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はてなキーワード: メタファーとは

2017-07-20

宮城県PR動画っていうほどエロいのか?

しろそう思って声を出した人が性的欲求不満だっただけでは??

性のメタファーだ、なんだって言うけど。

多分知らないと、または言われないと気づかないレベルだと思う。

もしも言われずに気づいた少年青年はほどほどに楽しんでいいればいいと思う。

しろ壇蜜さんのエロさというよりも綺麗な人のイメージが出ていると思うけど、

多少のセクシーさは個性だと思う。

竜宮城モチーフなんだから亀が出てくるのは自然だし、むしろ出すなっていうほうが難しいだろ。

裸になっているわけでもなし、唇のアップくらいで卑猥だなんて、考えすぎだろう。

観光推進のCMだとするのであれば、むしろユーモアがあると思う。

こんなに言われるのって男性目線表現からなのかな。

女性だってそういう目線はあるでしょうに。。。

風俗ダメ

エロ本エロ漫画ダメ

ジャンプのちょっぴりえっち漫画ダメ

男性目線は全部ダメなのか。

2017-07-11

サントリーCMサントリーの言い分

要約したら炎上エロ狙いなんて全くない健全グルメCMを作ったのに一部のクレーマー企画意図を歪めて受け止められて騒がれたのは想定外みたいな感じなんだろうか。

その企画意図でしっかりチェックしてあれになるってサントリー大丈夫なのか?

http://m.huffpost.com/jp/entry/17448114?

――今回の動画についてインターネット上や、弊社が取材した消費者や学識者からは、女性の「コックゥ〜ん!」という声や表情、カメラワーク、会話の内容などから性的メタファーを感じるという声が出ています。そうした性的メタファー動画中に入れ込むという制作意図はあったのでしょうか?

新発売した「頂〈いただき〉」のおいしさを、ご当地グルメ方言と合わせて全国のお客様にお伝えする意図制作したもので、ご指摘のような制作意図はございませんでしたが、結果として制作意図に反し、視聴された一部のお客様のご気分を害する結果となり、深くお詫びいたします。

弊社の企画意図と反したさまざまなご意見を受け、7月7日(金)19時半に速やかに公開を中止しました。

動画に関して企画意図が適切に伝わる内容か事前にチェックをしておりましたが、今回のようなお客様のご意見は想定しておりませんでした。しかしながら、視聴された一部のお客様のご気分を害する結果となり、深くお詫びいたします。今後はチェック体制をより強化して参ります

――今回の動画は「炎上狙い」だった可能性を指摘するメディアもあります。そうした意図はあったのでしょうか?

そのような意図は全くございませんが、視聴された一部のお客様のご気分を害する結果となり、深くお詫びいたします。

2017-07-09

炎上した「コック〜ん」は「おっさん妄想キモい」って話でしかない

お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあで」 サントリー「コックゥ~ん!」CMに「下品」「下ネタ」と批判相次ぎ公開中止へ

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/07/news096.html

 

この記事ブコメを見ていると、なぜこのCM炎上したのか理解できていない人がいるようなので、ここに解説を書いておく。

まず、誤解している人がいるが、このCMは単にエロいからとか、下ネタから炎上したわけじゃない。

このCM燃えたのはそんな表層的な部分じゃなくて、シチュエーション構造のものだ。

このCM地方たまたま知り合った女性居酒屋で飲む、というものだ。

女性積極的に近づいてきて、甲斐甲斐しく料理を奨めたりする。これだけなら何ともないだろう。

だが、そこに「二人っきり」「彼氏と別れた」というフレーズを入れてきて、性的匂いを出してくる。そこへ性的語句と被せたフレーズを入れてくるのだから、これは「出張できた地方ワンチャンあるかも」というおっさんに都合のいい妄想を描いた映像しかなくなるのだ。

