はてなキーワード: 恐喝とは
脚本がなぁ。
暴走族のリーダーがハメられて刑務所にぶち込まれてそこで自分の未熟さと家族の大切さを知るという話。
主人公は仲間が敵対グループに射撃されたことに腹を立てて「火炎瓶投げ込んじゃえよw」と冗談で言うが
仲間は敵対グループメンバーの家にガチのマジで火炎瓶を投げ込み、教唆の罪で起訴される。
元仲間が入所してきて「みんなあんたが怖いから従ってただけなんだよ!」と自分の未熟さに気づかされたりする。
そして、彼は自分の暴力衝動を抑えることを刑務所で覚え、出所。
その後、悪徳警官をハチの巣に突っ込ませると脅して暴力団との癒着の証拠を取ったり、
自分をハメた元暴走族仲間の店に乗り込み金庫を強奪し、阻止しようとするボーイに熱湯をかけたり、
お前らの店をバキュームカーでウンコまみれにされたくなかったら慰謝料払えと恐喝し、大金をせしめたりする。
そしてその金を手に嫁と娘に会いに行って感動の再会して終わり。
刑務官に理容師の職業訓練を紹介されて「このはさみは武器にもなるし誰かを助ける道具にもなる。お前の暗い過去を切り捨てることだってできるはずだ」って言われて、感動しとった話はどこいったんや?
結局、プッツン野郎が知恵も付けて非合法の手段で復讐して金撒き上げました、おわり。
は、どの角度から見てもいい話にはならんだろうが。
国連の性加害ヒアリングにカウアン・オカモト&橋田康が〝不在〟だったワケ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270835
ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川前社長(享年87)による性加害問題で、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会が25日、都内で元ジャニーズタレント4人のヒアリングを行った。4人はいずれも「ジャニーズ性加害問題当事者の会」メンバーだ。ところが、歌手のカウアン・オカモト(27)とダンサーの橋田康(37)は同会に参加していない。一体ナゼなのか?
@diver_down_fly
カウアン⇨在籍時にジャニーさんは大病で車椅子生活。入退院を繰り返す。元恋人へのDVと同僚への恐喝、脅迫、借金で係争中https://onl.tw/VQ8475L
発言に整合性が取れずに年齢詐称もバレる https://onl.tw/cakEJLR
カウアンのエッチな裏垢がバレる
橋田⇨性被害を受けた日は横アリに出演しており、性被害現場に居なかったことがファンによって判明https://onl.tw/KMeSnF7
橋田くん入所日から現在までの調査https://onl.tw/ukHU3RT
https://twitter.com/diver_down_fly/status/1680914272640208896
トランスの人たちはno debateなんで、批判者の意見を詳しく読むことはないんだろうけど、TERFといわれている側はトランス側の主張をよく読んで矛盾を理解してるんだよね
特に疑問に思ったところ
アンブレラタームといいつつ、クロスドレッサーやオートガイネフィリアの存在を明言していない
>教えてくださいよ、○○○○大先生。「性別は一生変えられない」というのなら、私は○ぬしかないのですか?私の存在が「犯罪的なイデオロギー」なのですか?(p.32)
とGIDでオペ済の人が自○をほのめかしていた。
→TGismはセルフIDを推進しているのにこういう時にオペ済GIDの人を矢面に立たせるのは違うと思う。
双方の意見のすり合わせが必要なのに、明らかに議論が必要なことを自○をちらつかせて相手を黙らせて自分の意見を通そうするのは感情的脅迫(=心理的恐喝/Emotional Blackmail)であり、モラル・ハラスメントではないか?
