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はてなキーワード: 月刊とは

2017-11-23

今後ミニストップで買えなくなりそうなエロい

イオンミニストップ)が取り扱いをやめる「成人向け雑誌」ってどれのことだろうね。

間違いなく消えるのは、AVサンプルDVD付録としてDVDの内容を印刷した雑誌がついてくる)とか、エロ出版社が出してる消しの大きいエロ漫画雑誌とか、一般向けメインの出版社かその関連会社が出してるストーリー重視の連載をメインにして必死青年誌のフリしてるエロ漫画雑誌とか、その辺。

でも明確にエロ本だと言えるこれらの本以外は、雑誌の分類が店舗ごとにバラバラ。雑かつデタラメからどうなるかさっぱり分からない。

千葉市長が隠せと言ったのはどの雑誌で、イオン市長忖度して排除するのはどの雑誌なのか。説明してほしい。

主に一般コーナーに置いてある雑誌

青年漫画

ヤング◯◯って誌名のやつが多い。キスカみたいにヤングつかないのもあるけど。

抑え目の雑誌だと、どっちかというと高い年齢向けだからエロいことできるのでエロいこともやります感が強い。バトルで服破れたらおっぱい見えるよね。恋愛したらセックスするよね。だからおっぱいは見せるしセックスします、みたいな。

もちろん過激なことをやりたくて過激なことをしてる雑誌作品もたくさんあって、各地でたびたび有害図書(不健全図書指定されている。

今回の発表の趣旨からして、過去の号や掲載作品有害図書指定理由排除される可能性は十分高いと思う。その場合ミニストップからヤングアニマルヤングアニマル嵐ヤングチャンピオン烈ヤングキングが消えることになる。

おっさん向け漫画誌

大人コミックとも呼ばれるやつ。

掲載作品組織暴力!カネ!セックス!酒と飯!セックス暴力元少年ジャンプ!飯!暴力セックスセックス!カネ!

嘘です。こんなに極端なのはゴラクだけ。

でも暴力セックスと飯(酒)はどこのおっさん向け雑誌でも当たり前にある。たぶんおっさん漫画三種の神器

こういう雑誌有害図書指定前科は聞いたことがないが、内容からして安心できるわけでもない。

この一件、白竜さんが仕切ってくれねえかなぁ。築地終わったらでいいから。

下ネタ4コマショート

下ネタギャグ雑誌。読者の体験談投稿を元にした体の本当にあったやつと言えば分かる?

明らかにいわゆる成人向け雑誌ではないんだけど、内容は成人に向けているだろうし、表紙の文言をはじめとして難癖を付ける隙は非常に多い。

いわゆる週刊誌

毎週政治家芸能人皇族私生活の話や新しい健康法投資方法の話で盛り上がってるタイプ雑誌

ものによっては水着ヌードグラビアページがある。

ところで今年の5月6月に、大阪府堺市大阪府条例に基いて、堺市内のファミリーマートで「成人向け雑誌」にカバーをかけさせて、表紙を確認できないようにしていたが、ここに週刊プレイボーイが含まれていたという話題があった(「2017年10月現在市内11店舗実施されている」そうだが、現在は具体的にどのような雑誌対象になっているか不明)。

もしイオンの「成人向け」がこのファミマ基準と同等ならば、男性向け雑誌の大半は取り扱いが無くなるのではないか

女性

女性誌のセックス特集ヌード掲載ウーマンリブバリアで強力に保護されている聖域なので、今回の件で問題にすることは決して許されないだろう。もし排除したら千葉市長の生卵を投げつけられた数が増えてしまますぞ。

成人向けコーナーに置かれることが多い雑誌

月刊漫画誌

過度に性的あるいは暴力的な内容を取り上げているわけでもない月刊誌が、複数ミニストップで毎月ずーっと成人向けコーナーの下の棚で平積みにされてるのを見てるんだけど、これは単に場所が無いからそこに置いているのか、ミニストップ基準では成人向けなのか。継続的に同様の陳列をされると、消費者から判別がつかない。

パチンコ雑誌

これも成人向けコーナーに置かれてることが多いんだけど、題材がパチンコという主に成人を対象とした遊戯なので、より判別がつかない。

エロ劇画

エロ漫画とは別の文化を持っているっぽいので、別項とした。

絵が本当に何十年も前の劇画の画風。嫁が同居してる義父に……OL上司オヤジに……欲求不満な若妻が近所のジジイに……みたいな常連ネタから主な読者層がうかがえるけど、定期購読してるわけじゃないので断言はしない。

これの扱いは非常に気になる。快楽天ペンクラが18禁コーナーでテープを巻かれ紐で縛られている一方で、こちらは一般コーナーに平然と差してあることがほとんどだからだ。ミニストップ(と千葉市長)がエロ劇画をどう扱うのか、実に見物。

実話系雑誌

週刊誌不倫カップルよりもゲスの極みだと思ってるそこのあなた実話誌の方がよりゲスいよ!

雑誌代表的な内容はヤクザ野球昭和プロレスの思い出・飲み屋情報企業スキャンダルアウトローギャンブル・どっかのエロ本の再録袋とじヌードグラビアAV女優が答えるSEX相談風俗レポートAV情報芸能人下半身事情SEXテク紹介・あの芸能人はこういうセックスしそう・ヤりたい女子アナランキング・ハメたい女優アンケートとかそんなん。特に女子アナor女優の抱きたいランキングorアンケートは毎週どこかしらの雑誌で載ってる気がするくらい定番

テレビキャプチャからブラ紐だのパンチラだの探してきて載せたり、スカパーエロい番組おすすめしたりするだけの雑誌もある。アンテナサイトたらい回し系アフィエログかよ。

もちろん有害図書指定常連

店舗ごともしくはその号を陳列する店員の気分次第で成人向けにあったり一般コーナーにあったりする。本当に雑だなこいつらっていつも思ってる。

でもミニストップそもそも実話誌を置いてたっけな。近所だと大衆EX大衆は見た気がするけど、アサ芸週刊実話実話ナックルズ実話BUNKAタブーその他増刊は見た記憶がない。まあ店舗によるんだろうけどさ。

2017-11-21

anond:20171121161703

ああ少年誌青年誌しか書かなかったか漫画限定の話になってなかったな。

四大週刊少年漫画誌+ヤンジャンヤンマガあたりのコンビニ立ち読みされてるような漫画雑誌をまとめて読めりゃいいのになって話。

KindleUnlimitedじゃ漫画雑誌は読めないでしょ。マガジンWALKERはマイナー月刊漫画誌のみだし。

2017-10-28

男の美学について

 酒に睡眠薬を混ぜて眠らせ、抵抗できない状態にして伊藤詩織さんをレイプしたということで告発されている山口敬之は、

あなた性犯罪被害者ではない」と今回の事件に関して月刊Hanadaで反論しているらしい。

オレはその文章をまだ読んでいないのだが、今回の件で思うことがある。

それは男の美学についてである

男は自分のしたことについて全責任を負うべきだ。

Hした後で、女が「合意じゃなかった」「無理矢理にされた」と訴える場合というのは、たいてい男に責任がある。

そのときは男は潔く自らの過ちを認めるべきである

変な言い訳をしてはならないのだ。

そして絶対に「いやがってる女とはしてはいけない」ということも肝に銘じてもらいたい。

自分と本当に結ばれたいと思ってる相手とだけHをしてもよいのである

自分交際している女性の親が文句を言ってきたとする。

そのときに「いや、お嬢さんの方が積極的でしたよ」と言い訳する男はクズである

申し訳ありません、私がむりに付き合ってくださいと頼んだのです。お嬢さんは何も間違ったことはしていません」

「どうぞぼくを気の済むまで殴ってください」

と言うべきである。そうして女性かばうのが男のとるべき行動ではないのか。

男たるもの自分との性行為を望んでいない相手絶対にHしてはならないのである

してもいいのは、相手が真に自分のことを愛していて、自分との行為幸福感を感じてくれる時だけだ。

それ以外の場合にはHしてはならないのである権力を利用してとか、立場を利用してとか、金を払ってというのは実に恥ずかしい行為である

伊藤詩織さんは美女である

その美女とHするために酒に睡眠薬をまぜて眠らせたという山口敬之行為は、

女を酒に酔わせてHに持ち込もうと思ってるゲスな男たちからみればごく普通行為なのだろう。

しかし、オレのように正々堂々と恋愛関係にある相手しかHすべきじゃないという哲学の持ち主から見れば

断じて許しがたい犯罪行為である

もともと価値観立脚点が違うのだ。

今回の事件を「ハニートラップだ」などと騒いでるのは前者のゲス男たちである

オレのような哲学を持ってるまっとうな男なら山口敬之行為を「外道だな」と吐き捨てるだけである

女が後からあんな男と付き合うんじゃなかった」と思うような恋愛を男はしてはいけない。

「あの人と付き合ってとても幸せだった」と思われないといけない。

そして子どもができるようなことをすれば全身全霊でその結果を受け止めなければならない。

自分が作った子どもの将来に渡って全責任を負うだけの覚悟がないなら、

妊娠する可能性のある行為、つまり避妊しないで行う性行為」をしてはならないのである

山口敬之睡眠薬で眠らせた詩織さんをレイプしたとき避妊していなかった。

詩織さんはもちろんこの腐れ外道との性行為同意してないわけだが、性行為同意していないのにどうして避妊しないSEXに同意できるだろうか.

