はてなキーワード: ジンとは
「増田くんこれやっといて→わかりました→お前これやっとけよ」
とか
関係ないけど、ご家庭の介護は気軽にアウトソージングしまくり。国が望んでいる方向性とは真逆を行ってるね
でもその業界で働いてる者からすると、預けたいならある程度の配慮が欲しいところです
基本的に「家で見てる時よりも施設で見てる時の方が大変な状態」になってるってことを忘れないで欲しい
帰宅要求・不穏状態・転倒リスクあるのに立ち歩こうとするetc.
少なくとも、キ○ガイレベルで荒ぶる老人や、全く寝ないで立ち歩く転倒リスクあり放尿する危険性ありの老人については
2014-01-27
中国上海のスーパーで売られる大きなボトルの食用油。これらは地溝油ではない。上海で生活していても地溝油を地溝油として実際に見かけることはない中国上海のスーパーで売られる大きなボトルの食用油。これらは地溝油ではない。上海で生活していても地溝油を地溝油として実際に見かけることはない
中国の屋台や安い食堂では「地溝油」と呼ばれる食用油が使われているとよく耳にする。地溝油とは、日本語に直訳すると“どぶ油”。「地溝油は人目のつかない夜にしか取引されないんだよ」と中国人の友人は私にこっそり教えてくれた。
地溝油とはいったいどんなものなのか。古くて恐縮だが、2011年11月17日付ベイジン・レビューにはこう書かれている。「原料は、生ごみや残飯、低品質の食肉、揚げ物などに使われた廃食油など。これらを再精製し、一般の食用油より安く売られている」
地溝油の最大の問題は、安全性が担保されていないことだ。摂取を続けることで消化器へ悪い影響を与えたり、がんの発生を助長する可能性がある、と栄養士も指摘している。中国当局は、地溝油の売買への取り締まりを強化しており、2011年9月には地溝油の生産・販売にかかわる32人を逮捕した。回収された地溝油は100トンにものぼり、彼らのネットワークは浙江、山東、河南など14の省に及んでいた。
多くの中華料理には油がふんだんに使われる。スーパーの店頭では、食用油は5リットルの大型サイズで並ぶ。ちなみに中国では食用油の使用量は増えていて、1年の消費量は2250万トン。これは日本(230万トン、2006年)の10倍近い量だ。
地溝油が中国でまん延する背景には、その存在が飲食店にとって格好のコストダウンの手段になりうるという事情がある。大量に使う食用油のコストを下げられれば必然的に利益はアップする。店主はいわば、この誘惑と闘わなくてはならない。
「この料理には地溝油を使っています!」などと申告する店主はいないので、地溝油は実際のところどこまで使われているのかは見当もつかない。だがもし1皿5~10元(85~170円)の炒飯を出すような安い食堂でも使っているとしたら、私は相当な量の地溝油を体に入れていることになる。もちろん中国の人たちは私以上に摂取しているはずだ。
ここでひとつ疑問がわく。廃食油はなぜ、食品以外に利用しないのだろうか。中国でももちろん、政府の許可のもとに廃食油を原料として引き取り、ゴム、石けん、燃料などを生産する取り組みはある。しかし、こうした工場の多くは事業の継続が難しい状況に立たされているという。
山東省のある工場は、廃食油から燃料を製造すべきところを、より大きな利益を得ようと食用油(地溝油)を製造し、飲食店に販売していた。この偽装問題をメディアが大々的に報じ、大騒ぎになったこともある。同じ油でも、燃料としてよりも、食用で売ったほうが高値で買ってもらえるという現実がある。
燃料化の障害になっているのは廃食油の価格高騰だ。1トンにつき1600元(約2万7200円)で買い取ることができれば、燃料にリサイクルしても利益を確保できるとのこと。ところが1トン5500~6000元(9万3500~10万2000円)に跳ね上がってしまったため、燃料だと元をとれなくなった。
こうした状況から推察すると、地溝油はいまだに多く作られていると考えるのが妥当だ。油脂工業の専門家らも、政府はこの問題にもっと注意を払うべき、と声を上げる。
地溝油に限らずとも、食の安全は中国が抱える大きな問題のひとつになっている。人間は健康に生活するために食事をとるわけで、人体へ有害なものを食品に極力含まないように管理するのは、本来は食品事業者にとっては当たり前のこと。にもかかわらず、逆になっているという皮肉な実情がある。