資生堂CMが以前燃えた。最近だと下心丸出しで女性LINEしてくるSNSおじさんが燃えている。

今はこういう「おっさん妄想」「おっさんの下心」は可燃性しかない。

「下心丸出しの妄想を外に出すな、気持ち悪い」ってわけだ。要は気持ち悪いのだ。それ以外にはない。

サントリーCMではさら女性が「え、一流企業」と言ったあと、しなを作ってカメラ目線になる。これは致命傷だ。

以前白人ナンパ師が「日本人なんてピカチュウと言っておけばヤレるぜw」と言って燃えたが、これと同じ構造だ。

地方女性なんてエリートサラリーマン東京からきたらイチコロだぜw」と言っているの一緒だ。

地方女性なんて有名な会社名出せば色目使ってくるだろw」っていう蔑視が含まれているのだ。

こうなったら「女をバカにするな」という反発がきて当然だ。

「そんなところまで読み込めない」という人は、それが鈍感なふりをしたマウンティングじゃなければ、それはあなた映像を読み取る力が弱いだけだ。

家じゃTVがついていて、外でもYouTubeInstagramを見る現代人は、写真映像から読み取る力に長けている、というただそれだけの話だ。

そして、女性は「ワンチャンあるかもオジさん」からアプローチリアルに受けているので、そんなもの助長するような映像を広く流さないでくれと言っているのだ。

そうなると「嫌なら見なきゃいい」という話には収まらない。「そういう価値観を広めるのはやめてくれ」という話なので、中止してくれ、という要求も出てくるのだ。

自分はぜんぜんエロいと思いませんでしたよ。あなた欲求不満なんですね」なんて嫌味を言うやつもいるだろう(現にブコメにいる)。一生言ってろ。今の時代はそういう価値観は可燃性があり、批判が集まるというだけだ。その現実は動かしようがない。

せいぜい自分無意識にその価値観を丸出しにして、炎上しないことだな。炎上したら会社に損害は出るし、最悪クビになることだってある。

「そんなのは間違っている」と思うかもしれない。でも、どんなにおかしくても、事故が多発するカーブにきたら、減速しないと危険だ。おかしいからといって減速せずに突っ込むのは対策でもなんでもない。死を招くだけだ。然るべき対策はしっかり減速して曲がったあとにやるしかない。

おっと、この場合の「死」は社会的な死って意味だよ。メタファーがわからない人には、ちゃんと文字にしとかないと通じないからな。

2017-06-30

はてなブックマークは何のメタファーか?

最近ITサービスっていうもの

何らかのメタファーになってることが多い

ソーシャル再現だったり、お見合い再現だったり

 

では、はてなブックマークは何か、考えたんだけど

食堂に屯するおっさんなんじゃないかと思った

 

食堂に一つだけテレビが有る

垂れ流されるニュース

それに野次を飛ばすおっさん

2017-06-11

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 55話

アグニの演技はこれまで周りに翻弄された結果、無意識に行うものばかりだったけれども、前回や今回のはかなり自覚的かつ自分本位利己的な使い方をしている印象がある。

本作における「演技」という概念が、テーマにおける何らかのメタファーになっているという予想はこれまでもしてきたけれども、今回のが何を象徴しているか判断しにくいなあ。

アグニの現状や心境の変化を表現している見方もできなくはないけれども。

僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!! No.79!!

お茶子たちの心情は理解できるが、デク側が節操なく露呈してしまったケースならいざ知らず、あちらからわざわざ首突っ込んでおいてヒかれるってご無体な話だよなあ。

から見れば理解されにくい属性であったとしても、個々人が善良であるならば基本的問題ないことなのにね。

まあ、でもこれはコメディなわけで、そこらへんを気にすること自体が無粋ではあるんだけれども。

属性を過剰にするか欠如させてキャラクター表現するのは手法としては極めてオーソドックスなわけで、それはオタク(爆豪風に言うならナードだって例外じゃないだろうし。

地球人テラちゃん 4話

ちょっと銀魂イズムを感じるエピソードだったかな。

下品な話をとことん壮大にしつつ、ダブルミーニングを持たせたりして、何だか良い話っぽく語るって感じが。

つの要素で話を転がしつつテンポよく展開を進めているのは好感触なんだけれども、後半から話のテーマ提示して纏めに入ったためにギャグが控えめになってしまったのは残念なところ。

