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はてなキーワード: メカとは

2017-09-15

https://togetter.com/li/1150045

これはアスペの絵ですわ。アスペ自分が言うんだから間違いない。

光の当たってる高いところを白く、影になる低いところを濃く塗るという情報だけ得てまんま実践してるんだろうなあ。

"なんというか、自分は細かいところを描いていくのが好きで、とりわけ肌の細かい凹凸とか追い掛けてるうちにその楽しさにつられて記号的なレベルにデティールを落とし込むってことを忘れちゃったのね。"

これもすごくわかる。というかあるあるアスペは木を見て森を見ずになりがち。

有機物よりはメカ建物の方が向いてるんだけどオタクキャラクターを書きたがるからなあ。

2017-09-13

なんかゼノグラシアが再評価みたいな流れになってない?

駄目だよあれ

まず主役の春香がそこはかとなくキモい

たぶん最大の原因は、リボンでかすぎ

あのリボンのでかさがどうにもねっとりとした幼い女性性を醸し出してると思う

あと男の趣味が悪すぎて変態ロボットとくっつく

次に主役メカ気持ち悪い

コミュ障盗撮

全く喋らないうえに性格にはかなり癖がある

人間女子水着姿を盗撮して密かに鑑賞する変態

そしてあずさだったかな?

自分に懐いている真を無意味に冷淡に扱いつづけて敵陣営に寝返らせるという無能オブ無能

絶対上司にしたくない

このへんかなりうろおぼえなので、逆に真が意味不明動機で裏切ったのだったかもしれない

他の舞HiMEとかと混じってるかも

このシリーズは中盤で必ず誰かが裏切る仕様になっているので

ロボットデザインはかっこいいんだけど、基本隕石の始末という絵的に地味な仕事ばかりしているのもマイナスポイントだったと思う

稀にデザインに見合った活躍回があったような

そんな感じなので絶賛するようなものでもない

2017-09-11

仕事続けたいよね」の質量

週末に中学生の時に仲よかった友達と久しぶりに会って遊んだのね。(女同士)


中学生当時のわたしは、勉強はやれば点取れるゲームみたいで面白くて学年で一番とってた。

一方友達ちょっとグレてて化粧して髪も染めて、学校来てても勉強なんてやってらんねーってずっと窓見てるか、絵を描いてるような感じ。でもなんだか話は合って、仲よかった。先生たちはなんでお前らが仲いいの?って首をひねってたけど。


そんなこんなで進路は分かれて行き、大人になって全然違う生活をしてるわけです。

彼女地元首都圏田舎)でメカ整備の仕事をしてて、自分都内でバックオフィスOLやってる。


で、20代後半にもさしかかったので、会って話してると、結婚しないの?子供ほしいと思う?とかって話になって…

友人「子供いてもいいなーって思うけどでも仕事続けたいんだよねー」

わたし「そりゃ仕事は続けたいよね」

友人「でもさ子供できたらさ、仕事辞めなきゃなんだよね。育休とか業界的にないから」

って言われて衝撃だった。


わたしの「そりゃ続けたいよね」はもし子供できても、産休とって育休とって復帰すればいいじゃんーっていう「続けたい」なんだけど、彼女の「続けたい」は「子供は生まれたら仕事辞めなきゃいけないから、どっちかだから、選ぶのは仕事」って意味なんだ。重み全然違うじゃん。


職場女の子なんかほぼゼロで、休んでる間に体力落ちたら復帰は難しくて。そんな仕事してると子供まれる→休む=辞めるなのか、と。産休育休なんてそもそもないのか、と。


そっかー、って

そっかーそーだよなー

言われてみたら当たり前なんだけどさ。

なんか見えてなかった近くにある別の世界で衝撃だった。

2017-09-08

https://anond.hatelabo.jp/20170907203644

リアルロボが欲しいのは分かった。ちょっと長いけど話を聞いてほしい。

東映版のマジンガーZが敵である機械獣に苦戦する主な理由って何だと思う?

