はてなキーワード: おっさんとは
一人で飲み食いしてる私をみんなが見てると思ってる? 思春期って自意識過剰。君が気にするほど周りは君を気にしてないぞ大丈夫だ。
はてなには孤独のグルメを楽しめるおっさんしかいないと思っていたんだが。
一人で飲み食いお断りの超高級レストランで待ち合わせする想定なのかな?
一人でコメダ珈琲も、一人ファミレスも、一人居酒屋も楽しいぞ。
誰かと一緒じゃないと楽しめない、何歳なんだろう・・・
おっさんになると必ず出てくるweb広告に「毛生え薬」があるが、薬機法では「毛が生える」とは表記してはいけないはずである。
しかし、いまLINEで表示される育毛剤の広告には、きっぱりと「髪の毛が生えてくる薬が初回無料」とある。
なお、私はフサフサであることを申し添えておく。
いい年こいた女がロリータとか着るだけで、いったい何がプロテストになるというのか
なぜいちいち活動家みたく持ち上げなければ気が済まないのか
黙って好きなもの着ればいい
ソドムに住んでるロトの家に「この街滅ぼすやで」ってやってきた天使見て、ソドムの街の変態が集まってきて「今この家に来た兄ちゃんええケツしてるからちょいかせや、輪姦してやるし」って寄ってくるのと、その後ソドムが滅ぼされてロトが娘2人と山の中の洞穴で暮らしてる時に、娘が父ちゃんに酒飲ませて逆レイプして子供授かるところは下品だし暴力的だと思う。(創世記第19章)
というかソドムの街は完全に終わってて、老いも若きも住民みんなが取り囲んで天使を犯しに来たし、そいつらに向かってロトが「うちには生娘が2人いるからそっちを差し出すんで、お客さんのほうは勘弁してもらえませんか」って言ったら、「アホか、ワシらは客の兄ちゃん犯すし、新参者のクセに偉そうなロトのおっさんはもっとぐちゃぐちゃに犯すやで」みたいな感じ。そりゃ滅ぼされるわ。
まあ、元増田が書いてるエリシャの奴もそうだけど、旧約聖書はセックスとバイオレンス多いわね。新約はそこまでではないと思うが。
自分は子連れの父親としてもやや目立つ年齢だけど、アフタヌーンティーやディズニーランドは気にしなければ気にならない。
アフターヌーンティーもちょっと高いところなら普通におっさんがいるし、アミューズメントパークも外国人の家族連れなら同年代がいくらでもいる。(ありがとう、中国人。)
寿司屋などで空気を読めない若い彼女が恥ずかしい、と感じることは確かにあるけど、パパ活ならどこかで試してちゃんとできる子を連れて行けば良いと思う。
ガッポガッポ税金使って大々的に救おうとする怪しい団体が居るから社会問題風に耳目が集まってるんよ
ただの愚行権行使者ですほっときましょうなら俺は喜んでほっとく
キャバクラに貢ぎまくってマグロ漁船に乗るおっさんとか誰も助けねえだろ
その感じで扱うならなんも言わねえよ
今日久々に自転車乗ってたらジョギングかなんかしてるやつに「おい止まれ!」って言われたんだけど
俺のことだと思ってなくてよく考えたら俺なのかと気づいた
丁字路になってるとこを走ってたんだけど歩道に信号のないとこ(自動車側は赤)を自転車レーンで走ってたら横断歩道走ってたジョギングマンに言われたわけ
思わず「いや別によくない!?」って近くで見てた高校生の群れに言ったけどそれも遅くてデカい独り言みたいになってると思う
このジョギング正義マンみたいにこういう言い返せない間で文句言うやつなんだろうね
流行りの電動キックボードで原宿〜北参道走ってて右折しようとしたら後続車に文句言われたけど小回り右折OKだし左端から二車線のとこ右折したら危ないんだよな
ウィンカーもちゃんと出してるし右折しようとしてるのにキープレフトは無理なんだけど言い返す前に走り去られたからどうしようもなかったね
まぁ電動キックボードってウィンカー本当に見えるのか疑問あるのと
7月からは小回り右折駄目になるらしいからルール知らなかったらおっさんの言うことも一理あるけどこっちはルールに則ってやってるからな
