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2021-11-30

anond:20211130192343

BANANAFISHはがっつりと少女漫画誌に載ってたよ。吉田秋生だけじゃなく、萩尾望都とか大島弓子とかあとなんか色々いるけど少女漫画大家少女漫画描いてた頃からすごい言われてたよ。

2021-07-08

anond:20210708104250

この増田へのブコメに俺は絶望を感じずにはいられない

「都合の良い女性」も「都合の良い男性」も描いていいんだよ、リアリティなんかクソ喰らえ

重要なのはその登場人物が魅力的かどうかでしょう。自分大島弓子さんの「ヨハネがすき」の夜羽や「F式蘭丸」の蘭丸が(Like意味で)好きだった。よく考えると彼らはある一面においてリアルだったような気もするし。

自分そもそもファンタジーが読みたいのでリアリティなんぞいらない派。俺が実感できるようなリアルさを持った小説なんぞ死んでも読みたくない。

マジかよ

ジェンダーバイアスに苦しめられる男性を描く女性作家作品ってどうなんだろう」って話題

女性自分が描く男性キャラリアリティなんてそこまで考えてないんじゃない?」って感想が出て

それで「いや面白ければリアリティなんてどうでも良いだろ」って、それが正直な本音なんだろうけど

ジェンダーバイアスに苦しめられた男性呪いを解きたい」って建前さえもう守ってないじゃん守る気ないじゃん

結局「面白作品ならそれで良い」っていうのがありのまま本音で「現実的男性の苦しみを描きたい、読みたい」なんてただの嘘っぱちじゃねえか

2019-12-24

anond:20191223163221

逆に考えるんだ

貴殿が想定しておられるような

「かつての少年男性向けコンテンツよりとがってた少女女性向けコンテンツ

たとえば1970年代24年組少女漫画家の作品

竹宮恵子とか萩尾望都とか大島弓子とか

あるいは80~90年代吉田秋生とか岡崎京子とか内田春菊とか

あのへんの方こそ突然変異一時的ものしかなくて

なんでああいうとがった女性表現者

それを載せるメディアが成立したかというと

当時の少年男性向けメディアの方が基本的男性原理全開の価値観

あんまり文化的多様性とか自由度がなかったからだ

1970~80年代当時はメジャー少年漫画誌では

正面切ってSFファンタジーやらせてもらいにくかったんで

柴田昌弘和田慎司は少女漫画に行ったという時代があった

ところが、今や女性センスや、かつてのマッチョ価値観では非主流派だったような

マイナー視点作品少年男性向けメディアで描けるようになった

という話ではないのだろうか

2019-11-18

もう完全にダメな何か

もう完全にダメな何か…になりつつある人たちのブクマ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/morningmanga/status/1195223667275231233


私は多くの人のように、「フィクションに食いつくな」とは言わない。メジャー作品であればあるほど、誰もが気付いていない視点から問題を指摘することには大きな意味がある。「登場人物思想現実は別だ」とも言わない。フィクション登場人物思想現実に大きな影響を与える場合は充分考えられるし、作家もしばしばそれを望んで作品をつくる。たとえば、キャプテン翼世界中サッカー小僧を作ったように。そして、フェミニズム意味が無いとは言わない。声なき弱きものの剣として、それは数多くの偉業をなしてきた。


だが、最初ブクマの中でゾーニングゾーニング叫んでる人々には一切同調しない。誰でも思いつきそうな、殴り返してこなさそうな安易な一件に噛みついて騒ぐだけで、何の目新しい視点もない、追及する意義の極めて低い、単なる弱い者イジメだ。こんなツッコミ無益どころか有害しかない。「表現の自由」というもののありがたみ、「表現規制する」ということの重みを余りにも軽く考えている。

先日来の、自分の望むような内容のフィクションを作れとか(自分で作れ)、自分が望むような内容でない自分向けでもないフィクションの内容にケチを付けるとか(余計なお世話だ)、創作物どころか人間多様性まで認めようとしない。他人成熟しているのしてないのと人の精神の内容を傲慢にも審査した上で、価値の優劣までつけようとする。紛れもなくおぞましい悪魔の発想で、この世で一番権力をもたせたらダメな連中だ。

「さえない中年少女に思いを抱く」というテーマ拒否反応を示す人が一定いるのは理解する。何人か「恋は雨上がりのように」を例に挙げている人がいたが、正直私自身はあの作品にあまり感心していない。ああ高齢読者をヨシヨシする作品だなあと冷めた感情を抱いている。だがだからといって、あの作品に感動する人がいてもそれはそれで当然だとも思うし不健全だと指弾するつもりもおきない。あの作品中年少女恋愛を推進するから規制すべきとも思わない(仮にそれが実証できたとして、の話だが)。

