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はてなキーワード: ペットとは

2019-05-18

まずベビーカー邪魔であることから認めよう

満員電車では平均よりスペースをとる人間は、ペット連れ、スーツケース、大きなリュック、全て等しく「邪魔」な存在である

別にベビーカーけが疎んじられているわけではない。

満員電車における邪魔存在すべてが疎んじられているのである

どうしてベビーカーだけ他人邪魔という感情から免責されると思うのだろう。

満員電車ではベビーカー邪魔であることをまず認めないと。

赤ん坊から社会で育てて!

邪魔と思わないで!って言われてもなぁ。

他人の子供にそこまでの力はないですよ。

会社に犬を連れてくるのが流行ってる

先日ある社員職場に犬を連れてきた。

その社員はまだ入社して1ヶ月も経っておらず、みんなと打ち解けるためにペットの犬を連れてきたのだ。

温厚なフレンチブルドッグだ。たまに豚のようにフゴフゴと鳴き声をあげていた。自分デスクに近寄ってきて触らせてくれたし実に可愛らしかった。

良い息抜きになったなー俺もペットいたらなーと思ってたら次の日は別の社員が犬を連れてきた。

ヨークシャーテリアだ。たまにぴょんぴょん跳ね回り、たまにキャンと吠える。触らせてはくれなかった。残念。

それから徐々にみんなの心に火がつき始めたようだ。

他にも日を開けて3人の社員が犬を連れてきた。

今度また新しい犬が来るのかな。いや今までの子たちでも歓迎する。できれば触らせて欲しい。あとシャンプーはあまり強い香りのやつは使わないでいて欲しい。

とにかく良いなあ。俺も犬欲しい。っていうかみんな犬飼ってんだな。しかもみんな大人しい。良いなあ。

2019-05-17

人間レベルの知能を持ってるのにペットとして扱われてる星ありそうじゃない?

かえって幸せなんじゃない?

anond:20190517101425

服も大体おしゃれだし何か「ペット連れてこれから遊びに行くの」みたいな雰囲気がすごく出てる

実際は違うんだろうけど

スーツを着た人がベビーカー押してたら「大変そう」感がすごく出て優しくしたくなると思う

これとの整合がよくわかりませんが元増田本人ですかね?

スーツ子育て用布バッグはかつげないような格好だと思うんですけどね

ベビーカーが気に食わない理由

これは100%感情的な話だけど

 

おんぶ紐で赤ちゃん背負ってる人はすげー大変そうだから優しくしたくなるんだけど

ベビーカー赤ちゃん(~3歳児くらい)を連れてる人は、服も大体おしゃれだし何か「ペット連れてこれから遊びに行くの」みたいな雰囲気がすごく出てる

実際は違うんだろうけど

そうなるとどうにも仕事着のサラリーマンが何かを譲るってのに違和感が出てしま

 

おんぶ紐」と「ベビーカー」で画像検索してみるとわかりやす

たぶん、赤ちゃんと親との距離なのかな、余裕っぽさ・優雅さが通勤電車なんかでは癪に障ってしま

100%感情的な話だけど

 

これは例えばこれから登山に行くんだろうなっていう年寄り集団にも言える

通勤中に遊びに行くであろう年寄り集団を見て、それでも何か譲るというのは釈然としない

 

これ、ほとんど見た目だけの話で

例えばスーツを着た人がベビーカー押してたら「大変そう」感がすごく出て優しくしたくなると思う

こういう非論理的な話、あまり語られないけどでかいんじゃないかなあ

 

関係ないけど自分会社私服なので、通勤電車の名では「こいつ遊びに行くんだな」って雰囲気がすごく出てる

実際は残業100時間行ってるとしても

人間レベルの知能を持ってるのにペットとして扱われてる星ありそうじゃない?

ペットとして生きる人間

案外幸せだろうな

2019-05-16

完全に惰性で生きてて毎日苦痛

欲しいものもやりたいことも楽しいこともない。

マジで何もない。

気付けば三大欲求すら暇つぶしって感じでマジでまらない。

自分が寝て起きたら全てどうでもよくなるようなろくな物欲すらない人間だとは思わなかった。

推しだろうが家族だろうがペットだろうが好きな相手がいると楽しいし頑張れるけどないと人生無理だとわかった。

好きな相手すら作れなくて困ってるんだけどどうすりゃいいの?

2019-05-15

anond:20190515115401

それぐらいなら別に気にならんが「亡くなった娘の形見を落としてしまいました」ってツイッター拡散してたのが、ペットの話だったとき悪態ついてやりたくなったわ

言わなかったけどさ

破滅的な考え

例えば、「今万引きしてもバレないんじゃないか?」とか

「今歩いてる橋が突然崩落したら」とか

オフパコ処女喪失しましたと家族に打ち明けたら」とか

「うちのペット(小動物)を足で踏み潰したら」とか

そういった破滅的な考えが頭にフッと浮かぶことがある。

何かの精神疾患サインなのだろうか。

2019-05-13

anond:20190513181107

🐈ペットやないんやで!!🐕今日は愛犬の日ワン💗🐇寂しいと死んじゃうの。🐟水槽洗ってね!!

