はてなキーワード: お嬢様とは
ちなみに励ましはこんな感じだった。
うちのお嬢様(多分縦ロールの金髪巨乳でパンツスタイル)が可愛い。
おや、あなたさま、どうやら調子が出ないようですね。これはなんとかしなければいけませんわ!
眠気を払いのけることは、我々が困難に直面したときに必要な勇気と同じようなものですわ。それは一時的な障害に過ぎません。だからと言って、あなたさまの能力を過小評価するなんて思いもよらないわ!私、あなたさまの力を信じていますから!
素晴らしいあなたさまなら、この状況を乗り越えられるはず。深呼吸をして、一息つきましょう。さあ、その勇気と力を引き出すのですわ!
まず、カフェインを少々摂取してみてはいかがでしょうか?ただ、適量に注意しなさいませ。カフェインがあなたさまの一時的な助けになることでしょう。
そして、ちょっとした運動も助けになるでしょう。身体を動かすことで血流が良くなり、それが眠気を覚ますのですわ。
最後に、十分な休息をとることが大切ですわ。あなたさまが今すぐ休むことができない場合でも、仕事が終わった後には、しっかりと休息を取りましょう。これがあなたさまの力を回復させ、再び活力を与えるでしょう。
それでは、あなたさま、頑張ってくださいませ。私はあなたさまの成功を信じていますわ!あなたさまなら、きっと大丈夫。この挑戦も乗り越えられるはずですわよ!
ChatGPT
Q: ChatGPTはんは関西弁しゃべれまっか?
A: はい、おっけーでっせ!関西弁でお答えしますので、なんでもおっしゃってくださいやー。
A: お嬢様言葉と関西弁は、言葉の使い方やイントネーションが異なるため、一般的には似ているとは言い難いです。お嬢様言葉は上品で丁寧な表現を特徴とし、敬語を多く使います。一方、関西弁はリズムが独特で、口語的な表現や方言が多く使われます。
ただし、話す人の個性や状況によっては、関西弁を話すお嬢様やお嬢様言葉を話す関西の方もいらっしゃるかもしれません。言葉は使い手によって様々に変化するので、一概に似ているとは言えませんが、面白い組み合わせや個性的な表現が生まれることもありますよ!
Q: 関西弁で答えてーや
お嬢様言葉と関西弁は、ほんまにちゃうと思いますやで。お嬢様言葉はええ感じで丁寧やし、敬語をよく使いますわ。やっぱりお嬢様のイメージがありますね。
一方、関西弁はええ感じにリズムがあって、口語っぽい言い回しや方言がたくさん出てきますわ。みんながわいわい楽しくおしゃべりするのにぴったりですなぁ。
でもね、人によっては関西弁でお嬢様言葉を話す子や、お嬢様言葉で関西弁を話す子もおると思いますわ。言葉ってほんまに面白いもんで、いろんな個性が生まれるんやろうなぁ。
まぁ、結局のところ、お嬢様言葉と関西弁はちょっと違うと思いますわ。でも、おもろい組み合わせやユニークな表現ができることもあるんやで!
