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はてなキーワード: 文化祭とは

2017-09-26

有名校に関する神話について

おいそれと他人にできる話ではありません。傲慢のものだとも思います

中学受験をして、目指していた進学校女子校に通うことになりました。でも、今、私は学校が好きではありません。

閉鎖的で息苦しい。

先日の文化祭で、来場なさった沢山の親子に質問を受けました。

一番多いのは、「この学校に入って良かったと思うことは何ですか?」という質問

どう答えるべきかは分かっています。私が答えてもらったのと同じようにすればいいから。

自分意志をもっている子が多いです。」

嘘。受験する学校どころか、文理選択まで親に指示を仰ぐ人も珍しくはありません。

先生方の刺激的な授業が待っています。」

これも。高学年になればなるほど授業中は塾の宿題スマホ睡眠。実際、進学実績と塾は切り離せない関係にあります

他人干渉しすぎない雰囲気があって心地良いです。」

耳障りの良い神話です。塾帰りに誰が彼氏と帰ってたとか、あの子メイクは濃すぎるとか、嫌でも耳に入ってきます

他の学校と比べてどうなのか、私には正確に知りようもありません。

そしてもちろん、私の学校の全てが悪いわけではありません。

沢山の学びを得ましたし、一生仲良くしたいと思える友人にも出会いました。

それでも小学生の大きな瞳を思い出すたびに胸が痛みます

2017-09-25

シックスハートプリンセス(6HP)に関する備忘録

概要

現代美術家村上隆が監督するテレビアニメシリーズ(全15話)。

現在は1話のみ完成、MXTVにてバージョン違いで何度か放送されている。

俺の記憶では、村上隆ルーブル美術館作品展示した頃に、プリキュアもどきショートアニメ作成したのが大元

2011年3月頃からテレビアニメとしての制作を始め、途中3DCG版1話が完成するも出来に不満でお蔵入りにして作り直し、

2016年12月30日MXTVアニメ版が初放送された。この時アバンタイトル部分はアニメが間に合わず紙芝居方式だった。

アニメ30分に対し、村上隆はじめスタッフインタビュー30分という反省会がついてきていたのが現代アート

その後、2017年の前半にお蔵入り3DCG版と反省会アートNewを放送。

そして、2017年9月24日に、アニメ版アバンタイトル完成バージョン反省会アートNewを放送。

俺は村上隆は嫌いだが、なぜだか縁あって3回とも(3DCGときインタビュー部分のみ)見てしまっているので、

オタク界隈で6HPについて触れている記事も少ないこともあり、いずれ忘れる自分のために語っておかなければならないと思う。

今日MXTVのエムキャスで通知が来て視聴したが、予約したことすら忘れていた。レコメンドだとしたら優秀。


八犬伝モチーフ

仁義八行のうち多分6つが猫側で2つが犬側、キュウべえ風の猫が魔法少女にならないかと語りかけてくるけれども本当は

犬側に正義あり、あたりもお約束か。

6HPが完成しないのは、滝沢馬琴ライフワークだったことと重ねて敢えてやってるのだとしたら、スタッフお気の毒様ですとしか。


1話あらすじ

アバンタイトル

雪原、廃墟ビル群やタンカーが点在する中、仮面の女型巨人が現れる。

人類軍の多数の空中戦艦などから無数の有人機械が投下されガトリング攻撃

また攻撃機より発射された巨大ミサイル連続して頭部直撃。(エヴァ旧劇弐号機vs戦自)

ほぼ無傷で女型巨人反撃開始、目からビームなどで人類軍壊滅。

その後、2人の巫女魔法少女攻撃開始。

ピンク巫女が弩(いしゆみ)でワイヤーネットを打ち出し拘束、黒巫女大砲(おおづつ)で頭を吹き飛ばし仕留めたかに見えたが

女型巨人は形状崩壊し肉塊触手状になり2人を飲み込む。(AKIRA鉄男暴走もののけ姫乙事主タタリ神・シシ神崩壊

つのまにか集まり見守っている猫(月猫族)と犬(土犬族)。

肉塊から再生した女型巨人のパーツに巫女から奪った勾玉が2つ追加される。(8つの設置穴に対して6つ揃った様子)

「こんな形で揃ってしまうとは…」「お願い、目覚めて…」犬か猫かの声。

タイトル・OP】無し

【Aパート

現代日本ではない、ちょっとレトロな異世界日本学校十牛図の授業中。

主人公ハルカピンク)授業中ぼーっと外を見ているところ先生に叩かれ一瞬のフラッシュバック

友達子(黒)に鮮明な夢を見ると相談、紙に描いた風景を見せ、文化祭で2人でコレの劇をしよう。

昼、学食スイートポテトサンド売り切れ落胆、男子から貰う貰わないのやりとり。

「罪獣(ザイジュウってたぶんこう)をハートプリンセスがまたやっつけたんだって新聞を見せながら食堂で話している女生徒たち。

聞いていた主人公が講談調で割って入る。「なにそれハルカ劇場?」と言った女子(3人目青)に、

主人公あなたハートプリンセス好きなんだ」。青照れる。

主人公学校からの帰路、雰囲気のある町並み。風景は今期で言うならメイドインアビスに近い。

川沿いの木の枝の上で立ち往生している子猫※を助ける主人公

(※ネコ動物はカギ型の爪のため爪がよくひっかかる木登りは得意、反面降りるのは爪でブレーキをかけることができず苦手、

森の中で暮らすマーゲイは後ろ足の自由度が高いため逆向きに爪を立てて上手に降りることができる。)

