はてなキーワード: 漏れとは
女性差別には敏感な時代にはなったせれども男性に対する差別はまだまだ問題視されていない、そんな中で男性が抱えている数々の生きづらさについて今から紹介していこう、かなりの長文になります。
あくまで持論なので間違っている可能性もありますがご了承下さい
1.妻や家族からATM扱いされる、ここで言うATM扱いとは生活費や子供の養育費さえ支払えば後は用済みといった扱いの事である、良くATM扱いされるほど稼いでいるのかと言う反論があるがここでは年始の多寡には関係なく妻や家族から財布や金蔓扱いを受け金さえ運んでくれば用無しと言う扱いの事である。男性側はATM扱いをするのをやめてくれと主張しても今まで家事や育児に協力して来なかったからだの、金を稼ぐしか魅力がないからだの、金を稼ぐ以外で家族に貢献してないからだのと言われる聞く耳を持ってもらえないのも生きづらさの一つだ
2.圧倒的な自殺率の高さ
4.男性の方が残業や長時間労働や過酷な肉体労働や重労働などを押しつけられやすく過労死の割合が高い
5.低収入だと結婚が厳しくなる、女性の場合は低収入だろうが経済的に自立出来て無くても無職でもあるいは発達障害や精神疾患を患っていても理解ある彼くんが現れたりして結婚して家庭を築いたり子供を授かる可能性があるけど、男女を逆にするとほぼこのような事はなくて孤独な人生を余儀なくされてしまう。そしてしまいには孤独な男同士でケアしろだの慰め合えば笑笑などと言われてしまう有様である
6.家庭内での序列が低い、TVやバラエティー番組などでも父親が家族の中で肩身が狭かったり家族からぞんざいに扱われているのを笑い物にしたりする風潮がある、例えば父親が家族からペットや観葉植物以下の扱いを受けていたり、仕事が終わって疲れて帰ってきたにも関わらず加齢臭臭いなどと言われてファブリーズや消臭スプレーを吹きかけられたり、家族から口を聞いてもらえなかったり、寝室から追い出されたり、家にいるだけで邪魔者扱いされたり風邪やインフルエンザなどに感染したら家族からバイ菌扱いされたり、この他にも沢山ある
7.不審者扱いされ易い、男性はただでさえ警戒されるし、それに独身のまま中年とかになったら何もしてないのにただ公園のベンチで座っているだけで通報されてしまう
8.社会から救済されにくい、今の時代女性向けの支援機関や相談窓口は沢山あるが、男性に対するセーフティーネットはほとんどなく支援から漏れやすく中々社会的支援が得られにくい
9.残業や転勤などを押し付けられやすい、女性よりも男性の方が肉体的、身体的に強いので他の女性の分の仕事や残業などを押し付けられやすかったり、転勤などで飛ばされやすい
10.恋愛市場において弱者である、女性の場合は男性に比べて生まれつき性的魅力があるので、恋愛市場においては圧倒的に有利で恋人の出来易さが段違いで、男性だったら孤独な人生を送っている発達障害や精神疾患やメンヘラなどでも普通に恋人ができたり結婚に漕ぎつけたりするので恋愛においては有利であるが、男性は女性のような性的魅力と言ったアドバンテージがない。男性は女性のように存在自体に価値があるわけではなく、存在自体だけでは無価値に等しいので、努力して汗水垂らして外貨を稼いだり、努力して付加価値を見出さなければ恋愛市場などで相手にされない、また結婚相談所などでも年収制限があり、年収〇〇万円以下は入会出来なかったりするし、異性から年収や学歴や資産やスペックなどで値踏みされる機会が多く、また低スペックだったり低身長だったり低収入だったりすると馬鹿にされ蔑まれたり、酷い場合は人間扱いされず人権がないような扱いを受けてしまう。
