はてなキーワード: お茶とは
現在も隆盛を極めるリズムゲームのルーツ…のひとつであるビートマニア。
(もちろん、1年先にリリースされたパラッパラッパーの方が「すべての音楽ゲームのルーツ」だが、
「上から降ってくるオブジェクトに合わせてボタンを押す」フォーマットを完成させたという意味では直接のルーツにあたる)
その第1作に、最高難度を誇るいわゆる「ボス曲」として収録されて人気を博した「20,november」。
ただ闇雲に難しいわけではなく、「曲を覚えて、メロディやリズムを理解し、練習を重ねれば攻略できる」という絶妙な難度で音楽ゲームの楽しさを世に知らしめた点でもその功績は大きい。
(ちなみに、曲名の「11月20日」は作曲者の DJナグレオ こと 南雲玲生の誕生日である)
ビートマニアの象徴ともいえる存在で、数多くのバージョン違いも作られた。
本エントリではそれを紹介する。
(収録されたゲームやCDによって曲名、アーティスト名ともに表記ゆれが多い(カンマの後のスペースの有無、大文字/小文字など)が、基本的にそのバージョンの初出での表記にしている)
https://www.youtube.com/watch?v=RMNtlYObHCw
初代 beatmania (1997) 収録の 元祖 20,november。
……なのだが、「20,novem v er」と盛大に誤字をやらかしている(もちろんその後のバージョンでは修正されている)。
ジャンルは「HOUSE」。曲名ではなく、こちらで覚えている人も多いかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=4XX2BdNtJyU
同じく初代 beatmania 収録。single mix とは曲構成が異なる。
2人プレイ、もしくはダブルプレイ(左右の鍵盤とターンテーブルを1人で操作するモード)だとこちらのバージョンになる。
https://www.youtube.com/watch?v=YR3oKco-Xp8
3作目「beatmania 3rdMIX」(1998) で追加された、いわゆるアナザー譜面(オブジェクトの配置を変えて高難度化したバージョン)。縦連がいやらしい。
初出の 3rdMIX ではゲーム内に「nagureo kidding style」の表記はなく、後のバージョンで追加された。
https://www.youtube.com/watch?v=v0N_fHRgdJM
同じくアナザー譜面。鍵盤の数が 5つから 7つに増えた姉妹作、 beatmania IIDX の 1.5作目「beatmania IIDX substream」(1999) で登場。
substream と「beatmania IIDX 2nd style」(1999) の 2バージョンにしか収録されておらず、家庭用への移植版でも遊べないレア譜面。
https://www.youtube.com/watch?v=Qmu7nL3pH6g
こちらもアナザー譜面。第7作「beatmania completeMIX 2」(2000) で追加。
completeMIX 2 を含む一部のバージョンと 一部の CD では、アーティスト名義が「n.a.r.d.」や「N.A.R.D.」になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=pEFg3EMWAFU
第4作「beatmania completeMIX」(1999) に収録されたリミックスバージョン。
それに伴ってジャンルがオリジナル版の「HOUSE」から「HARD HOUSE」に変更。
オリジナルの 20,november のロング版は存在しないが、この hard mix のロング版は beatmania 4thMIX のサントラに収録されている。
https://www.youtube.com/watch?v=lPOU2pmzvnY
第9作※「beatmania CORE REMIX」(2000) に収録された、西脇辰弥によるリミックスバージョン。
ボーカルが新録され、オリジナル版よりも生っぽい音作りになっている。
(※「beatmania featuring DREAMS COME TRUE」(2000) は番外作として、ナンバリングに含めなかった場合)
https://www.youtube.com/watch?v=QJd9NbQrVv4
「DanceDanceRevolution 2ndMIX」(1999) に収録されたリミックスバージョン。
2ndMIX では STEP BATTLE という特殊なモード専用の曲だったが、3rdMIX 以降では通常のモードで遊べるようになった。
リミキサーは NAOKI こと 前田尚紀。オリジナルにあったボーカルは使われておらず、FINAL EDIT とは対照的にシンセが強調されている。
ちなみに DDR にはオリジナルの方の 20,november も移植されている。
https://www.youtube.com/watch?v=QLlHi1uioBk
PS版「beatmania APPEND GOTTAMIX」(1999) に収録。
人気の 4曲をメドレーにしたトラック。20,november はそのトリを飾っている。
他の 3曲は e-motion (RAVE)、LOVE SO GROOVY (SOUL)、La Bossanova de Fabienne (BOSSA GROOVE)。
MCは、発売当時「HEY! HEY! HEY!」でおなじみ……だった 武居 “M” 征吾。
ttps://www.youtube.com/watch?v=K8wpyrpi3jc
このバージョンのみ、ゲームに収録されたものではなく、CDのために作られたリミックス。
5鍵ビートマニア最後のベストアルバム「beatmania THE BEST PROMINENT」(2003) に収録。
……なのだが、原曲の面影がほとんどない。果たしてこれを 20,november と呼んでもいいのか…?
