はてなキーワード: 主観とは
とか書くと、たぶん「あたまおかしい」はNGワード?なので言っちゃいけない言葉なので、
そういった表現はできない。
堀口氏 VS 暇空氏 の件に関して 「この件、ちょろちょろTLに流れてきてたけど暇空さん一派がやってることは明らかにイジメめいてて本当に胸糞悪かったから頑張って欲しい。カンパもしてきた」
暇空氏が、対立派にやられてる事ってイジメのレベルを明らかに超えてんだけど、堀口氏を支援する理由はなに???
暇空氏がクズムーブかまして、性格がクソ最悪だから、とかが答えなら「え、堀口氏もクズムーブかましてて、性格がクソ最悪では?」とか思わないでもない。
「どっちもどっち」って言っておけば、とりあず無難なので、僕としては、別に堀口氏と暇空氏を比べてどっちがマシだとか、どっちが優れてるとか言うつもりはない。
安牌だ。 どっちも同じ、って言っておけばリスク回避になるからね。
ただ、ヨッピーがあえて堀口氏の側に立つのがまったく理解不能なだけだ。 あたまおかしい、とは思わない。
多くのマスコミ関係者は堀口氏側だろうから、まぁ、ライターさんもそうなんだね、ってだけで。
どっちがよりボコられてるか?なんてのは主観かもしれないけど、客観的にみて、堀口氏より暇空氏の方が理不尽にボコられてるのに、
ヨッピーは、よりボコられてる方を叩きのめす側に回るんだ、わざわざ、とは思った
え、客観的により理不尽な目にあってるのって暇空氏の方だよね???? 本人がクソで嫌われてるとしても、理不尽な目にあってるのは暇空氏の方だよね???
「いや、あいるはクズなんだから仕方ない」って理論なら、別に、堀口氏も同様で養護する余地はないと思うんだけど、
WEBライター界隈だと、堀口氏は支援したくなるほどまともなのかな?????
「どっちもクズ」にはならんの??? 支援でカンパしたくなる???
それはちょっと理解できないんだけど、そーゆーものなのかな???
ところで、ライターなら、金で雑に解決せずに、記事の一本でも書いたら?
それが便乗みたいで嫌なら、別に暇空批判の記事でも書いたら???
別に何度も言うけど(何度いわないと、本当の意味で頭のおかしな人に絡まれるから)言うけど、
ヨッピーが暇空氏にカンパしたって「暇アノンwwwww」っって批判はされたと思うよ。 だから別に、暇空氏に側につこうが、堀口氏側につこうが、
それはまったく個人の自由だけど、どっち側についても貧乏くじなのに、あえて言及したって事は、、、、、金??? 金目当てなの???
正義のためだ!!! っていわれても、やっぱり「ヨッピーやべぇやつだなぁ…」ってなるし、金目当てでも印象悪くなるし。
ぼくがよっぴーをしっかり認識したのは、なんが飯をおごるかどうかにこだわってる変なおじさん、って頃の認識なんだけど、
彼はあの頃のままなんだなぁ、って。
今日はとある数学者にインタビューしたポッドキャストを3時間視聴しました。
個人的に印象に残っているのは、数学は客観的と思われているけれど、数学をする際にはある種の心理学・哲学・主観などが関係するということです。
例えば有限系と無限系のどちらへ取り組むことを好むかというのは完全に個人的な主観です。
彼は「力と愛の間の関係」についても述べました。誰かを「力」で説得しようとする場合、愛が失われます。そしておそらく数学とはそうであってはならないということです。いくら「無限」が好きであるといっても、有限系へ取り組む人を説得しようなどと考えるのは、力のやり方です。
しかし彼は無限を好むことを表明していました。その方が多くの有用な事柄が出てくるからです。そして彼は数学を「アイデアの市場」と呼びます。
この考え方は、私にとってはRPGのダンジョンを思い起こさせます。ダンジョンの奥深くにはお宝が眠っていますが、深く行けば行くほど危険で信じられないようなことが起こります。
まず批判対象が所詮個人のブログで、このブログ主については特にコメントがないので批判も擁護もしない。ただし男性蔑視かつ決めつけだらけの増田の無茶苦茶な中身に対してはきちんと反論する。
子供を育てなければいけないのは親権を女性に優先的に与えられていることの裏返し。子供育てるのが嫌なら夫に親権渡して養育費負担したら?
https://choutei.net/toukei/shinkensha-tsuma-otto/
あとね、なぜ妻が財布を握る結果になっているか考えたことないの?
