はてなキーワード: 実写映画とは
10数年ファンを続けている漫画の舞台が終わる。めちゃくちゃ安堵したのでここに書いてる。
もう、めちゃくちゃ虚無。
原作はとうに完結してからここ最近の舞台化ブームに正直疲れ切ってた。
原作厨に好評な舞台と聞いていたけど、どうにも怖くて見られないでいた。
いわゆる2.5次元が好きで色んな舞台を見に行っている友達も「●●(私の好きな漫画名)ステいいよ!演出とか最高!」と言ってくれてたけど、君原作読んでないよね?それでいて演出がいいとは一体…?
この通り、舞台化した事による俳優の固定ファンなども大量に入ってきて、そこから原作を読んで下さりファンになってくれたら万々歳なんだけどそうでもない。
公式から「この人気エピソードが舞台化!」とかアナウンスされても「これから原作読みます!」など堂々と言う始末。
有名俳優が漫画アニメを実写映画化したりする時は反対するくせに舞台はいいって何?正直、手が届きそうなイケメンだからでしょ?チェキとか握手会とかやるもんね。
話に戻って、偏見を持つのはいけないなと思い、無料で公開された期間に見てみた。
なにこれ。
おっさんじゃん。おっさんが痛々しく10代のキャラやってる。大して上手くもない演技で。これでキャーキャー言ってる奴ら正気か??
好きなキャラクターにおっさんが入ってきたようで、見れたもんじゃなかった。
でも、今まで仲良くしてたファンの人もみんな大絶賛で、そういう人達を不快にしてしまうのもあれだし、舞台が話題になる度沈黙するしかない。
好きなキャラクターを演じてる俳優が、楽屋裏映像、写真とか言って、衣装そのままでキャラ崩壊な事するのも耐えられない。今日食べた飯の写真も流れてくるの興味ない。
私は漫画の原作が好きであって、演じているおっさんが好きなわけじゃない。
嫌いって人を聞かないのはこうやって黙っているからなんだろうな。
嫌なら見ない。それだけ。
俳優ファンとかどうでもいいんですけど、原作ある舞台なら原作読んでいけよ。
虚無だよ。
この夏に終わってくれることがただの救いだよ。
Vtuberは中の人によってデザインを変更してもキャラクターの連続性が保たれるけどアニメキャラはそうもいかないものらしい
https://anond.hatelabo.jp/20210407130926
すると俺はどこでコンボイ司令官をコンボイ司令官だと認識しているのだろうか
オライオンパックス → コンボイ → コンボイ feat.ダッジラム(キスぷれ) → コンボイ グランドプライム → スターコンボイ → ニュークリオンクエスト スーパーコンボイ → コンボイ(アクションマスター) → コンボイ ミサイルトレーラー → G2バトルコンボイ → コンボバット
これらは全て最初のアニメに出てきた初代コンボイが姿を変えたもので
ゴリラやマイクロン伝説版や実写映画のような同名の別人や別世界の同名キャラではない
キスぷれ版はいつものトラックに変形せず赤いスポーツカーになる
コンボバットに至っては真っ赤なコウモリに変形するし顔がバットマン
でも全部コンボイだ
コンボイと同じ形をしてても青白いやつはコンボイではなくウルトラマグナス
同じ形で黒いやつはブラックコンボイかスカージかネメシスプライムだ
色は真っ黒なんだけどニュークリオンクエスト スーパーコンボイはコンボイ本人で
それと同じ形で赤青の普通のコンボイカラーのやつはスーパージンライという別人
他にも色違いの本人や別人がいる(身長40〜200メートルで紫色のコンボイモードエヴァは本人)
同じ形で同じ色だけど声がいつもの玄田哲章じゃなく羽多野渉のコンボイも本人だったはず
この映画は2016年……つまり5年前に放映されて爆発的ヒットを記録した。もちろん、当時の私も観に行った。
面白かった。
昔観ていたゴジラの記憶がチラついたが、「災害(ゴジラ) vs 日本人」というわかりやすい構図は、東日本大地震を乗り越えた日本人にとって心に響くことも多かっただろう。
だが、面白くなかった。
映像や内容自体は何も変わらない。変わったことはただ一つ……いまがコロナ禍だということだ。
コロナウイルスの流行によって世界が一変したことは当然のことながら、皆さんもご存知であろう。
その「コロナ世界」の私にとっては、シンゴジラは全く面白くなかったのである。
劇中では、少し頭が固いけど責任は取れる政治家たちと、有能で頭脳明晰な官僚たちが頑張りまくってゴジラを退治する。
そしてゴジラによって破壊された街を前にして「日本人は何度だって復興してきたんだ」的なことを言って終わる。
