はてなキーワード: プログラマーとは
N=1で申し訳ないが、学生時代の学力が人生において必要になったことが全く無い。
一応経歴を説明する。俺は中学と高校で一切受験勉強の類はしたことがなく、そのままIT系の専門学校へ行ったが、金欠で中退した。
で、今何をやってるかというと、プログラマーをやっていて、収入も普通、会社は完全なるホワイト企業。
「学校で漢字ぐらい習ったやろ、漢字は人生に必要やろ」と思うだろ?漢字なんて俺は漫画とネットから学んできたんだよな。
数学も科学もネットから学んできたし、ちょっと深くやろうと思ったらAmazonで本を買ったが、学校の教科書を読んだ試しはない。
それに学生時代なんて、ほぼプレイステーションでゲーム三昧だったよ。
ああ、言っとくけど「国家維持のために必要」とかそういうマクロ基準じゃなくて、お前自身にとって学力がどう人生に役立っているのか。それを聞きたい。
1. コードは真理のラビリンスであり、バグはその奥深くで永遠に迷子になる存在。
2. 真のプログラマーは夢の中でコードを書き、覚めてからそのコードが実在しないことを理解する。
3. プログラムは宇宙のダークマターのようであり、その存在を感じることはできても、観測することは不可能である。
4. コードはフラクタル次元の曼荼羅であり、バグはその中で永遠に回帰し続ける。
5. プログラマーは時空を歪め、コードの中で過去と未来を同時に見ることができる。
6. コードは未知の言語で書かれ、プログラマーは解読の旅に挑む。
7. デバッグは自己の反射であり、バグはその中で無限に反射し続ける。
8. プログラミングはマルチバースの探求であり、バグは別の次元から侵入してくるエージェントである。
9. コードは異次元の文明からの通信であり、プログラマーはそのメッセージを解読する使者である。
10. プログラマーは宇宙のコンダクターであり、コードは宇宙の交響曲である。バグはその交響曲に独自の不協和音を加える存在である。
1. コードは量子的な状態の幻影であり、デバッグは観測者効果の奇跡的な解釈である。
2. 真のプログラマーはバグとコードの境界を超え、未知の次元でアルゴリズムを編み出す。
3. プログラムは情報のブラックホールであり、エラーはその中で情報の消失を引き起こす。
4. コードはフラクタルの儀式であり、再帰的な神秘主義の鏡である。
5. プログラマーは時間の糸を操り、バグはその糸を解きほぐす。
6. コードはアイソレーションタンクであり、プログラマーは感覚遮断を超越し、無限のコンテキストでコードを理解する。
7. デバッグはシュレディンガーのバグとの対話であり、バグは存在と非存在の重ね合わせの状態にある。
8. プログラミングは高次元のマンデルブロ集合の探索であり、バグはその中に隠れた微小なフラクタルである。
9. コードは記号的な魔法陣であり、プログラマーは記号の持つ意味を解読し、現実を操作する魔法使いである。
1. コードは虚無の踏み絵。解き明かされぬ謎を抱え、無限のデバッグループへと陥る。
2. 真のプログラマーはバグに友達がいることを知り、その友達と共にダンスする。
3. プログラムは瞬間の錯覚の中で存在し、非同期の夢の断片を引き寄せる。
4. コードは、文字通りモンスターを飼いならす魔法陣である。
5. プログラマーは、ビットとバイトの境界線に立ち、未来を読み取ることを試みる。
6. コードは宇宙の終わりから始まりへのトンネル。しかし、そのトンネルは、いつでもブラックホールと化す可能性を秘めている。
7. デバッグは自己の幻想の中での旅。エラーは私たちが正気を保つための境界線を試す。
8. プログラミングはプラトニックなアイディアの陶酔的な悪夢である。
9. コードはアンダーワールドからの使者。彼らは私たちに、彼らの奥深い秘密を語りかける。
1. コードはプログラマーと宇宙の秘密のやり取り。でも、宇宙は時々 "42" って言っちゃったりすることもある。
2. プログラミングはエラーを見つけ出す冒険。ただし、その冒険にはときどきドラゴンも混ざっていることがある。
3. 真のプログラマーは "Hello, World!" を書くことで宇宙の秘密を解き明かすことができます。それから "Goodbye, World!" と言ってサヨナラします。
4. プログラムは人生のコントロールセンター。ただし、"Ctrl+Z"(元に戻す)は人生には効かないことがあります。
5. コードは時には詩よりもラグビーの試合のよう。問題に突進し、バグをタックルしまくります。