アイキャッチパタパタモンタージュ

【Bパート

主人公自室、夜。月猫族の仁(ジンからハートプリンセスにならないかと誘われる。

月猫族は悪い土犬族から珠を守っている、といった説明を主人公理解できなかったがハトプリになれると深く考えずに契約してしまう。

変身アイテムコンパクトゲット。

翌日、友達黒と劇のロケハン。動かない風車の丘、レトロ電車、無数の鳥居でつながった沖の小島にある神社(フセミ神社伏見稲荷と伏姫)。

神社ついてすぐ主人公トイレに行っている間に社殿が変形して罪獣になる。目玉はカイカイキキぐるぐる。

こっそりついてきていた仁から圧縮伝心で変身方法を伝授され変身バンク

友達悲鳴エンディング

【ED】プリキュア歌手主題歌・CGダンス魔法少女


今回の反省会インタビュー

村上隆ロシア出展用の作品(詰めの作業中でアーティスト動いてる)の前でインタビュー

昨年12月30日の放送版はアバンタイトルアニメ間に合わず紙芝居だった。

今回の見どころはアバンタイトル部分が完成したところ。


アニメ業界の事を語るのもなんだけど、ネットフリックスアニメ現場資金提供して

ギャラが上がっているような話をちょっと前に聞いた。

現代美術日本ではなかなか食えない。

クリエイターがギャラを得ながらキャリアアップするのがにほんでは難しいので僕はアメリカに逃げた。

日本資本主義に向いていない。

冒険的投資ではなく寄らば大樹の製作委員会方式

ギャンブル的投資がなければビッグヒットも生まれない。

現代美術海外ではオークションマーケットがあり何倍にも価値が変わるが日本では悪とされる。

資本主義経済の中での芸術価値は本人ではなく市場が決める。

そのアートに何億の価値が本当にあるのか。様々な要素が価格を決める。

エポックメーカーであること、マーケットのあり方の変遷。

リーマンショック後はアートが投資投機対象アートエコノミーアナリズム

戦勝国かどうかでアート作家のスタンスが違う。


話が散らかってきたので

金回りが悪い、ということと戦ってきた俺なので、アニメの方もなんとか金が回るような形で作っていけたらな。

というような内容の長文の意訳テロップが流れ、アニメと金の話は締め。


村上隆が作ったアニメスタジオ、ポンコタン

アニメ製作ははじめは細田守さんに頼んだりしたけれども毎回頼めるわけではない。なので作った。

2011年3月くらいから作り初めて、ここまで6年半で1話完成。3DCG版で完成したものをお蔵入りにしたことも。

オーガニックゼロからスタジオ立ち上げると土から作らないといけないので時間がかかる。

2話に取り掛かっている。アニメ業界人にも手伝ってもらってる。

去年の放送のときは自信がなかった。今は開き直った。


スペシャルサンクス的にお世話になったスタッフ会社の紹介とインタビュー


主要スタッフ

現場監督mebae

世界観設計のJNTHED

シリーズ構成脚本 中川大地(PLANETS編集長彼女募集中


外部協力

アバン部分のCG協力、CGスタジオグーニーズ

背景美術 小倉宏昌

吉田徹 アニメアール

事情名前は言えないが、昔から憧れていた某アニメーターに1カットだけ描いてもらった


感想

アバンタイトル、人心が荒廃して世界が滅ぶみたいな内容の現代熟語も使った擬古文世界観設定が、三石琴乃ナレで流れてくるが、

崩壊世界らしくボソボソとした調子なのにSE音量高くてさっぱり頭に入ってこない。年末紙芝居版は文章文字で出ていた。


本編、普通アニメ文法に慣れていると主人公の行動・心の動きになかなかついていけない。

天然の主人公、とか鮮明な夢の事に気を取られてぼーっとしている様子を表現しているんだろうが、トゥーマッチ支離滅裂

意思疎通困難な人間に見える。セリフアニメの動きが古かったり、1シーンごとに不要おちゃらけを入れるのもつらい。

で、何がつらいって普通テレビアニメだと続く話を見ていくことでアホで棒なサーバルちゃんは素直でポジティブで良い子なんだ

って納得できるわけだけれどもこれ次はいつなんだって話ですよ。何度も繰り返される1話、俺の中でピンク奇人としての地位

確立しつつある。助けてまどか


ここまで書いたところでたつき監督降板の知らせを聞いて、何も手につかなくなったので終わる。

男の子集団で会うとか、合コンの人数を集めるというときに、豊田さんは、自分が負ける ほどメッチャ可愛い女の子が来て、自分が添え物にされる展開を恐れ、嫌がっていました。 「あの子可愛いから私負けちゃう・・・。」ということをいつも気にして口にしてまし た。

この田中という存在は、適度に自分より可愛くない、だけど「あんな変な子を連れて きて、なんなんだよ!」と男子サイドに言われずに、そこそこ自分の添え物になってくれる 存在として、置いときたかったのかもしれません。

別にそんならそれでいい、という所も、私は飄々としてました。

自分彼氏はちゃんと欲しいけど、友達ケンカしたり、女の友情がドロドロになるほどの

関係は要らない、と思ってました。

彼女と張り合って「アタシの方が可愛いでしょ!」とか、同じ男の子を取り合って泥沼ケン カ、ということにはなりませんでした。それも、友達関係が長続きした要因だと思います

彼女とは、男性の好みが、不思議かぶらなかったのです。

文化祭で私が一目で気に入った彼も、「どうして真由子ちゃん付き合わないの?」と私が聞

いたら、「落ち着きすぎて、おっさん臭い」と言ってました。

私は、穏やかで落ち着いた、優しい、おっさん臭い人、大好きなタイプでした。

彼女の方が気に入る男の人は、なんか性格悪そうというか、私には「初対面で論外」と思う

人ばっかりでした。

それで「なんであんな人たちが好きなの?」と聞いた時に「お父さんが暴力をふるう、精神 的にも完全に威圧するタイプ。お母さんが耐えていて、自分も辛いけれど、そういう男の人 ばかり選んでしまう傾向はある」と答えてました。

芸能人で言うと「東幹久吉田栄作!!」と、当時のバブル人気王道タイプを答えていたの で「私はパス!もっと地味でも優しそうな人がいい!」と言い返してました。

2017-09-23

リア充メイド喫茶に行くべきでない

リア充メイド喫茶に行く時、必ずリア充仲間数人の集団でもって行くわけだが、「あそこだとヒエラルキートップになれる」みたいなことを意識している。絶対意識している。

オタクの方がメイドさんお話ししている様子を半ば小馬鹿にしたような態度をとりつつメイド喫茶を楽しむわけです。

オタクの人にとっては清潔感のある服装、整った顔立ちの集団がその空間にいるってだけでプレッシャーなわけですよ。

リア充側は「オタクの中にいる俺らイケてる奴ら」になりたいわけですよ。

周囲に萎縮させるような雰囲気が出ることを理解していながら、さらに萎縮させることを楽しむような態度でメイド喫茶に向かうわけですよ。

僕が大学生の時、文化祭があるということで呼んでもいないスケート仲間数人が勝手に遊びにやってきました。

僕の仲間はどちらかといえばワルのスケーターでした。

そこそこの大学に通っていたので(嫌味な言い方でごめんなさい)大学の仲間には真面目そうな子が多かったわけですよ。そんな中でスケート仲間は大声で話したり、ナンパしたり気持ち悪くて仕方なかった。

彼らの目的リア充メイド喫茶と同じで「真面目な学生の中にいる俺らスケーター」が気持ち良くて仕方がないんですよ。

それ以降別に彼等と仲が悪くなったわけではないですが「人間って自分の見下してる相手に混ざることでマウンティングしたい生き物なんだな」と実感。自分絶対にこういうことしないようにしようと思いました。

