はてなキーワード: グラブルとは
そもそもソシャゲの定義って何?知らん……なんか、こう……雰囲気で考えてよ。俺は雰囲気で考えた
中身を調べるのは骨が折れそうなので、雑に『週刊ファミ通』の表紙だけを調べてみた。2023年はソシャゲ率0.372、2024年はソシャゲ率0.284。うーん、なんとも言えんね
FF14が3度表紙になっていたり、リリースから年月が経ったヴァロエペも1回ずつ表紙になっているなど、ソシャゲというか固定ファンを掴んだ「運営型タイトル」全般が強いと感じた
派生タイトルを全部合わせれば、アイマスが7回、グラブルが5回表紙になってるのもすごい
近年のファミ通では発売から数年が経過した据え置き型タイトルの特集も珍しくない。雑誌メディアにかつてのような速報性が求められなくなった現在では、それに代わって熱心なファン層を持つタイトルの読み物のほうが需要があるのだろう。雑誌というメディア自体が一種の記念品、お土産のように機能している
ソシャ 17.5
非ソシャ 29.5
ソシャ 12.5
非ソシャ 28.5
その他 3
2024/1/4 | メタファー:リファンタジオ | |
2024/1/18 | なし(ネッキー) | その他 |
2024/1/25 | ポケモン feat. 初音ミク | その他 |
2024/2/1 | 龍が如く8 | |
2024/2/8 | ペルソナ3 リロード | |
2024/2/15 | グランブルーファンタジー リリンク | |
2024/2/22 | グランブルーファンタジー リリンク | |
2024/2/29 | ダンジョン飯 | その他 |
2024/3/7 | ヘブンバーンズレッド | ソシャ |
2024/3/14 | ファイナルファンタジーVII リバース | |
2024/3/21 | ユニコーンオーバーロード | |
2024/3/28 | Rise of the Ronin | |
2024/4/4 | ドラゴンズドグマ2 | |
2024/4/11 | グランブルーファンタジー | ソシャ |
2024/4/18 | パラノマサイト | |
2024/4/25 | アイドルマスター シャイニーカラーズ | ソシャ |
2024/5/2 | 百英雄伝 | |
2024/5/16 | 崩壊:スターレイル | ソシャ |
2024/5/23 | 艦隊これくしょん | ソシャ |
2024/5/30 | 学園アイドルマスター | ソシャ |
2024/6/6 | デジボク地球防衛軍2 | |
2024/6/13 | ストリートファイター6 | |
2024/6/20 | 真・女神転生V Vengeance | |
2024/6/27 | アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ | ソシャ |
2024/7/4 | エルデンリングDLC | |
2024/7/11 | ファイナルファンタジーXIV | |
2024/7/18 | モンスターハンターワイルズ | |
2024/7/25 | 天穂のサクナヒメ(アニメ版イラスト) | |
2024/8/1 | パワフルプロ野球2024-2025 x 大谷翔平 | |
2024/8/8 | ヘブンバーンズレッド | ソシャ |
2024/8/15 | VALORANT | |
2024/8/22・29 | Fate/Grand Order | ソシャ |
2024/9/5 | スター・ウォーズ 無法者たち | |
2024/9/12 | アストロボット | |
2024/9/19 | ポケモンマスターズEX | ソシャ |
2024/9/26 | スプラトゥーン3 | |
2024/10/3 | ファイナルファンタジーXVI | |
2024/10/10 | 原神 | ソシャ |
2024/10/17 | サイレントヒル2 | |
2024/10/24 | メタファー:リファンタジオ | |
2024/10/31 | SHIFT UP特集 | ソシャ(一部に非ソシャ含む) |
2024/11/14 | コール オブ デューティ ブラックオプス6 | |
2024/11/21 | 学園アイドルマスター | ソシャ |
2024/11/28 | ドラゴンクエストIII |
https://thegameawards.com/nominees
Game of the YearとBest Game Directionは6本中4本が和ゲー(アストロボット、エルデンリングDLC、FF7リバース、メタファー:リファンタジオ)。日本スゴイ
アストロボットとFF7リバースは最多の7部門ノミネート、メタファーは6部門ノミネート。日本スゴイ。和ゲー以外だとBalatroとサイレントヒル2(開発はポーランドのBloober Team)が5部門ノミネート
スコアアンドミュージック部門にステラーブレイド(日本のMONACAが作曲を担当)、
アクションアドベンチャー部門にゼルダの伝説 知恵のかりもの、
RPG部門にドラゴンズドグマ2、エルデンDLC、龍が如く7、
格ゲー部門にドラゴボスパゼロ、グラブルVS、マヴカプ、鉄拳8、
ファミリー部門にプリンセスピーチ、マリオパーティ ジャンボリー、ゼルダの伝説 知恵のかりもの、
アダプテーション部門にソニックVSナックルズ、龍が如く←は???????????????????????
