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はてなキーワード: 陣営とは

2017-09-25

私的選挙の楽しみ方

今日堺市長選挙があった。この堺市選挙は一地方都市市長を決めるというだけの問題ではなくて大阪府の今後を決めるかもしれない選挙だった。結果は現職市長の再選。

性格が悪い私の個人的選挙の楽しみは負けた陣営のお通夜雰囲気事務所を見ることと、負けた陣営支持を公言していた人たちのツイートを見に行くことである

どちらが勝とうが負けようが楽しい。お通夜雰囲気になってる事務所をげらげら笑うのももちろん楽しいけど、やっぱり自暴自棄のようになっている支持者のツイートが一番楽しい

「○○を選ばないなんて本当にバカ。」とか「○の地域はどうしようもない田舎者」とか書いてるのがめっちゃ好き。

負けた候補政党を支持する人間はとにかく買った候補政党投票した人のことを罵るよね。私からすると益々その人たちのこと嫌いになる。

来月の総選挙楽しみだなー。選挙特番いっぱい見れるのも本当楽しみ。

2017-09-19

選挙安倍を降ろせないくら民意から離れてることを問題に思わんのかな反アベ陣営って

少なくとも反トランプはいつ次の大統領選が来ても全力で歓迎するくらいの気概はあると思うけど

2017-09-15

映画ワンダーウーマンを見た

ワンダーウーマン」を見たので感想。と言うか考えたこととかのメモネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので、見た人向けだと思いますフェミの話とかも出てくるんでそういうの苦手な人も回避でよろしくっす。

総評

まず最初に、「ワンダーウーマン」、個人的にはそんなに評価高くない。少なくとも世間で(特に欧米で)いうほど大絶賛、大感動をすることはできなかった。これは映画を見終わったあとのファーストインプレッション

しかしじゃあ評価低いのかというとそんなこともない。

「1800円という価格&2時間という投資に見合った体験できるのか?」という視点で自問したところ、その答えは「100点」なのだ。十分高評価だろう。いい加減な脳みそだなあ、オレ。とも思った。

なんでこんな評価のすれ違いが発生してしまったかというと、今年見たアメコミ映画の先行2本、すなわち「レゴバットマン ザ・ムービー」と「スパイダーマン:ホームカミング」の評価が高すぎた、というのが原因であるらしい。前出の基準で言うと、「レゴバットマン」も「スパイダーマン ホームカミング」も200点くらいの評価なので、「ワンダーウーマン」はタイミング的に損をしてしまったのかもしれない。これが「ドクター・ストレンジ」のあとだったら感激できてたのに。

「100点である理由」としては大きく2つ。

まず「予告編で期待される要素が全て入っている」。無垢主人公ダイアナの島での生活スティーブとの出会い、「外の世界」への出発、人間社会との交流、第一次世界大戦の泥臭い戦争描写、圧倒的な戦闘シーン、ど派手なCGバトル。主人公ダイアナの衣装替えもアマゾン戦闘服マント姿→1910年代のヴィクトリアンはいったロンドンファッション→鮮やかな青のナイトドレス神の子戦闘服と飽きさせない。

そして「アメコミ映画ありがちなダメダメ要素を極力入れないようにしてある」。とくに3点「主人公の不幸描写に力点をおいたヒーロー誕生秘話」「クリフハンガーの繰り返しによるピンチ感の陳腐化」「取ってつけたような絶対悪敵役」の排除には成功している。そういう意味では、既存作品の悪いところがよく研究されているのだ。これは簡単なことじゃない(アメコミ映画はこの3つの罠によくハマるのだ)。

要約すると、よくできている。期待通りの作品だ。

一方で「100点でしかない理由」としては「取ってつけたような批判回避策」、「人物描写の底の浅さ」だろうか。

主人公ダイアナスティーブ自分たちの定めた使命を果たすためにチームを結成して第一次対戦の最前線に向かうのだが、そのチームは「絶海の孤島で育った主人公の女戦士ダイアナ」「イギリス軍諜報部に協力中のアメリカ外征軍大尉スティーブ」の2名を中心としているのだが、それ以外の参加者が3名いる。

フランス領モロッコ諜報員サミーア(おそらくイスラム系)」「ネイティブ・アメリカン密輸業者で通称酋長」「スコットランド人の酔いどれ狙撃チャーリー」この三人なかなか個性豊かで好感がもてるにはもてるのだが、「イギリスvsドイツ塹壕戦」にたいしてイギリス陣営でこれを主人公チームにするのは、いかにもPC的な取ってつけた感があった。

それを言うと映画冒頭のアマゾン族が暮らす絶海の孤島にも、白人だけじゃなく黒人アマゾンが配置されてたりして「こんな風に色のバランス取っとけばいいよね」的なそれを感じる。

この種の気遣いがあるのはもちろん良いことなのだが、それが気遣いの要素を超えていない、多様性テーマに対して踏み込んでないという部分があったせいで、浮いて見えてしまっている。またそれに対応するドイツ軍が通り一辺倒な描写で(つまりは白人集団なので)片手落ちに見えてしまう(ドイツ下げをしたかったわけじゃないだろうに)のも気にかかる点だった。

総じてエンタメ作品として秀作ではあるけれど、秀作止まりというのが個人的評価である

無垢子供ダイアナ

たぶんこのPC的なディレクション――批判に対して自覚的で先手を打って内容を適正に作っていこう――は最近ハリウッド映画では多かれ少なかれあるのだと思う。ただ、そういう制約(どういってもある種の制約ではあるだろう)を逆手に取って笑いやネタにしたり(デッドプールにおける「女性も男同様にブン殴ったほうが公平じゃない?」)、むしろそこに正面から踏み込んでえぐり出す(スパーダーマン:ホームカミングの敵役ヴァルチャーはいま注目されている「見捨てられた白人労働者」)のにくらべ、ワンダーウーマンのそれは踏み込みが浅くどうしても「そういうルールなので設置しました」感が出てしまっている。

重ねていうけれど、これは減点部分だという話ではなく、加点はなかったという話だ。

おそらく「ワンダーウーマン」という作品――つまり女性戦場に出て戦うという作品を作るにあたって、制作側は、(フェミニズムを中心に)炎上の可能性を覚悟して作ったのだと思う。だから、予め潰せる問題点は潰しておいた。

それは主人公ダイアナの人物設定にも反映されていて、彼女美女で、アマゾン族の王女で、めっちゃ強い。すごい跳躍力や筋力を持ってるし、噛み殺しの特殊能力を持つスーパーゴリラだ。だが多分そのままだと脳筋批判も巻き起こすだろうから、島で英才教育を受けてた設定になっている。作中でも数百の言語を操り、古典に詳しく、第一次世界大戦当時の最先端化学式を読み取るなど知能面でも卓越している。(第一次世界大戦当時の)女性だからといって馬鹿ではないのだ!

