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はてなキーワード: 主観とは

2017-11-13

anond:20171113163447

中道だったら、たとえば全ての国に批判的とかなるんじゃないかな?偏りはよく感じる。政治的にいろんな人が関わっているというのをあまりさないだけというか。政治的主観がよく出ていて、客観報道とは言いがたく気持ち悪いなぁ…とは思う。

anond:20171113123427

情報の精度はTwitter個人ブログも同レベルしかないし、

関係ない情報やら名前作品名入れてるクソやらbot業者広告やらで検索条件かなり細かく指定しないと見られたもんじゃないTwitterとか

個人主観の塊で古い情報や誤った情報放置されがちな個人ブログよりなら、

情報更新されやすい/少なくともそのゲームに関する情報けが集まっている2chスレやそのまとめwikiの方が使えるよ

 

あとキミJRPGしかやらないの?

シミュレーションゲーとかデータ量多いゲーム攻略サイト見るのが普通だよ

全部覚えたり自分で一覧表とか作るの無駄から

anond:20171113112329

理解できなかったみたいだからもう1度いう

お前の主観なんかどうでもいい

anond:20171113105843

呼び名として機能してないなんて一度も言ってないぞ低能www

呼び名なんて呼ぶ側が「主観根拠に」決めていいもんだぞ低能www

低能」がお前への呼び名として通用しているようになwww

2017-11-12

骨髄バンクの思い出

もう10年以上も前のことだが、一度だけ、ドナー候補になったことがある。

通知が来たときはとても驚いた。

そして、しばらく経ってからドナーに選ばれたら、なんとしても提供しなければという

使命感というか熱意のようなものが湧き上がってきたことを覚えている。

登録の時には説明を受けていたので、家族同意必要なこと、5日ほど休む必要があることは知っていた。

早速、家族候補になったことを連絡し、職場上司にも事情説明した。

最大の問題は、家族の説得だが、これは正式ドナーに選ばれたら何とかしようと考えていた。

それから、程なくしてドナー候補としての説明をするので指定病院に来てほしいという連絡が手紙で来た。

指定病院に行くと、骨髄バンク担当者(コーディネーターというのだろうか)と説明担当する医師に会った。

そこで、どんなことを話されたかは、もうよく覚えていない。

自分以外に4人候補者がいること

ドナーにならなかった場合検査のために提供した血液検査結果は資料として保存することに同意してほしい。

こんなことくらいしか覚えていない。

あと、やたらと全身麻酔危険性を話されたことを覚えている。

その他の話の内容とよく覚えていない。

しかし、話を聞いているうちに、自分の骨髄提供意志萎えていくの感じていた。

何と言うか、医師骨髄バンク担当者の話し全体の雰囲気が、要約すると

私たち別にあなた提供してもらわなくてもよいのですよ。

たまたまあなた候補になったので仕事として説明しているだけです。

のように感じられたのだ。

もちろん、これは俺の主観であり、医師担当者の方には、そんな気はなかったのかもしれない。

しかし、俺には、彼らからドナーになってほしいという熱意というか雰囲気が感じられなかった。

これが、俺の意志萎え理由だ。

俺が話したことで覚えているのは、レシピエントとの手紙のやり取りの話が出たときのことだ。

レシピエントから手紙は要らない、こちから手紙を出す気はないと言った。

理由は、もしもドナーとなって骨髄を提供した後に、レシピエントから手紙が来なかったらかなりヘコむと思ったからだ。

自分からレシピエントに出さないと言ったのは、何を書いてよいのか分からなかったのと、上から目線傲慢な内容なって、レシピエントに負い目を感じさせるのではないかと思ったからだ。