敵のスペックが高いのもあるけど、Zの整備不足と兜甲児の不調が最大の苦戦の理由なんだよ。

テレビ中盤のオーバーホールできない編も、最終回映画『対暗黒大将軍』もそうだった。テレビシリーズ後半は襲撃にZの修理が間に合うかどうかの勝負

これってマジンガーZは「メカとして描かれ」ているよね。Zはあくまで道具。前期エンディングの宮武図解を見ても、マジンガーZテクノロジーの塊だと分かる。兜甲児という人の心を加えたときに初めてヒーローになる。どちらかが欠ければ成立しない。気合ではどうにもならない。

巨大ロボットものにおけるリアルさっていうのは、そこで始まって終わってた。あとは1973年前後に描かれたもの時代に合わせてアップデートすればいい。

それ以上のリアルを求めたら、ロボットものとして何かが破綻してしまう。操縦者超能力者ラッキーマンになってロボの重要度が薄れたり、そもそもロボの出番自体が無くなったり。どれとは言わんけど。

パトレイバー漫画版)もそのアップデート範囲内と言える。富士裾野お台場埋立地になって、光子研究所が特車2課に、兜十蔵が篠原重工。もちろん内海はDr.ヘルだ。

まりリアルロボットものが欲しいなら、マジンガーZとそれを意識した作品群で十分。既に世に溢れていると言っていいんじゃないだろうか。

もちろんこれには文句を言いたくなるだろう。パトレイバーはそんな古くて幼稚なテレビまんがよりずっとリアルだ、一緒にするな、と。まあ一理ある。

実際にマジンガーZは古くて幼稚な「ガンダム以前のロボットアニメ」の代表格だ。

その上に立っているのがガンダム以後のリアルロボットものだ。旧来のロボットアニメよりもリアル大人向けでクール!というのが基本的な持ち上げられ方。

パトレイバーがその延長線上にある企画であることは間違いない。プラモ販促企画より更に大人向けでクール企画として人気を博したパトレイバーは、マジンガーZより二段はリアルなんだろう。

ところでパトレイバーには「ミノフスキー粒子とかラムダ・ドライバといった便利なアイテムは出てこない」。なるほどガンダムより「リアル」だ。

しかマジンガーZではジャパニウムという便利アイテムがDr.ヘルが光子研究所へ攻め入る理由付けにもなっていた。ジャパニウムという物質世界征服に利用できる。実際にジャパニウム由来の装甲と動力と武装を持ったマジンガーZはとても強い。

では内海は?なぜ彼は便利アイテムがあるでもないのに、わざわざ野明のイングラムを狙う?しかも途中から上司に逆らってまで。

リアル」に考えたら、警察組織特定人物と対決するために目的を選ばない犯罪者VS警察なんて話は成立しない。

なのに成立しているのは、内海自分のロボを主役ロボとタイマン張らせて勝ちたいイカレ野郎、作者にとって都合のいい便利マンからだ。

もっと直接的に言えば、あの「リアル」な世界設定では便利マン内海がいないと、レイバー同士の因縁の対決が定期的にある長編ストーリーなんていう、古くて幼稚なテレビまんが的な話はできない。

地球防衛軍酔っ払いレイバーと小競り合いする単発地味エピソードだけでもいいなら話は別だが。

便利アイテム存在しない一方で便利マン絶対必要になるリアル路線ロボットもの

はてさて「リアル」とはいったいなんなのか。

リアルロボくれくれをする前にちょっと考えて、答えてもらいたい。

それによってドライブヘッドを薦めるかどうか考えるから

2017-09-07

パトレイバーやっぱ面白い

期間限定無料で読めるからグリフォンの所をメインに読んでるんだがやっぱ凄いわ。

ガンダムリアル?お前マジでそれ言ってるの?というぐらいにリアリティがある。

ただリアルなんじゃなくて面白いリアル

現実っぽさが面白さに繋がるという意味でのリアリティ

ロボットウルトラマン代用品ではなく、メカとして描かれることの心地よさ。

コンピュータイングラムの関節を制御してるところを見たことがあるか? 」

「あ、それならある。研修所で装甲はずしたやつ」

「それは制御された関節を見とるだけだろう」

コンピュータ制御"しているところ"を見たことがあるか、と訊いとるんだ」

これだ。

この世界観だ。

この世界ロボットは本当に機械であり、そこに詰まっているのはファンタジーではなくテクノロジーなのだ

ミノフスキー粒子とかラムダ・ドライバといった便利なアイテムは出てこない。

多少のハッタリと嘘はあれども、ロボットメカ世界の住人からファンタジー世界の住人に変えるような代物は存在しない。

こういうロボット物を私は待っていた。

そして、今でも待っている。

リアル路線ロボットもっとあっていい。

人型ロボじゃなくていい、メカメカしさを売りにした作品もっと巷に溢れるべきだ。

勢い余って引き合いに出したが、ガンダムもあの時代ロボットアニメとしては頑張ってたと思うよ。

2017-08-28

次の100分de名著は『全体主義の起原』で講師仲正昌樹

2017/09/04(月) 22:25:00 ~ 2017/09/04(月) 22:50:00

100分de名著 アーレント 全体主義の起原[新]第1回▽異分子排除メカニズム[解][字]

