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はてなキーワード: 喧嘩とは

2018-09-21

anond:20180921223350

そういう子供喧嘩みたいなことばっか言ってんなよ。馬鹿だな。どうせいい歳したおっさんかおばさんなんだろうな。

彼氏専門職年収が1000万くらいあって、私は450万くらいのしがない事務職なんだけど、ちょいちょい「それだけしか貰ってないの?」「そんなんでよく生活できるね」みたいなことを言われる。

専門職の彼にしたらまあ確かに貰ってないけど、事務職にしては平均だと思ってる。

まあ貰えるならもっと欲しいけど、自分には突出したものがない。

から、もともと友達少ないから飲み歩きとかしないし、たまに旅行したり、たまに美味しいもの食べたりするには、まあ十分だと思ってる。

結婚しようという流れから同棲という話が出てるんだけど、正直気乗りがしない。結婚したら家賃補助なくなるし。今の家は駅チカ職場近で広くて気に入ってるし。

彼は年収自分の倍以上あるけど、生活費は多分折半から自分にとってメリットがない。

生活費聞かなきゃ。。。

私は実家家族とも疎遠なんで、結婚したほうがいいなと思うけど(孤独死心配)、孤独死回避メリットをとるか、孤独死しそうだけど経済的に苦労のない暮らしをとるか…。

一回大きな喧嘩してからなんか自分の言いたいことが言えなくなってしまった。

フォローしとくと、結構変わってるらしい私にも一定の理解を示してくれるし、いいところもたくさんある。と思う。

でもねーなんかもうやなんだよねー

あれこれ心配するしかない結婚が嫌すぎる。

anond:20180920103458

お母さん!と呼ばれるお父さんだけど...

結婚からわかるヒントはいろいろありそうな気がする。

ワーキングマザーの子供だったら、幼い頃から親の手伝いで家事を覚えているかもしれない。自分がコンロの火をつけたのは忘れもしない小二の時。母から命令され、ガクガクブルブルしながらつけた。今思えば、学校休みの時や時間外勤務で遅くなる時、カレーおでんを温めて食べるくらいのことは自分でして欲しかったんだと思う。夏みかんリンゴのような果物の皮も小学校低学年の時から包丁を使ってむいていた。祖父母果物を箱でくれるのだけれど、それを覚えないと自分で空腹を満たすことができないからだ。

一人暮らし経験があると、自活能力がそれなりにつく。洗濯と炊事、掃除くらいは自分でしないといけないからね。シルバー人材センターに頼むとか、クリーニング業者に頼むとかの猛者はいるけれど、それでも金で解決するってことは知っているわけだし、解決ノウハウもあるからその方法OKと思える人なら問題ない。

風通しの良さというか、不満を言って、不満を解消するために一緒に考えて動いてくれるかも大事。家庭運営は大抵思ったようにいかないので、それをちゃんと話せる相手でないと全て自分で抱え込むことになる。そういうのは、喧嘩した時にどう動くかなどでわかるかもしれない。

勤める会社の育休のとりやすさ、取れる長さも大事。生まれたばっかりの時から数ヶ月世話をしたら、世話の仕方を覚えるし、世話をすることで愛着が生まれるのでどんどん子育てにのめり込むことになる。子供が泣いている時に何で泣いているかわかるようになる。

...あと、女側の要因として、人に頼れること、面倒くさいことを頼んでいるという自覚を持つことが大事かな。自分で抱え込まず「お願い」と言えることが大事家事の仕方は人それぞれなんだから自分のやり方が正しいと押しつけ続けていると、やる能力がある夫でもやらなくなるよね。

2018-09-20

新潮LGBTの話って、新潮側も批判する側も噛み合ってなくて、お互いあさっての方向を向いて喧嘩してる。これってLGBTに対するイメージがあまり統一されていないからだろうな。

anond:20180920183947

付き合い始めたばっかりで1度目の喧嘩なら、

自分の非を認めて謝まるのは有効だけどさ。

もう、何回もやってるんでしょ?

あなたの非が全然なおってないんでしょ?

許す気にもならんでしょ。

いま旦那喧嘩状態

私は自分の非を認めて謝りましたが、旦那は「うん」というだけでずっとダンマリです。

こう思ったからこうした、自分のここが悪かったと思う、という説明をしても、基本的に受け流されます

へぇ、とか、ふぅん、みたいな。

喧嘩となるといつもこんな感じで、いつの間にか普通にしかけてくるので元通りになってるって感じ。

謝っても説明してもこんな対応されるので、もう知らん!という気分にもなる。

しろみたいな態度にしか思えないんだけど、これっていい大人がすること?

オーナー夫妻の妻なのに仕事を放り出してどこかへいった人へ

喧嘩の原因は喧嘩両成敗の内容ではありませんか?

