はてなキーワード: プレゼントとは
もうすぐワンちゃん10歳で、今度猫ちゃんをお迎えすることが決まり、犬用・猫用のプレゼントを探している。
夫婦共働きでそこそこ稼ぎはあり、子どももおらず犬一匹と猫一匹(予定)、家族四人で穏やかに暮らしている。
ワンちゃんは今もグースカ寝ているが、そう遠くない将来永眠してしまうと思うと、心臓のあたりが重くなるような気がする。
普段あんまり贅沢などしない私たち夫婦。たまーに旅行をするくらい。
石田ゆり子さんもそういっていたし、私もそう思う。
ありがたいことに口座に貯まっていく行くだけのお金を有効活用し、なんとかこの子たちがここにいたことをカタチに残してあげたい!と思いペットのメモリアルグッズ、その中でもジュエリー・アクセサリー系を色々と調べてみた。
調べてびっくり、こんなニッチな市場にいろんな商品があるもんだ。
ということで、自分の整理がてらに記しておこうと思う。
まず、ペットジュエリーという言葉で指すものが3つあるみたい。なんともややこしい。
まずペットジュエリーと調べて一番上に出てくるのはケイウノというブランドのページ。
ペットモチーフのジュエリーだったり、オーダーメイドでデザインしてくれたりする。オーダーをやっているところであればここに限らずペットモチーフのジュエリーを作ることは可能だろう。
オーダーメイドなのでどこまでやるかだが、20万円もあればある程度のものを作れるのではないか。
首輪に着けるチャームのパターン。正直ペットジュエリーという言葉から浮かぶのはこっちなのだが、商品はあまりないようだ。
あるのは数百円から数千円のアクセサリーばかりで、一生ものかというと微妙な感じ。
さすがにペットにジュエリーはないのかと思ったが、一つだけ見つかった!
Mr. and Mrs. Abeというブランドが出しているペットジュエリー。
これはプラチナandラボグロウンダイヤモンドということでお値段なんと30万円。ひえ。
次に遺骨を使ったもの、これは大きく二つに分かれる。
数万円代でいろいろなデザインがあるみたい。
遺骨をダイヤモンドに加工してジュエリーを作るという、なかなか驚きの技術。
カラット数によるが、ダイヤの製作費とジュエリーへの加工費でお値段は50~60万円はしそう。ひえ。
それぞれ一長一短あるが、結論Mr. and Mrs. Abeのペットジュエリーが一番気になっている。
おチビたちはまだ元気なので、遺骨系はなし。
おチビたちへのプレゼントという意味では人間用はちょっと違うかなと思う。
チャーム系で他にもあるんじゃないかとも思うので、リサーチは継続する。
ただMr. and Mrs. Abeのペットジュエリーは他のチャームと違ってチェーンリングにもできて、自分でも着用できるのはめっちゃいい。ついでにお揃いのネックレスも買おうか悩んでしまう…
おチビたちがグースカ寝てる時にこのクラスのジュエリーがちらっと光ってたりすると、ちょっとむふふと思うだろうな。
デザインもペット系にありがちなラブリー系じゃないところも個人的ポイント。
一方でデザインが一種類しかないし、新しいブランドみたいなので大丈夫かなという不安もある。
使ってて壊れたらだいぶ悲しいからつけっぱなしにはできないだろうな。なんてことも考えてしまう。(実際つけっぱなしにしない推奨みたい)
色々悩むが急ぐこともないので、私もグースカしつつのんびり考えようかな。
メルカリだろうが質屋だろうが、プレゼントを売ったり捨てるの自体に抵抗が…。
4℃も高めの価格帯の商品があるのは分かってるんだけど、自分がもらったものと類似デザインがあるのは二万以下の価格帯ですね。
何かと話題になるオープンハートのネックレス、昔当時の彼氏からピンクダイヤとピンクゴールドのコッテコテのやつをもらったことあるがお返しのために金額調べたら三万五千超えてて貧乏人には高過ぎて緊張で吐きそうになったことある。
せめて4℃で買ってくれれば同じようなのでも半額程度は安かったのに、なんでネット通販で大して知名度もないブランドにそんなに出しちゃったんだ…。
アクセサリーは有名どころのブランドはわかるが、付ける習慣がないのでぶっちゃけもらっても迷惑。金額が高ければ高いほど迷惑。
貰いっぱなしは性に合わないので、相手は遠慮したけどすぐにリクエストを聞いた上でお返しした(ギリ3万いかないくらいのものだったのでちゃんとお返しになってたのかは不明)が、以降未だにプレゼント=不用品を押し付けられた上で相手に高額お返しをすることという認識が無くならずプレゼント全拒否マンをやめられない。
その人と付き合っている間も自分はあげてたけど誕プレもクリスマスもプレゼント拒否。リクエストを聞かれても拒否。完全にいらないものをもらって高額お返しをしたのがトラウマになってた。
元からその気がある自覚はあったが、自分は欲しくもないプレゼントをもらって適当にあしらうということが出来ないということにこの時気付いた。
件のネックレスはそもそも肩こり酷くてアクセサリー全般無理なので、結局もらった時につけたのみでその後は一度も日の目を見ることはなかった。
くれた人と別れた後は処分に困り、捨てるのも自分で売るのも抵抗があったので、友人が離婚する際に売って生活の足しにしてくれとタダで押し付けた。その後どうなったかは知らない。
軍人とか自衛隊員とかが首から下げてる金属プレートのアレのこと
名前とか所属とかが刻んであるので遺体がグチャグチャでも身元確認がしやすいらしい
性的嗜好6割、ファッション2割、医療・防災目的2割で購入した
本来は身元確認のために2枚セットで着用するものらしいが、普段から身につけるには邪魔なので1枚だけ
配送料込み1200円で思ったより安かった
文字は好きなものを刻めた(15文字×5行)ので、1行目に苗字名前、2行目に生年月日、3行目に血液型と性別、4行目に居住地(国、都道府県まで)、5行目に電話番号(家族の連絡先)で注文
増田が頼んだところはアルファベットと数字、記号くらいだったが、日本語や好きなイラストを刻印できるところもあった
それらとも迷ったが、凹状にエンボス加工する米軍ドッグタグのデザインに惚れ込んだ
立体感があり大変かっこいい
自衛隊で使われてるらしい方は浅彫りでイマイチピンと来なかった
ステンレス製で金アレを起こしにくいのがありがたい
錆にも強く着けたままシャワーも浴びられる
重さもほぼ感じない
サイレンサー(ゴム製の滑り止めのようなもの)が付属したので音も鳴らない
購入理由のひとつに、オフ会で倒れた時に誰も本名や連絡先がわからなかった、といった事例を以前聞いた事が関係している
また、増田自身1人で遠出するのが趣味なため、緊急時に身元が分かるものは持っていて損は無いと思った
今どきは認知症の親のために子が買ったりもするらしい
増田の親は登山を趣味にしているため、今度プレゼントしようと思う
これでグチャグチャの遺体が見つかっても手間が省けるって寸法よ!