保身と欲望に塗れた後手後手の対応、全く追いつかない旧式のシステム、税金に群がるシロアリたち、不透明な意思決定プロセス、「雰囲気」で全てを決める無能な政治、硬直的で汚職に塗れた無能な官僚たち。
これが私たちが実際に目の当たりにした「災害に対応する日本人」の姿である。
この現実を見てしまえば、劇中で一致団結して災害(ゴジラ)に立ち向かう姿が滑稽に見えてしまう。
いちいちシーンごとに「いや、この官僚は左遷させられるんだろうな」「いやこの作戦は中抜きされてうまくいかないんだろうな」とか思ってしまう。
タイトルは半分釣り。劇場版シン・エヴァンゲリオンの感想をいくつか書く。
・一番印象的だったのは、シンジを支え、見守るのは、旧来の命令や強制しかしないオトナ達ではなくて、セカンドインパクト後に生まれた、かつての同世代の若い世代だったという事だ。
農村部の描写は、安野モヨコのマンガ・アニメの「大きなカブ(株)」と重なると思うけど、今、庵野秀明を支えているのはエヴァを見てた若い世代なんじゃないかなと思った。現在向精神薬を飲んでいる自分としては、動けないシンジの代わりに、アヤナミレイ(仮)(そっくりさん)が農村で人間性を取り戻していく過程がリアルに感じられた部分。シンジの回復とそっくりさんの消滅もそういう事かなと。
・裏宇宙でのゲンドウとシンジの描写が、急に安っぽい特撮のような背景になるのは、あそこで物語の位相が庵野秀明の内面描写に移ったからかな、と思った。今回、絵コンテを使わずにプレビズでレイアウトを決めてた辺りも、庵野秀明がパンツを下ろして内面を語る為には、従来のアニメ描写の仕方ではなく、実写映画(というかドキュメンタリー)の手法を使いたかったんじゃないかな。
だから終盤のキャラを見送るシンジは、プロデューサーの立場で、25年に渡って苦労をかけてきた各キャラをねぎらう立場だったんじゃないかな。元々は24年前のEoE(旧劇場版)で消費されてしまう筈だったキャラ達は、その後もスタッフ・キャスト・観客の中で生き続けてきたから、それを演じてきた(という体で)各キャストに見せ場と居場所を最後に与えたような気がする。それがこの作品が卒業式のように感じられた理由かもしれない。
・マリエンドは、個人的にはもうEoEと貞本版マンガでアスカエンドはバッドエンドもグッドエンドも見てしまったので、第3の終わり方としてよかったと思う。
・個人的に残念だなと思う点を上げれば、いくつかの戦闘シーンは大雑把に見えたこと。物量と情報量を上げればものすごい物が見えるわけではなく、逆に大味になってしまった気がする。
でも最初のTV版から見続けて26年経って、こんな作品を見られて本当によかったと思う。エヴァンゲリオンという作品とシンジとアスカとレイとカオルは、アニメの歴史に刻まれたと思うし、今後も神話にはならなかったとしても伝説にはなるんじゃないのかな
純情ロマンチカが舞台化するって知って、嫌なこと思い出したからちょっと吐き出す。
これはもう15年くらい前の話なんだけど。
むかし学生ものBLでものすごい人気のある小説があって、みんな新作の発売日とか楽しみにしてた作品があって、それが実写映画化するっていうんでけっこう楽しみにしてた。
役者は若い子たちで名前も知らないような男の子たちばかりで演技も下手クソだし、まあそれでも好きな作品演じてくれて嬉しかったんだよ。
それで、インタビューの記事とかも読んだりしたけど、主役の男の子が最悪だった。
BLでベッドシーンもあるような作品だったんだけど、インタビューで「ベッドシーン気持ち悪かった」って言ってた。
それ以外にも作品や役に対してボロクソ言ってた。
しかもその映画の宣伝のためのインタビューで自分が主役やった作品なのに。
正直、そんなことを言う俳優もおかしいと思うし、その発言を許すマネジメント会社もどうかと思うし、そのまま載せる媒体もどうかと思う。
けど顔立ちがかわいいからか、その主役の子が出た別の映画の監督が「今度BL撮るから主役やってほしい」って舞台挨拶で言ったら、あからさまに嫌な顔して断ってた。
社交辞令かもしれねえだろ、次の仕事のためにカメラの前ではうまいこと演じろよ役者だろ。
やりたくないけど仕事ないから受けるのはしょうがないとしても、嘘は突き通して欲しい。
本音は知らないけど、せめて「勉強になりました」くらい言っとけ。
「この役やって後悔してます」とか言うくらいなら最初から受けないでくれ。
ああ、仕事ないから渋々受けたんですよね。それで仕事増えましたか?