あなたがいなくなった分、彼は働いています

あなたがいなくなったことに心痛めて寝ていません。

どうして彼と結婚したのか覚えていますか。

ただでさえ重度の鬱から戻った相手だというのを覚えていますか。

職も失うであろう状況下です。

あなたが楽しく趣味をして遊んでる間に本当に死んでしまいかねません。

1000人もフォロワーがいるなんて余程自由趣味時間を使わせてもらっていたんですね。

鍵をかけていなくなって食べるお肉はおいしいですか

まともな人間だと思っていたの残念です。

正しい努力を教えてくれた恩師

私にも似たような経験があって驚いたので増田に書く。今の私の目線では、勉強の楽しさが分からないってのは言い換えたら、正しい考え方を身に付けてはいないという事になる。しかし、私が高校生の時、私はこの正しい考え方も努力の仕方もしらなかった。およそ本を読む事すらない両親から勉強の楽しさの様なものを教えてもらえることもなく。高校くらいは出ておけという親父の言葉に従い、地元でも殆ど底辺工業高校に進学して卒業後は大工の親父に弟子入りするつもりでいた。

そんな私が大きく変わる切っ掛けを得たのは高校生の時だった。全く分からなくなっていた数学で再び赤点を取り、進学は出来ないと決まりかけた時、そんならいっそ退学して親父と仕事しようかと考えて担任であり、数学教師でもあるノザセンに話をしに行った。

勉強はそんなにつまらいか?」と聞くノザセンに、私は「何が面白いのか分からない。職人になる方が面白い」と断言した。

するとノザセンは少し考えて

気持ちは分かった。だけど、最後に1週間だけ俺と一緒に勉強しないか?もしもその1週間で何も面白くないと思ったら、お前が無事に中退出来るように両親とも学校とも話を付けてやるよ。」

と答えた。高校だけは出ておけ、と言っていた親父に中退を申し出る事に臆病になっていた私は、ノザセンのこの申し出を有難く受ける事にした。たったの1週間で恐怖そのものの親父の怒りを回避できるのなら安いものだったから。


忘れもしない。一緒に勉強を始めた最初の日、ノザセンはいきなりこんな問題を解けと言って来た。

「Q、円周率が3.05以上であることを証明しろ。」ノザセンは、1時間やるよと言った。当時の私には分かるはずもなく、ノザセンの見ている前で、適当に考える振りをして1時間後に「全く分からない」とギブアップした。

答えを教えると言って、ノザセンは正方形を黒板に書いて言った。「正方形の外周の長さは分かるか?」、「同じ辺が4つあるだけなんだから、流石に俺でも分かる。馬鹿にすんな」と私は怒った。次にノザセンは正方形の内側に円を描いて「円は正方形よりは小さい。なら正方形の一つの辺の長さを1としたら4よりは小さい事は分かるな?」と言った、私は「馬鹿にすんな」と再び怒鳴った。意にも介さずノザセンは円の内側に六角形を描いて言った。「この六角形は円よりは小さい。六角形の外周は計算できるか?」、私に分かるはずがなく黙った。そこから、辛うじて記憶の片隅にあった三角関数を用いて、ノザセンは六角形の外周を計算して見せてくれた。「六角形の外周の長さは3だ。つまり、さっきの正方形と合わせたら、円周率は3より大きく4より小さいと分かった。そしたら、六角形をもっと分割して円に近づけていけば、3.05以上になると証明できるだろう?」

その過程を黒板で見て私にすら分かる平明な説明に感動し思わず「すげぇええ!そうなってんだ!」と声に出した私にノザセンは言った。

「実はこれ、今年の東京大学入試問題なんだ」と。

ノザセン、いや野崎先生が教えてくれたのは、こういう事だった。

問題を出された時に、その問題はどのような知識を持っていて使える事を問うているのか?を考える訓練をしてなければ、勉強なんて面白くもないし出来るようにもならない。逆に言うと東京大学問題だって基本的知識の組み合わせで解けるようにしか出来ていない。勉強と言うのは、自分が今持っている道具が、どんな風に使えるのか?道具の本質を知るという事なんだ。大工が鉋の使い方を極めるように、当たり前の知識本質を知る事が勉強で、自分が手に入れた知識を組み合わせて、家を建てるように現実対処する術を手に入れてない人間が、社会に出ても役には立たない。高校と言うのは、その基本を身に付ける場所だ。


驚いてしまった私は他にも色んな難しい問題が解ける過程を教えてもらって、その考え方の基本を学んだ。それを後から復習して似たような問題宿題を考えてみては野崎先生と答え合わせをするのが楽しかった私は、その時から数学が好きになった。勉強の仕方が分かった私は勉強する事が面白くなってしまい、人が変わったように勉強をするようになって成績はグングンと伸びていった。特に数学物理は得意で、その内に偏差値も60を優に超えるようにもなり野崎先生の勧めで大学進学を決めた。その時の親父の驚いた顔や苦笑いを覚えている。「俺の跡を継いで大工になるんじゃねーのかよ」と笑ってる親父も、勘違いでなければ嬉しそうだったように思う。

そんな教師底辺高校にいた理由を後から知った。それなりの不祥事があったのだけれど、私の先生に対する敬意は一切変わらない。そんな不祥事がなければ私の様な底辺学生先生出会う事もなかったのだから、変な話だが対象となった元教え子は感謝しているくらいだ。しかし、本来なら私の様な学生が受けられる教育ではなかったという事で、その事は社会問題として考えられてしかるべきなのかもしれない。

