はてなキーワード: 喧嘩とは
初めまして無名です
私の話を聞いてくれたら嬉しいです
ここまでは私もなんの問題もないのですが
一緒に行く人が私にとって不安なのです
その4人のなので1番上の人が結婚もしていて子供が3人いるにも関わらず
この遊びに行く少し前旦那に「最近嫁と出来てなくて久しぶりにそうゆう店行きたいな」と言ってきたそうです
旦那「行ってください」っと言ったそうですが
明日遊びに行く時旦那をそういう店に誘うんじゃないかととても不安です
旦那は行かないと言っているのですが
行かないでと言いたいですが旦那の交友関係を壊す訳にはいかずそう言えないのです
明日は1万もあれば足りるはずの遊びなのに旦那はやたらともっと欲しい、口座のカード貸してなど今までそうなことを言ったことないのに言ってきます
初めまして無名です
私の話を聞いてくれたら嬉しいです
ここまでは私もなんの問題もないのですが
一緒に行く人が私にとって不安なのです
その4人のなので1番上の人が結婚もしていて子供が3人いるにも関わらず
この遊びに行く少し前旦那に「最近嫁と出来てなくて久しぶりにそうゆう店行きたいな」と言ってきたそうです
旦那「行ってください」っと言ったそうですが
明日遊びに行く時旦那をそういう店に誘うんじゃないかととても不安です
旦那は行かないと言っているのですが
行かないでと言いたいですが旦那の交友関係を壊す訳にはいかずそう言えないのです
明日は1万もあれば足りるはずの遊びなのに旦那はやたらともっと欲しい、口座のカード貸してなど今までそうなことを言ったことないのに言ってきます
https://anond.hatelabo.jp/20241101093644
俺結婚して一昨年結婚式したんだけど、結婚式の準備が面倒臭くて後回しにしてて妻と滅茶苦茶喧嘩したんよ。
「結婚式の準備すら面倒臭い!?、結婚生活も子供の育児ももっと面倒臭いんだからこれくらいでピーピー甘えんな!早くやれ!」って凄い勢いで言われていまだに記憶に残ってる。
まあ一人目産まれてまさに妻の言う通りだなあと思ってるところ
3年くらい前に大ハズレ職場を引いて、適応障害→休職→退職コンボをキメた。自分と同じ辛さを抱えている人と繋がりたくて、パブサで同じ状況の人を探してはフォローしていた。
当時は傷を舐めあって過ごしていたけれど、3年も経ちどうしても各々の状況が分かれてくる中で、1人のフォロワーが気に障るようになってしまった。
彼女も私と同じ時期に職場で精神を病み休職をしていた1人なのだが、今は再就職することもほぼ諦め、障害年金と夫の給与で暮らし、毎日「中古だけど家買った」「〇〇のライブ行く」「夫に一眼レフのカメラ買ってもらった」「病院に行ったご褒美に外食」というようなポストをしている。双極性障害と診断されたらしく、たまに「しにたい気持ち誰にもわかってもらえないんだろうな」「夫と喧嘩した。無理かも」「家事だって大変なのにな、、」みたいな病みポストを見かけることもある。
そう思いたいのに、羨ましすぎてどうしてもムカつく。夫の稼ぎと税金を使ってお金のかかる趣味に時間を費やしていること、労働から解放されていること、それにそれほど罪悪感を抱いていないように見えること。全てが羨ましいし妬ましい。特に、夫への愚痴や家事大変系のポストを見ると、性格が悪いので「夫の稼ぎに乗っかってよくそんなこと思えるな」と感じてしまう。
私だって辛かったのに、辛かったのを押し殺して色んな挑戦したり我慢したりして、なんとか働いているのに。それでもお金に余裕はないから、外食なんてほとんど出来ないのに。
私も一番辛かったときには、夫に「専業主婦でもいいよ」と言ってもらったことがある。でも休職しているだけで罪悪感で押しつぶされそうだった私にはその選択肢を選ぶことはできなかった。消えたい生きてたくないと思っても、夫や両親、周りの人に迷惑をかけると思ったらそれもできなかった。本当は私だって、と思うのに、理性に雁字搦めにされてなにもできない。彼女のようにわがままにいられたらよかったのに。