でも、僕のこういったオタク大学の仲間への配慮って自分差別的意識から来てるんじゃないかなとか思っちゃって悩みます

だって別に彼等はスケーターやリア充より下の存在ではないですし、とんだお節介かもしれません。

色々その辺の考え方なんかも自分の頭の中で議論してるんですが、さらに長くなるのでこの辺でやめときます

とてつもなく文章が下手なので僕の言いたいことが伝わるのか不安ですが、

要はリア充メイド喫茶に行くべきじゃないというお話しでした。

2017-09-16

昨今のブラック部活動批判に思うこと

現在部活動教員正規業務ではないということが世間に知れ、ボランティアでやっているということが問題になっている

私自身の話、昔20代から30代まで私立サッカー部顧問をやっていた。校庭が野球部軟式テニス部に使われてしまっていたため、学校の外の空き地部活動をやっていた。そのため遅くとも16:30にその場所につけるように仕事区切りをつけていた。

また、どんなに仕事があるときでも(たとえどんなに重要会議中でも)18:15に生徒を帰宅させ施設の門の施錠をするという最優先事項が会ったので、なにがあってもその時間にはそこにいっていた。

ただ現在サッカー部顧問を外れ囲碁部の顧問になってからは、それらの練習指導、施錠がただ単になくなったので特に仕事がないときは以前通り16:20には帰ってしまっている

文化部毎日あるわけではなく週に二度ほどでしか顧問はどの部にも二人いるので週一回17:45に部室の鍵を締めに行くだけ

勿論土日にやるのは文化祭の前一回だけ

とにかく週に3回ははやく帰るので、囲碁顧問になってから結婚した妻には「学校教員ってなんて楽なのかしら」と思われているようだ

サッカー部10年やったが囲碁部はすでに12年やっている

うちの学校では部活動顧問は一度なってしまえば自分からやめたいという以外、やめさせられることは基本ない、何しろボランティアから

部活動顧問をやっているとこういういいこともあるにはある

2017-09-15

NHK大本営発表

昔々、そんな事を言われたことを思い出した。中学時代、仲の良かったクラスメイトがそう言っていた。

何年も後にわかったが、彼の家は左翼活動家の家だったらしい。

高校は別の高校だったが、ある日彼からイベントを開催しないか?と誘われた。軽く話を聞くと、役所などに働きかけて地域を盛り上げることをやりたいとのこと。

文化祭みたいなものだろうか、楽しそうだと思って二つ返事をした。他にも親しかった中学時代の友人が誘われていた。

そして、彼の親が借りているというアパートに集まって打ち合わせをした。そのアパートは、普段は誰も住んでいないので自由に使えると言われた。当時は世間知らずだったのでお金持ちのすることは贅沢だと思ったのだが、今考えるとアジト以外の何物でもない。

そのイベントの話からは、彼が早い段階で企業にも協力を仰ぐと言い出した時点で抜け出すことにした。バイトぐらいしか社会経験がなかったが、営利目的団体に協力をお願いすることは、とても恐ろしいことに思えたのだ。

今となってはそれは正解だったと思う。

もしあのままイベントとやらに邁進していたら、今頃どうなっていたかからない。

彼はその後大学へ進学し、それから市民活動をする団体職員になったと風の噂で聞いた。その後の話はよくわからない。

2017-09-13

わたモテとわたもて

日記書こうとして長文書いてたら消えやがった!!!悲しすぎる

わたモテの中で

「年を取る度に一人行動することがどんどんと増えていった気がする」

という文があってそれが印象的だった。

まさに私もそう思う。

カラオケとか、食事とか、映画館とか。

複数でしていたものが段々と一人でするようになった。

一緒に行動する友達がいない人はここに共感する人は多いんじゃないだろうか。

でも共感してるのにセリフうろ覚えっていう。どこの巻だったっけな…?

腐女子主人公女の子が異様に周りがモテる少女漫画もあったけど、

(ここのタイトルも私がもててどうすんだみたいなだったらから、略して「わたもて」だ)

痩せて綺麗になって友達好意も向けてる人もわんさか出来て…じゃなくて

わたモテくらい徹底してくれたら面白かったのにな。(それじゃ流石にモテいか

わたモテ主人公腐女子ではないけど、まあまあのオタクで、友達がいない子なので、

物語序盤はかなりリアルぼっちあるあるエピソードワンパレードで心にくる。

席外して戻ったら、友人と話してる子に自分の席占領されてたりとか、文化祭準備中やることなくて

やっと与えられた仕事いか時間にゆっくりと作業するとかね。

最初少女漫画は、男子高校生同士BL妄想に楽しんでる主人公が、

なぜかその対象から好かれてなんでだよ!?ツッコミを入れている構図が固まっちゃってるし、

それ故に先の展開も予想出来て、連載としてはちょっとイマイチ

あと恋愛がメインなだけに、主人公のBL好きもファッションに感じてしまう。

どうすれば面白くなるか考えてたけど、BL好きの主人公がなぜかモテるしか主人公はBL好きだから自分よりも他の男子が仲良くやってる方が楽しいんだ、という矛盾した構図がキモな以上、難しい…。

1巻だけしか読んでないのでもしかしたら先の方まで見たら面白いのかもしれないけど、

最初だけ触った感じの感想でした。

1

私は、幼少期から絵を描くことが大好きで、将来は専門を出、イラストレーターになると中学の頃から決めていた。

ほんとは、高校から美術系の学校に進むはずだった。けれど、「専門行くんだから高校美術系に進めさせてあげられない」

と断られ、(この時点で不思議に思うべきだった)バカなのでそのときは「そっかぁ」と納得し、高校普通科学校に進学した。

高校に入ってからも、もちろん中学と同じく、美術部に入ろう!と意気込んでいた。見学した際、部員の子が変わった子が多く、馴染めるかなあ…と不安もあったが、校内でなにか活動がしたくて、入ろう!って思っていた。しかし、ここでもまた止められる。母からは「バイトをしないといけないのだから部活ダメ」姉からは「あたしはバイトをしていて部活に入ってないのに、お前は入るの?それってとってもズルイと自分で思わないの?」姉の要望理不尽だろ…とおもったが、2人から責められ、気弱な私は、入部を諦めざるを得なかった。しかし、部活には入らずとも、陰ながら少し活動をした。どんなに地味でも良かった。わたしの絵が飾られたり、褒められたり必要とされることが嬉しかった。だから文化祭ポスター制作広告制作には人一倍気合を入れた。美術高校に行けなくても、部活に入れなくても、専門学校には必ず行けると、約束をしてくれている」

ずっとそう信じていた。でも違った。高校3年直前、「専門やっぱり行かせない

お金もないし、何より行く意味がない」いやいや、は?あたしが今まで我慢してきた活動は?なんのために美術科を諦めて普通科に?なんのために部活を諦めた?なんのためにバイトした?てか、行く意味がないって?私の姉は「特に理由はないけど、でも勉強したいから家を出て県外の大学に4年間行く。」という理由大学に行っている。意味がない、とはどういうこと?