親にとって子供作る目的って何?

体力や頭脳などを総合評価したとき、一生のなかでのピークを出す20代~30代のうちに子供を作って育てておいて、

自分が60代70代と衰えたとき、稼ぎ手・介護要員として使うというのが子作りの目的ひとつとしてあったけど、

稼ぎ手・介護要員にすることを目的として子供を作るのは、子供の人権侵害からNGということになったんだよね?

 

農家が多かった時代10歳くらいの子供に当たり前に農作業をさせていたけど、児童労働NGになったんだよね?

 

家業を継がせるためというのも、子供職業選択の自由を奪ってはならないか強制NGだよね?

(その前に自営に厳しい時代になってきて、廃業になり、継ぐ家業そもそも消滅しているケースも増えているけど)

 

子供を働き手として酷使するのは、昔は当たり前だったけど今はもう倫理的ダメということになって、

毒親として一斉批判を浴びるような風潮であることは理解した。

そうなると何を目的として子供を作っているのかよくわからない。

 

・寂しい、退屈、癒しが欲しいなどの理由で、人間言葉を喋るかわいいペット的な存在が欲しくなった。

大人の口から言うと無視される主張が、子供の口から言うと注目されるから不登校YouTuberにするなどして、子供傀儡として使いたい。

上記2点以外に、子供を欲しがる理由が思いつかないのだけど、現代流の「親になる目的」って何?

あと介護要員などは批判を浴びることがわかったんだけど、倫理的問題がない、子供を欲しがる理由って何?

anond:20190513153855

卵子提供だけでも手術が終わって麻酔切れるとやっぱり痛いし鎮痛剤つかわないといけないんで職業学校を休んだりするんだが・・

代理母はそれこそ「出産で痛みを体験しなければ本当の母親とはいえない」言説を信仰する人がいるくらいだから

母親になりたい」娘ちゃんにとってはもってこいの体験だろ

後日ママ友に「産婦人科母親教室もいってないの?」っていじめられることもなくなるだろうし。

本当の子育てが目当てじゃなく「子供というペット」がほしいだけなのでは?

 

自身出産せず子供というおもちゃを得たいだけにみえるけどどうなんだろ

うおおお動物病院がpaypay対応しよった

定期的に薬買うし、爪切りだのフィラリア、のみダニ薬だのあるから嬉しいわ

前はイオンペット病院がワオン貯められて最強だったが近所のイオンペット病院は閉鎖してしまったんでなあ

2019-05-12

anond:20190512160428

イケメン奴隷ペットの代わり、いずれも法律婚対象にはなりませんよ。

交際(?)するケースはあっても、愛人のような存在

「かわいくないな」と思ったときに、慰謝料など払わずに、いつでも捨てられる関係でいてもらう。

2019-05-11

YouTuberが増え続ければ、北海道バイオハザードの脅威にさらされる

youtubeで一部のマニア層に支持されるコンテンツに、虫系がある。

アリやらカマキリやら、巨大キリギリスや輸入種など、その生態をレポートするものだ。

犬猫ほどメジャーではないが、一種ペットものといえるかもしれない。

問題は、この中にゴキブリを飼っているもの存在することだ。

Gそのものを飼う物好きもいれば、餌としてペット食用繁殖させているものもいる(爬虫類系放送者に多い)。

さて、何か事故が起こって、大量の「奴ら」が脱走したらどうなるだろうか?


予想される反論1:北海道にはゴキブリは住みつけない

一般的にそう言われている。

そしてその理由は、ゴキブリは極寒地帯で冬が越せないからだと。

しかし、現に東北豪雪地帯ロシアなどにはゴキブリ存在し冬も越している。

また、札幌にはすでに少数だが発生事例や目撃情報存在する。

今まで北海道存在しなかったのは、たまたま持ち込まれたGがその都度の冬で全滅していたからだ。

ごく少数が気まぐれに持ち込まれたり荷物に紛れ込んだ程度は、確率論的にその冬で淘汰される。

しかし、北海道は広いので、地域によっては本州寒い地方より気温が上回る街も存在するのだ。

そこで大量のGが逃げ出す事故が起こったら本格的な危機だ。

虫系YouTuberがこれから増えれば増えるほど、バイオ事故確率高まることになる。

数千匹のチャバネが蠢く水槽をひっくり返してしまったり、その家付近で去年のような地震がまたあったら、もはや回収は不可能ではないか

ゴキブリが北の大地に逃げても、極寒の野生ではまず生き残れない。

だが、断熱材たっぷり詰まった民家をシェルター化することに一度成功したGなら、もしそれがある程度以上の母数を持っていたら、そこから爆発的な繁殖力を見せるのではないだろうか?