目立った仕事はしてませんよね。
こんなことをいまだにねちねちと考えてしまうほどあの俳優についてはムカついた。
続編で主役変わってて嬉しかった。
けどもうその作品の実写自体見たくないって思ったので、新しい主役の俳優さんがどういうスタンスで役やってたかは知らない。
一人だけキャラそのもののルックスで、素の性格までそのままの子がいて、その子はオアシスだった。
その子だけはずっと同じシリーズで同じ役を続けてたし、舞台俳優として2.5次元でも役もらって地道に役者続けてたけど、去年突然病死した。泣いた。
だからBL作品の実写化は役者のためにも役者のファンのためにも原作ファンのためにもやってほしくない。
どうせあとでこの俳優も「あの役は嫌だった」とか言うんだろうなって思う。
キャストのジャニタレ目当てで原作ミリも知らんのに実写映画いくやつと何が違うんだよ。
別にメディアミックスそのものは否定しない。てかメディアミックスでしか出来ないことってあるじゃん。知らんけど
2.5は原作に忠実だもん!って話も聞くけど
メディアミックスするんならオタクの機微を読んだアレンジ入れてこそじゃないんですかね……?
原作なぞっただけのを原作以下の容姿でもう一回されてもつらくね?
※俳優だから顔良いのはわかる。自分もドラマとか映画とか特撮とか見るから。
でもどんなにイケメンでも絶対二次元には勝てなくない?次元が一個違うんだし。
実写銀魂みたいに実写でも素晴らしいのはあるわけですよ。まああの監督の映画作品、他はあんま好ましくないけど…
これは個人的見解だけれど、パト2という存在があったからこそ日本アニメ界の実写に対してのコンプレックスというものが完全に払拭されたのではないかと思う。
アニメと実写どっちが上か?なんてことは令和の世では議題にすらならないのは言うまでもないが、昭和平成の世ではまだまだ意識されていることだった。
宮崎・富野世代ははっきりと実写に対してのコンプレックスを持っていたし、ゆえにアニメのほうが上だと主張するような場面もあったように記憶している。
しかし、その次の世代となると経験的にアニメのほうが上であると理解していたので実写に対してのコンプレックスのようなものはなかった。
ただ、白黒ハッキリとしないという雰囲気のようなものはあった。
アニメというのは結局、オタクが身内受けでしょうもないことをやっているだけではないのか?という劣等感のようなものが存在していたからだ。
その意識が何故か、実写に対しての劣等感のようなものにもつながっていたように思う。
そういった中登場した、パト1は非常に優れた劇場作品だが、「アニメ」をひきづっている部分が多くやはり「アニメ作品」だった。
その部分に対しての反省があったのかどうかはわからないがパト2では見事にアニメ臭さを払拭していて一般映画としての鑑賞が可能なものへと変化を遂げている。
そして、その内容は極めて実写映画的でありながら当時の日本映画界では絶対に制作不可能な実写映画的アニメとして成立していた。
この時点を持って、日本アニメ界は実写というものへのコンプレックスを完全に払拭したと個人的には考えている。
その後、世の流れの中で実写とアニメを対立的なものとして捉えるという考え方自体がなくなってしまったので、あまりマイルストーンとして意識されることもなくなったが、パト2が存在していない世界線というものがあるとするのなら、その世界の日本アニメ界は随分と違ったものとなっていたのではないかと想像する。
いわゆる日常の謎ってやつだな!
北村薫が草分け的存在だ!「空飛ぶ馬」から続く円紫さんシリーズはどこかで必ず読む!