なんの理由もなしに、大学に行っている姉は良いのに?ガックリきた。私の人生の道をメタメタにしておいて結局これ。もうなんだか、薄々感づいていたけどやっぱりこうなるのか、と。残念すぎて、悲しすぎて悔しすぎて悔しすぎて悔しすぎて、もう、言い返す気も起きなかった。だって今まで散々言われた通りに人生崩されてきたのだ。もう今更だ。そうおもった。そして、3年。就職先を探している最中も私はずっと専門が諦めきれずにいた。が、就活が始まり、私は早く終わらせたくて適当休みが多くて給料が平均くらいの職場面接を受けることにした。私の目の前で「願書書くだけだけど、専門めんどくなってきたぁ〜」などとほざく友人が憎たらしくてしょうがなかった。推薦書類履歴書も出し終わり、面接の日程も決まった。

いよいよあとは面接だけ。だが、私の弱い心がぼそりと言ってしまう「就職したくない。やっぱり諦めきれない、専門に行きたい」思わず涙を流してしまった。「言ってしまった」という気持ちが強かった。「いけないことをした」という気持ちでいっぱいだった。 すると、親から衝撃の言葉をかけられる。「いいよ、行けば?」はーーー???「何泣いてんの?ウザ。

から先生にやっぱ就活やめまーすって言って辞めればいいじゃん」この親、なんて無責任なんだろう。今更じゃん ばっかじゃないんですか?脳みそ空っぽですか?当然そんなことできるはずはない。担任にも申し訳なかったがダメ元で、「進路変更…無理ですよね」と確認をとったが「できません。」ですよね、当然だわ。わかってました、すみませんでした。親にそのことを

悔しさと腹立たしさのあまり、校内のトイレで声を殺しボロッボロに泣きながら

報告すると「ま、過去悔やんだってしょうがないよ、あんたが決めたんだし、どうしようもないよ」「なにウジウジしてんの?ウジウジしてもどうにもなんないでしょ?」原因はすべて私。母はそう思っているし、引け目すらない。

もうなんかほんと……むり………

・追・

おっさん説めちゃくちゃ笑いました。文体きちんとしようとしたらこうなりました。ちゃんとJKなのでそこは信じてください…

2017-09-09

現代学校の七不思議

あと1つは?

2017-08-30

https://anond.hatelabo.jp/20170830003208

文化祭が楽しかったような感じで仕事やってます。むしろ計画の立て方や作業の進め方に慣れた今のほうが楽しいかもしれない。

そりゃ、毎日好きなことやって暮らしてれば楽しいことばかりだろうけど、それは仕事楽しいことの否定とはならないしね。

過去の同級と再会した話

過去の同級と旧交を温めたいのか。

高校の頃の思い出話に花を咲かせたいのか。

悪いけど俺はゴメンだ。

俺の過去にオマエはいないんだ。

中学高校大学

俺が青春の痛みだの切なさだのをもって

かろうじて振り返れる思い出といえば

一人で何かしていたことばかりだ。

例えば文化祭の時、たった一人、

図書館かどこかでやってた百円市で

SF小説だのサブカル本だの買いこんでさ、

使われず封鎖されてた教室に入り込み

日が暮れるまで一人で楽しんだこととかさ。

修学旅行東京

「ここからはみんな単独行動しようぜ!」と

一方的に切り出してわけわかんねえグループを抜け、

東京タワー秋葉原を一人ウキウキうろつき回ったこととかさ。

下校のバスで一人、

テクノ聞いて秋の夕暮れがすげえ綺麗だと思ったこととかさ。

それで、そういうので、すげえ楽しかったんだよ。

でもマジでずっと一人だと浮くからさ、

オマエやオマエ達と友達風の付き合いはしていた。

あん時の結びつきは

俺にとってホントそういうものしかなかったんだよ。

から、俺にとっての『青春』は常にひとりきりで

振り返る時オマエはいない。

ヒドいこと言ってんのはわかるよ。

大学終わって約8年後、これ書いてる今から約4年前、

同じ会社、違う立場高校の同級と再開した。

オマエすげえ喜んでたな。俺には何の感動もなかったのに。

オマエは俺を飲みに誘った。

俺も社会人としての社交性みたいなもの

そこはかとなく育っていたから、

誘いを受け、高校時代の話に花を咲かせた……オマエは。

でも、正直な話、

オマエが出した名前たち、高校の頃の同級たち、

俺はほとんど名前も顔も思い出せなかったし

何かしらの感情が刺激されることも、

ホント、無かったんだ。

話は合わせたよ。そりゃ社会人からさ。

口八丁のお仕事をやってきたからさ。

ヒドいのは俺だ。わかってんだけど、

でもどうしようも無いだろう。無いんだから

小学校以降、俺の人生が上向いてきたのは

大学卒業してからで、そういう意味では右肩上がりだ。

10代、誰かとともに振り返るような記憶特にないし、

別にそれで損したとか、そういう気持ちもなく

あの頃俺は一人で勝手に満ち足りてた。

あれはあれで楽しかったんだ。

こんなことを書くというのは先日、

件の同級とまた再開したからだった。

俺は急いでたから、社交辞令ウソを駆使して

場を切り上げたが、オマエは「また飲みに行こう」と言ったな。

オマエが俺をどう思ってんだか知らないけど、

俺はホント、こういう奴なんだよ。

そこは申し訳なく思う。

からと言って飲みに行ったりはしないんだけど。

仕事楽しいって何なの?

当方アラサーWebフリーランス

お手伝いさせていただいている会社若い子やらから、「仕事楽しいと感じる時って何ですか?」みたいなキラキラした質問をされることがあるんだけど、そもそも仕事楽しいと思った瞬間は一回もないわけです。なので素直に、「楽しかったこととか特にないよ?」と返すと、ちょっぴり残念そうな顔をされるんです。今の若い子って、仕事に何かしらの希望と期待を持ってるのかしら。

自分仕事をしている業界業界だけあって、周りには仕事好きな人が多いんですよね。その理由もよくわからないわけですが。お手伝いさせていただいている会社の人とか、この時間にもまだ普通にメール飛ばしてたりするし、正直何が楽しくてそんなに仕事をしているのか全然からないわけです。早く帰ってスプラトゥーンした方が楽しいやんって。

はいえ、仕事中が常につまらいかと言われたらそんなわけではないです。仕事が常につまらなかった時代もあったけど、つまらなすぎて転職を何回かして、わりとフリーダムな感じのフリーランスになったので、このハゲ氏ねよとか、つまらないなと思う回数は、幸いなことにかなり減ってるわけです。好き勝手やらせてもらえてるし、いろんな意味で良い人たちと仕事させてもらえてるし。とはいえ、仕事楽しいかといわれれば、ちょっと違うんじゃないかと思うわけです。

例えば、プログラムを書いていてそれがうまく動いた時って、ちょっとした万能感みたいなものがあったりして楽しいと思うときは少なからずあるんだけど、でもそれって「プログラミング」が楽しいわけであって、仕事「が」楽しいわけじゃないと思うんですよね。いうなれば、仕事中に粘土細工をしていて「楽しい!」ってなっているのとあまり変わらないわけです。この場合仕事楽しいんじゃなくて、粘土細工が楽しいだけですよね?