東北種のように、毎冬で淘汰される数を上回るくらいに。

北海道の一軒家の断熱性は一般ものすごく高い)


予想される反論2:YouTuber以前にもゴキブリを飼うような変態北海道にもいたはずで、それで今まで平和なんだからこれから大丈夫

そうかもしれない

しかしこれも確率論問題である

今まではそういう人たちがいてもごく少数だったし、彼らが過去に万が一事故を起こしていたとしても、たまたま大事故にはつながらずにすんでいたのだろう。

から問題Youtuberの絶対数がどんどん増え続けていることだ。

母数が増えれば増えるほど、数%以下とはいえその手合も増え、事故確率高まる

そしてこの事故覆水盆に返らず

原発事故と同じで、一度でも起きたら終わりなのだ

今後数年、数十年とYoutuberが増えていったら、北海道に数万の虫を私的飼育するマッドサイエンティスト永遠に現れないと、誰が断言できるだろうか?

とにかく猛獣を飼うのが法規制されているように、大惨事に繋がる前にこの野放し状態に何らかの抑止力を加えるべきではないだろうか。

2019-05-10

anond:20190510124902

単純に椅子として考えたら減ったのかもしれないけど、今、女性が座ってる椅子無職男性が座っても勤まらないと思うよ

これこそ贔屓の引き倒し。根拠なし。

かつて男性は外、女性は内で役割分担が成立していた事実無視している。

で、男女差別はまだ改善されたわけではないから、女性が得意とするコミュニケーション重視の業務もこなせる男性は、

女性たちの上司としてもっと良い椅子でふんぞりかえってる。

男女差別改善されてないから、「女性男性で同じ能力なら女性を引き上げる」などいう発言も見られる。

ありもしない「女性差別」のカウンターウェイトとして男性差別を行った結果だ。

君は知らんと思うが、「上司」ってのはふんぞり返るやつのことじゃない。下のものより多くの重責と仕事を担うやつのことだ。

女は重責を負わず文句ばっかり。

というか、「女性コミュニケーションが得意」というのも大嘘。性欲補正がかかってるだけ。

女性国会議員なんか見てたら顕著だろ。夫をペット呼ばわりするわ、「セクハラの壁」を形成するわ。

あと、他人表現人権尊重することすらできない女性が「コミュニケーション得意」って臍で茶が湧くわ

2019-05-08

anond:20190508100408

ルンバ→床がフローリングかつ物を床に置かないきれいきじゃないとうまく動作しない。ペットがいるとフンを巻き込んだりすることがある

食洗器→これはそんなにデメリットはない。強いて言うなら使えるのが食洗器用の食器限定されるから食器にこだわりがある人は使いにくい

乾燥機構造上まだ未完成洗濯物のホコリ排出を定期的に業者に依頼しないと普通洗濯機より故障やす

元々几帳面な人が使うとめちゃくちゃ便利なんだけど、元がズボラな人は機械ポテンシャルを引き出せないんだよね。

2019-05-07

anond:20190507100459

つーかはてなーって捨て犬とかの話になると「ペットの売買禁止しろ!」って言うやつばっかなんだし

代替肉が普及したら肉食なんてあり得ないって言わないと辻褄合わなくない?

2019-05-04

俺もブリーダーになろうかな

利益率を追求しつつ環境への配慮も怠らないトップブリーダーになって世の中からすべてのブリーダー駆逐しすべてのペット人間に飼われることを至上の喜びとして疑わない世界を作りたい。

そのために出来損ないの動物簡単安楽死させられるような法律があって然るべきだと僕は思います

2019-05-03

トマス・ピンチョン小説の『V.』の翻訳がひどい気がする

新潮社トマス・ピンチョン小説の『V.』を読み返していたら、ちょっと気になる箇所があって、これは原文ではどうなってんだろうと、図書館原書を借りてきてみました。そしたら、あれ、もしかしてこれ、この翻訳ひどい?

というわけで、原文と翻訳を照らし合わせたうちで、これはいくらなんでもという箇所を以下で検証していきます

第六章のⅡの最初の方にある段落です。

この段落ニューヨーク下水道に巣食うワニを狩るパトロール隊として雇われているプロフェインという男が第五章で書かれたワニ狩りのことを回想しているというところです。訳文とそれに対応する原文を引用していきます。訳文の引用は『V.』上巻の217,218から

 フェアリング神父教区を抜けてイースト・リヴァー近くまで、独りで追っていったワニのことを、プロフェインは振り返ってみた。

He thought back to the one he'd chased solo almost to the East River, through Fairing's Parish.

「抜けて」とありますが、第五章を読めばわかるようにプロフェインは教区を抜けていません。ここのthroughは「~の間を通って」の意でしょう。

ちなみにフェアリング神父下水道ネズミキリスト教布教しようとしていた人物です。

そいつは、みずから歩をゆるめて追いつかせ、自分から求めるように撃たれていった。なにか取り決めでもあったのか。プロフェインが酔っぱらってか欲情してか、頭がポワンとしていたとき、ワニの足跡だらけの泥の上で、契約を交わしたのか?

It had lagged, let him catch up. Had been looking for it. It occurred to him that somewhere--when he was drunk, too horny to think straight, tired--he'd signed a contract above the paw-prints of what were now alligator ghosts.