しかし、だからこそというか、逆説的にというか、なんだかすごく残念な人物描写になってしまっている。

彼女世間から隔絶された島で育ったので無垢だ……という設定なので、物語終盤になるまで「人間は悪神アレス洗脳されているせいで地獄のような戦争をしているのだ。悪神アレスさえ倒せば人間は正義と慈悲に立ち返り戦争は即座に終わる」と信じ込んでいる。ここは物語のテーマなので、外せない重要な要素だ。

それはそうで、重要に間違いはないのだが、それってどうなのだろう。

言語というのは必ずその文化を含んでいる。外語を学んだことがある人ならわかると思うけれど、外語を学ぶというのはその言語を操る民族や地域文化を学ぶということをニアリーイコールだ。文化も歴史も言語には含まれているからで、そこに理解無くしては言語の意味を理解するなんてできない。ましてや古典まで学んだダイアナが、人間の持つ二面性や、善悪といった内面を「全く理解してない」なんてのはありうるんだろうか? いやまあそこが物語のキーなわけだから、理解していないということにしないといけないのはわかるのだが、そういう描写にしてしまったせいで作品は別のメッセージを持ってしまった。

すなわち「知識も教育も倫理や人間について理解の助けには全くならない。世界を良くするという意味では、教育は全く無意味である」というメッセージだ。多分これは随分うがった見方だろうし、制作側はそんなメッセージを発信するつもりはないだろう。けれど、物語上ここでねじれが生じているために、そう取られかねない「隙き」が生じてしまっている。批判される要素をなくそうと頑張っていた制作陣が、塞げなかった穴に見えてしまうのだ。こういうねじれが、どうも彼女をそこの浅い子供に見せてしまっている。

ワンダーウーマン」は「(邦画では珍しくもないが)戦う女性主人公」「女性が監督した初めての大手スタジオによるスーパーヒーロー映画」という点で、フェミニズム界隈から賞賛を受けた。

けれど、個人的にはダイアナ女性ではないのだと思う。すくなくとも、フェミニズムが想定するような「解放されるべき女性」ではまだなくて、子供なのだ。まだ思春期すら迎えていないような子供で、世界に対して良く言えば無垢だし、シニカルに言えば無知無責任だ。

ダイアナに強い好感を覚えられなかったのがこの映画評価に加点が少ない理由だと、整理した今なら自覚できる。

善き大人スティーブ

多分、自分にとって不幸だったのはこの部分で、それは「ワンダーウーマン」を観るまえに「ウーマンリブ的な文脈でフェミニスト絶賛」みたいな評価を知ってしまった点だ。「そういうつもり」で見てしまったせいで捻じれが目についてしまった。

しかし、見終わったあとに思い返してみると、魅力的な部分がいくつもある映画だ。その最大のものアメリカ外征軍大尉のスティーブトレバである

彼はドイツ軍スパイした結果恐るべき毒ガス計画を知り、逃亡の最中に絶海の孤島アマゾン島に漂着し、主人公ダイアナを「外の世界」に連れ出す役目をする。無垢美女ダイアナエスコート役であり物語最終局面まで彼女を支えて導き続ける。

ぶっちゃけ、序盤はただのイケメン俳優だと思っていた。

いやイケメンなのは最終盤まで変わらないけど。

ヌードシーンがあったりもするので、女性向けの眼福要素も担当させられたイケメン俳優だと思っていたのだ。二回もイケメンって言ってしまったよ。

彼は優秀な軍人でありパイロットなのだが当然人間なので、スーパーヒーロー神の子であるダイアナに比べたら喧嘩においてはまったく弱い(軍人として適正に強くはあると思う)。おまけに非文明圏であるアマゾン島では虜囚に近い扱いも受けていたし、さらにいえば彼はアメリカ軍大尉であり、物語中盤の舞台イギリス(&イギリス議会イギリス軍)では大きな権力を持っているわけでもない。上司に対しては愛想笑いを浮かべたり、自分意見をひっこめたりもする。

物語中盤、未知の世界である外界に出たダイアナは完全にお上りさん状態であり、大都会ロンドンにおいて常識を知らないことから、スティーヴに迷惑をかける。それにたいしてスティーブはなだめたり、すかしたりしてダイアナに行動を抑制しようとする(そして失敗する)。スティーブダイアナに「外の世界常識や考え」を事細かに説明して理解を得ようとはせず、断念する。命の恩人ではあるし天下無双の戦闘能力を持ってはいるけれど、「面倒くさい子供」でしかないダイアナに呆れているように見えることもある。

こうやって説明すると際立つけれど、スティーブイケメンが売りなだけのダイアナの介添に見えていた。

しかし、上映後に振り返ってみるとこの映画の中心はスティーブだと思う。

ド派手なCGバトルアクションとか、世間フェミ的な評価を全部取っ払って、個人的に「ワンダーウーマン」の感想を述べるならば、「ワンダーウーマンスティーブ映画なのだ

全般的に人物の内面描写が浅いきらいのあるこの映画だが、スティーブに関しては脚本も俳優も素晴らしい仕事をしている。

彼は心の中にロールを持っている男だ。それは「善き男」であり「善き大人」であり、おそらくだけど「善きアメリカ人」であり「善き隣人」だ。彼はそういうふうに生きたいのだ。正しさや信念というよりも、自分の中に理想像ロールモデルがあると表現したほうがしっくりくるのがスティーブである

彼が軍に身を投じたのは、混迷続く世界情勢の中で、善きアメリカ人として社会に奉仕しようとした時、そのモデルが軍人だったかである。今の価値観で言えばもちろん異論はたくさんあるだろうけれど、その当時の常識で言えばそれは愛国心であったし、善き市民の善き行動だった。

ドイツ軍に密偵した結果、彼は恐るべきマスタードガスの開発と、それが講和間近のイギリス軍へ向けられていることを知ってしまう。彼はこの情報を持ち帰るために命を捨てるような危険を犯す。それもまた、彼の中にある「それが善き男の行動」だからだ。

その過程ダイアナに命を救われ、彼女の「外の世界戦争を止めたい」という希望を叶えるためにも、一緒にイギリスまで情報を持ち帰ることにする。

しかし、イギリスにそれを報告したが、結果ははかばかしくない。講和が間近に迫ったイギリス軍は、ドイツ軍(の一部)に災厄的な行動があったとしても全面攻勢には移りたくない。スティーブ情報事実上握りつぶされる。

彼はここで彼自身の行動規範である「善き人」を曲げられる。軍の階級差という世俗の権力構造のせいで、彼がすべきだと信じる行為を行うことができない。

講和のためとは言え、前線舞台をマスタードガスの脅威の前に放り出してよいのか? 良いはずはないが、議会や政府の決定に従うのも「善き国民」の義務ではあるのだ。

でも隣には精神的に子供ダイアナがいて「ねえなんでなんで? なんで正義しないの? まさかここでやめるわけ? 処す? 処そうか?」という視線で見てくる。彼は、その結果、軍の命令を無視して、私費で(というかボランティアのつもりだった?)傭兵を雇い前線に向かう決意をする。彼は心の中にある「善き人」の指し示すところに従ったのだ。ダイアナがあんまりにも無垢なので引っ込みがつかなくなったという側面があったにせよ。

前線に向かい、血みどろの後背地を抜けて塹壕にたどり着き、取り残された村をダイアナ神話的な能力にも助けられて開放して、ダイアナスティーブの関係は接近する。男女間の性愛的な意味での愛情もあったような描写だったけれど、個人的にはスティーブ父性も強く感じた。その父性というのは、子供しかないダイアナに「善き大人」を見せるというものだ。戦争なんて醜悪なものなのだけれど、それだけではないということ、世界には「善き隣人」の「善き努力」もあるということを示したかったように見えた。孤島から世界に連れ出した人間として、世界に失望してほしくなかったのかもしれない。

終盤。マスタードガスの大量生産はすでに完了しており、その暴挙を止めるために一行は秘密基地に忍び込む。ダイアナはその中で、アレス化身だと思われるドイツ軍ルーデンドルフ総監を倒すことに成功する。ダイアナは「これで悪神アレス洗脳は溶けて戦争は終了する!」と歓喜するが、兵士たちは戦闘をやめない。殺戮の準備を辞めない兵士ダイアナパニック状態になる。ダイアナにとっては今まで信じてきた世界観が崩れ去った瞬間なのだ