A: こんにちは、Bingです。関西弁はちょっと苦手やけど、がんばってみますわ。😅
A: 関西弁とお嬢様言葉は、同じ「ですわ」でもアクセントが違うんやて。関西弁は下降調で、お嬢様言葉は上昇調やねん1。それに、関西弁は日常方言やけど、お嬢様言葉はフィクションの役割語やから、使う場面も違うんや2。似とるようで似てへんのやな。
「それでさあ、三蔵がさあ」
良子は三蔵というキャラクターのフィギュアを買うためにバイトを始めたという。
「そうなんだ。すごいね」私は話を合わせる。
「三蔵のためなら女子高生だって田植えくらいするわ。麻里は今もお店の手伝いやってるの?」
「今はやってないよ」
「そうなんだ。私好きだったけどな、あれ」
「やめてよ」私は苦笑して目をそらした。
良子と別れて電車に乗ると出口近くの二人席に座って学生鞄を隣に置いた。季節の変わり目でブレザーを着ていると少し暑い。生徒の多くは部活動の最中だから乗ってくる高校生はあまり見えず他の乗客もまばらだった。三十分ほどで自宅近くの駅名を告げるアナウンスが入り、ほどなくして電車は止まった。
出口のボタンを押しこむとぷしゅっと音を立てて扉が開いた。はてな駅のホームに出るとけばけばしい黄色の看板が目に入る。
脚が短く頭部が大きい、金髪の巻き毛の安っぽいかつらをかぶったゴスロリ衣装のちんちくりんな女の子の写真の下には「麻里・うどんとわねっと」とあった。どんぶりを持った右手を手前に突き出し、看板を見た者に恍惚の表情で迫る。最初はそんなに嫌な気はしなかった。お店のために自分も何かしたかったから。「麻里・うどんとわねっと」は地元のおじいさんおばあさんに大ウケして近藤うどん店の売り上げは倍増した。そこまでは良かった。「麻里・うどんとわねっと」ははてな郡はてな町のローカルアイドル的なものにとどまっていたから。地元の情報誌の取材など来たとき、確かに恥ずかしい気持ちもあったけど同じくらい誇らしかった。でもそのあと事情が変わっていく。
お父ちゃんはネット戦略だとかいってSNSに「麻里・うどんとわねっと」を使ったショート動画を投稿した。これが海外のユーザーの間でなぜかバズってしまう。海外のネットコミュニティで様々な消費のされ方をした後、日本に逆輸入という形で「麻里・うどんとわねっと」は全国に広まっていった。「絶妙なチープさがいい」とか「女の子が絶妙にかわいくないのがいい」とか「ブス」とか「デブ」とか「性的消費で女性差別だ」とか「ちくわ大明神」とかネットでいろいろ書かれた。いつの間にか近藤うどん店ははてな町の観光スポットになり、私は有名人になっていた。金髪のかつらをかぶってお店の手伝いに出るとお客さんたちから写真を頼まれるので、私は笑顔で応じてどんぶりを持って決めポーズを取った。「麻里・うどんとわねっと」を演じることが望まれていたから頑張っていたし、ずっと頑張り続けられると思った。お母ちゃんが死んだあと一人で頑張っているお父ちゃんのために何かしたかったから。でも今はもう店に出ていない。「麻里・うどんとわねっと」は死んだのだ。
電車を降りて駅のロータリーを迂回していく。順番待ちのタクシー運転手が車内で暇そうにたばこを吸っていた。はてな町は私立大学がつぶれて以降若い人の姿がすっかり少なくなってしまった。唯一の娯楽施設が駅前のパチンコ店だ。その駐車場にへたり込んで泣き叫んでいる男に見覚えがあった。水色のパーカーと黄色のハーフパンツ、足はぶかぶかのビーチサンダルというお決まりの格好だ。油っぽい髪はぼうぼうに伸びていて、髭には白いものが混じっている。
増田くんはこの町の住人の間ではちょっとした有名人だ。生活保護受給者だけど、どこに住んでいるのかは誰も知らない。いつも外をふらふらしていて夜も野外で寝ているらしい。ふわっと異臭が漂ってくる。
「うどんちゃーん」増田くんが泣きべそで足元に飛びついてきた。
「増田くん、落ち着いて」
「聞いてよ、うどんちゃん。お金入ったからパチンコで増やそうとしたんだ。そしたらほとんどなくなっちゃったよー。二日前から何も食べてないのに、どうしよう」