仮に百歩譲って性行為同意したとしても、だからといって避妊せずに行為に及ぶことが男としてどれだけの責任を求められることなのか、こ

山口敬之というクズ野郎はわかってるのか。それは「妊娠しなかったからOK」という程度のものではないのである

山口敬之はどうすればよかったのか。

潔く自らの犯罪行為を認め、賠償するという形で償うべきだったのだ。

刑事告発されてから友達ルートを使ってもみ消そうなんて卑怯なことをせずに、詩織さんが許すまで土下座してお詫びすべきだったのだ。

雨の中でスーツを泥まみれにして、詩織さんの要求する金額賠償に応じて、ただひたすら「私が間違ってました」と罪を認めて謝罪すべきだったのである

それが男の責任の取り方である

から訴えられたとき言い訳をする男は最低だ。

抱いた女に恨まれるのは男の不徳である。その場合は100%自分が悪いということを潔く認めるべきである

これがオレの思う男の美学である。どうか時代錯誤と笑ってくれ。

2017-09-04

SAPIOが今号から月刊

ネトウヨ向けの出版業は手堅い商売に見えてたが。

案外、実態はそうでもないのかねえ。

2017-08-22

[] レーカン!

レーカン!』は、瀬田ヒナコによる日本4コマ漫画作品

芳文社月刊漫画雑誌まんがタイムジャンボ2009年12月号にて読切作品として掲載された後、2010年2月号より連載中。

2017年現在単行本は8巻まで刊行中。2013年2月27日にはTHREE ARROWSよりドラマCDが発売された。

2014年8月テレビアニメ化が発表され、2015年4月より6月まで放送された。また、同年11月舞台化もされている。

霊感体質の少女天海響」と、その周りの友人や霊たちとの日常生活を描いた学園コメディである

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%B3!

2017-07-28

https://anond.hatelabo.jp/20170728111427

調べたら、中学年向けみたいだね

http://blog.livedoor.jp/mangahado/archives/1347744.html

集英社は今月、小学2~4年生男子を主な対象とした月刊コミック誌最強ジャンプ』を創刊した。

記事は消えていて、こういうまとめしか残ってないけど

これを卒業したらジャンプへ繋げるんだろうから

ジャンプは5年生以上、となる

2017-07-13

企業って政治的ポジショントークしていいものなの?

美少女文庫@7月刊予約開始!‏

@bishojobunko

前川喜平事務次官貧困調査について、フランス書院名前を絡め揶揄するツイートが見受けられます

前川氏は文部官僚でありマスコミでは聖人と称えられる方です

それに対し弊社はエロ出版社に過ぎずその中で作家達は懸命に官能小説を書いてます

援交オヤジ出版できる程弊社の格は低くございません

https://twitter.com/bishojobunko/status/884691373638668288



後日謝罪かなこりゃ

2017-07-09

ジャンプのお色気漫画歴史

「昔のジャンプドラゴンボールなど、冒険漫画ばかりだった。今のジャンプはこんなエロ漫画が載ってるの?昔のジャンプを返して!」みたいな何もわかってないオバサンの声に対して

ドラゴンボールだってお色気シーンあるし」

ハレンチ学園…」「たるるーと…」

など、昔のジャンプお色気作品をあげる人が多かったが

ここでジャンプのお色気漫画を全部あげるやつが出てこなかったのが残念

でも歴史が長すぎて調べるの大変だな

月刊も含めたら更に大変だわ

でもそんな記事があったら読みたい

2017-07-04

最近お気に入り10

1.柳楽優弥ゆとりですが〜のまりぶ)

2.GANMA!で毎日更新中の午前3時シリーズ(絵が可愛い月刊連載作を毎日読める幸せ

3.ネオレーズンバターロール(フジパン。チンして食う。うまい

4.ボス ラテベースペットボトル飲料牛乳で割ってカフェラテになる。コーヒーの味とかよく分からん自分には十分うまい

5.壁紙屋本舗(壁紙が好きなんだ)

6.いろみずチーク夕方になっても落ちない!)

7.iichi(ピアスが好きなんだ。作家さんはもっと使用例の写真を載っけてくれ)

8.コロログミうまい

9.たらみみかんゼリー(近所のスーパーで98円で売ってる。安くね?)

10.ガーリック枝豆枝豆を塩茹でして刻みにんにくオリーブオイルで炒める。うまい

2017-06-28

とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」とねとらぼ対応

https://togetter.com/search?q=%E4%BD%90%E5%80%89%E8%89%B2&t=q (参考)

一部でも話題になった色紙1600枚事件(そんな風に世間で呼ばれてるかどうかは知らない)の当事者である佐倉色氏の描いたエッセイ漫画を読んだ。

というのもたまたまトゥギャッターねとらぼ反論記事に関するまとめを見て本分に何が描かれていたのか興味が出たから。

問題記事だけだと何があったのかさっぱりだし、周囲の反応も漫画の方を読まずにあっちが悪いこっちが悪いと勝手な推論を言ってる人が多くてこりゃあ漫画の方も読まないと何がなんだかわからないぞぅということで即購入。本の内容自体面白そう(笑える方面じゃなくて好奇心を刺激される感じで)だったので。

で、読んだ感想としてはまあ色々ある。編集者さんヤバイなとか。

ただそのあたりは正直一般的感想として出尽くしているので、今回は場外乱闘的な部分であるねとらぼとのあれそれに絞って言う。ねとらぼという会社としてはともかく問題記事作成した個人の方とはあまり関わりあいになりたくないなあという結論

問題記事を「整然とした反論だ」と言っている人を見かけたけど、別に整然とはしてない。主張そのもの理解やすいけど。

おおまかな経緯

漫画家兼業作家)の佐倉氏は、当時の担当であるボーノ氏(仮名)との間にトラブルがあり、精神的にかなり疲弊していた。(このトラブル顛末をまとめたのがタイトルにも入れてるエッセイ漫画

そして編集とのトラブル疲弊していた時期に起きた「本来問題とは直接的に関係があるわけではないけれど、関連して起こったプチ騒動」がねとらぼの件になる。

佐倉氏は度重なるストレスから自身ツイッターブログで「色々あって疲れたので(今回問題にする部分とは関係ないので詳細は省く)商業から暫く距離を置くつもりでいる」という話をした。それを見たねとらぼ側が『「桜色フレンズ」の佐倉先生商業マンガ家引退を表明 月刊少年エース担当者とのいざこざが原因』というタイトル記事にした。

佐倉氏は該当の記事に関して不満があり、直接電話意見することになった結果、最終的に該当記事については削除されるに至った、というのがまあごく完結で客観的事実と言えると思う。

今回エッセイ漫画の中で騒動中の一幕としてこのねとらぼ記事や実際のやり取りに関する話題も触れられており、ねとらぼ側はそれに対して「事実と違う」と反論記事を上げた、という流れ。

佐倉氏の主張について

参考にできるものリンクできるところにないため解説。これは実際の漫画を読んで自分なりに解釈した内容になるので、気になる人は一次資料になる漫画を読んでもらった方が早いとは思う。

そもそもとして佐倉氏がねとらぼ記事に気が付いたのはボーノから電話によってであり、彼と話をしながらサイト記事を読んでいた状況であることが描写されている。ここは割と重要

