はてなキーワード: テンプルとは
別に文句を言いたいわけではなく、プレイしたやつを語りたくなっただけです。
人生初スパロボ。この頃はアニメオタク的な知識がほとんどなく、Z・ZZガンダムをテレビCMで見て知っている程度だった。
ストーリー的には第三次スーパーロボット大戦の続きだが、オリジナル作品魔装機神の舞台であるラ・ギアスに版権作品の主人公たちが召喚されることになる。最近のでいうとXみたいな話。
地獄みたいなバランスを語られるウインキーソフト時代にしては、外伝だからか比較的マイルドなバランス。主人公のマサキ・リューネ・シュウら3人分のルートを別々に遊ぶことになるため、ステージ数も各20程度と1周分としては少な目で、精神コマンドもサクサク覚える。
アイコンのせいでアリアス・モマやヴィガジと区別が付けにくいようなガンダム0083のガトーが、ガンダム試作2号機のアトミックバズーカを封印してプラズマリーダーを使ったりする珍しい場面も。
比較的マイルドなバランスといったが、ラスボスが唐突にビーム吸収などという能力を持ったF91絶対殺すマンだったり、インタラクティブ・シナリオ・システムという名の各主人公ルートの分岐の影響を受けてストーリーが変化するシステムと公式裏技の結果、ストーリー中盤で攻撃力9999の縮退砲を装備したネオグランゾンと戦う羽目になったりもする(ゲッタードラゴンのシャインスパークを戦艦補給も利用しながら何発も撃つなどして倒した)。
イスラム教徒でテロリストのアハマド・ハムディという今思えばヤバい設定のオリキャラが破壊神と対面して「アドレナリンの味がするぜ」みたいな事を言っていたのが妙に記憶に残っている。味なんて分かるだろうか、アドレナリン。
順当に続編を購入。これは夕方からゴールデンタイムにかけて、TVアニメ番組にCMをバンバン打ってた覚えがある。第4次スーパーロボット大戦だーー♪
終盤の月面でブラッドテンプルと戦うところがやたらキツかった覚えがあるが、それ以外は楽しめた。
なんかダイモスの脇役のガルバーFXIIという戦闘機を二人乗りだからというだけでやたら強化した覚えがある。勿論スーパーガンダムのあるガンダムマーク2も。
2週くらいクリア。
ファミコン版の第2次のストーリーをベースにVガンダムとGガンダムをぶちこんで難易度は易しめになったゲームボーイ版。
Vが好きなのでフル改造V2アサルトバスターで無双した記憶しかない。
1周クリア。
スーパーファミコンのソフトの定価が1万円を超えていた時代の産物。お高いが内容は良かった。
タイトルの通り外伝で、EXと同じくマサキが主人公だが、版権作品なしで全部オリジナルものの、OGシリーズの先駆けである。
スーファミ後期の大容量カートリッジROMによるでっかい顔アイコンと表情差分や、これまでに比べて豪華な戦闘アニメ、きっちりプレイしていれば割と潤沢な改造資金など、α以降のシリーズの片鱗を感じさせる。
何週したか分からん。4~5くらいはしたし、うち半分はプレシアが超強い。
戦闘時のユニットでかい。海嫌い。東方不敗が宇宙人。新オリジナル主人公のリュウセイがまだこの頃はだいぶ痛々しい。
これといったイベントの起きないザコ戦闘回(しかもマップのほとんどが海)がやたら多かった覚えがあり、あまり楽しい思い出はない。
最終面以外比較的まともな前半Fと、敵機の運動性インフレによりスーパー系ロボットが産廃になっていくF完結編である。
この頃は今と違って回避と命中の両方とも機体の運動性能に影響を受けており、かつスーパー系は軒並み運動性が低いので後半になって敵機の運動性が高くなると精神コマンドを使わないことには当たらないし当てられるし超痛い。
エヴァのATフィールド超つええ!!無敵!!とやっていたのに2回行動のハマーンキュベレイのファンネルでATフィールド破られたエヴァが宇宙に爆散する様は涙なしに見られない。
プレイ時間の半分とは言わないまでも1/4くらいはソフトリセット&コンティニューのディスク読み込み時間だった時代である。さらばウインキーソフト。
とは言いつつも完結編含め2週くらいやった。
ワンダースワンだっけ。ラスボスがダイターン3のドン・ザウサーでしかも超強い。
しかもワンダースワン本体のIDで全キャラの精神コマンドが違うという、バランス調整大変だったろうなあな作品(熱血などの重要なコマンドは固定である)。
