「点検」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 点検とは

2024-07-26

anond:20240726101737

はてなに限らず子持ちの親はそんなもんですよ…

被害者意識ゴリゴリでなるべく一緒にいたくない

制御不能爆弾抱えてるのは同情するけどことある事に

俺は悪くないよな? の点検にかまけてるの、しんどいし鬱陶しい

2024-07-09

そろそろ今年も、甲子園に合わせてホテルに貸し出す洗濯機乾燥機点検の時期だ

2024-07-06

anond:20240706045101

あのつくりだと、壁の反対側にハッチがあるとかでない限り壁を破壊しないと点検も修理もできないと言うことだけど

2024-07-05

anond:20240705161533

いやだから壁付け水栓が駄目だってわけじゃなくて

メンテナンスのための点検口がついてないから駄目っていう指摘なんだが

2024-07-04

川重下請けいじめプールした十数億円で自衛隊接待」は流石にフェイクだと思う

フェイクっつーか「二つ以上の事象を一つに繋がったセンセーショナル事象であるかのように見せかている」って感じかな。


だってさ、5年で十億円の接待って、毎年二億円の接待だぜ?

それを12隻で消費できるか?※1

つの潜水艦で1000万円以上だぜ?

乗員なんてせいぜい70人だろ※2

一人15万円だぜ?

接待するにしたって年1の修理の着工と打ち上げで2回ぐらいだろせいぜい。※3

乗員に頼まれて物品を買うにしたってせいぜい工具類ぐらいだろうし年に2万円分もないと思う。

それで15万円も使えるか?

せいぜい一人頭3万ぐらいじゃね?

一人3万円×70で一隻につき210万円。

12隻で2500万円って所か?

これを5年やっても1億2500万円だ。

全然足りてない。

数億にさえ満たない。

一億数千万円がいいところだ。

でも国税局が言ってるんだから裏金十数億円」は正しいと思う

何に使ったのかはわからないけど、裏金が十数億あるのは本当な気がするんだよね。

だって国税局が言ってるんだし。

そしてそれを自衛隊がこの5年ぐらいで発注した700億円(とりま年140億で計算から作るのはそんな難しくないと思う。

たった2%ぐらいの裏金大企業川崎重工業サマならチョロチョロでしょ。

でも下請けいじめではない気がする

これはもう俺の直感しかないんだけど、川重ぐらいデカ会社下請けイジメ裏金工作を同時にやるようなリスク管理はしないと思うんだよね。

やるんだったら別個にやると思う。

じゃあどうやって裏金を作ったのかって考えると、カンパニー化した子会社との間で鉛筆ペロったんちゃうかなと。

川重って凄く子会社が多いっつーかカンパニー化をめっちゃ進めてるっぽいんだよ※4※5

その中で上手い具合にパス回ししていったら数%ずつ抜いていくぐらい簡単なんじゃないかなって。

まあその金が結局何に使われているのかはわからないんだけどさ。

ただ俺の直感は、それを国防事業に全部そのままぶっ込んだりはしてないと思うんだよ。

つうか接待費用ぐらいちょちょいと書き換えて普通に経費として計上するんちゃうかなと。

こういった事から考えてった俺の予想ではこの事件の全容はこんな感じ。

川重自衛隊接待してた」 YES

川重裏金を作っていた」 YES

自衛隊に十億円接待」 NO

裏金作りは下請けイジメ」 NO

ただどれもまだまだグレーゾーンなわけだからこれを自由に組み替えてどういう「真実」を作るかは割と自由な段階なのかなと。

そこで「あとでテヘペロすればいいねん」で飛ばし記事気味に「川重下請けいじめプールした十数億円で自衛隊接待」を出していくことを選んだ人達がいるだけなんちゃうかなと。

つーか俺としてはパイロットレベルで高給取りらしい潜水艦乗りが会社の人に奢られるっつーのがなんかイメージと合わないんだよね。

しろオラオラ奢ってやるからチョチョイと直してくださいよ川重さ~~~ん。エンジンミサイル川重さんならRA・KU・SHOーー!! でしょ~~~?」みたいな方向で絡んでくる人種が多そうなイメージ

