はてなキーワード: 規約違反とは
自分は落選したのに複数当選してるやつ羨ましい!みたいな話じゃなくて。
今まで落選するのが珍しい倍率のライブしか行ったことなかったんだけど、最近になって倍率の高いライブに行くことが増えてから思った。
チケットの当落連絡が来たらみんなSNSとかで報告するじゃん。
その中になんかチケットダブらせてるやついるなって。
どうやったらチケットを余らせるの?
必要な分だけ申し込むんだから、自身や同行者が突然行けなくなってしまった時しかそんなこと起こらないよね?
いや、やってることはなんとなくわかるよ。
たぶんだけどこいつらの中には、
B:同行者が未定なのに複数枚応募した
C:何人かでグループを組んで、全員でそれぞれ全員分を応募した
の3タイプがパッと思いつく限りでいると思う。
Aは明確に規約違反だし少数だと思うから論外として、BとCはそこそこいると思う。
いやいや、普通に(同行者含めて)1人1回の応募で終わりにしましょうや。
どんだけ行きたいのか知らんけど、そこは慎めよと。
こいつらが余分に当選したせいでチケット取れなかったやつがいるんだから、結果的に転売屋とそう変わらん。
でもこの行為、あんまり周りから反感買ってなさそうというか、面と向かってそれは良くないですよって言ってる人を見たことがない。
自分が考えつくあたりでは
2.最終的にチケットは欲しい人の元にいく
からだと思う。
1に関しては観測範囲では定価+手数料で取引しててわりと健全には見える。
けど自分がいる界隈のレベルがそうなだけであって、さらに倍率高いところだと高額での取引が横行してそうだよね。どことは言わんが。
まぁそれはもはや転売なので話が違うレベルに行っちゃうし、高額で募集してる奴は実際叩かれてるけども。
1人なのに複数枚応募する時点で、チケットを売った相手との出会いや何かしらの見返りを求める気でいるよね。
PS5やポケカと違ってライブチケットには明確な消費期限があるので転売屋だって絶対に売り切るし。
BやCは上記の理由と(Aと比べたら)明確な規約違反ではない、金銭目的でないのと相まって公式には迷惑をかけてないと言えるかもしれない。
でもさ、その席に座れるのってこいつらに自ら売ってくださいって取引持ちかけたやつだけで、取引するのって普通にリスクなんだよね。
そこは客に迷惑がかかってると言える。
誰だってできることなら初めましての相手とネット上のやり取りだけで1万円前後の金銭をやり取りしたくないでしょ。
現に金だけ受け取ってチケット渡してこないやつもいるようで注意喚起も時々見かける。
そもそも複数回応募してるような品行の悪いやつとは関わり合いになりたくないから普通に正規ルートから買わせてくれや。
3に関してはわからんでもないよ。
定価でチケット買わせてもらえるんなら願ったりかなったりですわ。
自分もこいつらからは絶対買わんけど、突然行けなくなってしまった人からは買ったりするしな。
ただこいつらがいなけりゃ当たってたかもしれないんだからこいつらを有難がるのはマッチポンプだろ。
あと小規模で薄い繋がりのグループが出来上がってて、その中でチケット回してるような連中もいるよね。
俺は万年ソロ参加のぼっちなので仲睦まじい姿に嫉妬しときます。
4に関しては特に言う事ない。
ただやる側になるなよ。
5に関してなんだけど、これが一番厄介な部分だと思ってる。
これらのチケットって"行こうと思ってたけど行けなくなった"という理由と区別がつかないから。
"元から行くつもりがないのに買ったチケット"とはならないのが転売チケットとの差だと思う。
イベント側的にはチケットが売れる、席が埋まる、高額取引されてない分に関して言えばわざわざ労力使ってチェックしたくないだろうし、やってるやつも少数だから野放しでしょ。
逆にこれを取り締まると突然行けなくなった人は公式がリセール対応してくれてない限り泣き寝入りだし。
問い合わせたところで全部が同じ回答にならないのかも。
6に関しては上記と一緒ね。
「なんでチケット余らせてるんですか?」つっても「(自分や同行者が)突然行けなくなっちゃって~」とか言い訳すればいい。
相手がよっぽどの正義マンじゃないとそれ以上何も言われないだろうし。
けど最初から「連番者と重複当選したので譲り先探してます!」とか言い訳しようがないことを言ってる奴はいるっちゃいる。
きしょすぎる。
規約をちゃんと読んだわけじゃないから正しいことは全然わかってないけど、上記のことからこいつらはルール的には白に近いグレーに思える。残念だが。
罰則があったりチケットが無効になるわけじゃないけど、公式に「こういうことして良いの?」って聞いても「控えてください」みたいな回答しか来ないだろうなと。
恐らく自分が望む回答は得られないと思うので、自分は一切そういう問い合わせはしてません。
(間違ってもこれ読んでイベント側やチケット業者に問い合わせしないでね。公式には迷惑かけないようにしましょう)
ってかここまでグチグチ言ってて今更なんだが、まさか公式は容認してないよね?