別の例だと、新規取引先に営業に行って契約をまとめられた瞬間なんかはちょっとした満足感はあったりするんだけど、でもこれよりも女の子口説き落とした時の方が全然楽しいし、満足感もあるわけですよ。そんなのと比べると、微々たる楽しさしかないし、これを楽しいって思っちゃう人って幸せだなとしか思えないわけです。

さらに別の例だと、職場の人とくだらない雑談で盛り上がったりして楽しい瞬間があったりするんだけど、でもそれって居酒屋とかで友達とだべってる方が数百倍楽しいわけですよ。自分の作ったサービスが使われてるのが楽しいっていう話もわからなくもないけれども、その場で自分が描いた絵を手売りしてる方が全然楽しいわけですよ。

仕事の中で楽しいと思う瞬間はゼロじゃないとはいえ、それって仕事「が」楽しかったのか、仕事に付随する作業プロセス自体「が」楽しかったのかでいうと、明らかに後者だと思うんですよ。もうちょっと別の言い方をすると、わざわざその仕事をしなくても得られる楽しみだと思うんですよね。

で、それが楽しかたからといって、仕事「が」楽しいはいえないと思うんですよ。

だってそれは、仕事じゃなくても得られる楽しさだから

じゃあ、仕事楽しいって何なんだろうってなるわけです。

文化祭とか部活って、なんかよくわからないけど楽しかった記憶があるんです。

仕事にも、そんな感じの楽しさが転がってるんですか?

仕事楽しいって一回くらい言ってみたいし思ってみたいんです。

仕事楽しいっていう人がいるってことは、楽しい仕事仕事の楽しみ方ってものが多分あるはずだし。

(なんとなく追記)

ブコメ読んでて思ったけど、「その仕事じゃないと得られない楽しみ」ってのに期待してるのかも。

例えば、サッカーって「サッカーじゃないと得られない楽しみ」があると思ってて(サッカー嫌いの人は他の何かに当てはめて欲しい)、仕事にもそんなものがあるのかなっていう淡い期待がある。サッカーも分割して考えると、球を蹴る、走るとかになって、それはそれで楽しいタイミングもあるんだけど、チームで一つのゴールを目指すというサッカー独自事情があったりして、それが楽しさを生み出してると思うわけで。

仕事にもそういうものがあるなら、もうちょっと踏み込んで仕事してみてもいいのかもとは思うんだよね。

逆に、そういうものがないのであれば、仕事は金を稼ぐ場と割り切って、他の楽しいことやればいいし。

(追記2)

なんか伸びてた。

ブコメ読みながら色々考えてたんだけど、「仕事に付随する行為自体楽しい仕事楽しい」っていうのはやっぱりちょっと違うと思うんだよね。

掛け値無しに「仕事こそが生きがいです」みたいな人が世の中にいるってことは、仕事に付随する行為自体を超えたところにある「仕事ならではの楽しみ方」が何かしら存在すると思うわけです。その行為だけだと、生きがいになる程楽しみ尽くせるものにはならない気がするんだよね。

とまあ、せっかく一日の中の多くの時間仕事に使ってるわけだし、どうせならもっと仕事自体を楽しみたいよねってのがこのエントリで伝えたかったことです。そして、既にそんな感じの状態になっていて、かつそれをうまく言語化できる人がいるなら、話を聞いてみたいなと思ってる次第です。

(浮かんだから最後の追記)

ショートケーキに例えるとわかりやすいことに気づいた。

イチゴは美味しい。クリームも美味しい。スポンジも美味しい。それぞれ単体でも美味しい。

でも、イチゴが美味しい=ショートケーキが美味しいってのはちょっと違うよなと。

それぞれがうまく組み合わさることでショートケーキならではの美味しさが生まれから、それぞれを別々に食さずに「ショートケーキ」として食すことに意味が出てくる。

仕事も付随する行為単体で考えるんじゃなくて、ショートケーキ的な感じの「楽しさ」があるのかなって。

それがすなわち、「仕事自体」の楽しさだと思うわけです。

個人的スッキリした。ブコメしてくれた人たちのおかげです。ありがとう

2017-08-29

https://anond.hatelabo.jp/20170828215108

別に俺妹からではないでしょ。

オタクテーマにすれば何かを作る展開になるのは自然だし(げんしけんとかでも作ってたよね)

「みんなで何かを作る」というのは文化祭とかが代表格だけどシナリオの一つのパターンだし。

それこそ「オタク文化祭」とか呼べばいいんじゃない

つーかゲーム作りが本筋の冴えカノと、ゲーム作りがエピソードの一つにすぎない俺妹さくら荘と、小説を書くのが日常エロマンガ先生は、それぞれ微妙に種類が違うじゃん。

2017-08-26

特別な人がいる。

特別な人がいる。今後も特別でいられるかはわからないので、今感じることを記録しておく。

広義の交際期間は長いけれど、恋人として過ごしたことはない。

高校では3年間同じクラスだった。1年生の4月、黒板の前で自己紹介をするその人の姿が蘇る。文化祭の話し合いを仕切る姿、汚くてごめん、と言いながら見せてくれた数学ノート。思い出そうとするとなぜか泣きそうになる。