期待ゲー部門にデススト2,メトロイドプライム4、モンハンワイルズ、
そのさ、6%ないし3%を無料石の数十連分で運良く引き当てられないと天井9万円(実費で7万くらい?)コースに突入するか掛けた石が無駄になるかの二択を迫られるガチャシステム、もう耐用年数過ぎてると思うんだよね。
そのシステムだと、どんだけ新キャラをコンスタントに実装してても、結局みんなフェスまで溜め込んで同じようなキャラ引くことになるし。非フェスで推しが来たら、ほぼ確で愛のために9万近く取られることになるわけでしょ。異常だよ。
グラブル確かに絵はいいしキャラストも読み応えあるのは分かるんだけど、どう考えても釣り合ってないんだよね。思考が昭和バブリーすぎるというか。
原神以後の中華ガチャゲーみたいにしたほうが絶対いいと思う。具体的にはね…
基礎確率0.6%でまず運頼みでは引けないんだけど、74連から確率が6%ずつあがって大抵みんな80連前後で星5出ます、星5天井は2万くらいです、ただし50%ですり抜けて非ピックアップが出ます、
ただ一度すり抜けたら次の天井では確定でピックアップ(PUは常に1人)です、最大約4万かかりますが平均的には2.2万くらいで引けます、天井まで届かなくても次以降のガチャバナーにカウント引き継がれるのでどんな引き方しても必ず一定間隔で星5やPUは取れますって感じ。
石はログボ配布は1バージョン(6週間)で10連程度だけど新規コンテンツから回収できる分あわせると80連分(実質1天井=2万相当)くらいあって、1verに新規キャラは1~2体。課金は星5の獲得周期を狭めることで実質時短課金みたいなイメージだね。
あえて確率を絞って収束させやすい設計で、原神に関しては2連続/3連続ですり抜けると次が50%/100%ですり抜け阻止する仕組みも入ってて、本当に運による不幸や不公平感を低減しつつガチャ的な楽しさを残す意図が見える。
この仕様のおかげで、運に頼ってる感なく、狙ったキャラは無課金者だろうとほぼ確実に引いていけるんだよ。引けるタイミング(PU確定80連前後)を狙ったキャラの実装時に合わせるだけだから。ガチャが計画性の機能するゲームになってる。むしろ運よく早く引けると計画崩れるっていうね。
ただ、ガチャが優しいのは、ゲーム設計がスタミナ石割り前提の育成リソースきつめになってることも原因で、石も割らずバトルパスも買わずだと本当に追いつかない。
といってもグラブルみたいに素材あつめのために長時間周回が必要なことはない。スタミナさえあれば数分で終わるのは中国の未成年ゲーム規制(1日2時間)のおかげかもね。
あと、グラブルは武器といっしょにキャラがついてくる形だけど、武器ガチャは別になってるんだよね。これが沼で、中には鳴潮みたいに天井=PU武器確定になってる優しいゲームもあるけど
これは基本的に、ネットゲームで言う性能つきアバターガチャみたいなもんなの。キャラに見た目も性能もマッチした武器を持たせたいという欲に負けた人が回すガチャ。
コストはキャラと同等かちょい安くらいだけど、冷静に考えるなら、このガチャは月に万単位課金できる人でないと回さない方がいい(星4武器で間に合わせられる)んだけど、ここの自制心が効かない人は旧式ガチャゲーと大差ない金ドブ具合だね。
とはいえキャラさえ確保すれば追加コンテンツ的なゲーム性要素は9割体験できるようなもんだから、欲を出す段階が細かく分かれてるのはいいことだと思う。
そういう根本的なゲーム作りの違いがあるとしても、真似できる部分はあると思うんだよね。見習うならフェスみたいなのは廃止することになると思うけど、中華ガチャに慣れた人がグラブル等の旧式ガチャゲーに戻れない最大の理由が、ここにあると思うから。
ガチャがしんどい部分をどうにかすれば、コラボとか何かのきっかけで復帰できる人は多いと思う。コンテンツ力はあるからね。
グラブルって全キャラ所持してる人が中村悠一氏ただ一人なんでしょ?それもガチャシステムが誘引してるゲーム設計のせいだと思う。
逆に原神系は、月平均4千円くらいの微課金勢にとっては、全キャラ確保こそがもっともコスパよくゲームをしゃぶりつくせる引き方で、現実的に達成できるんだよ。だから全キャラ確保志向のユーザーは比較的多い。
ゲーム開発者の視点から見ても、せっかく作ったキャラなんだからなるべく多くの人に触れてほしいはずだし、全員がフェスの強キャラ性能を頼りにするよりも、いろんなキャラを確保して遊びの幅を拡げたほうがエンジョイできるゲーム作りにする方が理想的だと思う。
まあ引退ユーザーが偉そうになんか言ったところで何も変わんないけどね。