まず、佐倉自身自分ブログでの発言について当時の心労や混乱、なるべく穏便に事を済ませたいといった様々な思惑から『「批判」と「フォロー」 「辞める」と「辞めない」が入り混じった不思議文章を書綴っていた』としていて、本人自身が分かりにくい点のある文章だったと認めている。

その上で、言いたかったことは『商業撤退。少なくとも当分はこりごり。もし縁があったら商業復帰したいけど当分は休みたい』であるとしている。

だが、ねとらぼ記事ではタイトルインパクトの強さや記事の要約の仕方から、この記事では本意が伝わらないだろう、ブログを読めば分かってもらえるだろうが記事を見た人がわざわざブログまで確認することは少ないだろうと判断

(補足:この時点で佐倉氏には「記者の人は本当に自分ブログを読み込んだのだろうか」「ざっと呼んだだけでセンセーショナル話題からと大雑把な纏め方をされたのではないか」といった不信感があったのでは?と思われる。)

また、ナイーブ話題であるのにブログ記事だけを元にされていて、発言の裏にどんな意図があったのか、ブログ記事事実なのか、といった詳細を確認しなかった、佐倉氏とは直接コンタクトを取ろうとしなかった点について『本人に事実確認もせず記事にする』と認識している。(補足:出だしの時点でねとらぼに対してよい印象を持っていなかったことがわかる)

こうして記事に対して不満を抱えていたところに、ボーノ氏がブログ掲載していた画像を使っていたことについてほのめかし、著作権に明るくない佐倉氏の画像を使ってよいものなのかという疑問に対して『普通にナシですよ』と発言

(補足:著作権的に引用範囲であれば無断で画像を使っても問題ない。問題画像引用範囲だと認められるかどうかはそれこそ権利に詳しくないと難しい、素人では判断ができないのではないかと思う。が、逆にそんなものを「普通にナシ」と軽々しく言ってしまえるあたりボーノ氏も著作権に明るくないと思われる。)

さらに補足:この適当説明のせいで佐倉氏はねとらぼに対して「人の真意を汲み取らずおざなりな要約記事掲載した上に普通にナシである画像転載までしたのか」とマイナスの印象を強めたと思われる)

そんな中で佐倉氏はボーノ氏にお願いされた「画像の取り下げ」(本人としても下げて欲しかったとは思う)を依頼するために直接ねとらぼ電話

(補足:佐倉氏がまず気にしていたのは大げさなタイトル記事だけでは氏の真意を汲み取れないことだったので、目的である画像取り下げとは別に個人の思惑として記事のものについてもどうにかして欲しいという思いはあったと推測できる)

会話の内容については

という流れだったとしている。

なお、折り返しの連絡を待っている間の描写の中には明らかに焦点のおかし自身の絵や、善意の気づかい言葉すら悪意に取ってしまうほど追い詰められていた、と自身が正常ではなかったことの説明も含まれている。

(補足:つまりこの時点で、電話の時も作者が冷静ではなかったことが読者に伺えるつくりになっている)

折り返しの連絡は編集長から最初電話をした人とは別人)であり、「許可は取っていない。今回の記事は削除する。しか記事タイトルは残す」という内容。

それに対して佐倉氏は漫画内で『私の希望無断転載された画像の削除と事実と違うタイトルの変更です』としている。

(補足:最初電話の部分ではタイトル変更を希望したということは描写されていない。タイトルを誇張だと認識していることは描写されている。)

しかこちらの主張は聞いてもらえず「(記事は消すが)画像無断転載ではない」ということを何度も言われ、『半ば怒鳴りつけるような強い口調』だったと描写されている。

画像の利用については佐倉氏の認識としてはお礼漫画(2ページ)全部を丸々掲載されたという状況で、これが無断転載でなければ何なんだろうと疑問に思っている。

また、記事の削除理由として佐倉から要請があったためと説明すると再三確認され、最終的に一方的電話を切られた、という流れだったとしている。

(補足:佐倉氏は名前を出すことを再三確認されることの理由がわからず、もしかして脅されているのではと受け取った)

そして記事は削除されました、という流れでねとらぼに関する描写はだいたいこのくらいだと思う。

ねとらぼの主張について

これは全文参照できるので直接見るのが早い。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html

あえて重要と感じた部分を要約すれば

画像は一部使用であり2ページ丸々使ったという事実はない

電話の内容として書かれている部分が事実と違う

といったあたり。

ねとらぼ佐倉氏の共通認識事実とみなしていいだろう部分)について
食い違ってる部分についての勝手想像について

これらを確認した上での個人的な推測を述べる(もしかたらこういうことなのではないかという話でこれが真実だと言うつもりはもちろんない)。

まず、前提として確たる証拠が出ておらずどちらも当時の記憶を頼りに話しているのだろう、という判断しかできない以上、どちらの発言も「主観的事実に基づいたものであり、一定事実性はあるけれど真実を語っているわけではない」と考える。

まず、佐倉氏はねとらぼ電話をした。主目的としてはもちろん依頼された「画像の取り下げ」である

しかし、氏はねとらぼ編集部に対してかなりマイナス印象を持っており、個人的には画像の取り下げよりもこちらの意図が伝わらないと思われる記事の内容の方が問題だった。

そしてまず記事の作者と話をした。話の内容として恐らく

(2)佐倉氏は次のように主張しました。「1:自分に断りなく記事掲載されている」「2:画像無断転載である」「3:文章ブログから無断転載である

ここは間違っていないと思う。漫画での主張(会話の内容としてと言うよりは本人の認識部分)とも一致しているからだ。

そもそも漫画会話内容は実際の会話の要約だと思われる(あんな短い会話で話が済んだわけがないと思うので)だろうから、全体としてまとめたらそういう話にはなるだろう。

ではその主張を元にどのような会話が繰り広げられたのか。

繰り返すが本人も認める通り佐倉氏は著作権に詳しくなく、編集部として直接取材はしていないことも画像の利用に許可を取っていないことも認めている。であれば「裏取りもせずに勝手画像を使ったと認めるんですね。であればこちらに断りなく使用した画像を消去して下さい」と依頼して何の不思議もない。それが主目的だし。

ただ、ここで画像に絞って主張したかはかなり怪しい。繰り返すがボーノ氏の希望である画像の削除とは別に作者自身希望として記事内容のものに不満があったのだから

というか二度目の電話の時にタイトル修正希望だと言っているので、一度目の電話の時に画像の削除と一緒にタイトル修正も主張したと考えた方が妥当

で、無断利用したものを消して欲しい、という希望に対して、もし仮に「いやこれは著作権的にこれこれこういう理由別にさなくてもいいものなんですよー」とか「今回の記事転載ではなくて引用範囲なのでー」という話になったのであれば別だが、ねとらぼ側の主張を見るにそういった説明をしたという記述はない。あくまで「事実から報道したまで」「転載はしていない」という主張である

無断で利用したことを問題視しているのに、「そうですね無断です」と言えば「じゃあどうにかしろよ」と言われるのはある意味当然の流れでしかない。

ここで「無断ではあるが無断であることは問題にはならない」ということを説明できれば話は違ったかもしれない(佐倉氏が冷静ではなかったのでその説明に納得してもらえたかどうかは分からない)が、ねとらぼの主張ではそれを説明したようには見えない。こじれるのも残当である。(文面と漫画だけで判断するなら)

「無断で使ってるんだから消して下さい」(誤った著作権への認識と心労による疲弊による主張)→「事実を書いただけです。転載はしていません」(引用なので法的に問題はない)→「いや、さっき確認取ってないって言いましたよね?なんで消せないんですか?」(法的に問題ないことの詳しい説明がなされないため主張の意味が分からない)→「いやですから転載をしたわけではないので……」(著作権には違反していない)

といったような堂々巡りがあったのではないだろうか。それならお互いに「話が通じない」という認識になるだろう。

あと、電話内容の(4)についてだが、「商業引退ではないのか」と聞いても作者は「いや距離を置くだけって書いてあるやん」としか思わなかったのではないだろうか。佐倉氏の言う真相とはもっとブログに書かれていない情報を引きだそうとする努力はないのか、編集者の行動が事実だったのかの確認はしないのか(漫画で「漫画家一方的な主張を元に記事にするの?」という疑問を持っていた)という意味である可能性があるので、この部分は認識の違いのような気がする。

