はてなキーワード: 五十音順とは
今まで見つけたのは以下だけどもっとあるはず
(五十音順)
オラにみんなの知恵を分けてくれ!
不作か?
切った数は考えないのが大事や。
あえての五十音順。
そしてふと思う「ペンネームや社名をアから始める奴らってチョットみみっちいよな」
女児アニメ見てるおっさんに向けた深夜アニメって企画書に書いてありそう。
キャラの成長速度がエグい。
ドラマによくある「大人が今更そんなことで狼狽えるなよ」がないのは安心だな。
自分が何故ここにいるのか、いようとしたのか、何をするべきか、それが見える瞬間、「やりたいこととやるべきことが一致したとき世界の声が聞こえる」はね、マジで見てて気持ちいいんですよ。
ただの原作通りじゃん。
こないだ(コミックDAYSが遺跡無料してたから)原作読み直したけど、原作とアニメの声一緒だったわ。
はぁマジそのまますぎるんだがー。
全体的に納得感が高いんだよなあ。
空気とか間とかの。
一番はキャラの喋り方かな。
ああそうそうこう喋るんだよなって喋り方する。
なんやろなメタ的に共有されたイメージの中から的確に選んでる。
TSすることで「女の子の世界ってこうなんだ!」を自然にやることの絶妙な慣れ親しみ度合いが時代と合ってんだよ。
一般性癖化したらこの面白さは目新しさを失ってあんま面白くなくなると思う。
段々すぐ受け入れて落ちる時代になってきてる感じだもん。
TS射程範囲外だからDLサイトのランキングとかから漠然と感じた空気でしかないがー
これはガンダムだ。
別のアニメみたいになってんじゃん!はまあいつものことなのでな。
アクシズ押し返すのと降霊3Dプリンターどっちがセーフかとか考えてもしゃーないから。
それはそうとまあ総じて思うのは「だいぶお優しいな」って所かなあ。
GやWとかも主人公格は(物語開始後だけ考えれば)恵まれていたけどそれが全体に広がった感じ。
みんな主人公の時代だからみんな主人公補正で「やっぱ俺って不可能を可能に」で回避しちゃう。
まあゲームにおける全選択肢でフラグポイント最高点取ったパターンみたいなもんよね。
アニメは一周しかせんからそこでどこまでやるかって話で、昔はランダムに半分ぐらい落とすのがリアル感あって流行ってたのが、今は攻略サイトガン読み的な全問正解ルート踏むのが流行りなんかねー
まあガンダムは大衆アニメやしその時代の大衆に受けるのが大事よね
良くできてました。
あえて言うならいい具合の時間配分で纏めてたのが上手かったって所かね。
切るべき所で終わるのは大事よ。
ケモの描き方が見たかっただけなので6話ぐらいで離脱&漫画で知ってるからちょくちょく飛ばしながら視聴。
うーむ。
スーパープレイの実況動画的なノリで見る作品のはずなのにテンポが気持ちよくないのはアカン。
OPがどっちも悪意あって良かったなー。
「また会えるよねって」じゃねーよ!が二重の極みしてくるの最高にエモいね。
分かってるじゃん!
キャラ殺せばそりゃ受けるよねーワロみたいに冷めたこと言われがちな時代の中で、それでも輝く殺し方をしてるのがこの漫画の強みよ。
いやーわかっとるなー。
同人漫画がアニメ化ってロマンだよなあ(あれ?俺タイムスリップしてる?)。
つよきすとかもまあ俺は悪くなかったとおもうし、誠死ねはほぼそのままですげーと思ったし、ヨスガノソラが改変で最後死んだと未だに思ってる香具師は公式の次回予告読んで逝ってよし猫大好き
いやーこのアニメの話してると拙者の意識まで過去に引きずられるでござる(核爆)
まあ内容的には前半は純粋に面白かったが、後半はそう来たかーはあるけど設定に振り回されてるだけ感があり…うーむ「まあSFエロゲも大体そうじゃん」で終わらせるか!角も丸めたしこのアニメの話は終わり!
そうそうこんな感じって感じでしたね。
間の補完が上手いっつーのもあるけど単純に手をかけるときのかけ方がリッチよね
抜くときの抜き方に無理がないのもあるか
やっぱ原作をなぞってちゃんと作れば売れるって信頼があるからなんやろな
素材を信じてよー頑張った
おまけ
話題になった所だけ見たやつ
アマプラでくそほど見せられたので気になって本編も見た。子供時代の先輩可愛くて強くてカッコよかった。そして、いわゆる「Xで神童、Yで只の人」が本当にそうでエグかった。俺は神童を見に来たので2話で退場でーす。
トラクターだけ見た。
凄かった。
最終話で再登場と聞いてそこだけ見た。
凄かった。
え!なんで俺くんが!
