はてなキーワード: みかんとは
もう10年近く京都市内に住んでるんだけど物価の動きがよく分からない
自分の住んでる地域のスーパーは2年くらい前からじわじわ値上げしてて、確かに野菜とか高くなった気がするなあとは思う
テレビで関東の人が物価高いって言ってるのあんまピンとこないんだよね
特に東京は家賃が高いから元々物価が高いっていうのも分かるけど、そんな本当に高騰してるのかな?って思う
新潟や秋田によく出張するけど、人少ない田舎のスーパーの方が普通に高いんじゃないか
東京に住んでる会社の同期は「ゆずみたいなみかんが1個200円とかする」って言ってよく愚痴ってくるけど、
最新の情報をお伝えするわね。
私の今の鍋のベーナーの中身なんだけど、
鶏の水炊きです。
なかなか良いルーシーが育って来ているの。
そんで、
このお鍋の色々なベーナーの中の美味しい出汁が出たルーシーでこれおでんできんじゃね?って思ったのよね。
昨年末の手回し微塵切りきで必殺ワサを修得してタマネギスープにドハマり暮らしていたんだけど、
作るのは良いけれど
大量に出来てしまって食べるのに逆に辛い日々、
結経鍋のベーナーの季節のシーズンになっても
なかなか鍋もできなくそれに伴っておでんももっての他なのよね。
でようやく空いて鍋が空になったところに最後今シーズンラスト鍋のベーナー鶏の水炊きキメようと思っていま実行中であるの。
まだ牛筋買ってないので、
良い牛筋があれば適当に煮る下ごしらえするんだけど何せ手間よね。
まだやってない実行には移せてないのよね。
でさ、
思うんだけど
最近の牛筋って柔らかすぎない?
圧力鍋で下茹でするんだけど、
そして煮るんだけど
そして焼いてさ食ってさ!って
ちょいと木の葉では隠さないけれど
最近の牛筋って煮込めば煮込むほど無くならない?
牛筋の存在感がなくなの!
昔の牛筋はとにかく固くて固くて、
よく祖父とかは牛筋で出来た玄翁で釘打っていたのを覚えているんだけど、
そのぐらい昔の牛筋はそれはそれは牛筋たる所以!
いくら煮ても固くていや逆に充分な食べ応えをかましていたのに、
今の牛筋はゆとりなのかさとりなのか煮すぎなのか、
とにかく柔らかいのよね。
柔らかく仕上がって良いけれどある程度の限度の限界の煮るポイントを超えてしまうと儚く消えていくの。
私がいつも言っている、
バブを握りしめながら湯船に浸かって、
世界を救いきれなかった悔しさで、
儚く消えていく残された無念のその少女のその思いの如く
握りしめたそれは湯船の中で溶けて無くなっていくバブにその少女の思いを重ねて見つめる感じと同様に
鍋の中でベーナーの牛筋は煮過ぎると儚く消えていくのよ。
牛筋みが救いきれなかった穴あきお玉でも影も形も現さない感じで掬うことができないのよ。
煮るということを覚えてから煮れば煮るほどそう言う煮物は美味しくなる
てーてっててー!て
あのねるねるねるねのお婆さんが伝承の煮る術を私に教えてくれたならば、
その煮る煮る煮るね!の煮すぎれば煮すぎるほど食材は無限に旨くなると思っていた時代があったの。
でもある程度の臨界点を超えると
出汁の利いたルーシーのスープの中で溶けて無くなってしまうのよ。
これは衝撃よね。
無限に煮れば煮るほど煮物は美味く美味しくなると思っていたから。
だからある程度の限度を境目にして
つまり
そうよコスモがあるの!
おでんに取り組まなくては!って思ったのよね。
牛筋は煮込みすぎ禁止ステッカーをちゃんとおでこに貼ってから充分に注意して下処理するわ。
でも次マーケット行った際に
良い牛筋がありますように!
そうお星様に願うわ。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店だけど和食モーニングもありー
いつもだいたい鮭か鯖かの2つで
その鯖が焼きたては焼きたてでじゅうじゅう皮目が焼き弾けていて
うわ!美味しそうな焼き具合ションテンが爆上がり朝の焼き鯖定食!っていただいてきたところよ!
魚の脂がじゅうじゅう鳴っているのはションテンが上がる美味しい合図よね!
ごちそうさまでした!
御湯沸かして置いたままだったので、
朝の見頃の60℃!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
A:ぶどうが食べたいなあ
B:そう?