記事自体の削除云々については、佐倉自身記事の内容そのもの問題視していた(事実とは異なる、誇張された表現だという認識)ので、その認識からくる発言記事の削除を求めるものだと受け取れるものであった可能性は高いと思う。

ねとらぼ対応問題はあったのか

疲弊してパニックを起こしている作者から電凸である。口調も実際は漫画であるような冷静な口調と考えるよりは興奮してそれなりの語気だったと考える方が自然。なので編集部が「この人話が通じないな」とおざなり対応になってしまったとしても仕方ないというか割と当然だし、間違った認識を元に問い合わせている作者に対してわざわざ間違いを訂正する必要もない。

よってねとらぼ対応は「間違ってはいない」し、仮に漫画の内容が正しくてもねとらぼ側に不利益な内容であれば当然反論する権利はある。

ただ、「漫画家編集者確執を取り扱った記事を裏取りせずに記事にした(電話取材は行ったが不在で話せなかったため漫画家ブログという片方の主張しか確認できない状況なのに記事を即公開した)」のに「当人が当時の精神状況は異常だったと再三繰り返しているエッセイ漫画での記述については事実関係が違うが裏取りはしたのかと反論する」のはなんともダブスタ構造だなぁと思った。(そして漫画家発言一次ソースとして掲載しました、編集者側の発言取材できなかったけど事実報道なので問題はないです、とするならそれこそ飛鳥新社の主張と何も違わないのでは?)

のでねとらぼ編集者ダブスタな人たちなんだなぁと個人的に感じた、という話。

2017-06-23

贅沢な時間の使い方

久しぶりに早く仕事が上がれたとき

じゃあ何処かに寄って行こう、と思っても寄るところが特にない

ヲタクらしく秋葉原に行こうが特に行くところがない

せいぜいヨドバシに行って感想匿名はてなに書くくらいだ

新宿渋谷にも用事はない、家から近いのに

と金はあるが、ぶらぶらする以外にない

ゲームもやっていない

ゲームというのは日々時間必要なのだ

たまに一日暇ができてもゲームという気分ではない

漫画も同様だ、月刊漫画はそれなりに見ているが、月刊漫画となると逆にたまに見ても進んでいない

結局、家に帰ってニコニコ動画長編TASとか実況動画を耐久で見つつ2chするくらいだ

あとはたまにジムに行くとか、仕事方面ブログを書くとか

そのくらいだ

決して贅沢なんで言えない

 

昔は多趣味だったんだが

仕事をしすぎるとこんな感じになる

気をつけよう

俺はもう遅い

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170525163218

「内輪のリプレイ」じゃなくて「月刊コンプティークで連載されていたリプレイイラスト出渕裕)」だよね

「一人でしこしこ書いたなろう系小説」との比較でどちらがイタタタタかどうかは

元増田基準からどうともいわないけど

ラノベかそうでないかラノベ定義自体曖昧なところがあるっていう過去散々あった議論が踏まえられてないか

どうでもいいといえばどうでもいいんだけど

次の2つくらいの議論は思い出した。

・著名なラノベレーベルから出てるやつはラノベ

だとすると、ロードス角川スニーカー文庫なのでラノベになる。

ちょっとだけややこしいのは、1,2巻まではスニーカー文庫ってレーベル自体がなくて初期は「角川文庫」だったことくらい

ブコメにもある「まだラノベという定義がない」はこのあたりともちょっとだけ関係してる

ハイファンタジーか否か

あと(個人的にはあまりこの考え方は支持してないけど)

本格的な世界観を持ったファンタジーを「ハイファンタジー」と呼んで

それに対するちょっと雑なファンタジー世界観を「ロー・ファンタジー」という呼び方もあったと思う

前者はトールキンとかが描く世界観を指しているはずなんだけど

ロードスが前者に相当するという考え方の人もいた。

他の視点でもロードスや一部の作品ラノベに分類するか否か、という議論はなされると思うけど

議論がなされることに知的好奇心的な意味は感じるけど

誰か特定の人が断言することに特に意味は無いだろうと思う。

個人的には(ラノベを下に見る気が無いので)ラノベに本格的な世界観のものがあってもいいんじゃない

という意味もこめてロードスラノベだと思う

あとグループSNEを内輪で遊ぶだけの素人集団と見るかどうかだけど

TRPG自体日本で十分認知される(今も十分ではないだろうけど)前の時期に

がっつり遊んでいた集団で、雑誌にも連載をもてるような連中なのだから

当事の専門的知見を持った集団としてとらえるべきじゃないのかな

どんなものでも黎明期最初からプロがいるなんてわけがないし

あくま個人の感想見解だし

いい加減な記憶の部分もあるかもしれないけどね

2017-05-15

[]岩田明子NHK解説委員政権との距離を質し続ける高井たかし議員

国会ウォッチャーです。

 先週木曜日(間違えた)総務委員会。籾井さんのときの質疑と比べて、別に新しい情報があったわけではなかったんだけど、高井議員NHK政権との距離問題はかなりしつこく聞いてきています学生時代NHKの集金のアルバイトをして生活の足しにしていたとか。指摘するのは大事だけど、特段有効打は出せてない感じですね。

 こういう、政権意向に反した奴を左遷させる、というある種の忖度のようなものは、かなり省庁、NHKなどの中で広がってるんだろうと思うんだけど、いかんせん証拠がないので、そういう例がどれだけあるのか、ということを示していくしかないんでしょうが魚住昭さんが書いた、月刊現代中川昭一安倍晋三の両議員からNHKに対する圧力についての朝日新聞記者取材テープとされるものの中で、松尾武氏が答えていたようなNHKの内情からするとだいぶ変容してるんだろうな、と思います

 岩田明子さんは、NHK解説委員で、今井尚哉首相秘書官お気に入りとされる人で、田崎史郎山口敬之氏らとならんだいわずと知れた寿司友ですが、週刊誌的には、彼女政治部内での発言権が非常に大きく、人事にまで口出ししている、と噂されているところです。最近で言えば、籠池理事長の会見の最中に、安倍総理のぶら下がり開始の10分前にご登場あそばして、南スーダンPKO撤退について、政府見解のご解説をなさっていらっしゃったことが記憶に新しいところ。まぁそれに関する質疑もありましたが、唯一新味のあった話だったのが、前任の政治部長山下熊本放送局長)が、岩田さんの文芸春秋への寄稿に対していかがなものかと異議を申し立てたらしい、ということで、籾井氏の粛清とされる昨年4月25日発令人事で、通例2年の政治部長職ですが、1年で熊本に異動になった、という話が、どうもNHK内部では、岩田さんのインタビュー記事が原因なのではないかとされているというところでしょうか。

日露首脳会談映像はいったい誰が撮影して、誰がNHK提供したのか

 これももう何回も聞いてるけど、何を聞いてもまったく答えないので、ほんと聞いててむなしいだろうな、と。昨年11月APECでの日露首脳会談事前協議映像が、内容をNHKスクープドキュメント北方領土の中で流れたことに対して、いったい誰が撮影して、どうやってNHK放送することになったのか、という話。これを外務省内閣官房映像撮影したのかと聞いても、「お答えを差し控えさせていただきます」、NHKに聞いても個々の取材についてのお答えは差し控えさせていただきます。という流れなんですが、撮影事実あるかないかも答えられない理由が、「政府内部の協議一般には公開していないから、撮影の有無を含めて答えることはできない」といってるんだけれども、放送の中で、「外交機密が含まれいるから音声は流せない」といいながらNHK放送されるというのなんでそんなもんが流出してんのっていう疑問に繋がるのは当然じゃないかしら。NHKにだけ撮影に入らせてるっていうのであれば、政府の機密的事項を話し合う場面にNHK記者が入っている、という時点で、コンプライアンスがぶっ壊れてるし、官邸撮影して提供してるんなら、NHK提供できるものを誰が撮影したのかについて、政府側が答えないっていうのは、国民代表たる国会議員なめてる案件なわけで、どっち方面に転んでも頭おかしいとしか、っていう話なんだよね。(NHKニュースソースを答えないのは仕方ないけど、政府は答えない理由はないはず。だってNHK提供してんだから。)

 そんで、どうやっても答えないか一般論として、

高井

NHK政権距離を接近させすぎてまで、特ダネスクープを追い求める必要性はあるのか、政権が流したいものを、スクープをあげるから、ということで流す、というのは税金が入っている公共放送としてあってはならないと思うがいかがか」

