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はてなキーワード: ターゲットとは

2024-07-27

エロティック×アナリック (漫画)

エロマンガみたいなムチムチした肉体になりたい処女肉体改造頑張る話。 1~2話が最高に良いけどそれだけ。

1巻辺りまでは外行ったりして面白かったけど2巻以降は延々トレーニング食事筋肉の話してるだけで面白く無い。途中で読んでて飽きてしまった。

あと急にバキみたいな尻になるのも嫌だ。この漫画読む人はエロ衣装エロポーズと興奮した痴体を見たい訳じゃん。別にバキは求めて無いんよ。

イマイチどこの読者層ターゲットにしてるのか良く判らん漫画だった。ウンチク知りたいなら専門書買うしなあ本気で知りたい人なら。あと表紙とタイトルで相当損してるからこれを通した編集センス無いと思う。でも表紙はお金入らないからやる気出ないのも判る

   東京埼玉江戸時代状態であることを利用して、宮崎市を中心に、地方ターゲットにしている悪魔なんか用事はないよ。早く死ね偽善者

2024-07-26

頑張らないと愛してあげない毒親に育った、

高収入人間しか人権がないと抜かしてる女よ

お前らこそ俺たち弱者男性ターゲットだwww

劣等感の塊め!

2024-07-24

ゆめが丘ソラトス、廃墟にならないか心配だったが杞憂で済みそう

横浜市泉区に「ゆめが丘ソラトス」というショッピングモール開業します。プレオープンに近隣住民として招待されたので、開業前日の今日、行ってみました。

二十数年ほどゆめが丘駅徒歩圏に住んでいますが、開業以来畑しかなかった駅前に立派な建物ができて非常に感慨深いです。ただ、乗降人数ワースト1位、2位のゆめが丘下飯田駅前ショッピングモールなんか建てても、「明るい廃墟」になってしまわないか心配でした。プレオープン時点の賑わいを見たら、それも杞憂で済みそうです。

以降、感想です。

1. 子連れが多い。

もう夏休みに入ってますし、ベビーカーから小学生くらいまでの子供が山ほど来ていました。特に子供が多いのは3階のアソブル(ゲーセン)と屋上のそうにゃんぱーくの無料遊具コーナー。子連れターゲットにしていればしばらくは安泰でしょう。中学生になったら、横浜とかみなとみらいとか行った方が楽しいかもだけど。

2. 飲食店の混雑が激しい。

1階にレストラン街、3階にフードコートがありますが、14時を過ぎても行列が長く続いていました。客も店員も不慣れだとなかなかオペレーションスムーズに行きませんね。イオンモールかららぽーととかに比べたら全然規模は小さいので、途中で休憩が必要なほど長時間滞在する場所でもない(駐車場無料時間もそんなに長くないですし)と思いますが、フードコートで座って休みたいと思う人が多いのですかね。

3. スーパーはそこまで広いわけではない。

立場イトーヨーカドーよりは小さいですが、スーパーとしては普通サイズです。ローゼンの外にある、野菜・肉・魚の専門店を含めたら、食料品は充実していると言えるでしょう(専門店レジが分かりにくいのは上手く誘導してもらいたい)。

4. ユニクロGU無印は広く感じた。

ローゼンの真上にあるので同じ広さのはずですが、天井が高くて広い印象を与えるのでしょうか。

5. 映画館もあるなんて。

地元民の間では「映画館つきの○○○゜ー○ができるらしいよ」と噂されていたものですが、実際に現代的なシネコンができ、広々とした入口を見ただけで感動です。開業直後の上映作品子供向け中心かなって感じなので、そのうち見たい作品をやっている時に見に行ってみます。あと、同じ階にあるゲーセンクレーンゲームばかりでしたけど、最近ゲーセンってどこもそんな感じなのですか。

6. テナントは目新しくなくてもいいんじゃないの。

相鉄としては、遠くても行きたい店はジョイナス横浜駅)に集めて、ジョイナステラス二俣川駅)とかソラトス(ゆめが丘駅)とかは地元利用中心と思っているのではないですかね。他地域の方で1回だけ行ってみようかなと思う人がいたら、屋上から富士山キレイに見えると予想される冬に来てみるのが良いのではないでしょうか。