全体主義はいかにして生まれたか? 第一回はその母胎の一つ「反ユダヤ主義」の歴史を読み解き、

国民国家の異分子排除メカニズムがどのように働いてきたかを探っていく。

番組内容

文化を共有する共同体を基盤にした「国民国家」は、「共通の敵」を見出し排除することで自らの同質性・求心性を高めていった。

敵に選ばれたのは「ユダヤ人」。国家財政を支えてきたユダヤ人は、地位の低下とともに同化しか国民国家への不平不満が高

まると一身に憎悪を集める。第一回は、全体主義の母胎の一つ「反ユダヤ主義」の歴史を読み解き、国民国家の異分子排除メカ

ニズムがどのように働いてきたかを探っていく。

出演者

講師金沢大学教授仲正昌樹,【司会】伊集院光島津有理子,【朗読田中美里,【語り】徳田章

2017-08-19

人気がなくなったのはSFではなくメカSFなのではないかという説

タイムトラベルとか人格入れ替えとかパラレルワールドとか

そういう観念?系のSFは今も見られるけど

巨大ロボット宇宙船などのメカニックが主役のSFは減ったよねって

スーパー戦隊とかも昔はメカニック描写凝ってたのに最近あんまりだし

ウルトラマン地球防衛隊戦闘機とかすっかり無くなって、ヒーローの強化アイテムばかりが増えた

ガンダム最近人気だった鉄血はロボより人間ドラマの方が力はいってたし、人気もあった。逆にロボの出番は殆ど倉庫にいるだけだった。

こういうとガルパン艦これを持ち出してくる輩がいそうだけど

俺が言ってるのはあくま空想メカの話であって、ミリタリーの話ではないよ。

2017-08-15

XのGファルコンってGメカオマージュだったのか

はじめて気づいた

2017-07-20

https://anond.hatelabo.jp/20170720111601

元増田はそこまで考えてないだろうが、批評家そもそも語る価値のない作品について語ることがあるということかな。それはケースバイケースだな。メガシャークVSメカシャークについて語りたい・聞きたいやつもいるだろうし。

2017-07-12

オッサンの求めるロボットアニメは狭義のロボットアニメ

最近ロボットアニメがないと嘆くオッサンが求めている「ロボットアニメ」というのは、人と人が戦うやつ。

できれば軍と軍、軍人軍人の戦い。それで主役メカ兵器の、いわゆるリアルロボットもの

それでターゲット層はティーンエイジ以上。売り物は模型(完成済みも可)とビデオ

まりロボットアニメとはガンダムみたいなのだと思っている。

いわゆるスーパーロボットに寄せるとしても、イデオンの方向へ振るのが常識であって、ダイターン3はありえない。

からみんな「ロボットアニメが無い」と嘆いている。テレビガンダムっぽいやつがないから。

彼らにとってドライブヘッドは「ロボットアニメ」じゃない。

タイムボカン24も「ロボットアニメ」じゃなかった。

もちろんトランスフォーマーアドベンチャーも違う。タカラトミーは全滅。

かといってバンダイが今MRRや電童的な企画をやっても同じように無視されると思う。だってロボットアニメ」じゃないから。

https://anond.hatelabo.jp/20170711230932

2017-07-11

「今の子供にロボットアニメが売れない」はデマ

最近オッサンロボットアニメ好きやロボットアニメに関わっていたアニメーターなどが『今の子供にはロボットアニメが売れない 子供にはロボットの魅力がわからない』

などとTwitter投稿し それが「本当にそうですよねー」「僕らの頃と違ってー」と老人が承認しあう地獄が生まれている

では本当に今の子供にロボットアニメが売れていないのか?