2次・3次・EXがPS1で遊べるとかなんとかかんとか。バランスがクソなので、資料的価値を除けばゴミ。
ニンテンドー64専用でリメイクもされていないしOGシリーズに主人公たちも出ない(似た機体は出る)ので未だに熱く語るファンも多い。俺も大好き。主人公が4人いるけど6週した。
割と真面目に戦争の悲惨さを描いており、何しろ最初から地球がダンクーガのムゲ・ゾルバドス帝国(レイズナーのグラドスなどを含む)に占領されている。
機体ごとに改造費用や限度が違い、ガンダム08小隊のMAアプサラスをフル改造するとのりかえ可能な空中要塞になる。
色々あって新型試作機体に乗り込むことになる、定番主人公タイプの一般人の少年。機体性能はほぼニューガンダムだ。専用BGM「哀しみの戦場へ」は中盤以降の盛り上がりが熱い名曲。
このキャラだけ3周やった。ダグラムみたいな機体で戦う天涯孤独のレジスタンス少女。部隊名ならソーラー・ファングはどうだ? 当時はまだ珍しい射程がそこそこあるP武器のバルカンファランクスと運動性を鍛えると超強い。リアル系主人公の時だけ登場する年下のレジスタンス少女レラとの出会い、そして交流。敵の仕掛けた自爆装置が起動した中、ハッチを開放して仲間を逃がす事ができるのは通気口を潜り抜けられる小柄な彼女しかいない! 次回「その瞳に未来は映ることなく」デュエルスタンバイ!
主人公なのに精神コマンドかく乱を覚える事をバカにする攻略記事などもあるが、効率よくレベル上げしていると後半は精神ポイントが余るので普通に便利。専用BGM「I'm Space Woman」はストーリーもあいまって超名曲なので無限に聴ける。
大財閥のお嬢様が執事と共に巨大女性型ロボを操るという女版波乱万丈か旋風寺舞人みたいな子。ライバルお嬢様と勝負の後の和解で鳥型ロボと合体して空を飛べるようになって熱いぜ。BGMの「花散る嵐の如く」の出だしはほぼほぼトップをねらえ! ~FLY HIGH~だぜ。
ロボット格闘術! 兄弟子との確執! 激闘の末討ち取って機体を合成強化し最強機体にするか、和解して最強合体技を繰り出すかは君次第だ! でも戦闘中の必殺技のセリフが長すぎ&表示時間短すぎで読めねーよ!! 専用BGMの「出動!大空へ」は古典的スーパーロボット感があって嫌いじゃないけど、Gガンダムオマージュ(ダイモスもかもだが)な主人公には微妙かな。
この頃から熟練度システムありだったろうか。ウインキー時代に比べると易しめでアニメーションも良くて金も稼げて好きな機体を鍛えて安心なみんなのスパロボ。でも今見ると戦術画面の挙動が結構もっさり。
オリジナル主人公用のリアル機体もスーパー機体もどっちもいいよね。グルンガスト参式も指パッチンで真っ二つ。リーンホースJrのビームラムで使徒を倒してミサトさんもびっくり。それも私だ。
今やベテラン声優の杉田智和が主人公の一人を演じているが、この頃はまだ初々しい。
大好きなマクロスプラスからイサムとYF-19が登場して大喜び。でも精神コマンドもろくに使えない序盤に敵のゴーストX-9は勘弁な。
でも2週目だとフル改造ディアブロが大暴れして最終的にイサムよりプレシアの方が格闘値が高い。
みんな大好き斬艦刀が初登場して俺も大好き。
2周クリア。
長い。とにかく長い。全100ステージってお前。そして1面から殺意が高い。でも戦闘アニメは良いし、ダメージの出方も凝ってて好き。鍛えたEz8にバーニィを乗せて複合精神コマンドの奇襲でボス狩りだ。ミンチよりひでえよ。
クリアボーナスで特殊能力を付け替えられるのだが、シールド防御が強い(実質、追加HP)今作においてうっかりひびき洸のシールド防御を集中力で上書きしてしまい、ライディーン一機で戦う面で地獄を見る。
中盤までの地獄を抜けると稼いだ金で余裕ができるので、レアな集中力や精神+15をクルー全員に付けたナデシコで暴れるなどやりたい放題だ。
隠し最終ステージでアクシズ落としを仕掛けてくる癖に、敵を倒しすぎると文句を言ってゲームオーバーにしてくるシャアははっきり言ってアンタちょっとせこいよ。腹いせにLV99にしたキョウスケで奇跡のエリアルクレイモアして鬱憤を晴らす。
1周しかできなかったよ。
GBAだっけ。これまでのオリジナル作品+αを詰め込んだ、スパロボオリジナルオンリー作品。
IMPACTに引き続きメインキャラがキョウスケじゃねーか!と言いつつ好きなので楽しい。
2周クリア。