実際防災目的での着用は警視庁警備部災害対策課もオススメしている
気持ち悪いおじさんの独り言です。自分の感情を吐露してすっきりしたいだけ。
■スペック
特定されない程度に
歳:20後半~30前半
性別:男
身長:160cm台
某ゲーマーが170cm以下は人権なしって言ってて割とその通りで笑ってしまった。
マッチングアプリやってみるとわかるけど身長素直に乗っけるとマジでマッチしない。
身長を隠してみるとそこそこ返信くるし、会う約束まで取り付けられるしオスとして見られる人権の一つ。
体重:50kg
年収:600万ちょい
住んでるところ:東京
恋愛遍歴:4人
みんなどれぐらい付き合えているのかよーわからんけどモテてはないと思う
その他
2-3年前ぐらいに父親が急死してから母親と二人暮らし。母は専業主婦。
3年前に自分は転職して、仕事でチームリーダーのポジションを任命されて四苦八苦していた。
仕事よりもプライベート優先人間だった自分にはつらいことだった。
幸いにもチームメンバーが良い人ぞろいで忙しいけど、嫌ではなかった。
前職は人間関係も仕事内容もクソで頑張る気もならなかったからだ。
ただ、プライベートに関しては悲しいことがあった。
一つ目は趣味繋がりで知り合った彼女と別れた。きっかけはしょーもない趣味関係のことなんだけど、趣味の界隈が狭いため伏せます。
もともと元カノとはソリが合わなかった。
自分は会話するのが好きで相手の反応を観て話す内容を考えたり、どうしたら笑ってくれるかなって思ったり、どんな返答がくるかな?って相手の考えを聞きたいタイプだった。
彼女はそうじゃなくてただ話を頷いてきいて欲しかったみたいで「~って本当?」「自分はそう思わないかも」とか意見いうと不機嫌になる。肯定と共感以外全部だめ。
なんならキレて口もきかなくなる。
もちろん、自分が悪いところもあって慰めてほしいときにイランこと言っているときもあったのは反省する。
ただ、前に付き合ってた歴代の彼女は「そっかー、そういう側面もあるよね」とか「なんだよー、ひどいじゃん慰めてよ!(ちょいおこ)」みたいな感じで
だんだんと話すのがこわくなってきた。嫌な上司にプレゼンするみたいな感じだ。
会いたくなくなってきてお互いに話し合って別れた。
なんてことはない話だが、自分にとってはつらかった。
それより前に彼女がいたのは4-5年前で、その間は本当に彼女できなかった。
合コンも街コンも行ったけど相手にされなかったからだ。ぶっちゃけ、あきらめてた恋愛を。
元カノは趣味繋がりで向こうから告白してきてくれた、まさに救いの女神だったからだ。
別れた後は呪いだった。女性と話すのが怖くなった。また怒られるのかなとかご機嫌取らないといけないのかなと思ったりして嫌になった。
そんなこんなでしばらくゲームしよと思って家でゆっくりしていると母から電話が来た。
時間は21:30ぐらい。なんだろと思って電話に出ると「驚かないできいて欲しい、パパが死んだ」ってギャン泣き。
父は健康体ってわけでもないが大病しているわけではない、ガンとかなかったし。
なんなら一か月前に退職再雇用の書類にサインしに会いに行ったからね。
びっくりして病院に向かうと冷たくなってた。泣いた。
母は叔母の介護で実家(中部地方)に帰っていたから自分が一番乗り。
どうやら親父は職場の元同僚と飲んでる最中に心筋梗塞で急死したらしい。
父と母は貯金がなくて葬儀費用300万ちかく肩代わりしたのはここだけの秘密だ(あとで親父の退職金から返してもらった)
このあとが自分にとってつらい期間だった。
母は父の社宅に専業主婦として住んでたので社宅を引き払う必要があった。
母は役所の手続きとか、引っ越しの相見積もりとか銀行口座解凍とか書面での契約と交渉事が苦手で
自分が全部主体になってやった。もちろん、母はできる限りで協力してくれた。ただ、仕事の合間には無理だったので3カ月ぐらい休んだ。
一人暮らしは無理(収入的に)、実家には帰りたくない(介護メインになるのは嫌だ、田舎は嫌い)で自分と住むことになった。
最初のうちはかわいそうだなと思って心配になったのでしょうがないかと思った。
一緒に暮らし始めるとショックからか怒りっぽいし買い物は働いている自分と同じぐらい買っちゃうし(服とか)注意とかもしてたけど
「楽しみがこれしかない」、「気持ちを立て直すにはしょうがないじゃん」と言われかわいそうになってあんまり言えなくなった。
ただ、愚痴の聞き役ってのが結構辛い。「なんで死んだのか」「どうすればよかったのか」と毎日言われて返す言葉もなかった。
「なんで自分はこんな目にあうのか」と言われたときはやるせなさを感じた。
一人暮らしが好きだったんだ、自分は。こんな目にあったっていうけどそれは自分も同じだよ。言葉を飲み込んだ。
仕事終わりは地元に趣味の集まりがあるので定時で上がれればいつも向かっていくのだが
母は「なんでおいてくの、一人にしないで」と言われると心苦しくなった。
そりゃあそうだよな、確かにひどい息子だよ。でも、これ以上一緒にいると自分も苦しいよ。
母にも仕事や趣味のコミュニティがあればよかったのだが、人付き合いがへたくそなのだ。
親父の代わりには慣れないなと思った。母を父と同じ役割で愛することはできない。
そんな暮らしの中で「自分の人生を生きれてないんじゃないのか」「このまま一生終わるのか」と思い始めてきた。
母親付きで婚活とか条件不利すぎるし、そもそも彼女って今の俺にできんの??女性と話すの怖いのに。
