようにお姉さんキャラもお姉さんキャラを超越する。

4 お姉さんキャラの超越

4.1 姉弟愛の超越

弱者男性にとって姉弟愛を超える状態になることは本望である

それは姉による庇護を拒絶する弟とは当然別物であり、利己的であった弱者男性

お姉さんキャラに利を分け与える状態になったことを証明するものである

今までは極めてか細い希望に、それも極めて利己的であって

傲慢希望をかなえ様とする弱者男性に、手を差し伸べる、または背中を押してあげるだけでよかった。

その状態からお姉さんキャラは脱し、無償の愛から有償の愛へと変貌しなければならない。

弱者男性は(もはやその状態であっては弱者でもないが)当然、それに答えられる。

そうなったとき姉弟愛という状態を超越し、お姉さんキャラも超越する。

4.2 お姉さんキャラ利己

お姉さんキャラ利己的あることはない。

それは利己的であれば、姉弟愛も成り立たず、弱者男性もそれに答えられないかである

だが、お姉さんキャラを超越するとき利己心を持たなくてはいけない。

お姉さんキャラというのは超越することを必然とするなら、

お姉さんキャラ利己心を未来的に持っているといえるが、

その利己心は、次のステップに進む可能性のある弱者男性に影響しており、

弱者男性がそのままならお姉さんキャラ利己心を持たないだろう。

5 まとめ

お姉さんキャラのススメ

そんなお姉さんキャラ現実には存在しない。

まさにそのとおりだ。

そもそも弱者男性は数が多すぎるし

存在認知できない。

だが、二次元なら話は別だろう。

そこでおすすめしたいのは東方project

東方とはソシャゲのように思えるだろうが、PCゲームで縦シューティングゲームなのだ

そしてステージ制をとっており、各ステージごとにボスを配置している。

このボス一般的に、他のボスと何らかの関係を持っていることが多い。

そしてシューティングゲームという特性上、勝ち負けがあって、キャラクターに強弱が存在しており

基本的弱肉強食世界である

いうまでもないが、キャラクター女性のみである

そして東方の謎ではあるが、ツンデレキャラ存在しない。

これはもうどういうことかというと、お姉さんキャラ優位の世界観なのである

キャラクター名をあげれば、きりがないレベルではあるが、

十六夜永江、八意などなど。

キャラクター数(124人:http://lineq.jp/q/18378763)にしては、お姉さんキャラの宝庫の東方だが、注意点としては

東方二次創作による影響が強いため、今後どうなるか不明な点である

お姉さんキャラ原作にも雰囲気はあるが、過度に強調されている。

私の東方キャラクター観は二次創作の影響を受けている。

東方二次創作が下火になり、さら東方公式活動がやや活発化しているため

今後は原作設定が優位になるだろうと思われる。

そして、二次創作ゆえに、設定が安定しないのでキャラクター観などフリーダムに近い。

書いていて思ったが、弱者男性がお姉さんキャラに埋没するとき

永遠に弱者男性のままという恐怖

今期はキノの旅魔法使いの嫁を観る事にした。

キノは2話目まで観た。

悠木碧キノかわいい

犬がイケボ。

エルメスエルメス

世界観特に不満無し。

魔法使いの嫁明日の夜Abemaで2話を観るつもり。

原作を全く読んだことが無いのだが、なんだこのハーレクインみたいな設定は!

けしからんもっとやれ!