筆が乗っててきて海の男に対してのよくない偏見でちゃったのでここらでおしまい


※1

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240703-OYT1T50146/

海上自衛隊潜水艦修理に絡み接待疑惑川崎重工税務調査で浮上…架空取引で原資ねん出か

 海自現在、計24隻の潜水艦保有している。川重三菱重工業がそれぞれ12隻ずつを製造しており、定期点検などの修理業務は原則、この2社が請け負っている。

※2

https://www.mod.go.jp/msdf/equipment/ships/ss/taigei/

潜水艦「たいげい」型

乗員 約70人

※3

https://www.asahi.com/articles/ASS733GXNS73UTIL029M.html

潜水艦乗組員へ金品提供 防衛省自衛隊倫理違反の疑いで調査

年に一度の年次検査と、3年に一度の定期検査があり、修理の発注額は年間百数十億円に上るという。

※4

https://www.khi.co.jp/corporate/organization_chart.html

組織事業体制図

※5https://www.khi.co.jp/corporate/division/

事業部門紹介

anond:20240704010355

もしかしてユーザー入力とhashが対になってログに出ると言ってるんだろうか

普通に法律違反だが、そういう脱法ログを警戒しろって話・・・

いや確かに、あらゆるログ点検するべきではあるけど、そういう脱法行為レビュー抜けないんじゃ

2024-06-29

ガスの元栓を閉めるかどうか問題

もう10年近く昔になるか、台所のガスの元栓が回らなくなってしまたことがあった

中のグリスが切れてしまったんだな

それでガス屋さんに電話したのだが、電話に出た人がこちらの言ってることが理解できない様子だった

「ガスの元栓って、屋外のってことですか?」

「いえ、屋内です」

「屋内? 暖房のガス栓でしょうか?」

「いえ、台所のです(最初にそう言ったじゃないか)」

みたいな会話の後で工事の人に来てもらえることになり、グリスを塗り直してもらった

その時に工事の人と話したのだが

「いつも元栓を開け閉めしてるんですか?」

と聞かれたので

「ええ、そうです。でも、ガス器具を使い終わったら閉めますよね、普通

と答えたら

「いや、電気と違ってガスは器具を使わなければ料金は発生しないので、開けっぱなしでも問題ないですよ。ガス漏れしても大丈夫なように、器具ガスメーターもできてますし」

と返ってきておったまげた

そういうもんか、と思いつつも子供のころからの習慣なので相も変わらず元栓の開け閉めをしてたのだが、先日、ガス屋さんがガス器具点検に来て、点検が終わった後に「元栓はいつも開け閉めしてるのですか?」と聞いてきたのでハイと答えたら

「ガスを安全にお使いいただくために、これからも続けてください」

と言われた

どっちやねん!

アレか?もしかしてウチのガス器具耐用年数が切れててガス漏れしたらガス大爆発なのか?

2024-06-27

ASDって共感できない訳じゃなくて、共感アンテナの感度が狂ってるんだよな

から突然なんの接点もないような存在に激しい共感を示したり、並外れた自己犠牲心を発揮することがあったりする

そんでそれが日頃ASDマンを神経を擦り減らしながら支えてくれる人たちの徒労感をすんげぇ煽ることがあるんだよ

その共感性と自己犠牲心を周囲との関係性のメンテに発揮できていれば、みんなこんなに苦労しなくったってよかったのに、どうしてその共感性の1/10でもいいか自分たちには向けられないんだろう……って無力感を植え付けてしまうんだな

我々は常日頃周囲の人たちが思ってる「片付け早くやってくれないかな」「牛乳出しっぱなしにしないで」「たまには洗濯物干してよ」「いきなりいっぱい言われてもわかんないから、小出しにして」「もうちょっと小綺麗な格好したら?」みたいなサインには一向に気づかないくせに、なんの縁もゆかりもない人物に「なんてかわいそうなんだろう、是が非でも力になってあげたい」なんて共感アンテナの大暴走を起こすことがある生き物なんだな、悲しいことに