ギャグ漫画はいえ終始ネタを放り込みまくりものよりも、緩急のある構成の方が私は好みではあるけれども、その配分バランスについては繊細さが要求されるかもしれない。

青のフラッグ 12

後半に出てくる子猫がすごく舞台装置的だなあとは思いつつも、見せ方が上手いからそういう粗探しする気持ちが吹っ飛ぶね。

あの場面でのトーマの視点意図的に省略して描いているんだけれども、そこを不自然にしない構成なのは感心する。

あの場面での第三者目線描写は真澄なわけだけれども、前話を踏まえると最も適任だから自然なんだよね。

前回で真澄のエピソードを語りつつも、今回の太一フラグもたてていた。

で、今話の前半によって、後半の事態の重さを否応なしに理解させている。

構成だけで見るとやや露骨にも見えるけれども、丁寧な情景描写でゆったりと見せているからそれが緩和されている印象。

フルチャージ!! 家電ちゃん 51話

今回のプロット破天荒であることは明らかではあるんだけれども、それを大真面目にやればコメディになるっていう典型だね。

パロディ元があって、それがあからさまであるなら尚更。

結局、パロディって元ネタ受け手に伝わらないと面白さが半減するから、やや大衆向けに露骨にやったほうがいいんだろうね。

ギャグとしては話の説明自体は一応の筋が通っているせいで、イマイチ昇華し切れていない箇所もあるが(まあ、パロディ元もSF要素の強い作品ではあるんだけれども)。

2017-05-17

ロボット合体!

ロボットの合体は性交メタファーだと?

逆だろ逆逆逆!

性交ロボット合体のメタファーなんだよ!

そのほうがわくわくすんだろ?

超合金

2017-05-14

リトアカ18話 空中大戦争タンシップが不満だ

ばっかでぇ~コンスタンツェが可愛いかっただろうがよぉ~~という低レベルな話がしたい人は回れ右して博サイへどうぞ。

皆も知っての通り、リトアカ制作会社であるトリガーガイナックス前進としている。

ガイナックスと言えばかの名作 王立宇宙軍オネアミスの翼製作したアニメ会社だ。

その事を思いながら今回の話を見た私はとてもガッカリした。

オネアミスどころかトップをねらえナディアグレンラガン、どれにも劣っている。

過去ガイナックスが作り出してきたどの作品と比べても作画に力がない。

折角のメカ回に誰もが驚き釘付けとなりコマ送りして語り合うような作画をしないのならそもそもメカ回などやるべきではない。

アニメ業界の変化に対するメタファーを扱いデジタル作画への批判を掲げておきながら、自分たちトリガー看板を掲げたままこんなメカ作画をやっている事に違和感を覚えて欲しい。

以上である

回れー右!

コンスタンツェは可愛かった

2017-05-06

救われぬ弱者としての自転車

歩行者より強いのは間違いないが、車に比べるとあまりにも弱い

しかし、とにかく歩行者を守ることが優先された結果、歩道からは追い出され

さりとて今更全国のあらゆる道に専用レーンを設けるだけの予算もない

その結果今みたいな宙ぶらりんな状態になってしまった

何かが間違ってこうなったというわけじゃなくて、教条的弱者優先主義

しぼんだ経済の行き着く先がこれというのがただただ悲しい

中途半端弱者全体のメタファーなんだよ今の自転車っていうのは

2017-04-25

レーティッシュ鉄道の方もみたけど

信じられない。

まず、子ども過ぎて明らかにロリコン狙いじゃん。

の子どもがエロ画像みたいにありえない脚の曲げ方をして視線性器誘導している。ズボンのしわもあり得ないレベル

だって、赤いチーフ(これも描き方が性器メタファーだ)やポスター視線をあおってるよね。

おまけにたれ目はみちかとおんなじだし、半開きの口も煽情的

なにより最悪なのがポーズよ。敬礼ってことは「あなたに服従します」ってことじゃない。そんなこと少女にさせるべきじゃないよね。軍靴の響きすら聞こえてくるわ。

http://anond.hatelabo.jp/20170423100930

2017-04-23

レーティッシュ鉄道で考えたネタ

のぞみ」という名前

静岡県無視」のメタファー

レーティッシュ鉄道と組んでいる箱根登山鉄道神奈川県

まりこの展開は神奈川県による隣県無視の表れであり

まりアベよる隣国への無視がふんだらら

かいネタを考えてみた

2017-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20170412210711

黒人奴隷をやってきた慣習としてメタファーが出来上がっているし、実際体も丈夫なのが多いから下層労働者が向いてるって話?