これで公式が「別にいいですよ」とか言い出したら俺がピエロすぎるんだが。
まぁ他にもいろいろ思うところはあるけどザックリそんな感じで。
できることなら明確に規約違反ってことがわかってこいつらは”捕まってないだけの詐欺師”みたいに呼ばれてほしいがたぶん無理なんだろうな。
あまりにもウザすぎる存在のくせに、全然周りから叩かれてない・まるで当然かのように受け入れられてるのが不思議すぎて怒りのあまりに書いてしまいました。
まとまりのない長文読んでくれた人はありがとうございます。
自分が望んでるのは共感だけなので、特定の人物に対して誹謗中傷とかしに行かないでね。
終わり。
以下、これを書いてるときに余計な情報だなと思ったので本文には入れなかった書き散らし。
1人で何枚もチケット応募するやつの存在の弊害として、イベント側が考えてる需要とギャップが生まれるかもしれんけどそこはイベント側もある程度想定してるのかもね。
タイプB,Cみたいな同行者用のチケットを売る場合は同行者の情報を応募時に入力してない限り、非正規ルートで買ったチケットとはわからないよね。
やったことないからわからんけど、連番者募集みたいなやつは知り合いの体で一緒に入場することになるのかな?
「トライ」的な、斡旋会社からの仕事は、当然直接知り合いに紹介されるよりも割が悪い。
友人はよく斡旋会社で紹介されたところを、2ヶ月ほど教えてから直接契約に切り替えて時給を上げていた。
俺は、いいなぁとは思ったが、怖くてそれはできなかった。
一度だけ、ずいぶん年上の社会人を教えていたことがあって、その人は受験直前の2ヶ月だけ教えたんだけど、不合格だった。
「もう一年頑張りたいけどお金がない」と言っていて、俺は俺に入る時給を伝えて、「この値段で良ければやりますよ」と直接契約に手を出した。得してるわけではないから心は痛まなかったが、規約違反ではあるので少し怖かった。
マッチングアプリのPairsで、規約に反するようなことを一切していないにもかかわらず、規約違反にされ強制退会の処理をされました。
ここまでは一定数誤りがあっても仕方無い話なので今回は言及しませんが、本題はこの後のサポートとのやり取りです。
強制退会させられた理由を確認すべく、サポートへ問い合わせたところ、
本人確認として「マッチングした相手のニックネームを教えてください」とのこと。
あいにく、私がマッチングできたのは1人だけであり、かつマッチングした瞬間に強制退会させられたのでもちろん覚えておらず、回答できません。
他の方法として、例えばメールで私の免許証データを送付したら本人確認できるのでは?と思い連絡したところ、
「本人確認を厳格に行っている関係上、相手のニックネームでなければならない」の1点張りです。
免許証の提示よりも相手のニックネームの方が本人確認って厳格なんでしたっけ。
また、問い合わせがPairsに登録したメールアドレスを知っていればなんでもOKな仕様のため、
【私がPairsに登録しているニックネーム】と【登録しているメールアドレス】を知っている人であれば、悪意のある友人などの他人が私になりすまして問い合わせすることも可能なんですよね。
マッチングアプリという機微な情報を扱う業者として、入会時にeKYCを活用し免許証等で本人確認を行っている会社であれば、メールでの問い合わせ時にも同じ強度の本人確認をしないとマズいと思うのですが。
大英イギリスをもじった合同誌を作成している、アー(daieiigirisu)というアカウントがある。今回はこのアカウントとコミティアの関係性について話そうと思う。
まず、「アーさん」と呼ばれ、フォロワーの絵師が描いている「アーさん」はオリジナルキャラではない。
では、なにか元ネタがあるのか?というと、ある。「鈴木さん」という漫画の鈴木みきというキャラである。
http://dnsksrn.web.fc2.com/d2.html
こうして画像で比較してみると絵師が描く「アーさん」というキャラクタと非常に似ていることがわかる。
このアカウントをフォローして長年ヲチしてきたので変遷を知っているのだが、
アーが鈴木みきをアイコンにする→そのアイコンになった鈴木さんを元にフォロワーが「アーさん」を描く→アーがそれをアイコンにする→「鈴木さん」を知らない他人からするとアイコン=「アーさん」だと思われる、
そういった流れになっている。
ここまでならウェブ漫画を元ネタにしたキャラでワイワイやってるアカウントとしてスルーすることもできるのだが、問題はアーがコミティアで「アーさん」を元にした合同誌を頒布してることである。
コミティアとは、一次創作のみという制限のもと様々なクリエイターが創作物を発表して頒布する合同誌即売会である。そこでは、二次創作を頒布することは規約違反になる。
「鈴木さん」の鈴木みきを元ネタにした「アーさん」とは、全くのオリジナルというわけではなくて鈴木みきの二次創作、いや、二次創作というよりも名前と見た目だけ変えたパクリではないだろうか。
そのような「アーさん」というキャラクタを作成したアーという人物はコミティアで知ってる限りでは3回も(!)このコミティアに参加しそれぞれ違った合同誌を頒布している。
コミティアでは、限りなくグレーに近い、一次創作ではない二次創作を行い、それをもとに頒布した相手から金銭を受け取っているのである。