それから、また暫くして、ドナーが別の人に決まったので、俺のコーディネートが終了したという連絡が来た。

自分以外に4人候補者がいたので、自分ドナーから外れる可能性が高いことと思っていたので、とくに残念だったとか、悔しいという感情も湧かなかった。

ただ、あぁ、終わったなと思っただけだった。

その後、ドナー候補になることは無かった。

候補になってから、5年後、ドナー登録を取り消した。

自分のほかに4人、同等の提供候補者がいるのなら、別に自分ドナー登録を取り消しても影響は無いだろうという考えと、5年間、連絡が来なかったのだから、今後、連絡がくる可能性は低いだろうと思ったからだ。

2017-11-08

anond:20171108104055

> 「年寄りや足の不自由な人が道をもたもた歩くのが通行の邪魔迷惑」って話と一緒でしょ。

全く異なります

その程度は寛容であるべき、と、個人的には思いますが、そのような主観排除するとして、

そのケースは自身意思回避可能である上、恒常的に自身生活空間において発生するものでもありません。

また、耳栓問題を若干改善するものであって、解決するものではありません。

その上、「日常生活耳栓必要」ということ自体が、QOLを下げます

からプログラマは嫌われる

http://www.megamouth.info/entry/2017/01/19/053801

↑のエントリに対するカウンターというわけではないが、読んでいて非常に気になったことがある。

リンクに書かれているのが典型的プログラマ性格だとするなら、「こいつらメンバーシップなさすぎじゃね」というのが正直な感想である

てか普通自分仕事を進めやすいよう関係者と話をすることも、業務に含まれんだぞ?

まり自分が置かれた立場の役目をまともに果たさず、相手責任転嫁するとか「ダメコイツ」という感想しか湧かない。

個人主観主語デカいこと言わせてもらうけど、プログラマは周りとの調整が下手な人が多いよね。

同じITでもサーバインフラの構築・保守運用系だと、そういう社会性に問題のある人はまずいない。

それどころか常に「どう言ったらこの人に適切に動いてもらえるだろう」ということに工夫を惜しまないし、それが当たり前になっている。

一方で、プログラマは話が通じない人との仕事は逃げるのが当たり前なんでしょ?

そんな半人前を、誰がまともに評価するかっての。

からプログラマは嫌われるんだよ。

anond:20171108112818

主観なので確かめようがないが

感じやすい女のセックス中のリアクションを見てると確かめるまでもなく一目瞭然に感じる

男があそこまで乱れるのはよっぽどのことだ

2017-11-06

イケてない2人

思い出補正は多分にあるし、直撃世代ではないことを踏まえての話。


中学生くらいの時の再放送でハマりまくった、あぶない刑事

重厚クールタカ、軽妙で洒落の効いたユージイケメンぶりに痺れた。

だいぶ後で知ったことだが、この2人の中の人は、「何を演っても舘ひろし」「どんな役にもなりきる柴田恭兵」という、役者としては完全に対極に位置する2人だったのだ。

そんな2人の役者あん面白い作品の核になったと。


2人のアイテムも一々洒落ていて、挙げ出したらキリないが、個人的には刑事ドラマ絶対必須な、拳銃覆面パトカーのチョイスに目を奪われた。

なにこれ素敵としか言いようがなかった。

どちらも国家権力、或いは役所のお堅さの象徴とも言うべき小道具で、かつそれまでの刑事ドラマでは男の汗が染み込んだツールでもあったのに、この小洒落た感はどうなんだ、凄すぎる。


タカの愛銃S&W M586は元来割とマイナーな銃。

というのも同じ.357マグナムリボルバーでは、シティハンター冴羽獠でお馴染みのコルトパイソンと、ルパン三世次元大介愛用のS&W M19が、名銃としてあまりに有名過ぎるからだ。

しかしあぶデカでは、M29でダーティハリー的本気のハードボイルド踏襲するでもなく、M36のようなミステリー寄りの小道具とするでもない、「暴力捜査プロフェッショナルが醸し出すダンディズム」として絵になる、最高の起用となった。

更に背中に隠し持ったバックアップM49で、実戦的な「二丁拳銃」感まで出しちゃうのが恐ろしくクールなのだ


一方ユージの愛銃コルトローマンMk-IIIは従来の刑事ドラマで頻出だった銃の中から、盗犯捜査プロであるユージの身軽さ・しなやかさに合ったものを選んだ手堅さが対照的