答えはNOである

の子供にはむしろ巨大ロボットの変形合体おもちゃバカ売れしており売り切れ続出中なのだ

いったい何が売れてるのかというとこれである

トミカハイパーレスキュー機動救急警察ドライブヘッド

http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/drivehead/top.htm

『巨大ロボに変形するトミカ』として展開されてきたトミカハイパーレスキューシリーズ

これがめちゃくちゃ子供に売れており ついに今年2017年4月からTVアニメスタート

土曜日の朝7時というおそらくオタクは見ていない時間帯に放送されているが 子供は見ているのでやはり大ヒットである

アニメ化に合わせてアニメ版デザインリメイクされたロボットたちの玩具は飛ぶように売れ

タカラトミー公式アカウントは新商品の売り切れ情報を呟く

パトカー消防車が巨大なトレーラーに合体し 巨大ロボットに変形するというロボットアニメファンには夢のような展開

さら戦闘機ヘリコプターといったサポートメカシンクロ合体することによるパワーアップ

そしてそれらを玩具再現子供達が実際に遊ぶことができるユーザビリティが評判なのである

アニメ放送もついに1クールを迎え これまでレスキュー活動主体にしていたハイパーレスキューたちの前についに悪のロボット軍団が現れ

彼らとの戦いのために 主人公機がパワーアップするなどのお約束展開まで盛り込まれ

はっきりいって「僕達が子供の頃好きだったあのロボットアニメ」が今まさに放送されて しかも売れている状態なのだ




ここで本題に戻ろう

なぜトミカハイパーレスキューがこんなに売れているのに 彼ら老人たちはトミカハイパーレスキュー存在認知せずに

子供にはロボットアニメが売れない』と言い続けるのか

どうしてロボットアニメの今を嘆いてるように見せかけて今のロボットアニメを見ていないのか

彼らはもう本当はロボットアニメなんかに興味は無いのだ 昔ロボットアニメが好きだっただけの老人なのだ

から彼らが「ロボットアニメ子供に売れてない」とツイートするたびに『トミカハイパーレスキューバカ売れしてますよ!!』とクソリプをぶつけてやってほしい

彼らの腐った目を覚まさせてあげてほしい


ちなみにトミカハイパーレスキュードライブヘッド機動救急警察ドライブヘッドのYouTube公式チャンネルで毎週見逃し配信をしている

今回は公式がアップしている ドライブヘッドの3体のメカの変形シーン集のURLを貼ってお別れしよう

https://www.youtube.com/watch?v=uwJeQUgUyEs

それではみんなも ゴー!レスキュー

2017-07-03

https://anond.hatelabo.jp/20170703151314

現代知識チートがメインならだいたい転生前から知識スキルを持ってる奴が主人公になる。

たとえば「ナイツ&マジック」ならプログラマーメカオタク、「異世界食堂」ならもちろんプロ料理人

元の世界無能なら「Reゼロ」みたいに現代知識チートとは関係のない冒険がメインになりがち。

2017-07-01

恐竜冒険記ジュラトリッパーみてるけど

十五少年漂流記+異世界ワープ冒険ものだが、

のび太恐竜っぽかったりナディアっぽかったり

ゾイドみたいなメカも登場する。

服装はずっと一緒です。

ゴッドさんの屑っぷりが一貫しててすごい。

見終わった。地味さや話数の都合で中弛みはあっても終盤の追い込みは迫力もあり、綺麗にさわやかに終わって楽しかった。

2017-06-28

弱虫ペダルの手嶋贔屓について

なんかもー、最近これのことでぐるぐるしてお腹痛くなってきたから吐き出します。長いです。

 弱虫ペダル二年目開始~現在までの、手嶋ゴリ押し展開に対する批判です。

 一行で言うと、「私は手嶋が好き。でも、だからこそ、これ以上作者のえこひいきでゴリ押しするのはやめて」。

 日光IH山岳リザルト争いでの手嶋の扱いに満足、感動した、もっと活躍して!と思っている方には不快な内容かと思われますので、読まれない方が無難です。

 それでも読んでくださる方は続きへどうぞ。

 なんでかなって思ってたんですよね。私手嶋のこと大好きだったはずなのにさ。二年目合宿も、IH山岳リザルトも、せっかく手嶋がメインで活躍してるのに全然面白くないんだもん。

 合宿、対古賀戦の決着時は、「手嶋勝ってよかった!」とは思ったけど、感動したかと訊かれたら、しませんでした。少しも。だって違和感の方が大きいから。

 何か策があって勝つのかと思ったのに。古賀が手嶋を消耗させるためにペダルを回している間、手嶋の作戦古賀の癖を見抜いていてそれを利用するとか)は進んでいて、それが功を奏して最後わずかな差を生んだ―――ってなるかと思ったのに。それが策士の手嶋らしい勝ち方かと思ってたのに。

 結果は、「ひたすら必死でもがいたら勝てました」。根性勝ちです。

 まあ、手嶋は今まで日陰にいたキャラだし、たまには根性で勝つことがあってもいいか……。と、自分を納得させ、その時はスルーしました。インターハイが始まったら今度こそ手嶋らしい活躍が見られるだろうと信じながら。

 そしてIH。山岳リザルト争いを読んでる間も、違和感はずーっと消えませんでした。決定的になったのは決着後の真波の台詞

「手嶋さん。ありがとうございました! 待ってくれて」

 へ?