2024-07-23

皇族は現時点でも税金無駄遣いと批判されることはあるし、暇空が公金チューチューの総本山としてターゲットにしても全然驚かない

anond:20240723165554

チャネル ファイル 291 は、Windows システムで Falcon が名前付きパイプ1の実行を評価する方法制御します。名前付きパイプは、Windows での通常の通信プロセス通信、またはシステム通信使用されます

UTC 04:09 に発生した更新は、サイバー攻撃一般的な C2 フレームワークによって使用されている、新たに確認された悪意のある名前付きパイプターゲットにするように設計されていました。構成更新によってロジック エラーが発生し、オペレーティング システムクラッシュしました。

どこで起こったのかは分かったが、結局どういうミスエラーが起こったのか分からなかった

時代的な信用金庫担当者

訳あって信用金庫の口座を作ったんだけど自分スタイルと合わなくて辛い。

担当者がというより信金方針なんだろうけどIT業界で働く自分としては信じられないことが多い。

例えば営業担当者メールアドレスを持っていないのでコミュニケーションは全て電話

セキュリティがうんたらかんたらと言ってメールアドレスを持っていないらしい。名刺にも記載なし。

話があるといきなり電話がかかってくるので面倒なんだけど先日はなんと午前9時に電話してきた。

他にも申請書や書類の提出が必要な時は対面手渡しが基本でオンライン申請は一切無し。

そしてすぐウチに来たがる。担当者が変わると挨拶と言ってピンポン押してくるし

書類の受け渡しが必要受領証を出すからとすぐ訪問したがる。

自分フリーランスなので自宅兼オフィスみたいな感じなんだけど

一般的マンションなので他の住民の皆さんに迷惑がかかるのでやめてくれ。

信金営業方針として地域密着地元商店零細企業ターゲットなのはわかるけど

さすがに今時メールぐらい使えるようにして欲しい。

anond:20240723143127

一旦ハックすれば情報全部抜けるからうまいんだよ

うまいからターゲットにされる

脆弱性が多いというより、たかってるハエの量が違うって感じ

anond:20240723112935

から始まるのではなく何かイベントがあっておもしれー女認定する流れが王道じゃね

典型パターンの『花より男子』は大富豪御曹司たちが学内で次々とターゲットを決めてはいじめて社会的にも破滅に追いやってたけど

背伸びして金持ち学校に通ってるだけの平民である主人公が友人を守るために御曹司を殴りつけて宣戦布告して「親父にも殴られたことないのに!おもしれー女だな!」と諍ううちに好きになる展開だった

anond:20240723012053

まりに追い詰められて自分死ぬか、人を殺すかしか無くなったら

案外行動できるものだと思う

ただその極限状態で正確にターゲットを狙えるかは

本人の資質によるから

かなり才能ないと目的は遂げられないと思う

2024-07-22

anond:20240722105532

投票には行くべきだが(自民でも暇空氏でも石丸氏でも、とにかく好きな候補に入れたらいい)

ネガティブニュースを見てストレスを溜めないは生活の知恵だと思うぞ。これからもそうした方がいい

増田増田の食い扶持を稼いでいくことだけ考えてればいいよ 

 

 

からこそ、ある程度票を取れる層は増田みたいな層ではなく、下記みたいな層を考えるべきなんだね

ターゲットは、選挙に行くつもりはあるが、

人の印象で投票するニュース政治に無関心な層 と 自治体運営が止まらない限りセーフの穏健な現状維持派(見方によっては無関心)

この層は、感じが悪い人・お行儀が悪い人・倫理観のない行動が大嫌いな"上で"、長文やニュースをみないので、

過激苛烈批判は、効果がない(無視される)か嫌悪される

とにかくひたすら、笑顔で朗らかで感じの良い人でありつつ、実績がありすぐに実行可能メリット提示する、

特定の層に限定しない(誰も取りこぼさない)包括的理想を説くが大事だと思います

 

この層の投票行動が変わったら、『長文やニュースは読める』けど、結果が見えてるから、なかなか投票しない人たちの行動も変わるでしょ

危機感を持っていなかった自民信者投票するだろうから、勝つかは知らんけど、全体の投票率は上がる

 

