はてなキーワード: 喧嘩とは
が広がっていることが問題だと思ったので記事を書いた、というだけのことだぞ。
ロックリーが『信長と弥助』で地元の名士のあいだでアフリカ人奴隷を使うことが流行したと書いたことを増田が問題だと思っているなら、遠慮なくロックリーを批判して良いんだぞ。電脳藻屑がその論点を隠したわけでもないし、なんなら記事でその点ちゃんと書いているんだから、増田が文句をつけるのはおかしい。
むしろ、ロックリーの主張についてデマを拡散している連中の勢いが弱ったあとの方が、ロックリーの実際の主張に対する批判が広く届く余地が生まれるだろ。
増田の本当の敵は「長崎奉行が黒人を使っていた記録があるから、ロックリーの記載には一応根拠がある」みたいな主張をしているやつらだぞ。そいつらに喧嘩を売ってこい。
「旦那さんにくっついてきたっていうのは、旦那さんの異動ですか?」
他県にいたようだけどこの県に来た理由は?くらいは普通のコミュニケーションだし
元々遠距離で~は回答者側が出した情報でしょ。旦那の転勤で着いてきましただけでいいところを遠距離で~って言ってるんだから。
で、必要の無い情報(元々遠距離で~)を言う人はその話をしたいのかな?聞いて欲しいのかな?と思って、喧嘩とかなかったのか?とか、二人の関係に関連する話題を提示する。
好きだから苦じゃなかったも、喧嘩は無かったで済む回答に好きだから~なんてつけてるので、聞いた側としては反応しなきゃなという気持ちになる
管理部門の中間管理職オッサンです。弊社では管理部門には新卒を配属させない風習があり、人を増やす・あるいは欠員補充は基本的にアラサーくらいの主に営業経験者を中途で雇うことになっている。
そういうわけで数年ぶりに新たなメンバーが加わることになった。アラサー既婚の女性である。
この方、出身は首都圏なのだが、旦那さんと結婚する際に弊社のある某地方都市にくっついて着た、という経歴までは面接時に本人からお聞きしていた。
※当たり前だが家庭事情を根掘り葉掘り聞いたわけじゃない。現住所等の確認をしていたら本人からそこまで話したという経緯だ。
それ以上は完全にプライベートなことなので一々聞かないし、まあ一緒に働く中で雑談的に本人から語られることもあるだろう、くらいになんとなく思っていた。
さて、担当業務的なところで、他部署との横断的なプロジェクトに参加してもらうこととなったのだが、そこで他部署の女性陣がまあぶっこむ。
「旦那さんにくっついてきたっていうのは、旦那さんの異動ですか?」
「えー!元々遠距離で旦那さんはこっち!?結婚して移住とかすごい!」
「喧嘩とかなかったんですか!? 好きだから苦じゃなかった!? キャー!」
みたいな。
いや、俺が約2カ月間で聞き取ったことより遥かにぶっこんだ内容が15分間で明らかになっちゃったよという。
自分で言うのもなんだが、俺は同世代の平均的なオッサンと比べてコミュ力は明らかにある方である。
ただし、同僚・部下のプライベートなんて「向こうが離さない限り聞かない」ものだという前提で接していたわけなんだけど。
初対面でそこまで不躾な質問できて、それを許容するのが「女のコミュ力」なのだとしたら、それはオッサンにはできねーわというか、それって本当にコミュ力なのか? とか思った。
実は女同士でも本当のところ内心イラっとしてるけどそういう圧力に従わざるを得ないみたいなのがあるんじゃないか? 意見求む。
なんか伸びてた。ブコメでまたお前かとか、普段から女叩きのネタを探してる奴とか言われてるけど多分違う人だぞ。
てか本文に批判要素あったか? 「そんなに親しくない段階でも、ある程度個人的な(≒失礼な)質問をお互いにある程度許さなければならないという圧力があるとの前提で、女どうしのコミュ力は成立しているのではないか?(女性の方に)意見を貰いたい」これが言いたいことでしょうよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nhkbook-hiraku.com/n/nab78a263743f
寅子(伊藤沙莉)が穂高先生(小林薫)を怒鳴りつけたシーン、割と否が多めの賛否両論になってたんだよなー
その後寅子がどんどん増長していく展開になるので、その前振りとして寅子の傲慢さをわざと表したかったのか?と思ったけど
インタビューとか見るに、どうもそういう意図ではなかったようだし
それまでの伊藤沙莉の「実年齢より年上の女性」の演技と、小林薫の「死期が近い弱った老人」の演技がうますぎて
「いい年こいたアラフォーがよぼよぼ老人を怒鳴りつけた」構図に見えちゃったんだよな
どちらも演技が下手なら「小娘が偉い人を怒鳴りつけた」になってさほど違和感なかっただろうに
(当時の伊藤沙莉のインタビューでも「疑似親子喧嘩」「遅れてきた反抗期」的な事を言っていたので、多分脚本家の本来の意図もこっち)
とある歴史書があって、友人はその本の大ファンで、学生時代からの愛読書であるといつも豪語していた。
そこで俺が「じゃあその本はもうフィクションだし、小説みたいなもんだな」と言ったら友人が激怒した。
友人曰く「確かにこの本の内容は間違っているかもしれない。それでもこの本は歴史書であり、あくまで正しくない歴史書であって、小説のようなフィクションではない」とこう言い張るんだよ。
いやそれってつまりフィクションってことじゃん。小説と何が違うんだよ?
そう反論したものの友人は納得せず、これはフィクションではなくノンフィクションだから全然違うと主張してきて俺の意見を聞き入れようとはしなかった。
そこから軽い口論のようなものになってしまい、結局最後までお互いが折れることはなかった。
でもさ、俺の主張は間違ってないよな?
なんか気に食わねえから、とかではなく論理展開やその論理の前提であったり客観的な事実において相手の意見に疑問を呈する事は普通にやる事だと思うし、それは別に相手に対して攻撃的である事を意味しない。
というのが批判の意味する所だと思う。まあ「そこで引っかかる?」っていう常識的なバランス感はあるけど。
でも完全に非難と同義で扱っていて批判(原義)の概念を持たない人にとっては、
批判(非難)=有意義な指摘=相手に対する否定(発言内容への疑問、反対、及び人格攻撃)を必ず含む=喧嘩腰である
という事なのかもしれない。
インターネット上では「批判は歓迎だけど喧嘩腰は御免蒙る」という意見に対して「批判を受け入れたくないなら共感されたいだけ」みたいな事を言う人間がいて、その発言の前提を察して整理すると。
こえーよマジで。
選挙に負けた総括も許さない、信者はあらゆる方向に喧嘩売る、なんなら本人も喧嘩売りまくる、批判するやつは全部アンチ、負けた途端何故か女だから叩かれると被害者ぶる、たかがシールの説明を意味不明だと言って逃げる
男が大股びらきで席はみ出てるのが度々晒されてる
はみ出てる男同士が隣あったらどうなるんだろうと思ってたけど、この前肩とか膝でこづきあって最終喧嘩になってるおっさん2人見た