現実的にガチャ周りを変えられるとしたらグラブル2みたいな新アプリにして引き継ぐ感じになると思うけど、息が長いわりにそういう話聞かないよね。スピンオフは凝ったもの作ってるのに。
今年で10周年を迎える老舗ソシャゲ、グランブルーファンタジーのセールスポイントのひとつに「最新のキャラには及ばずとも、ある程度の性能が担保されたキャラクターが全ユーザーに無料配布されること」があった。
人気コンテンツとのコラボは、長い歴史のあるグランブルーファンタジーにおいて新規ユーザーを呼び込む絶好の機会。
これまでのグラブルの歴史の中でもそういうムーブメントが確かにあったし(e.g.鬼滅の刃コラボ)グラブルはこの文化を大事にしてるんだろうなぁって思ってた。
そしてその配布されたコラボキャラが所謂強キャラではないことで企業系攻略wikiの最強キャラランキング!!にコラボキャラが並ばないことでグラブルの世界観が保たれて、まさにグラブルへの導線としてコラボが機能していたように思える。
しかしそんな老舗ソシャゲにも変化は訪れるもので、今年からついにコラボガチャが実装されてしまった。
どうしてそうなったのかは分からないけど、そんな私の頭でもお金のためであることは流石にわかる。そうじゃなかったらビビる。
それ自体についての是非はもう論じていても仕方ないので受け入れはした(してない)が、そのコラボガチャの内容には驚愕した。
まずグラブルのガチャシステムについて軽く話をさせてもらうと、SSR確率が2倍・限定キャラ排出・新規キャラ追加のフェス方式のガチャが月に2回行われ、プレイヤーの99%がそのタイミングでガチャを回している。ちなみにSSR確率は恒常ガチャがSSR3%でフェスは6%で、9万円分引くと天井に到達して対象のキャラが1人もらえる。
じゃあこの度実装されたコラボガチャも当然フェスなのか?というと、まさかの恒常ガチャと同じ3%。
当然限定キャラも排出されず、肝心のコラボキャラピックアップ率は各0.5%の合計1%。
正直引いた。
事前のアナウンスでコラボキャラの有無で既存のコンテンツに差が生まれるような性能にはしないことが確約されていた以上、コラボ先のコンテンツに興味のない私みたいなプレイヤーはまず確実に引かない。
コラボ先のコンテンツが好きな既存のプレイヤーも、これから控えているガチャ(特殊な事情で1年間排出が止まるキャラの最後のピックアップやクリスマス、年末年始にある目玉ガチャ)に備えて蓄えたい時期で余裕があるとは言えない。
そして一番大事なコラボ目当てで始めた新規ユーザーも、いきなり数万円課金するのは流石にハードルが高いと思う。いくら恒常キャラの中にも限定キャラに近い性能を持つキャラがいるとは言っても、限定キャラが排出されない以上は副産物に期待ができるとも言い難い。
他のソシャゲだとコラボキャラって結構強かったりすることが多いイメージがあるけど、前述の通り別に強くはない状態で実装されてるキャラをわざわざ原作ファンが他コンテンツに課金して引くのか?そこもわからない。
ちなみに今回実装されてる転スラキャラはシオンとディアブロで、原作ファンなら強くあってほしい寄りのキャラっぽい気はしてる。
グラブルの良さのひとつをなくして実装されたコラボガチャがこんな出来になって、誰が喜んだんだろう。
陰湿な人達に「敢えて酷い出来にして既存のプレイヤーに炎上させることでこれから先のコラボガチャの存在を抹消する巧みな工作」なんて言われ方をしてるこのコラボガチャは誰が喜んだんだろう。
誰が私の好きなグランブルーをこんなにしちゃったんだよ。
美術展示としては江戸から現代にかけての、埴輪や土偶をモチーフにした作品展示なのだけども、テーマの切り口がすごいよかった。
展示内容についての説明はYoutube動画でもSNS各所でもあちこちでされてるので、検索して見てもらえば。
https://youtu.be/bewJX1SxTbQ?si=OfLxo_uurrnHxXXE
今回、展示の構図がいちいち上手くて、
1,プロローグで「近代美術館の建築時の発掘遺物」と「近代美術館開館後すぐ考古学遺物を特別展開催し現代アート文脈に早々に取り込んだこと」の対比、
2,江戸時代の舶来好古な視点で描かれた埴輪土偶と明治維新近代化以降の考古学研究視点で描かれた埴輪土偶の対比、
3,王政復古で「仏教伝来以前」を求めて古墳時代の習俗を埴輪に求める古代を見つめる視点と、明治天皇陵のために埴輪作りを復活させたために生じた「リアルタイムで埴輪作ってる」現代の肌感覚の混交、
4,日本の独自性主張のために富士山と一緒に日本代表選手として海外で喧伝され、愛国の象徴となってく埴輪