いやーまあ結局1話切りとか入れてもクール5本見たかって所でしたね。
少ない気はする。
でもそれぐらいでいい気はする。
昔はアニメ化っつーたらそれこそラノベの到達点みたいな感じでしたがね、今はなんかまあ漫画化が先にされるのも多くて、ゆーて漫画でいいよなって所が強い時代です。
それこそチー付与とかアニメ化するとして原作無視して漫画版を下地にしたりとか出来るんかねみたいなこと考えさせる強い漫画版が多いっす。
アニオリに対して緩いのが強いってのはあるんですかね漫画化の方が。
もっとみんなアニオリに優しくあるべきかも知れませんね。
アニメか原作どっちがでいいじゃんになったら2回以上見たい作品しか見ませんよ。
皆がアニオリを叩きすぎた。
アニオリ蔓延り今過疎りですよ。
『謎解き』に頻発する謎のワード。
世の中に存在する全てのイラストの名称を暗記する以外に解答する手段がないと思っているが、都合よく名称を使い分け全く同じイラスト、それも特定のフリー素材であっても別の名称として扱うので無理。
いらすと家の素材をいらすと家に登録されている名称以外の名称で扱うことすらあり、そうなんだ…… と悲しくなる。
・「カタカナに直したときの初めの文字が云々、ひらがなに直したときの最後の文字が云々」
『謎解き』に頻発する謎のワード。
世界中の全ての言語を知る以外に解答する手段が無いと思うので、一生かかっても解けない。
なぜか解答は、日本語の表記(平仮名、カタカナ、ローマ字、いろは順、五十音順、漢字など)と英語の表記であることが多いが、他の言語を僕がまだ見ていないだけなので、今後もあらゆる言語である可能性は踏まえておく。
『謎解き』に頻発する謎のワード。
これはもう本当にただただわからない。
急にどうしたの? ってなる。
『謎解き』に頻発する謎のワード。
「僕が考えたパングラム」を披露する人がいたらどうしようと毎回毎回気が気でない。
西尾維新ならやるし。
・「都道府県が云々」
『謎解き』に頻発する謎のワード。
市町村だったらどうしようと怯えながら考える。
あとアメリカの州だったら? 僕の知らない国のそういう括りだったら? と怖くなる。
30年経っていない程度に昔のこと。
受験戦争って言われた時代に、高校入試から大学入試までの間に偏差値が30くらい下がっていて、でも戦う気力が無くて、適当にしょうもない大学に入った。
入学直後、五十音順に適当にまとめられた10人程度の集団に、1人変なのがいた。
どことなく人を寄せ付けず、1人で行動することが多く、でも孤独感は無かった。いや、うっすらとあったかも。
何となく話はするけど、付き合いもノリも悪くて陰口を叩かれる側のポジションに収まった。
俺も同じだった。講義のレベルにも周囲の雑談の下世話さにも乗ってる車の値段で人を値踏みする価値観にも、何もかもに馴染めず、ただぼんやりと単位だけを取って行った。爪弾きにされる条件は整っていた。
だからといって、そいつと気が合うわけでも無ければ、いまさら友達を作りたいわけでもないので、薄い会話をする程度だった。学食の何がどうしたとか。
お互いに先輩からの過去問なんて手に入らない環境だけど順調に単位を取っていって、4年になって卒業が見えてきた冬に、急に声をかけられた。「うちに泊まりに来ないか」そいつは大学の近くのアパート住まいだった。誘われたのは私だけだった。
でも暇なので行ってみた。その頃には私は孤独の辛さを自覚し始めていた。
酒を飲みながら、スーパーファイヤープロレスリングでボコボコにやられ続けて、鉄柱攻撃で流血すると不利になるらしいとわかった頃には酔いと眠気でフラフラになっていた。
「もう無理寝る」と言って倒れる様に横になった時に、「俺の出身地を知っているか」と聞いてきた。北海道と知っていたのでそう答えると「アイヌなんだ」と言った。
本当に正直に全くどうでも良いと思った。
出自で人物は変わらんだろ。どうでもいいよ。なんだよそれ。だからって何も変わらんというかだから何なんだよ。
半分寝ながらそう答えた。
その後はよく覚えていない「お前がそう言う事が、俺にとってどれだけの事が…」みたいな事を言ってたと思う。泣いてた様にも見えた。でも睡魔に任せて寝た。
次の日の朝、スーパーファイヤープロレスリングはもうウンザリだと告げて帰り、その後は卒業式まで顔を合わせる機会が無かった。
卒業式の後、就職先とかどうなった? と聞いても曖昧に笑って答えないまま、音信不通になった。
思い返せば、よく言われるアイヌの人の身体的な特徴に当てはまった気もするけど、そんなので判断ができるのかを知らない。
アイヌの人の扱いについても知る機会があった。泣かせた理由も何となくわかった気がした。
そいつとは音信不通のままだ。別に会いたいとも思ってはいない。特に何も話すこともない。
ただ、少しは幸せな目にあっていて欲しいと思ってる。
元気か? 佐々木。どうやら偽名だったみたいだけど。
使ってみたんだけど、ろくな答えが返ってこない…
私がばかにされてるのかな…?