感じが悪い人・お行儀が悪い人・倫理観のない行動が大嫌いな"上で"、長文やニュースをみない人に

どうしたら刺さることができるか真剣に考えて欲しい

2024-07-21

アサクリと弥助の話題を追ってみると陰謀論否定しても陰謀論者は妄想を強化するだけと分かる

専門家が労力をかけてデマを潰していっても

陰謀論者はまとめサイトYoutuberの語る陰謀論ソースにして反論してくる

陰謀論者の妄想否定したところで彼らは余計に結束を強めて「真実に目覚めた自分達」を肯定していくんだよね

「この本にはこんなデタラメが書いてある」みたいなデマを流しても

この人たちは本なんて読まないし、「そんな記載はねーよ」とデマ否定されても「自分にとって気持ちいい真実」を選択するだけ

そういう層をターゲットにするビジネスってなくならないよなあ

anond:20240721194351

トランスアライがジジェクがTERF批判してるって喜んでるけど、ジジェクはTERFもアイデンティティ政治一種

まりアライと同じWOKE左翼一種だと言って批判してるんだよね。

ぶっちゃけトランス界隈って文章読む能力低すぎなんだよなあ。

いわゆるTERF(トランス排除ラディカルフミニスト)の問題は、彼らがこの多様な流動的なアイデンティティに反対する方法が、アイデンティティ政治の枠内にしっかりと根付いていることです。彼らのターゲットは、トランス女性であると主張する男性であり、TERFの見解では、女性としての密接な物質プロセスに実際に参加することなく、女性であると主張する男性です。要するに、TERFは女性アイデンティティを望まない侵入者から守ろうと必死になっています

ジジェクコラム英語版

ジジェク韓国語コラム微妙なのは英語版を改変してるからだと言ってる人がいたけど、英語版微妙やんね

単に賞味期限切れだろこの人…

https://english.hani.co.kr/arti/english_edition/english_editorials/1149192.html

現在右翼ポピュリズムの再興について最も重要な点は、この再興がその支持者によってどのように認識されているかということです。異なるバリエーションで繰り返し現れる単一の修辞的な図式が見られます。新しいポピュリストは、企業メディア極左による暴力的強制に対抗して穏健な正常性を擁護しています。「LGBT+イデオロギー」の絶え間ない圧力により、自分がただの普通の「シスジェンダー」の女性または男性であるだけで、何かしら罪悪感を感じるようにさせられ、「バイナリー」であること自体が抑圧の行為であるかのように感じること。過去発言や行動が急に禁止され、どのルール自分を責め立てるか事前にはっきりと示されないため、何か行動や発言をする際に「キャンセル」されるという絶え間ない脅威。人種差別性差別がただの自分特性ではなく、自分存在のものに刻まれいるかのように絶えず自己卑下を強いられる衝動。これらすべてが、多くの周縁的で「破壊的」とされるアイデンティティを十分に享受するように促されるのとは対照的に、停滞して息苦しい雰囲気効果的に生み出しているように見えるのです。

「目の覚めるような新鮮な空気が、窒息するようなウォーク主義圧力一時的に流れ込んだ極端な事例は、アメリカハイデガー主義者であり、アレクサンドル・ドゥーギンに共感するマイケルミラーマンによって最近提供されました。彼は最近YouTubeで『なぜ普通のものすべてがファシストと呼ばれるのか?』というタイトルポッドキャストエピソード公開しました。彼自身立場の要約は以下の通りです。

『「私が嫌いな人はみんなヒトラー」という現象はどうしたのか?奇妙ですが、理解できないわけではありません。戦後リベラル熱狂左翼反ファシズムと結びついて)により、多くのことが「極右」としてコード化され、禁忌となりました。しかし、それらの中には、政治人間生活をよく理解するために必要重要なことも含まれています。』