もっと」でパイソンになるけど、飽くまで2.5インチコンパクトモデルで、イメージを損なわない変更に留まっている。

そしてユージといえば銃以上に、覆面パトカーF31レパードとの絶好のマッチングが一番カッコイイ所である

昭和末期、'80年代後半のバブル時代における、良い意味の明るさと余裕を醸し出す紳士の1台というのだろうか。

ちなみに当時このジャンルではZ20ソアラの方がイメージを牽引していたけど、ハマの2人にはシャンパンゴールドor紺のクーペでしょ!というハマり具合で(ハマだけに?)、赤いパトライトを煌めかせながら横浜の街を疾走するのを、ただ見ているだけでも飽きなかった。


そんな彼らを写すカメラワークというのだろうか、素人なのでよく分からないのだが、とにかく刑事ドラマしからぬお洒落さがあって、ともすると色気すら漂ってくる映像が印象に残っている。

アニメで言うと、OVA逮捕しちゃうぞに通じるかも。あっちも素晴らしい画作りで、その時の監督は後にるろ剣を手がけ、こちらも志々雄編くらいまで存分に堪能させてもらった。

TVアニメ版以降の逮捕ノーコメントだけどね、監督違うし。


いや、良い思い出だった。

もっとも」までは。


完全に主観なのだが、結果的に、逮捕TV版以降全然アレな内容になったのと同じくらい、'90年代以降のあぶない刑事はイケてないまま、昨年その歴史に終止符を打った。

'96年の映画の時から「あれ…?」という感覚を禁じ得なかったので、次こそ期待と思っていたのだが、遂に「次」は来なかった。

本当に、「どうして?なんで?」という気持ちがずーっと拭えない。


個別に見ていくと、まず課長役の中条静夫氏が亡くなった穴は大きかった。でもこれは仲村トオルが「大馬鹿者!」を引き継いだ辺りから払拭された。というか「大馬鹿者!」のシーンを見て、仲村トオルは賢い動物では言い表せないレベルの大物役者になったんだと実感させられた。

タカの銃がマグナムからガバメントに変わったのは別にいい。歳を重ねたジェントルマンの、静けさの中に本気を秘めた、スキがない佇まい的には多分こっちのが正解。銭形のとっつぁんに通じる渋みもある。

でもユージの操るクルマアルファマセラティGT-Rだったのはいただけないし、これは結構象徴的かも。

アルファマセラティも、「色気を振りまくバイタリティ」が前面に出過ぎていて、レパードの「綺麗に片付いていて、それぞれのパーツは小洒落た程度なんだけど、トータルパッケージでそこはかとなくエロい」感と比較すると、気が利いてないというか、ともするとそんな刑事いないよ感さえある。

GT-Rに至っては「スーツを着た元体育会系おっさん」臭で小洒落感より「巡査長たる巡査(=現場一筋の叩き上げ名誉職)」的本気が頭をよぎってしまう。


そんなクルマの事も含めて、なんだか全体的に妙にわざとらしくて、勘違いもありそうで、ケバさと安っぽさのサラダボウル感があって、でもクールさ、アツさ、カッコ良さが入ってない。

何が変わったんだろう?

やはり昭和バブルから時代が変わり過ぎた?

だったら何をアップデートすべきだったんだろう?

残念な疑問は尽きない。

anond:20171103235927

「紅井朱雀」が可憐Pだなんてどこ探してもそんなの二次創作ですら見掛けないし(朱雀女性が大の苦手という公式設定があるんだからそんなキャラ無視逆輸入したら口煩い朱雀Pがまさかり担いで襲いにくると思う…女性向けのモンペオタクを侮るなよ?)

