はてなキーワード: 燃費とは
スポーツカー、軽自動車、SUV、セダン、ワゴン等、それぞれの車種で購買層のペルソナが設定されてますね。
車は買い替え前提で売られています。
なので、とりあえずなら中古車で経験値を積み、その検証結果によって新車を選定すれば後悔(ハズレ)が少ないかも?
軽自動車は衝突事故でペチャンコになった動画を見ると、あまり乗る気にはなれませんね。
どうしても軽自動車に乗りたいなら、ロールバーを付けたいかも?
ハイブリッド車はガソリン車より価格設定が高いですが、10万キロ走行時の燃費でガソリン代よりも安いか計算が必要ですね。
車を買うことは一つの魅力的なアイデアかもしれませんが、慎重に考えることが大切です。
以下にいくつかの観点を挙げて、車の購入について考えてみましょう。
車の購入は大きな出費です。
通勤や家族の移動手段として本当に必要なのか、また、頻繁に車を使う機会があるのかを考えましょう。
新車ではなく、中古車を検討することで、コストを抑えつつ満足のいく車を手に入れることができるかもしれません。
将来の計画に合わせて購入を考えましょう。
車の購入が将来の生活や投資に影響を与えないように、長期的な視点で判断しましょう。
車の購入は一部自己満足の要素も含みますが、その自己満足にいくらの価値を置くかを考えることが重要です。
バランスを取ることが大切です。
最終的な判断はあなた自身が行うべきですが、冷静な判断を下すために時間をかけ、検討を続けてください。
また、ディーラーで試乗すること自体は悪いことではありませんが、購入の決断をする前にしっかりと予算と必要性を再確認しましょう。
※どう考えても大元増田は現代日本の住人とは思えないが、とりあえず現代日本を基準として、自家用乗用車が全てEVだった場合を想定して計算してみる
というわけで机上の計算だけだとそんなに無茶ではない(現実には原発全部再稼働&全力運転は無茶だが)。送電網もこのぐらいならなんとか持ちこたえられそうではある。
ガソリンとのコスト比較は、燃費をリッター22kmとすると、上記で仮定した1日走行距離30kmが1.36リットル相当=リッター143円で電気代とトントン、それより高ければEVが有利(今の全国平均はリッター179円なので1日あたり36円EVがお得)。
トヨタが2026年にリン酸鉄バイポーラ実用化してEV売るという話があるので真面目に検討してみたんだが
なかなか厳しくねぇか?
一軒家で太陽光で充電できる人じゃないと無理だと思う
俺はマンション住みで駐車場で充電できないから外で時間かけて充電する必要がある
それもスーパーの駐車場の普通充電だと、1時間で3kWhとかでしょ
電費7km/kWhで考えて21km分
それで下手したら200円くらいコストがかかるわけですが、今乗ってるHVで燃費街乗りでも21km/Lくらいは出るんですよね
EVの静粛性と加速の良さ、雑に運転できそうな点はかなり期待してるんだが
特に今乗ってるのTHSだから、アクセル開度見ながらエンジンのご機嫌を取らないと燃費が出ない
これがなかなか面倒くさい
開けすぎず緩すぎずギリギリのラインを調整して巡航速度までなるはやで上げ、減速は一瞬でも早くアクセル離して回生協調を意識してブレーキングする必要がある
めんどくさい…
EVだったら雑に加速して、巡航速度は一定を保つとして、回生セレクタで減速しながら止まればええんでしょ
魅力的なんだけどな~
ところでATTO3いいよな
補助金入れたらマジでその辺のSUVと変わらん値段になるし、装備も充実してるし、色々グレード作らない売り方も良い
シートがいまいちという感想があったのと、経済安全保障でいきなりファーウェイみたいな扱いになりそうで心配
リセールもクソだろうし悩ましい
とりあえず3ナンバー5人乗り車を進めてくる増田は無視しろ。あれは独身者の趣味の車
で、特にこだわりないなら、ファミリーならシエンタかフリードでしょ
どっちも5ナンバーでコンパクトな7人乗りミニバン、もちろんスライドドア
燃費はまずまず
そこそこオプション付けても400万に収まると思う
豊田章男が社長になってから車好き向けのメーカーになった。圧倒的最強メーカー。トヨタはつまらないとか言うのは大体周回遅れのオッサン。
フランス。GTRも2300万以上は新車価格でするしEVばかりであまり日本の方を向いてないので国内ではホンダに食われがちだが、スカイライン400Rなどギリギリの所でスポーツカーファンを繋ぎ止めようとする。
N-BOXの会社。北米がメイン。ホンダファンが好きであろうシビックTypeRがアメリカ向けに滅茶苦茶デカくなってしまった。本田宗一郎の頃からの付き合いのエンジン系下請けをEV化で切り捨てる。それにより日本のファン離れは加速中。
ご存知インド国民の友。アルトはインドの国民車。安全基準の変更で重量増が進む中で軽くて安い車を出し続ける事から車ファンを裏切らないメーカーとして定評がある。アマチュアモータースポーツではスイスポとアルト系はよく出てくる。
トヨタ陣営。安車といえばスズキとダイハツ。一般的にタントのイメージしかないが、車ファンにとってはコペンとミラTR-XX。
86BRZはトヨタとスバルの共同開発だが、スバル寄りと言ってもいい。
スポーツカー好きがファン層に多いはずだが、MT搭載者派BRZだけ、WRX STIも無い。
EJ20エンジンも終わりEV化、CAFE規制によりスバルの明日は……。
レガシィはアメリカに目を付けられて大型化してしまったので、レヴォーグという日本版レガシィを発売しているので、これが一番オススメ。
シビックがアメリカに目を付けられてデカくなるだけのホンダとは違うのだよ。
日本では例のリコール隠しによりオワコン化、ランエボ、パジェロなど三菱の名車群を潰して行きコストカットの末につい最近黒字になった。
日本では本当に三菱車が走ってないが、東南アジアではちゃんと走ってる。
2022のラリーアートとしてアジアクロスカントリーラリーに出てトライトンが優勝。
とにかく車種を潰しまくってもデリカD:5やトライトンが残った。
MAZDA2やロードスターがレギュレーションの厳しいアマチュアスポーツで活躍
以上俺の偏見でした