それよりも、このテーマ作品全否定するような人たち全員に言いたいが、あなたたちが殴っているのはたとえばこういう作品だ。

https://blog.goo.ne.jp/fuwafu-wa/e/5e3b2574e5fa6db55d8ddefe128ee492

私は大島弓子を優れた作家だと今も思っているし、この作品彼女短編の中でも構成、語り口等含めてレベルが高いものの一つだと思う。今回の一件を聞いて、私はすぐこの作品のことを思った。そして、多くのブックマーカーがこの作品を含めて全否定するような論調で話をしていることに、大きな危惧を抱いた。

そもそも作品評価するか否かと、自分がそういうことをするか否かとは全く別の問題だ。別の人の人生、物の見方世界の捉え方を知り、考えられるのがフィクションの素晴らしい点なのだから、たとえ主人公殺人鬼であろうが何の問題もない。その作品評価することと殺人評価することとは、全く別のことだ。なるほど、流血シーンやグロテスク表現が多用されるのなら「ゾーニング」は肯定すべきかもしれない(ただそれも、そのようなシーンが明らかに悪影響を及ぼすことが確かなエビデンスによって実証された上での話だ)。だが、そのような規準なしに、表現に対する規制を声高に述べることに、どのような正当性も見出せない。まして、あまりに粗雑な定義によって、あまりに大きなものを殴りつけるとなると、その行為無意味に多くの人間表現を傷付けることになる。

「私は、このような表現が嫌いだ。なぜなら…」それならいくらでも述べればよいだろう。「単なる個人の感想」は「個人の感想」として軽く流されるからこそ、制限もされにくいのだ。だが「規制せよ」というのは明らかに立派な一つの政治的主張だ。この社会で一つの政治的主張をするには、相応の合理性責任一貫性が求められる。合理性もなく責任一貫性もない規制論者と規制論、それはただの差別主義者によるヘイトしかない。ヘイトスピーチは、許すべきではない。

2019-08-11

理想男性としての(空想の)オネエさん

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190810143013

男性化された偉人が(多分)いないことにぞっとする”

この増田ブクマ読んで「女性は性転換が嫌いってことなのかな。」て疑問みて思ったんだけど

女性向けの作品だと確かに肉体的な意味男性女性になったり女性男性になったりする作品はそんなないと思うんだけど

(過去因縁で肉体が変わってしまSF的な戦闘ものとか魂が入れ替わるみたいな作品は読んだことがあるし多いと思う

あとトランスセクシュアルを扱ったテーマのものも多いけど、この場合元増田の思ってるものじゃないよね)

最近よくみるタイプとしては「オネエさんと恋愛する、あるいは友人関係になって仲良く暮らす」類型作品結構ある

性格や喋り方が女性的だが実際にはシスヘテロである男子との友情関係からさら恋愛に発展するタイプとしては

「やわ男とカタ子」「オネエな彼氏ボーイッシュ彼女」「オネエ失格」「旦那さんはオネェさん」などがあるし

性自認男性恋愛対象が男性のオネエと女子友情を育んだり一緒に暮らしたりするようなタイプとしては

ハルとアオのお弁当箱」「オネエさんと女子高生」「オンナノガレ!」などがあって

あと読んだことのない、読んだことあるけどタイトル忘れてしまった作品なんか含めると相当数ある

「オネエ男子」「漫画」で検索するとたぶんかなりの数が出てくる


ほのぼのだったりシリアスだったり作風は様々だけどこれらの作品にわりと共通する部分としては

そのオネエさんに料理を作ってもらう(当然とても上手い)、仕事で落ち込んだときアドバイスをもらう、

ファッションについてレクチャーしてもうらう、その他精神的、肉体的ケアに関する部分をオネエさんが担っていて

女性主人公癒したり叱咤したりしてくれる的なシーンや要素が多い

(これらは主人公社会的に見て欠点の多いいわゆるダメ女子場合で、そうでもない場合には

オネエさんがしてくれるその同じことをオネエさんの方にもしてあげる互いに共通点を見出す楽しさ、嬉しさ等が描かれる)

そのうちにだんだん自信を持って対等の関係になっていったり互いに変化が起きたりするそんな漫画が多い

もっとストレートタイトルでは「「ジェンダーレス男子に愛されています。」というのもあって

これに出てくる男の子はオネエとはだいぶ違うけどとにかくかわいくて完璧にオシャレな性別を置き去りにしたような子に

とにかくべたべたに愛されるあんまりとりえのない「普通女子」、

というこれらの漫画に見られるような願望のすべてを煮詰めたような作品で(とても絵がかわいい)