最初に読めとは言わないが、原点だから気が向いたら手にとってほしい!
米澤穂信は京アニがアニメ化した古典部シリーズ(アニメタイトルは1作目から取って「氷菓」だ)は
個人的に米澤穂信が大好きなので全部読めと言いたいところだが、日常の謎を読みたいという人なら
この古典部シリーズか小市民シリーズ、あとは古典部シリーズからの派生で「さよなら妖精」を読んでくれ!
さよなら妖精が良いなと思ったら、ベルーフシリーズに手を出そう!
「配達あかずきん」から続く大崎梢の成風堂シリーズは、特に本屋好きにはたまらんはずだ!
作者が書店員経験者だから、本屋で働いていた人なんかはあるあるを楽しみながら読めるシリーズだ!
それこそ前述の古典部シリーズや小市民シリーズのような、高校生を主人公とした日常の謎、
市立高校シリーズ(個人的には葉山君シリーズと呼んでいる)は、米澤テイストの系譜といってもいいだろう!
登場人物同士のコミカルな掛け合いと、真相に隠されたダークさが特徴だ!
あとがきが面白いタイプの人なので、それを楽しみに読むというのもありだ!
他にはそうだな、初野晴のハルチカシリーズもまた、アニメ化・実写映画化したやつだ!
1作目の退出ゲーム、その冒頭のエピソードだけでも読んでくれ!ここで多分好き嫌いが判断できるから!
加納朋子の駒子シリーズは、完全に北村薫の円紫さんシリーズへのリスペクトを感じるやつだ!
だから先に北村薫を読んで、これが好きなら加納朋子も読むというのがおすすめだ!
他にもたくさんいる!たくさんいるんだが!全部紹介するとただのWikipediaになってしまうので!
気が向いたらでいい!このなかのどれかを選んで読んでみてほしい!
アニメの方は全く期待してなかったけど、実写パートも意外とちゃんとアイカツしてて面白かったな。
もっとアニメの実写映画を見たような、やっちまった感があるんだろと思ってたけど、いざ見てみると実写もアニメのノリでやってるから楽しく見れた。
DCDの方はアレだ。システム変更は仕方がないと思うが、連勝数のせいで気軽にコーデが切れないし、弱いスイングだとそもそも着るのも難しい。
対戦だとみんな当たり前のようにPRのスイングを使ってるから、PRがないと人権がないのかというレベルだしね。
あと200円取るならせめて2曲遊ばせてくれよ。スイングを買わない場合だと、1曲100円になるからメチャクチャコスパの悪い音ゲーになってしまうわ。
初めてという訳ではないんだけど、久しぶりに見て、その完成度の高さに、今さらながら、驚愕。
人間界と魔界から派遣された「闇ガード(ボディガードみたいな?)」ていう戦士が人間界と魔界の間に暗躍する陰謀の謎に挑んでゆく、その展開がストーリーとして面白くて、そして、敵と戦ったり、濡れ場あり、とエロとバイオレンス入り交じる作品で、まるでハリウッドさながらのアクションシーンと映像美に溢れた、いい刺激が効いてる、日本が世界に誇る名作だと感じた。これハリウッドで実写映画化しないかなーと思った。
80年代アングラOVAの雰囲気を踏襲しながらも、ハリウッド映画さながらの臨場感のある戦闘シーンなど、何故アニメ大国の日本でこの作品がそこまで取り上げられないのか不思議に思う。
「君の名は。」とか「進撃の巨人」とか、後、「AKIRA(あまりストーリーが好きになれない)」とかハリウッド映画化される予定だけど、まずこれをハリウッド映画化しろよ、と思う。
後、「銃夢」がハリウッド映画化されて、好きになれなかった人も少なからずいただろうけど、自分は個人的には好き(話は飛ぶけど)。
まあ、どちらにしろやって欲しい。切に願う。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
感想には偏りが強い
1話だけだとよくわからないが2chで流行った都市伝説を物語に落とし込んだアドベンチャーらしい
アニメ新規を取り込むよりも原作ラノベのファンへ向けた作り方と感じる(割りに評判が微妙?)