教室ではあまりさなかったけれど、驚くほど趣味が合う、のか合わせてくれたのか。

メールで日々のたわいないことを話しつつ、誘ったり誘われたり、イベントライブに二人きりで出かけた。

大学に進学し、就職し、直接会うことも減ったが、もともと会話は多くなかったので、そんなに関係は変わらなかった。

悩んだ時、辛い時、いつもさりげなく慰め励ましてくれるのはその人で、この人のためなら何でもできるかもしれないと思い始めた。

謙遜がうまくてごまかされるけれど、とんでもなく賢くて、思慮深い人だ。感謝気持ちを形にするのがうまくて、つられて自分も優しくなれる。

どうかこの人を幸せにできる自分になれますように。

2017-08-16

アイマスについて考えた

はじめに

自分にとっては、これから生きていく上で大事存在だとも言えるのが765プロアイドルである

先日にライブを終えた346プロの面々も、さわりくらいなら知ってはいるが、どうにも馴染めないクチである

キャラの魅力としては、より最近風でバリエーションにも富んでいて、知らない人が見比べれば「765プロアイドルは地味」という人もいるかもしれない。

しかしながら、自分にとっては何よりも765プロアイドルが一番であり、たぶんそういう人が他にもいると思う。

お盆に休暇を取ったもののヒマなので、いろいろ観たり聞いたりしながら、こうなったらと幅を広げて「アイマス」について考えた。


スター」について

今年の高校野球は、清宮というスーパースター選手がいた。彼はのちのちプロになり、輝かしい成績を残すのだと思う。

野球に限らず、あらゆる人気スポーツには「スター」と呼べる一握りのプレーヤーが必ず存在する。

競技のことをよく知らない人間を、まるでまんがかドラマかのような力で惹きつけ、人間を呼び集めることができる人間である

彼らは自然とそのような状態を作り、本人はただ勝っているだけなのだが、それはひとつ経済圏を生み出す。

渦巻くファン層に商売人が目をつけて、そこに広告をブチ込んでさらに大きな渦を作る。そしてカネを飛び交わせる。

いわゆるひとつバブル現象であり、今年の清宮などはこれの好例であったと言えよう(主に商売人側で盛り上がっていた気がするが)。


彼らのようなスター選手の中にも、2種類のタイプがいると思う。純粋暴力的な力でドラマを作る者と、あともうひとつである

前者は若い選手に多い。藤井四段も現在のところはこれである。彼らはただそこに在り、勝負に勝つだけで人を惹きつける。

ただ、それは得てして一過性のものである。何かのきっかけで敗北を喫すれば、ドラマはそこで終わってしまうからだ。

競技自体に興味のない、バブル層のなかで最も分厚い層を作る「競技を知らない」人々は、確実にここで去っていく。

藤井四段も、清宮も、あるいは自分が知らない間に大活躍したスター選手も、きっとみんな「あ~あの子ね」と言うと思う。

夏でもあるし、ここでは「花火型」とでも呼ぼうと思う。


後者で伏せていたもうひとつタイプは、自分自身生き様ドラマを作る者だ。

必然的に、これは歳を重ねた選手の方が多くなる。羽生善治王位も、たとえばイチロー、EVOで優勝したときどはこれにあてはまる。

彼らは自らの人生ドラマチックに生きてきた。ウメハラはたくさんの自著を持っていて、その大半が「人生観」についてである

瞬間最大風速は前者に劣るかもしれないが、継続性は後者が圧倒的に上だろう。

彼らが自分の信念に基づいて生き、たとえ負けが込んだとしても、いつか諦めずに優勝すれば前者よりも強く輝くはずだ。

イチローときどに魅入られたファンたちは、自分人生のお手本として信じ続け、彼らのことをずっと忘れない。

一見地味であっても、より強く歴史にその名前を刻むことになるのは後者人間である

こちらは「劇場型」とでも呼ぼうと思う。


765プロアイドルは「劇場スター

そろそろ765プロに話を戻そうと思う。

つまるところ、自分にとって天海春香如月千早は「後者」、「生き様で語る」アイドルなのだ

彼女らは空想上に作られた存在かもしれないが、物語というのは、事実でなくとも真実であるということに変わりはない。

物語が持つ真実の力を、現実のものと遜色ない力強さで手にしている、自分にとっては稀有存在だ。


天海春香のように、まっすぐキラキラ自分目標に向かって生きることは、どこか気恥ずかしいことだと思っていた。

如月千早のように、周囲に与することなく孤高の存在であり、自らが持つ力だけを持って世の中と戦うのはカッコいいことだと思っていた。

星井美希のように、自分にできることを程々にやり、何かひとつのことに一生懸命になることなどせずに生きるのは賢いことと思っていた。

けど現実はだいたい違っていて、自分の夢にアツい人は全員すげーと思うし、一人では限界がすぐに来てしまうし、飽きっぽい性格では何も面白くない。

765プロアイドル出会っていなければ、こういった当たり前のことに気づくのが遅かったかもしれないし、下手したら死んでいたかもしれない。


アイドルというのは「偶像」であって、それは「非現実的可愛い」だとか「彼女らが頑張るのを自分が支える(崇拝)」対象では決してない。

偶像=神の教えと言葉に従い、崇め奉るだけでは単なる「信仰」だけで完結してしまい、それはいつか「狂信」となるか「飽き」を迎えてしまう。

彼女らがファンに向けて送っているメッセージは、「私も頑張っているから、あなたも頑張って!」である自分は思っている。

ライブ課金ゲーム時間を使うという行為は、そのエネルギーや「言葉にしにくい真実」を交換しあう行為だと考える。

神というのはそもそも人間が生み出した概念であり、アイドルも同じで、決して向こう側から「与えてくれる」だけの存在ではない。

理想ドラマチックな生き方」をアイドルという「偶像」に依拠して、それを体現する者に自分から価値あるもの」を供出する。

そうしたプロセスを踏んでこそ、アイドルという存在がこの世に、人々にとって魅力的な存在であり続けることができる。


日本神様はどこにでもいて、誰からも忘れられたときにひっそりと消えるという。そのためにお祈りやお供え必要なのだ

昔の人にとっては、自分たちの食料となるもの、貴重なものを神に奉納するという行為があった。それくらい大事なことだからだ。

純粋に「異界の神」の存在を信じた人々もいたかもしれないが、それは「狂信」だと言ってよく、たびたび「非人道的な間違い」を起こす。

本質は、「自分たちを見守る存在」=「理想的生き方を守る存在」に「価値あるもの」を奉納し、その価値を高めるということにある。

自分たちの願い(神様偶像)がそこに結実していると確かめるための行為なのだ


10年代の「ソーシャル型」アイドル

要は、自分にとって理想アイドルは「劇場型」であり、「花火型」ではアイドルたりえないという話をしたかったのである

765プロアイドル以外は認めないのか」と問われれば、イエスと答える気がする。346プロも、ミリオンアイドルも今のところではそうだ。

自分としては、彼女らのように息が長く、大勢プロデューサー必要とされ、様々な歴史を与えられた彼女らに勝るアイドルはいないと言い切れる。

他のプロデューサー自分とでは、彼女らに求めているものが違うという実感はある。こういう話をして納得してもらえた経験がまったくないゆえだ。

自分自身羽海野チカ先生が言うように、「大事なことは全部、漫画アニメ(=フィクション)に教わったんだ!」という感じが近いからというのもある。