2017-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20170403094257

これ、技術 vs マネージメントという単純な話でもなくて。

要はソニーなりの大企業になると大きな仕事をしなくてはならなくて、職人がひとりでできるひとり分の仕事をしていては回らないわけで。

そのときどうスケールさせるか、という話。

日本企業は、昔から製造工場ライン工メタファーで極力プログラミング単純作業に落とし込んで、多くの低スキルプログラマーによりスケールする道を選んだ。

まあ原始的プログラミング言語時代はそれでもよかった。

一方アメリカをはじめ諸外国は、ある時期からプログラミング科学、つまりコンピュータサイエンス数学を持ち込んでスケールさせようとした。

コンピュータ自体最初から科学産物だけど、それをビジネスに展開するときの話ね)

から日本でのプログラマー地位海外に比べて低く、早くマネージメントに上がれといわれ続ける。

日本企業の誤算は、ソフトウェア進化ハードウェア進化よりもずっとずっと誰も予想がつかないほど速く、ドラスティックだったことで。

さらに世の中が急速に進化して、サービス時代になるとフィジカルインタフェース以外は全部ソフトウェアという製品も出てきた。

もはやこうなると多数のライン工プログラマーを抱えたハード屋という構図では圧倒的なアウェイしかない。

もし大企業が本気で変わる気があるなら、製造工場の考えを全部捨ててゲーム制作プロジェクト、それもAAAタイトルの巨大なプロジェクトスタイルを他のビジネスにも取り入れるのが良いと思っている。

(これはハリウッド映画制作メタファーでもある)

ベテランプログラマーがひとり分だけの職人仕事をするのは大企業では難しい。でもその才能を生かしたまま映画監督のように大きなプロジェクトチームを率いることはできるはずで、たぶんソニーはそういうことのできる会社だったはずで。

2017-04-02

村上春樹殺し

自分は、村上春樹ファンである長編は全部読んだ。中編、短編ほとんど読んだ。インタビュー集なんかも読んだ。

騎士団長殺しも発売日に買って読んだ。しかし、読み終わってみると嫌悪感しか残らなかった。そして、それは予感された嫌悪感だった。

一時期に比べ村上春樹著作を読むことも減り、騎士団長殺しを買ってみたはいいが、正直今の自分価値観に合わないんじゃないかという予感があった。

そんな不安に反して、読み始めると小説世界観に没入する事ができた。なにしろ今までの集大成かのように、これでもかと、今までの著作に登場したモチーフが見られ物語の奥行きが感じられ、また文章の流麗さ、比喩表現の豊かさに改めて感心した。

物語の中盤までは、本当に小説を楽しむ事ができた。

しかし、物語の後半に入り、ファンタジー世界で様々な問題解決されてしまう所に、強烈な嫌悪感を感じた。それは今までの著作でもよくあった展開であったが、これまでは物語に没入したまま読み終える事が出来た。しかし、今回に関しては、ファンタジー世界、あるいは高度なメタファー世界問題解決する事に拒否感があり、もはや物語に没入することができなかった。

村上春樹的な世界観が描く未来はどんなものであるのか。村上春樹的な世界観結論とはなんなんだろうか。そんな問いに対する具体的なメッセージを得ることができなかった事に落胆した。

一方で、そんな問いを村上春樹に求めること自体間違っているのかも知れないし、自分メタファーを感じる能力が無くなり、具体的な答えを求め過ぎなのかも知れない。

抽象的に語られ、メタファー世界物語が終わることでこそ、読者個人の心の中で様々な物語となることができ、全世界的な共感を生んでいるのかも知れない。

他方で、今回だけでなく、今まで読んできた多数の村上春樹著作を振り返った時に、これといった結論を得られていないと思った。村上春樹も度々言及する、キャッチャーインザライや、グレートギャツビーカラマーゾフの兄弟などといった過去の名著は、どれを取っても全体を振り返った時にテーマとそれに対する結論思い当たる

しかし、村上春樹著作では、一体なにが残るというのか。共感を呼びこそすれ、どこかに導くことは出来ないのではないか。そしてその意思も感じられないことは無責任なのではないか。そんな強い憤りを感じざるを得なかった。

2017-03-10

南極チコチ大冒険ドラえもん)を見てきた。相当良かったという話

現在公開している大長編ドラえもん映画のび太の南極カチコチ大冒険」を見てきた。

ディザーポスター・チラシの感じからかなり期待感をそそられるものであり、南極という場所からH.Pラヴクラフト著の「狂気山脈にて」が想像させられた。

ここのところ年甲斐もなくクトゥルフ神話に興味を持っている自分は、この時点でかなり期待をしており、あまり見ることのなくなったドラえもん映画を久しぶりに劇場へ見に行った。