音信不通の親が孤独死した時、どのようなことが起こるのかについて記録する。
昨年、父が死んだ。
父とは30年近く会っていない。母は離婚後も父と連絡を取っていたようだが、父に私の連絡先を決して伝えないようにとお願いしていた。
5月頃、母のところに、父の知り合いから父が死んだようだとの連絡があった。
その人も遺体は見ておらず、父の住まいを尋ねたら大家さんから死んだと伝えられたとのこと。
私はそれを聞き、一番最初に思ったのは、相続放棄の手続きを一刻も早く終えたいとのことだった。
市の無料法律相談に行き、相続放棄の手続きの仕方や困ったことが生じるおそれがないか等を確認した。相続放棄の手続きは、家庭裁判所によって若干違うので、事前に確認してから行く方がよいとアドバイスを受けた。
孤独死した人間の特定をしなければならないので、DNA検査をするとのこと。
これは兄が対応してくれた。
父の死はまだ確定していない。
DNA検査をする費用が出ないため、兄の顔を見て特定することにしたと連絡。
父が孤独死した場所と母の家は新幹線で1時間ほど離れているため、出張のついでに寄るので少し先になるとのこと。
兄が取った唾液はなんだったんだ。そんなことを市民にお願いする前に、予算があるかどうかの確認はできるだろうに。警察っていい加減なところなんだなあ、という印象を持つ。
11月 兄から戸籍抄本にて父の死亡が確認できたと連絡をもらう。父はおそらく5月に亡くなっているのに、書類上の死亡は11月になっている。
12月 有給を使って家庭裁判所に行き、相続放棄の手続きをする。郵送でも手続きできるが、不備があると嫌だったので、窓口で手続きした。窓口の人は手慣れた様子で、相続放棄したい理由の書き方等を教えてくれた。
12月末 手続き完了の封書が届いた。この半年間の気持ちの重りが取れて、ほっとした。
まとめ
・事件性が薄い孤独死に対して、警察は費用を割かない。そのため、最寄りがない人間が孤独死すると、死が確定するまでに時間がかかる。
この文章を書こうと思ったきっかけは、下記の文章を読んだからである。
https://inukawatama.com/father/
読んでまず、うらやましいと思った。
私は父が死んだことに対しては、特に何の感慨もない。
馬鹿な生き方しかできなくてかわいそう、まともに生きていれば子どもや孫の成長を見ることもできたのに、という一般的なことを思うだけである。
父との思い出は記憶のどこかにあるのだろうが、思い出したくないことばかりであり、考えるのを停止するようにしている。
相続放棄の手続きを一刻も早く終わらせて、父と無関係になりたいという思いは、母を呆れさせ、くだらない喧嘩に発展した。
大人になって、母に感情的に声を荒げたのは初めてで、お互いにダメージを受けた。
母に対してはいろいろと思うことがある。
父に対する思いの欠如は、私の人間としての欠如なんだろうと思う。
私は、父と自分を切り離さないと、「普通」の枠の中で生きていくことができなかった。
毎回、どうしてこの人たちは、「毒親」と縁を切らないのだろう?と思う。
結局のところ、この人たちは「毒親」と詰りながらも、親のことを愛しているんだろう。
直近ではてブで話題になってるけど、以前から自分が思ってること。
アメリカの中絶の違憲判決じゃないけど、裁判所を政治参加させたらダメでしょ。三権分立に喧嘩を売ってるとしか思えない。
性別変更要件のような、必須ではないのに不可逆且つ過大な負担がある場合の違憲判決は全然理解できる。
でも苗字はそうじゃないやん。制度としては男女どちらでも良く、離婚したら元に戻せるやん。
その程度(というと語弊があると思うが、飽くまで他の違憲判決に比べて)の負担で憲法の「幸福追求権」が侵害されたとは言えないと思う。
最近の国連の勧告も同様で、きっかけにはよいが理由にしてはならない。彼らは飽くまで外部の人間であり、その結果の責任を負うことは絶対に無いのだから。