友達にも愚痴れないし、困った(話せはするけどみんなコメントに困ることはわかるからだ)
そんなとき、夜の街のことを思い出す
■そしてソープへ
ただ話すだけならガルバとかキャバでもいいんだけど、ぎゅっとしてほしかった。好みの女性に。
経験のために1度は行ったことはあるソープランドがよぎる。ただ、すごいお年が上のお姉さんが出てきて萎えてしまった思い出が。
その時は申し訳ないけどすごく後悔しました。自分が下調べしないのが悪いのにね。
お話は上手だった気がしたのと、夜職の人は勝手なイメージで話聞いてくれそうが先行してた。
HPと爆サイを観て予約。気持ちよかった。なかなか重い話なので話せなかった。ヘタレだ。
スレンダーな子だったので次は巨乳にしようと思い、半年後に爆サイですごい人気のある子を予約。
■女神がそこに
待合室は人が二人座るのがやっと。せっま。
呼び出されて2階にいくとそこには凛とした顔立ちの女性がいました。
裏を返して3回目ぐらいには自分の身の上話というか悩みを言える関係になっていた。
元カノのことに関しては「それは彼女さんの精神年齢があなたと合っていないだけ。あなたのほうが数段上」
母のことに関しては「自分のことを優先している部分もある。よくやっているよ。」と言ってくれた。
後ろに抱き着いて話をしてたんだけど泣いた。
彼女についてもタブーなんだけど身の上話を聞いた。やっぱりそれなりに理由があった。
セックスに関してはお互いに気持ちのいいところがわかってきて楽しくなってしまった。
ここをゆっくり触ると気持ちいいんだとか、激しくつきながらキスされるの好きなんだとか。
元カノとセックスするときより楽しかった。相手と会話しているからだ。すべてを委ねてもいいって安心するからだ。
気づいたら毎週通ってた。好きになってしまった。
好きな本の話をして本をプレゼントしたりした。趣味の話で熱く議論してお互いに汗かきまくって笑った。
ポケモンのホゲータが好きでなんか意外だったなーとか、食べることがすきでいつもお腹なってたなーとか思い出す。
そんな彼女は大学生で1年後には卒業するらしい。そのために資格勉強を頑張っていた。
その話も本当かわからないけど自分は信じた。夢の国だし、それ以上効くのは野暮だからだ。
ただ、「辞めるときは言ってね」とだけは伝えた。
彼女は「絶対に言う、もしかしたら泣いちゃうかもしれない」と答えてくれた。
間で喧嘩というか気まずいこと話題にしちゃっていかなかったときもあったけど
なんだかんだで通った。彼女は今年の4月に辞めることを言っていたけど続けていて「?」だったけど。
■終わりは突然に
お金がさすがに減りすぎてきているので自粛して月2回ぐらいの頻度に抑えることにしたのは今年の5月ぐらいから。
それと少しずつ元気が出てきた。
8月は友達と旅行があるので8月二週目とずれるけど9月の初週にあってお土産渡そうと思ってた。
8月2週目にあったときは珍しく手コキで終わってしまい、攻めがうまくなっててチクショー次は負けないぞと思っていた。
旅行から帰ってきて予約しようかなと思うとHPの出勤予定は全部ない。あれ?
別の常連の一部は知っていたみたいだった。まあ、その時点でお察しだ。
もっと上がいて自分はそこまで仲良くないだけだったのだ。というかそれは一方的な思いだ。
その後の仕事の会議は頭に入ってこなかった。渡せなかったお土産が机の上に置いたままだ。
彼女は聞かれなければ答えないタイプだったので最終出勤日を明確に聞けばよかった。
いつ辞めるのか?は2月ぐらいに聞いたけど「まだ辞めないよ」だけだった。
一方的な気持ちの押し付けで「付き合えてたらよかったのに」とぼやいてしまったこともあった。
「それは・・・・無理だろうなぁ・・・」と返したくれた誠実さを思い出した。
まあ、向こうはもう会いたくなったかもしれないしこれもエゴなんだ。
また、近場で新しいお気に入りを探している自分にあきれてしまった。
気づいたら女性と話すのも平気になってきた。
■最後に
特にオチも何もないですが文章を書きたくなったので書きました。
・プロフは絶対読んでおいた方がいいと思います。責めが得意とか受けがいいとかその子の良いところを書いてくれてます。大体本当です。嘘なのはウエストとバストサイズだけ。
・爆サイの書き込みで話題になる子はいい子か気難しい子だと思います。いい子のレビューは見れば同志が細かくレビューしてくれているのでわかると思います。
・依存しない方がいいです。経験で一回は行ってみるのもありかもしれませんが嵌ると終わりです。お金も時間も信用も。自分が女性だったら彼氏が風俗に嵌っていたって嫌だもん。
以下は、ロバート・パリー氏(米国の調査報道ジャーナリスト)の記事『文鮮明、北朝鮮とブッシュ』と『ブッシュ、金、文鮮明の三角関係』のChatGPT要約です。
国内では、統一教会の日本人信者から巻き上げられた5000億円以上が、そのまま北朝鮮に送金されて北の核開発の資金に流用された疑いがあることはご存知のとおりです。(統一教会は日本から韓国に4900億円を送金(1999年〜2008年)。統一教会は1990年代から北朝鮮に5000億円の資金を提供。)
この記事は、文鮮明のビジネス帝国について述べており、その中には保守的なワシントン・タイムズ新聞が含まれており、1990年代初頭、北朝鮮の共産主義指導者に数百万ドルを支払ったとするアメリカ国防情報局(DIA)の文書に言及しています。北朝鮮政府は外貨を必要とし、武器プログラムを資金調達する必要があったとされています。