第一益山武明氏がキャラの声じゃない歌唱をしてるとも思わない

主観かもしれないがそもそもミリオンライブ映像見たってだけじゃ全く根拠ないし

単に数の水増ししたいがために目に付いただけの声優ネタを盛り込んで巻き込まないでほしいんですけど

2017-11-05

表現の自由と年齢規制

俺が猟奇的描写が苦手になってしまったのは、夫の主観浅野ゆう子演じる妻が夫の目玉をカッターかメスで切り裂くシーンで終わったドラマ小学生の時にお茶の間で見てしまたからなんだ

2017-11-02

anond:20171101161959

 いや、褒めてんじゃねーかよww

誤字脱字一切なし、祖母介護で留守がちな母と受験プレッシャーの中で自己と父の関係を冷静に見つめ、病的な父に毎日の如く数時間正座させられ難詰されつつも――、


ろくに

怠惰

多大な非

叱責に関してはすごく不当

烈火のごとく

抗議の声を上げれば大きな吼え声で遮られる

過剰な反応

まれているという被害妄想

干渉が過剰

頻繁に様子を見に部屋に立ち入る

もどかしさや焦り

情景がおぼろげに

叱責の頻度

反抗的淡々

感情はねちっこく反芻

怠惰穀潰し

この程度のことで手をわずらわせて


等の形容を使いこなし、1541文字25行にも渡って窮状を訴える18歳の女子高生文章的な破綻は一切ない。

デビュー前の綿谷や金原文章読んだ事あるか? あれ以上だぞ?

この思考力、そして客観視とアンビバレンツなまでに感情から遊離した語彙。

考えられるのは離人症だが、そうした人間文章にしては余りに理路整然とし過ぎている。

興味深いのはそうした中に垣間見えるふつうの(少し幼めではあるが)表現だ。


ただいまの声が暗かった

丸め新聞ゴキブリのように

目がヤバくなっていて

ほとんど毎日

父がヤバい

これまではウワーと怒鳴られても

なかったかのようにケロッとしている

怒られすぎてどうにかなっているのだろう

家に帰るのがツラい

ますますヒートアップする

ツラいことにはツラいけれど死ぬほどツラいわけではない


上記の形容は父が絡む関連で内的に権威化されていることから生じており、下記は主観寄りである為に年齢相応な可能性もある。

それにしても最終的に、この程度 としながらも拠り所がスクールカウンセラーであり、それにすら及ばないという発想はなんなのか?

 よーするに俺としちゃ理解に苦しむワケよ。もう歳なんだろうねw 最近若い子の自己表現についていけてないんだよ。

部屋によく来るからうっとーしい顔をしちゃっててそれでパパは私に見下されてると思ってる、なんてのは娘の切ない父への慕情すら拾えるが、その父へ叙述が前掲上記ってのがまたスゲェ。

 思わねーか……? どういう子なんだ? この子、ってさ。

語尾やかな漢字おかしいが、一番不思議なのはセクシャル表記が全くない点なんだよな。

 よく読むと愛と理性、としながらも、この子の父は怪我が残らないような暴力日常的に行っている可能性があるんだよな。数時間正座込みでさ。

手を上げられる前に泣くけどそれがイラつかせてるかもしれない、ってんだからこれまた泣ける話だが、その辺をヤバイ形相で振り上げた新聞に母が叫んでるってのに重ねるとこう思うんだよ。

「アンタに毎日振り上げられてんのって、本当にただの新聞紙なの?」

 ってな。

介護毎日いない母、そして二人きりの家で自分ゴキブリのように何度も叩く父。

 おかしくねーか? なんか。この子表現

こうやって書くと「男はすぐそういう話にする、そういうのがさぞかしお好きなんでしょう」みたいのが沸いてくるが、率直に言って本当に理解できないんだ。

 何がムカつくってこうやって細かく読み込んだだけで「若い子が気になるのね」とかって意見がすぐに出てくる事だが、こうして書くまではババァ創作四苦八苦か暇なSEの文章修練だろうと思ってた。