なんとなく女性フィクションに求める男子像の理想としての完成系をみるような気がする

オネエさんはオレ様系男子の様に高圧的威圧的にならず「オネエらしく」主人公を諌めたり納得させてみせる

怒られても怖くない、「オネエ」という要素に裏打ちされた知識生き方から叱咤されることによって

納得できる支配されていないその感じが求められているのかなって気がする

フィクションにおけるオレ様系男子否定するものでもないし好きな人ももちろんいっぱいいると思うけど

「凪のお暇」のように支配的に扱われるモヤモヤ言語化して描いた漫画最近結構出てきてるので

そういう空気の中でオネエ系男子漫画も爆発的に増えているのでは、という気がする


前に増田で女だってママが欲しいんだよ!みたいな記事を読んだけどそれだよなあって思った

女性自分を愛してくれるベタベタにやさしい「男のママ」が欲しくてそれがわかりやすい形で

男性の肉体を持ってるオネエに愛される」に結実するのかも、とちょっと思った

個々の作品ではもっと深い個人個人としてのキャラクター葛藤なんかが描かれたりしてるから一概には言えないけど

こういう需要というかこういう男性像に憧れたり枯渇したりする気分が根本的にある気がする

それと同時に「互いにジェンダーにとらわれないで誰かと愛し合いたい、知り合いたい」という枯渇もものすごく感じる

から肉体としての男体化、女体化という部分にそんなに重要性がない感じがする もちろんそういう性癖作品は別として

これはむしろ少女漫画ではかなり昔から描かれてきた主題だなと大島弓子作品名香智子作品他を思い出しても感じる部分で

最近というかこういうテーマのものは昔からちょくちょく見かける やまだないともそんな感じの描いていたし、

榛野なな恵先生も「ダブルハウス」という作品で(癒しとしての、ではない感じのかなり誠実なつくりの作品を)描いていた

「男でも女でも誰かを好きになったら その人の前に心でひざまずかなきゃならないものよ」

というのは上記の「ダブルハウス」の中でのセリフだけど

こういうことを言外に言いたくてオネエ男子との恋愛漫画は今でも続々と作られるのかなとなんとなく思う

こういった作品が「現実のオネエにクソ失礼だろ!」という向きも周知されてくれば当然出てくるものと思うけど

フィクションの中に理想をぶちまけることに関しては男性女性もそんなに変わりはないのだろうな、という感想を今のところは持っている

2019-05-16

anond:20190516153039

いいよね…北大路先生の本はほんと電車の中で読んじゃだめなやつ 

大島弓子の「サバシリーズ」もちょっとそういう観点で描かれてるとこある気がする

2018-09-16

哲学的マンガ

オススメなどありますか?

なんと言うか、漠然哲学的なのではなく、特定思想とかなりシンクロ率が高いみたいなのを知りたい。

 

最近読んだ中では、

 ・「進撃の巨人」は「ニーチェ

 ・「ペット」フロイト

だなと思った。

 

そのようなものがあったら、教えて欲しい。

 

追記

沢山のコメブクマありがとう

とても参考になった。

 

漫画哲学素養が乏しく、カバー範囲が狭いのだが、回答できるコメブクマだけ回答させてもらう。

 

新劇おkなら 伸びたと雲の王国なんてどうです

ドラえもんニーチェ的に読むと言うのは、過激な試みに見える。

一方、当方能力絶対的に足りない感じもする。

 

大島弓子は、ゲスタイ・カレポンで一作描き上げた。

どうもこれはそうっぽい。読んでみる。

 

フロイト哲学でいいのか?だったら無意識を扱ったマンガは多そう(パプリカ含め)

教養晒していると思うけど、バカなので大目に見て下さい。

パプリカはどうやらそうっぽいので、これも読んでみよう。

 

よく知らないけど手塚治虫の「ブッダ」は仏教思想シンクロしてるらしいな。伝聞なので間違ってたらゴメン(意味不明ファンロードでなんか凄いの読んだ記憶あるが内容とか何一つ思い出せんので偽記憶かも

ブッダレベルシンクロしている漫画が、哲学的マンガと言って差し支えないものなのではないかと考え直した。

手塚治虫解釈が入っているかもしれないが、仏典仏教からマンガを起こしているからな。

なので、今回の質問はかなり曖昧質問だったかもしれない。

 