11.冤罪問題、痴漢冤罪などの電車に乗ってるだけで冤罪被害が疑われる可能性があり、冤罪被害を真剣に訴えているのに冤罪ガーなどと言われまともに取り合ってくれない、また美人局など無罪であっても加害者に仕立て上げられる可能性すら有る。
12.子供が産まれたら夫への愛がほとんどなくなる、出産後は産後クライシスと言い精神的に疲弊した状態にもなりやすくそれに旦那に対して怒りの矛先が向かい易い、それに産後は夫への愛が急激に冷めたと言うデータも調べたら存在する、子供が産まれてからは実質生活費と養育費振り込みマシーンと化してしまう。
13.定年退職したら熟年離婚の危機を迎えてしまう、男性が定年退職したら熟年離婚の危機を迎えるケースが多い、離婚する前から妻は夫が定年退職したら離婚して財産分与を半分持っていくことを狙っており夫が定年退職した途端を見計らって離婚を切り出されてしまい、定年退職したら家族と財産の半分を失ってしまう。
14.失業や病気などで離婚されてしまう、事故や病気などで失業して働けなくなったりしたら子供と銀行の預金通帳を持って妻から実家に帰られてそのまま離婚されてしまうケースなどが多く失業したら離婚される事を想定しなければいけないので、会社からリストラされたら家族からもリストラされる危機を迎えてしまう。
15.旦那デスノートなどの旦那に対する誹謗中傷の数々、旦那デスノートに罵詈雑言(旦那が死んで保険が降りれば良いのになど)や例えば旦那の歯ブラシで便器を磨いてやったなどの犯罪まがいの投稿が描かれたり、ネットの検索履歴で旦那と検索するだけでストレスだの死ねだのと表示されてしまうため、旦那という存在は憎悪に満ちた妻からヘイトの対象にされてしまう。
16.ネット上での数々の男叩きや男叩きコンテンツ、ネットで女叩きをしようものならミソジニーだの加害者予備軍だのと言われるが女性から男性に対しては言いたい放題叩きたい放題で特に咎められもしない
17.男に対しては他罰的な社会、例えば女性が児童虐待の加害者だった場合はその背景などを勝手に想像して同情したりする人が現われ擁護されたりすれるし、他にもモラハラやDVの加害者の場合でもそこまで非難されたりはしないが、男性が加害者の場合は女性からも世間からも熾烈なバッシングを受ける
18.結婚挨拶の時相手の父親が暴力的な人間だったらどつかれたり殴られたり可能性がある
20.亭主元気で留守が良いと言った扱い
21.家庭の中に居場所がないあるいはいずらい在宅勤務などで家の中にいると邪魔がられるし逆に単身赴任などで家にいないと喜ばれる夫源病などと言われストレス源扱いされる
22.男性は未婚だと幸福度が低い、未婚だと幸福度が低く平均寿命が短いが結婚してもうまくいかなければ家族から虐げられATM扱いを受ける、なので男性で幸せなのは結婚して家族と良好な関係を築けてるか、高収入の独身貴族で結婚しようと思えばいつでもできる状態、つまり一人で生きるか結婚するかを自由に選択できる状態の強者男性が一番理想的で、結婚したいのに結婚出来ず孤独を余儀なくされてしまうケースや非モテなどが一番幸福度が低い。
23.男性が生きずらさを語ったりすると過激派フェミニストやミサンドリーから攻撃を受け易く弱い男性は自己責任だの自然淘汰だのと言われてしまう。
24.男性は収入が高くても低くてもどっちみち人間扱いされない、収入が高ければATM扱いされ、収入が低ければそもそも結婚出来ないし、仮に結婚出来たとしても妻から粗大ゴミやお荷物や邪魔者扱いされ子供などにも父親の悪口を吹き込まれてしまうそれに家族を養っても全く評価されないしそれに加えて家事育児もできなければ父親として認めてもらえず人間扱いされなくても仕方ないみたいな言われようをされてしまう。かと言って結婚せずに未婚で1人で暮らしても孤独に見舞われ平均寿命も短く幸福度も低い。
25.