「手嶋さん、あなたは強かった! 俺のアタックもついて来た」

 はあ?

「フツウ待ちません残り300メートルで。すぐ直るメカトラだ、運が悪かったで片づけられる。ついてなかったそれだけです。誰だって勝利は欲しい、目の前にある! クライマー勲章が! なのに止まった! 誰にもできないことをできる人は、強い人です!」

 はいいいいいい!?

 真波って、こんなこと言うキャラだった!?

 こんな、ベラベラと長い台詞相手をほめちぎる奴だった?

 真剣勝負なのに、脚止めてくれてありがとうなんて言うような奴だったっけ……?

 私、真波に別に思い入れはないけど、単純に疑問に思ったよ。自由奔放で物事に執着しなくて、そんな真波が一目置いてるということが小野田価値の一つだと思ってたんだけど。なんで何の因縁もない、実力拮抗しているわけでもない手嶋をべた褒めよ。不自然だよ。

 そして続く総北メンバーズの反応。もう引用めんどくさいから要約するけど、ご存知のとおり「全員が全力で手嶋を称賛」。

 なんか、おかしくない?

 青八木(ずっと手嶋と組んで来た親友)とか小野田(結果が出なくても努力を認めたいタイプ。杉元敗北時ももう一回チャンスをあげてと申し出ていた)ならまあわかるよ。けど、総出で称賛の嵐はいくらなんでもおかしいだろ。しかもその誉め台詞がどれもこれも、本気で誉めてるとは思えない薄っぺらものばかりです。今泉、「有言実行努力の男だ!」って。有言実行意味わかってる? 「勝つ」って宣言して出て行って実際勝って戻って来るのが有言実行ですよ?

 鏑木は鏑木で、「震えてます! 熱いです!」。ついさっき僅差でリザルトを逃して悔し泣きしてた男が、態度を急変させて二位の手嶋をベッタ誉め。

 みんななんでそんな不自然な誉め方すんの? これじゃあ御堂筋の言う通り、今年の総北は仲良しサイクリング部だよ。

 山岳リザルトが始まってから、いや、合宿の時から何かがおかしいのです。

 コイツこんなこと言うキャラだったっけ? と思うことの連続なのです。

 この疑問と違和感への答えはただ一つ。

「手嶋が、作者のお気に入りから

 これに尽きます

 なぜ手嶋は策もなく天才古賀に勝てたのか?

 なぜ、坂道ライバルであるはずの真波と手嶋が対決しているのか?

 なぜ真波は手嶋を手放しで誉め、勝利叫びまで上げているのか?

 なぜ総北の面々は勝敗そっちのけで手嶋をべた褒めするのか?

 なぜそういう不自然な状況に疑問を持つキャラが一人たりともいないのか?

 すべての問いが、上の一言で片付きます

 作者は手嶋が大好き。持ち上げたい。目立たせたい。おいしい役を与えたい。誉めたい。他のキャラにも称賛させたい。だから自然な展開や台詞が続くのです。

 モブもそう。「5番が一番すごいんじゃね? ガンバレ!」と言うために配置された役者です。山岳序盤で「あいつ凡人だな。ププ」という下げ発言をしているのは、称賛の前フリ。だってこれもおかしいもん。一瞬で通り過ぎて行く選手を見ただけで「凡人の走りだな」って、観客どれだけ玄人なの。

 正直、ここまで書いた内容なんて、匿名掲示板書籍通販レビューで指摘し尽くされたことです。それを知ってる人からすれば「おまえ今さら何言ってんの?」って感じだと思います

 でも今まではさ、信じたくなかったんだよ。1年目合宿編読んで、手嶋というキャラを好きになって、手嶋に陽が当たる時をずっとずっと望んでいたはずなのに、いざ活躍し始めたら全然楽しくないなんて。でも実際、6,7巻はしつこいぐらいに繰り返し読むのに、38,39巻は読み返したいと思わない。

 なんでかなーおかしいなーって思いながら、偶然2ちゃんねるペダルスレを見たら、作者の手嶋ゴリ押しもの凄く批判されてて。手嶋は主将になってから魅力なくなった、作者が手嶋贔屓するせいでストーリーも他のキャラ崩壊している、手嶋は弱虫ペダルの癌だとまで言われていて。

