はてなキーワード: 懸賞とは
「八月の光」には、ブラウン(ルーカス・バーチ)という箸にも棒にも引っかからない小人物が出てくる。
主人公の一人であるリーナを妊娠させて逃亡し、逃げた先でもう一人の主人公クリスマスがやっている密造酒の販売に手を貸し、さらにクリスマスが殺人を犯して懸賞金をかけられると、懸賞金欲しさにクリスマスを売る。
ブラウンは「悪党」以前に、鼻先5センチくらいのことしか考えられない人物として描かれている。「犯罪のための相棒として選ぶにしても、何もブラウンを選ばなくてもいいだろう」と言われるように、クズであるが悪事を働くには考えなしすぎるという人物なのだ。
はしっこそうだが軟弱な感じのハンサムな顔立ちで、口の端に小さな白い傷痕があったが、その傷痕は何度も鏡に映して見られてきたように見えた。(略)
「シムズはあの野郎に仕事をやったが、人をひとり雇ったとはいえないぜ。ズボンを雇ったのでさえないや」(略)
「あの男を見ていると、ラジオを積んだ自動車みたいだと思うね。自動車の中で誰かが喋っているけど何言っているのかわからなくてさ。自動車はとまってどこへ行く様子もない。それでよく見てみたら、誰も乗っていないんだ」(略)
「俺は馬を思い出すな。暴れ馬じゃない。ただの役立たずの馬だ。牧場にいる時は、そこそこいい馬に見えるが、誰かが馬具を持って門をところへ来た時にゃ、いつも泉の中へ入って水を飲んでいやがる。足はけっこう速いが、馬車につなごうとしたらいつも蹄に故障があるんだ」
「雌馬には好かれそうだけどね」(略)
「ああ。でも雌馬が忘れられないほど惚れ込むような奴じゃないよ」
あまりに長くそんな風に生きてきたので、この男の人間の中身は全部ばらばらに拡散してしまい、半透明の重みのない殻だけが残り、それが風に吹かれるまま、何も考えず、あてもなく、あちこち漂っているだけなのだと思われた。
ブラウンはそれなりに働いた。
バイロンの考えでは、人間の中身がほとんど残っていないから、うまくサボることさえできないのだった。
ほかのことでも上手にやるにはやはり能力がいる。盗みや人殺しもそうだ。
だがブラウンはそういうことはしないだろう。(略)
目の前の物事を長期的に判断する回路がない、そしてそれを実行する力もない。
抉られたな…
心当たりあるので
1週間たったけど
文章力ないしどうせ1次選考で落ちるんだけど、結果うんぬんよりひとつ何かをやり遂げたいんだよね
原稿用紙100枚程度~のに応募しようとしていて、1/7現在で22枚かけてるので、このまま飽きずにやり遂げたい
・持っているもののグレードを上げていく
服とか、化粧品とか
センスがないので電子で雑誌読みまくっているが、読んでいてもどれがいいのかわからない
金払えば丸投げで買ってもらえるサービスとかねえかな
ある程度詳しい人は「2級だと仕事で使うには心許ないのでは」と思ったことでしょう、実際どうにもなっていません
職場に外国人いるからそいつがどうにかしてくれてるんだよね、だから2023年はほとんど勉強もしていなかったが、そいつもいつまでいるかわからないので今年はどうにかします
〜転生した世界は
郵送で届くシステムでした〜
旅
考えて下さい〜
《なんてこった》
〜魔法様に転生したと思ったら真帆さんという全くの別人に生まれ変わった件〜
【朗報】
雲ひとつない晴れた日にだけ使える魔法がロマンチックすぎた件www
【悲報】
ダンジョンで壁をひたすら映す配信をしていたらモンスターも近づいて来なくなった件
〜不幸を払えば小説家としての実力が手に入るらいのです〜
【悲報】
《お願いだから真面目に生きてくれ》
〜元恋人がどの世界線でも僕のラスボスとして立ち向かってくるのだけど〜
《畜生》
〜踏切で旦停止して窓を開け外の音を確認していたら、窓から玉こんにゃくがなだれ込んできました~
《އަހަރެންނަށް ރުއިން ހުއްޓާނުލެވޭނެއެވެ》
ディベヒ語でした〜
アイスが値上がりしたのでいっぽんを
キミとはんぶんこする
冬休みの間だけ会ってたおねえさんが
隣町に引っ越してきたらしいのです
しなければならないので、 する
お姉ちゃんずっとだいすき
(番付の人が十両以下を割愛したようなので引き取りました。実は今場所もやべーやつが溢れてます)→【今回の幕内】
死ね先生と並ぶ迷惑トラバ系増田。その名の通り「馬鹿」を連呼する。こいつもウザさでいえば新入幕レベルだがキャラ被りが災いしたか?