リミキサー名でググってもほとんど情報がない。一説には、ナグレオ自身が手掛けたとも言われているが…
非公式なリミックスはおそらく無数にあるんだろうけど、今回は公式縛りにした。
10個で足りないくらいバージョン違いが多いかと思ってたらそこまででもなくて、ぶっちゃけアナザー譜面で数を埋めたのは否定できない…
もっと足りなかったら、ビーマニポケットの音源 (ttps://www.youtube.com/watch?v=51BPfKfzpAw?t=250 ) とか、
いちおう非公式だけど半公式…?みたいな Hommarju Remix ( ttps://www.youtube.com/watch?v=oCSO1iZg98I ) とか、
曲名が似てるだけで全然別の曲の「19,November」( ttps://www.youtube.com/watch?v=XhPq3NOYRnw ) でお茶を濁そうかとも考えてたけど、それはせずに済んだぜ。
ここだけ峠のお団子屋🥺
やすんでいきなされ🥺👐🍡🍵
ああ…😮💨
疲れた体に染み渡る😌
おだんごおいしいのら🥺
🥺💦ゼーッ…ハァ…ハァ…お茶を…
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がんばったねぇ🥺👐🍵
14:11:31.568@pqIXAsNQ4主(2)17時間前
おはぎくれ🥺
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はいよ~🥺👐🟣
14:25:19.007@pqIXAsNQ4主(3)17時間前
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ういっす🟣🥺シャリシャリ
14:57:15.911@uM3YG240Q(2)17時間前
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ふがしね🥺👐🥖
あいあい~🥺👐🍵🍡
こらぁよく出来た絵葉書じゃ😳
15:09:13.310@pqIXAsNQ4主(4)17時間前
🏔️🏔️🏔️🏔️🏔️🏔️
📮🚩🛖🥺🍡🚲😳🧳)))
🤥☕️🍡🍡🍵☺️
🥺☕️🍡🍡☕️😌
🏍️🛵🛵🏍️
忍たまがよく来店してそう
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公儀隠密衆かな?
「まぁ、皆さん、少し考えてごらんなさいな!頭の良し悪しが会話の基本になるなんて、あたくし、聞いたこともありませんわ!」
「その通り、アリス嬢。会話というものはね、紅茶の砂糖の粒と一緒で、頭数の多さと関係があるのだよ。わがはいの帽子に砂糖が何個入るか試してみなさい、無限にね。だが決して満杯にはならないのだ。」
「無限というなら、もしかして、砂糖も帽子もAIが数え切れるほど賢くなるのかね?」
「およよ、だが皆様!AIに任せてしまうと、女王に怒られまするよ。『AIに首をちょん切られよ』などという命令が、あってたまるか!」
「そうさ、そうさ、AIがやったほうが良いことと、そうじゃないことがあるにゃ。でも、君たち、頭の良さなんて関係ないのにゃ。大事なのは、どれだけ迷わせられるか、だにゃ。」
「首をはねよ!AIに知恵を貸す者の首を!あたしの意見がAIよりも一番大事に決まっておるわ!」
「皆さん、落ち着いて!専門的な議論に踏み込もうとするときに重要なのは、まずその議論が何の役に立つか考えることですわ。」
「役に立つ?だとすると、毎日毎日、お茶を飲むことが最大の議論ではないか!それがわたしの答えだ!」
「つまり、わがはいが紅茶を淹れ続ける限り、それが一番の役割というわけでござるね。ふむふむ、AIが何も口を出さずとも、わがはいの茶は完璧に美味しく仕上がるのだ!」
「およよ、ですが女王様が!女王様が満足するAIの茶など、おそらく存在しませんでおじゃる!」
「そうにゃ、結局のところ、頭が良くても悪くても、迷いこそがこの国の醍醐味にゃんだから。議論なんて、なくてもいいのさにゃ。」
「じゃあ首をはねよ!アリス、お前も首をはねられたくなければAIの議論なんて言わぬことだな!」