男性の8.7% 438万人
女性の1.8% 98万人
ダウト。疑われる人を含めても男女合計で約70万人(https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/201904_00010.html)です。どこから持ってきたのか出典を示してくれますかね?
いずれにせよ、大多数はギャンブル依存症ではないのだからこれだけで女性が財布を握ることは正当化できない。
養育費、生活費、貯蓄とまともな家計をシミュレーションすると夫の小遣いが無くなるだけ
ダウト。夫が管理すると夫の小遣いが増えるは、妻が常に正しいという身勝手な前提に立っている。妻が管理した場合に妻の可処分所得が増えると言わなければアンフェア。
昭和じゃないんだから、嫁が働いて互いに応分負担で家計にいれればよいだけの話。
ダウト。「離婚すればいいじゃん」は両方に言えること。女性が積極的に離婚しないのは本人の意思です。育休で失うキャリアは食えなくなるレベルではない。働く気がなくて離婚できないなら世の中舐めてるだろ。
調査員が調査対象者の自宅へ訪問し、タブレットPCを用いて設問を読み上げ、調査員が回答をPCに直接入力する方法で行われた
ここで誰しもが疑問を覚えますよね?
ダウト。論文をちゃんと読め。内閣府や法務省の訪問留置調査ではデータの妥当性・信頼性が確保できないので、欧州の調査結果と比較するためにEUの調査方法も踏襲して同様の調査を行ったとあり、面接に先立って行っている研修も欧州の方法を用いている。一方、増田の批判は100%増田の主観である。第一その後でその数字を引用してるだろ。信用できるのかできないのかどっちなんだ。引用しているNHKのサイトでも結果が整合しているとしており欧州と比較するために行った調査としてはむしろ妥当であることを示唆している。
つまり,男女平等が進んでいる国の女性ほど,性的事件の中でも,とりわけ些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向があることを示唆している。
ダウト。多変量解析は因果関係を証明しない。係数を比較してその関係性から示唆される関係が浮かびあがるもの。
「男女の平等を示す係数が高いほど性的事件の被害率が高い」は相関関係を示すが、「女性は性的事件の被害について率直に回答することができるため,被害率が高めに現れることを示している。」「些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向がある」は解析結果を筆者が考察したものに過ぎない。従って、これをもって「痴漢程度だと尚更調査担当者に回答しない可能性が高いわけです。」は言えない。完全に決めつけである。多変量解析の基本からやり直せ。
したがって,発展途上国で,男女の平等が進んでいない場合には,国レベルの性的事件の被害率がかなり実際よりも低めに現れ得ることを示唆しており,それは,国際的比較における正確性を損なうおそれがあることを意味している。
もちろん津島昌弘教授がそんなことを知らなかったわけではないでしょう。
ダウト。一般的なバイアスの傾向として示唆したもので津島教授の調査にも当てはまるが全てに当てはまる。
意図的に抜いたと思うが、津島教授の研究はバイアスを最小限にするために以下のように様々な工夫をしていて、そうすることによって比較ができるようにしている。面接調査員にはEUに準じた研修を行い面接を行うことでバイアスを最小限にしている。
そもそも津島教授の研究目的を理解しておらず論文を読んだかすら怪しい。繰り返しになるが、引用しているNHKのサイトでも結果が整合しているとしており欧州と比較するために行った調査としてはむしろ妥当であることを示唆している。むしろ津島教授の調査結果から都合のよい部分だけを引用しているのは増田自身である。
調査員は全て女性で、面接調査の前に研修への参加を義務付けた。研修内容は、調査の背景と意義…、注意事項(倫理・安全上の注意、回答者・被害者への対処・特別の配慮、調査員自身へのストレスマネジメントなど)以下略
(出典:https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-15H01922/15H01922seika.pdf p2)
調査結果の解釈はNHKが適切に行っている。すなわち調査結果から読み取れることは記載し、読み取れない決めつけは入れていない。