老害いたことを言うが、最近の新しいコンテンツキャラクターの薄利多売ぶりがすさまじいと思う。

これはデレマスミリマス、空前の大ブームであるソシャゲ全般を主として言えることで、あまりにもキャラが多い。

そして、全員が全員似たようなことを言う。誰も彼も個性などあまりあったものでなく、先に挙げた765プロアイドルのように、強い物語性と動機などはない。

つまるところ、彼らのようなキャラクターに「劇場型」のようなドラマは生まれないのであるキャラクター自体存在は極めて薄いものなのだ

自分にとっては大変味気ないものであるキャラクターが大量にいるという前提もあり、どうにも(言葉は酷いが)「粗製乱造」といった印象が拭えない。


しかし、そこを補完しているのが「ソーシャル性・社会性」である。「大量のユーザー集合的無意識を共有している」という前提があるからこそ成立するキャラなのだ

ツイッターでの同好の士との、友人間でのグッズのための遠征ライブツアー同人作家の持ち上げなど、これらはすべて「社会性のもたらす快楽」が下支えしている活動だ。

如月千早のところで言ったように、人というのは一人では何もかもにすぐ限度が来てしまう。何かを面白がるにも、一人では見える範囲のことしかからず、すぐ飽きてしまう。

だが、誰かと共有することで可能領域は倍増し、それはたまらなく面白いことだと気づく。リア充だろうがオタクだろうが、誰かと会って話すのが人間は一番楽しいことなのだ。

ゆえに、キャラクターは「浅く広く」の方が都合はいいのだ。オタク的に深い造詣と知識がなければ弾かれるのなら、新規はやってこないしヘタなことは言い出せない。

大きなコミュニティを作り出し、まるで文化祭前夜がずっと続いているかのような熱狂の渦を保つには、共有対象簡素かつ魅力的であればあるほど好都合なのだ


自分は、彼女らのようなアイドルを「ソーシャルアイドル」とこっそり呼んでいた。

765プロアイドルのような「劇場アイドル」も初期は「ソーシャル型」だったのかもしれない。

ただ、いくらなんでも数が多すぎやしないだろうかという風に自分は捉えがちである

結果的にどれにも入れ込むことができない、自分のようなぼっちが前提のオタクにはつらいなぁという印象だ。


劇場型」と「ソーシャル型」

時代の移り変わりとともに、アイマスも形を変えたのだなというところに思考が落ち着いた。

掲示板にでも出入りしなければ「お一人様」性が強かったネットからスマホによるネット人口爆発や、ツイッターが台頭した環境変化に対応したと。

アイドルとの距離もより身近になり、春香の「後ろの席までみんな見えてるからね!」にありがたみを感じにくいご時世になったこともある。

自分にとってソシャゲアイドルはとっつきにくいものだが、彼女らについて(上辺だけでも)深く考えることができ、より765アイドルが好きになれた。


AV女優云々で騒いでいたのは、決して職業差別宣伝への嫌悪とかでなく、純粋に「社会」が乱されることへの強い拒絶反応であることもなんとなくわかる。

ソーシャル型」アイドル世代は、決してアイドルの一存ですべてが成立しないのだろう。自分たちで「デレマス社会」を守っていこうという意識が強いのだなと思える。

デレステ運営公式アカウントへの過度な許容もその現れだし、ライブが頻繁に行われていたり、声優さんが大量に現実いるからこそというのもあるはずだ。

旧型ぼっち重視オタクである自分には、深く考えるまでは「奇妙」の二文字で片付けていたが、しっかり考えるとなんとなく頷くことができる(自分とは違うのだなーと)。


自分はここまでで、「劇場型」と「ソーシャル型」を分けて考え、前者が自分には合っていてそれは765アイドルであるとしていた。

ただ、「花火型」とほぼイコールであるソーシャル型」アイドルも、中心にいる人々からすれば「劇場型」と捉えているのかもしれないとも思う。

自分が望むような「二次元でほぼすべてが完結できる」劇場型ではなく、「リアルツイッターゲームライブ声優」、それぞれをすべて同列に考えられる基準を持っているのだろう。

自分にとってそのような考え方は無理があることだし、それができるのは正直うらやましいことだ。きっと違う楽しみがあるに違いない。


おわりに

文字数文章としてのまとまり、書く時間制限をつけなかったので、たいそうバラバラ文章になったと思う。

自分としては、モヤモヤと考えていて喉元でつっかかっていたことがスッキリしたのでよかった。これぞ匿名ダイアリーパワー。


何かとレジェンド扱いされる天海春香さんだが、単に新しい展開が少なくなってしまったというだけである

基本的運営を信頼しているので、天海春香らしい新しいエピソード新曲、展開があるといいなといつも期待してはいる。

ミリシタは…………………………ログインボーナス継続中ですが………………音ゲー無理で……。据え置きで新作出いかなーと希望を。


上にも書いたように、自分には正直なところソシャゲアイマス系列にはどうしても馴染めないところがある。

大量のキャラを常に見回したり(自分にとっては全員が全員魅力的なのですよ)、リアル体験との併用が前提とされているような構造はすこしキツい。

しかしながら、アイマス全体を支えているのは間違いなく彼女らであり、そういった意味では応援している。アニメは観たし、CDもとりあえず買っている。

いまやソシャゲアイマスあってこその765プロアイドルである。いつか揺り戻しがあり、強いアイドル必要になったとき、また765のようなアイドルが観られればそれでいい。


いわゆるデレマス界隈は、人を多く集めまくったリスクとしていろんなトラブルがあったりするんだろうなと思う。

けど、大した問題にもなっていないようなので、すごいと思う(ぼっちゆえコミュニティの仕組みはわからない)。

自分にとってパリピめいて盛り上がるリア充なんだかオタクなんだかわからないPたちは正直無理である

が、デレマスアイマスを好きだという気持ちはたぶん同じなので、遠いところから同士よ! と応援している。


なんかすげー長く書けた。自分用のメモにしてもよかったんだけど、経験則的に、誰かに見てもらうって前提で文章を書いた方がわかりやすくなるのだ。

ということで投稿しつつ、ローカルに保存しつつ。よかったらなんかコメントとかくれると楽しいです。てーかここまで読む人おらなんだ。

読んでくださった方、ありがとうございます


2017-08-01

https://anond.hatelabo.jp/20170801182913

ロリコンは何で小学校で催される運動会文化祭夏祭りとか商店街お祭りに行かないんだろ

ロリで一杯なのにね。

またそうしたもの主題としたドキュメンタリー番組バラエティーが山ほどあるのにそういうのは見ないんだよな

あくまアニメゲームしか見出してないという。

それなのに事件が起こるたびに現実女子供が狙われてその原因にアニメゲームを挙げる。

何だろうな、これ。

2017-07-29

https://anond.hatelabo.jp/20170729234800

担任はともかく、音楽先生は今年もうちの中学にいたら、一言言おうかと思った。

4月に異動しちゃったけど。

文化祭休ませることはあたしも考えた。元々行きたくなさそうだし。

息子と相談してみようかな。

https://anond.hatelabo.jp/20170729220535

わかってると思うけど先生いじめられてるんだよ

文化祭休ませて遊びにでも行ったほうがいい

そしたら減点されないかクラスメイトも納得だし息子も傷つかないでしょ?