その他の一言しかコメントしない増田たち。「シコって寝るか」「今夜もカレー」「大崎甘奈」「波打ち際に毛球あり」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が不明だったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
誕生日が7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」と変遷している。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
同カテゴリー参照。「自称インテリ語録」として他増田のエントリを引用している増田。
本人語りによれば障害者の就労移行施設に通っていた過去があり、それが理由でインテリや「弱者男性」という語への嫌悪感を強めたとのこと。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
(今場所は投稿が遅れて申し訳ありませんでした。おかげで月末のヤバいのが拾えましたが)→【今回の幕内】
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によればYahoo!知恵袋・読書メーター・ニコ百など様々なサイトで暴れている問題児らしいが、
増田では「5chで叩かれた腹いせに愚痴を垂れる」ぐらいしか持ちネタがなく、せいぜいここ止まり。
ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである。
他には「dowawiiより」と、元増田=自分とアピールするかのようなトラバをすることもあるが、元増田に追記がない例もあり、信憑性は微妙。
その他の一言しかコメントしない増田たち。「シコって寝るか」「今夜もカレー」「大崎甘奈」「ビッグブラザー」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が不明だったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
「オデ」という一人称で自分語りをするため、ゴーレム呼ばわりされている増田。もしかしたらサイクロプスやオークかもしれない。
誕生日が今月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」と変遷している。
何かにつけて「とにかくニュージーランドに来るのはおすすめしない」増田。
この増田に限らず、ピアノマンや寿司ギャル増田など増田→note移住組は投稿が途絶える傾向にある。やっぱりあっちは注目されづらいのだろうか。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
タイッツーだけ取り上げられているがこの人は色々作っている。
ツイッターの色々な嫌なところを克服するサービスのように宣伝しているようだが、この人の作っているサービスは正直ツイッターの嫌なところを促進するものもある。
企業用にアカウントを紹介するというもののようだが、見た限り懸賞系のアカウントのためのサービスだ。
商品タグ付け作業自動化サービスというものもある…誰が使ったのかは謎ですね。
作者とはツイッター思想が同じとか言うのは浅はかですよ。飲みに行ってから言いましょう。
人が増えて規制関係で全く動いてないのが現状。規約違反などの問題が起こっても対処できないだろうと思う。対応が悪いと言われているTwitterJPやpixiv以下である。
違反するやつが悪いんだと言っても、そうもいかないにのがサーバー管理人というものだ。タイッツーだけ例外とはならない。mastodon系統の鯖缶はできる限りの対応を続けている。
ただ、いまのTwitterから意図的に誘導を測っている点ではマイナス評価だ。
鯖も含めて明らかに準備が整っておらず、未完成を楽しんでほしいという考えにしてはユーザーの満足度を下げる状況で、もう明らかに制作者の焦りとか、今行くしかないっていう思いがあるのは分かるのだが、Twitterの受け皿にはどうやってもなれない。
もちろん作者はそんなことわかってるだろう。
わかってて、受け皿になると信じている人を増やそうとしている点が良くないと思う。
話題になってみんなそっちに移動したように見えるくらいにTwitterで呟かれているが、所詮ツイッターの避難所としても後発サービスだ。数字を見ればそういうわけでもない。
みんな一度冷静になったほうがいい。みんなは誰か?みんなである。一番はイーロン・マスクだ。
それはそうとTwitterの騒動があってもまったく重くなってないサービスがある。
そう、ここがAnonymouseDiary。