これらの支払いには、現在の共産主義指導者である金正日への300万ドルの「誕生日プレゼント」や、前の共産主義独裁者である金日成への「数千万ドルに相当するオフショア支払い」が含まれていたと、一部が非公開化された文書に記載されています。
文鮮明は、北朝鮮にビジネスの足場を築こうとしていたようですが、これらの取引は法的な問題を提起し、また、ジョージ・W・ブッシュの大統領選挙キャンペーンに影を落とす可能性がありました。なぜなら、ブッシュ家は長らく文鮮明とその組織との財政的・政治的な結びつきがあったからです。また、文鮮明は、元大統領ジョージ・H・W・ブッシュにも多額の資金を提供しています。文鮮明の元信者の一人によれば、元大統領ブッシュへの総額は1,000万ドルだったと言われています。
これらの報道によれば、ブッシュ家は文鮮明の支援を受けており、ジョージ・H・W・ブッシュはアジア、アメリカ、南アメリカでのスピーチやその他のサービスに対して、実際に文鮮明の組織からいくら支払われたのかについては明言していません。
文鮮明は、反米的な意見を表明していた時期に、ブッシュによって「ビジョンを持つ人物」と賞賛され、スピーチでサポートされました。また、この記事は、文鮮明のワシントン・タイムズ新聞が、今年の大統領選挙の際に、クリントン・ゴア政権を批判し、北朝鮮のミサイル計画に対するより積極的な対策を取らなかったことを非難していたことも指摘しています。
一方で、1990年代に北朝鮮がミサイルや他の高度な兵器の開発資金を得るために奮闘していた時期に、文鮮明は北朝鮮に投資した一握りの外国人ビジネスマンの1人でした。文鮮明の活動はアメリカ国防情報局(DIA)の注意を引きました。
この記事によれば、歴史的に反共主義者であったにもかかわらず、文鮮明は1991年に北朝鮮の長寿の共産主義指導者である金日成とのビジネス契約を交渉し、その契約には平壌でのホテル複合施設の建設と、文鮮明の出生地に新たな聖地を建設することが含まれていました。
この契約は、1991年11月30日から12月8日までの間に文鮮明と金日成との対面会談から生まれたものとされています。その後も、文鮮明の組織は金正日に対しても資金を提供しました。
これらの文書は、文鮮明のビジネス活動についての詳細を提供していますが、DIAはこれらの文書について詳細を説明することは拒否しました。
この記事は、2001年3月10日に公開されたもので、ジョージ・W・ブッシュ大統領と韓国の金大中大統領が、北朝鮮に対処する方法について公然と意見が対立していたが、彼らにはあまり知られていない共通の結びつきがあることを指摘しています。それは、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)の政治的な支援です。
文鮮明は、韓国に拠点を置く統一教会の創設者であり、30年以上にわたり、彼の不可解な資金を通じて、世界中の数百人以上の有力な指導者と結びつく、影響力のあるネットワークを築いてきました。
文鮮明の恩恵を受けた人々には、ブッシュ家と、米国の情報報告によれば、金大中も含まれています。この記事では、文鮮明とブッシュ家との関連についてはあまり公然とは言及されていませんが、それについての報道や詳細はこの出版物で詳細に説明されています。
文鮮明とブッシュ家の関係は、文鮮明が保守的な原因への資金提供や右派のワシントン・タイムズ新聞への1億ドル以上に及ぶ援助を通じて、既に深化していました。また、文鮮明は、1987年に韓国の政治情勢を監視している際に、米国情報機関が文鮮明と金大中の関連性を発見しました。
この記事によれば、文鮮明は、韓国の現職政府との距離が縮まったため、反対派の政治家たちに資金援助を行っていました。その中には、文鮮明の長い間の友人である金鍾泌も含まれており、彼は韓国の政治や文鮮明の国際的な統一教会への影響力の構築に協力したとされています。
さらに、文鮮明の組織は金大中や他の統一民主党の指導者にも資金を提供していました。この記事は、文鮮明の組織が韓国大統領選挙において、ノ・テウ大統領候補(当時)を除く他の候補者に資金を提供し、次期大統領になるであろう誰かに影響を持つことを期待していたと報じています。
この結果、1987年の選挙では、候補者が3人に絞られ、盧泰愚(36%)、金泳三(28%)、金大中(27%)が選ばれました。金鍾泌はわずか8%の得票でした。
その後も、文鮮明の支援を受けた政治家たちは成功を収めました。金鍾泌は再び韓国の首相に就任し、1998年から1999年初めまでその地位を保持しました。金大中も1998年に大統領に就任し、ノーベル平和賞も受賞しました。
文鮮明と金大中との関係は一般にはあまり公然とはされていませんが、1999年には一度、金大中が文鮮明夫妻と共に公開の場で出席し、彼らの儀式に熱心に参加したことがありました。
一方、ブッシュ家と文鮮明の関係は、一般のアメリカ人にはあまり知られていません。文鮮明の組織は、1990年代にブッシュ家に直接支払いを行ったことがありますが、主にブッシュ家を支持する方針をとってきたワシントン・タイムズへの文鮮明の贅沢な資金援助を通じて関係が深まったようです。この新聞は、1982年に設立され、レーガン・ブッシュ政権の一部の物議を醸した政策、例えばニカラグアのコントラ戦争などを強く支持してきました。