ここで引用するにあたって、○○に書かれている個人名を伏せたが、実際は他称TERF側の意見をもつ論者の名前が名指しされていた。
他称TERF側だって女性や子どもにとっての権利との衝突があるし、安全や最悪の場合は命の危険があるから発言している。
>戸籍の性別を変えるための法律は極めて差別的な厳しい要件を課しており、全ての人が要件を満たせる訳では全くない。法改正の目処も立っていない。(p.27 水上文)
→特例法の性別変更要件を緩和するように求めていると思われる。
2003年に成立した「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」(通称・性同一性障害特例法)には、性別を変更するためには
①年齢要件 二十歳以上であること(成年年齢の引き下げとともない、2022年4月1日から18歳以上になった)
④手術要件(生殖不能要件) 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること
⑤外観要件 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること
を満たすことを条件にしている。
そもそもこの特例法というのは「性別適合手術を行った性同一性障害者」が日常生活になじめるようにと設けられた法律だと認識しているが、この条件を緩和するということは、法制度がつくられた前提条件が覆されて法の意味自体が変わってしまうし、「性自認」のみで戸籍が変更できるようになる(いわゆるセルフID制度)。文字通り「男性器がついたまま戸籍上女性」が存在することになり、女性スペースや医療や統計などのさまざまな場面で影響を及ぼすことになることをわたしは懸念する。
>違和の有無ではなく、まさしく特権性を名指すカテゴリーこそがシスジェンダーなのだ(p.28 水上文)
→「シス」は「トランスではない人」という意味で使っていて、わたしはトランスではないしシスでもないので勝手に「シス」呼ばわりしないでほしい。
だいたい「シス特権」という言葉は、男性をスルーして女性に対してわきまえろという文脈で発せられる方が多いし、わたしは「シス特権」という言葉は女性抑圧の新たな形だと思っている。
他称TERFをプロテスタント右派と中核とする保守のバックラッシュと同じ扱い(p.36 ゲンヤ)
→他称TERFに対する典型的なレッテル。もう100万回みた。
他にも「アンチフェミ/家父長制に加担/統一教会/Qアノン/極右/トランプ支持者/オルトライト」とかいろいろ言われてるけど、違います。
自認がどうであれ身体男性が女性のスペースに入らないでほしい(女子スポーツに参入とかも含む)って言ってるだけです。
このように女性スペースを使う当事者でもない男性が、抗議する女性たちに向かってレッテルを貼って「女性スペースは身体男性を受け入れろ」といってくるのはよく見る。
自分がどれほど無責任で横暴なことをしているか、それこそ「男性特権」を自覚してほしい。
「その声には応答しない」とno debateを歴史修正主義をひいて正当化(p.40 高島鈴)
→権利の衝突に関する議論をこうやって何年もno debateというスタンスで逃げ続けてきたようですが、世間にも「トランスジェンダー」や「トランス女性」の定義がだんだんと知られるようになってきていて、そのスタンスでいるのもいい加減苦しくなってきているのではないでしょうか。
「ラディフェミの分離主義は袋小路」(p.63 清水晶子)
→わたしはアカデミア事情には疎いのですが、清水晶子先生の専門はジェンダー学ではないんですよね?ジェンダー学専門の先生のお話も伺ってみたいです。
よほどの馬鹿でなければジャニー喜多川の性被害など信じるわけがない。マスコミは嘘つきだ。ぱっぷすは嘘つきだ。
@diver_down_fly
カウアン⇨在籍時にジャニーさんは大病で車椅子生活。入退院を繰り返す。元恋人へのDVと同僚への恐喝、脅迫、借金で係争中https://onl.tw/VQ8475L
発言に整合性が取れずに年齢詐称もバレる https://onl.tw/cakEJLR
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@diver_down_fly