また、ミラーマンポッドキャストに対する多数の反応にも注目すべきです。これらは文脈を明確にしています。『彼らが私をファシストと呼ぶなら、それは私が正しいことをしている証拠だ。』『私の友人は多様性包摂原則に基づいて外科医を選びました。彼女は亡くなりました。』『WW2前のすべての普通の人は「ファシスト」だった。血と土、自分のものへの愛、他者への警戒心は私たちに組み込まれものであり、完全に健康的なものだ。』『イスラム教公然批判してイスラム教徒をやめたためにファシストと呼ばれた。』『すべての普通のものファシストなら、ファシズムは...』『「極右」の最良の定義は、間違っていないものすべてだ。』

マリーヌ・ルペン彼女の周囲の人々は、この論理に大いに依存していますが、彼らは自分たちがネオファシストであることを断固として否定します。彼らは、健全常識ファシズム混同しているのは左翼リベラルだと主張します。しかし、この論理を徹底的に追求する人もいます。『すべての普通のものファシストなら、ファシズム普通だ。』

7月4日選挙労働党圧勝し、保守党をほぼ壊滅させたとき、多くのリベラルは、英国がこの傾向に対する明るい例外を示したと考えました。しかし、ナイジェル・ファラージリフォームUK党が400万票以上を獲得したこと過小評価すべきではありません(ただし、英国投票制度のため、これが議会議員5人に翻訳されました)。保守党事実上弱体化する場合、その位置を占めるのは、より公然とした人種差別的でポピュリスト的な新しい右翼運動である可能性があります

新しいポピュリズムの広範な魅力をイデオロギーミスティフィケーションと操作に帰するのはあまりにも簡単です。事態もっと微妙です。新しいポピュリストの台頭は、私たちリベラルな「啓蒙された」者たちが無視している不満の層が存在することを示しています。この層は、深く埋め込まれ伝統的な人種差別還元されるものではありません。

したがって、新しいファシズムを「非自然化」または非正常化する必要がありますが、そのテーマをただ拒絶するだけではいけません。愛国心自分自身特定生活様式への愛着には本質的に虚偽や「ファシスト」なものはありません。ジョージ・オーウェル英国パブの称賛を思い出してみてください。これは労働者階級生活様式の具現化です。新しい右翼ポピュリズムが行っているのは、愛国心偏執的なねじれを与えることです。自分自身コミュニティを自信を持って楽しむのではなく、外部の脅威(外国人や「逸脱した」性的習慣)に対する嫉妬と憤りに焦点を当てています

いわゆるTERF(トランス排除ラディカルフミニスト)の問題は、彼らがこの多様な流動的なアイデンティティに反対する方法が、アイデンティティ政治の枠内にしっかりと根付いていることです。彼らのターゲットは、トランス女性であると主張する男性であり、TERFの見解では、女性としての密接な物質プロセスに実際に参加することなく、女性であると主張する男性です。要するに、TERFは女性アイデンティティを望まない侵入者から守ろうと必死になっています

それが、新しいポピュリスト右派が一様な形成ではない理由です。彼らの愛国心は偽物であり、自信がありません。ここで最初パラドックス出会います。新しいポピュリスト右派は、愛国心が強すぎるのではなく、愛国心が足りないのです。これは、グローバル資本主義への抵抗神秘化された形態であり、経済的にもイデオロギー的にも、いわゆる普通の人々の大多数がエスタブリッシュメント国家大企業メディア教育から圧力を受けているという事実に反応しています。新しいポピュリストは、エスタブリッシュメントに対して普通労働者の声として、自分たちを明瞭かつ卑猥に介入させています。新しいポピュリスト右派確立された秩序に対する急進的な抵抗を装っていますが、トランプのイデオロジストであるスティーブ・バノンでさえ自分レーニン主義者と呼んでいますが、実際にはそれには程遠いのです。多くの億万長者によって支持されているため、資本主義基本的構造は手つかずのままです。

しかし、新しいポピュリスト右派抵抗する人々は、まず自分たち自身批判的に見つめる必要があります。彼らも同様のパラドックスに陥っているからです。ウォーク主義的な左派は、実質的には支配エリートによる操作として正しく経験される、破壊的な超自我体制押し付けています。彼らは(性的人種的経済的に)排除され、周縁化された人々の保護者として自分たちを提示しますが、その活動形態自体が深く抑圧的であり、したがって彼らの公式目標を損なっています。「キャンセル文化」に浸透しているのは「議論なしの立場」です。人や立場排除されるだけでなく、その議論自体排除され、排除に対する賛否両論対立排除されます