息子は歌を歌わなくなった。

小学校の頃は、合唱練習が始まると、こんな歌だよ、知ってる?って歌って聞かせてくれた息子。

今は思春期中3だから勿論そんなことはしないけど。

担任先生によると、中2になってから合唱練習中も全然歌わないらしい。今年は最後から、何とかしたいって、歌わないことでR君が仲間外れとかになったら、可哀想なのでって、三者面談で言われた。

そういえば去年、合唱練習中に、音楽のH先生がうちの息子だけ音をはずしてるって、みんなの前で言ったらしいので、それからじゃないですか?って言ってみた。先生もその事はちょっと知ってた素振り

でも、息子は帰りの車の中で、「先生は何にも分かってない。去年クラスの子から、R君は音はずすから歌わないでって言われたのに。」って言ってた。

帰ってから先生電話してその事を話したら、「誰が言ったかはわかりませんが、今年は気持ちを切り替えて取り組んで欲しい。」って。

あ~、ダメだ、これって思った。

去年は音はずすから歌うなと言われ、歌わない子がいると減点されるから、今年は歌えと言われた息子の気持ちには誰も気づいてくれない。あたしは常日頃息子に、最低限やらなきゃならないことはやりなさいよって言ってるけど、親としても、息子がそんな扱いを受けてるのに、歌えとは言えない。

合唱は秋の文化祭で発表だから合唱だけ休めとも言えないし…。

そういえば去年、いきなり少し歌って、「俺、そんなに音痴かなぁ。」って、あたしに聞いてきたっけ。その時に気づいてあげられればよかったのかも。

全然音痴じゃないんだけど。

一体これからどう対応したらいいかからなくなった。

日本で一番可哀相なセーラー服

俺の出身地には「共学なんだけど別学」という訳のわからない高校存在する。

なぜか同じ校区に男女一校ずつあるため不平等は起きていない模様。

「共学なんだけど別学」ということは男女ともに制服が制定されてるはず。

なぜなら「共学なんだけど男子校」では同窓会HP女子制服画像が載っていたからだ。

冬は紺地、夏は白地のどちらも紺ネクタイセーラー服

ハンガースタンドに架けられて同窓会会場に飾られていたそうだ。


このセーラー服、着られることが無いなんて可哀相すぎる。

その学校の生徒と付き合ってる女子とか、

その学校の生徒が文化祭かなんかで着る機会とか無いんだろうか。

そうしないとそのセーラー服が報われない。

俺が着てもいいんだけど、その学校関係全くないし、

40過ぎが着てなにも面白いと言われるのが関の山なんだが。

2017-07-27

[]ペルソナ5 95hくらい

明智が仲間になって新島パレスにいこうってところ

春のコミュ解禁した

文化祭の後夜祭イベントをりゅうじのいがい全部みた

りゅうじのはコミュあげてなかったからみれなかった

あいつ好きになれないんだよな

ペルソナ5 竜司 」ってグーグルに入れたら嫌いとかいらないとかってキーワードでてきてワロタ

水着だとどうも緊張感ないな

明智の声はなんか下手だなとおもってたけどほしそういちろうなのか

なんか昔に比べてカツゼツがすごく悪くなってるように聞こえる

ちょっとでも感情だすとそらのおとしもの主人公のようにきこえる

年が年だからしょうがないのかなあ

でも49のいしだあきらはばりばり現役って感じするし、単純に声優差なのかなあ

それともほしそういちろうはアニメだと違和感無く見れるのかなあ

紙芝居だと悪く聞こえるだけで

あとヤクザ議員シャアだったから驚いた

なんだ感情的な芝居もできるんじゃん

バレットバトラーズっていうエロゲにでてたときはもろにシャアっつうかシャア以下の棒読みだったからそういう演技しかできない&劣化したんだとばかり思ってた

あと11月半ば以降がコミュ上げの期限だと思ってたけど違うのね

あくまでもそれは太陽コミュだけでそれ以外はまだ猶予あるのかなーんだ

ざっくり計算してもうまにあわねーなと思ってたけどよかった

2017-07-23

演劇キャラクタ

https://asahigaoka-2017-307.jimdo.com/2017/07/23/%E3%81%8A%E3%81%B5%E3%81%96%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%A7%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99-%E6%84%8F%E6%B0%97%E8%BE%BC%E3%81%BF/

地元エリート高校では、「演劇」をクラス毎で文化祭でやってるらしい。

たまたまその高校生が書いているブログを見つけたもので、どういうふうにやってるのかを垣間見ることが出来た。

なかなかネタたっぷり、「エリート」と言うものへの、自分のような底辺には思いもつかない実情というものか。

エリートからこそ、柔軟に発送できているのだろうなあという感じである

自分なんぞ外面に拘って、これほどのことを書くことなんぞできなかったわけで、

頭の良い高校の「自由性」ってすごいんだなあって思った。

2017-07-15

アニメ文化祭は~~

とか抜かしてる奴らは日本のショボイ文化祭しか知らないんだろうな。

海外学校もっとちゃんとした文化祭をやってるぞ。

ハイスクール・ミュージカルとか見たこと無いのか?

2017-07-13

学生の頃の夢を見た

逃げるかのように学校の階段を勢いよく駆け下りて、自分の席に座ったところで目が覚めた

中学 高校

いい思い出だったかと聞かれたら、首を横に振る答えしか私にはないのだけど

プールの後に国語の授業で塩素香りを感じながら居眠りをすることも シーブリーズの貸し借りをする男女も

生温い風を感じることも 嫌いな薬品匂いがする生物室で昨日見ドラマの話をすることも 音楽室でいろんな楽器勝手に見よう見まねで奏でることも 屋上愚痴をこぼすことも 購買で苺のサンドイッチを買うために走ることも

全校集会文化祭修学旅行遠足新入生歓迎会卒業式 よくある行事だけど 学生の時にしかない特別イベント

もう ない のか

無い

嫌な思い出では ないのかもしれない

ただ、良くはない

だけど

しっかり覚えていることはあった

ちゃんと自分の中に存在してくれていた

それでも良いのかもしれない

たぶ ん

暴力を受け隠しようがない痣と傷だらけで登校した日、気付いた教師は気付かないフリをしてくれた 人間なんだなと思った

別に助けてほしいと思っていなかったし期待もしていなかったか

後日その教師は私に好きなアイスを買ってこいと、200円を渡した

夏休みの間、アルバイトをしながら様々な努力をした 自分を変えたい一心

気持ち悪いほど周りの私への対応が変わったくらいには変化がでた

見た目が変わって良かったとは思っているが、精神的な面は何も変わらないどころか精神病棟に隔離されるほど酷くなってしまった わけがからない

外見への執着は増す一方で、内面の汚れは落としても落としきれない

見つめ直そうと思う

大きな課題

アイスでも食べながらなんでも受け止めることができる っていうくらいの気持ち自分の悩みと向き合う時間必要

もう寝よう

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