「分かりましたわ、女王様。では、AIの議論など、もう少し控えめに……それより、紅茶のおかわりをいただけますか?」
「おや、次は15杯目だぞ、これは、砂糖を一つ増やすべきではないか?」
「にゃんでもいいさ、どうせ君たち全員、いつか首をはねられるんだからにゃ。」
同僚に子どもが生まれた。しばらくは子どもがかわいいと浮かれていたが、ここのところは愚痴っている。思ってたんと違って嫁の親が孫の面倒をあまり見てくれない、と。
そんで嫁の親はおかしいのだろうか? 関わってみるといい人だが癖が強いようにも思えるのだが、なんて同僚は言う。嫁が出産入院している間、同僚宅に泊まり込みで家事をしてくれたというお義母さんに対してその言い草だ。
同僚は平時から被害者意識が強く、こいつにかかればどんな人でもちょっとした失敗や性格の瑕疵などのために悪人とされてしまう。なので同僚に真正面から物を言うと面倒臭い事にしかならんから、同僚の言うお義母さんの悪口、同僚の嫁が同僚にこぼしたお義母さんの悪口を、自分はふーん、それはやだねぇ、なんてゆるふわに流すに留めたが、おそらくそういう自分にとっては当たり障りない対応も同僚には気分次第で冷たい奴だなんだと悪く取られていることだろう。
ともあれ、自分が思うに同僚のお義母さんはわりとふつーだ。シンプルにもう年だから疲れてんだよ。赤ん坊の面倒みれるほど体力有り余ってねえの。
世の中の人達は軽率に子育てするのに親を頼れっていうが。それは自分自身がまだ10代や20代前半の若くて未熟な時ならば通用するけれど、三十路を超えたら通用し難い。自分がそれなり歳を重ねていると同時に親ももういい歳である。時代が時代なら子供夫婦に生活の保障をしてもらって、盆栽とかお茶とか体力の要らない遊びをしてのんびり暮らす歳だ。
そういうじーさんばーさんに今から孫の面倒お願い! っていうのはなかなか酷なことだぞ。たとえて言うなら既に一度退役した老兵を少年兵のサポートをするためにまた戦地に送り込むようなもの。倫理的にも微妙だ。だってじーさんばーさんは若い頃に頑張ったんだから。それ以上頑張れっていうのか。いつまで頑張り続ければいけないのか。
という訳だから。今時はじーさんばーさんも気持ち的には孫の面倒を見るとか可愛い娘息子のために色々してやりたいと思ってるらしいし言うけど、いざ実行しようとするとどう頑張っても体力が追いつかんなんてことになる。
それでも孫の面倒を見てもらっている現役父母というのはいるものだが、老いてますますバリバリ元気なスーパーおじいちゃんおばあちゃんに恵まれたのでない限り、内情はエンタメとしての「孫育て」という名のアクティビティを楽しんで貰う為に下準備や根回しを用意周到にしてやっと実現させているのではないだろうか。おじいちゃんおばあちゃんに孫を見てもらったおかげで束の間の休息を得たり多忙なスケジュールを何とか乗り越えることが出来た。けど、すっごい疲れたナー。とか思ったりなどして。
自分が二十代の終わりくらいの時、久しぶりに自分の両親や昔よくしてくれた親戚のおじおばや近所の年寄りに会う度にちょっとびっくりさせられたことがある。昔は自分の話をうんうんと何でも聴いてくれた大人達が、今となってはこっちが会話をリードしてくれるのを笑顔だがずーっと待っている。みんなそうするのだ。その時自分はもう甘える様な歳じゃなくて、この人たちを支えて行かなきゃいけないんだとしみじみ思った。
「あら、皆さん!こんな興味深い話を聞いたわ。ある人が『選択式夫婦別姓が個人の自由なら、選択式安楽死も同じく個人の自由じゃないか』なんて言っていたの。」
「およよ!そ、それはまた難しそうな…でおじゃる!あぁ、女王さまがこの話を耳にしたら、『首をはねよ!』と言い出しそうでおじゃるが…」
「選択、自由、決断、あぁ、この国じゃあどれもあっちこっちで絡み合うにゃ。例えば、選べるのは帽子かお茶かだけで、いつも首を切られるのが“唯一”の自由かもしれないにゃ。どっちも、なんだか妙に似ている気がするにゃ〜。」