その後、私は大学を出てから大手ゼネコン経験を積み、昨年から親父の工務店経営する立場実家に戻った。あの時、高校野崎先生がいなければ、今の私はいなかったと思う。高校すら出られないバカ息子と怒られ、親父と喧嘩して家を出ていたかもしれない。野崎先生から教えてもらったのは単に勉強の仕方や面白さではなく、問題解決全般につうじる秘訣だったと今では思っている。自分が持っている道具を正しく理解していれば、なんとかなるんだと言う確信が今も私を支えてくれている。努力と言うのは、単にのし上がりたいって欲でするものではなく、自分理解する為にするものなんだと学べたことは私の財産だ。


https://anond.hatelabo.jp/20180920011754

2018-09-19

anond:20180917140945

掃除機壊れて急遽買い替えのために、掃除機スレ観にいったら

夜中の4時に、サイクロンスレコテハンと紙パックスレ住人が大喧嘩してて

サイクロン涙目w」とか「紙パック厨は低学歴」とか

ダイソン工作員認定したりされたり延々朝までケンカしてたw

過疎板カオスすぎワラタw



これを貼りに来た。

anond:20180919145651

今日も女はクソ長文

それはさておきそれだけ英語喧嘩できるならもう学校行かなくていいんじゃね?

2018-09-18

息子だけど、親権押し付け離婚した母親について

そういえば自分の周りに親権を押しつけて離婚した母親がいたなあと、元増田を読んでいて思い出した。

もう20年近く前の話だし、元増田の元家庭とはずいぶん環境も違う。

記憶も定かでは無いけれど、「親権押しつけて離婚した母親」がどう見えたか、息子の立場の思い出で自分語りする。

母親最後に見送ったのは私と弟だった。

私の母親は、私が10歳の夏に家を出ていった。

母親の姿を私が最後に見たのは自宅の玄関

私と弟が学童保育から帰ってきて一息ついたあと、入れ替わりで母親は家を出ていって、そのまま帰ってこなくなった。

私と弟がどこにいくのか尋ねたところ、

ちょっと買い物に出かけてくる、あんたたちも来る?」と母親は応えた。留守番をしている、と返したと思う。

まだ日が落ちる前で外は暑かったし、エアコンが効いた部屋から出たくなかった。

それが母親と面と向かって話した最後の会話だった。

その日以来、母親は帰ってこない。ずいぶん長い買い物である

父親が帰ってきたのは20時ごろだったと思う。

母がいっこうに帰ってこないから、勝手レトルトカレーを食べるか迷っていたところだった。

そこから記憶あいまいで、「お母さんは買い物に出かけている」と父親に伝えたこと、その日は結局帰ってこなかったこと、

翌日の夜に「お母さんはもう戻らないんだってさ」と父親に伝えられたことは覚えている。


日経ってから改めて、「お前たちはどうする?お母さんについてくる?」と父親に聞かれた。父と母だけで子供に見えないところでやり取りをしていたんだろう。

私と弟は、間髪入れずに「父親についていく」と伝えた。

子供ながらに、「父親は家に住んでいる、母親は家を出た」「父親仕事をしている、母親パートタイムで働いている」「母親と一緒になるのは不安しかない」と思ったから。

その日からしばらくは子供部屋ではなく、父と母親の部屋で寝ることになった。

父親には「お父さんが寂しいだろうから」なんて言ったけど、たぶん怖かったんだと思う。寝ている間に父親もいなくなったら、とかたぶんそういうことを考えてたんじゃないか

家庭事情、なぜ離婚したのか

正直なところ、離婚前後夫婦関係母親の状況について、父親に聞いたことはない。父の浮気のようなわかりやす理由があったのかも分からない。

当時は、父親の機嫌を損ねたくなかったから、そんなの聞けるわけがなかった。

私も弟も父親も、母親がいなくなって、各々で新しい日々を送ろうと四苦八苦していたし、そのうちに聞くタイミングを失ってしまった。

というかよく考えたら、父と母親の馴れ初めについてすら詳しく知らない。なにしろ私がそんなものに興味を持つ前に離婚してしまたから。

父の年齢から離婚時点の年齢を考えると33~4歳前後になるから、彼らはおそらく大学を出てすぐに結婚したんだと思う。

父は普通サラリーマン帰宅20前後母親も、私が幼稚園の頃からパート勤務をしてて18時頃の帰宅が多かった。

なにしろ大学を出てすぐ私たちを生んだわけだから我が家にも給料的には余裕が無かったはずだ。

共働きということもあって、私と弟は小学校に入るとすぐに学童保育に預けられた。

周りの友人たちの母親専業主婦ばかりだったし、いま思えばマイホームを持った落ち着いた家庭が多かった。

記憶にある限りでは、私の母親PTAなどにもほとんど参加していなかったと思う。地域での友人関係というのも無かったんじゃないか

当時は家の鍵を渡されてなかったから、学童保育から帰ったあとは玄関の前に座って、母親の帰りをぼうっと待っていたのを覚えている。

食事レトルトや総菜がほとんどだった。忙しかったんだろう。

離婚の経緯に関しては唯一、母親祖父から「あの子あんたたちを育てるのを投げ出した、だから勘当をした」という趣旨の話を聞いたことがある。

そのため、母が家を出て行った理由は、私と弟の世話に嫌気がさしたからだと思っている。

実際、当時の私と弟は問題児で、小学校でも幼稚園でも喧嘩忘れ物などの問題行動をよく起こしていた。

まり詳しく覚えていないけど、家庭でも似たような状態だったのだと思う。酷く手のかかる子供だったと思う。

そんな状態である上に、私と弟は昔から比較的父になついていた。母親から見れば「男3人と自分」という対立構造に見えるときも多かったんじゃないだろうか。

上に書いたように、父と母親のどちらにつくかのやり取りもあったから、子供目線だと「母は親権押し付けて出て行った」のではなく「僕たちは自分父親を選んだ」という意識を持っていた。

