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2019-08-10

ガラスの仮面無料になってるから読んだら面白かった

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/474630/A002062203/

1話主人公北島マヤの生い立ちや境遇、芝居に対する異常なまでの執着を読者に印象付ける

2話でタイトルである仮面の由来にふれつつ、役者としてのマヤ第一歩を描く

3話で物語の最終目標である紅天女マヤ永遠のライバルである姫川亜弓が登場

…と連載物の構成の見本のような完璧な流れ

しかも展開が早くジャンプ漫画の2倍ぐらいのスピードで話が進んでいく

これがめちゃくちゃ面白い

特に作者がホラー漫画出身であることが演出に活かされている

マヤ自覚なき天才であり、見た目で彼女を侮っていた周囲がその演技の実力にギャフンと言わされるのがガラかめの基本パターンなのだが、その演出ホラー表現が多用されているのだ

まりに真に迫った演技をするマヤに対し、周囲は恐れおののき冷や汗をかき顔に縦線が入り白目になり言葉を失う

マヤ主人公でありながらホラーにおける怪物と同じ扱われ方をしている

我々読者は怪物マヤが次々と獲物に手をかけていく様を後ろからのぞき見することになる

それだけならこの作品はここまでの人気にならなかっただろう

ガラスの仮面がなぜこれほどの人気作になったのか

それはマヤと唯一互角に戦えるキャラ姫川亜弓いるからだ

亜弓もまた演技の天才であると周囲から評価されている

しか彼女マヤとは違い、努力によってその才を勝ち取ったのである

亜弓は理性の人であり、怪物であるマヤとは真逆存在

ここまで書いて飽きてきたし理屈をこね回すより読んだ方が早いからとにかくガラスの仮面を読んでくれ

読めばわかる

面白いから

お盆休み実家に帰ったけど何もすることがないならガラかめ読もう!

あと百合オタは絶対マヤ亜弓関係が何らかの脆弱性にヒットするから読んだ方がいい

2018-11-09

anond:20181109152142

そういえばガラかめは連載再開したらしれっと携帯出てきてたわ ちょっと違うか

携帯電話ってミステリとすれ違い系の恋愛ものをやりにくくしたよね

ホラーはやりやすくなったりしたかも? 簡単に異界に繋がれるアイテムが増えた感じ 霊的地場の影響かなんかで圏外にすりゃいいし

2014-09-03

北島マヤの母について

ついったーに書こうと思ったけど、ガラかめ読者がいないためここに。

北島マヤの母は、2ちゃんでいうところの毒親に近いものがあるんじゃないかと思う微弱な毒親なのでは、と思ったのは以下の件より。

マヤ容姿はけして悪くないのに、味噌っかす扱い。(1巻)

・ドジでダメ不器用。みっともないことするな、という態度。(1巻)

ただ、マヤのことは愛していないわけではなく、己がした同じ苦労をマヤにも背負わせたくなかったんじゃないかと。なんとなくだが、北島母も若いころ初期のマヤと同じような扱いを受けていたんじゃないかな、という気がする。特別美人でなく、イマイチ容量も悪く、ダメ女の子という扱い。

そんな母が、唯一年頃の娘らしく着飾ったりはしゃいだりしたのが、マヤ父の前でのことだった。はじめて男性好意を向けられ、女の子扱いされ、幸せのまっただ中、有頂天になるマヤの母。やがて子どもを授かって、これからも女の幸せを感じながら生きていけるものだと思っていた。そんな矢先、男は垢抜けた都会の女と逃げてしまったのだ。あとに残されたのは、学もなく仕事もない田舎ものじみた若い母親マヤの母は自分の娘のマヤにはぜったいに同じような扱いを受けさせるまい、と誓ったのだった。

……というような妄想をしてたけど、父親って単に早死したんだっけ?母の死のシーンで、一瞬だけ父親の回想が出てきたような気もする。

ちなみに、

マヤ容姿は悪くない。にもかかわらず作中でマヤの扱いが悪いのは、単純な容姿の良し悪しというよりも、垢抜けているかそうでないか、という差の気がする。昭和の話しなので、特に「垢抜けている」「田舎臭い」の差が今よりも大きかったんじゃないかなと思ってる。

2011-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20111221154857

スポ根ものじゃないけど田村由美さんの「BASARA」はどうだろう?

近未来日本舞台にした架空戦記物で、スケール感や努力根性でいろんな障害を乗り越えて行くところが似ていると思う。

スポ根ものなら、アニメだけど「カレイドスター」はどうかな?

サーカス舞台にしたスポ根もの

演技の話もあるし、ありえない特訓風景ガラかめっぽい。

 
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