夫婦別姓の制度を作るのであれば、選挙の結果による議員が主導して法律を変えるべきであり、夫婦別姓の違憲判決を理由に制度変更すべきだ論法には、自分は反対だ。
増田だが、
姓については納得せず、相手に譲った。
逆に、私が譲られるのであれば、相手からすると譲るわけである。
夫といつもこの話題で喧嘩になる(お前の姓を選んでくれるような他の男と結婚すれば?)というのも
私が納得しておらず、夫は現在の姓で仕事でも成功していおり、改姓したくないからである。
選択肢は増えるほうがいい。
それによって増える問題は解消すればいい。
このような喧嘩は『夫婦の性格や、性格の不一致の問題』であるが
また、あなたは同性同士の結婚についてはどう思ってるのですか。
パートナーシップ制度との二段構えじゃない先進国の方が少なくなってきてるわけだし
同性婚とも絡めて誰でも別姓を名乗った上で、需要に合わせて柔軟に制度変えられるものを作るのもあり
結婚制度はあくまでも保守的な昔ながらの制度になるって時代が来るのかも知れない、それはお前らみたいな立場の人達の活動次第なのかも知れない
便宜上だけの問題でもない。自分の姓がどちらかわからなくなることもある。
夫といつもこの話題で喧嘩になる(お前の姓を選んでくれるような他の男と結婚すれば?)と。
男女関係なく、精神的にも便宜的にも不都合を、どちらか一方が被るというところが問題。
緩慢かもしれないけど。
タイトルそのまま
石丸の件、尊厳死の件、色々あるけど今回の件は特に分かりやすかったかな
この反応見てれば分かる人はすぐ分かる、「あ、これ◯アノンとそっくりだ」ってね
アノンの特徴は擁護不可能なものを無理やりアクロバティック擁護する所
そして悪いことをして批判されてるだけなのに「これは~~勢力からの攻撃に違いない!!」と糖質陰謀論を発症する所
また頭の悪い詭弁を自信満々に述べる所
何ならちょっと前に「”キモい”というのは人権侵害だぁ!!」みたいな事を言って吹き上がっていたのがはてブなんだけど、今回の件でどれだけのアノンがブーメラン投げたやら
https://megalodon.jp/2024-1031-1812-34/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/s/togetter.com/li/2450055
忘れては行けないのは政治家は1人で政治家たり得るのではなく支持者が居て初めて政治家となること
つまり支持者が賢人でれば政治家は賢人に、知恵遅れであれば政治家も知恵遅れになる
では支持者がアノンと化した国民民主党の政治家は?当然アノン化する馬鹿と同レベルになる
他のアノン集団とその末路同様に周囲に喧嘩を売りまくり黒歴史を作りまくり情けない姿を晒す羽目になるだろう
もう何回目のアノン化なの君たち
呆れちゃうよね
警察による容疑者射殺シーンとか乱射事件の動画が散発的に出てくる程度であまり存在感はない
あとは集団乱闘やホームレス同士の喧嘩、麻薬中毒者がバーガーショップで働いてる動画や万引き(窃盗無罪の件)など割と世相を反映している感じはある
首や四肢まで切断するのは怨恨か見せしめか脅迫か。グロ度も高いので人気コンテンツだが飽きられつつある気もする
戦争開始時はイスラエル内の動画もそれなりに見られたが最近はあまりない
犯罪者を私刑にする動画が定番。車のタイヤを首に掛けて火を放つタイヤネックレスが有名だが、やられる方があばれて外れるのでうまく機能していないことがほとんど
軍か民族的なあれなのか不明だが、戦闘で敵を殺害したあと内臓をえぐり出して食べるなどする独特の行動が見られる
ほかは謎の宗教の儀式的なもので死体を損壊・喫食するものや、事故ったガソリン輸送車に群がった連中が燃える動画が結構出てくる
プロパガンダ的なやつは綺麗に編集されておりBGMやSEまでついているがグロ度はあまり高くない