でも、こうして書いていると、やはり母親私たちと居ることが耐えられなかったんだと思う。

「買い物」に出ていく際の「あんたたちも来る?」という問いは、きっとそんな耐えられない息子たちと自分関係を確かめ意味言葉だったんだろう。

ごめんね、お母さんよりも冷房を選ぶような息子たちで。あの日暑かったからなあ。

離婚のあとのこと

断片的な記憶だけど、父親離婚届を書いているところ、書類を返送する際に「こんな男と10年以上いてくれて~~~」という趣旨手紙を添えていたことを覚えている。

父は「本当にお母さんと連絡したいと思ったら、この携帯番号にかけたらいいから」といって、母の連絡先が書かれたメモ電話機のわきに残してくれた。

何度か電話をかけた記憶はあるが、そのとき何を話したかはもう覚えていない。

しばらくは祖父母が手伝いに来てくれていたこともあり、私も弟もすぐに母親がいない生活に順応した。メモはしばらく壁に貼ってあったけど、どこかにいってしまった。

その後、母親祖父から絶縁されたらしい。

もっとも、何年かに一度は連絡がある、ないしは帰ってきていたこともあるらしいので、本当のところは知らない。

私が二十歳を過ぎたころぐらいに、祖母から母親と会うつもりはないか」と聞かれたこともあった。

ただ、そのときにはもう私も大学生だったし、妙な蒸し返し方をされるのが不気味で会うのを拒んでしまった。「会わなかったぶんのお小遣いをくれるなら考えるよ」とかなんとか適当なことを言って。

小遣い自体は実際にもらった。

大学時代、祖父母の援助で車の免許を取得させてもらった。

あとから聞いた話によると、これは母から祖父母に「息子のために使ってほしい」とあずけられたお金から出されたものとのことだった。

祖父から「残りは、いつかお前たちがいい人を見つけて結婚式をするときに渡したい」と言われた。

父と母親の間で、慰謝料だか養育費だかの金銭のやりとりがあったかについては、知らない。たぶんもう知ることもないと思う。

私のその後

離婚してすぐに一家4人ですごしていた家からは引っ越すことになった。

学校が変わったことがきっかけで、無自覚問題児から自覚のある問題児に変わった。

父親との関係とは紆余曲折あったものの、大学までは出してもらった。

その間、母親がいないことで不便した記憶というのはほとんどない。保護者参観に親が来ないことにもすぐに慣れた。

中高生ときから料理をするようになったし、親が家にいないおかげでのびのびと生活していたから、むしろ恩恵のほうが大きい。

最近になって若干面倒になってきたのは、職場の同僚や知人から

「いつ結婚するのか?」と尋ねられること。

これは母親がいなくなったこととは直接関係とは思うけど、異性と生活を共にして、家庭を持つイメージがどうしても持つことができない。

おじいちゃん、お母さん、ごめんなさい。どうも僕はあのお金をもらう気にはなれません。

母親をどう思っているか

今になって思うと、ひどく気の毒に感じている。

母親が私を生んだ年齢をすぎて数年が経つ。もし今の私が、私のような子どもを持っていたとしたら、おそらく私だって投げ出すと思う。

もっとも、母親が買い物に出かけた理由が、本当に私たちだったのかは知るよしもないんだけど。

元増田について

本当にお疲れ様でした。

自分語りをしながら、もしかしたら私も元増田の書いてるような「隠し通された子供」なのかもしれないのかなあ、なんて考えてしまいました。

ただ、いずれにせよ元増田さんの体験元増田さんだけのものですし、好き放題に増田で叩かれたり、長文で自分語りする父子家庭出身者が現れても、あまり気に病まないでください。

どうにかいろいろと上手くいくようになって、元増田にとってもお子さんたちにとっても一番傷が少ない結果になるように、祈ってます

https://anond.hatelabo.jp/20180918120625

anond:20180918222936

こっちが揉めた喧嘩相手だったことも、喧嘩相手に間違えられたこともある

何回かやりとりしたあと別の人と喧嘩の続きしたてたりするの、なま暖かい目で見てると面白いよね

こっちが言った言葉吸収して、覚え立ての言葉一生懸命使って罵詈雑言いってるの

わざわざ同じキーワードの別サイト記事まで引っ張ってきて新増田を出して煽ってきたりね

え、それぐぐってわざわざ拾ってくるほど悔しかったんですか?