面白いんだけど、攻撃ヒット感がなんかヌルっとしててあんまり好きじゃない。
あとこの辺りから攻撃計算が変わって数値の見た目よりダメージでないんだよね。
でもゼンガーを主人公にしちゃう思い切りは好きだよ。ライバルのククルはもうちょっとなんかどうにかならなかったかなとは思うが。
大好きなチェンジゲッターが出てきて大興奮。こちらのレベルに合わせて敵レベルが決まるシステムだったので、序盤に補給しまくってLVを上げて遊ぶなどする。
3周くらいクリア。
なんかライディーンとラーゼフォンのクロスオーバーがすごかった覚えがある。アヤトクンサヨナラ。
あとたまたまケーブルテレビで履修していたゼオライマーが出てきて大歓喜。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
キョウスケ、ツヨイ
後半は熱血全体攻撃で敵を溶かす作業ゲーと化すが、それでもトップをねらえ!のカルネアデス計画はアツい。本気のイデオンも強い。
なんかサブパイロットの女の子を三人とっかえひっかえするギャルゲー的な要素のあるアレ。
などといいつつもグランティード・ドラコデウス見たさに2周以上クリアした気がする。
グレートゼオライマーは本当に全部お前一人でいいよ。
やっとたどり着いた! でも殊更言う事はないな。携帯機の名作です。
メインストーリーもSFものとしてなかなか面白い。2周クリア。
GBAのやつをPS2で練り直したやつだな……。あんまり覚えてない。
外伝の外伝みたいなやつだな。序盤にジガンスクードがナマモノと戦ったり、アニメ版の敵が出てきたり、ヤルダバオトが超絶強くて超絶燃費よかったのが印象深い。
エキスパートモードとかいう武器改造できないモードもクリアした気がするので2周してると思う。
ロボは出るけどもはやスパロボでないので省略。おっぱいがいっぱい。
色々あってしばらく離れていたが、携帯機で気軽にできそうなのと、サブスクでボトムズやコードギアス一気見したので唐突に復帰。
グレンラガンつよいぜ! キリコも強くてかっこいいぜ! カレンも強くて可愛いぜ! うえだゆうじも銭ゲバかっこいいぜ! レントンとニルヴァーシュは……誰こいつら。
敵はなんか範馬勇次郎と、版権作キャラの二番煎じみたいなのやる王様と、嘘のつきすぎで頭がおかしくなっちゃった人とかいた気がする。
なんかDと第二次αの話がメインだった気がする。でも2周した気がする。
今はSteamでも売っていて便利じゃのうホッホッホ。セールだったから買ってしまったわい。
なんか魔装機神みたいな設定で懐かしい。最近の強化パーツ強すぎ……。フル改造ボーナスが強化パーツ装備数アップ一択なのはすごい。
世代的には魔神英雄伝ワタルやナディアがドンピシャなはずだが、老いたのもあってそこまで熱くならないな……。
代りに独裁者ベルリくんがフル改造凶悪兵器フォトン・トルピードを幸運と共に乱発して1周で150機くらい撃墜した超おもしろカッコイイエースになった。現金のGは始まりのGだ。
今2周目やってる。
エジプトには多くの世界遺産があり、その中でもルクソールには多くの古代遺跡が残っている。私はルクソールを訪れ、古代エジプトの歴史と文化に触れる素晴らしい旅を経験した。今回は、その体験記をお伝えする。
古代エジプトの歴史や文化について理解を深めるため、事前に書籍やインターネットで調べ学んだ。エジプトの歴史を学ぶことで、古代遺跡を訪れた際に、その背景や歴史的な意義をより深く理解できた。
ルクソールには多くの古代遺跡があり、1人で回るのは大変だった。そこで、現地でガイドを手配した。ガイドの案内で、カルナック神殿やハトシェプスト女王のテンプル、王家の谷などを巡った。ガイドが解説してくれることで、遺跡の歴史や文化をより深く理解することができた。
カルナック神殿では、夜のライトアップと音楽によるショーが行われている。古代エジプトの歴史や神話をテーマにしたショーで、その迫力と美しさに感動した。遺跡のライトアップも美しく、幻想的な雰囲気を楽しむことができた。
エジプトの人々は、とても親切でフレンドリーだった。現地の人々と交流することで、エジプトの文化や生活について深く知ることができた。また、ローカルな市場で買い物をしたり、伝統的な料理を味わうこともできた。