この映画は確かにクトゥルフ神話彷彿とさせた。クトゥルフっぽい敵、南極、捜索のシーン、旧支配者の存在まで出てくるし、ニャルラトホテプ解釈できるキャラクターも出てくる。

特に私が気になったのは、若干ネタバレになるが、ゲストキャラセリフである。この話、はのび太が「かき氷無限に食べたい」という無理難題をいうところから始まるのだが、今回のゲストキャラかき氷という文化がない世界の人であり、そもそも氷をメインで食べるということをしないため、かき氷の話を興味深く聞くのだが、それに対する反応として「あなた達なんでも食べるのね」という反応を返すシーンである

クトゥルフ神話日本であまり怖がらない(普及しなかった)説の一つとして、ラヴクラフト海産物が嫌いだったところから着想されたクトゥルフは、海・深海にいる生物得体の知れない怖いものであるという認識から来る恐ろしさも面をもっているとされており、日本は生で海産物を食べる習慣があるからというものがある。このセリフはこのメタファーなのではないかと考えられるのである

ただ今回のドラえもんクトゥルフ的な映画だったよ、だけではなくこの映画は、オリジナルドラえもん映画としてもかなり良かった。過去大長編オマージュをくどくないぐらいに入っているし、音楽もとても良いものであった。またメインの5人の誰かが喋るときに不自然に止まっているわけでない振る舞いや、特に最後のシーンの綺麗さは、自分好みであるという点で、とても良かった。アドベンチャーの部分はハラハラさせ、またわかりやす伏線を回収していく気持ちよさも良かった。

クトゥルフありきで見に行ったが、ドラえもんオリジナル大長編として名に恥じない名作だった。かなりおすすめなので、できたら映画館で無理ならレンタル特番でも見てほしい。

2017-03-08

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オッドマン11を読んだ。ひっでぇ(誉め言葉)漫画だった。

次。幸せのマチを読んだ。岩岡ヒサエ漫画ほっこりするし全般的にあたたかな内容なんだけれど、ところどころにひりひりする内容を忍ばせてくれるのがいい味出していると思う。

一冊で簡潔なので気軽に手に取ってもらいたい。ひなびかけた商店街舞台にした若者たちの奮闘と恋愛主題を置いているんだけれど、それを見守るとあるキャラクターたちの眼差しが素敵な作品だった。

次。春と盆暗を読んだ。なんかよくわからないけれど、とても魅力に満ち溢れている漫画だった。

一応は恋愛漫画に分類されると思う。でも、全体的に妙に掴みどころがないというか、登場人物たちがありがちなキャラクターからずれているので、不思議読書感を味わえる漫画になっていると思う。

ふわふわとしていて、でも何かしら本質を捉えていそうな物語が好きならあり。もちろん、読み取れていないだけで相応なメタファーが隠されているのかもしれないけれど。


次。おんさのひびきの新装版を読んだ。銃座のウルナの三巻が見つからなかったんだよ。でも、これはこれで素晴らしい作品だった。

内容としては文学小説を読んでいるような感じがちょっとした。登場人物それぞれに懊悩があり苦悩があり煩悶がある。それでも生きていかなければならない子供たちの姿を、精緻に切り取っているなあって思った。

エトもマコも順基も、きっと大人になったらそれぞれの内面で、それぞれの関係性で、何かが変わってしまうのだろう。それでも彼らの十年後ないし二十年後が読んでみたくなる漫画になっていた。

2017-03-04

アナ雪】テレビ放送記念、こじらせ童貞アナと雪の女王感想【Frozen

面白い! 以上。

 

 

 

 何となくネタバレ控えめで書きます

アナ雪の第一印象は、多くの女性が絶賛しているが、私が好きな一部 お笑い芸人さんの評価イマイチ。っていうか、「特にストーリーは無い」というような評価だった事が強く残っている。

公開当時にネット上で大量に書かれた感想評論考察なども結構興味深く読んだ。宇多丸さんと荻上チキさんの評とかも聞いた。

 

 

 

 それらを読んだり聞いたりした上で時間が経ってから本編を見たので、完全に真っ白な状態では見れていないのだが、

私の感想としては、少なくない超絶賛には付いて行けないものの、しかし一部 芸人さんの評価は低過ぎると思う。ストーリーはちゃんと有る! むしろ濃過ぎる! 丁寧に煮込まれスープの上澄みだけを飲んでいるようなモノで パッと見の印象がシンプルに感じられるだけだ。