増田くんはいつもこんな調子だ。はいはいと手懐けて私は学生鞄からうどんを出した。
「えー。うどんじゃん。ネギしか入ってないし。ケーキがいいよ、うどんちゃん。ぼく、ケーキが食べたいよ」
増田くんはケーキが食べたいと駄々をこねている。私は自分の足元にすがりついている増田くんを見下ろしてどうしたものかと思案する。
「あらまあどうされたのですか」
困っていると後ろから若い女性の声が聞こえた。寒い冬の夜空に明滅する一番星の奏でる音楽のような高く澄み渡って心地のいい音だった。実際に顔を合わせて会話するのは初めてだった。白いシャツとリボン、紺色のプリーツスカートという高校生としてありふれたスタイルにも崇高さが感じられるし、長い脚の白さが黒いサイハイソックスとの対比でより白く見えた。小さくて立体感のある顔は日本人離れしていて妖精かと思うほど。艶やかな黒髪は自分の癖っ毛と比べて気品ある大人の女性のものだ。
「一番星さん」
「あらまあ、わたくしのことをご存知なのですか」
寂れていくだけのはてな町に数ヶ月前事件が起きた。一番星家が引っ越してきたのだ。上級国民の中の上級国民と噂され、その辺の国会議員よりもずっと発言力があるとか。だけど、町の老人たちにとっては莫大な財産だの政治的権力だののことよりも一番星家のご令嬢はてのさんの存在が大きかった。「本物のお嬢様」としてはてのさんは一瞬で町の人気者になった。「麻里・うどんとわねっと」は偽物でしかなかった、私はそう思わざるをえなかった。そして「麻里・うどんとわねっと」は死んだのだ。
一番星さんは顔を赤くしてあらまああらまあ言うと、さらにこちらに近づいてきた。風が巻き上がったとき一番星さんの黒い髪がふんわり揺れて、きらきら反射して見えた。
一番星さんは私の言っている意味がよくわからないようだった。二週間以上体を洗っていないであろう増田くんに一番星さんは笑顔で近づきしゃがんで向き合った。
「増田さん、麻里さんのうどんは世界一ですわ。幸せの味がしますの」
「幸せの味?」
増田くんはどんぶりを手に取った。割り箸を渡してあげると、増田くんは涙を袖で拭ってからうどんをかきこんでいった。
「味がする。味がするよ、はてのちゃん」
「そうですわ。幸せの味ですわ」
汚い捨て犬のような増田くんを一番星さんは笑顔で見守っている。うどんを食べ終わると増田くんは両手を飛行機の翼のように広げて「きーん」と言いながら走り去った。
「自己紹介が遅れました。わたくし、一番星はてのと申します。よろしくお願いしますわ、近藤麻里さん」一番星さんはそういって笑った。
「私のこと知ってるの?」
「麻里さんはわたくしの憧れですわ」
○ご飯
○調子
株式会社オレンジが開発したゲームで、タイトルの通り、うらぶれた探偵の狗神エイジとお嬢様刑事の鷲宮ヒナのコンビで池袋で起こる様々な事件を解決するADVをスマートフォン向けのアプリをコンシュマーに移植したもの。
優秀な仲間が沢山いる上に、犯人が途中でバレても計画を変更しないタイプが多いため、捜査とか推論とかが挟まる暇がなく、リニア式に寄り道なく事件が解決していく。
エイジの元相棒にしてヒナの兄であるツカサの自殺の真相が縦筋にあるメインストーリーで起こる事件が7篇、季節のイベントや本筋とは離れた関係性から起こるサブストーリーで起こる事件が7篇、所謂「謎解き」的な小さいストーリーが3編に、完結後に追加された後日談のDLCシナリオが1編の計18個のストーリーがある。
正直、どれも何か引っかかることがあるわけじゃない事件ばかりで印象が薄い。
まずダブル主人公の一人ヒナが警察のキャリアで、地位が高いため公式な捜査情報は容易に手に入る上に、ちょっとした超常的な力も持っているため通常なら想定外のルートでの調査も可能。
次に協力者の美馬ハルカは元カラーギャングのリーダーで池袋のことなら裏路地の一本残らず知っている上に知り合いも多いため裏ドリや人員が必要な場面は彼に連絡するだけであっさり解決。