ただこれは見方を変えれば、消費者は食品などさまざまな商品を購入する際の意識を高めるべき、ということを示唆しているのかもしれない。スーパーで売られる生鮮食品の見切り品は、「安さ」の理由として商品が傷みかけていることがすぐにわかる。同じように、地溝油をはじめ安い商品の裏には何か理由があるということを意識した行動を心がけていきたい。(上海=真下智史)
つまり強制的に気絶させる=脳を止める=死ぬ可能性が高い、だ……。
なので寝てる間に動かすとかいうトリックは、考えれば考えるほどほぼほぼ殺すだけになるので、まあ無理。
「某○○の名前の人の絵をRTしたり名前出したりしてる人は全員ミュートしてる」
ふーん。
さっぱり言ってることがわからない。
「RTする人をミュートする」より「RTされてる気に食わない人間(○○の名前)をブロックする」方が
こちとら新規w(n年いるみたいですけどww)なんでwwwww
n年より前に「なにか」はあったみたいだけど
こういう陰口しかのこってないしw○○の名前さんも垢消し逃げもしてないみたいだし(ジャンル移動はしたみたいね)w
後ろ足で砂を、今もまだそのジャンルでまっとうに頑張ってる人や、新規の自分にまで懸けていくんだね。
ジャンルにいるだけでクソ人間でミュート対象呼ばわりwwwww
ま、このジャンルで一度でも絵をかいたことがあれば腹も立ちますわなwww迷惑なのあんたらのほうやでwとしかおもわないなw
あとジャンルに悪いことをしたやつの最大はコロナだろそれ以上のことが個人にできるわけがない。
公式トレスパクリかアンソロ詐ギか殺ジンでもあったんすかね?だったらさすがに警察に一言垂れこめば垢凍結タイーホだよね?
あるいはR18公式送付とかっすか?そんな炎上ならググれば出るよね?電子とか著作権誤解してません?
あんたら自堕落な生活してても書いた作品には罪はないから愛してくれってつねづねいってませんでしたっけ?
いやまともに個人だけを憎んでくれねえか、巻き添えで十把一絡げで憎むのなら憎まれる側に説明くらいしたらどうなんだマジで
○○の名前さんの絵は初期にながれてきてたぶんRTくらいはしたことがある。自分はそういうわけでミュート対象だしw
そんでいくら自分がジャンル絵なげても「最近絵が少なくて寂しい」いわれるしwwww
早速ジャンルコミュニティ開いたらしいけどやっぱ呼ばれないって言い訳で上記+見ると胸が痛むwwwwらしいのでさようならwwwwww一人で寂れてろw
オッサンが女の子侍らせて「でも僕そんなに欲情してませんよ」って顔してイキってるだけの小説ばかりじゃんね。
「主人公くん実はめっちゃモテてたよ」とか「オッサンまじかっこいい(じょわ~~」みたいなのが多すぎてほんまキモい。
007でも気取ってるんだろうけど主人公は単なる偏屈なイケメン気取りの謎の高給取り(この謎に高給取りな所が特にキモいよね)。
なろうの「チート!女!エルフ!幼女!ハーレム!NTR(する方)!」はこれにくらべるとねちっこくなくて爽やかさね。
ほんまいい年こいたオジンが「いや~~~僕別に若い女に欲情とかしないし~~~」ってツラでこんな栗の花くっせえイカくっせえ小説書いてると思うと本当キモくてね。
まだ主人公の年齢と作者の年齢が同じぐらいだった頃は読めたんだが、いつからか作者がジジイになりすぎて出てくる主人公の若作り臭がキツくなってきたじゃん。
アレが本当無理になってきたんだよ。
高齢者のオッサンのムッツリで奥ゆかしい(と本人が思い込んでる)性欲が乗り移ったアラサーアラフォー主人公の薄気味悪さよ……
まして作中の思い出話で語られる10代20代における恋愛模様のオッサンが妄想した恋愛観たるや……。
ほーんまないわー。
きんもー。
無理ー。
ハルキー。
おまえー。
官能小説のレイプシーンでだけ成立するんじゃジジイの枯れた指から発せられるセックの波動は―。
お前が書くと主人公だけアラサーでもセックの波動が後期高齢者なんじゃー。
やめー。
もうやめー。
おまえもうセックスやめー。
日本のゲーノージンが「俺でも同じことしてた」って言うじゃなぁ~い?