知床観光船事故 なぜ沈没したのか?船に亀裂あっても簡単に沈まないはず…さらに重大なミスがあったか
知床沖で沈没した観光船「KAZU Ⅰ(カズワン」の引き揚げ作業が完了すると、今度は、沈没した原因の調査が本格的にスタートします。なぜ沈没してしまったのか、これまでの取材でいくつかの原因が見えてきています
20日に営業運航を再開した大型観光船「おーろら」。世界遺産の知床沖をめぐる観光船は、雄大な景色が一望でき、例年、大勢の観光客が訪れる人気のクルーズです。
先月23日午前10時、乗客乗員26人を乗せ、斜里町のウトロ漁港を出発した「知床遊覧船」の観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」。
出発してから3時間ほどたった午後1時13分、別の観光船業者の事務所に「KAZU Ⅰ」から助けを求める無線が飛び込んできました。
「エンジンが使えない」「沈みそうだ」「船首が30度くらい傾いている」
翌朝、カシュニの滝から北に14キロほど離れた知床岬周辺で、乗客が次々と発見されます。
これまでに乗客14人が発見され、全員の死亡が確認されました。残る12人は、依然、行方不明となっています。
観光シーズンを前に多数の犠牲者が発生した今回の海難事故。一体なぜ、「KAZU Ⅰ」は沈没してしまったのでしょうか?
「船首に何かが当たって穴が開いて浸水したのが、最も考えられる」
船の事故に詳しい水難学会の斎藤秀俊(さいとう・ひでとし)会長は、航行中、何らかの原因で船の底が破損した可能性を指摘しています。
「一般的には、隠れている岩とか、流れてきた木材であるとか、あるいは大型の動物とか、いろいろなものが考えられます」
関係者によりますと、事故直後、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一(かつらだ・せいいち)社長は、原因についてこう推測していました。
桂田精一 社長
一方、「KAZU Ⅰ」の船底は、今年3月の時点で既に破損していたと指摘する声もあります。
「(3月下旬に)自分が見た感じだと、船の前側が割れていた。そこから大きく亀裂が入って水が入った可能性もある」「(傷は)前から2、3メートル後ろ側」「俺が見た感じではこのくらい」
「(船底の一部に)いつもそこ穴開いたり、水が垂れたりしていた場所だから。気になったから毎年見る」「今度も水が垂れてるな、プラスチックだからあちこち剥がれかかっている感じ」「(3月に)今年は直らないから来春揚げたときに直さないとだめだぞとは言っておいた。亀裂をね」
かつて「KAZU Ⅰ」の船長を務めた男性は、もし船底が破損していたならば高い波に打たれ続けて傷が広がった可能性があると指摘します。
「(以前も)シーズンが終わって船を揚げたら、船底にひびが入っていた。今回も船底が割れきたのではないかと」
「KAZU Ⅰ」から通報があった午後1時すぎの波の高さは、およそ2メートル。
この元船長の男性は「KAZU Ⅰ」が予定よりも1時間以上遅れて航行していたことから、現場海域はスピードが出せないほどの高波だった可能性があるとみています。
「うねりとか波とかで船が持ち上がって、反動で船がバンと下に落ちるんですよ。あの船は船底がほぼ平らなので、たたかれるとプラスチックなので、ひび割れしていく」
また、船の浸水を防ぐ設備が作動していなかったのでは、という疑問も。
「前側に亀裂があったくらいで、オートビルジがあればそんなに簡単には沈まないので」
去年、知床遊覧船の船長募集の求人に応募した男性は、面接の際、当時の従業員から「KAZU Ⅰ」は、船底に溜まった海水を外に排出する「ビルジポンプの電源を切っている」ことを聞いていました。
知床遊覧船などが加盟していた「知床小型観光船協議会」も、今回の事故を受けてビルジポンプなどの装備を義務化するなど、その必要性を重要視しています。
2つ目に考えられる原因は、高波が船を襲ったことによる沈没です。「KAZU Ⅰ」の修理をかつて行ったことのある業者は、高波が原因で船内に水が入ったのではないかと指摘します。
船を修理した業者
「船体に多少傷があって水が漏れていても、航行していてそこから裂けるなんていうのはまず考えられない。船首の低い船だから、前から沈んだということは船首がどんどん水をかぶって沈んでいったと思う」
原因について様々な指摘がある中、HBCは1つの可能性を示す文書を入手しました。
これは、HBCが入手した「KAZU Ⅰ」の、去年までの「船舶検査証書」です。この検査証書には、船を安定させる重しである「バラスト=砂袋1.5トンの移動を禁止する」という運航条件が記されています。