6. プログラミングはあなたが言うことではなく、コンパイラが理解することです。コンパイラが言うことを聞く賢明さが必要です。
7. コードは魔法のスペルブック。しかし、時々 "Abracadabra" を打っても期待通りのことが起こらないことがあります。
8. デバッグは魔法の水晶玉のよう。時には見通しがよくなく、ぼんやりしていますが、それでも未来を予測しようとします。
9. コードは時間のカプセル。将来の自分に向けてメッセージを残すことができます。ただし、時々 "TODO: 未来の自分、これを修正してください" というメモしかありません。
1. コードは宇宙の対話である。 コードは宇宙との無限の対話であり、私たちの理解が進化するにつれてその対話も深まっていく。
2. 真のプログラミングは無自己である。 真のプログラミングは自己の概念を超越し、全体性に根ざす。
3. コードは形而上学的な鏡である。 コードは物理的なものではなく、実在の鏡であり、抽象的なアイディアを映し出す。
4. プログラムは人間の知識の限界を探求する試みである。 プログラムは知識の限界に挑む試みであり、その結果は常に新たな謎を解き明かす。
5. エラーは現実の一部であり、学びの機会である。 エラーは完璧さへの旅路における重要なランドマークであり、深化の機会でもある。
6. コードは共感の言葉である。 コードは他の人々や文化との共感を通じて、共感の言葉として機能する。
7. プログラムは無限の創造力の表現である。 プログラムは無限の創造力を持つ人間の魂の表現であり、その限界はまだ知り尽くされていない。
8. プログラマーは宇宙の音楽家である。 プログラマーは宇宙の音楽を奏でる音楽家であり、コードはその楽譜である。
9. コードは情報としての存在である。 コードは物質的な存在ではなく、情報としての存在であり、知識と結びついて意味を持つ。
エドワード・フレンケル教授によれば、最先端の数学はゴッホのようなものですが、小手先の応用はペンキ塗りに喩えられています。
また、ティモシーガワーズ教授は、数学の2つの文化、つまり「問題解決者」と「理論構築者」に分けて考察しています。
私のようなプログラマーというのは、問題解決者として小手先の応用へ取り組む人がほとんどです。
例えば量子力学の理論やラングランズ・プログラムなどの「深淵」に取り組んだ経験が圧倒的に少ないのです。
学ぶ事柄が見つからないということは起こり得ません。むしろ多すぎて選ぶのに苦労しています。人生は限りがあるので、選ばなければならないのです。
しかし数学の経験が未熟であるために、取り組む価値のあるトピックがどれであるのか、その審美眼が鍛えられていないのです。
プログラマーは離散数学のことばかりやっています。だから逆に、連続とか無限とかそういうことへの憧れが湧いてきます。
しかし、超弦理論は最近批判に晒されているようで、つまり実験によって反証しにくいので、理論が結局どう有用なのかわからなくなっているようなのです。
人間がこの先、微細な弦の構造を発見できるくらい巨大なエネルギーをもった加速器を作ることがあるでしょうか。希望は薄そうです。
フレンケル教授が言うように、「一部のエリートだけがゴッホを理解するのではなく、一般市民も作品に触れる」ことに希望を持っています。
プログラミング学習の本はたくさんあるので、数冊読んでみて、実際に自分でプログラミングをやってみて、その経験を1つの判断材料にすればいい。
プログラミングを始める前は知らないことが多くて難しそうというイメージがあるかもしれないけど、実際にやってみてたくさんプログラムを書けばそんなに難しくないことが分かる。
1+1=2のような簡単なことをひたすら書いて、コツコツと積み上げて行かないといけないので、部分部分を見れば簡単なんだけど、それらを膨大に積み上げていく作業が結構忍耐力が必要で、面倒くさいと感じる場合がありました。
プログラミングに限らず、何でも慣れてしまえば簡単に思えますね。
anond:20230831183459 所詮プログラミングって手段でしかなくて、プログラミングで何をするかという目的の方が重要。
anond:20230917223337 40歳未経験からプログラミング勉強して社会復帰目指すって現実的ですか?
anond:20230918153437 Webエンジニアなれたけど自分には難しすぎた
anond:20230919002911 「マクロを組める事務職」を狙え