でも、お前らは多少の暴力で何ともならない程度の貯えもあるだろうし、
昔、俺が小学校1年生くらいの時に親父とお袋と三人で飯を食いに行った帰りに
そいつらがお袋を見て「すげーデブwwwwwwwww」と指さして笑ってきた。
※実際お袋はすげー太っていた。
親父はブチ切れてそいつをぶん殴った。
そいつはぶっ倒れてその拍子に腕が折れた。
いろいろあって被害者側が被害届を取り下げたため、親父の起訴は見送られた。
だが、親父が傷害事件で逮捕されたことは会社中に知れ渡っていたため、
俺も友達を何人かなくした。
俺はお袋に引き取られてそれ以来親父とは会ってない。
俺が一番憎んでいるのはクソリーマンだが、
こうなったのは結局親父がそのクソリーマンを殴ったのが原因だ。
そりゃ暴力でしか制圧できないような状況であればやむを得ないことはあると思う。
言葉の暴力のほうが物理的な暴力よりもつらいので無罪!逮捕もなし!
なんて言ってくれる世界はない。
ニホンサヨクブンカジン類の人は普段から言い慣れてるぐらい言いすぎててわかんないのかもしれないけど
完全なる武装解除であって
それを言い出した国がそれを引っ込めるまでその国の奴を皆殺しにしないといけないレベルのマジキチ発言ですからね
無理にたとえ話にするなら
「結婚しよう、それにあたってはまず君の通帳と銀行員と実印と運転免許証と健康保険証を渡してね、家の鍵とスマホとスマホの解除パスを教えてくれ、あとこのタオルで目隠ししてから手錠を左手に通してベッドのフレームにつないでくれ」
屏風から出してきたぞ
@ ywny
これ、わかってない日本人(特に男性)が意外に多くて、見ていてハラハラする。
アメリカ社会の暗黙のルールとして、人の外見に対するネガティブなコメントは基本的に全部アウト。それで笑いをとるのはもってのほか。テレビでもやらない。
しまき🇺🇸
@readeigo
そういえば、日本では誰かのお腹が出てる事とか太ってる事とかネタやイジリとしてまだまだ言える風潮あるかもしれませんが、アメリカでは絶対に!絶対に!禁句です。「体が大きい」みたいなやんわりした表現でもダメ。誰かが「お腹が出てきちゃって」とか言ってもそれはトラップです。踏まないように。
@ha_chu
「肌の色、髪型、体型などについて、他人があれこれ物申すのはハラスメントにあたり、タブー」
小室さんの髪型がどうこうの記事もテレビも完全にいじめでしょ。
小室圭さん報道で考える「人の見た目問題」。日本は真の多様性に向け何が必要か(安部かすみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
ニューヨークに暮らす小室圭さんが路上スクープをされた。筆者は当地に長く住んでいる身として、どうしてもニュースフィードに並ぶ「長髪」「ロン毛」「コムロン毛」という言葉が気になってしまった。
午前10:23 · 2021年9月25日·Twitter for iPhone
ttps://twitter.com/ha_chu/status/1441574059762876416
momari💙💛
@momari2
これアメリカ素敵と思うけどアメリカが特別なのではなく大抵の先進民主国家は外見を笑いのネタにするなんてことはしないし、してはいけないと小さい頃からちゃんと教育されているんだよね。日本が遅れてるんですよ。
@My_Liberty_
私受験で20kg体重落ちたんですけど、1番太ってた時の伝説の写真を日本の友達に見せると100%爆笑されるのに、アメリカでネタで見せたら「満面の笑みに太陽が差し込んでて素敵な写真」って真顔で返されて、もはや自分から見せておきながらどう反応したらいいのか分からんかった