5,敗戦で創世神話アイデンティティ喪失しちゃったあと、登呂遺跡で考古学という「科学による裏付け」に日本人のアイデンティティを見出しちゃう流れ
6,岡本太郎に代表される現代アートオールスターキャストで縄文ブームを後押しし、考古学と現代アートが一足飛びに結びつくシーン
7,弥生VS縄文の構図で縄文推しをこじれさせて「うわ、きっつ」なレベルまで「日本人の原点は縄文」へ突き進むアートシーン
8,アートが縄文に突っ走って埴輪がアートのモチーフから外された後、サブカルチャーでカッコよく可愛く活躍しはじめる埴輪(大魔神、はに丸)とモンスター、異形化する土偶(諸星大二郎的な)というねじれ
などなど。
しかも、上記のこじれねじれたストーリーを解説してくれる音声ガイドは田中真弓という。
(国立博物館はにわ展の音声ガイドはなぜか石田彰と森川智之の寸劇。正直、なぜ)
展示の章立てごとに全部が面白いっていう稀有な展示で、アートの文脈解題についてここまでアート素人でも理解しやすく見せてくれて、しかも、この特別展を上野の国立でやってる「はにわ展」にぶつけてくるっていうタイミング自体が批評性がやたら高い。
上野の展示が、話題性に乏しいあまり無理に話題を作ろうとして「挂甲の武人の5兄弟がはじめて一堂に会します」という、一体だけだと物足りないので数を増やして賑やかししてどうにか間を持たせようという悲哀を感じる内容になってるのだけど、その背景にあるのが国立博物館や美術館が独立採算で金を稼がなければならず、展覧会開催を支えてきたNHKや日経新聞や朝日新聞みたいな旧メディアが衰退し、さらにインフレで外から展示物を持ってくるのもますます難しく今後の展覧会の集客すら先が見えなくなりつつあるという苦境下、手持ちの所蔵品を中心にした展示でなんとか糊口をしのごうという涙ぐましさで。
まさに日本が転換期であることを象徴するような、国宝にしてかつて日本の象徴を担った埴輪のありようの今このとき、痛烈な批評をやらかしてしまった。
すごい面白いです。見ないと損。
なお、あえて言えば欠点がないわけではなく。
ハニワと土偶の描かれたサブカルチャー作品年表が展示されてるんですが、そこにア〇スソフト作品の名前がない。一切ない。
ソシャゲがアリならFGOも載せなきゃ嘘だよね。FGOを出したら、まあ型月がどこからそれ持ってきたかって言ったら直近の〇リスソフトだなって皆わかってるわけで。
逆に、アリ〇ソフト無視できるくせにサイゲを持ってくるのは何すか、自治体方面に金バラまいてるサイゲやサイゲ親会社忖度かなんかですか。ふるさと納税でガチャ回せるぐらいベッタリなとこならアート文脈の端っこに載せてもいいってことすか。
直感的には、妄想で言われてないことを事実と思い込んでいる人の特色を感じる。。。
以下、何故そう思うのか。
1. テキーラを何十杯<無理では。ショット1杯45mLやぞ。缶ビール350ml程度。17杯相当(=1瓶)飲んで死亡例などたくさんある。
2. プランナーリーダー私を小馬鹿にしているように鼻で笑ったり〜<主観。。。そもそもプランナーは調整役の側面が強い
3. LINE送信取消<物証がないってこと?見た気がするみたいな話?ほかも言われた系のやつ、自分もそうだが人間の記憶はあいまいだからね…。
4. 私の呼び掛けを無視し、会議で私がまるで居ないように会話していました。高圧的な態度を何度も取られ、私が耐えきれずその場で泣いてしまうこともありました。 < 具体性…。そもそもエンジニアに対して高圧的になったって何ともならないことは、ゲーム開発やってる人間なら分かってるはず。多分エンジニアリング以外のとこで変なこと言ったとかで、それを本人も分かってるから詳細を書かないのじゃないか。そもそも他部署のマネージャーとっていうのも変な話だ。
数年前・人数の多さから渋谷の住友ガーデンタワー移転以降(2012)〜2020年頃までの何処かの話と推定。終わりがどこかわからないけど、グラブル・ゾンサガ・ウマ娘のCM〜とか、コロナ特有の話がないことから2020年以前と推定。
それでも
サイゲームス、多分徹夜や長時間労働はどうしてもあるし、実装ミスをあげつらう、同じネタでいじるはありえる。急速に成長した会社でもあるため未熟な上長も多く、人が多くなるとどうしたってそういう側面はあるだろう。
ダーツ部はわからないけどダーツバーでテキーラショットを3-4杯飲むのはまぁよく聞くが、「飲ませる雰囲気」はともかく強制で飲ませたりは、ないでしょ。。。会社のエンジニア相手に。
エンジニアリーダーが常時アップルウォッチの通知を見ないといけないような状態にあるのは、それは普通では…。運用してるサービスエアプか?って思っちゃうよ。