ところが…。
「豊田船長は操縦しづらいと言って、重しの砂袋を降ろして運航していた」
去年8月30日の「KAZU Ⅰ」の業務日誌です。この書類にも、「カズⅠ(ワン)砂袋撤去」と記載されていました。
豊田船長を知る男性は、重しを積まなかったことで船体のバランスが崩れ、操縦が困難になり、浸水に繋がった可能性があると指摘しました。
証言から浮かび上がる様々な可能性。海上保安庁は今後、船体を引き揚げ、未だ解明されていない沈没の原因について調べを進める方針です。
玉城沖縄知事「ゼレンスキーです」 基地問題有識者会合前、委員に発言 「冗談」と打ち消し
mail_share
米軍基地問題に関するアドバイザリーボード会議であいさつする玉城デニー知事=25日午前、県庁
沖縄県の玉城デニー知事が25日午前、県庁で開いた基地問題に関する有識者会合の入場時に、「(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーです。よろしくお願いします」と述べる場面があった。ロシアによるウクライナ侵攻を踏まえた発言とみられるが、出席した委員からは苦笑が漏れる程度で反応は薄く、直後に「冗談です」と打ち消した。
ウクライナ侵攻による国際秩序の不安定化が米軍基地の集中する沖縄にも影響する中、当事国の指導者を冗談に持ち出した玉城知事の認識が問われそうだ。
発言は、県が主催する米軍基地問題に関するアドバイザリボードの第2回会議での一幕。会議は専門家から国際情勢などの意見を聴くことを目的に、オンラインで開催した。会議は非公開だが、玉城知事の冒頭あいさつまでは報道陣に公開されていた。
冒頭あいさつで玉城知事は、ウクライナ侵攻に触れて「生命の尊厳という観点からも、この戦争に向かう危険という意味からも看過できない。一刻も早い両国の平和の回復を、多くの国々の支援によって達成できることを強く望む」と述べた。
これは・・・
実馬は遅咲きながらも、史上5頭目となる春秋グランプリ制覇を果たすなど、紛れもない名馬である
自分がパーマーを初めて知ったのは、ご多分に漏れず大人気コンテンツのウマ娘、そのアニメ2期の時だ
アニメ2期は怪我や勝てない苦しみなど、とにかく重くて暗い展開が多い
主人公のトウカイテイオー、ライバルのメジロマックイーン、ラスボス枠のようでそうでもないライスシャワー、チームカノープスの面々(大正義ツインターボ師匠は例外)などなど、
右を見ても左を見ても、どいつもこいつも割とひたすら辛気臭い(失礼)
もちろんそれがアニメ2期の良さでもあるのだが、
そんな中で異彩を放っていたのがメジロパーマーと、その親友のダイタクヘリオス(以下ヘリオス)である
こいつらはとにかく、悩まない、くじけない、ひたすら明るい
挫折や失敗や敗北は山ほどあるのに、それにいちいちヘコむことがない
何も考えずに適当に走っているからかといえばもちろんそんなことはなく、
ライバルはきちんとチェックしているし、いざ走れば一度抜かれても決して引かない負けん気を見せる
自分らのスタイルを貫き通せば必ず栄光が掴めると、強い信念を持って走っているのがこの二人なのだ
そんなアニメ2期の清涼剤とも言える二人、特にパーマーのことが自分はすっかり好きになっていた
実馬のことも少し勉強し、ゲームのほうでもパーマーが登場するのが待ち遠しくなっていた
そんな中、ゲームのほうでも一部にパーマーが登場するようになる
本人のメインシナリオの実装はまだだが、サポートカードやイベントなどでちらちら登場する形だ
自分はメインシナリオ待ちだったのでまだそんなに深く追うことはしていなかったのだが……
それでもたまに現れるゲームのパーマーを見て、かすかな違和感を覚えた
アニメ2期のパーマーは、素直で自然体な女の子という印象が強かった
が、ゲームのパーマーは変にかっこつけてるというか、斜に構えた性格になっているようにパッと見では思えた
その時は「まぁ別媒体で多少性格変わることぐらいあるか。本番はメインシナリオだしな」と軽く流して、深く考えることはなかった
そうしてしばらく待った後、ついにメジロパーマーのメインシナリオが実装された
「んんん……?」
パーマーは自分は才能がないから、天才だらけのメジロ家の中で、調整役を買って出ることで存在感をアピールしてきたと語る
……これはいわゆる、ケア・テイカー(リトルナース)の特徴である
「誰かのお世話をして「私なしではいられない」と思って欲しい」
という性質がある
だが、独自の道を明るく貫き通し、大成もしたパーマーのスタート地点がコレ……??