午後9:40 · 2021年9月19日·Twitter for Android
ttps://twitter.com/momari2/status/1439570061442748421
@GIN_00001
久々に飲みに出ず家でマッタリの週末。ボーッとさんまのお笑い向上委員会見てたら、ハゲだの、デブだのでゲラゲラと。チビやブスも同様やけど、差別に繋がる容姿いじりを遅れた日本のお笑いはいつまでやるんかな?容姿いじりについては早く欧米の様に大問題になる様に追いついて欲しいね。
午後11:27 · 2021年11月27日·Twitter for Android
ttps://twitter.com/GIN_00001/status/1464601766062739460
@KellySIMONZ
笑いの質もそうだけど欧米のコメディアンは世論や体制を批判したりに噛みつく笑いが多いけど、日本は基本的に弱い者いじめや容姿についてイジル事が主となってしまっているのでこれもまたどうしようもない。僕は大阪人なんで生まれた時から覚悟しているけど、本当は覚悟なんかしない方が良いしね👍
午前10:18 · 2021年8月15日·Twitter Web App
ttps://twitter.com/KellySIMONZ/status/1426714914475843592
春ふわり
@nanafuruuto
欧米では、ウィットに富んだ会話や社会風刺の皮肉で、フフッと笑うジョーク。基本的に誰も傷つかない。対して「イジリ」という名の個人攻撃イジメ。関西の笑いによくある。容姿をネタにしたり、能力の低さを嘲る。他人を見下し、他人を蔑む笑いは、日本のお笑い文化の良くない部分だ。
@satosiTS
返信先: @satosiTSさん, @kugatsu_mainさん
80年代にお笑いブームなるものが始まって、それ以来、自分は彼らの芸を笑えたことがない。
@ssm8882
当たり前になっている、だから
いまオリンピッグなんていう差別語を開会式ヘッドが発言し、責任辞職に
国際基準にならねば
@rkayama
アリアナ・グランデが春菜さんの容姿をイジるネタに笑わず、CMの時間に真剣に春菜さんを励ましたという話、ほんと好き。
春菜「マイケル・ムーア監督じゃねぇよ!」のネタに、アリアナが笑わなかった訳に考えさせられる (2016年8月30日) ttps://excite.co.jp/news/article/Heaaart_186947/ @ExciteJapanから
午後7:39 · 2021年3月18日 東京 町田市から·Twitter for Android
ttps://twitter.com/ssm8882/status/1372497759639465987
@kinacomochiumai
やっぱ日本のお笑いとかアイドルって無理、、芸能界ヤバすぎる。コンプラとか人権意識がマジで欧米の50年前くらい。
japanese芸能界、ホモソ成分&ロリコン許容度高すぎんよー😩
@kinacomochiumai
返信先: @lastbosspandaさん
〜年の差婚の面々〜
トランプ🇺🇸「スターなら女はヤらせる。ぷっシーを掴むんだ‼︎」
午後9:07 · 2020年12月11日·Twitter Web App
ttps://twitter.com/kinacomochiumai/status/1337368454769209346
Tomo-友-
@karisjapan
悲しいかな、それに気づいていない人も多い。
年齢?
欧米では誰もそんなこと気にしないよ。
僕のスーパーバイザーは78歳の最高に尊敬できるおじいちゃんだったよ。
見た目?