 なのに手嶋好きなはずの私は、手嶋を擁護する気になれなかった。だって書いてあること全部正論なんだもの。ちゃんと根拠説得力もある意見だったんだもの

 そして、ああ、私が最近弱虫ペダルを読んで感じていたモヤモヤはこれだったんだ、って遅ればせながら気づいて。

 私が、「ストーリーも他のキャラもどうでもいい! 手嶋が目立ちさえすれば!」って言えるぐらい手嶋狂なら楽しめたんだろうけど、幸か不幸かそうじゃない。他のキャラにも魅力を感じているし、ストーリー展開にも感動したことが何度もある。

 だから、手嶋が活躍しているせいで弱虫ペダルがつまらなくなってるって、悲しいけど納得してしまったんだよ。

 手嶋ゴリ押し煽りを受けているのは、まず真波(前述のとおり)、次に今泉泉田小野田、そして誰より手嶋自身です。

 今泉については、「こいつ手嶋の信者になってるな」と思うことは今までにもありましたが、今年の山岳序盤で違和感が爆発しました。

今泉「俺はこの一年、あの人が努力を怠ってるのを見たことないす」

 …………え?

 その言い方だと、まるで「手嶋さん以外は努力を怠ってる」みたい。

 今泉は手嶋ほど努力してないの? 違うよね。御堂筋に負けて悔しい思いして、リベンジ誓って努力して去年のインハイ走ったんでしょ?

 今泉だけじゃない。この場にいる人みんな最大限努力してるでしょ? なんで手嶋の努力だけ価値あるもののように言われるの? 才能ある人の努力は凡人の努力に劣るとでも?

 体が小さいから負け続けて、人の倍がんばってやっと勝てるようになった鳴子努力は?

 坂道に負けて泣いて、インハイ優勝を逃した責任を感じて苦しんで、先輩に励まされてようやく立ち直った真波の努力は?

 洗濯係ってバカにされて泣きながら日誌つけて、それでも諦めずにエースの座を掴んだ葦木場努力は?

 それぞれに努力してるキャラをみーんなスルーして、「手嶋さんは努力の男!」だなんて。盲信、という言葉がよく似合います。それを言う役として今泉が選ばれたのは、彼がエリートからでしょうね。去年は手嶋を負かしたエリートが、今は凡人の努力に感服している。それが手嶋の格を上げるんだと作者は思っているのでしょうか。

 私には、特に理由もなく手嶋信者に成り果てた今泉くんが、白々しいおべんちゃらを並べて手嶋にへーこらしている、という風に見えます。手嶋の格も今泉の格も急降下です。

 泉田は、真波を追って飛び出した手嶋をバカにしたよね。「プフッ」とかって小物悪役みたいな笑い方で。

 でもこれって泉田らしくないよ。だって泉田は、去年田所さんのために怒ってくれたじゃない。田所さんをバカにする御堂筋に向かって「誰でもバカしますねあなた。あの人は強かった!」って言ってくれたじゃない。

 私はあの場面で泉田のこと、凄く好きになったのに。泉田自身最初田所さんや鳴子のことを見下していて、でもアクシンデントものともしない心身の強さを認めたから、自分の慢心を反省したはずでしょ。

 その泉田がこんなこと言うなんて。人の努力を笑うなんて。泉田自身も伸び悩んで苦しんでいた時期があるのに、どうして?

 答えは簡単、「手嶋称賛のための前フリ」。後の手嶋スゴイ手嶋最高展開を盛り上げるために、手嶋を不当に下げる悪役をやらされたんだよ泉田は。「凡人の手嶋くんの努力なんて無駄無駄~」と言わせておけば、その後の手嶋祭りが盛り上がるもんね。その代償として泉田の魅力は地に落ちるけど。

 「そんな大げさな~、泉田は元々こういうキャラだよ~」という意見もあるかもしれません。でも、東堂からも「インハイの苦い経験を知る男が主将。これなら負けまい」って評価をもらっているわけですが。東堂さんの目は節穴ということになりますね。手嶋ゴリ押し容認すると、こうして泉田を信頼して主将を任せた旧ハコガクメンバーの格まで落ちる。弊害だらけです。

 小野田については「手嶋に主人公の座を奪われている」。合宿は手嶋のためのものだったし、IHでも小野田の代わりに手嶋が真波と戦うという展開。小野田集団に飲まれた時は「去年もそうだったのに学習しないな坂道。しっかりしろよ~」と思ったものですが、考えてみればこれも手嶋が活躍するための前フリです。「小野田が不在だから俺が行くぜ!」と手嶋が前に出るための布石。そのために小野田は、二年連続で同じ過ちを繰り返すアホと化したのです。追いついてきたと思ったら「手嶋さんを応援しに来ました!(自分は真波とは勝負しない)」。