でも、これだけ破綻のない文章を書いているのに思春期父親に対する反発が一切拾えないのは逆に不気味ですらねぇか? と。

 そういった魅力が全くないタイプであれば、杞憂に過ぎないかもしれない。

一貫校で自室持ちなら両親にそこそこの収入も期待できそうだし、教育方針激論するんだから所謂底辺家庭ではないんだろう。

 世間にゃ殆ど反抗期がなかったって大人も割といるし、イマドキ4,50代で新聞紙説教オヤジってのもナンだが田舎ならWifiすらない地域もざらだ。

しかしどーもなぁ……、って思ってるんだが――、

 正直メンドクセェしぶっちゃけ俺には関係ないしキリがねぇ。

ゴミみてーな増田のアフィステマアンケート群の一つ一つをこんな風に読んでたら幾らあっても時間が足りゃしねぇし、常連どもは勝ち逃げ派閥作りって風にしか見えねーしな。(読みも浅ぇしw)

 そもそも商用のアクセス集め文章本来の書き捨て名無日記である内情吐露は全く読み方が違うんだよ。マジメに読むほうが馬鹿を見るだろ? 真偽なんか分からねぇんだから

っつーワケでこんだけ書いといてナンだが、途中で放り出して俺は自分のやるべき事をする。後はもうこのエントリには書かねぇ。文章書きってのは読み辛くてループを仕込んだスパゲッティソース他人に叩きつけて時間を奪い、その間に自分は別のコードを書くって最低な人種なんだよ。目的も分からねぇソースコードの解読なんぞにいつまでも付き合ってられるか。(笑)

 悪いとは思うが謝りもしねーぜ? じゃーな。

2017-11-01

anond:20171101181049

子供ネグレクトやそれによる死亡事件なんて頻繁に起こっていて普通報道すらされないのに

パチンコ絡みになると狂ったように報道したがる方がおかしいんだが

 

パチンコ以外のネグレクトもそれなりに報道されている気はするが(単なる主観だけど)

ではどうするか、という話であり、パチンコ絡みも報道しなければいい、という話なのか、

それ以外のネグレクトももっと報道して社会的問題意識を高めようという話なのか、立場が分からない

anond:20171101031015

あきらかに疾患概念理解できてないかツッコミ入りまくってることがまだ理解できませんか?

何度も書いているように、大前提としての「若者の異常性」に、あなた主観以外の根拠となるデータがあるんですか?

データがなくて、あなた主観のみで話が突っ走ってるからツッコミ入りまくってるんですけど分かんないですかね

マジでリアル小中学生だったら早く寝たほうがいいですよ、と

https://anond.hatelabo.jp/20171101015224

若者が人の死を見たがるっていうのや、自分を中心にしたものの考えをするっていうのは長年とってきたデータをもとに行ってる仮説だから

反論でいっているのは単に、根拠のない反発で主観ですらない

2017-10-31

anond:20171031163712

狂気じみたフェミニストっているよね。あと「フェミといっても一枚岩ではない」といって君が感じた恐怖が嘘っぱち、あるいは慰めの様に言う人間もいる。君が感じたのもは事実としてあるし、君の主張もそうだよなぁ、と思うよ。

それと一枚岩ではない、というのは自浄努力がない政治集団である、という事でもある。この辺、私は気づくのに時間がかかった。お願いしていれば、訴えていれば少しでも変わっていくんじゃないかと思ってた。10年ほど前か。でも変わらなかった。

君もフェミ歴史もっと遡って調べてみると良いと思う。この人々は怒りっぽい人が大多数なんだよ。

そういえば昔「見られたらセクハラだ!」って主張してたフェミがいたな。。。いやな男性には見られたくないんだって。まぁいやらしい目つきで見られたくない、というのはわかる、でもそんな主観男性人生ダメにできるなんて、凄い主張の仕方だな、って驚いたのを覚えてる。