容姿や体型を話や笑いのネタにするような差別的な感性を欧米人は持っていないよ。
午後11:20 · 2020年10月10日·Twitter for iPhone
ttps://twitter.com/karisjapan/status/1314933751944605696
@minotonefinland
欧米圏のコメディや、実際の生活での仲良しの友達との「親愛を込めたdisり」はあっても、顔の作りとか容姿に関する内容はタブーに近いのではないかと思う。それはレイシズムとかセクシズムと同じ扱いで、センシティブな国とそうでない差の違いはあるだろう。でも日本ほど緩い国はなかなかない。
午前0:58 · 2019年1月10日 Porvoo, Suomiから·Twitter for iPhone
ttps://twitter.com/minotonefinland/status/1083030275158884355
ウィル・スミスのビンタ事件についてアメリカ人の反応と日本人の反応がまったく違う。
アメリカではウィル・スミスはサイコパス扱いされ、英語のコメント欄はクリス・ロックを称えるものばかり、アカデミーも暴力は許されない旨のコメントを発表した。
一方、日本では、愛する妻を守る旦那として素晴らしいと称賛を浴びている。はてなでさえ、ウィル・スミス擁護一色だった。
この違いは何から生まれているのかは明白であり、女を一人前として見ているかどうかが全く違う。
はっきりもう一度言うと、アメリカは成人女性は成人男性と全く同じ一人の大人の人間であるとして扱う一方で
日本では、女性は守られるべき庇護されるべき存在として扱われる。
この違いが、ウィル・スミス事件に対する正反対のリアクションとして日本とアメリカの間に現れたのだ。
「そんなことない!ウィル・スミスは愛する人を守っただけだ!」と否定したい人のために思考実験を行ってみよう。
仮に、ウィル・スミスと愛する幼い10歳の娘が一緒にアカデミー賞に出席してたとしよう。
そんな中でクリス・ロックが彼女のスキンヘッドについてジョークを飛ばしたとしよう。
そしてそれに対して今回と同じように怒ったウィル・スミスが壇上に上がりクリス・ロックをビンタしたとする。
これに対する反応はアメリカ人も今回の日本人と同じような反応をするだろう。
愛する人のためによくやったと。
子供は大人に対して意見を言うことができないし、子供は大人に守ってもらうべき存在だからだ。
だからこそ、アメリカ人もこの行動に対してはウィル・スミスを擁護する意見が多いだろう。日本人は言うまでもない。
一方、ウィル・スミスが5歳年上の筋骨隆々の愛する兄のウォーレン・スミスと一緒にアカデミー賞に出席してたとしよう。
そんな中でクリス・ロックが彼のスキンヘッドについてジョークを飛ばしたとしよう、
そしてそれに対して今回と同じように怒ったウィル・スミスが壇上に上がりクリス・ロックをビンタしたとする。
さあ、あなたはどう思うだろうか?正直に考えてみてほしい。
愛する人を守るためによくやったと思うだろうか?おそらくそうではないだろう。
なぜなら、ウォーレン・スミスは大人であり、不快に思うなら自分で主張することはできるし、
そのウォーレンの思いを勝手に汲み取り、ウィル・スミスがいきなり殴る必要はないからだ。
さあ、さて本題に戻ってみよう。
なぜアメリカではウィル・スミスは批判され、日本では称賛されたのか。
アメリカでは、妻のジェダは大人でありセレブリティであり自立しており自分で主張することができる存在として扱われている。
一方、日本では妻は守るべき庇護すべき自分で主張できないか弱い存在として扱われている。
だからこそ、こんなまったく正反対のリアクションの違いが出たのだ。
代わりに夫が守ってあげるのが当たり前だと。
リベラルとされるはてなでさえこの視点がまったくないのには驚いた。
別に日本が間違ってるとかアメリカが間違ってるとかではなく、明白な違いとして成人女性の扱いが違うのだ。女子供なのだ。
そしてそれを男性も女性も(むしろコメントを見ると女性の方が)肯定しているのだ。
AV出演の選択についても、日本では女性を守ってあげなきゃという視点で語られるが、アメリカでは自己選択権として真反対の議論がされるだろう。
それは日本の女性にとってありがたいことだろうし、悲しいことだろうと思う。
18歳男性の起業の権利や失敗の責任については、勝手に挑戦し、勝手に責任を負うことになるのが当然なのに
18歳男性のAV出演の権利や失敗の責任については、勝手に挑戦し、勝手に責任を負うことになるのが当然なのに
18歳女性のAV出演の権利や失敗の責任については大人たちが守ってあげなければいけないと議論しはじめる。
「妻は夫が守ってあげないといけないからね」「ウィル・スミスよくやった」
一方、アメリカでは評論家のミカ・ブルゼジンスキーはこう吐き捨てた。