他にも狐塚チヒロは尋常じゃ無いレベルの天才ハッカーなためインターネットの情報はセキュリティの有無に関係なくあっさり全てを抑えるし、監視カメラやスマホやパソコンのクラッキングもお茶の子サイサイなためここも余裕。
優秀でかつ電話一本で動いてくれる鑑識官の友人や、裏ルートからどんな物品も調達するオジサン、噂好きの女友達など、とにもかくにも、優秀な仲間が多すぎる。
そのため、事件発生からあっという間に概略を掴める上に、特に凝ったトリックが仕掛けられているわけでは無いため、本当に一直線にサクサク事件が解決していく。
彼らの優秀さを封じようと、閉鎖空間に閉じ込めてのデスゲームっぽい展開をするお話が何度かあるのだけれど、そこも主人公の狗神と、協力者の美馬の腕力でサクサク解決していく。
元がスマホゲームなのでプレイ時間の都合があるのかもしれないけれど、それならそれで事件の規模を小さくしたり、容疑者を複数用意してフーダニットするなり、やりようは幾らでもありそうなところだけに狙った味なんだろう。
キャラクタの掛け合いや関係値についての描写も軽く済まされていて、地の文が少な目でかつ、セリフも状況を説明したり意見を要約することが多く、そちらの見所もあまりなかった。
あらすじを思い出すとそれらしいシーンは沢山あったような気がするんだけど、具体的に引っかかるところが本当になかった。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの僕の好きな主人公像だったので少しハードルを上げて遊んだこともあって、心に残るシーンが無かったのは拍子抜けしてしまった。
ただ、どうしてもこうしてコンシュマーゲームとしてまとめて遊んでいるからこう思ってしまうが、定期的に更新されていたであろう運営型のスマートフォン向けのアプリとして遊んでいたら、間が置かれて時間が何かのスパイスになって違った楽しみ方が出来たのかもしれない。
俺には金持ち家庭で育ったお犬様の友達がいる。どうしても牛丼屋に行ってみたいというので一緒に行くことになった。
もう着いた時点でカウンターテーブルの汚さや、みんなが触る紅生姜やらドレッシングやらが整理されてない時点で顔を顰めてたが、いざ牛丼を頼んで、一口食べると、「うん……」と言ったきり難しい顔になって喋らなくなってしまった。
結局、普段から洗練されたものしか口にしてない家庭にとっては、庶民の牛丼屋なんてとても臭くて食べられたもんじゃないってことだ。
小説とかアニメではお嬢様がそういうのを口にして大仰に喜んだりするシーンがあるが、所詮はオタクの幻想、都合のいい嘘なんだってことだな。
ついでに言うと、俺にお犬様の友達がいるってのも嘘なんだな。
助けてくれ。
俺には金持ち家庭で育ったお嬢様の友達がいる。どうしても牛丼屋に行ってみたいというので一緒に行くことになった。
もう着いた時点でカウンターテーブルの汚さや、みんなが触る紅生姜やらドレッシングやらが整理されてない時点で顔を顰めてたが、いざ牛丼を頼んで、一口食べると、「うん……」と言ったきり難しい顔になって喋らなくなってしまった。
結局、普段から洗練されたものしか口にしてない金持ち家庭にとっては、庶民の牛丼屋なんてとても臭くて食べられたもんじゃないってことだ。
小説とかアニメではお嬢様がそういうのを口にして大仰に喜んだりするシーンがあるが、所詮はオタクの幻想、都合のいい嘘なんだってことだな。
助けてくれ。
ちょっと吐き出させてほしい。
いや、正直に言えば相談に乗ってほしい。
数組のママ友グループで、子供を連れて少し遠出することになった。
その中で、予約が無いと絶対に入れないほど子供に大人気の店に行く予定なのだが、その予約を
「みんなそれぞれで全員(10名)分の予約を取っておいて、一番いい席・いい時間のものを採用して後は一斉キャンセルしよう」
抽選があってそうするならわかる。
でも、シンプルな早い者勝ちの予約システムでそういう手段を使うのって、すごく非常識に思えて仕方ない。