要するに、この記事は文鮮明とブッシュ家、および金大中との関連性について言及しており、彼らとの財政的な結びつきとその影響を説明しています。
2Fでオーダーし、3Fで飲食するタイプのマクドナルドだった。
Sサイズのドリンクだけをお盆に乗せて3Fに登るおれの足音はやけに音が通った。
90席もあるフロアであり、昼過ぎでもあった。そんな頃合いならガヤガヤしているはずだ。しかし
まるでその気配がなかった。そういう意味での「やけに」だ。
登り切ったその先は、その静けさとは裏腹に混んでいた。
3Fにてウロウロと席を探すおれは、既に通り過ぎた満席のテーブル席を意図せず振り返ることになる。
「じゃあ寝れば良かったじゃんッッ」
という金切り声によって。
そのとき気付いた。みんなその喧嘩を聞くために静かにしているのだと。
性分のせいもあり、おれは空席の探索を辞め、「カウンター席では余裕があれば1席離して座る」という配慮によって構成されたカウンター席に身を捩じ込むことで、彼らの状況を把握することに徹した。
紙ストローが口の中で異物感を感じる程度に溶けてしまうほどの喧嘩になるとも知らず。
[状況]
女性は高校3年生。受験の話をしていたこと。まだ垢抜けていない様子、そしてマックシェイク1つというオーダー。察するに恐らく高校3年生だろう。
そして男性。彼は恐らく高校卒業したばかりの新社会人だろう。「仕事が〜」という話が時々混じっていたこと。また、パワーバランス的に女性がかなり上だったもあり、そこまで歳が離れていないだろうと思った。
〜
発端は昨日とのことだ。
受験勉強を早く終わらせて、風呂に入る前に彼らの間で電話が始まったということだ。
風呂に入る前から〜ということは、夕食後およそ20:00~から電話を始めたのであろう。
途中で彼女が「風呂に入ってくるね!」と話すと彼氏が「うん、戻ってきたらまたかけるね!」と話したという。ここまでは良かったのだ。
「...体調悪いから寝て良い?」と彼氏が伝えたらしい。すると女性は途端に電話を切り「寝れば?」というラインのみ送って連絡がつかなかったという。
なんと、体調悪いから寝ると話して電話を切ったにも関わらず、その30分後にその彼氏の「Instagramの閲覧履歴」を発見したらしい。
ということで、彼女としては
「体調悪いのではなく、あたしと電話したくないから電話を切ったんだろ?」
とのことだ。それに対して彼氏は「いや、寝る前に携帯見るじゃんか?」と話すが「見る元気あるじゃん、じゃあ体調悪いの嘘じゃん!」ということだ。
この話で彼氏が論破され始めると、電話の切り方の話に彼氏が持っていき、「今その話は関係ない!」「いや、関係ある!」以降ループという感じだった。
〜
ループに気付いたところでおれは離席した。
さて、ここでは
が大事になる。
これは彼氏。お前が悪い。
円満な会話の中で「てか体調が〜」と話したものなら「え、全然気にせず!寝なよ!むしろありがとね」などと出てくるものだろう。
明らかに電話でつまらないという感じが出てしまっており、かつそれが10分以上続いていたのではないか?
ただそうなるのもわかる。往々にして恋に溺れた女性との電話はつまらない。
そういうときは「次会うとき話すことが無くなるのが嫌だから、X時まで電話しよ!」と先に伝えることだ。
そしてその時刻を5分ほど過ぎた頃に「え、やば、楽し過ぎて5分も過ぎちゃってた!照」
これだ。これを使え。電話の件は以上だ。
次に閲覧履歴だ。
まずInstagramの閲覧履歴が相手に見えないようにしろ。これは設定でできるらしい。けど彼女にそのことをバレないようにしろ。
例えば今のアカウントを趣味垢という程にしつつ、しれっと本垢を作るとか。
これで次回以降起きない。
これはもう「愛想良く可愛げを持って謝る」しかない。本当にこれしかない。
男にはそれで乗り切らなければならない時がある。謝りつつ彼女の好きなものをプレゼントしたり、好きなところに連れて行く。
こういうときのためだけに、男は彼女の好みを知っている必要があるのだ。
おじさんから伝えられることは1つ。
負け戦はするな。
完全に逃げ道のない論点においては先に謝る。
これだ。
最後に。
昔からこだわりがある人なんだなーとは思っていたけど
どうも絶対に自分が正しいと思っていて他の考えを理解できないらしい
そのせいで人とよく衝突してしまい人間関係が壊れてしまっているのも自分の目に入る範囲だけで何度か見た
なんというか自分の中に理想の展開があってそれを周囲が満たせないと怒ってるっぽい
極端に言えば「私が犬のぬいぐるみをプレゼントしたら相手は大喜びで私の好きなクマのぬいぐるみをくれるべきだ」みたいなのがあって
相手もぬいぐるみとかいらないけど形式上喜んでくれてるのかもとか、色々考えて猫のぬいぐるみをくれたのかもとか、
「違う人間だから完璧はないけど気持ちは伝わるよね」みたいなのが言っても理解できないらしい
それも個性かなあと思って怒られるたびにこちらが一方的に謝って許してもらう形で収めてきたんだけど
先日久しぶりにやんわり指摘してみたら黙って家出してしまった(家出自体は過去にも何度かある)
できるだけ妻の思う通りにしてあげたいという思いはあるんだけど
特許の件、申請した人よりもいわゆる古参たちの印象が悪くて残念。
仮にも大人なんだしトラブルを非公開の場で解決しようと思えないのが不思議。
ツイートする前にDMかメールで「先に使っている技術だからおかしい」と伝えて解決に動いていたらここまでの誹謗中傷はなかったんじゃないの?