帰国後も、エジプトの歴史や文化について学びを深めた。エジプトの遺跡や文化に触れた体験は、私の人生の中で忘れることができない素晴らしい旅の一つとなり、今後もエジプトに興味を持ち続けることになった。
古代エジプトの遺跡を訪れることは、まるでタイムトラベルをしているような感覚を覚える。エジプトの古代文明が持つ魅力に触れることで、その歴史や文化に深い感銘を受けた。今回の旅で得た知識と体験は、私にとって一生の宝物となることだろう。
今年の大半を通じ、ドルに対してショートする通貨として好まれてきた円だが、来年は現水準から7%余り上昇する可能性があると、バークレイズと野村ホールディングスが予想。フォントベル・アセット・マネジメントは適正価格を1ドル=100円未満だと見積もる。これは現在より30%以上の円高になる。ステート・ストリート・グローバル・マーケッツは米国の積極的利上げへの懸念が後退し円が急反発すると予想し、ティー・ロウ・プライスは日銀が今よりもタカ派的になることで円が上昇する余地があるとの見方を示した。
ティー・ロウの世界マルチアセット責任者、セバスチャン・ページ氏は「恐らく、ドルに対する円の弱さはピークに近づいている」とした上で、米金融当局が遂に利上げを停止した時に「日銀が若干積極的になることで市場を驚かせ」、円を押し上げる可能性があると分析した。
円に対する強気は、ヘッジファンドが円のショートをこれ以上ないほど積み上げていた9月とは様変わりだ。急ピッチの利上げを続けた米国と超低金利を維持した日本との利回り格差が広がる中で、円はドルに対する年初来の下げが一時25%に達した。
だが、政府・日銀の市場介入と米連邦準備制度の利上げペース鈍化への期待を追い風に、円は10月の安値から12%余り上昇。日銀が4月以降に新総裁の下で政策を調整するとの観測も円反発に拍車をかけそうだ。
円が上昇すれば、数千億ドルの資本が日本に回帰したり日本の輸出業者が打撃を受けたりする可能性があり、影響は日本国内にとどまらない。円を調達通貨としたキャリートレードの需要も後退するだろう。
5日の円相場は1ドル=135円前後。10月には30年ぶり円安の151円95銭を付けた。
円高予想の多くは米金利が急速にピークに近づいており、当局は景気下降局面に利下げを迫られるという見方に基づいている。ジュピター・アセット・マネジメントやアバディーンなどのファンドは、来年はその可能性が高いとみている。
アバディーン・スタンダード・インベストメンツの植田八大プロダクト・スペシャリスト部長は、米当局が2023年に速やかに比較的ハト派寄りの姿勢へと転換するだろうとみており、円が1ドル=130円まで上昇すると予想。ドルには今年のような上昇の原動力がないと指摘した。
先物市場は米金利が来年半ばごろにピークを付けるとの見通しを示唆している。
複数のファンドはまた、先進国・地域の主要中銀の中で最後までハト派的な政策を固持している日銀が降参するのは時間の問題だとみている。それは黒田東彦総裁が来年4月に退任した後になる公算が大きいが、円上昇をさらに勢い付かせるだろうと、ジュピターのマネーマネジャー、マーク・ナッシュ氏(ロンドン在勤)は述べた。「来年のある時点で日本も当然、利上げをするだろう」と話す同氏は、1ドル=120円近辺まで上昇する可能性を見込む。
海外のファンドが好む10年物の円スワップレートは、日銀が設定する10年物国債利回り上限の0.25%を大きく超えて上昇している。これは日銀がイールドカーブコントロール(YCC)政策を調整するとトレーダーらが見込んでいることを示す。
フランクリン・テンプルトンのソナル・デサイ債券担当最高投資責任者(CIO)は、日銀が向こう3-6カ月の間に10年債のイールドコントロールをやめる可能性があると予想し、「その時にはドルが完全に」下落に向かい、円が上昇するだろうと話した。
金融政策正常化と依然として安い円相場という組み合わせは、円の安全資産としての地位も急速に回復させる公算がある。11月の最後の数日には中国の新型コロナウイルス対策を巡る懸念から安全資産の需要が高まり、円がアウトパフォームした。
フォントベルのシニア投資ストラテジスト、スベン・シューベルト氏は、景気下降への懸念が市場に広がればこうした傾向が強まると予想。「米国のリセッション(景気後退)が質への逃避につながる可能性が高く、円の追い風になり得る」と述べた。安全資産としてスイス・フランも有望視しているものの、今年の下落のため「円の出発点はより極端だ」と指摘した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-05/RMEQXNDWRGG601