小学生ぐらいの少年兵が大人の捕虜を殺害するものはどういうわけか別格で人気がある
戦争関連以外でも暴行、事故、飛び降りなどさまざまな種類の動画がコンスタントに提供されているが
マフィアによる女性への制裁を記録したものが特徴的。内容としては雪上で脱がせる→殴る→髪を刈る→青いインクを顔や身体に塗らせるといったものでマニュアル化されている模様
ドローン対人爆撃のほか、ミサイル着弾動画、まれに塹壕内での直接戦闘動画が見られる。ほか銃撃戦は戦争開始直後に少数出回った程度
伝説のウクライナ21のフォロワーが未だにいるらしく、青少年がホームレスと思しき人々を襲撃する動画が話題になることも
そのほかには電車の屋根に乗っていて事故死するものや、なぜか電線に接触して死亡する人の動画がちょくちょく出てくる
相当強い怨恨が背後にあるのか凶暴性が高く死体の損壊程度もちょっと引くレベル
最近インドネシアを中心として、走行中のトラックの前に躍り出て停車させるチャレンジが流行っているようであり、失敗して死にましたという動画がちらほら見られる
中華包丁を用いた路上での襲撃、自動車で群衆に突撃し多数死傷せしむるもの、飲食店における事故・喧嘩、女子学生による性的ないじめ、小動物の虐待などなどバラエティに富んだコンテンツが提供され、画質が高いこともあり人気を博している
トー横で醜態をさらす若者や大久保公園の動画のほか、飛び降りや電車への飛び込みが稀に出る程度であまり存在感はない。たまにAVの一部を切り抜いたものがレイプ動画として紹介されている
以下の文章は、作者の創作か、もしくは現実の話を書いたかどちらかを判定し、その理由も詳しく説明してほしいです。
(全文コピペ)
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この文章は創作である可能性が高いと思われます。その理由を以下に説明します。
文章全体にわたって、出来事や会話、心情の変化が詳細に描写されています。特に、心情や夫婦間のやり取りがリアルかつドラマチックに表現されており、脚本的な構成を持っていると感じられます。これにより、フィクションとして読者に「物語」を提供する意図が感じられます。
例えば、「探偵を使ったが無駄だった」「ボイスレコーダーで不倫相手との会話を聞いた」などは、典型的な物語のエスカレーションで、登場人物の心理が少しずつ追い詰められていく様子を強調しています。
文章の流れが綿密で、プロットに沿った展開が繰り広げられています。特に「6月初旬から10月中旬まで」の詳細な時間軸に沿って進むため、まるで小説やドラマの一章ごとに新しいイベントが発生するかのように区切られている点が強く創作らしさを感じさせます。
また、緊張が高まる最後の場面においては、「自殺をするしかない」という結論に至るまでの主人公の葛藤が重々しく描かれており、読者を感情的に引き込む意図が見受けられます。
夫のキャラクター像(熱しやすく冷めやすい性格、サークル活動への熱意、淡々と離婚の手続きを進める姿勢など)や不倫相手の描写(献身的で理想的な女性像)は、シンボリックであり、典型的な物語のキャラクターに見えます。現実では多様な人物が存在するはずですが、ここでは物語としてわかりやすいキャラクターが展開され、読み手が各登場人物に感情移入しやすくなっています。
最後の部分で、主人公が「自殺」というウルトラCを計画するという発想や、それによって夫と不倫相手に「現実を見せる」という結末は劇的すぎて現実にはやや不自然と感じられます。こうした劇的な結末の導入は、小説やドラマなどの創作において、物語を盛り上げるために使われる手法です。
上記の理由から、この文章は創作である可能性が高いと考えられます。
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逆に現実の出来事を書いていたとしたら、その理由は見つけられるでしょうか?