上田良一NHK会長

NHK報道機関として、視聴者判断のよりどころとなる情報を、正確に、そしてより早く提供することが重要であると考えております。そのためにも取材報道のあらゆる段階で、真実に迫ろうとする姿勢を徹底することが、大切と考えております。今後も社会必要とされる情報いちはやく伝えてまいりたいと考えております。」

高井

いちはやく、ということは否定しないが、NHKが、独占的に、他社が入手していない情報を追い求める、これ自体否定はしないが、相手政権場合、当然見返りがあるから問題だと思っている」

この上田さんの答弁も、もう何回目、という感じで、ただの作文読み上げだけど、籾井がやめてもNHK本質は変わってないなというのは思いますね。籾井に反抗するような幹部粛清済みみたいだからしかたないのだろうけども。確か、オバマ大統領との首脳会談がセッティングできなかったとき批判の声があがったときも、NHKは独占映像として、オバマ大統領安倍さんが2人で話してる映像を流してたよね。G7の首脳会合には海外勢含めてメディアは入れないからどこから出たっていわれたら官邸からしかないわけだけどね。

岩田明子氏の「ジャーナリズム掲載原稿

http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017021700004.html

これね。これを読んで会長感想を求めるが、「感想差し控える」

高井

感想はいえないということでしたら、もう少し具体的に聞きますが、私はこの中にはちょっと問題だと思うところがいくつかあるんです。

(略)永田町での取材を通して思うのは、記者取材対象者関係においては、権力のチェックという側面と、信頼関係確立の側面の絶妙バランスが大切だということです”その通りだと思いますね。バランス大事なんです。”取材相手に誠意と情熱を持って全人格で向き合い、その一方で私を超えた公の立場でチェックをする、と同時に情報はよい意味で、ギブアンドテイクであるべきだと実感をしました。権力主体が隠したい事実がわかり、それが不正だった場合外交上やむをえない場合を除き、この事実を報じなければなりません”報じなければなりません、ってか報じる、当たり前ですよね。報じるに決まってるじゃないですか。”そのためには、日ごろから取材対象に肉薄し、情報を取る力と交渉をする力が不可欠です”こう書いてるんですね。つまり今回のスクープドキュメントNHKスペシャルの話もそうです、あるいは国会で何度か取り上げてきた、南スーダンから撤退するときの、情報いちはやく入手して、しかし、その見返りというんでしょうか。夕方放送でですね、ちょうどあのとき、籠池理事長記者会見とあえてぶつける形で、記者会見をした、その後すぐにですね(事実誤認記者会見がはじまる前です)、岩田明子さんが出てきて、長々と政府立場解説する。やはり。情報をとる、ということに対してですね、どうしても、政権よりの放送に、どうしてもなる、と。だからこそ政府情報を出すんじゃないですか。ですからバランス大事だといいながらですね、私は権力のチェックこそマスメディアの使命だと、ましてや受信料で成り立つ、NHK公共放送として、大事な使命だと思いますが、会長NHKとして、こういう考え方、この考え方、これでいいと思いますか。」(質問がわかりにくい、もっとストレートに、コレは癒着だと思いませんかとか聞いたほうがいいよ。岩田明子氏が権力のチェック果たして政権の思惑と違うことをしゃべったことがこの5年で何回あるか知らんけど、外見からは、政府スピーカーとしての機能しか果たしてないと思うけどね。)

上田

NHK姿勢に関しましては、取材政策ルールブックであります放送ガイドラインがありまして、そのなかで、取材相手との関係については、放送倫理や公平・公正な姿勢意識し、節度ある距離を保たなければならないと定めております。また国民知る権利や、公共利益のために、密着取材必要場合でも、相手利益を図ったり、癒着と受け取られる行動を取ってはならない、と定めております。この冊子を全職員に配布いたしまして、周知の徹底をいたしております。また真実を明らかにするために、取材相手に食い込むことと、いっぽうで、取材相手一定距離を保つことは、ジャーナリストが必ずわきまえなければならないことである認識しておりまして、現場ではこのことを十分に踏まえて、日々の取材制作に取り組んでいるもの承知しております。」

高井

会長まだ就任されたばかりでね、まだ、まぁ監査委員やっておられましたけども、昔のNHKはそれを守っていたかもしれませんが、そうじゃない実態が、だんだんそうじゃなくなってきているということを、皆さん、NHKの内部からも、皆さん危惧されて私のところにも情報を下さる方がいる。この委員会でも取り上げました。去年ですかね(5月24日衆院総務委員会)、あのーこれもまた岩田明子さんが、文藝春秋安倍総理のお母さんのロングインタビュー、4時間半のインタビューを書いたと。これも内部ではですね、なぜNHK記者が、解説委員が、文藝春秋に、自分たちが集めたリソースNHK記者として安倍洋子氏との人脈を築いたわけだからね)を使って、集めた情報を、文藝春秋に出すんだと、反対した方がね、部内にもいらっしゃるそうですよ。しかしその方はね、定期じゃない人事異動地方にいってしまったそうですよ、政治部長がね。異動になったと、これはもうNHKの内部では有名な話ですが、会長がご存じなかったというのなら、この機会に是非知っておいて頂きたいと思います。結局、NHK組織権力をチェックするというバランスに対して、鈍感になってしまっているのではないか、これは前の会長の籾井さんの体制の悪い影響がでているんではないかと思います。これ以上聞いても堂々巡り議論・・・(略)

高井さんはここでとまっちゃだめだよ。わざわざNHKが籠池理事長記者会見に合わせて、前から持っていた情報を流し始めるというのは癒着だと思いませんか、岩田さんが会長賞を受賞されたそうですが、彼女のどの報道評価されたんですかってしつこくしつこく聞いて欲しいわ。この、寿司ともを利用して適度にスクープ読売産経日テレフジテレビとかに与えながらやっているメディアコントロールと、桜井充さんの質疑で出てきたような、国家戦略特区に関して、変に便宜を図るようなことはしないほうがいいって発言したら、次官経験から脅しの電話がかかってきて、地方大学に飛ばされた、みたいな人事権を使った官僚コントロール安倍政権を磐石にしてるものだと思うから、ここをしつこく突っつくのは、ホント大事なとこだと思うんで、ここでやめちゃいけない。、

一応時系列を整理しておくと、岩田氏のインタビュー記事、「晋三は「宿命の子」です」の取材は当該記事によると取材の申し込みは昨年3月、当該記事出版5月10日NHKの定期人事は例年6月山下毅氏を含む籾井氏の粛清人事があったのが4月25日山下毅氏の熊本異動後の記事によると、内示を受けたのは、熊本地震の前日、4月13日ということです。まぁ一応筋道としては通った話なのかな。真偽は知らんけど、こういう話は、この政権ではごろごろ聞く話ではある。

2017-05-01

月刊「創」ジャンプインタビュー

人気連載続々終了!『週刊少年ジャンプ』が抱えた苦境と打開策(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20170429-00070440/