「うむ!決断とは大切なものだ、だがね、わが輩の帽子を選ぶ時は、ふつう右向きに選び直すことにしている。夫婦別姓だろうが、別れのカップだろうが、お茶の選択は自由に越したことはない!」
「わたしもそう思うさ!だって、どうせならお茶も別姓も別々でいいさ!けど、安楽死のお茶なんてものは聞いたことがないけどねえ!」
「……自由は良いけど……夢の中なら選択も安楽死も……自由なのよね……ふわぁ……」
「自由というのも、たしかに難しいわね。全員が好き勝手に自由を選べるのか、それとも何かに制限されるべきなのか、どうなんでしょう?」
「そんな話にくだらない自由なんぞは必要ないのだよ!お前たち、女王に従うことが唯一の選択肢だ!『首をはねよ!』がある限り、自由なんて無用で、選択も安楽死もあるもんか!」
「おやおや、女王さま。選択の自由がない世界で自由に安らぐのは難しいにゃ。でも、ここでは自由とは“首をはねられないこと”なのかもしれないにゃ。」
「うーん、自由と選択の問題って、まるでクローケーのフラミンゴみたいに曲がりくねっているのね。進むべき方向がわかるような、わからないような…」
「まあ、自由とはあれさ、決断の果ての自由なんだよ。それで毎日お茶を飲む自由をもらえるなら、安楽死茶会でも開こうではないか、というわけだ!」
「な、なんとも気が遠くなりそうな結論でおじゃるが……お茶の選択肢だけは自由にしてほしいものでおじゃる…!」
「あの、ですから、"なぜドル決済で為替変動を無視できないのか"ですって?」
「ドルでお支払い、ドルでお支払い。全員ドルの帽子をかぶるのがいいかと、こうすれば円高だろうが円安だろうが関係ありませんよ、ほほ! でもドルは、あっちの国のほら、誰かが毎日数を決めているではないですか?」
「その数は、たぶん…月の裏側で誰かがこっそり決めてるって!つまり、数字の遊びさ。数字の遊び!ドルも円もみんな踊らされてるんだ、きっと!」
「ふふふ、にゃんはねぇ、どっちでもいいにゃぁ。でもドルがいる国でも、さもドルがすべてだと言わんばかりの国も多いのに、面白いねぇ…」
「ええと…つまり、ドルだけにしちゃうと、日本が直接その価値を決められないから、ドルが高くなれば損するし、低くなれば得もするわけですのね?」
「およよ、ドルで持っておくでおじゃるか!? それはまた時間のかかる話でおじゃる…キングさまがお怒りになるまで、間違いなしでございます!」
「何を悩んでいるのよ! ドルだろうが円だろうが、はっきり命令してしまえば済むことではないの?ええい、頭をカラにして、今すぐ首を…!」
「ドルを抱きしめているのは悪いことではありませんが、次には誰かがユーロやポンドに『おお、これも!』と思ってしまうのです。そんなときは、すべての通貨をまとめて金貨に…と思っても…今や金貨を見かけることがない、というのが新しい悩みでして」
「そうかも。もし、金貨に戻せたら面白そうですね。ええ、でもそのときはどうしましょう、金貨の値段もきっと誰かが…」
「それがまたねぇ…みんなの金貨も時間の中で、にゃぁにゃにゃ、何かに吸い込まれてしまって、永遠の茶会の中に消えるってこともあるのさ。もちろん、金貨には茶のシミがつくにゃ、ぜんぶドルで決済してたなら、ねぇ?」
「お茶で価値を決めればいいのさ!茶葉ひとつでひと円、あるいは三円、紅茶三杯でドルに…ほら、実際はどんな通貨でも変わり映えしないんだから!」
「お、お茶のことなら、それはさすがにハートの女王の目の前では恐ろしくて…やはり、決済はあくまで、お静かに願いたいです、ドルでも円でも…時間がまた遅れまする!」
「でも結局、現実では何でも円安か円高かに振り回されるし、完全に一つの通貨で解決とはいかないのね。いつもみんなで同じお金を持っていたら、誰かの価値が変わらないとみんな納得しないでしょうし」
「そうとも、わがはいなら帽子の中のパンを少々分け与えればそれで解決ですぞ。ほほ、とはいえ、パンももう硬くなり、値打ちがあるのかどうか」
「パンだろうが、茶だろうが、すべては私が決めるもの!ドル決済?円決済?どちらでもいいから決めるんだよ、誰もがはっきりするように!それでいいかしら?」
「ええ、でも、たぶん今のところ誰も本当に決めきれないのが、みんなが首をはねられる理由ですね」