「なにか取り決めでもあったのか」という訳文に対応する箇所がない。

これに対応するらしき原文はこのあと出てくるのですが、なぜここに置かれているのかわかりません。それ以外にも問題がありますが、それは後述。

It occurred to him thatが訳されていない。

tiredが訳されてない。

of what were now alligator ghostsが訳されていない。

この段落ではこのalligator ghostsなるものがどういう存在なのか、このあと縷々綴られていくので、これを落としてしまうのはちょっと。ここは訳すなら「今や幽霊であるワニたちが、かつてそうであった存在の」となるのでしょうか。あまり自信はないですが。

プロフェインはワニに死を与える、ワニは彼に職を与える、それでイーヴン、恨みっこなしと。

Almost as if there had been this agreement, a covenant, Profane giving death, the alligators giving him employment: tit for tat.

Almost as if there had been this agreement, a covenantが訳されていない。

上に出てきた「なにか取り決めでもあったのか」が訳文なのかもしれないけど、this agreement, a covenantとわざわざ言い直して二回言っているのを「取り決め」の一語にまとめるのはどうなんですか。しかもcovenantなんて「(神との)聖約」という強い意味の語なのに。そんな語がワニ相手に使われているというのがこの文のミソだと思うのですが。うーん。

プロフェインにワニは必要だが、ワニはなぜプロフェインが必要だったのか。その原始的な脳の回路に、記憶理解が生じていたのか。子供のころ自分たちはただの消費財で、財布やハンドバッグになった両親や親戚のおじさん、おばさんたちと一緒に、世界中デパートで、あらゆるガラクタと一緒に陳列されていたことを覚えていたのか。

He needed them and if they needed him at all it was because in some prehistoric circuit of the alligator brain they knew that as babies they'd been only another consumer-object, along with the wallets and pocketbooks of what might have been parents or kin, and all the junk of the world's Macy's.

息の長い原文を切って日本語として不自然じゃないようにしているのでしょうが、かえって意味のつながりが見えにくくなっているような。

it was becauseが訳されてない。

おかげで分かりづらい。これでは「必要だったのか」「生じていたのか」「覚えていたのか」と三つの疑問文がただ並列されているように見える。せめて「生じていたのか」「覚えていたのか」を「生じていたからなのか」「覚えていたからなのか」にした方が良いのでは。

the world's Macy'sを「世界中デパート」としているのは明らかに誤訳です。メイシーズ基本的アメリカしか展開していないようですし、なによりもこの挿話の元になった都市伝説ニューヨークのメイシーズで、ペット用に売られた赤ちゃんワニがトイレに流されて下水道で成長していたというものだったわけです。なのでthe world'sはここでは「ここらの界隈の」みたいな意味ではないでしょうか。

あと英語仮定法を日本語疑問文で訳すというのは翻訳テクニックとしてアリなのでしょうか。いや、アリならアリで全然いいんですけど。ただの素人なのでよくわかりません。

トイレを通って、地下の世界に流れてきたのは緊張の中の束の間の平和に――いずれは子供の、見かけだけ動きのあるオモチャに戻っていくしかない、それまでの借り物の時間に――すぎなかったのだろうか?

引用者注・「動きのある」のところにルビで「アニメート」)

And the soul's passage down the toilet and into the underworld was only a temporary peace-in-tension, borrowed time till they would have to return to being falsely animated kids' toys.

the soul's passageが訳されていない。

トイレジャバーっと流されて下水道に流れ着くという事態を「魂の道行き」なんて大げさな言い方をしているのが、面白いところなのになんで訳されていないのか。あとダッシュをいれて「――いずれは子供の(中略)借り物の時間に――」と挿入するくらいなら原文の語順通りに訳したほうがわかりやすいように思えます

もちろん自分から望んでのことではない。望みは、もとの自分たちの暮らしにある。それを叶える完璧な形は死ぬことだ。死んで、ネズミ職人の歯によってロココ様式の死骸になることしかない。そしてそのまま、教区の聖なる水に浸食され、あの日、あのワニの墓場を明るく満たした光のような燐光を発する、アンティークな骨細工になっていくしかない。

Of course they wouldn't like it. Would want to go back to what they'd been; and the most perfect shape of that was dead--what else?--to be gnawed into exquisite rococo by rat-artisans, eroded to an antique bone-finish by the holy water of the Parish, tinted to phosphorescence by whatever had made that one alligator's sepulchre so bright that night.

to go back to what they'd beenが「もとの自分たちの暮らしにある」でいいんでしょうか。このあとに続く文に則して意味をとるなら「暮らし」では変では? それに原文はto go backなのに「帰る」という意味が訳文から感じとれないです。

さて、ここから先が問題です。ここは第六章の中で非常に重要段落の中でも、さら重要な一文だと思うのですが、まともに訳されていなくて頭をかかえました。

まず、ダッシュで囲まれたwhat else?が訳されていない。

しかない」という形で間接的に訳されていると言えるかもしれませんが、それでもこれを落とす理由にはなりません。

exquisiteが訳されていない。

tinted toが訳されていない。

by whatever以後の節を「燐光」にかけて訳していますが、これは英文解釈的に無理なのではないでしょうか。また、そのせいなのか原文の語順がぐちゃぐちゃにされてしまっています。なぜeroded to an antique bone-finishとひとまとまりなっているのを千切って「浸食され」と「アンティークな骨細工」をかけ離れたところに置いているのでしょうか。