2017-10-29

まともなディベートの姿

https://anond.hatelabo.jp/20171029085625

ひどいディベートの授業の体験増田があったので、ディベート経験のある自分解説してみる。

ディベート経験は5年くらい。大学から始めて、高校生指導ディベート甲子園運営全国大会出場などをしてきた。

論題を決める

何について討論するのかを決めなくてはいけない。

元増田にあった、「ルーズソックスに賛成か?反対か?」ではディベートしづらい。中高生では基本的政策ディベートというものを論題にする。

例えば、「日本は生徒のルーズソックスの着用を禁止すべきである

という、行うことがはっきりしており、肯定否定に分かれる事ができるテーマが望ましい。

また、現状で肯定側と否定側の意見が戦えるほど現状の価値観が偏っていない論題が望ましい。

もしルーズソックス校則禁止されてる場合は、この論題をすべきではない。

今までディベート甲子園で行われた論題はここにある

http://nade.jp/koshien/proposition

ゆるい論題だと、「ドラえもん未来に帰るべきである」「日本学校制服廃止すべきである」などがある。

肯定側と否定側に分かれる

これは大前提。1チームは2~4人。というのも、スピーチをする機会というのは試合を通して4回しかいからだ。

自分の考えとは関係なく、機械的に決めたほうがよい。また複数回行い、肯定側・否定側を両方経験することが望ましい。

ディベート甲子園では、試合当日に肯定側か否定側のどちらになるのかが決まり複数回試合をする。

準備する

ディベートをするには、立論というものを最低限準備する必要がある。これは討論の土台となるものである

肯定側は、論題を肯定する政策の中身と、それを行ったときに発生するメリット説明する。

否定側は、その政策から生じるデメリット説明する。

この立論がディベート試合の中で土台となり、試合の一番最初スピーチする。そこから討論を行っていく。

逆に立論中に述べられなかった論点は後から出してはいけない。出してしまっても審判は、その発言無効と判定する。

なので言いたいことはできるだけ立論にいれる。中学生なら4分、高校生なら6分にまとまるよう原稿を用意する。

メリット構成

メリットは、「現状分析」「発生過程」「重要性」の3つから構成される。

ルーズソックス論題で例を挙げて説明する。

現状分析では、主にルーズソックス規制されていない状況で起きている問題について説明する。

できるだけ問題が大きいことを主張する。例えば、ルーズソックスを履いていることで犯罪に巻き込まれやすい、と設定する。

この問題を具体的に説明できるよう、資料を集める。例えば、高校生犯罪巻き込まれる率、ルーズソックスを履いている高校生への印象調査、声をかけやすいと言った定性的資料など。

発生過程では、ルーズソックス規制したときに、この問題解決されることを立証する。

現状では、ルーズソックス履く→下校時にそのまま遊びに行く→声を声をかけられる→トラブルになる であるが、

プランを実行すると、規制されるとルーズを履いてくると怒られるので履かない→下校時に遊びに行くが、声をかけられる率が減る→トラブル減少

というルートを立証する。

重要性では、このメリットが発生したときに、それがどれだけインパクトがあるのかを示す。

青少年トラブル精神に悪い影響を与え、学業を疎かにさせる。それは国全体の産業競争力に大きく影響してくる。

できるだけ大きいほうが良いが、大きくするとそれだけ立証が甘くなるので注意。

デメリット構成

デメリットは、「現状分析」「発生過程」「深刻性」で構成される。

メリットほとんど同じだが、簡単説明する。

現状分析では、現状で特に問題が起きていないことを述べる。現状サイコーという訳である

週5日も校則され時間の大部分を占める学校生活でみんなルーズソックスを履いていきて、おしゃれとして、自己表現として楽しんでいる。

発生過程では、立てるデメリットが起こる過程を立証する。デメリットを「多様性の低下」としてみる。

ルーズソックス規制される→学校に履いてこれなくなる→時間の大部分を占める学校生活自己表現ができなくなる→画一的人格形成される

とか。演繹的に論理の矢印を作ったら、主張を補強する資料を集める。

ルーズソックスは私を表現するもの」と言っている資料だったり、服装の厳しい学校卒業生クリエイティブ職業に就く割合が低いみたいな資料を探す。

深刻性では、デメリットが発生した場合にどれほど深刻なのかを述べる。

画一的人格形成によって、クリエイティブ思考が苦手で国際競争力が低下するとかかな。あまりよい深刻性が思い付かないが。

試合の流れ

ここまで準備して始めて試合ができる。

各側の発言機会は4回。スピーチ担当者以外は話してはいけない。(準備時間を除く)