今日は「生き残りのディーリング」と「テンプルトン卿の流儀」を併読。後者は再読中。
前者も再読は再読なのだが、「生き残りのディーリング」は20代前半の頃、投資をしたことも無いし、する予定もないのに読んでそれっきり。当時は内容の半分も理解しなかったが、「損切り大事」ということだけは心に強く残った。その程度の理解だし、月日の経過とともに版も改まっていたので、「生き残りのディーリング」は今回初めて読むと言っても過言でない。
取引経験やこれまでに得た知識を踏まえてこの本を読むと、価格と出来高が変化する理由について、ローソク足の形状やら支持線抵抗線やらといったテクニカル分析ではなく、その裏にある需給の分析で説明してくれる点が貴重だと思った。
コロナショックから2年以上が経過した。相場の1サイクルを3年程度と想定するなら、そろそろ次の暴落が来てもおかしくはない。すでにコロナ相場の天井圏からの大幅な調整は起きたが、それだけでは収まらなさそうな気配が濃厚だ。次の暴落の際にはコロナショックとその後の上昇トレンドの時よりも上手く対応したい。
そこで、このところ集中的に投資本を読んでいる。今は、株式投資の未来、テンプルトン卿の流儀を並行して読み進めているところ。まだ読了していないが、この二冊からは割安株投資寄りの手法を学べている。私の株式投資に対する知識は、成長株投資とその周辺についての知識をざっくり仕入れた段階で停滞していたので、こっち方面の知識は新鮮に感じる。長らく評判の良い本は、やはりそれなり以上に中身も良い。読んでいると、この知識をあの時知っていれば…と思うことしばしば。
レオナルド・ダ・ーヴィンチ,ニールス・アーーベル,坂本龍ー馬,アントニオ・ガーウディ,シモーヌ・ヴェーイユ,アルバート・アインシュターイン,オーランド・ブルーーム,太宰ー治,二コラ・テスーラ,織田信ー長,稗田阿ー礼,マーク・ザッカーバーーグ,スーザン・ボーイル,エイブラハム・リンカーーン,スティーブン・スピルバーーグ,トーマス・エジーソン,ビル・クリーントン,山下ー清,アラン・チューリーング,ソクーラテス,ダニエル・ラドクーリフ,葛飾北ー斎,パブロ・ピーカソ,モハメド・アーリ,テンプル・グラーンディン,ミケラーンジェロ,ブリトニー・スピアーーズ,冷泉天ー皇,トム・クルーーズ,長嶋茂ー雄,芥川龍之ー介,フレディ・マーーキュリー,ヴォルフガング・アマデウス・モーーツァルト,フィンセント・ファン・ゴッーホ,ビル・ゲーイツ,大村益ー次郎,夏目漱ー石,グレン・グーールド,グリゴリー・ペレールマン,イチーロー,黒柳徹ー子,マイケル・フェループス,南方熊ー楠,ジョン・フォン・ノーイマン,さくらもーもこ,ルートヴィヒ・ヴァン・ヴェートーーベン,ルイス・キャーロル,ウォルト・ディーズニー,パリス・ヒールトン,棟方志ー功,ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュターイン,野口英ー世,ジョン・レノーン,ナポレオン・ボナーパルト,ジョナサン・スウィーフト,バートランド・ラーッセル,アンディ・ウォーーホル,アイザック・ニューートン,チャールズ・ダーーウィン,石田三ー成,ウィル・スーミス,
一生牛丼マンというのが増田でも話題になっていたけど、まさに自分がそうだった。
と言っても理由があって
・コンビニが当時いた会社から微妙に距離がありしかも混んでいる、また通勤路にコンビニは無し
・昼休みは1時間あるんだが何故か自分だけ30分以上取ってると嫌味言われる
から仕方無く近所にあった牛丼屋でバーッと飯食べてすぐに会社戻って仕事をしていた。
別に牛丼なんて好きじゃ無いけどオフィスにいたら頭痛がするぐらいストレスだったから、唯一の解放される瞬間だった
そんなある日いつもの様に忙しく昼飯食べて帰ると
「牛丼臭い牛丼太郎~♪」とか「そんなに牛丼好きなら牛丼屋で働いたら?w」とか
上司に相変わらず嫌味言われたから、遂にブチ切れてしまって会社を脱出し、地下にもぐった。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、俺達、特攻野郎Aチーム!
