はてなキーワード: エース!とは
昔のジャンプの連載陣の主人公年齢もまとめないと片手落ちだろ。
2000年なら
1990年だと
Salems Lott - S.S. (Sonic Shock)
https://www.youtube.com/watch?v=cQbOA3r0Hgc
日本人だとこの格好で腕にあんなもんつけて「エスエース!」て叫んでることより
髪型と曲調の既視感にめがいってそっちのことしか考えられなくなるだろうけど
https://www.youtube.com/watch?v=2eDEfesA1mM
戦後直近だと原爆って(連合国側で)自分達を戦場から解放して日常へ帰還させてくれた
神からの贈り物で、すごいポジティブにアトミックって言葉がポンポンと使われていて嫌な感じだけど
ナチにしろ原爆にしろ現代で欧米人がこういう物をモチーフにするときは勿論目立ちたがりやというか
人の目を引きたくて奇抜な物を使っているっていうのは間違いないが、一定の「こんな物を使うからには決してポジティブには使わないし日陰者としてやっていくぜ」
ついでに言えばナチを殲滅したアメリカのバンドがSSをモチーフにしたり、国の決定とは裏腹にドイツにぶち込むことに開発者が全力を注いでいたことを考えるとドイツ人がエノラゲイて名乗るのは最高にロックだとおもう
別に韓国のアイドルが日本に「原爆は我が民族解放の象徴」だと書いた衣装でMステで歌たって別にいいと思う
「あの日、同胞も大量に焼かれた、だがあの光こそが我が民族解放の象徴だ」と歌うのなら俺は中指を立ててリスペクトする
「日本(および他アジア地域)の女から搾りきった金でアメリカを打倒してやる。お前のとこはそういうの好きだよな」と歌うなら「玉しゃぶりやがれ糞野郎」と言いながら一生ついていく
でもどうせ歌うのは鼻がむずむずするような恋愛歌とかでしょ? だっさい
フィギュアスケートは今までにも幾度となくルールが変更されてきた。「ルールが変わる」ということに怒っている人には驚きだ。
まぁそれは置いといて、今決定している変更点から考えると「4回転ジャンプを跳べばいい」から「いかに綺麗に跳べるか」に変わるようだ。
最近フィギュアスケートを知って興味を持ち出した人は恐らく「4回転ジャンプを跳んでいる」とか「トリプルアクセルを跳んでいる」ぐらいしかわからないと思う。(かなりの偏見)
実はいろいろな4回転ジャンプを跳べるネイサン・チェンと羽生結弦のジャンプには大きな違いがあって、羽生結弦の動画を見てもらえばわかるがジャンプの前に変な動きをしているのがわかると思う。
一方でネイサン・チェンはかなり前から「ジャンプ跳びます!」と助走をしてジャンプしているのが一目瞭然だと思う。
この変な動きがあるとジャンプしにくいのは勿論のこと着氷するのにもズレがあると一気に転んでしまう。
つまりは難しいので点数が上がる。
今度のルールでは跳ぶ前の小技、跳んだ後の綺麗さなどが採点に組み込まれると思うので、ジャンプを得意としているネイサン・チェンでも羽生結弦のジャンプの点を上回れないと考えている。
「日本のエース!」ともてはやされている宮原知子もジャンプではいい点数がもらえなくなるので、今回のルール変更が施行される前に「ジャンプする前に270°回る」“不正ジャンプ”の癖を抜かないといけない。
じゃあ4回転ルッツを跳ぶより4回転トゥループを跳んだほうが良い。というのは間違いだが、汚い4回転ルッツより綺麗な4回転トゥループを跳んだほうが体力的にも他の採点(いわゆる芸術点)にもいい影響を与えるのは間違いない。