この調査から言える大きなことは、女性がパートナーから性被害にあったときに警察に通報する人がほぼいないということである。警察統計からは実態が見えないので今回のような暗数調査が必要という話であって、さらに暗数があるというのは増田が内閣府のH27のコメントを拡大解釈をしたに過ぎない。
増田の思い込みの域を出ていないのと、サンプリングする際に高いところを取るようなバイアスのかかった調査が国際比較に好ましいと思うのであれば都合のいいデータを求めていると言わざるを得ない。
独身無職の男女でも男性の方が自殺率が高い以上、安易に「男は妻の代わりに外で働いているからストレスで自殺が多いんだ」とは言えないんですよね。
その中でも特に「直接話しかけられたときに、しばしば聞いていないように見える」という基準が入っているのはヤバイ気がする
事実と評価は分けろって、文系の法学ですら口を酸っぱくして言われるのに、理系の医学でそれをやっちゃうの?
他も大概だけど、物をなくすとか用事を忘れるとかは一応客観的な基準であるのに対し
当人の自己申告での「聞いていなかった」ならまだしも、第三者からの『見える』という勝手な評価で発達障害と決め付けちゃうの?
自分もよく他人から「聞いてる?」と言われるんだけど、他人の視線が苦手で話の内容に集中するために目を逸らしていると、よくそう言われる
でも目を合わせると寧ろ聞けてないんだよな…
まあどうせそれも発達障害の特性だとか言われちゃうんだろうけど、少なくとも「聞いていない」訳ではないよ
あと本当に他の基準も誰にでも当てはまるようなものばかりで…この基準で行くと人口の1割どころか8割くらいはADHDにされそう
前半("トリチウムの話も含めてあらゆる科学理論は証明されておらず、すべての理論は仮説だと言えるよ。"まで)は正しい。
反証という日本語は正しくないので帰無仮説と呼ぶ。帰無仮説になる「安全であるない」は一般に状況証拠の積み上げで否定する。
ある集団が健康被害を訴えた。彼らの共通点は処理水を放出した海域で泳いでいたあるいは海域で捕獲された魚を食していた。彼らは内部被ばくをしていた。彼らの体内の三重水素の比率が、そうでない人の体内の三重水素の比率に比べて有意に多い。
これは直接的に海洋放出が健康被害の原因であることを示すものではない、いわゆる状況証拠であるがこれでよい。
「安全である」は「安全でない」を統計的に否定したものなので、帰無仮説成立の可能性を有意水準の範囲で否定できなくなった時点で「安全である」とは言えなくなる。
そうやって今までの四大公害や食中毒や得体のしれないものの原因を突き止めてきた。最近では沖縄米軍基地や横田基地のPFASが記憶に新しい。
海域モニタリングも同じ話。現在多くの国が原発処理水を放出し続けている中で
今後のモニタリングで異常値の原因なんか特定できるはずもない。
仮に今後異常値が出たとして、「処理水放出が原因とは断定できない」というしかないんじゃないかな。
(冒頭で正しいと書いた)前半部分では一般的な方法論を述べているにも関わらず、ここにきてケース固有の現実の技術水準の話にすりかえている。
特に海域モニタリングについては、主観の域を全く出ていない。異常値が出たら放出口近辺を調べることによって放出が原因か否かを科学的(確率的・統計的)に判断することができる。
危険の判定を下すことは十分に可能(否定の根拠が増田の主観でしかない)なのでこれ以降は語る必要がないのだが、以下については論理に飛躍があり過ぎるので一つずつ潰しておく。
処理水放出が危険だったという判定を下す、つまり反証をできないのであれば、反証に繋がりそうな事例を否定するに終止するしない。
反証可能性は否定できていないので事例を否定するに終始する必要はないし、むしろ被害者救済を担う国は早く見つけたいだろう。
「処理水放出は安全である」という主張は、そもそも確率的/統計的なもので絶対ではない。科学とはそういうもの。
従って、健康被害が発生した場合は政府として何が原因なのかは当然調査することになる。システムのフェールなのかそもそも構造的にトリチウムで健康被害が生じないというのが誤りだったのか。ただし、ことトリチウムに限って言えば実績が十分にあり過ぎるので、否定されることは考えにくいが(もちろん絶対ではない)。
①処理水放出は科学理論だよ。主張する当の日本政府がそう言ってるよ。
①言いたいことはわかるが正しい日本語を使いましょう。処理水放出=科学理論って何ですか?