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ。
チームの紅一点。
よお、お待ちどう。俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー。
でも飛行機だけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
みなさんがめがねっ子が好き!と反応している写真や画像の大半は、エセめがねっ子です。
みなさんはめがねっ子が好きという気持ちになっているだけで、じつはめがねっ子が好きなわけではありません。
いうなれば、イチゴミルクを飲んでイチゴが好き!と言っているようなものです。
イチゴにしてみればイチゴミルクと一緒にされることはあまりにも理不尽で、イチゴミルクが好きだからイチゴが好きと言われても嬉しいどころかむかつくだけです。
みなさんが好きだとするめがねっ子の写真や画像を思い出してみてください。
ほとんどの場合、メガネに手や指がかかっているのではないでしょうか。
これは嘘です。めがねっ子はこんなポーズ求められない限り絶対にしません。
「気取りやがって。」「頭のいいふりをしやがって。」そんな偏見と常に戦い続けているのです。
その偏見を助長させるのが、まさにあの、メガネに手や指をかけるポーズです。
みなさんはそれをめがねっ子らしさとして受け入れていただいているようですが、大半の場合、あのポーズをすると周囲を苛つかせます。
その結果、真実のめがねっ子は、人前でそのポーズを取ることを極端に嫌がるようになります。
ならばずれた眼鏡をどう直せばよいのか。
わたしの場合は、少し下にうつむきながら両手のひらでメガネの両脇を挟むようにして前髪を治すような仕草で位置を直します。
それ以外にも眩しいときに片手でひさしを作るようにして、親指と薬指でメガネの両端を挟んで位置を直します。
他にも目尻に人差し指の背を当てるようなふりをして直すこともあります。
間違っても、写真や画像にあふれるような、テンプルやリムを指で挟んだり、ブリッジを日本指でクイと上げるような仕草はしません。
何か別の仕草に偽装するようにして、誰にも気付かれないように直すのが真実のめがねっ子仕草なのです。
それなのに、嫌がるどころかまるでそれがめがねっ子だと思いこんで人前で喜んでその仕草をするのは、にわかめがねっ子である証拠にほかなりません。
一人のときはめちゃくちゃします。だって楽だし一番しっくり調整できるから。だけど、一度でも外で無意識にその仕草をしたときにありえないくらいの冷たい視線を送られたことがあるめがねっ子は、二度と人前で気安くそんなメガネの直し方をしようだなんて思わなくなります。
みなさんがそのポーズを好きなのと同じくらいに、そのポーズが嫌いな人は存在しているのです。
だから、めがねっ子の写真や画像を見るたびに、「またか」と落胆します。
どいつもこいつもエセばっかり。
めがねっ子不在でめがねっ子が語られることの残念さが理解できないとはいわせません。
そんなわたしの一番萌ポイントの高いめがねっ子モーメントは、ふと振り向いたときに少しずれたままのメガネに拭き忘れた指紋を一つ見つけてしまった瞬間です。
ただ、エセポーズ以上に絶対に許せないのが、眼を見せたいためにリムの上半分が切り取られているレンズのないメガネです。
それはメガネではない。お前はスイカの皮だけ渡されてそれがスイカだと納得できるのか。
固めるテンプルみたいなのができればいいんだけどね