ヘーゲルはここで、ラカンが呼んだ、述べられた内容と発話の基盤となる姿勢の間のギャップを動員するでしょう。多様性包摂を主張しますが、自分たちの定義する多様性包摂に完全に同意しないすべての人を排除することで、それを行います。結果として、常に人々や立場排除し続けるだけです。このようにして、包摂多様性のための闘争は、いつあなたプライベート発言が公の場から排除につながるか分からないような、スタージのような疑惑告発雰囲気を生み出します。

ここで、最後カニバルを食べるというジョークの極端なバージョンを見ているのではないでしょうか?「我々のグループには多様性包摂の反対者はいません――最後の一人を除外したばかりです...」このようにして、唯一の楽しみは、自分超自我の抑圧者に同一化することです。他の誰よりも厳しくなり、超自我規則に従おうとすればするほど、ますます罪悪感を感じることに耐えるしかありません。「ついにやり遂げた、今はリラックスして自分らしくいられる」という瞬間は決して訪れません。

新しいポピュリスト右派基本的な動きは、「リラックスして、自分が何者であるかに誇りを持て」と言うことです。これをはっきりと言うことで、膠着状態を打破し、状況に新鮮な空気をもたらすように見えますしかし、ポピュリストたちは支配的な既存生活様式を維持したいと考えていますが、今日現実である動的な世界に対しては、強引に介入せざるを得ません。一方で、ウォーク主義的な左派は急進的な変化を提唱しますが、彼らが想定する変化は「何も実際に変わらないように、常に物事を変える」という古い知恵に完全に適合しています

したがって、二重のパラドックス結論を出しましょう。新しいポピュリスト右派愛国心が足りず、ウォーク主義的な左派は急進的ではありません。新しいポピュリスト右派公然ユーロセントリックですが、ウォーク主義的な左派もその形態自体ユーロセントリックです。彼らは特権的な層のように振る舞い、周縁化され排除された人々を保護しています。彼らは後見的な方法で行動し、被抑圧者にとって何が利益になるのかを被抑圧者よりもよく知っているふりをし、被抑圧者があるべき行動を取らないときには何の制約もなく叱責します。要するに、「政治的に正しい」ウォークの言説は、最終的には被抑圧者に対して彼らが真に何者であるかを伝え、彼らをイデオロギー宇宙の中の適切な場所に配置することです(たとえその場所が無場所として提示されていても)。そのため、被抑圧者はヒステリックな反応を起こします。「なぜ私はあなたが言っているような人間なのか?」

このようにして、新しいポピュリスト右派ウォーク主義的な左派を結びつける深い共謀があります。彼らは同じコインの表裏であり、今日我々が直面している巨大な問題回避する二つの方法なのです。どちらも、今日グローバル資本主義の核心に刻まれ対立無視しています

anond:20240721183013

とにかく叩くターゲットを探すために日夜ネット徘徊している人なんでしょ。

5chに送り込んだりまとめサイトを作ったり、オシゴトでやっている人。

anond:20240721114322

探してみたけどどの動画わからん

一般論としてそうだってだけで、特定の層を強くターゲットにしてる技術系の動画とかだとそりゃ話は変わってくるかもな

たとえば数学解説動画みたいなの見てる層はかわいい子の動画と別で動画を見るだろうし

反さんのツイートを食わせて整理分析させてみた

古今東西どこもかしこもやることは同じだからか次々と出てくるが、似たような事しか言わなくなったので終了

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現代社会において、生成AIはその革新的技術で多くの注目を集めていますが、その影響力を懸念する人々も少なくありません。私たちが目にするSNS上の活動キャンペーンの背後には、影響力を行使しようとするフリーランスイラストレーターたちがいます。彼らは、生成AI使用に対する反対意見を広めるために、さまざまな群衆心理操作する手法を駆使しています。今回は、その中でも特に顕著な手法について詳しく見ていきましょう。

  1. 感情的アピール
  2. 誤情報拡散
  3. 偽のレビュー評価操作
  4. 偽の被害者キャンペーン
  5. 倫理的な疑問を強調
  6. 偏見の利用
  7. AIムードの創出
  8. 文化的アイコン悪用
  9. 法的な挑戦
  10. 無知を利用した啓蒙活動
  11. 意図的スキャンダルの創出
  12. セレブリティ不正利用
  13. 偽のデータ統計提供
  14. 集団的誹謗中傷
  15. 逆説的なプロパガンダ
  16. コントラストを利用した比較
  17. 自己正当化批判回避
  18. フィクション事実混同
  19. 直感的な反応を促すデザイン
  20. 利用者個人的な経験の強調
  21. 擬似専門家によるインタビュー
  22. メディア偏向報道の利用
  23. 急進的な未来予測
  24. 連続的なスキャンダル配信
  25. リアルタイムニュースと連動したプロパガンダ
  26. 感情的証言の利用

2024-07-20

ダンジョンってなんだよ

アニメ見たり無料漫画1巻試し読みしたりすると、「ダンジョン」が出てくるやつがある。

ダンジョン階層みたいなやつね。トルネコの大冒険かよっていうね。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は最初に見たやつだから個人的はいいんだけどさ、他にも同じような作品ほんとにたくさんあるのね。

今期のアニメでいうと『杖と剣のウィストリア』ね。

読んでる、見てる方はダンジョンネタってなにが楽しいんだろう。

大体どの作品も「本来もっと下層にいるはずの敵がなぜか初心者エリアにー」みたいな展開が来て、「ああ、はいはい」ってなる。

ダンジョンでは貴重な素材が手に入るっていう設定は割と共通してたりする。

オタクテンプレ消費が好きだからそういう需要に応えてるんだとは思うけど、さすがに飽きるっていうか。

ローグライクとかハクスラ好きなオタク向けなんだし、自分ターゲット層じゃないんだろうけど、せっかくファンタジーなのにもったいないなあって思ってしまう。

anond:20240720092220

毎日特定ターゲットを叩いているけど、どうしてそんなに執着しているというより、執着する暇があるんだろうね?

anond:20240720083326

フェミによる男だけをターゲットにした犯罪があふれた世界なら同意するけど、「身元もわからないネット相手悪口ゆわれた!」程度で日々大量に男が起こす深刻な事件等価扱いしてそう

2024-07-19

暇空茜、敗訴で220万失うがカンパ金300万が一晩で集まる

いか

裁判で負けようがそれ以上に稼ぐからターゲットにされた奴は一生粘着されるだけだぞ?

裁判なんかなんの意味もないぞ?

目立つと暇空がくるぞ

女子供は戸締りしておとなしくしてるんだな

anond:20240719000811

学費や親の養育費目的で始めたっていうのは大抵同情を惹く為の嘘やからせん方がええで。

そういうのに騙される女性ターゲットにしてるわけだから

2024-07-18

人間関係おしまいにするのは難しいなあ〜という長文


※注:長い

先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記から離れるために、私はTwitterアカウントを削除した。

ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。

Dさんとは、近からず遠からずな趣味共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似自覚してから彼女ストレスを感じるたびに母へのトラウマストレスフラッシュバックするという悪循環があった。

離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。

あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言きっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。

その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手ターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。

第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。

何より、DさんがAの粘着監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。

 

ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチ誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなもの悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。

また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言ブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシー心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。

Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカー粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者攻撃したいから」と、マウント承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケート考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。

Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物しかなく、私の自他境界曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。

いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれしま状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。

以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。

そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分カバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手知識を食えるのでお得」といったツイートしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当ツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。

もちろん、彼女としては軽い気持ちつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。

それでも、他人言動に対して積極的かつ軽率対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。

つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。

こうした経過があって、私は自分精神健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。

話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気必要だったように感じている。

Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。

私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。

おしまい

2024-07-17

anond:20240717102315

それよく聞くね、溶き卵を箸に伝わせる現象みたいな?

野生の人間がいたとして、尿が飛び散って腿とかについたのを拭けないと、腿の皮膚がかぶれたり肛門がただれて病気リスクが上がったりしてQOLの低下・捕食者の優先的ターゲットになりがち、とかありそう

おしっこガイドとしての陰毛、優秀ってことか

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