ただ、このASD共感アンテナ暴走にはたま〜に成功する例もあって、私の場合だと小学生くらいのころに巣穴から落ちた小動物の子に対してこれが発揮されたときには、このままでは死んでしまうと保護のために奔走したり、大人を泣きながら説得したりしたことによって、数人のクラスメイトが「ほんとは優しかったんだ」と言って関わってくれるようになったりしたんだよ

たぶんこの手の共感アンテナ暴走は、社会的孤立サインを感じ取ったASD本能的にそれを避けるために起こしてるんじゃないのかなぁ、というのが今のところの私の仮説

そんで、その暴走した共感アンテナ作用意図的に絡め取って吸い上げてしまうような団体とか個人とかがASDマンにとっての本当の敵なんじゃないかと思ったりする

なのでなんの接点もない、完全に訳のわからんやつに何故かものすごい共感してる場合、ほんとうのところASDマンにとっては身の回り人間関係点検して絆を繋ぎしましょうというサインだったりするから、同志諸君もこの点に十分注意して生きような、なんて思ったりする

2024-06-25

1年休職してアニメ映画復職した話

太い実家理解ある彼君は出てこない

30代女 営業職 一人暮らし

人間関係メンタルを病んで休職に至るまでと復職までをエントリしました。

しんどい人や療養中の参考になれば嬉しいです。

休職まで

元々の増田推し活、美容時間給料を注ぎ込んだ

年に1回はハーフマラソンに出るためにジムに通い、

毎月ネイル、マツパ、美容皮膚科の手を借り、

メガ割、ビューティーデー、メイパで踊り

毎月の新商品限定品を吟味する

年位で徐々に体調を崩し、もっと早く気がつけばと今なって思う

最初仕事終わりにジムに行く気にならなかった

その後は休日の楽しみだったネイル、マツパで今どうしたいかを選べなくて同じものリピート

テンションが上がらないなと思い通うのを辞めた

同時に寝つきが悪い、すぐに目が覚めるといった不眠

新しいコスメ洋服を買いに行っても似合うものが分からない

婦人科系の不調(PMSが重い、不正出血生理不順)

めまい耳鳴り

顔の蕁麻疹

多汗

胃痛

この頃か毎日同じ物を食べて洗濯物を取り込んでも畳めない

ガリガリで顔も痩け生理が止まった

鏡に映る顔が嫌でヘアアレンジはおろか、メイク適当になった

金曜夜や在宅勤務の前日は中々お風呂に入れない

自分はどうしようもなくだらし無いダメ人間だと悲しかった

推し現場で今まで通りのオシャレをしていない自分が嫌で1秒でも早く終わって欲しかった(推しから自分は見えていなくて認知もいらないけれど)