中学生なら以下のフォーマット試合が進行する。

肯定側立論 4分

否定側質疑 2分 (肯定側立論にわからないことを質問する。反論NG)

否定側立論 4分

肯定側質疑 2分

否定第一反駁 3分 (肯定側立論に反論する)

肯定第一反駁 3分 (否定側立論に反論する + 否定第一反駁の反論に再反論する)

否定側第二反駁 3分 (肯定第一反駁に再反論する +議論をまとめる)

肯定側第二反駁 3分 (否定側第二反駁に再反論する + 議論をまとめる)

反論について

基本的に立論で主張されたメリットデメリットを削り合う。

メリットの大きさは  発生確率×重要

デメリットの大きさは 発生確率×深刻性

判断される。なので、反論するポイントは、

①発生過程を削る

重要性(深刻性)を削る

のいづれかになる。

発生過程というのは、A→B→C→Dのようにつながっているものうち、一箇所でも切れば、例えばB→Cを完全に切ると、全く発生しなくなる。

完全に切るのは難しいので、B→Cの半分を削る、という反論の仕方になってくる。

例えば、メリット現状分析の、ルーズソックス履く→下校時にそのまま遊びに行く→声を声をかけられる→トラブルになる、だと

1. 規制なくても全員履いてるわけじゃないよね

2. 全員が下校途中に遊びに行かないよね

3. ルーズソックス履いてるからといって声かける人の割合がわからないよね

みたいな反論になってくる

重要性への反駁だと、

1. もう既に日本競争力落ち始めてるし、影響ないのでは?

みたいな反論になる

判定について

ここまでやれたとして、ジャッジができる人間がいないと教育としてのディベート価値はない。

議論をまとめて、メリットデメリット、どちらが大きいか判定して、勝敗をつける。

ジャッジは、すべてのミクロ議論について、どういう反論があったか説明し、最終的にどちらが優勢で、なぜその判定をしたのかを話す。

その結果、立論におけるメリットデメリットが何%削れたのかを定量的に示す。

先程出てきた

メリットの大きさは  発生確率×重要

デメリットの大きさは 発生確率×深刻性

を元に、紙に丸を書いて、メリットデメリットの大きさを書いて判定するやり方が取られている。

決して主観でなんとなく判断していいものではない。

ディベートジャッジは通常ディベート熟練者が行う。つまり有効ディベート経験者がいないとまともに成立しない。

ディベートを身につけるには

ディベートをやるときは、1つの論題に対して数ヶ月かけてリサーチ、立論作成試合を繰り返し、議論熟成させていく。

この過程で、反論ポイントの探し方、強固な論理的思考力、頭の回転速度、スピーチ聞き取り及びメモ方法を学んでいく。

ディベートで一人前になるには2年くらいかかると思っている。授業で1回やったとか、企業研修で1日とかでは決して身につかない。

ディベートを始めたい場合は?