これを書いてる人間について利益相反を明かすと、ソシャゲ業界には長くいてサイゲームス親会社と関連があった時期もあるものの、サイゲ本社とは縁もゆかりも無い。公開情報や人づてに漏れ伝わる噂しか知らない。
おそらくサイゲにはパワハラや高圧的態度は普通にある程度あり(または過去にあり)、それはゲーム開発としては比較的よく見ることに加え速度の早いインターネット業界・ソシャゲ業界ということもある。
人によっては激務とそれに付随する諸々=パワハラ、とも感じるだろう。
https://jobtalk.jp/companies/338204/answers?topic=%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%8F%E3%83%A9
激務の検索結果 8件
https://jobtalk.jp/companies/338204/answers?topic=%E6%BF%80%E5%8B%99
904件のクチコミ中でこれだけ出るので、まぁまぁ激務でパワハラと感じるものはあろう。
また、開発エンジニアで女性は少ないだろうがデザイナー陣には女性のほうが多く(公開情報ほか)、あまりセクハラが横行する気はしない。
(ここまで書いてあらためて元増田を読むが、セクハラ・パワハラと主観的に思う事かもしれないが、タイトルの「Cygamesで体験したブラック労働を綴る」ではなくないか…?)
そういわけで、ブラック労働体験記を期待して読んだのに主観に基づくセクハラ・ほぼパワハラと言えなかったり本人でない(エンジニアリーダーへの)パワハラの告発で、訴訟になったら大丈夫…?って不安になりました。
鬱で離職され、その精神疾患がもとで精神障害になった(認定を受けた?)とのことですが、適切な治療を受けられることを本当に心から望みます。
本当に事実そうであるなら、精神障害に基づく労災請求ができます。しかし2年・5年の時効がありますので、医療者とともにお早い請求をおこなってください。
https://note.com/naru_oriko/n/n9b127bbd18e0
本記事の内容は数年前の状況で、現在は修繕されている可能性があります。
また、入社希望者を止めたり、Cygamesの各ゲームタイトルへのイメージを下げる目的はございません。
Cygamesは企業イメージを落とさないよう社員による内部情報の漏洩やSNS投稿等にかなり厳しく網を張っています。
特定されたらどうなるのかが怖くて、離職から数年間は何もせずただCygamesのCMを目にする度に軽いPTSDを発症していました。
現在、労働中に患った軽度な精神疾患が元となり精神障害へと発展した為、本記事を書こうと決めました。
まず初めに所属した部署で、上長からセクハラ行為を受けました。
→その時私は所属から1週間程度だった為、断ることが出来ませんでした。
→部署内のLINEグループがあるとのことで所属して直ぐにLINEを登録していました。
これらを人事に相談したところ、私が別の部署へ異動となりました。
これらを人事に相談したところ、この方は降格処分となりました。
翌朝出社した際、まだ原因が解明出来ておらず、疲弊しきったリーダーが謝罪していました。
→私はこの時の怒声を今でも鮮明に覚えており、若干のトラウマとなっています。自身がリリースする際にかなりのストレスを感じていました。
→エンジニアリーダーと食事をした際、リーダーは会話中でもApplewatchに通知が来る度すぐに開いて確認しており、常に緊張状態にあるようでした。
→私はこれをきっかけに一過性の鬱状態となり、その方と話した後にトイレで嘔吐したり、一時他人と話すことが出来なくなり、別室で作業をするようになりました。
その後、そのプランナーリーダーと関わらない部分の実装を担当するようになりましたが、鬱状態が治らず、限界がきて離職する運びとなりました。
今や他社のゲームも盛り上がっておりあまり目立たなくなりましたが、一時期はウマ娘やゾンビランドサガ、グラブル等の広告や話題が街中・TVCM・SNS等で目にすることが多かった為、その度にフラッシュバックして嫌な気持ちになる事が多かったです。(現在進行形)
このせいで佐賀県に個人的な苦手意識が芽生え、大好きなお笑いのキングオブコントでスポンサーとなった時はショックを受けました。
なぜ美少女ゲーム趣味なのに国産のスキマ時間ポチゲーをやらずに、中国の推定累計開発費1000億円超えのPC/PSゲー(モバイル対応)をやるのかっtE?