そうそう、お茶請けってのはお茶を飲むときに一緒に食べるお菓子のことだよーん♡
クソ雑魚ナメクジでも知ってるかと思ったけど、ま、教えてあげたから感謝してね♡
ざぁこ♡ざぁこ♡
妻が機嫌が悪くなると、彼女は突然俺にダンスバトルを挑んでくる。彼女の選曲はいつも「エレクトリカルパレード」だ。
俺は彼女の動きについていけず、お手上げ状態。だが、妻のキラキラした笑顔と楽しそうなステップを見ると、不思議と少しずつ気持ちが乗ってくる。俺もぎこちないながらも、なんとかリズムに乗ろうと試みる。妻はそれに気づくと、くすっと笑って、手を差し出してくれた。
「ほら、こうやって一緒に踊るんだよ!」と妻がリードしてくれて、俺たちはだんだん息が合い始める。最初は戸惑っていた俺も、次第に心から楽しめるようになってきた。
最後には二人とも息を切らしながら笑い合い、ソファに並んで座り込む。妻はニコニコと笑顔を浮かべながら、「たまにはこうやってストレス発散するのもいいでしょ?」と楽しそうに言った。
「それで、Wi-Fiというのはどうやってあたくしのパソコンとルーターの間でデータをやりとりしているのかしら?一方通行の電波しか見えないのに、どうやって戻ってくるのか不思議で…」
「およよ、それはおそらく電波の両面があるということではないでおじゃる!つまり、電波は前に飛ぶだけでなく、後ろにも…も、戻る道があるのでしょうな、そうでなければ遅れを取り返せませんし!」
「電波が前に飛ぶだけなら寂しいじゃないかにゃ。君、Wi-Fiというものはね、ルーターがパソコンに挨拶するために電波を360°どこにでも送り、パソコンも挨拶を返す。まるで、おしゃべり好きが二人集まったみたいににゃ。」
「挨拶でお話が終わるなら簡単ですけど、パソコン側もちゃんと電波を返しているのかしら?一方通行だと、データが戻ってくる道がなくなってしまうはずでしょう?」
「黙らせよ!そもそも首をはねてしまえばWi-Fiの挨拶なんて関係なくなるだろう?戻り道など考えず、ルーターがあたしに電波を送って、あたしは受ける、そこまでで十分じゃないか!」
「いやいや女王さま、Wi-Fiとはね、挨拶のように見えて実はこっそり電波を折り返してるんですな。360度飛ぶ電波の一部は帽子に跳ね返る、帽子は再びお茶のテーブルに電波を跳ね返す…。」
「うさぎにも飛んできた電波があって、そのときお茶は熱々でしたよ。ですから、Wi-Fiは一方通行ではないのです!どんなことも、特に電波は両方に飛んでいくのですからね!」
「それはつまり、電波は追いかけっこしているんだにゃ。ルーターから飛び出した電波が、途中で帽子やらティーポットにぶつかって、どんどん転がっていく。そのうち、ルーターも驚いて後ろ向きで飛んでいくのさ。」
「じゃあ、Wi-Fiの電波はどっち向きにも走り回っているってことになるんですか?そうなると電波の方向がわからなくなりますわね。」
「ううん…電波の中に眠りがあって、眠った電波はいつか起きるんだよ…Wi-Fiも寝るんだ…おやすみ…」
「それじゃあ眠っている間、Wi-Fiが切れちゃうっていうこと?」
「それは困るでおじゃる!御前さまにお届けするメッセージがWi-Fiでなくてはならない時、眠っていたら大変でおじゃるぞ!」
「何を言っている!Wi-Fiに眠らせている暇などない!ただあたしに電波を送り続ければよいのよ!」
「結局、電波は君がどう受け取るかにゃのさ。Wi-Fiだって追いかけっこ、挨拶、眠り…そしてまっすぐ飛んでいく時もあるにゃ。それが一方通行か、戻ってきているか、見るものの気分次第にゃのさ。」
「つまり、Wi-Fiは一方通行でありながら、戻ってくることもあって、帽子やティーポットにぶつかりながら進むのですね…これであたくしのパソコンに届く理由がよく…よくわからなくなりましたわ!」
「暴力をひとつにまとめるってどういう意味かしら。暴力には痛みや強制がつきものでしょうけれど…」
「およよ、痛みと一緒でおじゃるか?それではあのハートの女王の『首をはねよ!』も同じようなものになるでおじゃるか?いやいや、それはあまりに…!」