絵は綺麗だけどストーリーの方向性がよくわからないので2話まで見て好き嫌いが分かれるタイプ
ジビエート(実況しながら楽しむ)枠、詳細は下記
https://togetter.com/li/1651370
俺だけ入れる隠しダンジョン
隠しダンジョンで出会った魔法使いにエロ目的行為?など?がスキルポイントになるようにしてもらった
RPGベースにギャルゲってかエロゲを地上波用に仕立て直したらこんな感じになりそう
1話で要点全てわかるのはありがたい
怪病医ラムネ
低予算だからなのかロークオリティ、怪異に犯された人をいろいろ治療
多分中高生向け
このジャンルが好きならちょっと前にやった地縛少年花子くんの方が面白い
回復術士のやり直し
復讐ダークファンタジー、回復しか出来ず虐げられてきた主人公が記憶をキープしたまま人生リセット
回復(ヒール)する際に経験値を奪ったりスキルを奪ったりする、それとは別にヒール使用時主人公にも強烈な苦痛が発生
エログロ多く地上波では黒塗りばっか、そこまで目新しさはないけどダークファンタジー好きならいいのでは
一クラス丸ごと異世界転生は意外性あるけど蜘蛛と化した主人公は結局転スラと同じパターンっぽい
貴族に転生した同級生がどう今後絡んでくるかだけどそこまでが長そう
追記・この先の展開が転スラとは全く違うっぽいので返信から引用
「「蜘蛛ですが、なにか?」は漫画セールしてたので読んだら、
早々に人間の姿を手に入れてスライムであることがほぼ死に設定な転スラと違って、
5巻くらいまで名前がついた人間/亜人キャラが誰一人として出てこない。」ここまで
怪物事変
五等分の花嫁∬
1期やってから間空きすぎて原作完結しちゃったし盛り上がりきってタイミング逃した感
前回終盤作画がネタにされるほど酷かったのでそこが直ってればファンは良しとしてくれるのでは
自分が陰で何かキッカケで変わりたいと思ってる人向け
ストーリー導入は強引
アニメ見ながら姿勢やらファッションやらオタクから一般人へ矯正できる、アニメとして面白いかは別
片方だけでも見てないとキャラ覚えるだけで大変そう
未見なら必見
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
転生じゃないけど要はオレツエー型
このパターンが好きならいつも通りの流れだろうからあとは良きように
転生したらスライムだった件(第2期/第1部)
1期とかなり時間空いた、とりあえずクオリティキープいやさらにクオリティ増してるかも
途中でコミックス追い越す気がする
世界に存在する動物や虫はこんな感じで出来たんじゃね?ってコメディ
提案した動物が不採用になった場合はなぜ不採用か一言あるのが良い
スポーツ物、バレー強者が止むを得ずその環境を捨ててまた1から仲間増やして全国目指すぜって感じかな
大きくハズレはしなそうなストーリー
はたらく細胞!!
はたらく細胞BLACK
見てて気分が下がる、そういう仕様なので仕方ないが
バック・アロウ
物凄い金がかかってるっぽいのになんか古臭くね?なんだ?
BEASTARS(第2期)
超強力タイアップを引っ提げて2期
レゴシの呟く声が感情こもってる分声質なのか微妙に聞き取りにくくて悔しい
PUI PUI モルカー
無難に誰でも進められる
期待してるけどまだ
絵もこのまま安定してくれれば良い、ストーリーは今後次第
2話でリアルな引きこもり描写とエロ描写が出るのでそこで人によって好みが分かれそう
クオリティも充分、強いて言うなら先が長いのでもうちょっと展開早くてもいいかも
八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ
安定
中部に住んでればより笑えるだろうに
自分が住んでないのが残念に思える楽しさ
もし3期あるなら早く企画して作り始めて欲しい
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)
レムが出ないとちょっと物足りないのは気のせい
鋼の錬金術師の機械鎧、あれでボクシングするのがイメージとして近い
ネトフリ原作が当たりと大外れの差がエグいので見るけど危なかったら切る
今後の展開はまだ未知数
1話だけだと何もわからない、アニメの表現を使いこなしたドラマみたい
いじめられっ子オッドアイのJK?が主人公、親友がいたが自殺したっぽい
この子を最終的に助ける為にガチャで知らない虐められている誰かを助けて回る?
多分最終回まで見終わって初めて評価が定まるタイプ、全体的なクオリティは異常に高い
※お手数ですがアニメとゲームカテゴリへの変更を手伝って頂きたいです
↑無事変更されました、ありがとうございます