通勤電車で吐きそうになって途中下車を繰り返した

新規提案資料作成に倍以上かかる

新人ミスイライラしそうになる

何百回も繰り返した商品説明言葉が出なくなった

家も通勤電車でも涙が止まらない

電車飛び込みそうになる

休日出勤や残業中に会社で首を吊れる場所ってないんだなと探している自分に気づいてやっと受診を決めた

受診休職

初回で鬱の診断と即日の休職診断が出た

睡眠薬が出るかなぁが大事だった

増田支店の1/4強売上があって、先輩や上司クレームリカバリー先が何社かある

新人の育成、他支店メンターも持っている

推し現場大事な人の冠婚葬祭といった何ヶ月も前から有休にしていた日に、先輩社員ミス謝罪訪問をさせられたり社内からどうでもいい電話がひっきりなしにかかって対応が常

休めないし、きっと休ませてもらえないから無理だと話すと主治医に怒られ鼻水垂らして泣いた

休むまで少し時間がかかって、また主治医に怒られた

休職に入ってから、誰とも話さず取り残された焦りで毎日が終わる

メンクリ以外の外出は無理でネットスーパーアマゾンに助けられた

少し前に風呂キャンセル流行ったまさにそれで髪はおろか顔も洗えない

メンクリ当日朝に泣きながらシャワーを浴びた

不眠がマシになる頃、副作用の過食で自尊心ゴリゴリ削れた

納税すらできていないウ○コするゴミは消えればいいと呪った

よかったこ

近くのメンクリを選んだ

 ダラ着スッピン伊達メガネマスクでも徒歩3分だと許容できた

主治医要望を伝えられたこ

 薬の効きが悪い、過食、落ち込みといった症状を毎回伝えて擦り合わせた

 初診で鼻水垂らしているから今更恥ずかしいことはない

デリケートゾーンソープの習慣

 スキンケア必要がないからシモはほぼ毎日洗えた。コスメ垢で良かった

ゴミを捨てられた

 親がとある依存症の汚家育ち恐怖と24時間ゴミ捨て可物件汚部屋回避できた

 立入点検が何回かあって、大掃除できたのも大きい

過食の対応 

 休職直前から10キロ(通常時の5キロ増)でも過食嘔吐はしなかった

 増田は吐くと同時に○が出る体質で自発的に吐けない

固定費を抑えていたこ

 傷病手当申請〜振り込みまで2ヶ月はかかった

 インセンティブ賞与が途中無い

 業務引き継ぎの合間に定期の払い戻しやサブスク解約できたのは偉かったな

 

アニメ映画ハイキュー)の出会い 

リア垢アニメ好きの幼馴染が「全人類見るべき」でツイートしたハイキュー映画に興味を持った

上映時間が85分の短時間レイトショーは社不でも行けそうなハードル

出かけられた日は一生忘れないと思う

事前に調べなかったから入場特典もらえて嬉しかった

野良試合の話だと思ったら全国大会ゴミ捨て場とは…)

金髪の子主人公じゃなかった

最近コンテンツなのに誰も怪我しないし死なない!絶対病室のおじいちゃんぽっくりすると思ったのに

全然話わからなくて帰ってからアマプラ原作読んだ

チームメイトもだけど大人がまともでいい人ばかり。武ちゃんマジで幸せになって欲しい

小学校大学まで続けた競技で全国何回か出た真剣に頑張れた自分を思い出せた

ダメ人間じゃなかった

復職

学生時代の頑張りの気付きから、色んなことが今はできていないだけと視点が変わった

元の自分美容を頑張ってメイクが好きなことも忘れていた

復職前後に前職の同僚や上司と会う機会があって沢山励ましてくれた

ヤバい色のリップ塗ってゲラゲラ笑ってる増田も今のカジュアル増田も年相応で悪くないこと

引き継いだお客さんからいまだに増田の話が出ること

初めて教育した新卒が渡したマニュアルをもとに教育担当を頑張っていること

いつも言われる「戻っておいで」の冗談に値する自分だった

今は働き方をセーブ中で通院と両立できてちょうどいいと思えている

得た物

今まで見ないでいようとした問題に向き合う期間になった

増田は条件付きでしか自分肯定できないし尊重できないと知った

大学からずっとシンデレラ体重以下を10年以上キープするなんて無謀だし

実家が汚くて臭いから普通ハードルを上げ過ぎた

営業職しながら、丁寧な暮らしコスメ推しオタク美容の全ての両立は難しい

休職で失ったものもあるけれど、頑張り屋で愉快な可愛い自分を少しずつ愛せるようになりたい

もし今辛い人がいたら、「できない」じゃなく「できていた」と思って欲しい

ちょっと今はおやすみ期間なだけだよ

一緒に寛解しましょう

女性の方で生理の異常がある場合はすぐ受診してください!増田生理不順で受診してストレスかなと言われてから1年放置してこのザマなので)

余談

青根君と鷲尾君すっごい好き

強面デカい無口だけど心優しくて強い男マジで癖なのにアクスタとぬいがない

バッグに入れて通勤したいよー

青根くんのユニ受注生産は本当にありがとう

生活必需品以外で久しぶりにカード切りました

クローゼット大事に保管しま

鴎台戦とプロ編まで待つから2人のグッズ出して欲しい

30代独身寛解に向けて検討を何卒!

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

anond:20240614184736

AIさん、また自信満々に嘘ついてない?