原文を素直に読めば、ワニは死後、gnawed-齧られてrococo-ロココ彫刻になって、そのロココ彫刻がeroded-浸食されてan antique bone-finish-骨仕上げのアンティークになり(bone-finishというのは妙な言い方ですが、matte finish-つや消し仕上げをもじったような表現だととりました)、そのアンティークがtinted-染められてphosphorescence-燐光になると読めます

まりワニの死後、時間の経過によってワニがどのように変貌していくかの推移を追うことができるように読めるわけです。しか翻訳ではそのように読むことはほぼ不可能です。

さらにこの段落の一番最後に来るのは原文ではwhatever had made that one alligator's sepulchre so bright that nightなわけで、ここに意味上の大きな負荷がかかっていると思えるのですが翻訳では「燐光」の前に置かれて目立ちません。

これでは、4コママンガコマの順序を入れ替えてしまったために、オチ意味がわからなくなっているようなものです。

ここのところをわたしなりに試しに訳してみたので、ここに置いておきます

そして、その望みの最も完璧な形とは死ぬこと――他に何があろう?――であって、そうして工匠ネズミに齧られて精妙なるロココ彫刻とされ、教区の聖なる水に浸食されて骨仕上げのアンティークになり、何ものかに染められて澄んだ緑色燐光と化すのであり、そしてその何ものかこそ、あの晩、あのワニの地下埋葬所をあんなにも輝かしく光らせていたのだ。

(phosphorescenceという単語を見ていたら、どうしても『宝石の国』のフォスフォフィライトの顔がチラついてしまったので「澄んだ緑色燐光」としてしまいました)

とにかく第六章にはここ以外にも訳されていない語、節、文がたくさん出てきます。他にも誤訳誤訳とは言いにくいけどおかしい訳もままあります誤訳ではなくてもあまり使われない珍しい単語が使われていたり、凝った表現がされていたりするところが、平易な分かりやすい、いいかえれば、ありきたりでつまらない日本語になっていたりします。

いったいなんでこんなことになっているのでしょうか。ピンチョンが好きでこの『V.』も何度も繰り返し読んできたというのに、今まで読んできたものは何だったのかという気分で、ショックが大きいです。

訳者の一人、佐藤氏は何十年もピンチョン研究翻訳をされてきた人で、こんな訳をするとは思えないのですが。それとも、このころ『重力の虹』の翻訳に集中していて実は『V.』にはあまり関わっていなかったとか? しかしもうひとりの小山氏もイギリス大学院留学して英語著作もある人だそうですし。学生に下訳させて、ろくに直さずに出版したとか? まさか

ただ原文を横において検討したのは第六章だけなので他の章はちゃんとしている可能性はありますわたし英語力では全文チェックするなんてとうてい無理なので、誰か英語を読むのが苦ではなくて、現代アメリカ文学に詳しい人に『V.』全編の翻訳をチェックしてみてほしいです。

マーベル自分と7年+α

【注意】この文章には「アベンジャーズ/エンドゲーム」のネタバレが含まれます

【注意】自分語りがメイン。

【注意】とても長い。

忘れもしない2012年夏、109シネマズグランベリーモール

ダークナイトライジングるろうに剣心と2本続けて映画を見た私はがっかりしていた。

映画が期待した出来ではなかった。

ダークナイトヒース・レジャーの怪演に痺れた私はその完結編に多大な期待を寄せていた。

しかし、蓋を開けてみたら結局洋画によくある核オチだった。ハリウッドはすぐに核を使うよな、と核ネタが大嫌いな私は肩を落とした。

ヒース・レジャーの出ていた二作目の方が面白かったな、と思った。

続けて見たるろうに剣心は、もともと私が大好きな同名漫画の実写ものだった。

るろうに剣心」は、ガリ勉でつまらない人間だった小学生自分に多大な影響を与えた。

小学生のころ、親の願い通り某有名中高一貫進学校に行くために、毎日勉強をしていた。

勉強以外のことは何もしないし、興味もない本当につまらない人間だった。

父親が「勉強さえすれば家の手伝いなんかしなくていい」という教育方針だったため、その言葉通り勉強以外、何もしなかった。皿洗いひとつした記憶がない。ピアノ練習くらいしかしなかったし、ピアノも親の希望で習っていただけで、別に自分からやりたいと言ったわけではなかった。

本を読むのは好きだったけど、だからといってどうこうするアレは何もなかった。将来の夢なんてものバカにしていたので、同級生が将来○○になりたいと言っているのを見てなれるわけねーだろ、と思っていたし、そんなものを聞いてくる大人のこともバカにしていた。

でも、大人に気に入られないといい成績が手に入らないので、本が好きです、小説家になりたいですと答える口実にしていた。

いやな子供である

それはともかく、そんな折、1冊の本が自分を狂わせた。どこで出会ったのかは覚えてない。親が図書館から借りてきたのかもしれないし、塾で良い成績を取ったご褒美に本屋で買って貰ったのかもしれない。

それは「るろうに剣心」のノベライズだった。

これ。

https://www.amazon.co.jp/dp/4087030512/

漫画は買って貰えなかったので、もちろんキャラクターはみんな知らない。でもこの本はこれまで読んだどの本とも違う魅力があった。要は好きになった。

そして、漫画を一切読んだことがないのに、続きが読みたくて、でも買えないから、仕方ないので自分で書いた。

は?って感じだけど、なぜかそういう思考に至った。

はじめての二次創作。後に知ることになるものの、当時そういう文化があったり、同人誌を売り買いするシステムがあるとか知る由もなかった。

二次創作って自然発生的に生まれるんだよ!!!