きっとよれたシャツにチノパンのオッサンばっかりなんだろうと先入観持ってたけど 行ってみたらびっくり
客層がホント多様なの
男女5人くらいのグループ
ご夫婦に
お子様連れ
むしろよれたシャツにチノパンのオッサンがぜんぜんおらんくて驚いた
癖毛で伸ばすとむさ苦しいなるから、目にかかりそうになったら坊主にしてる
ただ正直イカついし、老けて見えるな…って散髪に行くたび落ち込んでる
ただ髪型何て30過ぎてから坊主にしかしてこなかった、大切な時は美容室で相談してやってもらってたけど、似合うと思えなくて結局坊主にしてる
ターゲットの「タックに優しい」女性用水着に不気味な消費者:「他で買い物を」
「ひどいよ。それはまさに女性のふりをした男が着るものだ」とコメディアンのクリッシー・メイヤーはFOXニュースデジタルに語った
一部の消費者は、男性器を隠すために「タックに優しい構造」を宣伝する女性用水着を販売したターゲットを非難している。
最近、バド・ライトがトランスジェンダー活動家とのマーケティング戦略で見出しを飾ったが、ターゲットには目覚めたアイデンティティ政治の最前線に立ってきた歴史がある。同社は2016年、「トランスジェンダーのチームメンバーとゲスト」には「自分の性自認に応じたトイレや試着室施設の使用」を許可するという公式声明を発表し、ボイコットを引き起こした。
ターゲットは何年もの間、6月のプライド月間に虹とLGBTQ+のメッセージを表示したディスプレイを提供してきたが、男性器を「隠す」ために使用できる女性用の水着が追加されたことは、オンラインで多くの人々を激怒させた。店舗の特別なプライドセクションで見つけることができる製品には、「さまざまな体型や性別表現に考慮してフィットする」というラベルも貼られています。
コメディアンのクリッシー・メイヤーは、店内にあるワンピース水着の写真2枚をツイートし、「タックに優しい構造」と「股間をしっかりカバー」していることを示すタグを表示した。
「@Target のおかげで、この夏プールで女性や子供たちを驚かせるのに最適な水着を見つけました」と彼女は冗談を言った。「バドライトを飲みながら、この小さな番号に私の心を押し込むのが待ちきれません!」
https://twitter.com/ChrissieMayr/status/1658611596183126019?s=20
「本物の女性であの水着を着て死んで捕まるはずはない。ひどいものだ。まさに女性のふりをした男が着るものだ」とマイヤー氏はFOXニュースデジタルに語った。「私が財布にお金を戻して、他の場所で買い物をする唯一のこと。ターゲットからの何という不愉快な美徳信号だろう。それに、まだ6月にもなっていない。」
『ジェンダー・マッドネス』の著者オリ・ロンドンも水着を非難した。
「ターゲットは、目を覚まし、ジェンダーイデオロギーを消費者の顔に押しつけることで顧客ベースを遠ざけるという不運な決断を下した最新のブランドにすぎない」と同氏は書いた。「人口のわずか0.6%がトランスジェンダーであると認識しているのに、なぜターゲットはこれらの水着コスチュームを『タックフレンドリー』なデザインで押し出し、店舗の一等地で販売しているのでしょうか?大多数の男性とターゲットの顧客はペニスを『タック』したくないのです」女性用の水着に着替える。控えめに言っても、ほとんどの男性はこれを不快で骨抜きにすると思うだろう」
同氏はさらに、そのような製品の販売は同社に財務上の影響を与える可能性があると指摘した。
「また、ターゲットが目覚めた企業平等指数(CEI)で満点を獲得できるように、再び公然と嘲笑されている女性たちにとっても全く的外れで不快だ」とロンドンは述べた。「ターゲットが顧客からバドライトの扱いを受けることは間違いないが、その顧客の多くは、乳児や幼児向けのジェンダーイデオロギーのスローガンを掲げた服を特徴とするプライドコレクションに憤慨している。」