あとわざわざ別記事空リプしてきたから、わざわざ赴いて正論ぶつけたら黙ってまた元増田に戻ってきて、トラバ罵声浴びせてきたりね

かお真っ赤でやってるのかと思うといじりがいがある

idも無いところで真面目な討論なんてはなからするつもりこっちにはないってのに

ただ雑談するぐらいでとどめておけばいいのに、変な喧嘩ふっかけてくる奴はいじるよ

口調や行動で、特定したと思ってるやつは総じてアホ

「なんでそんな怒ってるの!?」←友達にこれ言われたら精神科行け

自分が気づかないうちにメンタルヘルス発症してる場合が多いから。

言われたときは頭にくるだろうけど、こういうリアクションしてもらえるのは相当ラッキーなことだぞ。

俺は「お前最近ほんとおかしいよ!?」と怒られて、具体的にどうおかしいのか指摘してもらえたお陰で自分鬱病に気づけた。

参考として友達にされた指摘をそっくりそのまま書いとく

・この前こんなことがあってビックリした、みたいな話をしたらイライラと吐き捨てるように「なにがビックリなんだ?当然じゃねえか?ビックリするようなことじゃない。お前意味わからんわ」とまるで口喧嘩最中みたいに突然食ってかかってくるのはおかしい。美味しくない飲食店に入ってしまったとかいう話でさえもお説教喧嘩腰のリアクションをされるから怖い。どんなコミュニケーション八つ当たりにつなげてる。

自分は待ち合わせに遅れたり、お金借りてることを催促するまで忘れたりしてるのにこっちの礼儀にはめちゃくちゃ厳しい。

・「お前のものは俺のもの思考になってる。資産運用についてアドバイスするならともかく「これを買え。これは買うな。言うことを聞け。信用できないのか!?」みたいに強要してくるのは引く。こっちはそんな血眼でやってない。で、運用成績を尋ねられて損したと明かしたら本当に怒ってわなわな震えてたけど、そもそも俺が自分お金自己責任でやってることなのに「もうお前みたいな奴は知らん」と呆れて突き放すのはおかしくないか

・「周りや知り合いにこんな凄い人たちがいる。俺は自分が嫌になる」と嘆くまでならいいけど、そこから「そういう凄い人たちが同年代にいるのに、お前はヘラヘラしてて恥ずかしくないのか?」とお説教してこないでほしい。劣等感によるストレスを感じるのは自由だけど、無関係の俺を巻き込むな。説教安心するなんてもってのほか

・「とにかく俺はお前の欠点を治したいんだ。心配なんだよ」と言えば正当になるわけじゃない。飽きっぽいという欠点があるのは確かだけどお前に治してと頼んだ覚えはない。だから、今はもう筋トレランニングをやってないと知るやいなや「何度同じことを繰り返すんだ!!」とキツく言うのはおかしい。言われる筋合い自体がないし、しょせん趣味領域だ。

理想自分現実自分が追いついていないことによるストレス仕事はキツいけど職場の人に敬意を払っているか文句を言えないというストレス、それらを全部俺にぶつけてきてる。

・こんなこと今までのお前はやったことがない。別人みたいになってる。

これらの指摘をラインで一気に送られて青ざめて冷静になった。今の自分やばい客観的に分かることができた。

結果、案の定、俺は鬱病だったからみんなも注意したほうがいい。

鬱病は死にたくなるとか、元気が出ないとか、辛くなるとか、悲しくなるとか、無気力になるとかそういう弱々しい症状だけじゃないから。 

俺みたいに短気でワガママで怒りっぽくなるって症状も全然ある。

喧嘩の間に挟まれた。喧嘩ではなくて揉め事?諍い?そういうものなんだけど。

わたしは2人とも好きなのに、なんで喧嘩してるんだろう。それはまあいいんだけど、お互いからお互いの悪口聞くわたし気持ち考えてよ〜〜って思いながらヘラヘラ聞いてる。かなしい。人類はみんな友達とは言わないし、わたし好きな人同士が揉めることがあるのもわかる。だけどわたしは挟まないでほしい。悲しくなってしまうよ

2018-09-16

恋人喧嘩したときにここは良くないよと指摘されるところ、よくよく見ると親と同じところなんだよな〜 いい面も悪い面も無意識のうちに吸収してるんだな〜と思った いいところは残して、悪いところは改善しようと思う

今はおじいちゃんに近い某元アイドルが「でも、だって、を禁止して夫婦喧嘩を抑えてる」みたいなこと誇らしげに言ってて、「でもとかだってとか言われたら"ほら言った!"みたいに言う」とか言ってて、いやーーーーー、それって話が通じないからもう何も言うのやめよってなられてるだけじゃないのかな妻からしたら。なぜかこれうちの父親も(同じような年齢)わりと「でも」「だって」に対していっつも文句言ってるんだけど、なんなんだろうこれ。この年代おっさんは「でも」「だって」を禁止する流行があるのか?

普通に考えて「でも」「だって」を封印したら先に怒ったもん勝ち(間違っていても先に言ったほうが正しくなる)というゴミすぎる戦法なんだけど、なんなの?頭悪い年代なの?