もうストーリーはすっかり忘れたけど、ひとつだけ覚えていることがある。ノベライズには弥彦道場居候しているという情報がなかったので、自分弥彦が別の家に住んでいると思っていて小説を書いた。後に漫画を読んでびっくりしたのでよく覚えている。それしか覚えてないけど。

そこらのノートに汚い字で書いた小説は多分今読んだら火を付けるレベルだと思うけど、あの頃はそれを書くのがひたすらに楽しかった。学校にいく、帰る、宿題をやる、家で決められたドリルをこなす、それが終わったら毎日机にかじりついて小説を書いていた。

中学受験成功した暁にはどうしても欲しかったるろ剣追憶編のLD(当時、VHSLDの二択だった)を横浜アニメイトで買って貰った。

合格発表の帰りだった。そのあと、初めてパフェを食べた。今までダメと言われていたのに、あの日はじめて親がパフェを食べることを許してくれたのだった。

更に、将来の夢がなかった私にしょうもない夢ができた。

追憶編で剣心が身分を隠すために薬師を偽っていたのを見て、薬剤師になろうと思った。

その後、本当に薬剤師になった。けど、流石に親にすらこの動機は言えていない。しょうもなさすぎる。

話を戻すと、そんな感じにるろ剣によってただのガリ勉からクソオタクに成長した私は実写版るろ剣にも高すぎる期待を抱いていて、ダークナイトライジングハリウッド予算を見ろ!という派手な演出のあとのしょぼい予算がひしひしと伝わる映画にとても悲しくなった。

映画の中身は良かったけど、牙突のすごいワイヤーな感じと、道場の庭の「この面しか作っていないのでカメラを動かせません」「予算がないのであさがおは造花です」という素人が見ても分かる残念な感じに打ちのめされてしまった。脚本はすごいよかった。佐藤健は頑張っていた。

溜息をついてロビーに戻ったそのときアナウンスが聞こえた。

あと15分で「アベンジャーズ字幕版」上映開始します。

私は思った。

CMで「日本よ、これが映画だ。」って喧嘩売ってるクソむかつく映画だ。これを見なくちゃ映画ファンじゃないってのか?アクションなんてみんな中身ないんだから見てもしょうがないじゃん…

でも確かRDJが出てたような気がする…ポール・ベタニー声の出演をしていたような…

後述するけど自分はこの二人の俳優のことがその当時からそこそこ好きだった。もともとかわいいおじさんが好きだったので。ベタニーは若かったけど。

2本映画を見て、1000円×2払って、もやもやを抱えたままの私は、苛立ち任せにその場でチケットを買った。

見て駄作だったらネットでけちょんけちょんに貶そうと思っていた。

シアターから出てきた私は本気で震えていた。パニックを起こしそうになっていた。

こんなに面白映画を初めて見た。ダークナイトライジングるろうに剣心で抱えたもやもやは完全に吹き飛んでいた。

その日は、私がはじめて「映画館で一日に3本映画を見た」日になった。

帰りの電車のなか、出演俳優のことを必死で調べた。

家に帰って、ウェブに溢れる感想を読み漁った。pixiv感想イラストコメントを端から端まで読んだ。アベンジャーズで初めて見たおしりかわいい弓のおじさん(ジェレミー・レナーのこと)の出演作を調べた。

そして耐えきれず、親に馬鹿にされながら、終演間近にもう一度劇場に足を運んだ。

アベンジャーズ」は、私がはじめて「劇場複数回見た」映画になった。

あんなクソむかつくキャッチコピーを考えてくれた配給には本当に、心の底から感謝している。

ちなみにアベンジャーズも核オチといえばそうなんだけど、別にむかつかなかった。ごめん、ダークナイトライジング

クソオタク根性を発揮し、もの凄い勢いで転げ落ちた。

エルシャダイにはまったときは、ゲームプレイした一週間後には関連書籍を全て読み終わりエノク書が載っている聖書外典とかまで読んでいたくらいなので、アベンジャーズも例に漏れなかった。

家の中を捜索したら父親が買ったらしいアイアンマン1のDVDが見つかったのでそれを見たし、pixivにアップされていた「これまでのまとめ」を熟読した上で親に頼み込んでMCU過去作を全てレンタルした。