「ふむ、暴力は暴力にゃ。が、性質がいろいろあるにゃ。普通の暴力は物理的にゃけれど、心や精神を壊す暴力もあるにゃ。殺されることがあるとしても、違うと感じるからにゃ…どう?」
「たしかに、それぞれの暴力には異なる側面があるわ。でも、すべて“力”を使って人を傷つけたり支配したりすることでしょ?」
「待って、わがはいには全く違うように見えますぞ。お茶会の時間が止まるのも暴力の一種かもしれませんぞ?あっちに行きたくても行けないのだからな、なにせずっとお茶なのだから!」
「暴力って…お茶が冷める前に次のティーカップを配らないことも、立派な暴力ですとも!冷めたお茶は最悪だ!」
「およよ、何が言いたいのかさっぱりでおじゃる!これは、やはり時間が関係しているのか?時間を強制されることも暴力にあたるのでおじゃろうか?」
「じゃあ、わたしが消えるのも暴力かにゃ?消えてみせて、残された者たちが困るにゃ。いや、混乱するにゃ。ほら、次は君が消えてみてはどうかにゃ、ウサギ君。」
「みんな落ち着いてちょうだい。性暴力や暴力について考えると、身体的だけでなく、精神的な影響も多いわ。だからこそ、この違いが重要だと思うの。」
「ならば、クローケーで殴られるのも一種の暴力ですかな?女王の命令だが、彼女も含めて皆が暴力を楽しんでいるように見えますぞ!」
「暴力を楽しむなんておかしな話よ。でも、ハートの女王の場合、恐怖で人を操ろうとするところも含めて、彼女の暴力の一部かしらね…。」
便秘の改善に向けたアルゴリズムに基づき、いくつかの改善点を提案します。食生活の内容を見てみると、便秘を悪化させる要因と考えられる点がいくつかあります。
現在の飲み物の選択を見ると、カフェインを含むもの(コーヒー、紅茶)が多く、利尿作用があるため、水分が不足しやすいです。水か麦茶などカフェインフリーの飲み物を体重1kgあたり30ccを目安に増やしてみましょう。これにより便の水分含有量が増え、硬さを和らげます。
食物繊維は摂取できているものの、不溶性(キャベツ、小松菜、切り干し大根、など)が多い傾向にあります。不溶性繊維は便のかさを増やしますが、水分を伴わないと便を硬くすることがあります。水溶性食物繊維(オートミール、チアシード、オクラ、モロヘイヤなど)を取り入れ、バランスを意識しましょう。
低脂肪の食生活を続けているため、腸内で便を滑らかにするための油分が不足している可能性があります。オリーブオイルやアマニ油などの健康的な油脂をサラダやスープに取り入れてみてください。
バナナやみかんなどのフルーツを朝食に追加し、自然な糖分と水分を摂るようにします。果糖は腸の動きを促進し、便秘の改善に役立ちます。
無脂肪ヨーグルトは腸内環境には良いですが、脂質が不足しているため便秘を助長することがあります。プレーンヨーグルト(低脂肪または全脂)に変えてみて、腸内細菌叢のバランスを保ちつつ、滑らかな便を促しましょう。
食後30分程度の軽いウォーキングを取り入れてみてください。腸の動きを刺激し、排便を促します。
排便のタイミングを逃すと、便が硬くなりやすくなります。便意を感じたらできるだけ早めにトイレに行く習慣をつけましょう。
朝に温かい飲み物を一杯飲む:朝食前に温かいお茶やお湯を一杯飲むことで、腸の動きを促進します。
マッサージを行う:お腹を時計回りに優しくマッサージすることで、腸の動きをサポートします。
・マッサージは時計回りと言われるが根拠はない。水上先生(ねじれ腸の先生)のトントンマッサージのほうが良いと個人的には感じる。
街を歩くと、謎の個人商店がある。客が入ってるところを一度も見たことがない。
実際、単純じゃないんだろうなとは思う。
電気屋は、本当は電気工事が主力だとか、燃料屋はプロパンガスの配送が主力だとか、いろいろと裏はあるのだろう。
しかし、しかしだ。それにしたってすべてが説明がつくとは思えない。
何年も同じ服が展示されてるブティック、ずっと半額セールの張り紙がある布団屋、入ってすぐカウンターしかないお茶と海苔しか売ってない店。
水道光熱費すら稼げるのか疑問だ。
どうなっているんだ?