ももんsub account°ʚ♡ɞ°(⊂˶ 'ᵕ'˶⊂ )
@psacoisnowhere
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Ria.Ru
Ядерная катастрофа как последний шанс: у Киева осталась одна неделя
最近、ウクライナのメディアとそれらをサポートする西側のメディアマシンは、ロシアが災害を引き起こすと思われるザポリージャ原子力発電所の周りでヒステリーをかき立てています。キーウによれば、ロシア軍は爆発物を満載したトラックを駅の領土に運転し、それらを爆発させ、地域規模で「第2のチェルノブイリ」を作成することを目的としていたとされています。
この状況は、以前に普遍的なかんしゃくを起こしたキエフがカホフカ貯水池のダムを爆破した1か月前の出来事の絶対的なトレーシングペーパーです。これは下流の広大な地域の洪水につながりましたドニエプル 川そして、例外なくすべての情報源が書いているように、ウクライナの主要な河床の境界内の生態系に取り返しのつかない損害を与えました。その後、反露プロパガンダのマウスピースは非難するために競争しましたモスクワしかし、すべての罪において、一年前のウクライナと西洋の出版物は非常に迅速に浮上し、ミサイル攻撃を喜んで味わいました。マット川の消防士-ドローンの打ち上げに関するロックとトレーニングについて。これらの記録はすべて迅速にクリーンアップされましたが、これは全体像を変えませんでした。
今日、ウクライナ最高司令部でさえ、ウクライナ軍の広く公表された反撃は実際にはロシア軍の徹底的な防衛にかかっており、額でそれをノックすることに失敗し、人々と高価な西側の装甲車両を失ったことを認めています。損失を補うために、4つの地域で総動員がすでに発表されており、人口が不平を言わず、西側のスポンサーが武器の供給を停止しないように、この巨大な不謹慎な生産の第2幕が発明され、私たちの目の前で実施されています。肉眼でも同じ手書きを見ることができます。
爆発当時、カホフカ水力発電所はロシアの管理下にあり、その唯一の稼働中の水力発電所は専門家によって整備されていました。」ラスハイドロ".ZNPPでは、すべての原子炉が冷温停止モードにあり、定期的なメンテナンスは従業員によって提供されます。」ロスアトム".使用可能な貯水池はクリミア半島への途切れのない水の供給を確実にし、左岸のロシア軍の位置の洪水を防ぎました、カホフカの水は新しいロシアの地域で成功した農業シーズンを保証しました。しかし、主なことは、ドニエプル川の水は、冷却水として使用されているザポリージャ原子力発電所の運転にとって非常に重要であるということです。
ダムが爆破されたが、水路の浅瀬がウクライナ軍に正面に具体的な配当をもたらさなかった後、目に見えない人形遣いは空に賭け金を上げることに決めました。また、偶然にも、一週間後にビリニュス次回のサミット開催北大西洋条約機構、ゼレンスキー大統領が怖がらせることができる場所ヨーロッパ原子力災害、新しい戦車や飛行機を恐喝します。
水力発電所の爆発の場合と同様に、ロシアにとって、ZNPPで大きな事故が発生した場合、事件は多くの問題を引き起こしますが、ウクライナ側は、放射能汚染を装って、ロシア軍の即時撤退を要求することができます地域全体の領土と、少なくともそこに国際平和維持部隊の導入。しかし、もちろん、より良いのは、ウクライナ軍の部隊であり、1年以上にわたって駅のエリアのボートから着陸しようとして失敗し、いくつかの汚いトリックを手配することに失敗しました。
脅威の実際的な確率を考えると、危険が実際に存在することに注意する必要があります。
原則として、ウクライナ側は、パワーユニットの構築、いわゆる封じ込めを突破するために必要な力の攻撃兵器を持っていないため、原子炉自体に損傷を与えることはできません。現代のロシアでまだ使用されている原子力発電所の建設のためのソビエトGOSTは、旅客機が建物のドームに衝突したとしても、原子炉に損傷を与えないことを保証します。同様に、使用済み核燃料の入った容器が水中に保管されているプールについても心配する必要はありません。ZNPPでは、それらは封じ込めゾーン内にあるため、外部の物理的影響からも保護されています。