ただ、ウェブ上で絵を描き合ってるならいい。しかし、コミティアで金銭の授受が絡んでくると話は別だ。ウェブ上から去れとは言わないけれどコミティアからは去ってほしい。
大英イギリスをもじった合同誌を作成している、アー(daieiigirisu)というアカウントがある。今回はこのアカウントとコミティアの関係性について話そうと思う。
まず、「アーさん」と呼ばれ、フォロワーの絵師が描いている「アーさん」はオリジナルキャラではない。
では、なにか元ネタがあるのか?というと、ある。「鈴木さん」という漫画の鈴木みきというキャラである。
http://dnsksrn.web.fc2.com/d2.html
こうして画像で比較してみると絵師が描く「アーさん」というキャラクタと非常に似ていることがわかる。
このアカウントをフォローして長年ヲチしてきたので変遷を知っているのだが、
アーが鈴木みきをアイコンにする→そのアイコンになった鈴木さんを元にフォロワーが「アーさん」を描く→アーがそれをアイコンにする→「鈴木さん」を知らない他人からするとアイコン=「アーさん」だと思われる、
そういった流れになっている。
ここまでならウェブ漫画を元ネタにしたキャラでワイワイやってるアカウントとしてスルーすることもできるのだが、問題はアーがコミティアで「アーさん」を元にした合同誌を頒布してることである。
コミティアとは、一次創作のみという制限のもと様々なクリエイターが創作物を発表して頒布する合同誌即売会である。そこでは、二次創作を頒布することは規約違反になる。
「鈴木さん」の鈴木みきを元ネタにした「アーさん」とは、全くのオリジナルというわけではなくて鈴木みきの二次創作、いや、二次創作というよりも名前と見た目だけ変えたパクリではないだろうか。
そのような「アーさん」というキャラクタを作成したアーという人物はコミティアで知ってる限りでは3回も(!)このコミティアに参加しそれぞれ違った合同誌を頒布している。
コミティアでは、限りなくグレーに近い、一次創作ではない二次創作を行い、それをもとに頒布した相手から金銭を受け取っているのである。
ただ、ウェブ上で絵を描き合ってるならいい。しかし、コミティアで金銭の授受が絡んでくると話は別だ。ウェブ上から去れとは言わないけれどコミティアからは去ってほしい。
予約販売商品の定価などの適正な販売価格より著しく高い価格やプレミア価格で新品を販売する出品者もとい転売屋はそもそもAmazonストアにおける適正な価格設定に関するポリシーに違反しているという圧倒的不利な立場にある。
https://sakujo.or.jp/amazon-resale-report/#toc4
このためポリシー違反の高額出品を誤って購入してしまったせいで適正価格との差額分の金銭的被害が生じた場合出品者のポリシー違反を根拠に差額または全額(実際にはメーカー保証を受けられない新品表示もできない非正規中古品なので正規新品再購入のための全額返金が基本)の返金を出品者およびAmazonマーケットプレイス保証に請求できる。積極的に購入するほど確実ではなくとも誤って高額転売品を買ってしまった人には出し得の正当な返金請求である。つまりすでに誤って買ってしまった被害者でもこのように返金対象になることを教えてあげれば保証期間内であれば返金により被害が救済される。転売者にとっては転売が取引完了しても利確できたことにならない。保証期間内の被害者は今からでも試してみるといいだろう(結果報告は役に立つよう商品名と購入額が定価の何倍だったかを明記しよう)。手順は次の通り。
1. 誤って規約違反の高額で商品を購入させられたことによる金銭的被害を根拠に通常の返品手続きにより出品者に全額または差額の返金を求める。
2. 出品者がいずれの返金も認めなければ出品者の規約違反による被害に基づいてマーケットプレイス保証を請求することを予め通告して自発的返金を求める(返品されても商品の損傷により赤字か丸損になるリスクがあるのでせめて損失ゼロにするため差額返金で収めたいと考える出品者もいるだろうしAmazonも保証を使わせずそれで収めるのが一番得と考え出品者に促すだろう)。
3. 48時間以内に出品者から回答がなければマーケットプレイス保証を請求できるので請求。
4. 出品者に返金拒否されたら出品者の規約違反による被害を根拠にマーケットプレイス保証を請求。
5. マーケットプレイス保証は返品不要(万一何らかの理由でAmazonに返品を要求されても限定品など再調達困難な商品はこれを理由に補償額を差額のみに減額することと引き換えに商品を残置することを求める正当性がある)。
6. 返金されたら自分やフォロワーの話としてSNSで報告して転売を撲滅しよう。
出品者の意思により返金された場合転売の利益がゼロまたはマイナスとなる。マーケットプレイス保証による返金の場合も出品者はポリシー違反による返金によりAmazonに高額の損害を与えたことで賠償請求やアカウント閉鎖等の重いペナルティを受けるだろう。いずれにせよ転売屋の収益がマイナスにはなってもプラスにはならないので転売の継続が不可能となる。なお価格以外にも商品に他店の明細書、領収書、保証書、押印等があるまたは発送元が他店であるなど中古品を新品として販売した証拠がある場合ほぼ確実に保証対象となるため併せて請求理由に含めると確実である。