2018-09-15

ラノベポルノ表紙もBLゾーニングされるべきだ

女性向けエロ男性向けエロと比べて問題視されにくいのは、現実性的被害にあっているのは主として女性であって、女性から男性への性暴力というのは体格や筋力の差などからまり考えにくいということがあると思う(もちろんパワハラなどを利用した男性性的被害の事例がないわけではない)。歴史的に見て陵辱されてきたのは常に女性であって、男性ではないという事実がある。

女性側による男性性的消費はたしか倫理的問題はあるが、男性はそれを見て「女に犯される」という恐怖を抱くことはほとんどない。せいぜい、「気持ち悪い」「不快だ」程度の感情が湧く程度。

一方、男性側による女性性的消費は倫理的問題があるだけではなく、女性はそれを見て「男に犯される」という恐怖を抱くこともある。実際にかなり多くの女性痴漢を一度は経験しているし、事件にならないものも含めて世の中には男性からの性暴力で苦しんでいる女性は多い(PTSD化して長期間後遺症に苦しむ人もいる)。「気持ち悪い」「不快だ」という感情ももちろんあるが、それ以上にポルノに触れた時の女性感情が「恐怖」を含むものであるということを理解するべきだ。

オタクは女も同じだろーなどというが、完全に同じ構図というわけではない。女は筋力が弱い。極端な話をすると、キモオタはいつでも美少女を陵辱することができるが、腐女子男子中学生以上のイケメンを陵辱することはできない。

とにかく男女の体の作りには明確な差異があり、男の場合と女の場合簡単に並べることはできない。

穏当な解決策としては、行きすぎたラノベポルノ表紙もBLも等しくゾーニングするというものになるだろう。しかし、そういった書籍出版することに対する規制には両陣営が手を取り合って反対していくべきだ。

重要なのはお互いがうまく棲み分け共存することだ。敵を叩きのめして締め出して満足、というのではただの子供の喧嘩だ。

現状、ゾーニングに反対しているオタクは多いが、社会構成員のひとりとして、性暴力に苦しんでいる女性たちの気持ちをどう取り扱うかというのはもうちょっと真剣に考えてみてもいいんじゃないだろうか。

2018-09-14

anond:20180914173344

というかこの増田も反フェミもさ、ここで反論してるやつらがツイッターでも反論ツイートしてると信じて疑ってないのなんでなん?

あん喧嘩腰で、関係ない男や女にも矢印向けて記事書いてりゃ、そりゃ普通のやつも反感もって言及するよ。

リツイートするなっていうのもここに書いても無意味だし、もう無関係人間にしてみたら両陣営とも地雷案件なだけ。

ドラえもんに出てくるウマタケみたいなのがオスで、ポニーくらいの小ぶりの馬がメス、という生物の夢を見た

その生物のことがTVで紹介されてて「オスとメスはよくエサ場で激しく鳴き交わす。時には蹴りあうこともある」とナレーション

「この行動は、かつては求愛とされてきたが、現在ではエサの取り合いと考えられている」

ただの喧嘩なんかーい

anond:20180914082404

離婚関係ないですよね。父親とは喧嘩するからとは書いてるようですが。

2018-09-13

anond:20180913204820

元増田

離婚やで。父親とも旅行したけど喧嘩になるから行かなくなった。

母親とは互いに文句をそんなに言わないんだけどね。

嫁や恋人以外の女と旅行に行くのはやめろ

今思えば、何から何まで完全に俺が悪かったのだ。

からこれは単なる愚痴で、ちっちゃな男の決別の文章だ。

ことの始まりは友人Aが彼氏にこっぴどく振られたので、傷心旅行に行きたいと友人Bと俺のライングループに誘いをかけてきた。

ここで軽く人物紹介をしておく。

友人A:女。いわゆるスイーツ思考の持ち主。人の悪口連帯感を求めるタイプ

性格が悪い。

友人B:女。自称毒舌性格が悪い。

俺:男。流されやす性格性格が悪い。

なぜこの3人でつるんでいるのかと言うと、学生の時とある実習グループが一緒で、卒業した後も年に1〜2回集まって愚痴を聞いたりしながらちょこちょこ遊ぶ仲だったからだ。