正確には36歳10ヶ月です
高校生くらいから無糖カフェオレが好きで、家で飲むのは無糖のカフェオレばかりだった
それからかれこれ20年近く、コーヒーには牛乳ミルクせめてフレッシュを入れたい派で生きてきた
ブラックを飲むのは仕事で出された時に無理やり飲むくらいだった
酸味が苦手だった 苦いコーヒーで舌がキュッてなるのがな
しかし
2024年の9月頃から急にブラックコーヒーが飲めるようになった
残暑きわまりないある日、どこかで飲んだ無糖のアイスコーヒーが「あれっ!?」てくらい美味しかった
その日はミルクを一切足さずに飲んだ気がする
コメダ珈琲やスターバックスでもラテでなくブレンドを注文してみたり
いろんなところでブラックを飲んでみて、飲めた
(ライトに淹れてくれる所では念のためライトにしてもらっている。残しちゃうと悪いので)
家でも牛乳を入れずにマグカップ1杯、お茶感覚で飲めるようになった
まだ缶コーヒーは試してないけど、こんど買ってみたい
前述の通り、コーヒーの酸味が苦手だった
たまたま選んでいるのが酸味控えめなのかな
でもエスプレッソはまだ飲めないし、サンマのわたはまだ食べられない
みなさん色々とありがとうございます。
知らん間に伸びててびっくらこきました。
うんち事情話して良かった。
ちなみにいくつか質問いただいてたので答えると、
・運動は?→ほぼデスクワークで、これが一番の原因じゃないかなと。
毎日買い物や散歩で5000歩目標に歩いてるけど(これも夫の脂質異常体質とポケゴのために付き合ってる)、それより腹筋だな…。
その時は問題なかった。
内痔核手術しよう!!と決心してその前の検査でした。なにか異常あったら痔よりそっちを治療しなきゃいけないから。
いつもこの季節になると一時的に痔がひどくなる。
おそらく寒くなるからだと思う。
でも結局手術のための長い休みが取れなくて、先生も「別にがんじゃないから取るか取らないかは貴方次第。この季節だけ悪化するなら、薬で抑えるのもあり。」といわれたので先延ばしにしています。
・水分とれ→一応朝の低脂肪乳コーヒー+昼間〜夜のお茶で1リットルはいってると思う。
でも茶、コーヒーは水分じゃないんだよね。
ミネラルウォーターとかはそのままでもいけるんだけど、水道水の白湯はな…カルキ臭さは消えてるけど、なんか飲むの辛いんだよな。
春頃、キムチ納豆ごはんにめかぶを追加するのにハマってた時期があって、今も好きなんだけど、その時は便通に問題を抱えてなかったことを思い出した。
でも買い物いくたびにめかぶを取ると夫が嫌な顔するので(海藻大嫌い)、なんとなくやめてしまったんだよな。夫の海藻嫌いになぜ配慮してたのか、今ではわからん。そんなことより己のうんちを取る。
たしかに朝バナナ+低脂肪乳+ヨーグルトのシェイク飲んでた時はうんち成功率高かった。
以下本文
うんち硬すぎて内痔核が裂けてうんちの度に気づくと出血してます。
朝飯は食パン1枚(何もつけない)と無脂肪ヨーグルトをカップ1杯、
大さじ1のメープルかけて食ってる。(ほぼ固定)
具材はにんじん、玉ねぎ、じゃがいも、白菜(春夏はキャベツ)、小松菜(もしくはセロリ等、その時安い葉物)、気まぐれでパプリカなどがあったりなかったり。
肉はオーケーで買ってる無えんせきのベーコンを半分くらいか、鶏むねorもものブツ切り。
夜は基本米と味噌汁食ってる。
米はまず一度に2合+押麦1カップ+雑穀大さじ2で雑穀飯を作り、5~6個に分けて冷凍してる。
味噌汁は基本具材はわかめ、舞茸、玉ねぎ、なめこ、麩、切り干し大根、小松菜、ねぎあたりを2つくらい選んで突っ込んでる。
肉の時は手のひらに余裕で収まる程度の量。
主に豚小間を食っているし、必ず野菜と炒め合わせている。
納豆も2日に1回は必ず食ってる。
納豆のたれを抜くかわりにキムチ納豆にして食ったりしている。(抜いたたれは野菜炒めの調味料になる)