……と、思うけど、キャラいまいち掴めないうちから萌えツボを怒濤のごとくにプッシュプッシュされると、つい

「このシチュ推しカプで見てぇ」

という、最高に原作者(魔法使いの嫁の)に失礼な感想を抱き、心此処に在らずっていうか妄想世界にふらふらと逝ってしまいそうになっていけない。

チセエリアスでなければ成立しない関係性で魅せてくれる事を期待しているんだが。

リベラル保守的世界観

リベラルとか左翼とか革新かいった呼び方にはそれぞれ異なる意味があるけれど

日本でそう呼ばれる層はほぼ重なっている。

彼らは今の日本を(彼らの考える良い方向に)変えようと思っている。

革新」という言葉がそれを如実に示している。

悪い方向に変えるのは「改悪」といって批判する。

改悪」するよりは現状維持の方がましだと思ってる。

よって彼らは、世の中の動きを

(1)良い方向への改革(2)現状維持(3)悪い方向への改悪、のどれかを当てはめて判断する傾向にある。

これを別の方法区分すれば

(A)(良いい方向または悪い方向へ)変える

(B) 変えない(現状維持

という「変える」と「変えない」の二つになる。つまり

「世の中は意図的に変えようとした場合にのみ変わるのであり、何もしなければ何も変わらない」

という物の見方になる。

しかしお気づきの人もいるだろうが「何もしなければ何も変わらない」というのは現実にはありえない。

坂道ボールを置いて何もしなければ低い方向に転がっていく。

我々の住む世界がどこまでも平坦でなければ成り立たない理屈

そんなことはわかっとるわいと言うかもしれないけれど、ここでもそういった考えを持っているだろうリベラルが一杯いると思われる。

自民党が~したか悪化した」という批判の背後には

自民党改悪しなければ良くはならなかったが悪くもならなかった」

という考えが潜んでいる

そういう考えのことを「保守的な考え」という。政治思想としての「保守主義」とは別物。

2017-10-12

ブレンド・S破壊活動である

可愛らしいキャラデザ。良質な音楽。安定した作画

個性豊かなキャラクター達と,喫茶ティーノで繰り広げられるドタバタ喫茶店コメディ

ブレンド・Sは安定と安寧を求めるきらら難民達の次の安息の地となるかに思われた。

ただ一点,男キャラ存在から目を背ければ。

ブレンド・S禁忌を犯した。

目つきの悪さに悩む少女桜ノ宮苺香はひょんなことから金髪外国人ディーノ出会う。

海外留学を目指しバイトを探していた苺香は,彼の経営する喫茶ティーノで雇ってもらうことになる。

しか喫茶ティーノはツンデレ,妹など「属性」を演じて男性相手接客するコスプレ喫茶だった。

ディーノ一目惚れされた苺香は,彼のリクエストドSキャラを演じながら働くことになる。

大多数のきらら難民は男キャラディーノ存在に戸惑いを隠せなかったことだろう。

きらら作品という絶対不可侵領域に男キャラが登場し,主人公一目惚れする。

あまつさえそうしたキャラ主人公が淡い恋愛感情を抱き,あろうことか,第一話のラストでは彼の頬にキスをする。

キャラ存在恋愛耐性のないきらら難民に恐怖を植え付けた。

言うなればブレンド・Sシミュレーションである

もしもごちうさきんモザのようなきらら世界に男が現れたら,というシミュレーションに他ならない。

こうした思考実験は今までも心無い一部の過激派により同人活動を通じて行われてきた。

しかしそれらはあくま二次創作

個人妄想であり,本来きらら世界に影響を及ぼすことはない。

しかブレンド・S世界においてはそれこそが現実であり,そんな世界プロクリエイター達によって緻密に描かれる。

アニメーションハイクオリティであるがゆえにシミュレーションとしての精度は増し,我々の精神世界リアルきらら世界パラレルワールド形成する。

パラレルワールド存在は逃れられない呪いとなって,永遠に我々を苦しめる。

「好みに合わないなら視聴を止めればいい」あなたはそう言うかも知れない。

しかし,この問題は既にそんな次元議論できるものではない。

かにアニメーションで描かれる世界観の好みは通常その人にとっての作品に対する評価のみにつながる。

が,ブレンド・Sきらら作品であることを忘れてはならない。

ブレンド・Sの衝撃は自作品世界のみならず,きらら世界全体に深刻なダメージを与えた。

過去現在未来ブレンド・S存在はすべてのきらら作品に対する疑心暗鬼と信用不安をもたらす。

もしもラビットハウスココアたちと同世代の男キャラ入店したら。

もしもイーグルジャンプキャラ班にやり手の男キャラ新卒入社したら。

もしも情報処理部に。もしも棗屋に。もしも。もしも。


ブレンド・Sの登場は我々の精神世界におけるきらら崇拝の消滅意味する。


ブレンド・S存在はすべてのきらら作品が創り上げるユートピア破壊する。


ブレンド・Sプロクリエイター達による破壊活動である

ブレードランナーを知らない

LALALANDでライアン・ゴズリングが好きになった。ナイスガイズめちゃ面白い最高かよ。

新作のブレードランナー2049でも主演だ。35年前に上映されたブレードランナーって映画の続きらしい。すごく古いけど、折角だからそっちも観ておこう…という軽い気持ちだったのだ。

なに、あれ、超おもしろいじゃん。

AKIRA押井守攻殻機動隊、宮﨑駿のOn Your Mark、あとメビウスわたしが今までたくさん観てきた名作たち、そのエッセンスが随所に見られた。いやエッセンスなんて生半可なものではない、元ネタじゃん!これじゃん!!

世界観はもちろん、どのカットレイアウトとあの空気の多層構造っていうかゴチャ感、なんて言うかよく分かんないけど、とにかくどこもかしこも格好良すぎる。うどん屋のおやじ!お前かよ!

なんで!なんでみんなもっと早く教えてくれないの!これ必修のやつじゃん!

この映画以降、◯◯に関しての表現が一変した。いまその映画を見るとあまりに使い尽くされた表現ばかりに見えるが、そうじゃあない。みんながあれを真似したんだ!とかよく言われるタイプ映画じゃん!!!

びっくりした。なぜわたしブレードランナー存在を知らずにきたのだろう?

も〜そういう映画もっと早く教えておいてよ!

2017-10-11

モンスターのいる世界観

ふと思いついた事なんだけど、

FFDQみたいな雑魚モンスターを倒して"レベルを上げていく必要がある"タイプゲーム

RPGに限らず。ただ分かりやすいので今回はRPG主体に語らせてもらう)

において、倒す対象モンスターの成り立ちについて3パターンに大別できる。

1.ラスボスが現れたことでモンスターも現れた

ペルソナ1とかFF10はここかな?