それはゲーム自体の作りがよくてめちゃくちゃ楽しい自分史上最高のオンラインゲームだからだよ
どういうゲームかは例えばこの配信者が新キャラの探索テクニックやチーム編成を試行錯誤してる様子みると分かる
https://www.youtube.com/watch?v=LeFvTI1lBO8
ファンコミュニティも公式が後援してて先日はHoYoFairという年一のグローバルな二次創作イベントで優秀作が一挙に公開された
https://www.youtube.com/@hoyofair/videos
https://www.youtube.com/watch?v=rw0u9QK6cjg
もちろん公式がつくるムービーも常に想像を超える出来で更新頻度も高い
https://www.youtube.com/watch?v=1_wHgvZyZdk
https://www.youtube.com/watch?v=34jc0Y4bzT0
そして音楽が本気すぎる
水の国 https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA
炎の国 https://www.youtube.com/watch?v=VN9ucWhXEm4
国に対する偏見がある人は中国発の良いモノを直視することができないのだとしたらあまりにも不憫だ
まあ正直布教する気では書いてない
知識ない状態でみて本当に凄さがすぐ分かることなんてないしね何でも
オーケストラに関してはゲーム理解ない音楽系の人でも凄みは分かると思うけど
既存プレイヤーの人は上に挙げたテイワット運動会3と、運命の糸って二次動画みてくれ
プレイアブルキャラではない登場人物をそこに生きていた人としてしっかり記憶に残る形で描けるゲームは間違いなく良作だ
国産スマホゲーばかりやってきた人たちはガチャで強キャラを引くことだけ考えてNPCの掘り下げを嫌がりなんならシナリオスキップしてまで石をかき集めようとする
まあシナリオスキップもリセマラも出来ない仕組みになってるんだけど
そういう狭窄な楽しみ方しかできなくなっていく国産スマホゲーは文化的じゃないし戻る気ないよ
2年以上続けた国産ゲーだとスクフェスグラブルデレマスSB69色々やってきたけどもう「なんたらフェス」とか言って確率上昇によってガチャ煽るゲームはやる気しない
2020年以後はDMMゲーの方を多くやってきたが、それを含めても国産スマホ/ブラウザゲーで一番感動させられたのは「ららマジ」「あいミス」の2トップだったが、運営能力という点で国産は軒並みダメ
00年代10年代に無数に触れてきた韓国ネトゲの数々と同等以下の運営センスしかない
韓国にはROのGravityやマビノギのdevCAT、エルソードのKOG、AIONのNCsoftのようにセンスのある開発運営があったけど
今日本で一番「デキる」のはCygames、あとシナリオ面ではWFSだが、俺はどこもゲーム的センスがいいとは思わない
まだ00年代の国産ネトゲがちょろっとあった時代の、MoEを作ったハドソンとかのほうがオンラインゲーム的にはセンスがあると思う
○ご飯
朝:なし。昼:マクド。夜:キャベツ、人参、椎茸、餃子の鍋。たまごネギ梅干しおじや。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。
平日はあんまり遊べてないので久々にガッツリグラブルを遊んだ。
復刻イベント周回、CPクエ周回、サイドストーリーガチャチケ周回、砂箱周回と周回ばっかりしてた。
フラウを最終。
これで十賢者は8人を最終したので、残りガイゼンとロベリアの2人。
ニューワールドクォーツはあるものの、砂がないので次はレヴァンスを周回。
早速最終したフラウを使うためにシエテHLで試し切り。
フルオートで4ターン〆ができる上に、手動すれば10%以降の残業も出来るハイブリッド型が組めたので満足。
しかし大混雑してて入室すらできないので、空くまでは別の属性やってよう。
アガスティアもかなり安定した編成組めてるんだけど混んでるから、ディアスポラかムゲンの2択かなあ。
これシエテは風古戦場対策、アガスティアは妖精ドロップと混んでる理由わかるけど、ディアスポラは盾ドロップで混んでないの少し不思議だ。
それと、砂箱外伝のついでに十天衆の超越もエッセル150、ソーン150にした。
超越の進捗はエッセル、ニオ、オクトー、シエテ、シス、サラーサ、ソーンが150。フュンフ、カトル、ウーノが120。
青紙は無いので当分はここから進捗無い感じだ。
○ご飯