バス脅迫犯の手紙を載せたことでの確執よりも

柳美里への原稿料未払いなどが問題になり出版社として成立してない「創」

おたくんとこ部数減で大変らしいですねと

聞いてる面白さが先に立ってしま

やりがい搾取とかブラック企業にもどんどん切り込んでほしい

2017-04-13

まだ名前のない現象

週刊あるいは月刊で読む人と、単行本で一気に読む人の感想が違うこと。

2017-03-27

スイッチ」(加筆修正

先月、日本国重工業清算事業団資産整理の一環

として放出されたタクトスイッチ(黒)HAC-303。

私には入手できなかった。今回の放出分、32510台

完売したそうだ。今後の発売予定分もすでに予約

完売という。

入手できるのはいつのことだろうか。

私はこのスイッチ収集という趣味子供の頃から

けている。

今では一財産といえるくらいの蒐集になった。

私が生まれるより以前には多くの趣味人口のあった

分野のようだが、昭和99年の今では古臭い趣味

して認識されている。

世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集のよう

ものに目に映るようだ。

デザインや絵柄しか違いのない切手に比べたらスイ

ッチには、筐体を形作る樹脂の手触りや質感、色、

端子の鈍い輝き、そして何と言っても機種による様

々なクリック感。

そこにはより多くの趣味性を内包するように私は、

思っている。

大きなものではなく、嵩張らないので例えば自動車

のような趣味と比べ所有するのに場所をとらず、多

くの種類を所有できるのもいい。

採取した昆虫を陳列するよう離れの書斎に並べてあ

る私の多くのコレクションのうち、気分で選んだお

気に入りのスイッチを手にしてその感触を味わう。

冬の暖かい部屋のなか、柔らかな椅子にくつろぎラ

ヴェルのレコード再生する。

そしてその単調な変わらないリズムに合わせ、スイ

ッチを左手に取り、クリック

午後は、そうした至福の時間を得て過ぎた。

この、スイッチ収集という趣味市場は世の中に、

昭和初期に急に現れたらしい。

どういうわけかは不明である。はじめは細く好事家

の間での国の生産計画情報交換などの会合や、あ

るいはコレクションの展示会、交換会などが行われ

ていたようだ。

国立国会図書館存在もするその会の名簿を調べる

と、参加者には国防機構内のテクノクラート財閥

系の重工業企業社員名前存在が目立つ。

そしてその趣味市場の人数規模は、この頃では大

きくは、なかったようである

その後、先の大戦中の国家高揚のなか、敵性語であ

るのでスイッチとは言わないが、このころではすで

に開閉器収集というジャンル趣味市民の間には

広く存在している。

昭和15年2月 東亜開閉器公社発行、季刊開閉器

句報 創刊号、も私のコレクションの一部だ。

スイッチを手に遊ばせながら、ブラウン管から聞こ

えるニュースに耳を寄せると、本営の報道官が伝え

ている。

数年続くこの大戦戦局は本営の発表によると、本

日も快進のようだ。

先週も三沢基地より、北の方向への弾道ミサイル

2発発射された。

ニュースヨーロッパ共同体経済状況に続けて本

営、および日本原子力研究製造開発機構広報官

による記者会見を写している。

先ごろ国会を通過した法案憲法66条2項の改正

適用した結果の条項は、どうやら兵器を発射する装

置を制御する管制官日本行政システムの中には

存在しないよう、恣意解釈できるようだ。

一度外れた箍を再び同じにはめることが難しいこと

と同じように、多く憲法改正される機会のある今

では、あまり興味のない類のニュースだ。

ブラウン管の電源を落として、月刊スイッチ、今月

号に目を移す。

広告の新発売の製品には多くの仕様が並ぶ。

古くからスイッチ収集家の私から見たら、必要

感じられないのだが最近スイッチの内部にはただ

スイッチ以上の何らかの機能もあるようだ。

また、コンピュータ通信網上にある、政府の機密を

集める情報サイトによると、スイッチ部品販売

は各民間商事企業ではあるが、製造は全て国が一元

して行っているという話もある。

機能が増えるならばそれだけ趣味の幅が広がるしま

た、国が管理しているのならば製品品質も安定す

るであろう。

理由はわからないがコレクターとしては喜ばしい、

しかその時は考えなかった。

私の左手にはただ、趣味性の高いスイッチけが

る。

そして私以外の多くの蒐集家の手にも、押されるの

を待つスイッチが数多く、あるのだろう。

2017-03-26

互助会アフィリエイターって要するにスパムでしょ?

テクノロジーカテゴリでさ、

SEO対策キーワード選定のテクニック!」

アドセンス収益をあげるノウハウ!」

月刊◯万PVに到達するまでに行ったこと!」

みたいな見出しの見るから互助会臭いアフィリエイト満載の記事よく見るじゃん?

僕はあまりその手の知識がない人間からしかしたら今から言うことはもしかしたら間違ってるかもしれないからもしそうだったら指摘してほしいんだけど、

あの手の記事って決まって「有益なことを書くためには」とか「読者に楽しんでもらえる記事を書く方法!」みたいなブロガーやってない人にもある意味有益になりそうな方法論とかはほとんどなくて、

いかGoogleアルゴリズム上の穴をついて検索上位に表示させてお小遣いを稼ぐか」に終始着目してる気がするんだよね。

SEO対策でいうキーワード選定とかって要するにさ、例えば自分が好きな女声優名前検索するとサジェストに「声優名前 彼氏』みたいな皆が興味を持ちそうなワードが出て来るじゃない?

それで検索すると決まって『佐倉綾音がすごい!彼氏結婚の噂は?』とかファンの興味を煽るような見出し記事が出てきて、

中身を見てみると

Wikipediaやらから適当に拾ってきてリライトしたような声優プロフィールとか最近活動概要

さて、彼氏結婚の噂についてなのですが……

(ここでやたら改行)

今のところよくわかっていないそうです。 』

で、締めくくられるような本当に1ミリも中身も何もないようなゴミのような記事、今だったら誰もが一度は見たことあるでしょ?最近だったらYoutubeとかにも多いかな。

でも、これらの記事はこんなウンコのような内容でも検索上位に表示されるし、いつも彼らの懐を潤している。

そう、あの彼らがいつもあの手の記事で言っている『SEO対策』の悪用によって今のネット社会はそうなってしまっているのだ。

要するに、彼らがよくテクノロジーカテゴリで言っている『アフィリエイトで稼ぐテクニック』っていうのは『こういうゴミ社会にバラ撒いてお小遣いを稼ごう!』と言っているわけで、

彼らのやってることって著作権やら薬事法やらに引っかかってないだけで、本質的にはWelqなんかと同じのなんら社会的意義のないどころか害悪しかないスパムに近い存在なんじゃないの?って思うんだけど、これ間違ってる?

大体さぁ、Googleアルゴリズムの穴を突くためだけにキーワードだけ先に決めて文章書いて、アドセンス規約違反に怯えて当たり障りのないことばっか書いて、それで面白いことが書けるかってーの。

彼らの存在違法性はないかもしれないが、少なくともモラルには反していると思う。法は裁けなくとも少なくとも増田村、はてなブックマークからは僕達の手でもっと糾弾して追放しないとダメだと思うんだ。

2017-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20170311233025

今やってる「昭和元禄落語心中おもしろいよねー

あの人BL作家出身

月刊少女野崎君」あれなんで男性にも人気出たのか謎

コードギアス反逆のルルーシュ」あれも女性向けだよね?

だいぶ古いが、ガイナックスの「彼氏彼女事情

少女革命ウテナ

十二国記」とかおもろかったがなー

2017-02-03

学術論文文法

文章を書くのが好きで、小学生の頃から今に至るまで非現実的世界観短編小説を書いて遊んだエッセイを書いては懸賞に応募したりしている。

いくつか賞ももらったし、研究室先生雑誌(学術誌じゃなくて業界専門誌みたいな月刊雑誌)に寄稿するときわたし校正してあげたりしているし、

文章を組み立てることが人より多少は得意だと思っている。

けど、学術論文わたしがいままで培ってきた叙述法とはかなり違う文法の元に成り立っていた。

今、わたし理系大学4年生なので卒論執筆に忙しい。卒論の内容は、マイナーチェンジを加えて学会報に投稿するつもりだから先生もしっかり目を通してチェックしてくれる。

初稿をチェックしてもらって、返ってきた原稿アドバイスや注意点の青ペンで真っ青になっていた。

たくさん論文も読んだし、要旨のチェックのときにも確認したし、かなり論文文法は覚えてきたつもりだったんだけどなあ。

並列のときは(たとえば「赤と青と緑にそれぞれ色付けられた~」とか)英語に倣って「赤、青、および緑に色付けされた~」みたいな書き方を一律でしなきゃいけない。これはだいぶ慣れたけど、いつもそのときそのときで一番読みやすそうな、より語感のいい書き方を心がけてきたわたしにとっては抵抗感が大きいものだった。「赤、青、緑に~」はもちろんだめだし「赤と青、そして緑~」もグレーゾーン

「だった」「~で、」も「であった」「~であり、」とかに統一。一文の長さはできるだけ短く。

筆者を示す主語ほとんど登場させず、「我々はデータを~~に従って分析した」みたいなことを言うときには「データは~~に従って分析された」とかいう書き方になる。

英語的な表現が多くて、読みやすさの点で言うとあんまり読みやすくない。でも、できるだけ筆者の言いたいことをできるだけそのまま読み手解釈してもらうという意味ではこういう統一された文法が便利なのかもしれない。

まり読んでて気分がよくなる文章にはならないけれど、しかし、この文法を完全に身につけて必要ときに使えるようになったら、それはそれですごく大きな力になるだろうな、とも思った。

2017-01-20

ガンガン漫画って月刊のくせに長過ぎて途中で読むのやめてしま

もっと4巻くらいですっきりまとめてくれませんかね?