ブッタとシッタカブッタ

ちょっとググって見た。内容紹介には「宗教でも心理学でもない」ってあるんだけど、心理学仏教ミクスチャーとして読んでみよう。

 

オーダーとずれるけど面白いよ /有罪無害玩具http://tirasimanga.web.fc2.com/TUM/043/043.html 下校時刻の哲学的ゾンビ https://omocoro.jp/kiji/64616/

未読のweb漫画発見。ありがたや。

 

蒼天航路は、儒教から道教皇帝社稷を語ったり、庶民思想や、ヤクザ者の思想まで東洋思想デパート状態

これも要チェックで読んでみる。

 

キン肉マンにはニーチェ用語が頻繁に出てきた記憶がある。

なんかこっちの方が鬼気迫るものがあるな。

俺にそれを読み解く能力があるかが疑問だが、チェックしてみよう。

 

2018-07-30

anond:20180729110048

40年くらい前に大島弓子漫画の中で描いていたネタだ。

ちなみに袋麺をそのまま食ったら消化できなくて腹壊す。

2018-07-28

anond:20180728161647

大島弓子綿の国星もいいけど

実際に一緒に暮らしてた猫を擬人化した絵で描いてる「サバシリーズ」もすごくいいよね

姿は人間なんだけど描写は猫そのものっていうか

猫を飼っている人にはわかりやすくああこれは猫だ、と思える感じで描かれてると思う

かわいいのとはちょっと違うんだけど萩尾望都の「レオくん」「菱川さんと猫」も愛嬌ある描写で悲哀もあっていいし

有間しのぶ「やぶとはなもも」は擬人化されてない猫漫画だけど表情豊かな猫とその周りの人間物語でいい

木村わさびの「めしねこ大江戸食楽猫物語」は奇抜な展開と描写に目を奪われるけど

作者さんめちゃくちゃ猫の事よく観察してるな!ってくらい猫が本当にうまいと思う 猫の絵だけでも満足できる


北道正幸プ~ねこ」も猫の絵だけでもずっと眺めていたいくらい猫がかわいい

サライネス作品に出てくる猫も猫そのままの、でも個体の魅力がものすごく出てると思う

最近出たnoho「となりの妖怪さん」は普通の猫が猫又になるエピソードのある話だけど

姿そのものはそんなに擬人化されてるわけじゃなくて猫らしさがそのままあって、

この方も本当に猫をいつもよく見て描いてるんだなあと思う

深谷かほる先生もとても観察眼のある方でふくふくした猫の描写がうまくて

とにかく猫をよく見てるな!って感じられる絵の方の描く猫がすばらしいなと感じる

竹本泉ねこめ~わく」もしゃべる猫だけどかわいい

追記

手原和憲「ミル」もよかったよね!

女の子としてのかわいさだけに決してよらない猫としてのいじらしさ存分に出てたし

猫の絵自体も本当にかわいかった 遠慮がちな表情とか最高だった

2018-07-09

anond:20180709213415

かわいい

猫の失敗は見ても笑ってもいけないって昔大島弓子が描いてたの思い出した

でもフフッってなっちゃう かわいい

2018-06-18

anond:20180618002729

電通紹介で来てたデザイナーのお兄さんが、これのビデオを持ってて貸してくださいましたよ。

まぁ漫画で読んでた人は、漫画がまず良かったのだけど。

ちなみによしもとばななさんがデビューなさったとき吉本隆明さんの娘という話題もあったけど

装丁が素敵で、しかも読みやすく、みんな口々に「小説大島弓子」だと言ってました。

読了感が、大島弓子のもので、びっくりするくらいみんなそれを言ってました。

余談でしたが。気に入らないなら読まないでいいんですよ。

anond:20180617235741

あいちゃんスズキ君がおうちで宿題デートするシーンで、タンスの奥にこっそり引きこもってるハム太郎が言う台詞

「どんなに頑張っても僕には入れない宿題世界あいちゃん。はやくタンスの奥の僕に気付いてよ。」

切ない(;_;)

カワイイね💝


大島弓子先生の、仔猫漫画綿の国星」では主人公チビ猫が、可愛いですよ。

連載当時に「私は自分人間だと思っているので、この姿で登場します」という注意書きがあるとおり、ずっと白いエプロンドレス少女で出てきます

時夫のことが好きなんだけど、

本当にほっこりいじらしくて可愛いうえに真剣なのです。

優しくふんわりした世界感だけれど、女性感性の独特な繊細さが判ると思うので、良かったら。

2018-02-27

anond:20180227094741

大島弓子は野性的偏愛的な欲求の受け皿にはならんでしょ…話が噛み合わねぇ…怒られたしつらい…

anond:20180226235558

大島弓子とかで育った世代を舐めてんの?