おちょくったり批判RT大量にして扇動していたようにしか思えない。
S氏
>特許取った方がいいですよ?!w
→それに対してY氏
>ソフビの楽しさや可能性や未来を妨げるようなこと私にはできません🫣w
■特許取り下げ後
>僕も人見知りだし難しいかもしれませんが仲良く出来たらと思います。
■珍獣扱い
K氏
>初めこそみんな怒ってたけど最近は珍獣を見るみたいに楽しんでるって
https://megalodon.jp/2023-0918-1346-24/https://x.com:443/yama823/status/1703595783097025022?s=20
■特許取り下げ後
>今後 彼への誹謗中傷などはお控えください。しばらくの間は針の筵だと思いますので。
※批判RTを大量にしていたのはK氏。中傷に近いツイートもRTしていた。
以前ソフビのイベントに行った時、くじ引きでそれぞれの作家さんが用意したプレゼントが当たるというものがあった。
とある若手作家さんがポストカードだったかシールだったかを用意していたら、イベント主催者の一人が「誰が欲しがるんだよ」と言ってその場にいた作家たちは爆笑。
こういった古参による嫌な場面をたびたび目撃してきたけど今回もまたかという感じ。
新参に優しくしろとは言わないけど子供のいじめみたいで見てて恥ずかしい。
さすがに表で言えないのではてなに載せておく。全部の魚拓載せたいけどURLたくさんあると投稿できないみたいなので諦め。
あと吐き捨てたいだけなのでもしコメントもらっても見られない。
彼女とは中学から付き合いで、私立中学で1年で同じクラスで隣の席で最寄り駅も隣でアニメ趣味も一緒であった事もあり、すぐに仲良くなった。
エスカレーターだったので中学から大学まで一緒で、一緒のクラスになったのは1年だけだったけど、ほぼ毎日一緒に一緒に行って一緒に帰った。
大学を卒業して社会人になっても、仕事帰りに会ったし休日遊んだし、旅行にも行った。
“親友”という単語は一度も使った事がなかったけど、私は彼女の事を親友だと思っていたし、彼女からそう思われてるとも勝手に思っていた。
自体が変わったのは去年の夏。当日私が強烈にどハマりしていたアニメの最終回が放送されている最中に彼女からラインがきた。今日最終回放送で私がそれをすっごく楽しみにしている事も彼女には言っていた。
だからきっと最終回についての実況的な内容だと思って開いたら、
「来年の秋に結婚式をあげる事になりました。○月○日空けておいてくれると助かります」
という内容だった。
頭が真っ白になった。
1番の感想は(なんで今?)だった。
楽しみだったアニメには全く集中出来なくなり、その後彼女に電話をしたが繋がらず、眠れない夜を過ごした後に次の日の夜にようやく電話が繋がった。
まず初めに私は彼女に彼氏がいたという事実を彼女から聞いていなかった。
でも彼氏がいる事は知っていた。
結婚報告より大分前に第三者から空港で彼女が彼氏と思われる人物と歩いていたという情報を実は聞いていた。彼女に彼氏がいて、しかも一緒に旅行行くほどの仲という事実に頭が真っ白になったが、いつか彼女から私に話すだろうと思い、私からは何も聞かなかった。
電話に出た彼女に「彼氏がいるなんて聞いてない」と言ったが彼女は「えー言ってなかったっけー?言ったと思ったけどなー」と曖昧な返事がきた。
勿論私は聞いてない。
いつから付き合っていたかを聞くと「大学から」という返答がきた。
ショックだった。
当日はまっていたソーシャルゲームのオフ会で知り合ったと話した。大学の頃に彼女がそのソシャゲにハマっていた事も知らなかったし、彼女がそういったオフ会に行くような子だとも知らなかったし、何より大学の時点で彼氏がいた事も知らなかった。
彼氏がいるという情報を第三者から聞いた時も社会人になってから出来たと思っていたので、ずっと気づけなかった自分にもショックだった。
「なんで話してくれなかったの」
という言葉が出そうになったけど、彼女から結婚の事話したのは今はまだ私だけだと話された事でちょっと嬉しくなってしまって、彼女にそれ以上何も言わなかった。
それに私にも彼女に隠している事(支部で二次創作をやっている事、同人誌も出してる事、家族の事etc…)はいっぱいあった。だから仕方ない。彼女を攻める権利は私には無い。
そう自分にいっぱい言い聞かせた。
でも考えれば考えるだけモヤモヤはいっぱいあった。大学時代や社会人時代に周りに彼氏ができ始めたなか、「オタクでいるうちは彼氏なんて出来ないよねー」なんて話をよく彼女としていたけど、その時彼女は私の事どう思ってたんだろう。勝ち誇って笑っていたのか?哀れんでいたのか?そんな話を私がしてたから言いにくくて罪悪感を抱えたりしていたのか?
その後も彼女とは何度か会ったし、会えばいっぱい笑って喋ったけど、どうしても
というのが頭を巡った。
そんななか、ふと彼女の結婚式で私は友人代表スピーチを頼まれるのでは?という事に気付いた。
だから頼まれていないのに、友人代表スピーチの原稿の作り方を調べたり、絶対笑える彼女のマル秘エピソードなんか忘れない様に書き込んだりしていた。でも結婚式が近づいても彼女から何か頼まれる事はなかった。
他の友人の結婚式で友人代表スピーチは無かったので、彼女の結婚式もそういうのは無いんだと思った。