エンディングまで何年かければ気が済むんだよ

2017-01-07

不定期月刊Vim 1月

2017年1月とある日本人学生さんがvim_devに初投稿してくれました。

https://groups.google.com/forum/#!topic/vim_dev/FXICtp4Psnk

ツイッター https://twitter.com/myon___

未成年なのにスゲーよ君は!

手を動かせないプログラマーが多い中、職業プログラマーでもない人が貢献しているのは将来有望ですね。

Satoさんありがとう

TMG(東京増田グループ)は頑張る人達を引き続き監視しつつ縁の下から応援します!

2016-12-23

漫画図書館Zの漫画紹介(年代順)その2

その1(http://anond.hatelabo.jp/20161223120406)からの続き。

2000-2003 ななか 6/17 (www.mangaz.com/book/detail/45211)

ガリ勉クラスの中で浮いていた霧里七華(十七歳)が、ある出来事きっかけに心だけ六歳に戻ってしまった。心が子供に戻った彼女に幼馴染の凪原稔二や同級生雨宮さんが振り回されたりもしながら、十七歳の七華と稔二と雨宮さんの三角関係を描く漫画であるラブコメなんだけど普段のラブ成分は少なめで、大事なところでドバッとでる感じ。それと恋愛よりも人を思いやるという心の成長を主題にしているためか、幼馴染大勝利!とならない。

ヒロインタイトルにも名前が入っているとおり七華なんだけど、十七歳の七華はたまにしか出ないレアキャラだし、雨宮さんかわいいし、雨宮さん優しいし、雨宮さん頼りになるし、はじめはいじめっ子として出てきたのに、あっという間に稔二との過去話が補完されたし、実質雨宮さんがメインヒロイン(ちなみに人気投票下馬評ではぶっちぎりだった)。雨宮さんは、いつも赤面していて、だいたいいつも報われないんだけど、時々とても幸せそうな顔をする瞬間があって本当に応援したくなる。

でも本当はドミ子が一番かわいい

2002-2006 聖戦エルナサーガII (www.mangaz.com/book/detail/75451)

あらすじ

どこにでもいるような普通女子高生エルナは、普通の家庭で普通に暮らしていた。しかし都市部工事現場から古代ギムレー期の伝説聖剣が見つかったことで、彼女の血に隠された王族の魔力が彼女の運命を残酷に捻じ曲げていく。

携帯電話インターネット存在する現代的な科学世界の上で、真面目に魔法や空想の生物の力を扱ったらどうなるのか。魔法は通常兵器と異なり術者一人だけで大規模破壊暗殺行為が可能になる。そんな力がテロリストに渡ったら政府はどう対応するのか。

既存の力を軽く超えた魔法の力が存在することの恐怖とはどんなものか。SFファンタジーである

ギムレー期の伝説エルナサーガ」を描いたIと合わせてどうぞ。

2002-2004 てんしのはねとアクマのシッポ (www.mangaz.com/book/detail/44921)

絵がかわいい。意外とストーリーがしっかりしている。ふわふわキャラ可愛い

一応ストーリーを。天使が通う森の学園になぜか入学した悪魔のルカ。毎日天使ハニエルに振り回されながらどこかおかしい学園の真相に気がついていくストーリー

2004-2006 オレの子ですか? (www.mangaz.com/book/detail/44591)

  • 著者 : くりた 陸
  • 連載誌: THEデザート
  • 巻数 : 5

軟派な大学生潤が、身元不明女性からあなたのこどもです」と一歳児スミレちゃんを押し付けられてシングルファーザーをする話。

はじめはスミレのことをうっとおしく思っていた潤だけど、日々の成長を見守っていくうちに一人のパパとして成長していく。スミレが通う保育園の優子先生との恋愛も子育てと並んでこの漫画の中心となるが、スミレが本当に潤の子である可能性も出てきて、なかなか仲が進展しない。

スミレの戸籍上の父親で売れない俳優の椿吾郎が、愛のない家庭で育ったことで、子供の愛し方を知らなかったけれど、スミレと触れ合っていくことで過去を乗り越えていくながれがすばらしい。子育ては子供を成長させるのではなくて、子供とともに成長することなんだ。

まり結局のところ、幼児のスミレちゃんが愛くるしいのでホオを緩めて愛でましょう。

2005-2007 Dear Monkey 西遊記 (www.mangaz.com//book/detail/43941)

玄奘三蔵の妹テンテンが、妖怪の総大将 孫悟空に殺された兄の代わりに、旅の仲間たちと共に天竺を目指すストーリー、つまり西遊記。ところが、西遊記を作者が思いっきりやりたいようにアレンジしてしまった。

仲間の悟空オリジナル悟空クローンだったり、悟空師匠の悟浄が軍服の眼帯女だったり、昔の中国だって地の文にも書いているのに重火器携帯電話が思いっきり登場したり大変自由。果てにはロボットまでも出てくる。

しかしながらエンタメとして安定して面白いのでおすすめ

2005-2011 あかりや (www.mangaz.com/book/detail/46061)

  • 著者 : 赤美 潤一郎
  • 連載誌: ネムキ
  • 巻数 : 1

あかりや」というどんあかりでも揃っている店を舞台に、宮沢賢治の幻想的な香りに人の心のぐちゃぐちゃした猟奇臭を加算した奇妙な話の連作集。

例えば、子孫を残せずに死んでしまった渡り鳥が、鳥神様に許されるために渡り鳥の群れを導く光となる「第3話」のように残酷ながらも美しい話があるかと思えば、思いっきりカニバる「第2話」のような話があったりする。オススメ芸術家の業と歪な肉親愛が題材の「第4話」。絵を書かずにはいられない姉と姉が好きすぎる弟が、姉が事故で光を失ったことで尋常ではない共依存のような関係になってしまう話。

シャープな絵柄なので、ホラーによく合うし、後味も悪くない。

ところで機械人間のバイトちゃんがかわいい

2005-2008 寒くなると肩を寄せて (www.mangaz.com//book/detail/66821)

あらすじ

かつては浄水施設だった街で、街の一画と共に水の底に沈んだ家族に心を囚われるユィと貯水壁が壊れる夜を描く「水槽の街」、ツノと尻尾が生えた少女が、鬼に胸を貫かれてほぼ全裸になる「少女というより痴女だった」、真面目系とチャラ男系という完璧にタイプが違う中学生芹沢工藤が、偶然ビデオ店で出会ったことから共通の趣味を見つけ、友達未満になる話「友達だなんて思っていないんだ」などを収めた短編集。

作者である鈴木健也さんの描く人物は非常に肉感的なんだけど、特徴的な線かな。

一番のおすすめは「ジゼルとエステル」。サーカスの見せ物で美しいシャム双生児少女ジゼルとエステルが、エステル男の子に恋したせいで、(おもにジゼルが)物理的に精神的に引き裂かれる話。じつにえぐくて物悲しい。信じていたものに裏切られるつらさ。

こころがぐりぐりされる。

2006-2007 椿ナイトクラブ (www.mangaz.com/book/detail/121101)

おばか変態ギャグ漫画。ここで紹介するのは、フレイヤ騎士団ナイトクラブ)の美の化身こと鏡尋斗の必殺技、「男子魅了(読み: バンコラン)」効果: 男子を操る、に負けたから。ちなみに三巻の57-58ページ。あとブルマに対する作者の情熱がものすごい。

2007-2008 デュアルジャスティス (www.mangaz.com/book/detail/45941)

特撮アニメ、学園、そして拳である

人々が天を忘れた時、地の底から邪なものが這い出してくる。その都度、神は大地へ天の使いを送った。そう…邪悪を祓い、人々の心に再び天を抱かせるために…。

時は現代、地上に邪なものが現れると、彼らが現れる。天に選ばれた戦士たち、そう、「天空特警 アヴァロン」と「美少女天使 パレストリーナ!!!