「さしすせそ」という言葉は、和食の調理の基本的な手順を表す助詞を並べたものです。以下に示す通り、それぞれの助詞に対応する意味と手順を説明します。
- 「さ」(sa): さっと水洗いする
- 「し」(shi): しゃっきりと下ごしらえする
魚の頭や骨を取り除いたり、野菜を食べやすい大きさに切ったりするなど、必要な下ごしらえを行う。
- 「す」(su): 煮る・茹でる・炒めるなどをする
下ごしらえが終わった食材を、煮る・茹でる・炒めるなどの調理方法で加熱する。
調理が終わった料理を、盛り付ける器に盛り付け、必要に応じて添え物や調味料を添える。
- 「そ」(so): 添える・味付けをする
盛り付けた料理に、必要に応じて添え物を添えたり、味付けを加えたりする。
これらの手順は、和食だけでなく洋食や中華料理でも応用できます。食材に合わせて、適切な手順を選んで料理を作ってみてください。
私:全く違います。
申し訳ありません、私の回答が不適切でした。もう一度回答します。
「さしすせそ」とは、日本の伝統的な五色料理である赤(さ)、黄(し)、緑(す)、青(せ)、黒(そ)に、それぞれ対応する食材の頭文字を取ったものです。具体的には、
- 「さ」(sa): さくらえび、さつまいも、さんま、さばなどの赤い食材
- 「し」(shi): しいたけ、しょうが、ししゃも、しそなどの黄色い食材
- 「す」(su): すじこ、すずき、すっぽん、すき焼きなどの緑色の食材
- 「せ」(se): せり、せんまい、せいろ蒸し、セロリなどの青い食材
- 「そ」(so): そば、そら豆、そぼろ、ソーセージなどの黒い食材
このように、色とりどりの食材を使って、栄養バランスに優れた五色料理を作ることが、日本料理の基本的な考え方の一つとなっています。
私:それも違います。
「さしすせそ」とは、日本語の五十音順のうち、五つの行に分類される音をそれぞれ「さ」「し」「す」「せ」「そ」と呼び、これを覚えるための言葉遊びや助記法の一つです。
具体的には、
- 「さ」: さ行(さ、し、す、せ、そ)
- 「し」: し行(し、ち、つ、て、と)
- 「す」: す行(す、せ、す、せ、そ)
- 「せ」: せ行(せ、し、す、せ、そ)
- 「そ」: そ行(そ、し、す、せ、そ)
中学のとき家で精神的虐待を受け、ウツになって公立高校入試を受けられず、先生に受かるはずないと笑われてたG私立女子校になぜか受かって入学した(うちは母が金持ちらしいのでカネが動いたのかも)。
五十音順で隣になった席の子が東大教授の娘で私立A付属高校から入学してきたH子。通学電車も同じ。生活違うけどそれで腐れ縁になった。
G付属大学に進学したあと、H子は私を演劇部に連れて行き、私はそこでカメラ部の学生を知って付き合った(銀行家だったその親にお断りされて終わり)。
社会人になったあとには、H子に学習院大出身のフジテレビ関係という者を紹介され、その人物が演出する芝居公演に関わることになり、そこであるバンドマンを知って付き合った(死亡終了)。
高校の同級生でもう一人仲が良かったA子は、東大卒金融家と結婚した同級生のN子に、東大卒消防関係者を紹介され結婚したけれども、子が就職したあと本人が不審死で死亡。それが3年前。
などのことを大学の学生名簿を見てて思い出した。天皇系列の某大学で、名簿には各父親の職業も書いてあり、中には父親が公選法違反の政治家の弁護人だとかの学生もいた。
諜報かよ、って思うよね。
苗字が嫌いだ。ごくありがちで、からかわれもしない。でも、ダサい苗字ランキングで言えば上位に入る苗字。「渡辺」。私はいつも最後だ。学生の頃はテストの度に解答用紙を集めさせられた。なぜか入学式でスピーチさせられた。新学期最初は絶対に後ろの席で黒板が見えない。小学校の頃講堂で行われる音楽会で席が足りなくて一人だけ上級生の中に入れられた。健康診断の時は毎回長く待たされた挙句一人取り残された。惨めだった。悲しかった。なぜ私は苗字のせいでこんなに損しなければならないのだろう。五十音順とか誰が考えたのか。たまには順番変えてくれたっていいじゃん。
端から見たら「こんなことどうってことないだろ」と思うかもしれないが、幼い頃からずっとこんな理不尽な目にばかり合っていると耐えられなくなる。
もうすぐ結婚する。五十音順の中間くらいで書きやすくかつかっこいい苗字の人と。私の子供は苗字で損しないと思うと嬉しい。素敵な苗字。結婚ってなんていい制度なんだろう。
昔はまぁ自分もゴミを量産しててタウンページから企業データを抜き出したのをWEBサイトでまとめて被リンク貰ったり、逆に被リンク貰って結構ページランク上がったなってタイミングでリンクを売ったりしてた悪徳SEO会社なんだけども、
それ以前、そうまさにタウンページってどうなってたかしってるか。
引越社って思いつくの何がある?