 かなり好き。勿論、素晴らしい作品で、超絶賛される理由も分かる。

 

 

 

 んで、ここからが本題なんだけど、

 

公開当時も沢山の評論考察はあったんだけど、私が読んだ範囲では それらには書かれていない部分が気になっているんだ。

それをここで書こうと思う。

 

 

 

 ザックリ書くと、

アナ雪って、作中での『運が良い事』が重要な基盤になっているんじゃね?」って事。

 

 

ちょっと、ここからは逆算して書くんだけど、

 まぁ、ディズニーアニメの例によって例のごとく アナ雪も『真実の愛』が重要テーマになってるじゃん。そして、それが問題解決の鍵じゃん。 それは……、良い。

私が気になるのは、その焦点が「自発的な愛」なのか、他者から与えられる「受動的な愛」なのか、「両方」なのか って事なんだけど、

ここまでは色んな人も考察されたし評論されてる。が、

私は、その「先」も気になるのよ。

 

 

まり、私は、

 「エルサの『雪の呪い』は『自発的真実の愛』でしか解呪出来ない。」という解釈余地がある事が アナ雪のパワーの源じゃないのか?と思っているんだ。

いや、分からんよ。 旧来型通りクリストフから与えられたであろう「受動的な愛」でも解呪可能なのかもしれない。

 でも、無視出来ない描写もある。エルサの良心+妹への贈り物であるオラフが愛が何であるかを知っている事だ。

これは少なくともエルサは愛が何であるかを知っている証拠だし、アナに対して「受動的な愛」を与えている。でも、アナ呪いは解けていない。

また最終盤、エルサが自身の愛を自覚することで氷の魔法制御出来るようになることも重要だ。

 

 

 

では、仮に「エルサの『雪の呪い』は『自発的真実の愛』でしか解呪出来ない。」という前提で本編の描写を見てみよう。

 

 

まず、最序盤、城の中で二人が雪遊びするシーン、この時点で雪の魔法アナ心臓に当たっていればアナは為す術無く死んでいたよね。

 だって幼児自発的自己犠牲的愛なんて期待出来る訳が無いんだから

これはトロールの長がエルサの魔法を強く警戒する事とも整合性がとれる。子供に対しては致死性の呪いになるからだ。

 両親がエルサを自室に閉じ込めるのも危険性を顧みれば已むを得なく、エルサからすれば妹を殺しかけた訳だから強い反省からくる自傷的な引き篭もり、恐怖も理解できる。

まり最初にエルサが「運良く」アナを殺さなかった事が最終的なハッピーエンドの結果を生んだのではないか

 

 

日に日に強くなる自分では制御出来ない魔法。閉じ込めるという対処法。最初被害者自分より幼く弱い近親者。一度、開放されれば国中を巻き込む影響力。

プラス(私の予想として)子供に対しての致死性。

 

 

 エルサの雪の魔法は「感染症」のメタファーでもあるのではないか?……

これは”エグゼクティブプロデューサージョン・ラセターが、難病である1型糖尿病10歳で診断された息子からエルサのキャラクター作りにインスピレーションを得たと語っている。”

事とも整合性がとれる。

 

 

 つまりアナ雪は 表層の魔法ファンタジー+家族再生物語。中層のディズニープリンセスからの脱却といったジェンダー論。下層の人類の「感染症」との戦いの歴史対処献身治療回復。の三層構造ストーリーが極めて高い次元昇華されているため大きな感動を産んでいるのではないか

そして、ハッピーエンドの核を「運が良い」事に放り投げているので説得力が損なわれず説教臭くさえない。

ただし、無意識不安は残る。が、アナ雪の場合、コレさえ長所にもなっている。

 

 

 作劇の基本構造は、「作中の『問題』の解決」だが。

これを「正義主人公(達)の努力と理性と決断による悪に対する『必然的勝利』」という構成に出来れば、物語としての強度も視聴者快感高まる。が、

同時に説教臭くもなってしまう。作中の「問題解決の条件と能力に焦点が集まり説得力が損なわれやすい。

 ズートピアベイマックスは両方とも素晴らしい作品だが、どこか説教臭く、アナ雪に比べ説得力が薄いのはこのためだ。

 