特撮アニメリスペクトヒーロー漫画マッシヴなのに意外と理知的なアヴァロン(中身は不良)と目立つの大好きパレストリーナ(中身は生真面目生徒会長)のコンビがいい感じ。

面白いのが、天と邪なるものとのパワーバランスは天を信じる人々の数で決まるため、敵側が、現代情報社会であることを利用した情報戦イメージ戦略で攻撃してくるところ。現実でこれやられたらかなり人間不信になる自信がこの増田にはある。

2007-2008 モンスターキネマトグラフ (www.mangaz.com/book/detail/71031)

もし怪獣に変身することができるお姉さんがいたらってお話。

時代は第二次世界大戦が終わってしばらく経った日本主人公の間宮さんは興奮すると自分の意思に関わらず大怪獣に変身しちゃう厄介な体質の持ち主。大戦中はその能力に目をつけられて軍事利用されたり、戦後も政府監視下に置かれたりと自分の体質に翻弄される。
しかし戦後は怪獣映画メインキャスト(怪獣)を務めたり、自分の力に折り合いをつけだんだんと自分の幸せを見つけていく。

主人公関西弁バリバリなのがグッドポイント

おすすめ場面は、変身しなきゃいけないのになかなか変身できない場面で、秘密兵器(美少年のいけない写真満載の雑誌)を見て「あかんわー」と叫びながら変身する場面。

2009-2010 ラブんラブ (www.mangaz.com/book/detail/120121)

毎日ラブを探してラブにラブする中学生 相田愛子(ラブ子)をはじめとして、サッカーに生きるラブ子の幼馴染 国立カケル、年の離れた弟たちの世話で大変な砂田素直(すなちゃん)、クール勉強家 北王子学斗、おっとりして奥手の浦上麗(うららん)たちが好きな相手にドキドキしたり、意識していなかった相手意識してドキドキしたりする固い蕾のような青春漫画

他人のラブにはすっ飛んでくるのに、自分のラブにはうまく答えが出せないラブ子が素直でいいんだこれが。

あとラブ子のラブ暴走っぷりもいいんだけど、おっとりで学斗に一途純情のうららちゃんが、自分ではない女のことに頭を奪われてしまった男に興奮します。

「目の前の私をみていない 瞳」

「私以外の 誰かを 好きな瞳」

「ドキドキした 私 おかしい」

ふわふわ感がよかった人は「ふわふわカタログ」(www.mangaz.com/book/detail/115531)、変態感とエグみがよかったひとは「魔法少年マジョーリアン」(www.mangaz.com/book/detail/120131)と「姉さんゴーホーム」(www.mangaz.com/book/detail/120111)へ行きましょう。

前者は、月刊MOEで連載されていてもおかしくないフワフワポワポワな内容で、後者では、いたけない二人の少年がナイスバディなお姉様に変身して敵と戦う話と、大切な記憶を守るためにそれ以外を全て捨てて狂っていく女性の話が読めます

2010年代 ハルン谷テイル (www.mangaz.com/book/detail/126441)

古い村とその村に寄り添うようにしてある古城をめぐる一話完結型の牧歌的雰囲気漫画。村の近くに見えるお城だけど、近づいても近づいても一向に近づけなくて、離れようとしたらお城に近づいてしまうこと、池で水遊びをしていたら、水面に映った逆さ城の中に入ってしまう、など幻想的で牧歌的漫画

絵柄がかわいらしくて、ますむらひろしアタゴオルみたい。自身のHPで連載しているとのこと。

2010-2014 マジャン 〜畏村奇聞〜 (www.mangaz.com/book/detail/120651)

麻雀は絵柄を揃えたら役が出来るくらいしか知らないけど、この漫画は一戦いっせんに熱があって面白い

単なる麻雀の漫画ではなくて、マジャンという麻雀のルールに加えて特殊ルールトランプジョーカーみたいな牌が入っているとか)があるので、単なる麻雀好きの学生だった主人公が特殊ルールに苦しみながらルールを解き明かす部分を読者として共有できて良い。

麻雀要素以外にも、閉じた村、おどろおどろしい伝承、そして表面上は普通なのに、ある事柄にだけ一様に口を閉ざす村人など横溝正史的成分も満載。

麻雀は門外漢だけど、主人公の打ち筋がデータ・確率重視なところが現代的で面白いと思う。まあそのせいで、麻雀と異なるマジャンの特別ルールをはじめ、村の奇習/因習に主人公は振り回されるのだけど。

こちらのレビューが詳しい「竜騎士07が震撼した漫画「マジャン~畏村奇聞~」」(http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51895567.html)。

以上。増田的には全部何度でも読み返せるくらい面白いけど、あえてオススメするなら「ゆめのかよいじ」(https://www.mangaz.com/book/detail/43881)が一番心に残ったかな。ちなみに連載期間調べるのめちゃくちゃ大変だった。

最後に、面白い作品に出会えたことについて、漫画図書館を始めた赤松健先生に感謝。

2016-11-27

趣味性の高いスイッチ

先月に発売された日本国重工業清算事業団製のタクトスイッチ(黒)SKHPHNA313。

私には入手できなかった。初期ロットの32510台は完売したそうだ。

数ヶ月先までの生産分もすでに予約完売

入手できるのはいつのことだろうか。

私はこのスイッチ収集という趣味子供の頃から続けている。

今ではそれなりのコレクションになった。

私が生まれるより以前には多くの趣味人口のあった分野のようだが、昭

和99年の今では古臭い趣味として認識されている。

世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集みたいなもののように目に

映るようだ。

デザインや絵柄しか違いのない切手に比べたらスイッチには、筐体を形

作る樹脂の手触りや質感、色、端子の鈍い輝き、そして何と言っても機

種による様々なクリック感。

より多くの趣味性を内包するように私は、思っている。

大きなものではなく、かさばらないので例えば自動車のような趣味と比

べ所有するのに場所をとらず、多くの種類を所有できるのもいい。

採取した昆虫を陳列するかのように離れの書斎に並べてある、私の数多

くのコレクションの中からその日の気分で選んだお気に入りスイッチ

を押すことにより、その感触を味わう。

冬の暖かい部屋のなか、柔らかな椅子にくつろぎ、ラヴェルレコード

を掛けその単調な変わらないリズムに合わせ、スイッチ左手に取り、

クリック

今日の午後は、そうした至福の時間を得て過ぎた。

ところでスイッチ収集という趣味市場は世の中に、昭和初期に急に現

れたらしい。

どういうわけかは不明である。はじめは細く好事家の間での国の生産

画の情報などの会合やあるいはコレクションの展示会、交換会などが行

われていたようだ。

国立国会図書館存在もするその会の名簿を調べると、参加者には国防

関係テクノクラート財閥系の重工業企業社員名前存在が目立

つ。

市場の人数的には、その頃はこの趣味市場は大きくは、なかったよう

である

その後、先の大戦中の国家高揚のなか、敵性語であるのでスイッチとは

言わないが、このころではすでに開閉器収集というジャンル趣味が市

民の間には広く存在した。

月刊開閉器句報、昭和15年2月創刊号、も私のコレクションの一部だ。

さて、スイッチを手にとりながら、テレビジョンによるニュースに耳を

寄せると、本営の報道官が伝えている。

数年続くこの大戦戦局は本営の発表によると、本日も快進のようだ。

先週も三沢基地より、北の方向への弾道ミサイルが2発発射された。

ニュースは続けて本営、および日本原子力研究製造開発機構広報官

による記者会見を写している。

先の国会を通過した法案憲法66条2項の改正適用をした結果の条項

は、どうやら兵器を発射する装置制御する管制官日本政府運営

ステムの中には存在しないよう、恣意解釈できるようだ。

一度外れた箍をはめること難しいことと同じように、多く憲法改正

れる機会のある今では、あまり興味のない類のニュースだ。

テレビジョンを消して、月刊スイッチの今月号に目を移す。

広告の新発売の製品には多くのスペックがある。

古くからスイッチ収集家の私から見たら、必要性は感じられないのだ

最近スイッチの内部にはただのスイッチ以上の何らかの機構もある

ようだしまた、コンピューターネット上にある、政府機密情報リー

クする情報発信サイトによると、スイッチ部品発売元ディストリ

ュータは各民間商事企業ではあるが、実は製造は全て国が一元して行っ

ているという話もある。

機能が増えるなら趣味の幅が広がるし、また国が製造管理しているなら

品質も安定するであろう、理由はわからないがコレクターとしては喜

ばしい、とだけしかその時は考えなかった。

私の左手にはただ、趣味製の高いスイッチけがある。

そして私以外の多くのコレクターの手にも、押されるのを待つスイッチ

が多く、あるのだろう。

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