お前ごときおたくをどうこう語るな

2017-05-25

[]24年組

24年組(にじゅうよねんぐみ)は、昭和24年1949年)頃の生まれで、1970年代少女漫画革新を担った日本女性漫画家の一群を指す。

「花の24年組」とも呼ばれる。

年齢や作風において彼女らの後輩に当たる女性漫画家たちは「ポスト24年組」と呼ばれている。

メンバー

24年組

青池保子昭和23年生)、萩尾望都昭和24年生)、竹宮惠子昭和25年生)、大島弓子昭和22年生)、木原敏江昭和23年生)、山岸凉子昭和22年生)、樹村みのり昭和24年生)、ささやななえこ(昭和25年生)、山田ミネコ昭和24年生)、増山法恵昭和25年生)

ポスト24年組

水樹和佳(昭和28年生)、たらさわみち、伊東愛子、坂田靖子昭和28年生)、佐藤史生昭和27年生)、花郁悠紀子昭和29年生)

https://ja.wikipedia.org/wiki/24%E5%B9%B4%E7%B5%84

2017-02-11

記憶を共有できないことがいちばんつらい

わたしは人よりちょっとだけ、記憶力がいいらしく、どうでもいいことをよく覚えていたりする。

今日久しぶりに会った人に、昔その人が言ったことを話したら、覚えていなかった。

わたしにとっては大好きな言葉だったけど、その人は「そんなこと言った?」と言って笑った。

昔その人に「君にぴったりの本だから」ともらった本がある。

大島弓子短編集の「ロストハウス」。

その中の「8月に生まれ子供」が大好きで、何かあると読み返したくなる。

大学生の種山びわ子は、夏休みはいったころから急速に老けてゆき、たった2週で老人と見間違うばかりとなる。

週に一度の恋人との約束も忘れ、姉の存在も忘れ、最後自分のことも忘れてしまう。

この話を読むと、呆けてしまった祖母のことを思い出す。

祖母はまず、死んだ祖父を忘れ、嫁である母を忘れ、わたしのことを忘れ、最後には最愛の息子だった父親のことも忘れてしまった。

たぶん、わたしが人に忘れられるのが嫌なのは、きっと祖母のことがあるからだ。

人と記憶を共有できないことは、何よりもつらい。

きっとあの人は、わたしに本を渡したことさえ、忘れてしまうんだろうけど。

2016-11-14

男だけど少女漫画ヒロインが好きで好きでたまらない

俺は男だけど少女漫画ヒロインが好きで好きでたまらない。

例えば、ラストゲーム桜蘭高校ホスト部会長はメイド様!となりの怪物くんちはやふる俺様ティーチャーたいようのいえ放浪息子青い花、などの作品に出てくるヒロイン女性主人公に、いつもときめいている。

もちろん少女漫画ファン母親の影響で萩尾望都竹宮恵子大島弓子山岸凉子吉田秋生三原順大和和紀庄司陽子川原泉漫画子供の頃から読んできた。

もちろん流行している萌えアニメも観てるけど、何かしっくりこない方が多い。どちらかというと男性クリエイターの描く女性キャラが肌に合わない。でもガルパンまどマギ、咲、アイマスラブライブ俺ガイルのんのんびより、この美術部には問題がある、はハマった。

好きなキャラの特徴としては 1ボーイッシュ 2クール 3気が強い のうちのどれかが大抵あてはまっている。体型はモデル体型が理想。あまり性を感じさせない中性的キャラタイプ少女漫画ヒロイン主人公って、だいたいこの手の類型が多いから、自分の好みと一致するのだと思う。

自分の中に「性=セックス」への嫌悪感があるのかもしれない。そういえば花の24年組以来、少女漫画重要テーマに「性からの逃避や超越」ってのがあった。そういう少女漫画の傾向と自分メンタリティが一致しているのかも。合ってるかどうかはわからないけど。

誰か同じ趣味の人がいないかどうか探したけど、どうも女性を含めてもそういう人と出会うことはなかった。

前に合コン少女漫画好きだと打ち明けたら、思いっきドン引きされた。傷ついた。少女漫画好きなら女子ウケいいと思った俺が馬鹿だった。

それ以来誰にもこの趣味告白していない。ネットでも少女漫画男子ほとんど見かけなくて辛い。

俺みたいな趣味嗜好の男性って他にいないの?下のブログ管理人さんぐらいしか見たことがない。

http://oto-yome.blue/

こんな愚痴最後まで読んでくれてありがとう少女漫画男子に幸あれ。

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