そのダイアナに向かって、スティーブは今まで何度も説明しようとしてしきれなかったことを告げることになる。

それは「この戦争は人間が開始して人間が拡大させたものなんだ。神はいない。僕たちの責任だ」ということだ。その告白はとても辛い。「善き男」として生きたかったスティーブは、まったく「善き男」ではなかった。戦争をしちゃってるのだから極悪人なのだしかし、スティーブは「この戦争は僕達の罪なのだ」ということを認める。なぜなら、戦争の責任を誰かに転嫁するのは、戦争を始めるよりも更に恥ずべきことだからだ。「善き男」として彼は、世界の醜さの責任を取らなければいけないと決意する。

スティーブダイアナの間にあったものは多分とても複雑で、男女でもあったし、父と娘でもあったと思う。でもその一部には神と人間というものもあった。

彼女の戦闘能力があまりにも隔絶してたかスティーブもその視点を持たざるを得なかったのだろう。

ダイアナの考えは「神が神の邪悪を振りまいたせいで人間が迷惑をしている」から「神の使命を持つ私が人間を救う」というものなわけだけれど、スティーブはこれに「善き人間」としてノーを叩きつける。ダイアナの考えはある種のパターナリズムだが、スティーブの答えはそこからの脱却だった。

神々の戦いは神々であるアレスゼウスの娘ダイアナが決着をつけるだろうし、人間であるスティーブは戦闘能力の関係上そこには関与することができない。しかし人間の始めた戦争であり、人間の悪意であるマスタードガスは人間であるスティーブが止めなければならない。筋としてそれが正しい。

ダイアナの戦闘能力やスティーブたちの状況を考え合わせると、彼らはここで戦闘を放棄すれば逃げて安全に暮らすことは十分に可能だったように見える。その場合はもちろんマスタードガスで前線の部隊は凄惨なことになるのだけれど、倫理的に考えてスティーブが彼らを救う(その結果命を落とす)絶対的な義務があったわけではない。戦争の悲惨すべてを、個人であるスティーブが背負う必要はないからだ。

スティーブが命をかけた動機として、父(先行者)として娘(後続)に「この醜悪な外の世界にも善はあるのだ」という事を示したかったのか、人間として神に「あなただけにすべてを背負わせない。人間は弱いけれどそれでも自分たちのしでかした行為の責任は取る」ということを示したかったのか、それとも男として女に「俺も戦う」といいたかったのか、それはわからない(そこが返ってスティーブという男のテーマとしてよかったと思う。彼の愛情には名前がつけられない)。

けれど、スティーブは「自分の戦い」として今まさに離陸していこうとする毒ガス満載の爆撃機を止めるために飛び出す。そして乗り込み、爆弾を抱えて、前線を救って、結果としてダイアナを残して死ぬ。

こうやって思い直してみると、中盤、ロンドンの街で常識知らずにうろつくダイアナに手を焼いていたのも、「善き大人」として子育てに苦労してたんだなあ、と思える。

スティーブは大尉だからおそらくエリートなんだろうけれど、まだ若いし、それ以前にすべての人間がそうであるように、不完全で未熟だ。しかしそうであるからこそ、彼には「こんな存在でありたい」という理想像があった。そして常にそうであろうと、努力していた。都会ではトラブルメーカーダイアナを「善き保護者」として(オロオロしつつも新米父親のように)導こうと思ってたし、最前線では「善き戦友」として肩を並べて戦った。戦火から救い出した村でチャーリーが歌ったときは「善き男」としてダイアナを熱っぽく見つめた。彼は最終的に、「惚れた美人との安全な生活」よりも自らの役割を優先した。自分自身の信じる正しさに殉じた。それは「善き人間」として神の前に立った時、他の誰でもなく自分が、人間すべての代表として神に「人間の誠実」を見せるべきだと思ったからだ。

それは上野千鶴子あたりの言葉を借りると「男性の安っぽいヒロイズム」であり「戦争に興ずる幼児性」なのかもしれないけれど、物語としてみるとスティーブの人物描写はこの映画の中で一番複雑で深みがあった。魅力的だった。

そんなことを考えると、「ワンダーウーマン」はウーマンリブ的な価値観映画というよりも、男性的な価値観の、そして「神(あるいは超越的な力を持つスーパーヒーロー)の前に立った『善き人間』の覚悟と誠意」の映画だと思う。そして、そこがこの映画の美点だと思える。

2017-09-14

はてなユーザーがっかり

これ。

はてなブックマーク - 夫に求めるのは具体的行動ではなく怨嗟の行き所らしい

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170910181855


怒りの表明、夫側妻側(もはや敵陣営)への要求か疑問の形をした皮肉攻撃

お互いに妥協して幸せになる解決策なり提案なりを示そうとしている人はほとんどいない。

無関係なのにうっかり読んでしまったのだが、そもそも子供が欲しくなかった私から見ると、両陣営の争いは低レベル不毛に見える。

なんか10年くらい前に任天堂信者ソニー信者ハード論争してたのを見て、わーくだらない全部買えばいいじゃんと思ったのと似てる。

はてなユーザー普段わりと「根性論じゃなく仕組みで解決しろ」的なコメントをしてるのに、結局のところ、ムカついた相手攻撃しよう問題解決はお前がやれ的なパワハラ親父と同類なのだった。

2017-09-13

なんかゼノグラシアが再評価みたいな流れになってない?

駄目だよあれ

まず主役の春香がそこはかとなくキモい

たぶん最大の原因は、リボンでかすぎ

あのリボンのでかさがどうにもねっとりとした幼い女性性を醸し出してると思う

あと男の趣味が悪すぎて変態ロボットとくっつく

次に主役メカ気持ち悪い

コミュ障盗撮

全く喋らないうえに性格にはかなり癖がある

人間女子水着姿を盗撮して密かに鑑賞する変態

そしてあずさだったかな?

自分に懐いている真を無意味に冷淡に扱いつづけて敵陣営に寝返らせるという無能オブ無能

絶対上司にしたくない

このへんかなりうろおぼえなので、逆に真が意味不明動機で裏切ったのだったかもしれない

他の舞HiMEとかと混じってるかも

このシリーズは中盤で必ず誰かが裏切る仕様になっているので

ロボットデザインはかっこいいんだけど、基本隕石の始末という絵的に地味な仕事ばかりしているのもマイナスポイントだったと思う

稀にデザインに見合った活躍回があったような

そんな感じなので絶賛するようなものでもない

2017-09-11

anond:20170910230527

まーた低能中立気取りかw

実際のところは自分の気に入らない陣営に対してだけ中立であるべきとか言い出すアレ

さっさと死ね

2017-09-10

スプラトゥーン2フェスが苦行なんだが

サザエをもらうために「えいえんのマックポテト」まで上げたけど、ほんと苦行だった。

1の時は「続ける」を選ぶと同じチームでやれたから、武器の相性がいいメンバーがそろうとその部屋で続けて連勝して、さくさく終わらせられたからまだよかった。

けど、2になって毎回メンバーが変わるようになったので、ストレスがすごいたまる。

勝つも負けるもほとんどマッチングで決まるからランダム化されると勝敗の結果もランダムになって、自分の腕はさほど影響しない。

実質、くじを引いて「当たり」「外れ」をもらうだけのゲームになっている。

ナワバリも数回やる程度ならいいけど、ランクを上げきるには数十回やる必要があって、3分間もだらだらと塗って打ち合うのはかなりだるい

そんなに集中力が続かないし、最後の方は死んだ目で淡々と床にインクをばらまく作業をすることになる。

ガチマッチメリハリがあって楽しいけど、ナワバリってこんなにつまらないんだな、と思うようになった。

ミステリーゾーンというフェス用(?)マップも追加されるけど、できが悪いので全然うれしくない。

マップを流用しているんじゃないかという噂があるけど、本当にそうかもしれない

のしょうもない仕様改善してくれないのなら、次からは不参加になるかも・・・。

改善案としては、マップ限定するのをやめて、全マップからランダムにする、チームの固定化を復活する、といったところかな。

ナワバリ固定もつまらなくしている要因だからガチルールも混ぜてほしいけど、普段ガチをやらない人にはきついから、ちょっと無理だろうなー。

あと、人数が多い方がポイントをもらえる仕様もやめた方がいい。

多くなりそうなチームに人が集中しやすくなって、同じ陣営とのマッチングがすごい多かった。

もうヤルタやれよ、ここは勝者の世界分割やる場面だろ

北朝鮮情勢を見てると、世界史教科書に残るような歴史舞台が作れるのではないか妄想して、ワクワクが止まらない。朝鮮半島北部は、米国中国ロシアの利害が錯綜して、あたか火薬庫の如く状況となっているが、逆にいえば、この3大陣営の利害さえ一致できれば、朝鮮半島処分問題として、一挙解決可能だ。しか役者がすごい。米国トランプ中国習近平、そしてロシアプーチンだ。以下、妄想。 