 

 主人公(達)に「運」の影響が無い作劇は、安心子供向けにもしやすいが、ややもすると『答え合わせ』になってしまう。

が、主人公(達)に「運」が有りすぎても御都合主義展開になってしまう。

 アナ雪はこのバランス絶妙で、ディズニーアニメとしてはギリギリまで「運」が良く、更にそれを最初の「室内雪遊び事故」一点に絞ってるのが凄い。

 

 

感想の締め方 分からなくなってしまったが、

 要は アナ雪 超良かったです。好き。

ズートピアは素晴らしいし良かったけど、完全には好きになれない。

ベイマックス客観的には素晴らしいのだろうし、良かった方だけど、好きじゃないかな。

2017-02-19

不安自己成就

「頭を撫でながらヨチヨチと言われるのが嫌、頭を撫でられるのは好きだけど」という人がいて(撫でているのは私ではない)、まあそれは相手にそう伝えればよいことだし、そもそもその意図は多様でありうる(自分がそうされると嬉しいから、いつも自分が甘えているからたまに甘えさせることに補償的な意味見出している、etc)と言っていたら、どうやらそこに権力性を感じるのが嫌だと言っているようなのだ。「またそんな権力発見ゲームして馬鹿じゃないか」と思いながら、「ヨチヨチと言う」という行為と「頭を撫でる」という行為は根源的に甘えと結びついた行為なので、参照先としての類似行為権力性と、そのイミテーションとして甘えを許すという愛情表現意味を帯びた行為という関係で、その2つの行為は似たようなものなので、より元ネタが分かりやすい方に違和感を覚えているだけに過ぎない、と指摘しようとしたらキレられた。

「甘えたいけどこれはよくてこれはだめ、なんていくらでもあるじゃん」とか言っている。そりゃそうだ。だから、なんであなたが「ヨチヨチ」だけに拒否反応を示すのかを一緒に探ろうとしているんじゃないか、と呆れる。次いで「その2つの行為は似たようなものなので、より分かりやすい方に違和感を覚えているだけに過ぎない」としたら何が悪いのかとキレたので、そこに愛情表現でなく参照先の権力表現を読み取るのは権力発見ゲームに毒されすぎてるためなので、その宗教から足洗った方が幸せになれるの明白なのにね、と思いながら、また喧嘩になると思って言葉を飲み込んで「おやすみ」って言っておいた。

マルクスとかも読む価値あるし、フーコーとかもちろん素晴らしいし、日常の隠れた権力性に気付くのは社会記述しなおしたり、よりよくしたりするのに役立つとは思う。でも、そういうのちゃんと読めない人が自分の頭で考えずに雰囲気フェミとかやると「権力発見ゲーム」みたいな陥穽にハマるんかね。そんなゲーム小学生まででしょ、って思ってしまう。例のAAを思い浮かべながら。フェミニズム研究のものには私は価値を感じているのだが、市井のソレは真似事でしかないことが多い。

権力というのはコミュニケーションから、受ける側が無頓着なら効果は発現しない。魚に向かって「俺は王だ!従え!」と言っても従わないのと同じ。無駄に「権力発見ゲーム」に興じることが、ありもしなかった権力を発現させ(頭を撫でた男は別に支配がどうのと思ってヨチヨチと言いながら撫でたわけではないだろう、ここで「意図問題じゃない、効果問題だ」というのは耳ダコなんだけど、どうしても自分がそういう受け取り方をしてしまうなら、冒頭のように「まあそれは相手にそう伝えればよいこと」とするしかないし、そもそもそう受け取るのがディスコミュニケーションの始まりなので、不幸を自ら生み出しているだけなのだ自分不快感を生み出す根源だと思うんだけど、どうなんでしょう。個々個別コミュニケーションじゃなくマスメディアからの発信とかだと、自分がどう受け取るかに関わらず、他のみんなにどう受け取られるかという分布がその意味規定してしまうので(そこはそう簡単操作できない。ブログ炎上させて意味規定するとかはあるけど)、その規定された権力性をロジカル批判することで対抗するのに意味はあるけれど。それをロジックではなく数の力でやろうとしたり弱者こそが守られるべきだみたいな道徳でやろうとすると、これまたどうなるかはいわずもがなですな。