その後も、勝っても負けてもうじうじうじうじ……
対戦相手に誰がいるからどうだ、したいアピールができなかったからどうだ、
落ち込む理由をわざわざ探してきては、うじうじうじうじ……
だけど、自分の愛した快活なパーマーと、別媒体とはいえ本当に同じウマなのか???
もうこの時点でかなり嫌気は刺していたのだが、次の展開が自分にとってのトドメとなった
3年目、不安で何もできなくなってしまったパーマーに、ヘリオスが一肌脱ぐ
自分が予定を変えて、これからずっとパーマーと一緒のレースに出る、隣で走って勇気付けると
待て待て待て待て
そもそもパーマーとヘリオスの友情とは、実馬の両者が必死に競り合う姿から着想されたものである
つまり両者の友情は互いに遠慮せず本気をぶつけ合うから成り立つものなのであって、
どちらかがどちらかに寄りかかるような、そんな介護みたいな関係であっては決してならない
ウマ娘世界では、いくら仲が良くても同時期のウマ同士で依存するような関係性は、基本的に唾棄すべきものとして扱われている
(アニメ1期のスペとスズカ、オグリシナリオに置けるタマ、ドトウから見たオペラオーなど)
途中、ヘリオスが過労で倒れることによってさすがに反省する展開になるのかと思えば、
親友に負担をかけつつ依存を続けるというまさかの選択肢が選ばれる
もうここまで来るとあまり感じなくなってきたのだが、
そんなパーマーの最終到達ゴールが
「おばあさまにギャル語でアピールすること」だったのも大概ゲンナリした
自由をさんざアピールしてきて最後に恐れるのが身内というのも大概だがまぁそれはいい
借り物のギャル語をマスターすることが本当におまえのゴールなのか
ゲームのパーマーには本当に芯というものが、自分というものが、無い……
こうして、自分の愛した素直で快活だけど負けん気はウマ百倍だったメジロパーマーは、
全くの別ウマとなって帰ってきた
別にどうこうしたいとかしてほしいとかはなく、ただただ辛い気持ちを吐き出したかった
読んでくれた人はありがとう
知らねーよ。
例えば民間企業の監査部門で「確認しなきゃいけない書類、一日何件あると思ってるんだよ(泣)」みたいなのが通じるわけねえだろ。
甘えんなって話だよ。物理的に無理なら無理で方法を変えるとかなんとかしろよ。仕事だろ!
技術自体に問題があるわけではないのはみんな分かっていってんだよ。
ミスは誰にでもあるのも知ってるよ。
だが、フロッピーとかいまだに使っているのを見て「新しい技術は一切学ばない、非効率で危険なプロセスも一切改善しない、面倒だからなにもしたくない!」というような怠惰な姿勢が透けて見えるわけ。
そこに腹が立っているわけ。更に、今回はフロッピーですらなく手書きの紙を使ったわけでしょ。
そんなんすぐにミスるに決まってんだろ。
完全に街が悪いだろ。
たとえば「セキュリティーや管理が杜撰で個人情報漏れちゃいました、でも取って拡散したやつが本当に悪いんです(拡散しないでくださいってお願いしたんです!)うちもずさんな管理してたかもだけど、わるくなくない?」とか民間企業が言ったらぶっ飛ばされるよ??
納税者なめてんじゃねーて話だよ。謝れよ。
女が転んでパンツ見せるのは悪くない。なぜなら転ばないことが仕事じゃないしその責任もないから。
町が誤振り込みするのは悪い。なぜなら誤振り込みしないようにすることが仕事だしその責任があるから。
知らねーよ。
例えば民間企業の監査部門で「確認しなきゃいけない書類、一日何件あると思ってるんだよ(泣)」みたいなのが通じるわけねえだろ。
甘えんなって話だよ。物理的に無理なら無理で方法を変えるとかなんとかしろよ。仕事だろ!