そんなこんなで遠い先だと思っていた彼女の結婚式は近づき、私は彼女への結婚祝いに高級ブランドの食器セット買ったり、私が声かけて中学高校大学と彼女と交流あった子達に協力して貰って寄せ書きなんか作ったりしてそこに彼女へ普段は恥ずかしくて言わない様な言葉を使って長いメッセージなんか書いちゃったりもして、また彼女の推しキャラと同じ配色のご祝儀を頑張って探したりして、とにかくやれる事を頑張った。
モヤモヤはいっぱいあったけど、それでも“親友”としてやれる事をやろうと思った。
そして結婚式当日。
共通の友人と共に彼女の控室に行って、白いウェディングドレスに身を包んだ彼女を見た瞬間、あまりにも眩しくて私は涙がボロボロ出てきた。
そんなもんだ。
でもその時私は本当に彼女を祝福したし、涙は嬉し涙だった。と、思う。
控室は彼女のや花婿の親族と思われる人がたくさんいて彼女隣にずっといたのであまり話す事は出来なかった。
結婚式が終わり、披露宴の会場うつると、私の座席は花嫁花婿からは遠い席が指定されていた。
一緒に来ていた共通の友人の方が彼女に近かったぐらいで、「えっお前がそっちじゃないの?」と共通の友人が戸惑うぐらいだった。
私は表情は変えずに「座席の距離は変わんないよ」なんて言ったけど、内心は不安だった。
そして始まった披露宴。
ホテルのスタッフによる進行ですすみ「それでは次に友人代表スピーチです」とアナウンスされた。共通の友人達が私を見た。戸惑いながら私が小さく首を振ると花婿花婿と近い座席に座っていた知らないひとが立ち上がり前に出て、スピーチを始めた。
なんでも彼女とは例のオフ会で知り合い、花婿と花婿とよく3人で食事をする仲だそうだ。
そうか、花婿とも仲が良いなら、そりゃまぁそっち優先しますよね。一回ですむしね。時間も短縮されていい事ずくしだと自分に言い聞かせた。
でも大学から彼女を知った人物が、「彼女は周りを笑顔にするのがとても上手で〜」となんか知った様に語りだすと、いやあなた誰ですか?彼女の何を知ってるんですか?と言いたくなってきた。
彼女を見ると彼女は気恥ずかしそうにしていて、それを花婿が笑っていた。ヒソヒソ何か話してる。
幸せそうだった。
私の知らないとこで知らない間に出来上がった結びだった。
披露宴は何事もなく進んだ。途中で余興で花婿の友人のマジシャンが出てきて、私と彼女の共通の友人がいじられていた。
彼女が手紙を読み上げていたが、当然だがほとんど家族の事だけで最後に今日来てくれた友人の皆様で一括りに感謝を述べていた。私の事はなーんにも言わなかった。
気がつくとまた涙が出てきていた。
それが悲しみなのか哀しみなのか嫉妬なのか怒りなのか分からないけど、でもそれは祝福の涙ではなかった。
その後もう一度話せる機会があった時に共通の友人達と共に寄せ書きを渡したが、彼女は私のメッセージよりも、寄せ書き式紙に描かれた彼女の推しキャライラスト(私が絵の上手い共通の友人頼んで描いて貰った)にはしゃいで喜び、その描いた友人に何度もお礼を言っていた。
その後少しだけ話して私は他の子達と同じ引き出物を貰い、彼女と別れて、友人達と帰った。
みんな口々に良い結婚式だったね。と言っていた。
勿論私も笑顔で「そうだね」って言ったけど、頭は別の事でいっぱいだった。
最初に彼氏の事話されなかった時点で気づくべきだったんだけど、私は彼女の“親友”では無かった。
少なくとも彼女からはそう思われて無かった。たくさんいる友人の1人であり付き合いが長いだけ。
それが確定された。
それがショックだった。
彼女に宿題写させてあげた事は何度もあったし、彼女の行きたいと言った興味のない舞台を申し込んだ事もあったし、彼女が見つからないとTwitterで嘆いていたグッズを密かにいっぱい探して回ってあげた事もあったし、彼女の誕生日には毎回結構奮発したプレゼント買ったり、旅行行けば毎回彼女へのお土産も買ったし、結婚式までも本当に色々頑張ったと思う。
私は別に友人が少ない方では無いけど、彼女は私の中で”親友“で特別だった。
向こうにはそう思われてないのに。馬鹿みたいじゃん私。滑稽じゃん。
仕舞いには彼女にそう思われて無いって事は私ってもしや生きる価値ないんじゃないかな?とかまで思ってきた。
そもそも今のこの時点で彼女の結婚を心から祝福出来ず自分の事しか考えれない時点で私って最悪じゃね?
結婚式から帰ってきて、夜遅いのに何もする気が起きなくて玄関で3時間ぐらいぼーっと立っていた。
お陰で次の日の仕事は散々で、今日こそ早く寝るぞって思うのに行動に起こせずまた玄関で棒立ちしながら結婚式事振り返ってしまったり、どうにか頑張って布団に入っても彼女の事で思考がいっぱいで眠れなくて、そんな眠れない日がずっと続いて、今に至っている。
この事を誰かに話す気はない。
さぞやドン引きされるでしょう。彼女の事をLIKEじゃなくてLOVEだったの?とか思われるだろう。
そうじゃないんだ。
長い時間を全て否定された様な、なんというか私という人間の存在価値を全て否定された様なそれぐらいの気持ちだ。
来月彼女と会う約束をしているけど(結婚式前から決めていた予定)、どんな顔して会えばいんだろうか。
親友じゃないただの友人としてどう接しればいいんだろう。
それはもう分からない。
Permalink | 記事への反応(21) | 03:27
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20201129032737
https://archive.is/2020.11.29-171606/https://anond.hatelabo.jp/20201129032737
まさかと思ったけど私がプレゼントとして渡した物、フリマアプリに出品されてた!