本題に戻ろう。

Aが「とにかく旅行に行きたい!せっかくなら海外!」と言うので、海外旅行に行ったことが無かったBや俺もつい乗り気になってしまった。

あれよあれよと決めて行く内に南国の国に4泊6日で旅行に行くことになった。

この時点で冷静に考えてみれば防げた事態だったのかもしれない。

このメンバーで4泊も一緒に過ごしたことなど無いのだ。

そもそもこの3人はAが基軸に動いているグループだ。Aが言い出しっぺとなり、Bが賛同し、俺が調整する。そんな仲だった。

気が合うというよりは、なんとなく付き合ってるに近い。

胸の中のモヤモヤを抱え始めたのは旅行の準備段階からだ。

AやBは旅行のためガイドブックを買ったなどの報告はするもどこに行きたい、何をしたいなどの要望を言うことはなかった。

俺はきっちりではなくても、長い旅行なのだから大体のスケジュールを決めたかったので、旅行先のリサーチをしつつ色々な提案をした。

今思えば彼女らは南国で特にやりたいこともなかったのだろう。俺の意見ほとんど通り、予定は着実に決まっていた。

それに対して彼女らは考えることが面倒臭くなったのか「とにかく安いところがいい!」とそれだけを要求していた。

さてトラブルが起こったのは旅行初日からだ。

安いところがいい!と言う意見尊重して値段が安いホテル選択したのだが、ホテルに入るなりA、Bが開口一番「シャワーが無理!」と不満を漏らした。

かに少々古びたシャワーだったが、事前にホテル写真は送ってあったし、そこに納得したのは彼女らだ。

俺は何度も4泊もするのだからいいホテルの方が過ごしやすいのでは?と念を押した。

しかし「安い方がいいに決まってる!」と安いホテル選択したのはAとBだ。

だがどうしても納得出来なかったらしい彼女らは「自分たちだけ別のホテルに泊まる!」と言い出した。

女々しい話だが俺は「一緒にホテル変わろう!」と言うならまだ話は別だ。

しか彼女らは一緒に旅行に来ているはずの俺に「お前だけ一人で過ごせ!」といった趣旨言葉をぶつけて来た。

ひどくショックだったが、旅行初日から喧嘩したくなかったので渋々と承諾してしまった。

それからある意味地獄だった。

楽しみにしていた海でAとBは「焼けたくない。水が冷たい。」と日陰で時間が来るまで過ごしていた。

からの帰り際「早く帰りたかった。」というBの言葉にトゲを感じた。

ショッピングではAの提案ですぐに別行動を取った。

というか、アクティティをやりたくないと言った彼女らは残りの数日ほぼショッピングしかしていなかった。

結局のところ旅行中俺は一人で過ごす時間の方が多かったのだ。

一人で過ごす南国も気楽で楽しかったが、最初から一人で行くのと途中から一人にされるのでは意味合いが違ってくる。客観的に見ればひどく惨めな人間だなと笑ってしまった。

同時に、それに対して文句の一つも言えない自分に腹が立った。

友人という関係ではあったがやはり男と女だ。

彼女らは俺に男として都合の良い頼りがいや決断力といったものを期待していたが、彼女からすると俺は頼りがいの無い優柔不断な男に映ったのだろう。

女の世界残酷だ。

不要判断すればコミュニティからすぐさま削除し、いないものと扱うようになる。

写真の共有は初日だけで、残りの数日は彼女らだけで共有していたことを後から知った。

会話も最低限のみ。目を合わすことは無い。1日1回一緒に取る食事はなぜか全部不味く感じた。

気づけばAとBと離れる瞬間に安堵を感じるようになっていた。

辛い辛い旅行が終わった後、俺はすぐに彼女らのライングループを抜け、連絡先を削除した。

人との関係を断ち切ることなど、始めてのことだったが、少しは胸のすくような気持ちになった。

彼女らは俺がいかダメか、どんなに最低なやつか周りの人間にあることないことを語るのだろう。今まで3人でそうやって話して来たように。

結論としては「旅行に行く人間は選べ」という非常にシンプルものだ。

普段悪口しか言ってない人間旅行に行っても悪口文句しか言わないのだ。

今回の一件は本当に大事な教訓になった。

こうして増田気持ちを整理して、俺は少しでも先に進みたいと思う。

ここまで読んでくれてありがとう

青識 vs 小宮論争がどこですれ違ってるのかようやくわかった話

元ツイ

https://togetter.com/li/1263573

初めに言っておくと、私は最初から青識側が正しい気がしていて、今も変わっていない。したがって青識氏が正しい理由を探してるだけかもしれない。

さて、この論争で問題になっているポイントがようやくわかったので独り言をする。

ここにたどり着くために、大いに参考になったブログ記事は、

これを読めば、小宮-青識論争に最短で追いつける - noumos blog[2]

http://noumos.hatenablog.com/entry/2018/09/10/053458

チラシの裏小宮青識論争観戦記[1]

http://yonosuke.net/eguchi/archives/8995

の2つ。それに、

@deadletterjp[3]の

https://twitter.com/deadletterjp/status/1038174816354746368

から続くツリー

http://www.twitlonger.com/show/n_1sqlcluhttp://www.twitlonger.com/show/n_1sqlclu

小宮氏によるまとめ[4]。

理解の手順としては上2つのブログを順に読んでから下のツイートを見て理解した感じ。


私の考えとしては、[1]に書いてあることにほぼ等しい。

「先にも指摘したように、これが侮辱であるためには、…関係する女性性的に活発だという含みのことを言われたらすべて侮辱されていると解釈するべきだ、ぐらいの判断が裏にないと正当化されないが、…少なくともセックスリバタリアン的な傾向のフェミニズムとは相性が悪いのは意識するべきだろう。

「誰かを尻軽(slutty)であると指摘することはふつう悪口であり、これはフェミニズムとは関係なく悪口である。」

さらに、…という考え方は保守的な「名誉文化」では非常に重要な発想だろうと思うけど、これはフェミニズムとはあいいれない側面が大きいと思う。」

フェミニズムは…その性役割規範から解放する、ってなことが主張されていたわけなので、男は女性ナイトであるべきだという発想とはあいいれない側面が大きいと思う。」

元ツイ主の友人の発言はおそらく侮辱であることは、一般に正しいと思われるが、その解釈フェミニズムと相性が悪い。その発言を前提としたjiji氏の「あなた自身馬鹿にされてる」という発言フェミニズムと相性が悪い認識を前提としているから、そこを突いたのが青識氏の発言であるのだろう。これは論理として妥当に見える。