まぁこんなもんでしょ。共通点わかるよね。全員「ア」から始まるの。
これはなんでかっていうとあいうえおソート(五十音順)でダウンワークは載せてるから「アー」ってつけることで一番先頭にきて電話されやすいっていう判断ね。
そのせいでダウンワークオーガナイゼーション末期は「アーアーアーアンシン」とかいうもう誰も勝てねぇレベルの会社名(サービス名)まででてくる始末。
そういう状況がクソだったのでWEBサイトをちゃんと作って長く運営している会社が上がってきやすいSEOってのは神だと思ってたんだよ。まぁそういう事思いながら自分はゴミを垂れ流してお金もらってたわけだが。
で、まぁ、俺のやってた手法はペンギンアップデートっていうのが来て使えなくなった。(簡単に言うとわざとらしくてユーザーに利益をもたらさないSEOをペナルティにした)
その時はもう毎日のように至るところに借りてたレンタルサーバーにアクセスしてはゴミを削除するって事をして、まぁサービスとしては真っ当に運用してた3個ぐらいを残して無数のゴミ(データ抜き出しただけのやつ、ワードサラダブログとか)は潰して、そういうSEOからは足を洗ったわけだ。
で、取引先をいきなり失うわけにもいかないんで「新しいSEO」とかいってなんとか食いつないで今は全く別のサービスしてるんだけど、
結局今のSEOに即した形でユーザーの役に立たない事をするやつはいるんだなーって思った。
抜け道のないSEOなんて理想はやっぱGoogle的には(追求してるとはおもうけど)無理な話で、今でもたまーにSEOに関してブログを読むけど企業の方が莫大なサイトを運営しつつ順位動向を確認できるんだからSEOのアルゴリズムに関して得られるデータが多くて速い。(あとこの前、自信満々にサジェスト汚染で御社サービスを上位にしますっていう営業きてビビったね。)
攻略サイトに関しては現在は5chが攻略情報握ってる場合のほうが多いのでやっぱり5chを逐一チェックして自分で確認しつつすすめるのがいいんじゃねーかな。
Twitter検索とかに頼るのもちょっとはおすすめ。大手を振っておすすめ出来ないのはそこにも企業(というかアフィリエイター)の罠が潜んでいて5chまとめとかに誘導させられるから。最も中身スカスカの企業wikiよりもある程度ちゃんとまとめられてるアフィリエイターのまとめブログのほうが情報の質が良い場合もあるんだけどね。
自分が住んでいるアパートの入り口のポスト前で郵便物の確認をしていたら、
「ここは◯丁目3−4?」
と配達物を抱えたおじさんが聞いてきた。
「そうですよ」と答えたのに、おじさんは1人納得して階段を上がろうとした。
は?お礼言わないの?と腹が立って思わず、
と嫌味ったらしく言ってしまった。普段は言わないのに。見た目も中身も気が弱いのに。
もともと、精神的にささくれていた。
金曜日に所用があって同期(男)と2人で自分の学科の研究室に行ったら、
私と同期の名前を呼ぶ際(メールでも対面でも)も話し合いの順番も、
同期からの私、という順番で、
五十音順ではなく男性の名前が先になるのって、結婚してる夫婦ぐらいだよね?
でも、私と同期は結婚していないよ?
と、話し合いの間ずっと違和感があった。
先生は分け隔てなく話してくれたから、と納得したつもりだったけど、
話し合いの順番も名前の順番も後になるからといって不利益を被るわけじゃないけれど、
腑に落ちなかった。