技術自体に問題があるわけではないのはみんな分かっていってんだよ。
ミスは誰にでもあるのも知ってるよ。
だが、フロッピーとかいまだに使っているのを見て「新しい技術は一切学ばない、非効率で危険なプロセスも一切改善しない、面倒だからなにもしたくない!」というような怠惰な姿勢が透けて見えるわけ。
そこに腹が立っているわけ。更に、今回はフロッピーですらなく手書きの紙を使ったわけでしょ。
そんなんすぐにミスるに決まってんだろ。
完全に街が悪いだろ。
たとえば「セキュリティーや管理が杜撰で個人情報漏れちゃいました、でも取って拡散したやつが本当に悪いんです(拡散しないでくださいってお願いしたんです!)うちもずさんな管理してたかもだけど、わるくなくない?」とか民間企業が言ったらぶっ飛ばされるよ??
納税者なめてんじゃねーて話だよ。謝れよ。
長らく増田をやっているが、こんなケースは初めてだ。
返信欄の100% が害悪だった。
俺が来たとき7レス程度が付いていたが、漏れなくすべてが魑魅魍魎だった…
元増田の言うような、絶望的な地獄がまさに予言通りに現出していた。
こんな差別主義者の巣窟は世界のすべてじゃないんや。と言いたい。
代わりになるかわからないが…
anond:20220520013638の中に書いてたけど文字数制限で省かれてしまったので別に載せる。せっかくの苦労を無駄にしたくない。
anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。
キリがないので1アーティスト1曲縛りで。
順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。
以上、50曲。選曲とコメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。
マジレスすると、勉強中に眠気を覚ますために太腿に錐を刺した蘇秦、首に縄をかけて居眠りすると締まるようにして勉強した孫敬、壁に穴を開けて隣家から漏れる光で勉強していた匡衡だろ。
あまりにも男男男男男男男男男女女女女女女女女女女女女ってやってるから
視界に入った際にでつい見てしまった
足の小指をぶつけた時のような感情になった。もちろん誰も悪くない、見た自分が悪い
一瞬、彼女の言うことに頷いて○○○○はアカンのでは?🤔とも思ったが、
よく考えるまでもなく、別にそんなことねーなとなった
真の経済的自立の達成をしていない人間が何を言っても不毛などんぐりだからだ
しかもそれを口にしている彼女自身がそもそも自力で得ていないので不毛の極みである
でも1億円通帳に振り込んで欲しい。別に100億円でもいい
意識の高い系の人が魂がどうたらとか言いがちなのでスピリチュアルなことを考えてみる
母ちゃんは哲学とかには興味はないがスピリチュアルは家系的に親和性が高かった
自分が小学校4年くらいの時に神様っていると思うかと尋ねると、
『特定の宗教は信仰しておらず、強いて言えば先祖崇拝だが、生かされていると感じることがあるので神はいると思う
年を重ねれば重ねるほど生かされていると感じることが多くなっている』と言っていた
その時は生かされているの意味がよくわからなかったが、母ちゃんの言葉の通り、
年を重ねれば重ねるほど、『死んでも不思議じゃなかったのによく生きてたな』とか『自分はラッキーだったんだな』とか
生かされているなぁと感じることが多くなった
生かされているだと妙にヒロイックというか厨二なので『たまたま生きてるんだなぁ』と置き換えてもいい
ただ、たまたま生きているのだから、たまたま死んでもいいよね〜?・・・みたいな感情には微塵もならない
あらゆるものを出し切って得た生存権ではないが絶対に返却しない。最低でも100年は生きたい。なんなら1000年でも生きたい。しぶとく生き汚くいきたい
あと、たまたまから漏れてしまった人の代わりに、他人に親切するとか、助けるとか、役に立つものを作るとか、身近な人を大事にするとか、
環境がどうたらというのにコミットした方がええんか・・・?とは割と思う。どれも出来ていないのでぼんやり罪悪感もある
でもやっぱり1億円通帳に振り込んで欲しい。別に100億円でもいいと思う
最低でも100年は生きたい。なんなら1000年でも生きたいので