しかしながら、この解釈小宮氏はとっていない。

代わる解釈として示されているのが、[4]にある「Jのツイート趣旨は『セクシズムなりレイシズムなりに乗るな』であるである。この解釈最初私は理解できなかった。

通常、皮肉のように間接的な侮辱表現理解していない人に対してその正しい意味を伝えることは、何らかのアクションをするように求める、あるいは提案していると解釈される。侮辱されていることを伝えるのは相手不快感を与えることであり、気づかないに越したことはない。あえて伝えるなら、相手不快にさせる以上のメリット、つまり喧嘩を売っているのと同義」「怒るべき」「(侮辱に対抗できるよう)強くあるべきだ」という侮辱に対する反抗、あるいは「侮辱してくる相手とは距離をおこう」という回避行動といった、何らかの(将来の)アクションを求めていることは明らかだろう。

あなた関係する女性性的に活発だ」という発言侮辱であることは当然推測できるのだが、元ツイ主はそのような推測をせず、文面通りに"日本人女性に対する"意見(あるいは苦言)として解釈した。その結果として、その意見日本人女性に知らしめ注意を促すために行動した、と解釈できる。つまり、文面通りに解釈することはフェミニズムが求めることで、日本人女性に知らしめようとすることはフェミニズムに反することだろう。この場合フェミニズム観点から批判されるべきは貞操観念女性に求めたこである。一方、文面通りに解釈した上で「それをなぜ女性でない私に言うのか?」という返答も可能であり、むしろフェミニズムが求める返答はそちらではないのかとさえ思える。したがってjiji氏が伝えるべきは少なくとも「あなた馬鹿にされてる」ことではなく、「日本人女性に対する意見をやめろ」というニュアンスのみである。実際、小宮氏は[4]において「…Sは…少なくとも「貞操観念を持ちましょう」という自分発言性差別的だと理解して取り下げること、すなわち「Fの性差別に乗るのをやめる」ことです。」と述べている。

まり、jiji氏は"将来に"何らかのアクションを求めていることを伝えているのは明らかであるにもかかわらず、小宮氏の解釈は「セクシズムなりレイシズムなりに乗るな」という、"過去"の行動に対する反省を求めるものとなっている。この点が理解できなかった。

この点について小宮氏は、jiji氏は元ツイ主に「発言理解を正す」ためだと述べている。しかし上で述べたように、侮辱されていると伝えることは、過去の行動に対する反省、また今後の"理解"を求めるものとは到底言えない。だいたい、理解を求めるだけなら理解を求めればいいのであって、「そう言うことは女性に言っちゃいけないんだよ」だけを伝え、侮辱されていることを伝える必要は必ずしもない。あえて伝えるならば、アクションを起こしてほしいというニュアンスが加わることは一般に当然だろう。


さて、私が見逃していたのは何だったのだろうか?それが[3]に示されていた。

それは、「あなた自身馬鹿にされてるんだよ」という発言が"カウンター"である、という解釈であり、知識だった。

まり侮辱されていると伝えることは、女性に対して貞操を求めるという女性差別(あるいは「ピントのずれ」)に対する怒りの表れであり、元ツイ主と友人間だけの問題なんだからこっちに女性差別を素通ししてくるんじゃねえという意思表示である、ということだ。

これで「なぜ侮辱をあえて相手に伝えるのか」という疑問が解ける。元ツイ主の友人の差別発言をこっちに流してくるな、"打ち返してやる"というカウンターで、先に不快にさせたのは相手なのだから結果として相手不快になろうが関係ない、という理屈である。これを踏まえれば小宮氏の解釈論理である。実際、小宮氏は別のツイート[5]でこう述べている。

https://twitter.com/frroots/status/1036515588355444737

「性道徳の二重規準差別性に関してはフェミニズムの中で一定議論があるという事実を知っていたら、やはり元ツイートが「差別的な価値観に乗るな」という趣旨で言われている可能性に思い至ることはできたはずだろうと思います。」


さて、青識氏と小宮氏がともに論理的な理解をしている(と私は思う)解釈ができたところで、私自身の意見を述べる。

私は"カウンター"というフェミニズム文化を(暗黙的に)前提としている小宮氏の論に同意できない。

相手不快にされたから、その反論相手不快にし返そうという手法は、現実には必要ツールであろうということは容易に想像できる。売られた喧嘩は買うべきという論は相手と同等の地位を維持するために有用であるしかし、それをフェミニストでない人との議論で用いるのは不適切だと思う。カウンターあくま相手と対等になるために必要な"銃"のようなもので、議論最中に持ち出していいものではない。また、フェミニスト間のみで通じる理論を用いるのは混乱をまねく。

また、この論点カウンターという過激思想を持ちだす場面ではない。「女性貞操観念を持つように伝える」人間ミソジニストではない。ただのフェミニズムに反する観念を持っている人間であり、過激な"銃"を持つ人間ではないのだ。


最後に、この論はカウンターという小宮氏が一回も述べていないツールを用いた解釈を述べている。この論は小宮氏の解釈と違っているかもしれないが、カウンターという概念以外に「相手不快にさせる」ことを正当化させる手法が思いつかない。

いや、もしかしたら侮辱されていると相手に伝えることは、相手不快にさせないと思っているのかもしれない。それはそれでいいと思う。

誰かがこの問題点を解決する手段を見つけていたら、こいつバカなこと言ってんなと心の中で蔑んでほしい。

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