場所は、黒海沿岸保養地とか、ベルリン郊外の森の中とか、オーストリアシェーンブルク宮殿とか、それなりに歴史に残ってもカッコいい場所

・3大陣営の首脳が、もっともらしい理屈をつけて、近辺諸国外交日程を組む。その合間を縫って極秘会談

テーマはもちろん北朝鮮処分戦後朝鮮半島北部の分割だ。

米国は、北緯38度線を超えての北朝鮮地域の大幅な占領にはあまり興味をもたない。むしろ韓国との関係を含め、徹底した軍事リスクの除去を求める。そのため必要な徹底した武装解除イムジン河以北数十キロ緩衝地帯化を行う。

中国は、人民解放軍中朝国境を超えて平壌にまで進軍。占領統治の中心をなす。核攻撃等で、汚染、荒廃した国土だが、中国にとっての緩衝国として傀儡政権樹立、枢要部を実質支配下に置く。

ロシアは、立ち位置が難しい部分はあるが、北朝鮮北部東岸ロシア入植地域のロシア保護名目に、朝ロ国境を超えて突如南下、不凍港を租借確保する。必要があれば、数万人規模で北朝鮮民をシベリア連行抑留し、極東開発のため数年間の労働資源としても良い。

合意成立後、直ちに3大国北朝鮮一斉攻撃だ。米国は、戦術核使用国境付近砲兵ミサイル基地への無力化攻撃空爆中国は、北京に北のミサイル照準が合わせられたことを名目に、平壌ほか主要都市への核攻撃。そして、もっと精神的打撃が大きいのが、友好国と考えていたロシアの参戦だろう。これで北朝鮮は、トップ金正恩以下、末端まで総崩れになる。

日本も、総理歴史的発言を用意しておかなくてはならない。インテリジェンス面で信用されていない我が国は、上記を米国から知らされるのは直前であるが、官邸でのぶら下がり取材ではこう言い放って内閣総辞職だ。「嗚呼極東の天地は複雑怪奇」と

2017-09-09

右翼左翼目的が知りたい

ネットを見てると、右翼左翼も常に敵対する陣営攻撃してるようにしか見えないんだけど、みんなの最終的な目的はなんなの?

右翼左翼を、左翼右翼を消すのが目的なの? ならネット上なんかで言い争ってないで殺し合えばいいのに。言葉で言い負かしあったところで相手聞く耳持たない無敵の人が多いんだから意味なくない?

さっさと殺し合えばいいのに。

2017-09-07

anond:20170907125412

エリアは旧東陣営のままとしても、中ロで揉めそうだね。第三次世界回避してくれて、北取得するかわりに尖閣や南沙から手を引いてくれれば御の字だ。

2017-09-05

対立軸

あくまでもアメリカ北朝鮮ブレインストーミングしてみると、

アメリカ北朝鮮
二大政党制一党独裁
感情的(※トランプ政権限定理性的
多数派少数派
多民族国家単一民族国家
金持ち貧乏
戦争を望んでいない好戦的
現実志向正論志向
資本主義共産主義
世界中コネあり世界孤立
コネ主義実力主義
日本のケツモチ中国がケツモチ
情報公開主義秘密主義
浪費好き節約第一
覇権零細弱小国
リソース豊富リソース貧弱
国民幸福第一国民無視
キリスト教が主(プロテスタント清教徒キリスト教ローマ・カトリックバチカンイエズス会?)だけ例外的許可
身内を粛清(※トランプ政権限定身内を粛清
言論封殺(※トランプ政権限定言論封殺
極端(※トランプ政権限定極端(金正恩政権

細かく掘り下げると非常に対称的のように見えて、似たもの同士

北朝鮮大日本帝国の生き写しであるという見方もある

掘り下げるとまだまだあるかも知れませんが・・・

全ての人間の根源的な欲求生存

両方の陣営が持つ要素はどちらも重要

もうちょいバランス良く偏らないものですかね

理想的バランスが取れれば、どちらも理想的な国になるのですが・・・

2017-09-04

各国の思いはこんなところだろうか

米国・・・朝鮮半島の緊張材料として適度に暴れてくれればちょうど良かったのに、調子にのって戦略核まで到達されてしまうと、もう容認できない。これを容認してしまうと、北はシリアイランへの売却、ひいてはISILのようなテロ集団への売却もしかねない。いやビジネスとして確実にやってくるだろう。そのとき世界制御不能な混沌現実化する。ではそうさせまじと、先制的に北朝鮮攻撃したとき中途半端攻撃ではゲリラ戦術を用いられ、東アジア中東のような長期にわたる戦場となってしまう。短時間でけりをつけようとすると、米国核兵器使用する羽目になる。いずれにしろ国際世論からの猛批判に長年さらされる。また、戦後の面倒を米国がみることになり、得られるものほとんどないのに、余計な苦労だけ背負わされる。その役目は中国に担ってもらいたい。最初から中国が北を攻めればいいのに。北をあげてもいいよ。韓国あかんけど。はよやれや中国。やらんのなら中国責任放棄宣伝しつつ、代わりに米国がやったげるけど。

北朝鮮・・・水爆核弾頭搭載ICBMの完成と配備完了してしまえば、米国体制保障必要ない。中露にも脅かされることはない。あとはこれをビジネスにして儲けかつ南への脅迫材料にしてじっくり北主導での統一に追い込む。そのためにはいまのうちに(攻められ追い込まれる前に)ゴールまで駆け抜けろ。

韓国・・・発言権もなく、軍事指揮権もなく、誰からも注目もされない。なのに軍事攻撃時にもっとも人命が失われるのは韓国。北の核保有容認をいっそのことしてもらって、その代わり、北とイーブンになる韓国独自核兵器供与するべきだ、いや供与してください、お願いします。