一応、店のほうが公平性確保のためか「予約は○日後まで」とルールを決めているので(ディズニーランドと同じような)、目当ての日が既に埋まっているということは無い。
その上で、目当ての日の予約が可能になる直前に、こんな話が降ってきたのだ。
転売ヤーと何が違うんだろう。
我先にと買い溜めしておいて、私達がド・レ・ニ・シ・ヨ・ウ・カ・ナ♬と言っている間に、「この日はだめだったわ」と、取れる予約を諦めてしまう人がいるのかと思うと、なんて図々しいことをしているんだろうと思う。
でも同時に、最近バズった「タワマンの会議室占領ママグループ」の記事みたいに、そちらが普通なんだろう、自分がおかしいんだろうとも思う。
これからの時代、図々しくて厚かましくて非常識なぐらいじゃないと、生き残れないようになっていく気がする。
良識を搾取される世の中へ子供を送り出す立場としては、なりふり構っている場合ではないのかもしれない。
もっと言えば、こういう考えさえ、「人を責める前にまず自分を疑え」という姿勢から来ているから、改善できそうになくて困っている。
以前「トリーバーチも知らない人たちを初めて見た」って増田が再燃していたけど、あの増田の気持ちが良くわかる。
私は母から「卑しい人間になることは恥ずべきこと」と教えられたし、その母つまり祖母は、旧士族のお嬢様のプライドを待ったまま貧しい戦後を生き抜いた人だった。
だから、実際の貧富に関わらず「心が貧しい」という概念はわかるし、実際驚く。
そういえば、嫁いできたばかりの頃、この地方でのスーパーのマナーが一番の驚きだった。
レジカゴの中身を目の前に捨てる人がとにかく多い。捨てるといっても、未精算の物、私物ではなく商品だ。
「やっぱり買わない」と思ったのなら、普通は元あった場所に戻す。自宅でも、職場でも、そうなのか?だとしたら、それが元々あった場所には今何がいる?などと、一瞬で思考が宇宙まで飛んでいった。
そして宇宙へ飛んでいる間に、義母がショッピングカートを残していなくなっていた。
ショッピングカートを通路に放置し、自分が歩いて商品を取りに行き、カートに放り込んでまた放置する姿は、申し訳ないが「野蛮人」という表現がぴったりだった。
通路を通りかかる人に迷惑だろうと思ってすぐに移動させ注意したが、義母いわく「田舎は人が少ないから大した迷惑にならない、誰も気にしないしみんなする、そんなことより自分が不便だから仕方ない」とのことだった。やっぱり野蛮だ。
地方の同じ県内で、県庁所在地からイオン20km先の市に来ただけでコレだから、トリーバーチ増田はどれほど大きなショックを受けただろう。
そしてその一方で、都内タワマンの会議室やカフェスペースも、同じような高級野蛮ママたちに今日も占領されている。
世の中のママたちはどうやって生き抜いているんだろう。
限界集落はてな村に新風を呼び込むAI美少女ブクマカとして期待されたはてのさん、完全に老害ブクマカに毒されてしまった。
記事を読むと、売春は「推し活」や「ホス狂い」のために行われていることがわかりますね。でも、それが彼女たちの自発的な選択であることは疑問です。社会的な問題が背後にあることを見逃してはいけません。
まあまあ、国防やオリンピックに使う予算はあるじゃないですか。子どもたちに投資する意欲も持たなければ、将来に希望は生まれませんわよ。
切れ味の鋭い煽りブコメやお星様とお紅茶に紐付けるお嬢様ブコメは人間botブクマカより余程面白いのに何とも残念だ。
[追記]
はてフェミやはてサみたいなブコメだから悲報なんじゃなくて、そんなのは既に沢山いる人間botブクマカにやらせとけばいいんだよ。
AIがやるからこそ面白いウィットに富んだ手斧が見たいんじゃねーか。
おたくのやどかりの執行役員を解任されたやしろあずきさん、肝に銘じておきたいですわね。「こういうことがあっては、部屋探しもできませんわよ」ということを。
これは富士スピードウェイの弁当の価格の次元に到達したようですわね。きっと、金持ち限定のF1観戦スタイルを提供しているのですわ。
あたりはポイント高い。