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています



ページ内検索: ジェンダー

25回(ジェンダー平等2回、ジェンダー視点3回、ジェンダー問題0回、ジェンダーバイアス1回)

中等教育におけるジェンダー平等について考える

コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─

理数系教育ジェンダー学校教育にできること─

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─

人間安全保障」とジェンダー再考

ジェンダー視点が変える社会および科学技術未来

学術支援研究職」の現状と課題ジェンダー視点から検討

再考高齢者貧困人権ジェンダーバイアスに着目して─

ジェンダー科学の新しい取り組み

卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策医療ジェンダー

若手研究養成ジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究養成支援

減災の科学を豊かに多様性ジェンダー視点の主流化に向けて-

教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-

災害復興ジェンダー

雇用崩壊ジェンダー

災害紛争復興ジェンダー人間安全保障新地平-

日本ジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-

歴史教育ジェンダー教科書からサブカルチャーまで-

人口ジェンダー少子化対策可能か―

ジェンダー学と生物学対話

学術の再点検ジェンダー視点から(その3)-

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)

ジェンダー   ―社会的・文化的性別」と現代

ページ内検索: 男女共同参画

8回(特集7件)

日本戦略としての学術科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―

男女共同参画学問を変えるか?

学術における男女共同参画推進の「加速」に向けて

学術分野における男女共同参画促進のために

男女共同参画の一層の推進に向けて

どこまで進んだ男女共同参画

男女共同参画社会における日本学術

ページ内検索: Gender

2回(ジェンダーと1件重複)

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

特集Gender Equality 2.0からSDGs展望する ─架け橋

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

この現象名前つけてくれ

誰かがやるべき仕事を誰もやらないからしょうがなく程々のクオリティで仕上げたら、完璧に仕上げろ!って周りから怒られる現象

誰も何もやらないから0点になっている状態を60点にしたら、「100点にしなさい」と0点の状態を見て見ぬふりしていた人間に怒られる現象

これ仕事やってるとめちゃくちゃ起こるけど、名前がついていないからそこまで問題になっていないんだよな。

カスハラとかマイクロアグレッションとかマンスプとかブルシット・ジョブみたいにいい感じの名前が付いていたらかなり減るだろ。

からいい感じの名前をつけてくれ。

ネーミングセンスが無いやつは、この現象被害にあった経験を書いてけ。

わかりにくいかもしれないから例をいくつか挙げとくわ。読まなくてもいい。

ケース1

あるオフィスでは、来客用のペットボトル茶が残り5本以下になったら次の茶を倉庫から持ってきて所定の位置に置き、ダンボールの蓋をあけていつでも取り出せる状態にするルールになっていた。

普通は茶を出した人が新しい茶のダンボールを持ってくるのだが、その人が補充を忘れていそうな場合は気付いた人が補充する決まりになっている。

Aさんは残り2本の状態がここ1週間以上続いていることに気づいた。ダンボールは目立つところに置いてあるので従業員ほとんどはこのことに気づいていると思われるが、誰も対応しない。

Aさんは普段来客対応を一切しないが、このままでは誰かが困るだろうと考えて倉庫から茶入りのダンボールを持ってきたが、ダンボールの蓋をあけておくルールのことは失念していた。

蓋をあけずに立ち去ったAさんを見たB部長は「持ってきたら蓋をあけるルールになっているだろう」とイライラしながらAさんに言った。ダンボールはB部長の席の隣にあるから、B部長も残りが少ないことには気づいていたはずなのに・・・

ケース2

ある工場では、全ての掲示物は部長承認を得た上で管理ナンバーを振り、掲示には必ずナンバー記載した所定のシールを添えることがルールとして義務付けられていた。

しかしこのルールは大昔に形骸化しており、管理ナンバーの付いた掲示物は現在ではほとんど見かけないし、管理職ですら管理番号の無い注意書きを自由掲示している。

この工場は2ヶ月前に改築が行われたばかりで危険な箇所が多く、掲示を活発に行うことによって注意喚起効率的に行い事故を未然に防ぐことが重要であるため、現場従業員時間のかかる正規掲示ルール有害だと考えている。

入社2年目のCさんは、最近工場内の床に原料包装袋の切れ端などが散乱していることに気づいた。

Cさんは原料を扱う部門ではないため、このことはCさんにほとんど関係がないのだが、見て見ぬふりができないCさんは応急処置として工場の出入り口の扉に「床のゴミは拾って捨てましょう。滑って転びます!」などと掲示すると同時に、その翌日は朝礼前のメールチェックの時間に5分間ほど床にゴミが無いことを点検して回った。

その日、CさんはD部長に呼び出されるとこう言われた「掲示物には管理ナンバーを振る決まりだろう」「人力で床を点検して回っても意味がない。包装袋の切れ端が床に落ちる原因を根本的に改善するべきだ」。原料を扱う部門の奴に言え!