中国・・・経済的米国に肉薄する勢いを持ち、そろそろ世界での覇権の分割という分け前をもらっても良い立場になっている。なのに、米国はいちいち邪魔をして、覇権を一部でも譲ろうとしない。歴史的清代の版図を列強に掠め取られてきた中国はいまこそ、その版図をとりもどす実力をつけつつある。ゆっくりとでも実力行使・現状追認型で徐々にとりもどしていきたい。そんなとき中国の影響下にもかつてあった領域米国に掠め取られることはあってはならないことだ。そもそも朝鮮戦争の休戦協定時に3か月以内に外国軍隊朝鮮半島から出ていくという約束だったのに、それをこの60年以上米国裏切り続けている。嘘つきは米国だ。だから北朝鮮にはひたすら米韓敵対していてほしかった。ただしおとなしく。誰が調子にのって戦略核まで持てと許したか。いやそこまでは許していない。しかも党中央に歯向かう軍区(朝鮮族の牙城)と結託してこちらにまでミサイルを向けている。中国にも歯向かうようになった北に対し、中国コントロール下で傀儡政府を作ろうとしたが、これも結局ルートを殺され、つぶされてしまった。こうなると軍事力でやりたいところだが、肝心の隣接軍区が党中央に歯向かっているのでそれもできない。だからいくら米国からなんとかしてくれと言われても現状では言うことをきかせる手段がない。石油禁輸は北を追い込み、必ずや隣接軍区とともに北京へ向かってくるだろう。難しい局面にあるが、なんとか北に核開発を停止させ、その代わり在韓米軍撤退させるというダブルフリーズ案を国連の場で提唱し、双方に飲ませることはできないだろうか。できるといいなあ。できたら自分とこにとっても都合がいいんだよなあ。米国がそれはいやだ、どうしても先制攻撃するというなら、大声で批判しまくってやる。批判しながらついでに尖閣諸島を占拠してやる。

ロシア・・・ソ連傀儡として作った北朝鮮も、もうちょっと朝鮮半島全体を占拠できるところだったのに、国連軍とやらの反攻にあってしまった。休戦協定時の約束である米軍撤退を結局60年以上も果たしていない。米国は嘘つきの限りだ。ドイツ東西統一するとき米国は裏約束として決してNATO/EU陣営東方拡大しないと言った。それもまったくの嘘だった。そしてソチ五輪とき大統領ソチから離れられないそのときに、米国ウクライナでのデモ悲惨な衝突を演出し、政変を起こした。そのプロしからぬやり方はもう許せない。相手がそんなやり方をするなら、ロシアもやり方を変える。米国覇権を崩すためならあらゆる手段を尽くす。チャンスがあれば嫌がらせの限りを尽くす。たとえ、自国へ歯向かうテロリストへ核が流出するリスクを冒そうとも、北への石油輸出を増やし、ミサイル技術開発の支援もし、はては米国斬首作戦から金正恩防衛するために元KGB要員の顧問派遣する。中国ダブルフリーズにのっているふりをしつつ、決して米国の思い通りにはさせない。もし米国先制攻撃に出るなら、猛批判急先鋒になってやる。そのドタバタついでに中国から北朝鮮ビジネスを奪い取ってやる。

日本・・・東アジア防衛の要は、日米の防衛協定にある。ここが安定化・深化することが、中国覇権主義から東アジア諸国を守る軸となる。北朝鮮への対応は、その真価を現実のものとして日本国民他国民にみせつけるショーケースとなりうる。米軍自衛隊が一体となって、日本国民とひいては韓国をも守護するさまをできれば見せたい。ただここまで北の開発スピードが早くなっているとは予想していなかった。すでにショーケースだのなんだの言ってる段階をはるかに飛び越えてしまたかもしれない。軍事攻撃にせよ、核保有公認にせよ、どちらにしても日本にとっては大変よろしくない結果が待っている。うーん、困った困った。状況に合わせて動くしかいか。核保有公認時には、日本独自核兵器保有論議に入るか。うちには大量のプルトニウムと固定燃料運用の実績豊富ロケット技術もあるし。

別にいいけどさ

普段花畑だの、歴史修正主義だの罵倒しあって

こっちの陣営の方が賢くて現実見えてますアピールしあってんのに

いざ本当に危機的状況がきたら。いや、違うな。危機的状況がきても、やってることはいつも通りの揶揄合戦って

結局はてサネトウヨネットの中のはてなブックマークって狭い世界マウント取ることしか考えてないんだなって

まじで村社会感すさまじいなぁって

いやま、いいんだけどさ、別にはてなでの言動がその人のすべてなわけでもなし

ただまぁかしこぶり面もんどおしのマウント合戦コメント埋まるのも不毛だよなぁ

まぁ、そもそも有意義議論するためのサービスじゃねぇんだけど(悪い意味で言ってないよ、念のため)

でも仮にもそれなりに政治に興味も知識あるはずの人達が集まってるはずなのに、行き着く先が小ばかに試合揶揄合戦ってのはなぁ

相手馬鹿にすることが目的になってる人ばっかじゃん

まぁそれについて俺がどうこう言う筋合いはねぇんだけどさ、別に

でもやっぱなんだかなぁ

2017-08-29

相互フォローしてる同じネトゲやってる子持ち主婦

最近FF14を初めて楽しんでいるようだけど

どの国の陣営に属すかみたいなのを選ぶのに(別に他のプレイヤー敵対とかはない)

軍隊に入るとか重い…」

だの、

シナリオやってて、国同士の抗争内容なので、気持ち悪くて吐いただのツイートしてて

繊細すぎて怖いよ…と思っている

てか、子持ち主婦ぶりっ子しか見えない…(ロリキャラ使ってる)

そう考えるとドラクエ10世界観勧善懲悪なんだなあと思った

シリアス系のMMOだと結構相手にも事情があったりとかするよな~

早くもいろんなインスタンスダンジョン時間切れとか失敗しているようなので、

そろそろドラクエに戻ってきそう。ヒラとか絶対無理から

2017-08-28

ルール違反ではない

真木よう子の件。

確かにコミケ理念には違反していないのだろう。

それを排除したオタク達はおかしい。確かにそうなのかもしれない。

真木よう子は悪くない。それも賛成しよう。

ただ、彼女に言えることがひとつだけ、ある。

 

『圧倒的にセンスがない』。

 

コミケ別にオタク要素がなきゃ売っちゃいけないルールはない。それはおおいにその通り。

だが、コミケを訪れる客層のほとんどは何かしらのオタクで、

老若男女、古今東西オタクが一同に会する『オタクの祭典』であることもまた事実

 

そこで本を売ると宣言した以上、オタク層を意識しないことは得策とは言えないし、

おそらくは真木陣営もその層の新規開拓を狙ってのことと容易に想像できる。

既存ファンとの交流であればそれこそファンミーティングを開けば良いのだし、

そもそもクラウドファンディング投資をする人物は少しでも彼女に興味があるわけだから

旗色が悪いと見るやコミケ出場を撤回したあたりからもそこは間違いないように思う。

 

以上を前提として、ここ最近コミケで名を上げた芸能人を見てみると…

幸子しかり、西川くんしかり、叶姉妹しかり、ちゃんとオタク層向けのマーケティングをしてきているのだ。

 

対して。

彼女は一体何をしにくるのだろう?

彼女は『コミケで売れたい』ために何をするつもりだったのだろう?

彼女は『コミケで売れたい』と願う他の同人作家と席を争うに足りただろうか?

 

から、私はこう思う。

彼女は悪くない。ただ、絶望的にセンスがない。

民進党代表選街頭演説会@有楽町を見てきた

増田リベラルで、有権者になってから基本的民主共産と民進に票を入れてきた。しかしこれまでの民主・民進の代表好きな人間があまりおらず、一番好きな党首という括りにすると福田康夫元首相だった。そんな中、あの枝野幸男氏が代表選に出ると聞いて、一度見てみたいと思って有楽町まで足を伸ばしてみたのであった。

街頭演説会はひとり7分。有楽町では前原氏が先、枝野氏が後である

前原氏の演説

前原氏は小泉首相時代年金改革を例に上げて、年金のことをひたすら喋る。有権者としては若めの増田、正直つまらないというか、年金負担バカみたいに上昇していったほうがキツいんだけどな……という思いが溢れる。かなり長い高齢者の話を終えると、今度は学費仕送りの話。東京大学生するのにかかる費用は平均で年120万円とのこと。当然学費無償化の話かなと思ったら負担大きいよねーという話で終わった。その後非正規雇用を減らすというざっくりした話だったと思う。正直具体案が少なくあまり覚えていない。