 小野田と真波って宿命ライバルだと私は思ってたんですけど、認識が間違ってたんでしょうか。小野田は手嶋さんに夢中で真波のことを見てない。真波は小野田との勝負を熱望していたはずなのに、なんの因縁もない手嶋に勝って満足げに叫んでいる。

 この二人の勝負を楽しみにしていた自分バカみたいです。

 誰より株を落としているのは手嶋自身です。

 2ちゃんねるだってアマゾンだって、手嶋ゴリ押し批判する声はあっても、手嶋自身を叩いてる人なんてほとんどいなかった。

「手嶋は2年生の頃はいい奴だったのに、どうしてこうなった

「なんで策士というキャラを生かしてやらないんだ」

「勝ちに貪欲な手嶋が好きだったのに、残念だ」

 そんな、手嶋の本来の魅力を惜しむ声ばかりでした。甚だ同意です。

 ゴリ押しで無理やりな活躍をさせなくても、手嶋にはいいところがたくさんあったじゃない。自分が凡人だってことを知っていて、それでも自転車が好きで勝ちたくて、必死努力して、努力で足りない部分は知恵を絞って補って、チームワークを駆使して勝ちに行く。

 知恵、チームワーク。それが手嶋の魅力だったでしょ。相手の弱点をうまく突いたり、味方が最大限に力を発揮できるように策略を練るのが手嶋らしさだと私は思う。そしてそういう戦い方は、小野田にも真波にも東堂にも巻島にもできないことでしょ。手嶋が一番になれるとしたらそこでしょう。どうして自分の強みを忘れて、俺が俺がって無策に飛び出す奴になり下がっちゃったの。

 「手嶋本人がリザルト争いに絡まないと不満」って考えなのかな、作者は。作者自身が描いていたはずの、「優勝すればチーム全員が讃えられる」というロードレースの魅力も忘れてしまったのかな。青八木が「俺ばっかりゴメン」って謝っても「二人で掴んだ勝利だ!」って喜んでいた手嶋はどこに行ったの。

 そして口を開けば、長い長いポエムと、努力は俺の専売特許みたいな表現の繰り返し。「俺は努力で登るんだ!」、「(真波が勝った要因は)才能ってヤツか……」。

 手嶋が1年目合宿今泉鳴子に向かって「俺だって努力してんだぜぇ~」とイヤミ言ってたのは、作戦だと思ってました。天才だって努力していることは百も承知だけど、勝つために敢えて相手を怒らせようとしていたのかと。でも、今年の手嶋を見てると、「凡人の俺は努力してるけど、天才おまえら努力を怠ってる」と思ってるようにしか見えない。2年生の頃の手嶋の魅力すら崩れていきます

 手嶋はこんな奴じゃなかったのに。

 読者みんなが知ってることだけど、IHメンバーじゃなくても手嶋はチームに貢献してました。シューズペダルを渡して小野田の1000キロ走破を助け、落車した小野田背中を押し、補給マッサージにと地味だけど大切な仕事をしていました。相手メカトラを待ってあげた、優しい優しい手嶋さん~なんて白々しい展開使わなくたって、手嶋はこんなに優しかったのに。手嶋の優しさが、チームの勝利につながっていたのに。

 今はどうですか。手嶋ゴリ押し展開の結果チームはどうなりましたか小野田は手嶋を支えるために疲労、鳴子今泉クライマー不在の中チームを引いて疲労、手嶋本人は考えなしに無茶してリタイア寸前まで疲労。チーム全体が手嶋のせいで疲れてる。

 手嶋はこんな奴じゃなかったのに。魅力に溢れてたはずなのに。作者は忘れてるの? こいつはゴリ押ししか目立てないって思ってるの?