A:ぶどう美味しくない?
B:そうだね
A:あーあ、ぶどうがあればなあ
B:みかんならあるよ
A:食べたいのはぶどうなんだよね
B:そう
A:あーあ、今日天気悪いなあ
Bに車出せって言いたいのか、Bに買ってこいって言いたいのか、あるいは思いついたことを垂れ流していてBには傾聴と同意を求めているだけ(Bを壁打ち用の壁扱いしているだけ)なのか、内心など分からないけど、このAみたいな奴を張り倒したい
酒瓶とかで頭を思う存分ぶん殴りたい
二度としゃべれないようにしたい
悪人じゃないのにうっすらと馬鹿にされたり軽視されたりするやつにこういう喋りをするやつが多い
堂々巡りするぼやきは加害行為ではなく、ぼやく奴をいじめる行為は加害行為になるから、こいつらは常に被害者意識が強い
本当に張り倒したい
垂れ流しのカスが
私夢を見たの。
銭湯に行く夢。
ずばり銭湯に行く夢。
お師匠さんが私の頭の上に手をかざして、
そして、
潜在能力が引き上げられた私は
目を開け立ち上がり、
おお!私にもまだこんな力が残されていたのか!ってなるの。
さらに、
私が修行中にさらに負荷を加えるためにリストバンドの重りを付けていたものを外すの。
ドサッ!ドサッ!
その重さ約2トン。
ってそれは潜在能力!
たぶん
私の憶測に隠れたり見え隠れたりしている銭湯欲がふつふつと文字通りお湯のように湧いて出てきているのよ。
銭湯行こうかなー!って
それこそ帰宅中駅を降りて下車して2分で飛び込める、
まさにサトウのごはんをも彷彿とさせるぐらいの便利な立地にあったんだけど、
残念だわ。
そんでね、
その夢は
初めて行く銭湯で
のれんに私は暖簾に腕押しで大将やってる!って言いたいところだったけれど、
夢なのでそんな自由自在に動き回ることも出来ず
ただただ暖簾に書いてある営業時間が読めて14時からオープンとのこと。
夢の中ではもう回転していたわ。
それこそ私は夢の中だったので入店時に飛び込み前転することすら忘れていたけれど、
気持ちはそう心の中では飛び込み前転を忘れることなく入店したの。
なんか500円玉をだしていくらかお釣りが返ってきたからそのぐらいの値段だったのね。
そして脱衣所。
ロッカーが無いの。
みんな床にカゴもない感じの床にカゴすらもなく床に脱いだ物とかに持つとかが、
とりあえずの個人個人の領域の持ち物かなって分かるような形でギュッと固められておいていて、
お財布とかは番頭さんに預けておこうかなーって思ったの。
そこで目が覚めたのよね。
本当にリアリティーのあるリアルな銭湯の夢でリアルに行きたくなっちゃったわ。
これは行かねば!って
私がその近くの行動圏内にあるみかんの花咲く丘公園前駅の駅前の商店街にある銭湯はなくなってしまったものの、
他にはまだ遠くに歩いてはいけない距離ではないぐらいの距離の銭湯が何軒かあるから
そこも巡って行っていたところなのでそこにして行ってみようかなぁーって。
もう番頭さん私の顔忘れちゃってるかも知れないぐらい久しく行ってない季節なのよね。
ちょうどさ、
こないだ足が浮腫んで困っている話をして
サウナにでもかーんと行って汗流すために浮腫み解消の糸口になればって思っていた矢先の3本の矢も薪にして焼べたいぐらいお湯を温めるべくその銭湯に行かなくちゃって、
そこで終わっていた私の思いを
沸き上がるお湯のように!
追いつかないぐらいな追い炊き家庭風呂は
圧倒的湯量とパワーと温度をも持ち合わせる迫力があるのよね。
そしてそして
文字通りお湯を贅沢に文字通りの湯船の湯を湯水のように使う!って
ああーそう思うと
やっぱり贅沢わよね。
銭湯って。
だいたい感謝!