枝野氏の演説

続いて枝野である。冒頭で政治不正について。情報公開法公文書管理法特定秘密保護法について言及しつつ話始める。そのまま憲法にも繋げる。まぁ言わばコンプライアンスである。その後に生活から経済前原氏のキャッチフレーズ言及する形で介護の話、そして介護士保育士給料を上げることで消費を刺激し、経済を良くするとのこと。最後にもう一度情報公開法公文書管理法特定秘密保護法言及し、全体をまとめて終了。

代表選で「情報公開法公文書管理法特定秘密保護法」という行政監視について2回も言及する人、面白いなとしか言いようがない。森友、加計が無ければこんなに言及できない話題と思うのだが、実際もうすでに感心が低下しているのか、今日演説会でも聴衆の反応は良くない。が、しかし、増田歴代首相福田康夫が最も好きな公正な行政マニアなので、いいねぇって感じしかなかった。行ってよかった。

全体の雰囲気

どちらの陣営も盛り上がるって感じは少なかった。時間が16:30と大抵の人が終業前で、玄人が多く、関係者と非党員割合は8:2ぐらいじゃないだろうか。高齢者が多いということもなく、ただ関係者がおるなって感じ。演説とき関係者ぐらいは合いの手もっと上手に入れればいいのにって思った。

演説のうまさはどちらも持っているが、カリスマ性は前原氏の方に感じた。しか前原氏は具体的な話に乏しく、枝野氏の方がより信頼がおける感じはしたが、まぁ増田は今回の代表選枝野氏支持なので、ひいき目があるのでは?って言われるとそうかもである

おわりに

さて、見てきた報告なので結論とかはないのだが、今回の演説会で最も気になったのが、「普通労働者への言及がほぼない」ということである普通労働者というのは実質上フルタイムで働いている労働者という意味である。とかく、企業労働基準法を守らないという話を、現役の労働者達が大量にTwitterで呟いている今日、なぜ民進党の支持者のど真ん中である人々に対して、明確なメッセージをどちらの候補も発せなかったのか。労働時間規制賃上げによる生活改善を訴えられないのか。正直に言ってそこは非常に残念だった。今働いている現役世代を大幅に自民党に取られているのは、そこだと思うので、両候補とも増田のような公正な行政マニアは後回しでいいからよろしくどうぞ。

2017-08-25

https://anond.hatelabo.jp/20170824182010

一時アカウントももねいろ元夫の

ももねいろの元夫と称する書き込みは私のものではありません云々」のツイート

増田に書いたのが赤の他人だったとしても、本当に本人だったとしても、

元妻に「つぶやいてよ!」と頼まれたらめんどくさいから従うと思う。多分。

から音色陣営アピールしかみえない。

で、なんとなくリツイートしてる人を眺めてたら

アフィリエイター ミニマリスト ママブロガー という肩書きの人が多く。

なんとなく桃音色さんのネットワークが見えてくる。

はてなでもよく見かける名前の人もちらほらいたよ。

@IHayato

イケダハヤト

@hitodeblog

ヒトデ祭りの人

@clean_high

モテ貯金とか姫姉様のひと 

@oh_you_me

おゆみパイのひと

@billywilder8

貧困ブログのひと

@Tokyo_of_Tokyo

マンションブロガーのらえもん

@NatsumiToshi

ランサーズ出のライター

2017-08-24

https://anond.hatelabo.jp/20170824185542

桃音陣営自作自演までやってまだ元夫を追い詰めてるのか。

最低だな。

2017-08-23

そう思った私はロボット企業転職し、研究開発に心血をそそいだ

その結果、ロボットは今や人間と変わらないところまで進化した

しかし、同時にロボット3原則を超える事態引き起こししまった

もう研究室のすぐそばまでロボット兵が迫ってきている

ロボ開発のキーマンロボット陣営が逃すはずがない

今壁がやぶられた

入ってきたロボットは、旦那だった

私はスライディングで足元にすべりこみ、かかと部分にひそかにのこしておいたケーブル端子にケーブルを挿入

万が一を考えて事前に組んでおいたプログラムを流し込んだ

一瞬動作停止後、旦那は以前の旦那に戻った

これからたった二人でこの戦争を止めるための戦いが始まる

でも旦那と二人でならきっとやれる

やってみせる

2017-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20170818111330

人は現れたもので人を判断する。

内心では判断しない。

そのうえで

悪口「バカ」とかじゃなく特定民族を表す語句を使う人たちのことは変だと思っている人の方が大勢だと思う。

ただ、ネット上でしか見たことないし、ネット上だから相手の顔が見えないし、

リアルでそういう人だったら身の危険を感じるので関わらないのが吉みたいなところがあると思う。

そこはフェミ障害者関係とは違うところ。


一方で反差別陣営の一部は、暴力行為に出ている。

人殴ったら犯罪介護疲れで暴力振るっても犯罪

から、身の危険を感じるので反差別ネット言論もかかわらない方がいいと思われている。

自分がいつ反差別にされるかわからないという点で特定民族語句悪口として使う人と同じ。


暴力振るうのは犯罪。内心は問わない。

というか裁判で問われる。どういう量刑が下されるかが問題になる。

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170726215433

なんだか、投稿しても途中で切れてしまうので、追記部分だけをトラックバックでつなぐことにした。

追記

 すごい伸びていてびっくり。読んでいただいてありがとうございます

 はてブなどの反応を読ませてもらって、補足したいところとか言い訳したいところとかたくさんあるけれど、元々長いしキリがないので文章が飛躍してるところやタイポを中心にちょこちょこ直せるとこだけ直した。いらんとこだけ書き直したわりに、あんまり直ってないかもしれない。それ以外では、

 御用wikiについてもいっぱい指摘があったので追記したかったけど、本題とずれるわりにくっそ長くなったのでやめた。3.11以後の動き、の項の一段落目にアエラ表紙とか青プリン先生とかとあわせて含まれていると察してください。

 きくまこ先生否定ありきで見てる、みたいな意味合い感想もちょこちょこ見たのだけど、確かにたまたま何回も名前を出すことになってしまったけど、別にそんなわけではない。他のおかしニセ科学批判派含めた、ワンオブゼムとして批判対象になるべきだと思っている。個人的好き嫌いでいうのならば、きくまこ先生には同情するところも少しはあるし、感情レベルでむしろ一番不愉快なのは多層な批判層の(3)にあたるような人たちである。ただこの人たちは(2)と区別がつけにくかったり((2)だって大嫌いだが、不愉快度だと「通じるとこのある」分(3)のが高い)、ニセ科学批判者としても論客としてもいまいちなサイズの人が多かったりで、名前を挙げにくかったので特に具体名は挙げなかったのだ。「また人文系か」タグを振り回すのが好きだった某はてなブックマーカーあたりはここの例としてに限れば最適だったんだけど、ニセ科学批判とは関係ないし、ツイッターではさして存在感がないし。かといって、最近頭角()を現してきた大貫剛氏あたりを出すのも、さすがにかわいそうな気がするし。

 追記も長くてごめんなさい。

追記の追記

 ツイッター経由で、元記事について伊藤氏がこんなツイートをしているのを知った。

それですね。元増田のひとが、いわゆる左派をもう信じられなくなっているが、失われた信頼を想像的に回復するため、じぶんと近しい批判対象必要としたという見立て可能でしょう。

https://twitter.com/GoITO/status/890508057469362176

 「それ」というのは埋め込みツイートされている別の人のツイートのことだがそれはともかく、いやマジで何を言ってるの。

 俺がニセ科学批判者を批判するのは俺がもう左派が信じられなくなっているせい?どういうロジックよ。「ニセ科学批判への批判サヨクのせい」ですか。

 こんなん、10年くらい前なら「伊藤剛検証blog」とかブログが立った時に酷すぎる支離滅裂発言の例として取り上げられるレベル20年くらい前なら山本弘に著書の中で太字で突っ込まれた上に小見出しネタにされるレベルおかし物言いじゃないか伊藤氏にはトンデモ本シリーズで取り上げるべき著書がない、とかそういう話はここでは関係ない)。