俳優が変わっていたのでインクレディブル・ハルクだけは見なかったけど、結局後にインクレディブル・ハルクを含むブルーレイを全部買った。

映像を見終わってしまい、次に手を出したのはアメコミだった。

アベンジャーズ原作」と銘打ってある、小プロの出していた「アルティメッツ」。

これ。

https://www.amazon.co.jp/dp/4796871381/

そしてなぜか、一緒にマーベルゾンビーズも買った。本当になんでか分からないけど一緒に買った。なんでだろう。

これ。

https://www.amazon.co.jp/dp/4863323638/

とにかく飢えていた私はひたすらに邦訳アメコミを読み漁った。

そして同時に、アベンジャーズではじめて認識した俳優陣の過去作の映画を見まくるという暴挙に出た。

話を少し戻すと、私はもともと小説が好きだった。

特に海外ミステリサスペンスが好きで、シャーロック・ホームズとかが好きだった。あとハンニバルシリーズダン・ブラウンラングトン教授シリーズ

おわかりですね!シャーロック・ホームズものからと見に行ったガイ・リッチーの「シャーロック・ホームズ/シャドウゲーム」でRDJに出会い、ラングトン教授シリーズ実写化からと見に行った「ダ・ヴィンチ・コード」でシラス役をやっていたポール・ベタニー出会った。

シャドウゲームの、最後教授と一緒に落下する寸前のRDJの表情に殺された。原作では赤い目という設定だったのにも関わらず、カラコンせずシラス役に挑んだベタニーの瞳は恐ろしくなるほど綺麗だった。

火が付いた形になってしまい、RDJ、ベタニー、レナーの過去作メインで映画を見るためレンタルに通い詰めて、レンタルにない作品ぽちった。なんて便利なアマゾンありがとう

その後レナーを初めて見たのはアベンジャーズではなく、友達に半ば無理矢理連れて行かれたS.W.A.T.であったことが判明してひとりで腹を抱えて笑ったりもした。

(なんてしょうもない死に方をするラスボスなんだと思っていたひとがレナーだった)

しかも私はS.W.A.T.を契機に「アクション映画はクソ」という思い込みをするようになったので、それがレナー出演作であるアベンジャーズ払拭されたのはなんだか面白い。

そのまま趣味映画鑑賞になり、アメコミを読むことになった。

アメコミもなんとなくトニー(アイアンマン)とクリント(ホークアイ)が出てくるのをメインに集めた。かわいかった。

この辺から、トニーに傾倒するようになった。

スパイダーマンはその時MCUキャラクターではなかったのと、既にたくさん邦訳が出ていてどうしていいかからなかったので手を出さなかった。

邦訳アメコミを買い集めていた時、参考にしようと思ってTwitter邦訳アメコミ原書を読んでいる人のアカウントを探してはフォローしていて、その内の一人が「トニー死んだwwww」と画像をあげているのを見つけた。

衝撃。だってなんかトニーが頭かち割られて心拍停止するページの画像だったんだもん。脳みそ出てるし。

なんじゃこりゃあと出自を調べて初めてアメコミ原書リーフ)で買った。

英語気合いでなんとかした。

調べたらこれは616(マーベル正史アース。多数存在する世界線ごとに番号が振られていて、MCUももちろん振られている)ではなく、先述したアルティメッツ・1610アース出来事だった。

アルティメッツは2までしか邦訳されていなかったので知らなかったのだけど、その後も本国の方ではお話が続いていてトニーのお兄さんが出てきてソーに殺されたりトニーが脳腫瘍だと思っていたのが実は7つめのインフィニティストーンでそのせいで他の人には見えない子供姿の自分のような幻覚アンソニーくん)が見えたりしていたのだった。

アンソニーくんと一緒にカートゥーンを見るトニーという図はめっちゃかわいかった。キャップにはそれって君のイマジナリーフレンドでしょ?と気持ち悪がられていたのも面白かった)

そして、世界を救うという名目のもとインフィニティストーンを集めていたリードリチャーズさんに捕まって頭からインフィニティストーンを奪われた、という展開だった。

すごいリョナじゃん。なんなの?

脳みそ!?!?

性癖を刺激されすぎてそのまままっすぐ原書沼に飛び込んだ。

それまでお金をかけていた別の趣味ほとんど諦めて、アメコミ映画にひたすらお金をかけるようになった。

その時小遣いのみならずお昼代に貰っていたお金を一切使わず趣味に費やした。昼をカロリーメイトだけにしたまま数年間過ごしたのでとても痩せた。まあ別の要因もあったけど。

リーフだけでも月に5000円くらい買っていたと思う。レートが上がったときにだいぶ絞ったので、トニー誌とホークアイしか買わなくなった。あと、表紙が気になった奴。それからTwitterで集めた情報によりトニーが出てると判明したやつ。

並行してTPB(リーフをあつめたやつ。単行本みたいなもん)も買うようになった。TPBだけでも棚一つ分くらいは買った。

おもちゃも買った!フィギュアーツ、ホットトイズコスベイビー、レゴ……ちょっと金額に換算したくないくらいには買った。ホットトイズの一体数万円するフィギュアなんて、最初ありえね~と思っていたのに、気付いたらトニー買うわブルースバナー買うわホークアイ買うわスティーブ買うわ……

トニーを買ったら隣に誰かいないとかわいそうと思ってスティーブを買い、サイエンスブロスも好きなんじゃあ、そしてきっとラファロのフィギュアなんてもう二度と出まい!と思ってバナーを買い、同じ理由レナーのフィギュアryホークアイを買い、カラーリングすいかみたいだけどベタニーryヴィジョンも買った。

