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はてなキーワード: OVAとは

2017-11-22

anond:20171122094947

さすがにあそこまで売れなかったからねえ

せいぜいOVAになったくらい?

 

でも飛天御剣流とか牙突ゼロスタイルとか面白かったか

自分としてはエヴァより好きだったけどね

2017-11-17

Wikipedia声優のページ

アニメテレビアニメOVAとか分かれてるけどこれ区別する必要あるん?どれもアニメじゃん

2017-11-15

ガルパンに人型ロボってでてきたっけ?

俺が知らない間にガルパンが人型ロボットアニメになっていたらしい。

確かアニメ最終話までは見たはずだからOVA劇場版路線変更したんだろうな。

なんで戦車が人型ロボになるんだろう。

人型戦車なんてWW2の時代にあったっけ

2017-11-07

ロボットアニメ放送年表

ガンダムVSマクロス話題を見て、

「それぞれのシリーズはどのくらい継続しているのか」と気になって調べたもの

アニメTV放送再放送は除外)/映画が公開/OVAが発売された年を色付けした。

追記。

フルメタを追加。

2018年公開予定分も追加。

TV放送があった年は「●」、劇場版OVAは「○」で区別

パトレイバーを追加。実写のTNGは除外した。

rebootって配信のみかと思ってました。追加しました。






































1979
1980
1981
1982
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2015
2016
2017
2018

2017-11-06

イケてない2人

思い出補正は多分にあるし、直撃世代ではないことを踏まえての話。


中学生くらいの時の再放送でハマりまくった、あぶない刑事

重厚クールタカ、軽妙で洒落の効いたユージイケメンぶりに痺れた。

だいぶ後で知ったことだが、この2人の中の人は、「何を演っても舘ひろし」「どんな役にもなりきる柴田恭兵」という、役者としては完全に対極に位置する2人だったのだ。

そんな2人の役者あん面白い作品の核になったと。


2人のアイテムも一々洒落ていて、挙げ出したらキリないが、個人的には刑事ドラマ絶対必須な、拳銃覆面パトカーのチョイスに目を奪われた。

なにこれ素敵としか言いようがなかった。

どちらも国家権力、或いは役所のお堅さの象徴とも言うべき小道具で、かつそれまでの刑事ドラマでは男の汗が染み込んだツールでもあったのに、この小洒落た感はどうなんだ、凄すぎる。


タカの愛銃S&W M586は元来割とマイナーな銃。

というのも同じ.357マグナムリボルバーでは、シティハンター冴羽獠でお馴染みのコルトパイソンと、ルパン三世次元大介愛用のS&W M19が、名銃としてあまりに有名過ぎるからだ。

しかしあぶデカでは、M29でダーティハリー的本気のハードボイルド踏襲するでもなく、M36のようなミステリー寄りの小道具とするでもない、「暴力捜査プロフェッショナルが醸し出すダンディズム」として絵になる、最高の起用となった。

更に背中に隠し持ったバックアップM49で、実戦的な「二丁拳銃」感まで出しちゃうのが恐ろしくクールなのだ


一方ユージの愛銃コルトローマンMk-IIIは従来の刑事ドラマで頻出だった銃の中から、盗犯捜査プロであるユージの身軽さ・しなやかさに合ったものを選んだ手堅さが対照的

もっと」でパイソンになるけど、飽くまで2.5インチコンパクトモデルで、イメージを損なわない変更に留まっている。

そしてユージといえば銃以上に、覆面パトカーF31レパードとの絶好のマッチングが一番カッコイイ所である

昭和末期、'80年代後半のバブル時代における、良い意味の明るさと余裕を醸し出す紳士の1台というのだろうか。

ちなみに当時このジャンルではZ20ソアラの方がイメージを牽引していたけど、ハマの2人にはシャンパンゴールドor紺のクーペでしょ!というハマり具合で(ハマだけに?)、赤いパトライトを煌めかせながら横浜の街を疾走するのを、ただ見ているだけでも飽きなかった。


そんな彼らを写すカメラワークというのだろうか、素人なのでよく分からないのだが、とにかく刑事ドラマしからぬお洒落さがあって、ともすると色気すら漂ってくる映像が印象に残っている。

アニメで言うと、OVA逮捕しちゃうぞに通じるかも。あっちも素晴らしい画作りで、その時の監督は後にるろ剣を手がけ、こちらも志々雄編くらいまで存分に堪能させてもらった。

TVアニメ版以降の逮捕ノーコメントだけどね、監督違うし。


いや、良い思い出だった。

もっとも」までは。


完全に主観なのだが、結果的に、逮捕TV版以降全然アレな内容になったのと同じくらい、'90年代以降のあぶない刑事はイケてないまま、昨年その歴史に終止符を打った。

'96年の映画の時から「あれ…?」という感覚を禁じ得なかったので、次こそ期待と思っていたのだが、遂に「次」は来なかった。

本当に、「どうして?なんで?」という気持ちがずーっと拭えない。


個別に見ていくと、まず課長役の中条静夫氏が亡くなった穴は大きかった。でもこれは仲村トオルが「大馬鹿者!」を引き継いだ辺りから払拭された。というか「大馬鹿者!」のシーンを見て、仲村トオルは賢い動物では言い表せないレベルの大物役者になったんだと実感させられた。

タカの銃がマグナムからガバメントに変わったのは別にいい。歳を重ねたジェントルマンの、静けさの中に本気を秘めた、スキがない佇まい的には多分こっちのが正解。銭形のとっつぁんに通じる渋みもある。

でもユージの操るクルマアルファマセラティGT-Rだったのはいただけないし、これは結構象徴的かも。

アルファマセラティも、「色気を振りまくバイタリティ」が前面に出過ぎていて、レパードの「綺麗に片付いていて、それぞれのパーツは小洒落た程度なんだけど、トータルパッケージでそこはかとなくエロい」感と比較すると、気が利いてないというか、ともするとそんな刑事いないよ感さえある。

GT-Rに至っては「スーツを着た元体育会系おっさん」臭で小洒落感より「巡査長たる巡査(=現場一筋の叩き上げ名誉職)」的本気が頭をよぎってしまう。

だったらせめてアルシオーネSVXとかユーノス・コスモ辺りを選んで欲しかったなあ…このジャンル日本車は今世紀になってからほぼ絶滅に近いけど。


そんなクルマの事も含めて、なんだか全体的に妙にわざとらしくて、勘違いもありそうで、ケバさと安っぽさのサラダボウル感があって、でもクールさ、アツさ、カッコ良さが入ってない。

何が変わったんだろう?

やはり昭和バブルから時代が変わり過ぎた?

だったら何をアップデートすべきだったんだろう?

残念な疑問は尽きない。

2017-10-31

anond:20171031153908

むぅ、OVAかぁ。紅はあまり知らないのもあって、ハードルは高そうだ。

とりあえずネトフリとニコ動には公式動画上がってないなぁ。レンタルもしてないだろうし、観るの難しいかも…。

2017-10-29

深夜アニメって必要

大昔は一般向けアニメテレビ

オタク向けアニメOVAみたいな住み分けだったやん

深夜枠で懐かしのアニメ再放送を始めて

それが気がついたらオタク向けアニメを流しはじめてて

オタク向けテレビで流すのって必要なのか?

テレビ無しでネット有料配信とかじゃあかんのか

2017-10-25

オーガスって忘れられたアニメだと思ったら

続編がOVAで出ていたりするのか。

知らなかった。

2017-10-18

anond:20171018090750

エイリアンOVAは話が動く前でOVA終わってるからそう見えるけど、最終的に主人公エイリアンとの共生を選ばず人として生きていく道を選ぶから、いわゆるそういう話ではないんだけど。って主題関係ないな

エイリアン9のOVAって何であんなに中途半端OVA化したん……?「予定通り原作中盤まで」って何の嫌がらせだよ、完結させろ

anond:20171018090750

エイリアン9のOVAアニメって2002年だからその時12って事は今は28歳?

27年彼氏居なかったって事は今年出来たんだね、おめでとう

2017-10-16

https://anond.hatelabo.jp/20170829094133

物語関係のないシーンなどやめて、少しでも話を進めるべきだ。

ちょっと待ってくれ。本当にそうか?その見方をしていたら昔のアニメキッズアニメはどうなっちまう

なんてったって内容のほとんどが物語の本筋に関係のないエピソードだ。

あいアニメって、極端なことを言えば、関係無いエピソード切ったら総集編映画1本に纏めることも容易だろう。

いや実際ガッチャマンテレビで105話あるのに110分の映画1本になった(テレビの尺でいうと5話分ちょっと)。リメイクしてもビデオ3本で済んだ。

じゃあ映画にする上でカットできる程度に物語関係のない105話中の100話はやめるべき100話なのか?本気でそう思う?

ガッチャマン分かんないならガンダムでもいいよ。ククルスドアンの島やニュータイプシャリアブルにどれほどの価値がある?

あんものは見なくたってガンダム物語を楽しむ上で何一つ問題が無いはずだぜ。

なんたって映画でバッサリ切られる程度には、お前の大好きな「物語」との関係がないエピソードからな。

まりお前の見方ではククルスドアンもシャリアブルも温泉回と同じくらいやめるべき話ってことだ。違うか?

エヴァでもいいよ。ジェットアローンは?マグマダイバーは?「ぬるいな」「ああ」もやめるべき、不要な回なのか?

……不要なんだろうな、きっと。シンジくんがいじめられない回は、あってもなくても同じことなんだ。

そうやって単発エピソードボトルショーを殺していった結果できるのが、話にオチをつけるためだけに存在するアニメなんだよ。某アニメセカンドシーズンみたいな。アメ公が余計なこと言いやがって。

分かるか?

一話ごとの面白さが削がれて、ただ作品を終わらせるためだけの、言わば種明かしへ近付く面白さだけでシリーズを構築することになるんだよ。

この手法を使うには先が気になってしょうがない面白い話が必要だ。でもそう簡単に何話も何話も引っ張れるだけの面白い話はできない。結果生まれるのがママの作ったカルピスよりもうっすいうっすい作品なんだよ。人気少年漫画戦闘力演出インフレしきった連載末期の長編ありがちなやつ。

仮にアニメ26話でも52話でも引っ張れる超絶面白い話ができて、その手法を是とするにしてもだよ。それだけが是なのか?違うんだよ。一つの長編以外で面白さを作っているアニメだってあるんだよ。

例を挙げるとテレビ(&新OVA)版パトレイバー。メインのお話があるとすれば、まあシャフト内海関連の話だろう。もしそれ以外を「やめて」しまうとするなら、食中毒ダンジョンをはじめとした押井脚本回は真っ先に消える。ファン大人気のエピソードは軒並み消滅だ。言ってる意味分かるか。本筋と一切関係ないんだよ、これらの話は。どんなにパトレイバーを語る上で外せぬ名エピソードと言われようと、物語の「本筋」たる内海率いる企画7課との戦いとは無関係なんだよ。こうやって「本筋」がある中で、それとは関係のない普通毎日エピソードも積み重ねていくのがテレビパトレイバーの味だとしても、物語関係あるなしを基準に見てたら、それが分からなくなっちまうんだよ。

から端っから物語関係の無いエピソードを切り捨てようとする見方、俺はしたくない。むしろ「捨て回」にこそ神が宿るとさえ思っている。

そういうわけで俺は温泉回はあっていいと思う。水着回もあっていい。野球だってサッカーだってあっていい。

一話完結だからこそできる、いつもとは違う話を見たい。いつも通りの話も見たい。放送枠が許す限り、色んな話を見せてほしい。

https://anond.hatelabo.jp/20171016142655

影響はあっただろうけど、ハーレムものとして天地無用は異質すぎるんだよ。

色々ある天地の中ではテレビアニメ劇場版 IN LOVE劇場版真夏イヴ(を含む長谷川小説)が広く知られてるけど、これらは魎呼と阿重霞のダブルヒロインしかない。美星も砂沙美も鷲羽もヒロインから脱落してる。それもうハーレムじゃないじゃん。

しか優柔不断主人公ヒロインどっちかを選べないで先延ばし……みたいなやつ。まあ今のハーレムラブコメの型の一つではあるけど、天地が広めたもんでもないでしょ。

一方で梶島版(未だに続いてるOVA版)では全員ヒロイン。魎皇鬼(マスコット的なキャラ)も人間態になってヒロインになる。第三期で追加されたノイケも入れてヒロインは7人。脱落無し。

これに影響受けてるハーレムもの、ある? 全年齢向けのアニメラノベで全員嫁を標榜して本当に貰うやつ、ある? あったら教えてもらわなきゃ分かんないくらいに後続が少ないんだけど。

anond:20170829094133

温泉回という言葉根付いたのはパイオニアLDCあたりの天地無用あたりのOVAシリーズぐらいかな?

30分×6~7本のパッケージビデオ販売スタイルで、今の1クールモノのフォーマットベースとなっていると思う。

TVシリーズとの差別化もあり「お約束サービス回」として定番になっていった記憶。深夜帯の1クールモノはこの「パイオニアフォーマットから基本的には変わってないので、もはや制作側が面白がってやっていた域はとっくに通り過ぎて「必然性がなくても入れておかないと販売的に不安」という次元に到達している。

「なぜ必要なのか」を問いただせるのは、その作品で、よほど「面白いという確信」が共有されてないと無理。

2017-10-14

アイマス三大みんなが忘れてること

ゆりしー

高木順一朗

LIVE FOR YOU!についてたOVA

DS

2017-10-11

マチアソビにて片渕監督講演会覚え書き

キャラクターに宿る存在感

この世界の片隅に」が目指したこ

片渕須直監督

藤津亮太アニメ評論家

いつもだと自分パソコン開くんですが。今日は藤津さんのパソコンで。

コメンタリー上映会2回目。まだ喋る内容がある。というかしゃべる時間が足りない。映画ポーズで止めたかった。

キャラクター作りについて。すずさんがそこにいるということを目標ひとつとしていた。これはマイマイ新子の頃から

絵空事では無く。肉付け。外側の世界を充実させることで、結果的パーソナリティを描けるのではないか

世界構成要素を本物で描く。我々の作るアニメーションファンタジーとなるのだが、日常空間から逸脱することでファンタジーを描くのだが、実際の世界を描くことでファンタジーリアリティが与えられる。

名犬ラッシーからラッシーイギリス舞台エリザベステイラー時代アメリカホームドラマの影響で作ろうとしてた。ロケハンにも行けなかったので、行ったことの無いヨークシャの炭鉱想像と調べたことの組み合わせで作っていった。

町に住んでいる人達準レギュラーにすることで、街自体を描く。そうやってストーリーにしていった。炭鉱の浮沈や犬を手放すことになったサブシーンを描いていく。考えながら走りながら作っていった。

町を本物らしく見せる鍵は町自体歴史があるという背景。町の川側から町を描くシーン。その世界を裏側から描写する。立体的に書き割りでは無い町。

アリーテ姫リアリティのあるファンタジー。国がどうやって運営されているかとかが描きこまれていた。城下職人暮らしを描くことで、アリーテの気持ち世界を描いた。

人の生活を示すことで、キャラクター存在感が出てくる。

大学入った頃に観た、高畑勲さんの作品の影響もある。ハイジの話し。ドイツの町に住むことになって、ハイジクララピクニックに行くが、楽しんでいたクララが突然限界がきて辛そうになる。二面性。リアル世界

当時はすごいめんとくさいなと思った。学生の頃はみえてない。世界みえてなかった。

人間を描くのはめんどくさいなと思った。名探偵ホームズはやりやすかった。宮崎駿さんが、人間の深みとか書くつもりの無い人だったから。

魔女の宅急便の時にそのあたりに踏み込んだ。普通の人がどう生きてるか。成長していくか。心の構造精神発達心理学など。伊丹十三さんとか岸田秀さんの唯幻論。人はどうできているか

1人の人の中には複数個性バランス。その場に応じて表面に出てくる割合が変わっていく。

アリーテ姫原作は単純なキャラ。悪役の魔法使いボックス原作主人公クレバーでは無いが、ボックスの悪役を掘り下げたことで、アリーテ姫は機転がきいた子になる。

自分を偽って生きているのが、自分たちの正体ではないか?虚飾の魔法使い。本当の人生を生きていない人の描きこみがアリーテ姫から始まった。

ブラックラグーンの作り込み。原作が途中から追いつかなかったので、ストーリーを聞いて描いていった。

この世界の片隅にの径子の台詞。径子は自分自分の道を選んだから。すずとりんはそうじゃない。ブラックラグーンOVA。周りのキャラにも、そうじゃない人生があったというエンディング悪漢たちの別の顔。

自分が選んだ道を歩いていけてる訳ではない。だからこそ、そういうありたかった人生に触れることでその人間を描く。

原作を超えたところを描きこんだブラックラグーン。立体的な背景。タイのような舞台タイ基本的外国支配を受けていないが、南の一部はインドネシア領フランス占領されたりしていた。

アリーテ姫自分人生を歩き始めたところから始まる。

そうじゃないところから始まったのが、ブラックラグーン

最初丸山さんは監督無しで3話ごとに交代でやる予定だった。さすがにそれはまずいだろうと基本設定決めるところをやってたら、丸山さんが監督を全く考えてなかったので気が付いたら監督していた。

ブラックラグーンはこれまでの片渕監督作品イメージと違うので、ペンネームでやるかという話しがあった。マイマイ新子と同時期。

うまくいかなかった人生を書いたブラックラグーンマイマイ新子の周りの大人たちは上手くいってない。原作には1000年前の設定は無かった。国府の話しは出た。

でも、1000年前の話しが出たら、そこをふくらませてそこに見えない世界を描くのがファンタジーであり、そこを描き込むのが本能みたいなもの

1000年前のことをきちんと調べることでファンタジーの描きこみができる。実際の280回くらいの発掘調査報告書を読んで、その中の図を集めて今の地図に重ねる。でも全然足りない。国衙調査でも足りない。でも道路などがわかる。1000年前と今の間にもいろんな世界がある。

1000年前の世界1000年前の話し。1000年前が真ん中。

ブラックラグーンタイ取材にいこうとしてたら、洪水でいけなかった。ベトナム香港などは行った。

マイマイ新子は3回くらいしか現地に行ってない。終わった後の探検隊10回。そちらの方が多い。

発掘調査報告書がメイン。古本屋から写真など。干拓地のきーこ。カネボウ工場社宅。そのカネボウ最後工場長から写真などをもらえた。

事前の知識を持ってロケハンに行かないと見てもわからない。塀のイメージなど発掘している現地でイメージが湧くためには知識が無いと出来ない。

事前に知っているからこそ、現地で発掘している人と話しがきちんと理解し合える。情報をもらえる。今でもあって昨日も泊まらせてもらった。

ハイジクララ矛盾マイマイ新子では子供たちは純粋だけど、周りは思ったように生きられてない。

マイマイ新子金魚が戻ってきたのが最後原作者体験らしい。死んだはずの金魚がまた出てくるという思いが子供世界。おじいちゃんの死の原作での書き込みを外して。

原作者は男女の性愛を描く人。それを入れなかった代わりに死の表現がにじみ出ている。死を描くための映画にしたくなかった。

普通に歳をとって死んだおじいちゃんの話しは重くしたくなかった。で、ヤクザの話しを膨らませた。

この世界の片隅にのすずさんは大人少女から大人への端境期という面が原作より強いと原作者から言われた。すずさんは18歳で自分意思とは関係無く嫁にいかされる。

すずさんは自分空っぽだと思っていたが、実は中にはたくさんあった。

マイマイ新子のきーこ。新子に対して現実的な子。自分には無い想像力を持った新子をうらやましいと思っている。きーこと新子は2人とも主人公

すずは自分の内側にあるものから変化する。空っぽな人はいないが、それを表に出せないタイプのすず。アニメーションやってる人も普通の人。

日本アニメドキュメンタリー性を持って進化してきたと思う。記録性。

年齢層が上がってきた。巨人の星読売巨人軍や二軍。実際にある世界を描くようになってきた。オバケのQ太郎とは違う。観る年齢層があがる。

長くつしたのピッピルパン企画書を見つけた。タバコや銃のブランド定義ピストルで済ませるのでは無くワルサーP38ルパン三世カリオストロでは赤いきつねコカコーラを描いてる。

日本アニメにそういうリアルを描く流れができた。母を訪ねて三千里は、周りの人間リアリティが入ってきて、中学生くらいがみられる作品

手塚治虫さんの漫画の描き方の本。アシスタントに車を描けといったらできなかった。手塚治虫さんの言う車は抽象的な車だったが、今は実際の車。

この世界の片隅にでは実名のある描きこみ。実現できなかったすずさん。抽象的な戦時中ではなく、現実カケラを組み合わせた。

出来るだけ背景を捉える。人物サイズを大きくしがちだが、もっと背景を描く。背景にあるもの存在感

効果音BGMについて。この世界の片隅にでは、出来るだけ実写の音響でということをお願いした。アニメ表現より実写の表現BGM無しでも良いかとも思ったが、BGM心理描写ができた。

2017-10-09

■マチアソビにて片渕監督講演会覚え書き



キャラクターに宿る存在感

この世界の片隅に」が目指したこ

片渕須直監督

藤津亮太アニメ評論家

いつもだと自分パソコン開くんですが。今日は藤津さんのパソコンで。

コメンタリー上映会2回目。まだ喋る内容がある。というかしゃべる時間が足りない。映画ポーズで止めたかった。

キャラクター作りについて。すずさんがそこにいるということを目標ひとつとしていた。これはマイマイ新子の頃から

絵空事では無く。肉付け。外側の世界を充実させることで、結果的パーソナリティを描けるのではないか

世界構成要素を本物で描く。我々の作るアニメーションファンタジーとなるのだが、日常空間から逸脱することでファンタジーを描くのだが、実際の世界を描くことでファンタジーリアリティが与えられる。

名犬ラッシーからラッシーイギリス舞台エリザベステイラー時代アメリカホームドラマの影響で作ろうとしてた。ロケハンにも行けなかったので、行ったことの無いヨークシャの炭鉱想像と調べたことの組み合わせで作っていった。

町に住んでいる人達準レギュラーにすることで、街自体を描く。そうやってストーリーにしていった。炭鉱の浮沈や犬を手放すことになったサブシーンを描いていく。考えながら走りながら作っていった。

町を本物らしく見せる鍵は町自体歴史があるという背景。町の川側から町を描くシーン。その世界を裏側から描写する。立体的に書き割りでは無い町。

アリーテ姫リアリティのあるファンタジー。国がどうやって運営されているかとかが描きこまれていた。城下職人暮らしを描くことで、アリーテの気持ち世界を描いた。

人の生活を示すことで、キャラクター存在感が出てくる。

大学入った頃に観た、高畑勲さんの作品の影響もある。ハイジの話し。ドイツの町に住むことになって、ハイジクララピクニックに行くが、楽しんでいたクララが突然限界がきて辛そうになる。二面性。リアル世界

当時はすごいめんとくさいなと思った。学生の頃はみえてない。世界みえてなかった。

人間を描くのはめんどくさいなと思った。名探偵ホームズはやりやすかった。宮崎駿さんが、人間の深みとか書くつもりの無い人だったから。

魔女の宅急便の時にそのあたりに踏み込んだ。普通の人がどう生きてるか。成長していくか。心の構造精神発達心理学など。伊丹十三さんとか岸田秀さんの唯幻論。人はどうできているか

1人の人の中には複数個性バランス。その場に応じて表面に出てくる割合が変わっていく。

アリーテ姫原作は単純なキャラ。悪役の魔法使いボックス原作主人公クレバーでは無いが、ボックスの悪役を掘り下げたことで、アリーテ姫は機転がきいた子になる。

自分を偽って生きているのが、自分たちの正体ではないか?虚飾の魔法使い。本当の人生を生きていない人の描きこみがアリーテ姫から始まった。

ブラックラグーンの作り込み。原作が途中から追いつかなかったので、ストーリーを聞いて描いていった。

この世界の片隅にの径子の台詞。径子は自分自分の道を選んだから。すずとりんはそうじゃない。ブラックラグーンOVA。周りのキャラにも、そうじゃない人生があったというエンディング悪漢たちの別の顔。

自分が選んだ道を歩いていけてる訳ではない。だからこそ、そういうありたかった人生に触れることでその人間を描く。

原作を超えたところを描きこんだブラックラグーン。立体的な背景。タイのような舞台タイ基本的外国支配を受けていないが、南の一部はインドネシア領フランス占領されたりしていた。

アリーテ姫自分人生を歩き始めたところから始まる。

そうじゃないところから始まったのが、ブラックラグーン

最初丸山さんは監督無しで3話ごとに交代でやる予定だった。さすがにそれはまずいだろうと基本設定決めるところをやってたら、丸山さんが監督を全く考えてなかったので気が付いたら監督していた。

ブラックラグーンはこれまでの片渕監督作品イメージと違うので、ペンネームでやるかという話しがあった。マイマイ新子と同時期。

うまくいかなかった人生を書いたブラックラグーンマイマイ新子の周りの大人たちは上手くいってない。原作には1000年前の設定は無かった。国府の話しは出た。

でも、1000年前の話しが出たら、そこをふくらませてそこに見えない世界を描くのがファンタジーであり、そこを描き込むのが本能みたいなもの

1000年前のことをきちんと調べることでファンタジーの描きこみができる。実際の280回くらいの発掘調査報告書を読んで、その中の図を集めて今の地図に重ねる。でも全然足りない。国衙調査でも足りない。でも道路などがわかる。1000年前と今の間にもいろんな世界がある。

1000年前の世界1000年前の話し。1000年前が真ん中。

ブラックラグーンタイ取材にいこうとしてたら、洪水でいけなかった。ベトナム香港などは行った。

マイマイ新子は3回くらいしか現地に行ってない。終わった後の探検隊10回。そちらの方が多い。

発掘調査報告書がメイン。古本屋から写真など。干拓地のきーこ。カネボウ工場社宅。そのカネボウ最後工場長から写真などをもらえた。

事前の知識を持ってロケハンに行かないと見てもわからない。塀のイメージなど発掘している現地でイメージが湧くためには知識が無いと出来ない。

事前に知っているからこそ、現地で発掘している人と話しがきちんと理解し合える。情報をもらえる。今でもあって昨日も泊まらせてもらった。

ハイジクララ矛盾マイマイ新子では子供たちは純粋だけど、周りは思ったように生きられてない。

マイマイ新子金魚が戻ってきたのが最後原作者体験らしい。死んだはずの金魚がまた出てくるという思いが子供世界。おじいちゃんの死の原作での書き込みを外して。

原作者は男女の性愛を描く人。それを入れなかった代わりに死の表現がにじみ出ている。死を描くための映画にしたくなかった。

普通に歳をとって死んだおじいちゃんの話しは重くしたくなかった。で、ヤクザの話しを膨らませた。

この世界の片隅にのすずさんは大人少女から大人への端境期という面が原作より強いと原作者から言われた。すずさんは18歳で自分意思とは関係無く嫁にいかされる。

すずさんは自分空っぽだと思っていたが、実は中にはたくさんあった。

マイマイ新子のきーこ。新子に対して現実的な子。自分には無い想像力を持った新子をうらやましいと思っている。きーこと新子は2人とも主人公

すずは自分の内側にあるものから変化する。空っぽな人はいないが、それを表に出せないタイプのすず。アニメーションやってる人も普通の人。

日本アニメドキュメンタリー性を持って進化してきたと思う。記録性。

年齢層が上がってきた。巨人の星読売巨人軍や二軍。実際にある世界を描くようになってきた。オバケのQ太郎とは違う。観る年齢層があがる。

長くつしたのピッピルパン企画書を見つけた。タバコや銃のブランド定義ピストルで済ませるのでは無くワルサーP38ルパン三世カリオストロでは赤いきつねコカコーラを描いてる。

日本アニメにそういうリアルを描く流れができた。母を訪ねて三千里は、周りの人間リアリティが入ってきて、中学生くらいがみられる作品

手塚治虫さんの漫画の描き方の本。アシスタントに車を描けといったらできなかった。手塚治虫さんの言う車は抽象的な車だったが、今は実際の車。

この世界の片隅にでは実名のある描きこみ。実現できなかったすずさん。抽象的な戦時中ではなく、現実カケラを組み合わせた。

出来るだけ背景を捉える。人物サイズを大きくしがちだが、もっと背景を描く。背景にあるもの存在感

効果音BGMについて。この世界の片隅にでは、出来るだけ実写の音響でということをお願いした。アニメ表現より実写の表現BGM無しでも良いかとも思ったが、BGM心理描写ができた。

2017-09-30

丹下桜44歳 鈴木みのり19歳

OVA普通に木之本桜健在をアピールしてくれた丹下桜さんと

新作CCさくらキャラで桜と同級生の、しか重要キャラを演じる人が19歳の鈴木みのりさんに決まりました。

岩男潤子さん(47歳)とデュエットも多分するぞ。

おらワクワクすっぞ。

2017-09-16

 打ち上げ花火見た。コゼットの肖像を見たときと同じくらいなんだろうこれはっていう感じがした。コゼットの肖像ってのは新房がソウルテイカーのあとくらいに作ったOVAで、フェイトちゃんの家に住んでほむらちゃんの家で古道具屋をやってる主人公がひたすら痛い目に遇うっていう話。細かいところは忘れちゃったけどなんだろうこれはって感じの話。それを見たときと同じくらいなんだろうなこれはって思った。良いとか悪いとかそういう判断ができないくらいわけがわかんないものを見た感じ。

 で、もしも玉ってなんなんだろうって少し考えたんだけど、もしも玉は現実から逃れたいなーって思ってる人に取り憑いてその人が見たいと思っているものを見せる魔物みたいなものなのかもしれない。あれって元々なずなのお父さんが死んだ時に一緒に浮かんでたやつじゃん。だからなずなのお父さんはあれに魂を喰われたんじゃないかなって考えたのさ。マッチ売りの少女マッチを擦るように、もしもの幻想を延々と見続けて。

 物語の冒頭でなずなは(父親死体が浮かんでいたところで)もしも玉を見つけて拾うわけだけど、実際は悩んでるなずなをもしも玉が見つけて取り憑いたんじゃないかな。で、なんかのはずみで典道に拾われ(せ)ちゃって、それで典道のもしもを叶えるふりをしつつ、じわじわともしも玉の中におびき寄せていって二人まとめて喰おうとしていたんだけど、最後最後花火師のおじさんに花火にされちゃったと。

 もしあそこで花火師のおじさんが出てこなかったら、二人とも次の日にはなずなパパと同じ場所死体になってぷかぷか海に浮かんでたんじゃないのかね。

 もしも玉が見せていたいろんなもしもの可能性ってさ、後悔なんだよね。全部あの時ああしていればこうしていればもしかたらみたいな。叶わないものをもし叶ったらって夢を見せる魔物から。でもそれを壊すのがさ、なんていうかダメなおじちゃん、昼間から酒飲んでくだまいてホラ吹いてるおじちゃんていうのがちょっと面白いよね。嘘をつく魔物が嘘つきのおじちゃんに壊されちゃうんだもん。

 あるいはあの物語登場人物の中であのおじちゃんだけが醒めてたのかもしれない。あのおじちゃんだけが夢も希望もなくて現実しか見えなかったから、もしも玉を割れたのかもしれない。

2017-09-12

https://anond.hatelabo.jp/20170911122449

ブコメでつきそうな重箱のすみつつきをまとめてやっちゃうよー

こうして見ると東映絡みのアニメが多いなぁ

特に星矢はいつも黄金聖闘士が出てくる何かしらの映像が動いてていつもキャラの声が変わってる気がする

2017-09-05

私が応援をやめたら、逆にコンテンツは良くなるのか?

先月末に見た劇場公開OVAがあまりにも衝撃的すぎて言葉にできなかったのだけど、やっと落ち着いてきたので書いておきます

待ちに待ったOVA劇場公開。

「卒業」、「完結編」、そのワード不安を抱えながらも早く見たくてたまらない。

特典のため買った前売り券は10枚。

正直キンプリがめちゃめちゃ面白かったので、「OVA」というものに過度な期待を持ってたのも確かです。

予定を合わせ公開数日後に映画館へ。

ネタバレ防止のため、公開初日以降Twitterは見てませんでした。

いわば楽しむため万全の状態です。

アニメと同じような空気感からまりOP曲は最高。ボルテージがブチ上がったところでいきなりの衝撃。

公 式 M A D キ ャ ラ ソ ン タ イ ム

1人目ではなんだこれwと笑っていたものの、2人目、3人目…あっこれ全員やるの?