 言葉を単純に置き換えればいいというものではないのかもしれないが、例えば、エア御用とか言ってた人が、「エア御用放射脳批判をしている人は、実際はもう放射能安全派を信じられなくなっているが、失われた信頼を想像的に回復するため、じぶんと近しい批判対象必要としているだけなのだ」とか言い出したら、それこそ伊藤氏含めたネット言論で袋叩きにされるんじゃないかね。

 俺が左派論客全面的に信じるなんてことは今も昔もあったことはない。そういう世代じゃないし。でもそんなのは左派相手に限らず当たり前の態度であるわけで、左派を「もう信じられなくなった?」と言われたらいやそんなことはありませんよ、と答えると思う。俺は別に家柄も収入もたいしたことな人間なので、左派不信になってトクする理由あんまりないし。それと左派おかし発言をする人について批判的なことを言ったり考えたりするのは別に矛盾しない。ニセ科学批判クラスタ批判してるからといって、ニセ科学批判の内容なんてもう信じられない、放射能のせいで鼻血が出る福島の子供やホメオパシー治療効果虐殺された江戸しぐさ伝道者も実在したんじゃないか、と主張したいわけではないのと同じである

 それは別に元の記事から読み取れることではないと思うので別に当てられなくてもいいんだけど、だからといって伊藤氏がどうやって上の推測にたどりついたのかはやっぱり謎である。どこかパラレルワールドには左派不信な「俺」がいて、伊藤氏と親しかったりするのだろうか。

 あと、そういう「推測」が成り立つのなら、伊藤氏が「みんな左派が信用できないんだ」と思い込みイデオロギーにとりつかれているのを勝手に俺に投影している、その傍証じゃないかという見方も出来るのではないか?と思えるのだが。少なくとも伊藤氏よりはロジックもアクロバティックじゃないと思うけど、どうなんだろうね。

追記の追記の追記

 もうこれ以上の追記はしないつもりだったが…… 被曝方面ニセ科学批判で目にする林智裕氏がこんな反応をしていたらしいという話を見た。

 元増田では名前を出さなかったとはいえ、放射能デマ関係ニセ科学批判に熱心な人、こんなんばっか目立つの本当悲しくなるな、と思って見ていたアカウントの一つだ。

 そして、一読してやっぱり悲しくなった。

左派のことばかり批判するな、と言われても、じゃあまずはこの件から謝ってみせて下さい、としか左派政党代表達が、放射能デマゴーグとべったり。総括も反省もしない。謝罪も無い。

https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/890709234916007936

 俺はどっかの政党党員じゃないので、左派政党代表がだれと仲良くしてたとかについて謝ったり総括してみる義務責任もないはずなのだが…… この人もどこかの平行世界ではそういう政党所属している「俺」と知り合いだったりするのかな?謎だ。というか、党員であってもあんまり代表不手際を謝ったり反省したりしないよね、左派政党に限らず。逆ならまだしも。

 もっとも、そういう党を支持するだけでもけしからんという見方もあろう。俺は左派政党のそういうところは支持していないので関係ないともいってしまっても良いのかもしれないが、元増田で書いたRT論はそのような属人(党)的で判断する考え方に近いともいえるし。

 ただそれならそれで、林氏が普段、どの政党を支持して票を投じているか、知りたいところだ。RTする相手アカウントの数ほどあるが、政党はそんなにたくさんない。今の日本で非左派政党とみなされる政党というのは、ニセ科学デマゴーグにまみれた主張や政策推し進めているか、そういう政党衛星政党としてしか機能していないか、その両方か、のいずれかしか心当たりがないのだが。あやまって、やくめでしょ。って言ってやりたくならないのだろうか。そうじゃない、あくま無党派なんだ、というのかもしれないが、その割には随分左側のニセ科学けが許せなさそうな様子のツイートだ。

 特に、いま一番議席を持っている右派政党代表から末端の組織までニセ科学デマゴーグがあちこち観測されるんですが…… その人たちやその支持者にこういう総括や反省謝罪を求めたことがこの人にはどれほどあるのでしょうか。右派メディアで有名な産経新聞「WILL」正論」、それにあまたあるアフィブログネットメディアしかり。いや、総括や反省謝罪を求めなくてもいいっちゃいいんだけど、そういう人にこんなこと言われたところで知るかとしかいいようがない。

 あるいは(これはあまり想像したくないことなのだが)、放射能デマがらみ、あとたまに反医療デマがらみ?以外なら、デマでもニセ科学でも大歓迎!ということなのだろうか。

 元増田でも触れたけど、ニセ科学文脈であれそれ以外であれ、ニセ科学批判者には右派を(あるいは「も」)批判する人は(「ニセ科学批判批判クラスタ」が時に大げさに言うよりは)意外にいる。というか俺もリアルアカウントニセ科学批判をするときはそういう人として見られていたはずだ。なのだが、「左派のことばかり批判するな、と言われても」というからには、この人は自分の属する「ニセ科学批判集団」が右派批判をロクにしていないという自覚があるのだろうと思われるわけで、そのへんどう思っているのかというのも気にかかる。あいつらは頭のおかしいことをやっている、とでも思ってこちらの陣営を見ていたのかな。そんなニセ科学批判者、「放射脳」並みに御免である

 まあなんていうか…… この論法きじゃないのだが、伊藤氏にしろ林氏にしろ自分ゴリゴリ党派性韜晦したつもりで普段イデオロギーフリーニセ科学批判」をしてるからこそのこういう反発じゃないのかな、とか言ってみたくなるんですがどうなんですか。アリバイ的に左派的な口ぶりをするだけなら、ダダでも出来るんだよね。

 ことは最初、もとの文章推敲してた時に考えていた以上に、深刻なのかもしれないな…… なーんてね、フフ……

 いやこういう締め方も扇動者じみてていかがなものだが。

2017-08-01

反・幸福主義問題、別名masudamasterはフェミ死ぬと共に死ぬ問題

エマちゃんの話題とか読んでて思ったけど、

フェミニズムとかリベラリズムもっと言うと保守でもいいんだけど、

それらは何かというと「世界をこうしたいモデル」なんだよね。

基本的にはそこで争っている。


「女がもっといい思いできる世界、虐げられない世界」を目指すのがフェミニズムなわけじゃん。

で、それってそもそもそういう欲望とか希望に向けて駆動しているイズムなんであって、

そもそも「みんなのこと」についてのモデルではなくてもいいわけじゃん。

ただ、「女がもっといい思いできる」っていうだけだと摩擦が色々生じる。

「なんだよ、女だけかよ」みたいな。

って、わけで各種もろもろ社会との調整でやっぱみんな自由がいいよね、ってことにもしとこう。

んなわけでリベリズムに接近していく。


リベラリズムも超簡単にいうと「自由がいい」っていう話じゃん。

自由だと幸せ。でも完全に自由リバタリアン)だと色々不都合も起きるから

意図的自由が最大化するような制限をして調整するよっていう。

(ここでの「意図的」がお前らの都合じゃん!みたいなツッコミとかが入れられてるわけね)

逆にそうじゃない主義あるじゃん

めっちゃカリスマあるやつに任せた方が色々話が早いからそうしよう、みたいな。

それはそれで「それが我々の幸せにつながるのだ」と信じて歴史的選択されるわけじゃん。

で、それも賛同するかどうかはおいといて「分かる」よね。


で。でね、反・リベラルとか反・フェミニズムってそうじゃないじゃん。

ようは「幸福になるために邁進してるやつにケチつける」っていう。

フェミズム/リベラリズム限界とか本性とかいって貶すのやたら好きじゃん。

そこはいいや。

で、「フェミ/リべぶち殺しました」その後って、無いよね。

別になんでもいいのよ。

エマみたいな女は生態系バランス取るために非モテブサイク金なしと結婚せさズム」とか、

「俺以外全員俺の性奴隷ズム」とか。

誰も賛同してくれないかもしれんけど、超わかる。意味がわかるじゃんね。

ああ、そういう世界を望むやつってわかる。

それってさ、非人道的なだけであって、でも、幸福追求じゃん。

めっちゃ好きに女蹂躙して、でもそれが俺の幸せなんで、その世界目指していきます

レッツ!ハッピー

それに向かってフェミやリベと戦うのって「分かる」んだよ。

だけど、反フェミニズムとか反リベラリズムはそうじゃないよね。

違う。

で、要はどういうことかっていうと。

リア充死ね」ってことじゃない?