だから私はそんな夢を見たんだわ。
そこは朝からやっているというパワー系のコンビニの営業時間7時から23時までをもしのぐそれなんてセブンイレブンって言っちゃいたいような営業時間の銭湯があるにはあるけど、
人がパンパンなのよね。
それ以来行けてないけれど
今は事情が変わっている二乗のべき乗を思うほど状況が変化しているかも知れないので、
あと事務所のもう一軒近くにあるところは夕方からオープンだけど人も少なくて普通の銭湯だからこっちも穴場かも知れないわ。
でも海外のインバウンドのお客さんがもし多かったらっても思うし、
まあ暖簾を勇気を出して腕押しして大将やってる?って勢いで飛び込み前転して入店するぐらいの勇気は必要かも知れない。
夢の中で私に力を与えてくれたお師匠様の私の銭湯能力が無駄になってしまうわよね。
銭湯に久しく行ってないのでこれは予知夢だと言うことの逆夢か正夢か分からないけれど銭湯の意識は無意識のうちに感じ得ていたものなのでやっぱりいざ行かなくては行けない山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ。
よし!
近いうちに行くぞ!って
思うけれど、
行けたら行くようにするわ!
行きたいという気持ちはあるのよ!
うふふ。
あっさりとでもその存在感のあるタマゴの味を堪能できる味わい。
私は本当はタマゴサラダで溺れたいほどの味わいを楽しみたいわけなんだけど、
なかなかそうはいかないタマゴ事情もあるのは分かっているのよ。
でもその状況の中でも
絶え間なくタマゴサンドイッチやこのタマゴサラダパンを供給し続ける生産体制にはあっぱれよね。
またストック買ってこないと!
と忘れないように買い物リストに記し記ししておかないとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
青りんごの味を味わいたいなら、グラニースミス、それも早取りのものを食べることをおすすめする。
おすすめするが、殆ど国内では手に入らないかも。産地以外では。
国内で流通している狭義の青りんご品種は「グラニースミス」が大半。
これはスミスというばおばあさんが見つけてグラニーさんが広めたと言うような、品種改良の末に出たと言うより見いだされた系の品種で、品種としてかなり安定しており、欧米を中心に世界的には生産量はかなり多い。日本は少ないけど。
例えば、ビートルズの音楽出版を手がけているアップルレコードがあるが、このロゴはグラニースミスだと言われている。
で、肝腎の味だが、かなり酸っぱい。日本のりんごのイメージでは無いぐらい酸っぱい。また、欧米諸国では手のひらにちょうど収まるぐらいの小さいサイズが好まれるが、これは栽培方法以外に成熟する前に早く収穫していると言う面もある。
肉質はかなり固めで歯ごたえがある。歯磨き代わりにりんごを人囓りとかもこの固さなら成立するだろうと言う感じである。
そして、風味が凄い。青りんご味のガムなどはこの香りを強く意識した香料を入れていると思われる。フレッシュな香りがすごい。実物も香料を突っ込んでるんじゃないかと言うぐらい鮮烈な風味を感じる。
是非一度試してほしい。そしてこれはそのまま食べるよりサラダに入れたり、焼きりんごにしたり、料理するとおいしい。
と、言いたいんだけど、日本のグラニースミスは生産量がそもそも少ない上に、赤いりんごと同じ手法で大きく育てて、成熟させてから収穫したものが流通する傾向があって、欧米のこれぞ青りんごというようなものは手に入りにくい。でも機会があったら試してほしい。流通する時期は秋。
ちなみに王林は青りんごじゃ無くて黄色です。ゴールデンデリシャスと印度というひたすら甘いりんごを掛け合わせたもの。
黄色いりんごは、そのほか新しい世代で、トキ、ぐんま名月やシナノゴールドといった品種が流通し始めているけれど、青りんごではなくは黄色いりんご。味は赤いりんごとあんまり変わりません。
一方で「着色管理」という、りんごを赤くする作業が不要になるため、生産負荷が小さくなるということ、地球温暖化・気候変動対策と農業従事者の高齢化対策で導入が進んでいます。
りんごはみかんよりも味に多様性があり、品種で味がかなり変わるので、みんな試してみてね。
そのほかにブラムリーって青りんごがある。これはグラニースミスと同じ青りんごだが、肉質がかなり柔らかく、ペクチンの効果が弱いために、加熱すると実が崩れるという特性がある。こっちはイギリス原産。酸味で言ったらグラニースミスより更に酸味が強く甘味が少ない。
さらに流通量が少ないけど、こっちはレンチンするだけでフレッシュジャムが作れるとか、ソースに使うとどろっとして美味しいとか、そのくせ皮が固くてパン生地に混ぜるとおもしろい食感になるとか、いろいろあるので見かけたら確保してくれ。