あとは気まぐれで朝飯がバナナになったりするくらい。
冬はみかんとか気まぐれで食う。
飲み物は朝にコーヒーメーカーで淹れたコーヒー+低脂肪乳を1杯、そのあとは紅茶か緑茶か麦茶を飲んでる。
年収っていうか年商だけど。原価もそんなにかからないから年収って書いた。
こんなこと匿名でしか書けないけど何年も頑張ってきたからマジで嬉しくて誰かに言いたくて書いた。
信者は400人くらい。
元々宗教とかには全く無縁だった。そりゃ墓参りとクリスマスくらいはやるけど。
街中で新興宗教の勧誘を見るとうわぁ……って思ってた。たぶん普通の感覚だと思う。
やろうと思ったきっかけは、某首相暗殺事件後ニュースでフォーカスされた3000万円の本とか壺とかを見て、これめっちゃ儲かるなって思って興味を持ったこと。
ノウハウを見ようと思ってそこそこ有名な新興宗教に入って、3か月でさっと脱退。
引き抜きはバレたら怖いからしなかった。
街中で地道に声かけて人集めて、初めて信者になってくれたのが勧誘始めてから1ヶ月くらいだった。
やり方が良くなかったのかもしれないけど、SNS経由で定着した人は一人もいない。
その後は信者に勧誘させて、増えて、勧誘させて……で倍々ゲーム。
軌道に乗ったら俺は勧誘とかしないで教祖としてふるまうのに集中した。
基本はこれ。うちは会費がないので、『サービスに対する対価』として払ってもらってる。
悩みを聞いてそれっぽいこと言ったり、修行させたり。
安い料金を払うと5人同時のお悩み相談で、高い金払えばサシで相談できる、とか。
ちなみに料金表もある。高いメニューは『時価』(実際は別のワード)って書いてた。
あとは集会やイベントのたびにその月の布施の額の上位ランカーを発表して皆さん見習いましょう!って言って煽る。
布施を誘発するために定期的に行う。
うちは仏教オマージュなので、盆と彼岸と正月にイベントを行う。
ホール借りて、ゲスト(呼べる範囲で有名な歌手とかタレント。まあそんなすごい人は呼べない)呼んで楽しませて、
説法してみんなで歌って終わり。上に書いた布施の金額の表彰式もここでやる。
布施の次に稼いでる。
ありがたいグッズを販売する。お守りが多い。大きいのだと仏壇(といっても小さめのやつだけど)
俺はアニメとか好きだからその手のグッズを結構参考にしてて、ランダムで出てくるキーホルダー型お守り(全20種)とか用意したら結構評判良い。
中には俺の写真入りアクリルスタンドとかあって自分でも笑っちゃうんだけど、それを握りしめて祈ってる信者を見ると少し嬉しい。
本もやっと1冊出した。自費出版。ちゃんと俺が書いたよ。調べたけどゴーストライターって結構高いんだな。
信者は老人が多いので、売れるかなと思って始めたら結構売れる。
これもパッケージをカスタマイズできるサービスがあるので適当なお茶とかを売ってる。
気を付けていることは、同じ食品でいかにも宗教なパッケージと穏当なパッケージの2種類を用意すること。
一見宗教っぽくないパッケージは信者が非信者の身内(親戚、知り合い)に配る用にちょうどいい。勧誘にもなる。
メンタルへの負担がデカい。信者って基本情緒不安定だからその人達と話してると辛くなる時がたまにある。
ただ超然とした態度を貫いた方が教祖っぽいかなって思ってるから、同調しないことを心がけてる。
修行熱心な信者がいて、ある日教義について「ここって矛盾してませんか?」というようなことを言われた時はかなり焦った。
(その場は上手く誤魔化して、その人には教義を考えるチームに入ってもらった)
一応教義で仲良くしなさいって言ってるから露骨な喧嘩はしないけど、仲間外れにしたりする。
多くの場合仲間外れにされた人に原因があるんだけど、そいつが離脱するのも困る。
かといって学校の先生よろしくコラー!って言うのもカッコ悪いから、階級(うちには布施や歴によって決まる階級がある)が一つ上の人間に解決させる。