 誰よりも手嶋をバカにしてんのは作者なんじゃないの。

 我ながら気色悪いけど、これ書きながらずっと泣いてる。

 ただひたすらに悲しいよ。がっかりだよ

 関わったキャラの魅力をことごとく下げて回るクラッシャーになってしまった手嶋にも。

 ゴリ押しで前に出すことでしか手嶋を活躍させられない作者にも。

 せっかくの手嶋の出番を素直に喜べない自分にも。

 愚痴にお付き合いくださり、ありがとうございました。

2017-05-31

ガンダムの魅力ってメカニックが7割で2割がキャラ、1割が富野監督だと思うんだ。

俺は模型は買う派だけど映像はまったく見たことない。

映像をちゃんと見たのは最初ガンダム劇場3部作だけ。

あとはMG定期購読してたかガンダムセンチネルをずっと見てた。

たまにyoutube映像を見るけど、なにが面白いのかまったくわからん

逆襲のシャアだって子供むけすぎてすごくつまんない。

あとはガンダムプロレスするやつとか。

UCMSが動いてかっこいいやつはなんこかお気に入りに入れたけど、映像をちゃんと見る気にはやはりなれない。

どのシリーズガンダムでもいいんだけど、どれもメカはめちゃくちゃ魅力的なんだけど物語がすべてつまらなさそう。

ガンダムのどれでもいいんだけどドラマにはまったってやつおるんかね。

2017-05-14

リトアカ18話 空中大戦争タンシップが不満だ

ばっかでぇ~コンスタンツェが可愛いかっただろうがよぉ~~という低レベルな話がしたい人は回れ右して博サイへどうぞ。

皆も知っての通り、リトアカ制作会社であるトリガーガイナックス前進としている。

ガイナックスと言えばかの名作 王立宇宙軍オネアミスの翼製作したアニメ会社だ。

その事を思いながら今回の話を見た私はとてもガッカリした。

オネアミスどころかトップをねらえナディアグレンラガン、どれにも劣っている。

過去ガイナックスが作り出してきたどの作品と比べても作画に力がない。

折角のメカ回に誰もが驚き釘付けとなりコマ送りして語り合うような作画をしないのならそもそもメカ回などやるべきではない。

アニメ業界の変化に対するメタファーを扱いデジタル作画への批判を掲げておきながら、自分たちトリガー看板を掲げたままこんなメカ作画をやっている事に違和感を覚えて欲しい。

以上である

回れー右!

コンスタンツェは可愛かった

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510194957

メカ好きと生物好きは両立しない仮説に基づいて、動物図鑑を読ませて動物園に連れて行きまくれば鉄にはならないか

昆虫採集もいい

2017-05-09

ネトフリでDB無印みてるけど

メカタオパイパイ出てきたけど

よく考えたらこ

死んだと思ったらロボットになって戻ってくるネタアラレちゃん

マシリト博士でやってるんだな

2017-05-07

日本ロボットアニメ ベスト10ができない

日本アニメベスト◯◯ネタ流行っているようなので便乗しよう。

ちょうどNHKロボットアニメ特集があったし、ロボットアニメで十選だ!

と思ったけれど、十本に絞るなんて無理だった。

以下候補(順不同。とりあえずテレビ劇場版OVA等問わず

考えたいこと

- 子供向け作品玩具販促を軽視・侮蔑し、高い年齢を狙った作品マニアック作品を過剰に持ち上げる、アニオタの悪い癖が出てしまうおそれ。

- 玩具会社がノンクレで参加していたり玩具アニメ化作品が多かったりするのは、ロボアニメというジャンルの特徴の一つ。

- →「ロボオタ教養」的な視点必要性

- もしアリにする場合でもシーズンごとに別作品扱いするとしたら、票が割れて選外か?

- しか海外ものアリにするとロボテックボルトロンの扱いが死ぬほど面倒だからやっぱ無しの方向で。

- テレビ企画でのガンダムフォロワーの激増と、マジンガーZ的な企画OVAに求める流れ。現代における後者の注目度・知名度の低さ。

- メカかっこいい作画しゅごい以外に言うことが無い作品オールタイムベストに入れていいのか問題

- これはOVAに限らないが、ロボアニメにおける作画無法地帯の意義。

- アイデアの面では今の作品に劣らずとも、「テレビまんが」を現代アニメオタクがどう思うか。

- ヒット作ほど目立つ欠点があるような気もする(未完だったり延長が蛇足だったり打ち切りだったり映画館しか見られなかったり)

- 社会現象になるようなことは無いが全体的に高得点な、優等生作品への評価の難しさ。

2017-05-03

ロボットアニメファンなら当然思っただろう

NHKアニメ100、「上位のアニメは一挙放送します」と言っていたけど、万が一にもコンバトラーVが1位になったらどうしたんだろう』

と考えるのはロボットアニメファンなら当然。

【追記】

id:msdbkm さんへ。前半における敵メカ総称(「機械獣」「メカザウルス」に相当する)が『どれい獣』なのであれだけの有名作品なのに現代では再放送できない作品になっている。

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