不用品あったら(無料で)くれくれ言う友達に不信感はあったが、プレゼントまでかと悲しさ通り越して呆れている。
俺「やり残したこととかないの?」
父「ない。みんなよく育ってくれた。」
俺「そう。やり残したことなく死ねるなら最高じゃん。俺もそうなりたい。」
死ぬ3年ほど前から、ストゼロとキングピースで昼夜自傷行為のたしなんでいた。
同居する母は父を慰め、病院への通院をすすめていた。
強く支えようとするほど希死念慮は強くなり、ゾンビのようになっていった。
アイコスやウォーキングマシンをプレゼントしてみたが、実家に帰るときれいなままホコリをかぶっていた。
一緒に飲んで慰めてみたが、俺の気持ちは落ち着くが、父には何の効果もなかった。
本当は生きたい事は分かっていた。
けど相手の無意識を健在化させ、死にたい病を治療する術は俺にない。
ある時から父を生かそうとすることを諦めた。
会うたびに、父に感謝の手紙を書いて読み上げたり、一緒に飲みに行って父との思い出話をしたり。
準備が始まったが全く悲しくなかった。
式はそつなくこなせればいい。
ただ、葬儀に来る人の事を考えた。
(みんな時間と金を使って悲しい気持ちを体験しに来る。来てよかったと感じてもらいたい)
俺が泣けないのは仕方ないとして、父の死を気にしてない感じだと顧客満足度は上がらない。
せめてもの思いで、喪主挨拶でみんなが感動するような文章を書いた。
俺が幼少期のエピソード → 仕事が大変だったのに家族にこんな風に尽くしてくれた → 急な死で悲しいの構成。
式当日、覚えるのはめんどくさいので紙に書いて胸ポケットに入れていた。
眼が潤ってきた。
(あれ?字読めないじゃん)
彼に昔、一度お願いしてみたら、
「元嫁はそういうの嫌いだったから」って言われた。
そのあともさりげなく伝えてももらったことない。もらった後に花瓶に入れて水替えてとか、枯れるからとか、そんなことよりも、薔薇の本数でこんな意味とか、花言葉とか憧れるんだけどな。
この先、一生、叶わないんだろうな。
あれ結局、文句言ってる人たちって、ちゃんと高校生のときサイゼデートして、大学生〜20代前半でちゃんとハートモチーフのアクセサリーをもらってる人たちなんですよ。
そういう段階をほとんど踏めないまま大人になってしまった私はいま30代。
こういうトンチンカンって大抵男性が叩かれてるけど、女が失敗して男性にドン引きされてる例もあるよって、少しだけ恥を晒しにきました。
高校、大学とそれぞれちゃんと同級生の恋人をもって、こなすべきイベントも全部こなしてきた彼は、私には勿体ない人でした。
クリスマスにはホテルでディナー。誕生日は落ち着いた雰囲気の鉄板焼きのお店。予約も完璧。プレゼントも完璧。今思い出しても、人生でした中で最高の「デートらしいデート」でした。
私は社会人になるまでずっと喪女。だから、クリスマスに「こっちが今度はお店、選ぶね!」と言って、昔友人に連れて行ってもらったコンセプト系の居酒屋(監獄レストラン系のやつ)に行き。彼が好きなキャラクターの巨大なぬいぐるみをプレゼントした。彼は引き気味に「一生懸命考えてくれたんだね」って言ってた。「俺こんな個性的なの初めてだよ」って。
本当は彼が選んでくれたレストランに近い格のレストランをきちんと選んで、もっとそろそろアラサーに差し掛かる男性にふさわしいブランドの、ふさわしいプレゼントを選ばなくちゃいけなかったのに。全然できなかった。
その彼とは結局数ヶ月後に「考え方が合わない」といって別れました。
今思い出しても、恥ずかしい思い出です。全然年齢にふさわしいことじゃなかった。
そろそろ
私の街のみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街のお店の定食屋さんが秋刀魚祭秋の祭典スペシャル!を開催すると思うんだけど、
いやハッキリとしたことはよく調べてないけど、
なんとなく薄らとした秋刀魚最新情報だと秋刀魚不漁!ってことが頭をよぎりまくりまくりすてぃーで
でもやっぱり今年も不漁なのかしらね?
あるところには秋刀魚があるのよ。
そんで
秋刀魚祭の秋の祭典スペシャル!が開催されると同時に私もスタートダッシュでアレを決めなくちゃいけないのよ!
秋刀魚って言うと
野球の優勝を意識しすぎてその名称を言うと選手が緊張するからアレって言う戦法や論法や文法とまったく一緒の仕組みね。
私もアレを決めるべく
取り分け秋刀魚を食べるぐらいで体操なんていらないわ!って思ったわ。
でもさ、
不漁や高くなってもあるってのはやっぱり豊かな証拠なのかしら?よくそこのところの仕組みが分からないけど、
本当にないなら
私の小さな街には秋刀魚は行き渡らないはずだしガソリンだって買えないそんな世の中はポイズンよ。
だからあんまり秋刀魚秋刀魚!とかガソリンガソリン!とか言うと世の中の人に気付かれちゃうから、
ここはやっぱり「あれ」って言ってるべきだと思うし、
私も秋刀魚祭楽しみのいや秋刀魚とは言ってはいけないので「あれ」と呼ぶわ山脈に向かってヤッホーって叫んじゃうほど「あれ」を連呼するかもしれないわ。
あれ山脈に!
「あれ」の「あれ」の「あれ」ってなると
大名があれのあれをあれするぞ!っていって
その若い女の人の着物に付けてある帯をグルグルに巻いて独楽みたいに回しながら剥がすとき
その若い娘は「あれ~お戯れを!」って言うじゃない。
きっとあれの元祖よ。
だから尼崎商店街も「あれ」が飛び交って「あれ」が売れまくって「あれ」が「あれ」になっているのよ!
入店したお客さんが、
あの体力を鍛えるときに使うあの重たいやつ名前はよく分からないんですけど「あれ」です!って
鉄アレイのことを「あれ」って言っちゃって
トランペット少年がお店の外から憧れて眺めていていつか自分も手に入れたいと思っている鉄アレイを食い入るように見て欲しがっているけど
そのショーウィンドーを店主に指さして「あれですよ!あれ!」って
なんかもう半分鉄アレイの正解が出ている感じない言い方が誤魔化しきれない鉄アレイのことを「アレ」って言っているお客さんに思わず半笑いかもしれないわ。
アレですね!って店主は察しが良いから
鉄アレイのことをアレと言われても決してリーグ優勝のことだとは悟られないように
筋肉鍛える番組で出てくる筋肉体操で有名な大学の教授的な人が筋肉を鍛えるときの鉄アレイを持ち上がる回数を10回あって
残り回数あと5回!って言うときに
いやいやあと5回もできますよ!ってニッコリしてアレを持ち上げるのよ。
でも今日私が欲しい今日のお祭りの「あれ」はその「あれ」じゃなくてあれの「あれ」よ!
秋刀魚祭の「あれ」よ。
一青窈さんのええいあもらい泣きの歌の曲の題名ド忘れちゃったけどあれの歌詞の一節の
甘いのは「タレ」です!って
私なら凄い強火で調理して味付けして弱火にしてからお客さんに味見させるわ!
うふふ。
あれね!
お店の朝のラストワンの鮭おにぎりで最後の1つだったことがラッキーだわ!
あれよ!
久しぶりに柑橘搾り器を出してみて
そんな本なかったっけ?
無ければ書けばいいのよ書けば。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!