何も言わなければ大丈夫なのに「私は研究者としてやっていけない」とツイッター上で言いすぎるために「この人研究者としてダメなんじゃないか」と思われやすくなってしまっている人とか、「私のこと好き?どこが好き?」とか不安でしつこく聞いちゃうために嫌われちゃう人とか、¬Xという不安行為として表現することでXが減衰するという行為はしばしば観察される。それはロジカルに指摘しても本人の不安は癒されないので、(理由なき肯定感を与えるために)「肉を食べに誘うのが良い」というのが昔出した結論だったのだけど、まあ離れてしまってそうもいかなくなったら、「おやすみ」って言うしかなくなってしまった。睡眠大事からね。

身の回りにこういう人がいる時、みんなどうしてるんですかね。適当に「ヨチヨチ、権力性に気付いていい子ですねー」(もちろんメタファーですよ、もっとオブラートにぐるぐるにくるみますけど)って言うしかないんですかね。おやすみ

2017-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20170218220626

オウフwww

いわゆるストレート質問言いました!?www

おっとっとwww拙者「言いました!?」などとついプリキュア用語がwww

まあ拙者の場合プリキュア好きとは言っても、

いわゆるニチアサとしてのプリキュアでなく

文学作品として見ているちょっと変わり者ですのでwww

ディズニーの脱シンデレラ主義の影響がですねwwww

ドプフォwww

ついマニアック考察が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www

まあ『まどか☆マギカ』へのカウンターアンチテーゼとしての『プリンセスプリキュア』は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww

私みたいに一歩引いた見方をするとですねwww

ポスト魔法少女メタファー戦隊物のコマーシャリズムを引き継いだフォーマットとしてのですねwww

ハートキャッチ』の文学性はですねwwww

フォカヌポウwww

拙者これではまるで"ていおブログ"みたいwww

拙者は"数字ブログ"でもござらんのでwwwコポォ

2017-02-11

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今回はとなりのヤングジャンプ

しをちゃんとぼく 第15話

サブタイトルオチになっていて、かつオチのもの描写しない。

サブタイトルのものオチになっているからその必要はないし、むしろそれが演出として機能している。

へえ、そういうことしてくる。

画期的な発想ってわけではないと思うけれども、ショートを活かした構成演出に感心した。

ヒトリアソビ (シンマンGP2017 エントリーNo.1

WEBで読めるのは受け手に損はないんだけれども、投票ヤンジャン本誌のはがきがないとできないから、企画としてWEBに載せる意味あるのかなあと毎回思う。

仮にWEBで読んで、投票したいかヤンジャン買う人がどれだけいるのかっていう疑問が一つ。

あと、そんな人間感想合戦ヤンジャン買っている人が煽られて、結果に影響が及ぼす可能性があることも考えるなら、それで連載された漫画は読者層にマッチしているといえるのだろうかという疑問。

まあ、私レベルが考えていることを企画の人たちが織り込んでいないとも思えないので、何かあるんだろう。

で、エントリーNo.1感想

うん、テーマといい構成もまとまってて、よく出来てると思う。

題材に付きまとう独特な気まずさを、非現実空間が入り込むことで、より演出できている。

まあテーマに対して表現直喩に近くて、作中でメッセージがほぼ露骨に明言化されたり描写されたりもしているので、その観点から上手いかどうかっていうと何とも言えないけれども。

メタファーとしての妙は希薄だけど、まあ題材の時点で有利だよなあ、と。

はいっても前回のシンマンプロットだけだと凡庸なのが多かったのもあって、今回の第一陣がこれってのはインパクトあるよね。

ワンパンマン 第110話

妙に怪人化のデザインが洗練されている奴がいるというか、元からこれ前提で人間の姿もデザインしてたのかなあと思える位。

まだ余念を許さない展開だからハラハラする。

原作にもいた既存キャラは退場しちゃって、現在出張っている登場人物たちは村田オリジナルからメタ的に考察してもどう転んでもおかしくない。

実質、あの場でどうにかできる実力なのはスイリューだけで、他の怪人は余裕だとして竜レベルのゴウケツが未知数なんだよね。

レベルはS級クラスでも戦闘派が何とか勝てるか、相性が悪かったりすれば手も足も出ない強さだからなあ。

あと、今回の闘技大会編のテーマ考察するならば「ヒーロー必要性だとか意義」ってあたりになると思うので、そこも踏まえるとヒーローの介入でもう一波乱あったりしそう。

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