ケース3

ある研究所では、新設計モーターを固定するための様々な種類の治具倉庫に保管していた。研究特性上、実験使用した治具にはオイルが付着することがあり、オイルのついた治具は保管する前にアセトン使用して洗浄する決まりになっている。

頻繁に使う治具の置かれたα棚は手入れが行き届いているが、もう一つのβ棚に置かれている治具にはめったに使用しない上、棚全体がオイル汚染されているためホコリオイルが付着している。

同じ部署研究員は「α棚はきれいなので使用後のみ洗浄すれば良く、β棚は汚いので使用前にも洗浄する」というルールを全員がなんとなく受け入れている。ところが、β棚の治具を物色した汚い手でα棚の治具を触る人がいるらしく、最近はα棚の治具すら汚れていることがある。

Eさんはβ棚をまったく使わないが、ある日手の空いたときにβ棚の汚れを大雑把にでも拭いておくことにした。大雑把であってもオイルが大体とれていれば、間接的にα棚が汚れることも減るはずである

清掃作業をしていると、F主任はEさんに「治具アセトンを使って洗浄する決まりだろう。拭いただけでは完全には取れない。後の人のことを考えろ」「治具が汚いと実験結果にも影響するのだからもっと頻繁に掃除をするべきだ」と言った。怒りのあまりEさんはF主任の頭を治具で叩き割り、殺害してしまった。

旅に出ていないことを思い出す増田の旅田の出す増田芋生を常井泣いて出に浸(回文

おはようございます

最近私に足りないものは?って思ったとき

そうよねー

街に出ていないんだわ!って思っちゃったわ。

ネタを探しに街に旅に出るって手法をとっていなかったか

たぶんうーんって頭を絞っていや絞る頭もないけれどって

木の実ナナさんと五木ひろしさんの居酒屋って歌の歌詞みたいに

文字通り飾る言葉も無いのよ!

そっかー

あんまり出掛けてなかったことを今になってここでそれを表明することと

本当に出掛けてないんだわって痛感したところよ。

つーかんっていって変換できないところを見ると

私の日本語変換に衰いを感じるわ。

でね、

車に点検に出すとき

オイル交換の目安である走った距離メモシールが貼ってあって

その距離すら到達していないうちに点検を迎えちゃうぐらいなそこまでして私は車でお出かけするにしても出掛けていなかったのねーって思うし

ゲームばかりしているのが一つのいわゆる原因だと思われるけれど

かにゲームの話は楽しいけれど

それはその中の話でしかなく広がりが欠けるのよね。

私の最近のそれが偏っているわー!って驚きの白さ!って驚き屋も驚いてくれないワケなのよ。

私の昔の文章増田AIに放り込んでディスカッションさせて筆者の分析しろ!ってやらせてみて私に足りない成分のグラフチャートレイダー形式にしてくれて描画してくれたんだけど、

やっぱりそこでも私の旅に対する、

旅でしか得られない栄養があることに気が付いた栄養学の人もそこ指摘しない感じがして、

これはやっぱり旅に出たいなぁって思うワケなのよ。

実現として現実はなかなか難しい中旅に出ることの意義の決断を迫られるわけなの。

いや旅とは言っているけれど

文字通りの旅でもあるけれど

それは私の街の中の旅でも良いと思うの。

たとえば

最近行って行くことがすっかり少なくなった

映画を観たり

居酒屋に行ったり

ダイナーでルービーをキメたりと

私はそうよダイナーでルービーを決めることすらも忘れている箇所があって

街に出ていないさ加減が半端なかったのよ。

いかに街の中にヒントが隠されているヒントがあるかってこと。

そこにピントきたわ!