朝:アイス。昼:人参チャーハン。夜:人参、椎茸、キャベツ、餃子の鍋。たまごおじや。間食:スナック菓子。チョコ菓子。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
しんどい。耳の調子がまた少しよくない。うーむ。暑いからかなあ。
なんかいつまでも自分のことで手一杯で趣味も満足にできないし人生も先に進まないし、ダメだなあと憂鬱になっている。
だらだらするならするで、グラブルの九円でも回しててら良いのに、横になってニコニコ動画を見るだけの怠惰な休日、動画の中身もすぐ寝ちゃうから覚えてないし。
グランブルーファンタジーはダマと金剛のおまけ付きスタレ、ウマはサプチケ、プリコネもサプチケと課金タイミングだけど、モチベーションがないのに無理に課金してもなあ……
タラタラと不満を述べてはいるけれど結局はただの不満で、私は老害なんだろうなっていう想いもありつつ吐き出さないとやってられないイチ騎空士の気持ちもわかってほしい。
ここ最近のグランブルーファンタジーは何かと煮え切らない雰囲気があって、界隈全体の盛り下がりを感じてる。
その理由はきっとX(旧Twitter)頼りのマルチバトルシステムからの脱却が大きく影響してると思うし、それに関しては仕方ないことだと思って納得してる。
プレイヤーからは不満の声も少なくないけどそれでも少しずつ改良されていて、ゲーム内で完結する今のシステムは健全だと思う。
そしてその改修された救援システムで無課金要素を整えてエンドコンテンツに励みガチャを引いて次の古戦場に備える、そんなグランブルーファンタジーが好きだ。
好きでありたいんだよ。
毎年夏の生放送ではビッグな情報が公開されるから、この鬱屈としたグランブルーを打ち砕いてくれるような新しい何かが来てくれるんじゃないかって期待してた。
特に今年は記念すべき10th Anniversaryの真っ最中。
でもそこで発表された情報は私にとって手放しでは喜べない内容だった。
特にダメージが大きかったのは、コラボきっかけで始めた初心者でも即無課金で入手できることが出来たコラボキャラのガチャ化、グラブルの目玉コンテンツとも言える十天衆・十賢者のガチャ化、そして長年携わってきたプロデューサー・ディレクターの交代。
誤解を与えてしまったかもしれないので弁明しておくと、別に課金要素が増えることに嫌悪感を示しているわけじゃない。変わることへの忌避感がある。
まぁ別に課金したくてしたくてタマラン!って訳でもないけど…。
まず、グランブルーファンタジーってコラボキャラが無料でもらえるんですよ。
これってすごくないですか?
私はグラブルを非プレイヤーに勧める時のイチオシポイントとして真っ先にコレを推してた。
無課金で入手できるからこそ、初心者時代なら重宝しうる程度の性能だったりすることは作品愛が強い人にとって不満だったかもしれないけど、これはグランブルーファンタジーのゲーム。
基本的にイベントが終われば元の世界に帰る人達がグラブル世界に適応しすぎてるよりかはその程度の方が納得はいく。
唯一無二の性能をもらっちゃった五条悟の石みたいな例外もあるけど私は納得はしてない。
それがガチャキャラ化することの影響はまだ想像でしかないので語れないが、定期的な復刻が楽ではないはずのコラボキャラが前述した五条悟のように代用の効かない唯一性を持った性能だったらイヤだ。
この不満に対する反論として「他のソシャゲではコラボキャラがガチャから出てくるのは当たり前、グラブルが特殊だっただけ」といった反論が多いように思えたけど、10周年を迎えたコンテンツがその唯一性を捨てることが悲しかった。
イヤなら引かなければいいという声もあるけど、他のソシャゲとしてよく挙げられてる某パズルゲームや某ひっぱりゲームとグラブルとでは他のプレイヤーより編成を強くすることの重要性(対人要素)の差があって比較できない。
基本的にグラブル以外のソシャゲではクエストに失敗するとはあっても、特殊なイベント以外で他プレイヤーに負けたことで得られる報酬が著しく減ることはないはずだ。
私は好きな作品のキャラが強くても弱くてもきっと複雑な気持ちになる。
どちらにせよ悪目立ちする事は避けられず、その結果コラボ先の作品がよくない言われ方をすることにもなるだろうし、大きなプラスが見込めると同時に大きなマイナスもあるように見えて、なんでこうなっちゃったんだろという気持ちにならざるを得ない。
ちなみに私は多分強かったら引きます。
次にゲーム内で周回を重ねることで誰でも無課金で入手・強化出来ていた十天衆・十賢者のガチャ化に関する不満。
これに関する不満は、定期的なアプデで一定の強さが確約されているキャラたちがガチャ化することに若干の抵抗とモヤモヤがある程度で、納得している部分も大いにある。