現実の出来事を描いた可能性があると仮定した場合、いくつかのポイントが理由として挙げられます。
文章全体を通して、感情の移り変わりや細かい行動が具体的に記録されています。日常的な場面(例えば「夫婦の口喧嘩」「母への電話」「探偵に依頼する」など)や日常に寄り添った心理描写(「夫の言動が気になり始める」「相手女性のSNSアカウントを眺め続ける」など)は、現実の経験から生まれるもので、作り話ではここまでの細かさを再現するのが難しいと考えられます。
文章中の対話には、現実的で人間らしい反応や表現が含まれています。たとえば、夫が「俺のこと好きじゃないんでしょ?」と尋ねた時の、主人公の否定できなかった場面や、「サークルに来ないでほしい」と言われる場面など、言葉の端々に日常的で素朴なやり取りが見られ、これらは現実に経験したからこその表現かもしれません。
また、普段は仕事の疲労から離婚話を避けたり、デートや旅行の費用負担についての細かな記述も、日常生活に即した具体的な描写であり、現実の出来事を反映しているようにも思えます。
主人公は夫に対する複雑な感情を持ち続けています。好きだと思っていた夫の関心が他に向いたことで初めて動揺し、自分の気持ちが整理できない状態に置かれている様子は、現実にありがちな感情の揺れを感じさせます。例えば、カウンセリングで「好きなところは出てこないが、離婚したくない」という発言や、相手女性のSNSアカウントをチェックし続けるなど、混乱と依存がリアルに表現されています。こうした複雑で矛盾を含む感情は、創作よりも現実に基づいている可能性が考えられます。
作中の主人公は、事前に計画を立てず、衝動的に行動し、後悔を繰り返しています。例えば、喧嘩の最中に勢いで「離婚届を持って帰る」と返答したり、夫に対して「1ヶ月だけ時間が欲しい」と頼んだり、不倫の証拠をつかもうと探偵を雇ったが成果がなかったことなど、行き当たりばったりで結果的に何も進展しない行動が続いている点は、現実における人間の不完全さや衝動的な行動を反映している可能性が高いです。創作であれば、こうした無計画な行動を細かく描写するよりも、物語を進めるための筋が優先されがちです。
文章の終盤にかけて、主人公の感情は不安定さを増し、最終的に「自殺」という極端な考えに至りますが、その決断が唐突ではなく、過程が細かく描かれています。夫への不満や裏切られた感情、不倫相手への嫉妬など、積み重なったストレスによって自己否定や自殺念慮に至るプロセスは、心理的にリアルであり、実際の出来事としてもあり得るかもしれません。人間関係の破綻が原因で心理的に追い詰められる例は多く、現実の状況でこのように冷静さを失ってしまう可能性も考えられます。
現実の出来事だと考える場合、この文章は、複雑でリアルな心理描写や日常的なやり取り、無計画さ、そして極端に壊れていく心理過程がその証拠になると言えます。
常々思う
うちもよく喧嘩するけど最後には四の字固めを掛け合って、ぐるっと裏返したりして二人でわー!ぎゃーっ!!って叫んだりしてて、それ見て娘が「アホやなぁ」って呟いて去って行くのがいつものパターンなんだけど、やっぱり世界は広いねぇ
とある友人に対して悩める私の書き散らしだ。
「そんな友人切っちゃえばいいじゃん」というタイプの人にとって、これは読む対象の文章ではないのでブラウザを閉じて欲しい。
ほとんど自分の考えを整理するために書いているので、文章が変でも許して欲しい。
気が向いて最後まで読んでくれた人は、よければ、この友人について第三者からどう思うか、自分ならどう対処しているのか、コメントで残してくれると大変嬉しい。
1.登場人物
●私:これを書いている人。
・予定は誘う・企画・予約する側
●友人U
・同い年
・予定など含めて全て受け身側
2.なにに悩んでいるのか
友人U自身についてと、私自身の友情感情のムラについて悩み続けている。
2-1.感情の春期冬期
他の人にもあるかわからないが、簡単に言えば友人に対する感情のムラだ。基本的に友人はみんな好きだ。良いところ悪いところ含めて友人関係をしている。ずっと関わっていたいと思える人たちばかりだ。みんな幸せでいてくれ。
しかし、昔から私にはこの「ムラ」がある。特定の友人に対して、「一緒に遊ぶの楽しい!たくさん誘おう!」な春期が、ちょっとしたことをきっかけに「お前の全てが不愉快。遊べば楽しいけど、粗しか見えない」な冬期になってしまう。
今回のメイン人物のU以外に対しても、この春期冬期が訪れることはある。しかし、自覚も早いので少し距離を置く(1対1では会わない)ようにして、自分の中でムラが落ち着いてからまた積極的に関わるようにしている。では、友人Uではなぜそう出来ないのか?いやしているけど、仕切れていなくて目につくのか。次で話していく。