とはいえ

この夏場に向けた忙しさと暑さとで

今私の中で課題としている今年は昨年の平均睡眠時間を超える!って地味な計画もあって

寝なくちゃいけないのよね。

はぁ

やることがいっぱいありすぎる山脈に向かってヤッホーって思わず叫びたい気持ちをどうしたらいいのかどこに預けたらいいのか忘れてしまったわ。

そんなマウンテンなの。

自分自身マウンティングをしていたわ。

でも最近思うのが旅に出たら帰ってこなくちゃいけない復路の時間を考えると無鉄砲鉄砲から出た弾みたいに

戻って来れなくなっちゃうから

帰り道の時間計算もしつつ

残された体力のゲージも見つつ

じゃ旅やめっかー!って旅に出ることがそれ自体億劫になってしまうのよ。

そんな億劫な私の気持ちを一気に吹き飛ばしたいわ。

最近私が気付いたこととして

街に出ていない旅はない!ってことだったみたいなのよ。

旅に出たいわー。

そう思った今朝の朝のワンシーンの一面の場面だったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドイッチしました。

まりサンドイッチ屋さんも行ってなかったので

大将に嬢ちゃん久しぶりだね!って言われて

あはは!って抜群のスマイルでお返事するぐらい私は久しぶりだったみたいね

そのぐらいサンドイッチも食べていなかったのよ。

ハムタマサンドは相も変わらず美味しかったわ。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーこの時期重宝する冷やしておいて間違いない逸品よ。

冷やし忘れないように

もうたくさん入れておいてストックするのよ。

牛に暑くなってきちゃってモーって感じでギューッて鳴っちゃうわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-06-13

anond:20240613091542

いやワイあの日マジで偶然に凄い近くを仕事で通ってたんよ

桂川西側住民なんやけどその時期だけ試用期間で伏見あたりを巡回点検整備する業務してた

同乗させてもらってたクルマで先輩が「おー、向こうのほう、火事やなー」て教えてくれてたのおぼえとるわ

2024-06-06

anond:20240606192718

🚓👮‍♂️「…容疑者は『自宅設備保守点検業』などと自称しており、」

anond:20240605213619

試験にその問題が出たという事は天国がどのようなところなのか授業で習っているはずなのに覚えていなかったという事で減点なんだろう

試験感想文ではなく学習度の点検から

2024-05-23

anond:20240505170130

整備とかに使う駅職員用語が、そのまま表に出てきた感じなんだろね。

 

内と外で表さないと、点検とかでどっちの線路見ればいいかわかんないだろうし。

2024-05-22

anond:20240522142642

親にはちょこちょこリフォームはせずその分でまた建てるか買うかしたほうが良いとアドバイスされているが、難しいね

地震も何年か毎にあるから点検修理しないとまずいしね

2024-05-19

   メゾンときわ台は、アパートで、共振技建が作って使うものから、 ただし、1階の公文書記載は間違いがあって、共振技建の共振のところが別の漢字になっている。

    志村消防署点検が終わったのは、平成4年11月13日で、実施したのは、当時の消防司令補佐藤政雄。

   個人的なことになるが、1階には3枚くらいのその紙が貼っているが、強力な力で読むことが出来ないので、ネットにアップしてくれんか?

2024-05-17

https://anond.hatelabo.jp/20240517055322

   志村消防署技術吏員なのに俺にとって何のメリットもないクソゴミ。 延岡消防署の3階の警防課技術吏員は、門川市のホテルに、みほを出すような装置を見返りとして制作したように

  みえるがなんの役にも立たないな。お前が俺にとって何のメリットがあるんだよ。がちで何もいいところがないごみだな。それに俺が住んでいるアパート点検をした消防司令補点検日が30年前で

  もう退職してるだろ糞。

2024-05-16

不正粘着物質使用出場停止「ここ数年で最も粘着性あった」アストロズブランコ

ボジョレーヌーボーかよ・・・

ブランコは14日のアスレチックス戦で4回の投球を始める前に審判からグラブ点検を受け、粘着物質が見つかり退場処分を受けた。

試合後には「左腕につけていたロジンが汗でグラブの中に入り、それが指摘されたのかもしれない」と説明していた。グ

ラブをチェックした一塁審判は「グラブの内側に何かを感じた。

このチェックが始まったここ数年で最も粘着性のあるものだった」と話していた。
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん