はてなキーワード: プラマイとは
ちょうどビットコインが流行っていた頃の話だが、ビットコインは特に関係が無い
社員数がグループ全体で10万人を超える大企業の本社正社員、1年目
プロフに「最近は投資に」という文言がある時点で察するべきだったが、よく知らなかった
徒歩?wと聞かれたが1年目にタクシーを呼ぶ発想はない
チェーンではあるが個室の居酒屋でとりあえず初対面
まあまあ好みの地味顔スレンダーだった
儲け話を切り出されるが、「それってどういうロジックで儲かるん?」と聞き返すとはぐらかされる
もっと先に気付けよと今なら言えるが、とりあえずその時点でマルチを直感
ビットコインの関係で「金持ち父さん貧乏父さん」の解説動画を見ていた俺に隙は無かった
金の生み出され方を知っているのか?儲けるとはどういうことか?と知性のマウントを取る
女タジタジ
ランボルギーニにもたれかかったよくわからんヤンキーおっさんの写真で何で俺がなびくと思ったのか謎である
とにかく明日、あってほしい人がいる!と強弁されたが
どうせ場所を変えたら暴力ちらつかせて無理やり契約とかさせるだけだろ?幸い周りがガヤガヤしてるんで有効活用させてもらうぜ
「そもそも会う必要ない、今ここで、お前が解説してくれればいい」と譲らず、相手も相手で「私では難しいから上司的な人物に説明させる」と譲らず、千日手となる
結局解説されることはなかったのだが、まあ頑張って解説されたとしても粗を指摘しまくって泣かせるだけだと思う
あのさぁ・・・お前如きの知能で俺を儲け話に乗せられる訳ないだろ・・・せめて東大卒くらいは連れて来いよ
そう、俺は怒っていたのである
アホな女と話していて腹も立ってきたので、酒も飯もそこそこに俺が席を立つとついてきた
とりあえず俺が支払ってみると後ろで黙っている
店を出た俺、すかさず半額の2000円を要求 「あんだけ儲かってる儲かってるってアピってきたんだから金あるよな?」
女、まさかそこまでみみっちいことをされると思っていなかったのか豆鉄砲食らった鳩のような顔をするが2000円は出してきた
2枚の千円札をもぎとった俺、内心は失意の中だがとりあえずプラマイゼロにはなったので俺の勝ち!!!退散
そんなこんなで女の投資話にはさすがに警戒するようになりましたが、そもそもマルチを仕掛けてくる女はそれ以降登場せず、ちゃんと結婚もできました
タイトルのようなWebコンテンツが溢れているけど、実際には2023年の北海道の人口は0.89%も減っていて、日本全体の減少率(0.48%)の2倍近い。
また日本人の社会減数より外国人の社会増数の方が多い。外国人人口が増えているのはリゾート地の自治体だけなので、要因は多分リゾート地の従業員。
札幌市も人口はピークアウトしており、脱北/入北のプラマイはほぼゼロ。社会増10,000人はほぼ道内からの転入。
「いいぞ」コンテンツはフリーランスやWeb系()の人の目に触れることが多いと思うけど、場所にとらわれずに働ける人が行かないのはなぜ?いや行ってるかもしれないけど。
結論を述べさせて頂く。
激安店のW回転なんて「何が出てくるかわからんぞ」
だ。
諸君も肝に銘じて欲しい
+++++
金があった。
野暮用を済ませた夕方、このまま帰宅してもすることが無いので吸い込まれるようにパチンコ屋に入店。
つっても2万持っていないくらいだし、時間も時間だし、専業でもなんでもないので台に詳しくないし、
ちと時間が潰せて、ちとお金が増えたらラッキーてなもんでハッピージャグラーと勝負することに。
これがとんだ選択ミスで、最高で差枚+2000位の台がプラマイゼロまでモミモミしてしまった。
諦めて帰ろうか、でも隣のチラ見してくるにーちゃんにハイエナされんのは嫌だな。
なんて思いながらダラダラ打ってたら、そこから捲って+1万3千。
時間は22時前、
降って湧いた金、
夕食は済ませてある、
家帰っても攻殻機動隊をhuluで見るだけ。
誰かへの言い訳じゃなく、ごく自然に頭の中へ湧いてでたピュアな思い。
W回転とは、女の子が2回転すること。
きったねぇ階段を上って受け付けに鼻息荒くW回転を伝えると1時間待ちとの回答。
まじかー帰りますーって退店。
しっかし移動すんのも怠いなー思ってたら、
無意識の俺は辞めろって言ってた。
もう一つの店は激安店だぞ。
すげぇのくるぞ。
辞めとけよ。
たしかに言ってた。
頭でごちゃごちゃ考えながら、別階のピンサロで。W回転おなしゃす。
1人目。
知り合いのお母さんそっくりさんが出てきた。
思わず目をつぶるくらい似てた。
ある?こんなことある?
まあまあおばさんよ。
嬢?婆?はめちゃくちゃフレンドリー。
聞いてないのにセックスのすばらしさや、自分が介護職であること、
オッケー♪みたいな返事が返ってきて笑った。
2人目
こいつがすげぇブスだった。
対応がブス。
W回転?すごいですねー短時間で2回もできるなんて
などとのたまう。
こっちはなんも話しかけてないのになんてこった対応ブス。顔は馬。
もうなんも期待してない。
いいよ脱がなくて大丈夫触らない。
馬の撫で方わかんないもん。
初めて位のテクニック出された。
すげぇゆっくりしてくんの。混乱。馬なのに?うまくね?
W回転、お金に余裕があるとチャレンジしては2人目の嬢とはおしゃべりタイムになって
いったあと驚きのあまりめちゃくちゃ上手っすねっつて社交辞令ぶっぱなしたら、
私は私を必要として指名してくれる人の言葉しか信じないんです、だと。
は?何こいつ馬の癖に信念まであんのめんどくさってなった。
ここで冒頭の結論だ。
激安店で何が出てくるかわからないっつーのは、
対応ブス顔馬テクニシャンなどが出てくることもあるぞってことだ。
悪いことはいわねぇ。
たくさん金稼いで、
最初の1行からすると、あなたは世間的には充実した生活を送っているのではないかな、という気がします。
若いときは何事につけ意味を見つけようとしがちですが歳をとるとそれは只のこだわりだったり、無意味だったなと思うことが多々あります。
「何のために生きているのか」という問いは「自分は何者なのか」という問いに近いような気がします。
私の場合は、自分は何者にもなれなかったな、という諦念のようなものを50代を通じて徐々に飲み込んできた様に思います。
良かったことも悪かったこともありますがプラマイどっちだったか?というのは明るい面を見て人生を送るのか、悪い面ばかりを見て人生を送るのかという様なもので、その人の気持ち次第かと。
さえぼーもお前も「アメリカン・ニューシネマは白人男性中心主義であった」という事実認識に争いはないわけ。それで終わりだろ。何にキレてるの?「僕の大好きなアメリカン・ニューシネマを白人男性中心主義と呼ぶなんてひどい!キー!」ってこと?いや知らんがな
ブラックスプロイテーションはニューシネマとは全く異なる潮流だし。ニューシネマとブラックスプロイテーションの作品が同時期に存在していても、後者の存在を持って前者が白人男性中心主義ではありませんでしたとはならないだろ。それとも当時の映画全体でみたら白人主義と黒人主義があったからプラマイゼロでーすみたいなことが言いたいの?アホちゃう?
キュウリは身体を冷やすのか身をもって研究中である私なんだけど、
昨日も帰り道にマーケットでキュウリを買って寄るお風呂上がりに囓ってみたところ
やっぱり寒くなったので、
極寒とは言わないけれど
他にも身体を冷やす作用の夏野菜って例えばなにかしら検索したら出てくると思うんだけど、
これってその夏野菜でカレーとか作ったら反町隆史さんがシーエムやってるでお馴染みのジャワカレーの反ワクで
私が反ワク反ワク!って言うと
ネット陰謀論を鵜呑みにしている人みたいに思われるかも知れないけど
私がここで言う反ワクは反町隆史ワクワクディナーショーの略なのよ。
理に適っているリンゴとハチミツが恋をするをも凌ぐほどの理に適いまくりまくりすてぃーなのよね。
キャンプには夏なのか!
夏だからカレーなのか!って思わざるは山の如しのタニコーの五徳の如しなの。
なるほどねー
ホッツな作用と相まってそれを打ち消して、
プラマイゼロの食べても熱くなく寒くなくってのが夏カレーの理に適った形なのかも存在理由ね。
でも夏カレーの具にはキュウリが入らないのはきっと冷えすぎるから問題もあるかも?
おもったけど、
思ったけど凄いこと!
それならキュウリのスムージー作って飲んだらそれだけで夏は爽快になるんじゃない?
うわ!
私気が付かなかったわ。
私いままでキュウリなんて世の中にあってもなくても変わらないと思っていたけれど、
今シーズンもう私キュウリ単体を今までの人生で買ったことなかったのをこの夏のシーズンで256本は買ってるので
だってもうお風呂上がりのキュウリ囓ると一気にクールダウンするの!
キュウリ一番囓り!って売り出してキュウリ売ったら爆売れ間違いなしキュウリだと思うわ。
騙されたと思って夏のキュウリを囓ってみてよ。
って私はそう言いたいの。
それでさ、
キュウリって買っても刻まなければサラダに使ってはいけないと思っていたけど
面倒だからそのまま丸ごと囓ればいいのよね!
それにも気付いただけ収穫がある夏だわ!
キュウリだけに!って
うふふ。
今朝もチェック!
追加で投入して冷やし忘れないようにしているわよ。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
FNS27時間テレビのさんまのお笑い向上委員会の生放送の録画を見た。
普段から向上委員会を見ている私のような者にとってはご褒美のような豪華な回だった。
ちょうど夏だし、WWEのサマースラムPPVのような気持ちを味わえたので記録しておきたい。
鬼レンチャンにも新しいカギにもハマってない私のような者にとっては、
昨今のまったくフジテレビのバラエティには信頼を置いていない。
しかし番組冒頭、明石家さんま自身が粗品イジリとともに「俺たちは古いカギやで。笑いのドアを開けられるカナ」と言っていた通り、
ひょうきん族から綿々と続くフジテレビ・バラエティのもう一方のカラーは、この方が保っている。
前列に陣内、ナイツ、飯尾。後列にはノブコブ吉村、やす子、鬼越トマホーク、ナダルという布陣。
向上委員会ファンにとってはおなじみ、必要十分とも言えるメンバー。
義理の母親に東京弁で泣かれたエピソードを用意してきたさんまさんが、初手でいじるのはノブコブ吉村。
新しいカギのメンバーが到着するまでのアイドリングタイムに必要なのはノブシコブシ吉村のようなプレイヤー。
そこから各人の仮装についてトーク。「今日吉村機能してないんですよ」という陣内の言葉通り、被り物ではなかなか反応が悪い。
この日の放送時点で話の内容は、陣内vs永野の件を掘り起こさざるを得ないムードに変わっているのだが、
尖り散らかす粗品に同じように陣内が髪をつかんで説教をせい、と振るさんま。もはやこの時点で笑いの選択肢が多数できている。
CM明け、霜降り、チョコプラ、ハナコの新しいカギメンバーが登場。向上委員会では見慣れないメンバーが多いのだが、
「ほいけんたさんくらい声ガサガサですよ」とさんまに言う霜降りせいやあたりは場に馴染んでいる。
仮装の説明をする粗品が「アンチ宮迫」と書かれたプラカードを出したところで、陣内に行けと指示するさんま。
それに対して陣内はお前が悪いんじゃとさんまの髪をつかむ。
そこでさんまが、先日の永野をモチーフにした打たれ弱さを見せてひと笑い。
しかしその後、粗品が長めの尺のエピソードで持ち返したところは美しかった。
老害というワードに「ナイスガイのガイじゃないですよ」と説明するせいやもトータルで強い(その直後の金八先生のくだりは弱かったが)。
ワーワーとやっているこのあたりで、ちょっかいを出すナイツと飯尾の笑いの角度が鋭いことに気が付くという仕組み。
CM明けてからは「さんまさんお笑い界から卒業してください」というカギメンバーからのクレーム、というテーマ。
このあたりからはさんまの独壇場。過去のさんま、舞台でのさんまを小出しにしつつカギメンバーとトークを展開していくが、
その流れをブレイクしたのは、ひな壇端に座るナダル。「俺をどうにもできなくなっているさんまさんは腕が落ちている」という弁。アツい。
しかしこれ、笑いにはしていたが、何度もうなずくさんまにとっては意外と芯食ってた指摘なのかもしれない。
そこでさんま、「粗品、なんとかしてみなはれ」とナダルに対して噛ませるというパス。
ここでどういくか、躊躇を見せない粗品がシンプルなツッコミ一辺倒で通してCMへ、という流れも素晴らしかった。
だんだんさんまの声が出てないのではないかという心配ムードも増してきたところでCM。
次のセクションでは野爆くっきー、未来を知る男ビフ・タネンとして登場。
向上委員会ではおなじみのプレイヤーがひとしきり用意したくだりを披露し、カギメンバーの新メンバーを推薦するという流れ。
そこで出てきたのはザコシ、松本りんす、野田ちゃんというソニー軍団。
ザコシが初手から陣内の件に触れて、この人ならやりたくなるだろう。松本りんすイジリにも定番の味を感じ、いつもの番組の3週目のムードに。
まずは野田ちゃんに対して粗品がつっこみを試すというシーンは、見応えがあった。あまり絡みのない芸人同士というのもあるが、
周りがニヤニヤしながらどいう流れになるのかをじっとニヤニヤと観察している感触が、まさに戦場という感じで心地よい。
くだりを終えたところでさんまのサジェストで、やす子が野田ちゃんとのエピソードを交えて乱闘になりCMへ。
特に紹介されることもなく、元プラマイ兼光、チャンス大城、そして冷蔵庫マンが入場。
入場するやいなや冷蔵庫マンと吉村との乱闘。用意してきたことなのだろうか、二人の間にストーリーがなにもなくても、
突然の流れを作る瞬発力というかバクチを打つ頭が吉村にはある。
その前の流れから乱闘になって飯尾がなにか言ってサゲる形ができていたので、一応保険はあったのだろうか。
しかしこの形が以降の流れを作っていくことになる。兼光とチャンス大城のヒトネタは割を食う形になった。
満を侍しての今田、ホリケン。やはり陣内永野の件を「しっかりと」ネタで処理するお笑いのルールが染み込んでいる。
「もうないよね」「もうないです」で延々続くネタ、「強制ブレーキ」の定食化への過程、そして冷蔵庫マンに対しては吉村。
吉村の「本当にありがとうございます」と言いたげな顔のカットが印象深い。
そして最後のザブングル加藤のブロック。残された放送時間はわずか、生放送だというのに最後はきれいに締まった。
後半に行くに従って尻上がりに調子が上がり、テンポが変わっていく座組みとその出演順はお見事。
今回は流れに沿って多少引かざるを得なかったザコシ、くっきー、チャンス大城など、いつでもメインを張れるプレーヤーが待機しているのも心強い。
前もここで書いたけど、フット後藤さん本当に若返ったなと思う
確実に禁酒のおかげだと思う(その代わり甘いもの食べるからプラマイゼロ感凄いんだけど)
「酒やめたから若返った良かったね!」というよりも寧ろ、「酒…こわ…」感の方が強い
酒飲むと活性酸素が増加すんのか?
テロメア短くなるんか?
日焼け・酒・タバコ禁止すればみんなだいぶ若いままいけるんじゃね?
見た目の若さを侮っちゃいけない。外見若いってことはやっぱり中身も若いんだよ。内蔵は勿論頭の中も。意識も
注:認知症患者は比較的若く見える(要らんストレスを抱えていないからだろうか。全部忘れちゃうから。「嫌な記憶は覚えている」と言われるが、実際のとこそうでもない)
が、若く見えても、頭の劣化はエグい
認知症に罹患した時点で時が止まるから年齢からすると若く見えるのかも。しかし病気は進行していき、やがては飯を食う方法すら忘れてタヒぬ
老いはタヒに至る病だけど、それに追い打ちをかける認知症。身体だけピンピンしてるのが地獄
どうにかせえや
トランスジェンダーのことがよくわかりません。
わたしは女ですが性自認が女だと思ったことはないし、誰かに女として接してこられるのが嫌でした。
子どもの頃から、スカートよりズボン、ピンクよりブルー、おままごとよりチャンバラが好きで、欲しい服を選ぼうと思うと必ず男性的なファッションになってしまい髪も短く切っていました。
乗り物や宇宙や植物が大好きで理系に進学し、特に数学が好きだったので物理系に進みました。(数学科は落ちた)
色恋に興味を持った時は好きな男の人とセックスする夢を見たこともありますが、なぜか自分にちんこが生えて犯してるときもあればひっくり返ってまんこに入れられてるときもあり、当時はびっくりしたものです。
大学生の頃は女としてセックスすることに猛烈な嫌悪感を抱いたこともありますが後々それは母子関係に原因があることがわかり(本題から逸れるので割愛しますが母親から性的な過干渉を受けており親子仲が悪かった)、すごく好みで相性のいい男性とは嫌な気持ちになるどころか全然良かったです。セックス最高!ちんこも欲しいけど
今は社会的な要請にしたがって大人しくメイクしてますが、本当はメイクなんてしたくないし実際かなりすっぴんに近い格好で出勤しておりストレスがないとは言いません。
ただ会社の服装規定がゆるいためすっぴん気味でも許されるしユニセックスな服装で働けており、プラマイプラスくらいに捉えています。
数々の好ましくない経験から、自分はジェンダー的に男性なスタイルの方が向いてるなとは思いましたが、だからと言って性自認が男だとも女だとも思いません。
わたしは女の子っぽくないけど女として生まれてきたので、そういう女として誇りを持っていますし、今の自分が数多の女性の紛れもない一サンプルである以上そう生きようと思ってるし、自分が女らしくないことを気にしたことは一度もありません。性別が性染色体によって決まる以上現在の医療技術では性別(セックス)を変更できないので、女になるとか男になるとかいうことは根本的に不可能です。
そもそも、自分の性別がしっくりくる、と思いながら生活している人は本当にいるのでしょうか?
なぜトランスジェンダーの人たちは、性自認というよく分からない"自認"が存在するのか理解できません。
結局、元の性別で生きる度胸がないだけではないか?と思うのです。
その人の中に存在する、男はこう、女はこう、という思い込みにその人自身が反するので、偏見やレッテルにそぐう方の性別になろうと頑張ってしまうのではないか。
男は筋肉ムキムキで髪を短く刈り上げて男装して男らしくあるべき、女は髪の毛がサラサラで美しくメイクして女装して女らしくするべき、そういうステレオタイプなジェンダーバイアス強く内在化させているために、"ジェンダー"自認がそのまま"セックス"自認に結びついてしまっているのではないか。
SNSやテレビやYouTubeでは、ものすごく女性らしくあろうとする美しいトランス女性や、頑張って見た目を男に近づけようと筋トレしまくってるトランス男性を大勢見かけます。それを見るたびに、そういうことをするのが好きな男性、女性と何が違うんだろうと思います。
手に違和感があるから一本斬り落とすとか、尻尾がないことに違和感があるから移植するという人がいないように、性器に関してもその違和感はなにか別のところに原因がある気がしてなりません。
自分みたいな、メイクにも"女装"にもあまり興味がなく女っぽくないトランス女性をメディアやsnsで見たことがないのは何故でしょうか?
また、もしそういうトランスジェンダー当事者の方がいらっしゃいましたら、何か根本的に勘違いしてるとか指摘コメントをくれると嬉しいです。
追記 7/13
トランスジェンダーは臆病なのではないかとか、女っぽくないトランス女性はいるのか?(いないだろ)みたいな攻撃的で失礼なことを沢山書いてしまったのに、丁寧にコメントくださってありがとうございます。
昨夜から返信できてないけど後で読みます。ありがとうございます。
追加2 7/15
読みました。自分の意見のすべてを今すぐ否定できる何かが分かったわけではないですが、
・身体性への社会的なまなざしや役割(ジェンダーバイアス)を理由に性別を越える人もいる。強固なジェンダーバイアスがなくなればトランスしなかったかもしれないが、今は不明。
・ジェンダーバイアス関係なく身体性がしっくり来ないのでトランスする人もいる。らしい服装、振る舞いで暮らす人もいるが、そうでない人もいる。(女っぽくないトランス女性は存在する)
・性自認があるシスジェンダーは存在する。男性は女性より性自認が強い可能性がある。(シス男性から二人、男として性自認があるとコメントあり)
・その困難がジェンダーバイアスから来るかどうかに関わらず、みんなそれぞれ困難がない方がいいよね……の社会になりたい。
シスジェンダーに性自認や身体性のしっくり感?がどれくらいあるか調べると面白そうと思った。
いろいろありがとうございました。