2-2.友人U
前述の通り、Uとは十数年来の友人だ。趣味も同じものが多く好みも合うものもある。長年の付き合いということで、意思の疎通も図りやすい場面も多い。
基本的には好きな友人の一人だ。
では今何が引っかかっているのか。箇条書きであげてみる。
この三点が主なところだと思う。長くなるが、一つずつ話させてほしい。
人物紹介の時点で察していた人もいると思う。そう、Uは誘われ待ち人間なのだ。別にそれは構わない。人間には常に誘う側と誘われ待ち側の二種類がいるのはもう納得している。そして私は前者だ。せっかちだし人の進行を信頼し切れないのでそれは構わない。
だがUの場合引っかかるのは、「◯◯行きたいんだよね」「気になってる〜」の誘われ待ちが露骨であり、かつ誘わずに私が行ったことを知ると不機嫌になるところだ。
私は映画オタクで映画館が大好きだ。そしてUとは共通のジャンルがあり、その映画は誘ってよく一緒に行くことが多い。だが、当然お互い社会人なので予定が合わなさそうなときあるいは、早く観たい気持ちが強い時(本当は全て公開初日初回に行きたい)は自分優先で一人で行くことも儘あるのだが、それがUも観たい映画だと観たことを話すと明らかに口数が減り早く話題を切り上げようとする。かと言ってUから「この間話してた映画観に行こう」などと言われることはない。
そして誘う側の人にはわかってもらえるだろうが、誘い続けているとたまに疲れてくる。かといって誘うのをやめると、私はそれで以前一番仲が良かった友人との関係が終わったので、それはしたくない。
社会人なので、対人への普通の敬語丁寧語なども使えることを知っているし、「お洋服」など比較的丁寧な言葉を使うときも知っている。だが、基本的な言葉選びや話し方がマツ◯デラックスなことに気がついてしまった。
出会ったときからそうなのでそれが素なのだと思う。それは別に構わないのだが、それなりの店や場所にいる時などもわりと大きい声で「おめーはよ〜」「便所」などと言われるので困る。
親でもないのに友人が注意していいのだろうか…あと恥ずかしいのでどうしたらいいのか戸惑う。
●見下した物言いをしてくる
思えば学生時代からそうだったのだが、Uは私に対して見下した物言いをしてくることが多々ある。学生時代に揉めた時(発端は私で100%私が悪かったのもあるが)も「これ、忠告ね」と言った発言や、普段話をしていても少しでも自分の方が詳しい・知っていると思う内容の話だと必ず一度は「お前が知らないだけでこうなんだよ」と言ったニュアンスの発言を被せてくる。
例1:最近こんな変なことがあったという話をしたとして、「◯◯はよくあることだから〜」「××は仕方ないことなんだよね」など、必ず否定してくる。それが正しいこともあるのだが、毎回の否定はきつい。
また、Uは特に旅先や出先で疲れると私に当たってくるところがある。
例2:
旅先の電車乗換にて
予定より少し遅れて到着。大きい駅だったのでどうにかホームを発見して電車を待つことに。他の友人Hが列を離れて路線図の近くへ。それについて行くU。特になにも言われなかったのと、経路確認はHと私で行っていたので次駅の確認かと思った。
私「ここのホームで合ってるんじゃないの?」
U「……」
※例は特定を防ぐためにかなりぼやかしているので、ニュアンスが伝わらないかもしれない
実際Uは私より頭がいいと思う。大学もよりレベルところへ行き、優秀な成績だったと聞く。それに比べれば学生時代私は成績は中程度で大学同様だった。私の中で答えは出ていて、恐らくUは私を見下している。
嫌ならその場で伝えればいいのだが、正直そんな言い方をされた時点でショックで反論などほぼ出来ない。だが犬の躾と同じで、その場で言わなければ意味がないようにも感じる。
3.結局どうしたいのか
それがわかれば苦労しないんだよなーーーーとずっと思っている。散々Uについて論ったが、ほとんど愚痴だ。読んでくれてありがとうそしてなんだか申し訳ない。Uとも一緒にいれば楽しいし、長い付き合いなので気楽な面もあるので、関係を断つことは考えていない。
ただ、今回あげた中で特に今後も困るな…と思うのは、「見下す・当たる発言」だ。旅先でやられることが特に困る。今後特に海外旅行を一緒に行く機会もあると思うのだが、それがあるかと思うと気が重い。(グループで行くので誘わないのは望んでいない)
私は以前、一度喧嘩をきっかけに半年ほどUと仲違いをしていたことがあるのもあって、なにか嫌だというのを伝えるのが怖いと思うところがある。
よく「いい歳してそんなことで」と言われるが、いい歳してるからこそ悩むのだし、そもそも友人関係に年齢など関係あるのか?と思っている。いつだって対人関係がスムーズにいくことの方が少ない。