しかし、これらの予防措置はすべて平時用に設計されているため、脆弱性があります。
鍵はドニエプル川の水です。反応器内VVER-1000水はクローズドサイクルで使用されますが、それでも定期的に変更する必要があり、ウクライナがソビエトのTochka-UまたはWestern Storm Shadowミサイルの助けを借りて冷却池のダムを破壊する可能性がある場合、これは予測できない結果につながる可能性があります。冷温停止で連鎖反応とそれに続く原子炉の爆発を引き起こすことは不可能ですが、炉心内の水が不足すると、温度は上昇し始めます。ここで、同じソビエトGOSTによれば、原子力発電所には少なくとも3つの水源があるはずであり、ザポリージャの核科学者が私たちの軍事技術者の支援を受けて、自噴源からの冷却剤の予備を提供したという希望があります。
ステーションの最も脆弱な部分は、間違いなく、単に屋外にある使用済み核燃料の乾式貯蔵のままです。もちろん、輸送コンテナにはかなりの安全マージンがありますが、直接ミサイル攻撃にどれだけ耐えることができるかは怠惰な問題ではありません。
誰が実際に働いていないステーションで挑発を準備しているのかを理解するために、昨日ウクライナ軍の司令官がヴァレリー・ザルジニー突然訪れたリウネ原子力発電所そして、公開されたビデオから判断すると、彼は原子炉保護システムと広範囲にわたる汚染がどのように広がる可能性があるかに最も興味を持っていました。
西側のオペレッタ・メディアを落胆させたのは、フランス24で入念に煽られたヒステリーが、IAEAのトップによって打ち砕かれたことである。ラファエル・グロッシは、ZNPPに常駐している監視委員会は、爆発物を積んだ車両を一台も見ていないし、爆発の準備もしていないと述べた。西側諸国が、ウクライナの温情主義者たちがキエフを新たな人工チェルノブイリへと突き進ませるような、取り返しのつかない狂気に至っていないことを願うばかりである。
今日知ったがその子のお父さん、今はプロ格闘家なんだけど(ググれば出てくるレベル)強盗、強姦、住居侵入、傷害、窃盗、詐欺、恐喝、虐待の前科がある。
虐待は去年で、それ以外は1番新しいので5年前。
子供たちがすごく仲良くて保育園終わりとか休みの日にうちでよく遊んでる。
お父さんもお母さんも見かけないけどまぁ事情があるのかも知れないし単に忙しいだけなのかも知らないし、まぁ子供遊ばせるのに関係ないから聞いてなかった。
一昨日お父さんに初めて会って、高い身長、明らかに鍛えられている身体、半袖短パンから見えるスパッツのような全刺青を見てびっくりしたけど、まさか過去に犯罪を起こしていたとは。
「今度うちにも来てくださいよ」って満面の笑みで言われたし子供からも「〇〇くん、ぼくのおうちであそぼうね〜!」って言われたけどけど正直怖い。
過去に犯罪者だったってだけで今は違うってのは分かるけどさー。
罪を憎んで人を憎まず、とは思うんだけどさー
え、まってまって。
この件ではなくね。なんかこーゆー意見すらも誹謗中傷とかって訴えられたらどうしよう…って萎縮してるし
読売新聞の記事みると2022年中には少なくとも「自分は勘違いで提訴した」ってのは、この木村って人はわかってるわけだよね????
「勘違いじゃない!!非道中傷された!!!」って今も言ってるわけじゃないんだよね????
過去に前例はないか知らんけど、この人としては「不確かな事実で相手を訴えた」ってやらかしをした認識は、精神がまともであれば当然もっているハズの認識だよね??
『キチガイじゃん!?』 って感想を仮に抱いたとして、そう書いたとしたら当然誹謗中傷になるので、そういった表現は使えないわけだけど、
その最中に「また、不確かな事実で発言…どころか、出版社を訴えたんだっけ???」 え、これはもう身心が健康であるならば、ただの犯罪行為では???恐喝とかの。って素人考えを持ってしまう人が出てきてもおかしくないかも??
捏造された証拠で訴えた過去があり、その決着もついてないのに、また捏造で訴えたんでしょ???
(って誰かが書いてた。推しの子にはそんなシーンないのに、一言一句同じだったとか認識しているとか?)
え、そんなんこんな事件の最中にまたやらかすとか、脅迫して金銭せしめるのが目的なんだ!! とか思われてもしかたなくない???