テレビサイズキャラソンと共にこれまでのキャラ映像適当に組み合わさったやつを人数分…なんだこの時間

ざっと計算して絶望

(前売り消費のため4回見ましたが、2回目と3回目は気付いたら寝てた)

地獄MADが終わるとやっとストーリーの核心へ繋がりましたが、なんせMAD時間を使ってるので流れ作業のような感じが否めない。

「卒業」テーマなのに(体感)秒で終わった。

卒業式が終わってしまったと思ったら、突然仲間が帰ることになっていた。駅まで追いかけダッシュで見送り「またいつか…!」みたいに空を見上げ、EDへ。

ED曲がこれまためちゃめちゃ良くて、2回目以降はこの歌の歌詞を聴いて泣きました。

なぜ1回目で泣けなかったかと言うと、このアニメテレビ放送最終回はCパートがあり、そこで笑いを回収したりしてたんですよ。

今回もそれだろうと。

ていうか見送りラストじゃ全く腑に落ちてない。だって何も進んでない。卒業式を終えたキャラクターたちの感想も何もない。爆速で当日が過ぎただけ。

最後最後で、帰った仲間が戻ってきた!とか、何かやってくれるんだろうと、疑っていませんでした。

EDがしっとりと終わり、じーんとしたところで、映倫…。

……。

えっ…。

場内が明るく…。

あっ終わった!?!?!?!?

今ので終わり!?!?!?!?

あれで?????は??????

5ヶ月ぐらいこれ見るために生きてきて、これ!?!?!?!?

観覧後パンフレットを読むと、多くのスタッフが「完結とは言ったけど応援次第で戻ってくるかも」的なことを書いてらっしゃいました。

当たり前ですよ、こんなよく分からないOVAで1期2期と積み上げてきた面白いこのアニメを終わりにさせたら後味悪過ぎでしょ。

ていうか応援が欲しいなら、応援したいと思うだけの物を作ってください、お願いします。

(この場合応援とは物理的なものです)

観る前は、チケット代出して友人を誘って布教ちゃおう!と意気込んでましたが、これで布教できる気はしません。

アニメの方が何倍も面白いです。みんなアニメを見てほしい。このOVAを見て、集大成だ、全てだなんて思わないで。

私がこんな感想を持った後も映画館へ行くのはこのコンテンツを続けてほしいから。

先ほど言った通り、「応援」しないとここで終わってしまうだろうと思うからです。

もう義務です。

公式の出したものに不満を持ったら、もう顧客対象ではなくなったということ」という文を見たことがありますが、その言葉リフレインしてだんだんつらい。

ちなみにキャストに悪いところは何もありませんでした。

2017-08-25

https://anond.hatelabo.jp/20170824210028

TVアニメようこそ実力至上主義の教室へ』7話みたけど、

原作未読の俺からみてもこれは酷い・・・

無理やり、水着回ねじ込んだだけ?

堀北の笑顔を描きたかっただけ?

…どうみてもOVAとかおまけでやるべき内容だと思う。

2017-08-23

[]夜見山北中学3年3組の生徒はガンダムパイロットになれる法則

ヒーローまたはヒロインガンダムパイロット

望月優矢
佐藤和江
中尾順太(逝去)

サブキャラクターガンダムパイロット

小椋由美(アニメ版逝去)

ガンプラバトルなのでガンダムパイロットに含めていいのか分からない

サブキャラクターモビルスーツパイロット

敕使河原直哉
王子誠(アニメ版逝去)
猿田昇(アニメ版逝去)

王子猿田が共にMSパイロットになれて目出度い

ヒーローまたはヒロイン

杉浦多佳子(逝去)

サブキャラクター(追跡しきれなかったがモビルスーツを操縦していた可能性はある)

榊原恒一(主人公)

回数は多いがメインキャラではないゲームでの出演ばかり。Another出演以降は1回

風見智彦(アニメ版逝去)
綾野彩(アニメ版逝去)
前島学(原作逝去)
辻井雪人
役名が確定しない3年3組生徒

2017-08-04

https://anond.hatelabo.jp/20170803234503

島本和彦炎の転校生で大ヒット飛ばしOVAにまでなったから、もうちょっとメジャーなのでは。

……と思ったけど、その後はしばらくヒットなかったね。

面白いのになあ、と思ってたら燃えよペンあたりから上り坂になって、アオイホノオで大ヒット飛ばしてうれしい。

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