俺より幸せなやつは死ね、そして大概のやつは俺より幸せなんで大概死ね、って話じゃない。


これはいかんよね。

あとに続くところがない。

絶対にこないだろうけど、でも頑張って成り立たせたい世界」について、

いろんな陣営が戦うことについて、私は普通のことだと思う。超あるあるじゃん。

でも、とにかく反フェミニズムリベラリズム的なものに汲みしているやつは、やばいよ。

幸福に至るための歩みじゃないわけじゃん。

とにかく他者幸福を踏み潰しズムなわけじゃん。

とにかくなんらかの幸福に進むためのイズム「では無い」わけじゃん。

これは圧倒的にやばい

だって、どう考えてもその反なんたら主義者幸せに至る方法が無いんだから

だって世界というのは、

別に目の前からうざいやつが消えても、

そのうざいやつの位置に立って自分がキャッキャッうふふしない限り、

別のうざいやつがやってくるだけなんだもの!!!




この「自分幸福になれるであろう世界が欠如」した、

キャッキャッうふふしようとする気はないけどキャッキャッうふふしてるやつは殺したい、

「反幸福主義」みたいなもの

これが実はフェミニズムリベラリズムが戦わなくてはいけないものだと思うわけ。

なんでって「この自分幸福になれるであろう世界モデルを持てない人間」というのは、

ある意味リベラリズムが徹底された世界においての最弱者であるから



まあ、よく言われることかもしれないけど、そういう反幸福主義者的なものが出てくるのって、

ようはフェミニズムリベラリズム結構成功を納めちゃったことに起因してる。

平等だか自由だか知らんが俺の世界でキャッキャッうふふしてんじぇねえ!っていう怒りは、

やはりかなりたくさんの人間がキャッキャッ調子に乗り始めてるところによる。



ちょっと関係あんまり無いけど、

昔、赤木なんとかいう人が似た感じで「希望戦争エリートどつきたい!」とか言ってたんだけど、

希望戦争!とか文章で書いちゃう奴>は戦争ガラガラぽんなってもどうせ、どつかれる側だわって思った。

そんな感想とよく似た感じで反なんたら主義者は、なんたらが敗北してもどうせどっかで敗北してるだろうし、

masudamasterはフェミニズム世界から消滅したらブクマする話題なくて死にそうだなって思った。

困った困った。

2017-07-22

20歳一般女性政治観

休みに入ったので、日頃モヤついていたことを考えてみた。


結論から言うと、完全に公正明大かつ正確な事実に基づいた情報存在しないので、

ニュースで流れるあれこれについて考えようがない、ということになった。

正確さがない題材に面白みは生まれず、若年層ほど選挙には興味がないのである


私たちは働くことが義務付けられ、とにかく間違いをしないような教育を受けた世代だ。

ミスがあってはならない。何事にも等しく正解があり、それ以外は不正解である

正解すれば加点。不正解であるならば減点。点数を失えば人生が終わる。

誰かが定めた「正解」を引き当て続けなければ生きてはいけない、という考え方。


だいたいそんな感じなので、政治についても「正解」を求める。

最近気づいたのだが、こと政治に限ったことではなく、すべてのことに正解はない。

全員で迷い、議論し、互いができるだけ失わずに済む妥協点・境界線を探ることしかできないのだ。

そんな簡単なことを気づくのにずいぶん時間がかかってしまった。


設問には揺るぎない前提が必要である。なんの前置きもなく、

「1+1」における「1」の定義が「2」であったり「5000兆」であったりしてはいけない。

小学生レベル後出しジャンケンではあり、これを行えば出題者は信頼を失って死ぬ


いまの報道は、テレビネット新聞ラジオ出版物、どれを取ってもそれぞれ、

情報」に「解釈」が加えられることで定義が異なっているのが当たり前だ。

安倍首相がした発言を、己の見解を添えたり、切り取ったり、並べ替えたり、「解釈」を加えて勝手に再定義する。


本来問題というのは面白いものである。私はゲームが好きだ。それと同じであり、

解ける式が増えていけば自由度が増し、理解できる世界が増える。

五七五と季語制限があるからこそ、俳句面白く、世界通用する文化たりえる。

情報」や「前提」、「制限」が明確であればあるほど、問題ゲーム面白みを増す。


いまの報道は、この「情報」「前提」「制限」が「解釈」によって「再定義」され、

「正解」を求め続ける性である私たちにそれへ近づかせようとせず、

ゲーム問題は好きであるが、それをまず「再定義」によって成立させていないので、

単純に「政治問題」は私たちにとって路傍の石ほどに「面白み」がまったくないのだ。


私たち世代は、麻生太郎副総理大臣好きな人々が割と多い。

キャラクター」が明確だからである。ともすれば茶目っ気のあるおじいさん、

ともすればSPに囲われる本格派マフィアのようであり、私はしゃべり方も好きである

彼は私たち世代にとって「面白い存在」であり、興味と信頼を寄せる一因となっている。


そう、単純に「政治」という話題は、サービスインから数週間で消えるような、

まったく無名で見るから面白くない無料ゲームよりもまったく、ともすれば

異世界はスマートフォンとともに」よりも面白くないのである。「オワコンなのだ


互いに他陣営を貶し叩き貶めるだけの政党派閥の争いには、ドラマチックな展開など生まれない。

EVO2017でとき選手が魅せたような、壁際J中Kから瞬獄殺のようなドラマは生まれないのである

愛されるようなキャラクターもいなければ、一見して面白いような設定なども存在しない。

0.01フラクタルほどもBlu-rayが売れない、「JKめし」のようなクソアニメとなるに違いない。

(むしろJKめし」に失礼であるかもしれない。お詫び申し上げます


若者政治に興味を持たないのは、そびえ立つ人口ピラミッドによる絶望感などではなく、

ただひたすら単純に「面白くない」からだ。可哀想なおじさん&おばさんが口汚くしゃべるだけの、

他になんとも言いようがない「苦行」であるコンテンツなのだ。誰が買うか。


政治家たち全員にキャラクター異能力など求めていない(どうせコネ当選から)。

せめて、本当にひたすら正確な情報だけを毎日供給し、参照しやすメディアひとつあれば、

それを基に私たち勝手議論を始めるだろう。それは「問題「ゲーム」として成立するからである


ただ、そんな問題に取り組むよりも、自民党民主党安倍さん蓮舫さんを一方的に罵り、

下卑たクソのような情報をもとにグチャグチャと言いあい共感する仲間がいる方が楽しい

そんな人々の方が圧倒的に多い世の中であるというだけではあるが。


関わらない方が「正解」である。私は正解する。カドホモ

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