2.ラスボスが現れたことでモンスターが増えた、凶暴化した

おそらく大半のDQがこれにあたる。MMOであるDQ10はたぶんここには該当しない。9はしらん。

FF3,4,5あと9もだっけか? クリスタル関係してくるFFシリーズもここに入る場合殆どだろう。

3.ラスボスとは関係なくモンスターがうろついてる

FF2魔大陸崩壊前のFF6FF7FF12

FF15帝国夜行性魔物を操ってたりするが大半はそこらにいるモンスターは野生の物であるからここに近い

FF4皇帝と見せかけて裏に魔物がいるので別。

要するに、帝国と戦う反乱軍とかそういう場合こうなりやすいのではないかと思われる。

1&2と3の違い

1,2は分かりやすい。

(当初はそうではないかもしれないが最終的に)ラスボスを倒すために旅をしている。

そのためにラスボスのせいではびこっている魔物を倒してレベルアップする。

しかし、3の場合ラスボスを倒すために、ラスボスとは何の関係も無い原生生物を殺しているわけだ。

一応懸賞金付きモンスターを倒すという仕事としてやる場合もあるけど。

ドラクエのコンセプト

魔王というシステム勧善懲悪機能させるために使われているわけなんだろうけど、

それは最終目的以外の部分でも機能しているのだな、と気づかされた。

あの愛らしくユーモラスな鳥山モンスター達は必要かられて倒されているのだ。

善とは悪とは…みたいなテーマデスピサロギリギリラインなのだろう。

(まぁもともとロザリーの件抜きでも人間滅ぼすまではいかなくても支配しようとはしてたしな。)

勿論、勧善懲悪ではない世界観が悪いわけではないし(ブレスオブファイア3とか良かったよね。一種ナウシカ系?)

あくまドラクエ勧善懲悪を貫きますよ、というコンセプトなだけで。

余談 他のモンスターパターン

ブレスオブファイア5なんかは食用に飼ってた生物が逃げ出して野生化した公害型だったような気がする。まぁでも3か。

メガテン3はそもそも世界が生まれ変わったので…なんだろうね。モンスターというか意志通わせれるしね。

モンスターハンターは倒すために倒すみたいな感じだね。まぁあれは害獣駆除的な世界観3かな。

バイオハザードなんかは別にレベルを上げるために倒す必要はないので今回の件には該当しない。

映画版 AKIRA 感想

AKIRAを二時間にまとめるため真っ先に削ったのがストーリーらしい

AKIRAが描くのはストーリーではなくその一つの世界そして世界観

その結果不要意味付けによって童話化せず写実的な一つの現実としてのAKIRAが完成した

AKIRAにあるのは現実としての凄みであり

言葉にして語るまでもない真実なのだ  

現実に対して意味を与えるのはいつも我々だ

から私たちはAKIRから童話以上の意味を見出す

世界意味を与えるのは私なのだ

AKIRAは物語じゃない世界なんだ

から私はそこに一つの評価を与えることができない

ただ、凄いとしか言いようがない

映像作品の一つの完成形と言っても過言じゃないだろう

2017-10-10

10月10日トイレの日なのでオススメスカトロ漫画三選

オールタイムベストを紹介するので、好きな人にとっては「ベタすぎ!」と怒られるかも。

わたしたちのひりだす快楽椎名波

男が一切出てこない、徹底した百合スカで、出したら食べたり塗ったりするものが多い。

あっけらかんとした世界観で、さも当然かのようにバクバク食べる。

サドマゾ調教関係の延長線としてのスカトロではなく、純愛の先にあるスカトロを描いていて、ラブラブっぷりも面白い

オススメは「ある姉妹愛のかたち」で「ほうれん草よく噛まないと」という繰り返されるセリフ意味合いが非常に、非常に、萌えます

ベスト・オブ・きあい猫きあい猫

ヘテロ百合もあり、食べたり塗ったりもある、再録がほとんどだけど、いろんな単行本からまとまってるので、きあい猫知らない人に特にオススメ

サドマゾ関係調教の末にあるスカトロを描いていて、特に手のひらにウンコを乗せて往来を歩く「必要条件」がベストかな。

一切性的快楽描写するシーンがないにも関わらず非常にエロく、エロさとは? ということを考えさせられることが多い。

後半、手のひらにウンコを乗せて往来を歩かされたヒロインが涙を流した理由が明らかになるが、その時の顔が圧巻、サドとは? マゾとは? の一つの答えのように思えた。


笑って ぶたぱん/白井薫範

百合調教もので、一部ヘテロセックス描写もありの一巻通じての長編ものスカトロ描写は口にくわえたり飲み込んだりのシーンがあるが、調教の一環でメインではない。

女の子同士の調教描写が見どころで、どんどんと調教快楽にはまっていくマゾ描写が見どころ。

特に面白いのが後半のサドの子の年齢が明らかになるところ、このシーンを見てから最初から読み返すと2度面白い叙述トリックのような味わいもある。

あーもう、おいらこういう醜女美女という組み合わせたまんないすっわあ、はあああー、えっろいえっろいえろろいーん。

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