アイアンマンスーツの方は更に高くて流石に買えなかったので、フィギュアーツで我慢した。

(トニーの隣に並べるにあたってスーツ版じゃなんか釣り合いが微妙だなと思ったので、キャップの格好してるやつじゃなくて、私服スティーブを買った。おまけでキャップもついてきたけど)

アベンジャーズショックから数年経って、だいぶずぶずぶになってくると、問題点もいくつか浮上するようになった。

Twitterでの面倒な人間関係

映画の展開へのそれぞれの受け止めかた。

ついでに、私の健康問題

他人はどうなのか分からないけど、私は興味のないことはすぐに忘れる。自分過去のことであっても忘れる。都合の良いことも、悪いことも、興味がなくなればすぐ忘れる。その代わり、趣味のことに関してはもの凄く記憶力がいい。あと、成績命だったので勉学に関しても集中力記憶力だけは自信があった。たぶんキャラメイクの時に数値の振り方を間違ったんだと思う。

なので、実は転がり落ちた時の記憶は鮮明でも、その時と現在の間の数年間の記憶ほとんどないのだ。ごめん。

思い出せることだけ書きます

Twitter人間関係については特定されそうだから詳しく書くのはやめておくけど、面倒になりすぎてアカウントを何回か消したくらいだった。オフ会とか、イベントでのやり取りとか、もうひたすらに面倒だった。

小説を書いて同人誌にしてイベント頒布して、というのは楽しくて何度かやったものの、結局読む読まれるの関係にすら疲れてしまってだんだんと足が遠のいた。

特にアニメ化されたときの界隈の動きが大きかった。

ディスクウォーズアベンジャーズ。私は好きだったけど、フォロワーにけちょんけちょんに貶す人が現れた。

そのうち、そのフォロワーに影響されて、見てないけどクソだと思う!とか叫び出す集団が出来上がった。

訳分かんねえと思って縁を切った。

トニーの扱いが不満だったようだけど、キャップ差し置いて主人公とタッグを組んでるトニーという破格の待遇のどこが不満なのか全然からなかった。

アイアンマン3が公開されたとき入院していた。

その時大学生だったのだけど、前述の通り剣心のせいで薬学部に進学したので、どうしても倫理について学ぶ機会が多かった。

薬の受け渡し間違いで死人が出る界隈なので、当たり前だけど。

私は自分のことを悪人だと思っているけど、実は理想主義者だったらしい。違法行為をはたらき、適当に薬を出し、患者悪口を言う。履歴なんて捏造するのが当たり前。実習でそんな現場を見てしまって、精神的に病んだ。

かわいがっていたペットにも死なれた。

ごはんが喉を通らなくなって、何を食べても吐くようになり、プリンしか食べられなくなって、やや間はあったもの病院送りになった。

それまで自信のあった記憶力は水を吸わないスポンジの如くボロボロになり、何を言われても覚えられなくなった。

仕方がないので毎日メモをとった。

勉強しても、昨日勉強したはずのことが何も覚えられなくなった。

それどころか、それまで勉強してきたこともみんな思い出せなくなってしまった。

することがないので病院アメコミを持ってきてもらって、メモを取りながら毎日読んでいた。

そんな折に公開されたのがアイアンマン3だった。

どうしても見たくて、病院最寄りの映画館までの所要時間を調べて、主治医許可を貰って、一週間に一回、外出して映画を見て戻る、を続けた。

一ヶ月かけて4回見た。字幕2回に吹替2回。私は必死だった。

病院とは、急性肝炎を起こしたことを切っ掛けにおさらばした。

劇症肝炎を疑われてでかい総合病院に転院→ただの急性肝炎だったし肝炎寛解→そのまま退院、自宅療養という流れ。

ICUでおとまりした。ディズニーホテル並に高かった。

今でこそ笑い話だけども、吐き気でげえげえいってるとき最初に運び込まれた先で医者が親に「劇症肝炎だったら50%確率、あと10日くらいで死にます」と言っているのが聞こえたのだった。

医者倫理観とは。

結局最初に運び込まれた先では対処できないとなって別のもっと大きな病院に運び込まれたんだけど、輸送中車の窓から花火が見えて、「死ぬ前の最後花火だあ~」と笑ってたら母親ガチ切れされた。

肝炎を起こしている時は絶食になるんだけど、数日の絶食ののち病院食が出たとき、別の意味死ぬかと思った。

食べるのにものすごく苦労する。一口噛むだけで汗が噴き出る。

最初食事は、看護師さんを待たせながら何十分もかけて食べたような気がする。脂汗がひどかった。

生きることは食べることってこういうことかあ、って今でも思っている。

大学食事に要するエネルギーはとても大きいとは習っていたけど、それを実感するとは思わなかった。

つづく。

言及先に続きあります

anond:20190503012403

ローンは組むだろうね。

頭金1500万で2000万の20年ローンくらいを考えてた。

1LDKで猫飼いたいなーと思ったんだけど、ペットOKなところって作りもしっかりしてるから賃料も安くて14万とかになっちゃうんだよね。

払えないこともないけど一人暮らしで毎月14万ってどうなの的な感じ。

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