③状況証拠の積み上げだよ。工学に数学のような厳密な証明は必要ないし一般にできるとは限らないから詳細なメカニズムの解明は後で十分だよ。その状況証拠を統計的に否定する責任は東電と政府にあるので第三者は詳細メカニズムの解明までする必要はないよ。
整合性というか、さっき言ってたことと違うこと言ってるやん…、
ギャグ漫画みたいなものなんだ、と思えばマシなのかもしれない。
こういうの何ていうんだろう、メランコリーというのも違うか。
感情がブレてる、ふらついている、というのが芸なんだろうか。
その段階で違和感があると、共感どころか文の解釈の段階で違和感を禁じえない。
あと、私がペドフィリアであること、主観でないと抜けないことから、
彼女のAVもいくつか眺めてみたが、視聴する興味さえわかなかった。
でも、AVに好意的ならジュニアアイドルにも肯定的なんだよね?
だったらJSはピークなんじゃないかという考えだっておかしくないよね?
何か主題があって論じている文章だとするなら、読んでてつらい。
ギャグなんだ、これは読者のツッコミを待っているんだ、と思わないと読めない。
あと、他人とは分かり合えないことを強調するけど、
それって、あなたの文章、というか、あなたが良く分からないと他人に言われることが多かったのではないか。
他人と大きく価値観がづれているけど、慶応東大元日経元AV元風みたいな肩書で、
一方で、その肩書だけでも感動したり評価してくれる人もいるわけで、
巨匠が描いた意味のない意図のない落書きに勝手に客は感動するみたいなもので、
無意味な数列を勝手に意味があるものとして解釈したりとか、そういう感さえあって、
本当にそんな意図があるんだろうか、なんとなく観て、なんとなく読んで、
そのとき琴線に触れなかったら、それはnot for meなんだし、
つまらなかった、理解できなかった、と素直に述べること=バカ、扱いされる恐れ、
脳内ダンプしたので、この自分の文章も無茶苦茶だし、論理的に破綻しているかもしれない。
いずれにせよ、文章がちゃんとしていても、自分はペドフィリアな時点で、
文章が破綻している時点で共感できるできないまでたどり着くのが遠いと思った。
なんか、こういうのがあるから、だから女性は駄目なんだ、みたいなのを逆に引き出していないか?
ペドフィリアの自分としても、優れていたり尊敬できる成人女性はいる。
寧ろ、多くいる。
あと、他人の評価を凄く気にしている、気にしすぎている、自意識過剰なのがどの文とかインタビューからも滲み出ていて、
承認欲求魔神というか、近年のバカや暴力行為を自慢するTwitterとかYouTubeとかバイトテロとかと原理は同じで、
そこまで他人に振り回されるの辛くない?と心配にまでなるレベル。
というか、他人の評価を気にする割に、AVや風俗で働く気持ちが自分にはまったく理解できない。
だとすると、根底にあるのは自己破壊衝動的なものなのかな、と思いもするわけで、
だとしたら、この世の多くの他人は、大衆は、あまり共感しないのではないかとさえ思ったり。
他人の人生だから、コンテンツとして、ピエロとして消費されるというのはあるだろうけど。
まあ、だから文章で見返してやりたい、みたいな感情が奥底で支えている人生なんだろうし、
それはそれで幸せではあると思うんだけどね。