それはキャラクターのコンセプトがガラッと変わることでグラブルの顔とも言える十天衆・十賢者が多様な編成に入りうること。
十天衆・十賢者ではないけど、例えばナルメアは恒常/クリスマス/リミテッドの3バージョンで主に通常攻撃を駆使して戦うコンセプトになっている。
そんな中、光属性に実装されている浴衣ナルメアはアビリティや奥義を使って戦うキャラクターになっているし、SRの闇ナルメアは他キャラクターに弱点属性追撃効果を付与するバッファーとして悪用されている。
このように、もしかしたら私の好きなキャラの1人で設定上最強格でありながら奥義を撃って予兆を中断するだけのシエテが違ったコンセプトで使えるかもしれないという期待はある。
現状、各武器のスペシャリストといった設定がほぼ死んでることにメスが入るならより嬉しい。
仮にガチャから排出される際に属性が変わって現実的な編成でも十天衆・十賢者の掛け合いボイスが聴ける未来があるのだとしたら私は喜んで受け入れる。
それは、福原さん木村さんがグラブルの現場を離れるにあたって後任の方に3年近く実務の多くを任せていた、という情報を多くの騎空士にとって賛否両論ある内容が発表された直後に「あえて」出したこと。
この3年間、グランブルーファンタジーは良かったこともいっぱいあったし良くなかったこともいっぱいあったと思う。
個人的に失敗だったと思うことを軽くまとめると、
・年末年始に実装される目玉召喚石を2年連続でやらかしたこと(大やらかし)
・チケット販売後に突如発表されたリアイベでのVtuberコラボ
この4点はクリティカルだったと思う。
勘違いされそうだからレヴァンス武器、特にシエテ剣について深堀りをさせてもらうと、私はこれが調整されたことに対しての不満はない。
確かに、誰でもシエテ剣を並べたらとりあえず形にはなるし、それが当時最高難度のコンテンツにおいて全属性に力を入れてない騎空士の天元への挑戦ハードルを下げることになっていたのは面白かったと思うし、マグナ2やエニアドを揃えた騎空士が次のステップに進む際にとりあえずレジェフェスでパーシヴァル/ウィルナス/ミカエルを引いてシエテ剣を並べることを目指すという導線はわかりやすかったはず。
それでもレヴァンス武器の調整については遂に来たか、と思ったし、当時使っていたプレイヤーも調整されたことに疑問はなかったはず。
私が思うレヴァンス武器の調整に対する失敗は、2022/6実装のディアスポラHLでドロップするシュレディンガーの頃からレイジスキルと覚醒スキルを活かして他属性出張がされていたのに、全属性で使えるスキルを2023/3のに実装しておきながら同年11月までノータッチだったこと、その調整発表がわざわざこれグラの次の日という場当たり的な発表だったこと。
それに尽きる。
他に多くの騎空士から声が上がっていた2021/4以降のとんでもないインフレやサマーフォーチュン、神石アニマやレヴァンス武器の素材量、刻の流砂、終末超越に青紙クォーツ、久遠スタレなどに関しては、大きく問題視してない。
グラブルをやってない人達でも認識できていた程度には不満の声があがっていたらしいこの3年間、いったいどこからまで後任の方が受け持っていたのかは知る由もないし、逆にそれ以前は問題なかったのかと問われると首を縦に振ることは出来ないけど、それでも3年間しっかりやってきた人たちに任せるので安心してくださいなんて言われても安心できない。
当然この3年間でよくなったこともいっぱいある。
特に細かなアプデや日々のグランブルーに繋がる調整はかなり多かった気はしてる。
つい最近も救援UIが改良されたばかりだし、砂箱等のバックリロが不要になったり、生放送でも発表された今まで放置状態だった共闘や古戦場を変えていく姿勢はとっても素敵だと思う。
それでも、やっぱり、これまで大事にされてきたと思ってたものがそうじゃなくなっていくことに対する嫌悪感。
落ち着いてきたら表に出るのかもしれないけれど、現状では後任の方の声明も情報も全くないことへの不信感。8月のこれグラでプロデューサー・ディレクターレターを書いてほしい。
今回のコラボ先は良くも悪くも目立ってる作品で、それがコラボガチャ第一弾ということに抵抗がある人も少なくない。
私は、グランブルーファンタジーが好きなんですよ。
貶すつもりはないけど、コスプレイヤーとか、Vtuberとか、なろう小説とかが好きなわけじゃないんですよ。
十天衆の最終上限解放やどうして空は蒼いのかのときみたいに、外から見ても盛り上がりを感じるグランブルーファンタジーオリジナルのコンテンツが、来てくれることを願ってる。
私がグランブルーファンタジーを嫌いになる前に。