中学校高校場合は、地域ディベート甲子園事務局に連絡を取ろう。

http://nade.jp/about/contact

それか近くにディベートサークルがある大学を探そう。指導に来てもらえるかも。

大学生社会人場合は、サークルに入ろう。探せば色々出てくるよ。

とにかく指導者が付いて、じっくりやらないと身につかない。

試合を見てみよう

とりあえずディベートがどのようなものか、一度見てみよう

中高生ディベート甲子園は夏の時期に毎年行われている

http://nade.jp/koshien/index

全国大会

11/11-12に全国ディベート連盟秋季全国大会がある。

http://japan-debate-association.org/contest

論題は「日本難民認定基準を大幅に緩和すべきである

想像を絶するスピード論理資料の殴り合いが見られて、初見ではほとんど理解できないだろう。

本当に理解して議論が成立しているのか、と思うだろう。

だがこういう世界があるということを知っておくのも良いだろう。

全国大会決勝のトランスクリプト(書き起こし)はこちらのページに置いてある。

http://japan-debate-association.org/contest/history

失恋の癒し方

自分の中にポッカリ空いた穴に、何かをパズルピースを埋めるように入れておきたい、という気持ちが寂しさの原因では?

恋愛依存症一種で、自分の外側に対象を求めるから生じている。

 

解決策は、まず自分の中を充実させること。

他人に親切にして、「ありがとう」という言葉感謝気持ちを集めていくと、自分の中(心)が暖かさで満たされてくる。

そうすると、穴が埋まって、異性で埋め合わせをしなくても、いつも安定した気分でいられる。

 

女のことはいったん忘れて、身近にいる老若男女に優しくしてみよう。

恋人に優しくできたという実績がすでにあるなら、同じ程度の親切は実行可能なはずだ。

 

快楽原則

心理学では、「快楽原則」という行動原理提唱されている。

快楽原則ドイツ語: Lustprinzip, フランス語: Principe de Plaisir)とは、グスタフ・フェヒナーが作り上げジークムント・フロイトが取り入れた精神分析学概念である

快楽原則人間快楽を求め苦痛を避けること、すなわち生理学的・心理学的な必要を満そうとすることを表す。

必要であれば充足を延期する現実原則がこれと対を成す。現実原則快楽原則対立するものとは考えず、快楽原則の変形されたものと考えた。

まり人間は「喜びを求めて、苦しみを厭う」という方向で動く、ということ。

 

人間の体で味わえる(経験できる)物理的な快楽は、

などが昔からある。

なぜ、快楽には中毒性、依存性があるのだろうか?

 

差異

喜びや苦しみは、相対的差異(Before → Afterの変化)から生じている。

例えば、

  • (前)ご飯を食べて満腹だった状態 → (後)時間が経って消化が進み、胃が空になって空腹の状態。この差異によって「腹が減って何か食べたい」という苦しみが生じる。
  • (前)空腹の状態 → (後)おいしいものを食べて満腹の状態。この差異によって「おいしいものが食べられた」という喜びが生じる。

このように、苦楽は変化=前後差異によって生じている。

 

ちなみに、何が「同じ」で、何が「違う」か、という認定する基準については、デリダという哲学者研究してる。

個人的には、自分が何かが違う状態になったと感じたら、それをもって「違う」と判定して良いと思っている。(主観で決定してOK

自分他人の感じ方の違いを考慮すると、話がややこしくなるので、ここではシンプル認識方法採用しておく)

 

三苦

仏教では、苦しみの側面に着目して、苦しみを3つに分類している。

苦とは、苦苦、壊苦(えく)、行苦の三つである

  1. 苦苦:痛みなど、それ自体が苦しみというタイプの苦。
  2. 壊苦:得ていたものが失われる苦しみ
  3. 行苦:求めても得られない苦しみ

壊苦と行苦は、差異に基づいて生じる苦しみといえるだろう。

(苦楽は表裏=相対的関係にある。得ていたものが失われない喜び。求めたら得られた喜び)

 

持続性

変化によって苦楽が生じているなら、その持続性(変化する時間の長短)で苦楽の量が決まる。(定量的

恋愛によって得られる快楽は、どの程度の持続性があるだろうか?

 

セックス快楽は、数秒から数年の持続性があることが分かる。

 

対象の有無

グルメセックスドラッグなど、体を使って経験する快楽共通点は、「快楽を生じさせるための対象必要」ということ。

まり、「有形の対象」を用意して、その質や量によって、快楽の持続性が決まっている。

 

しかし他方で、人間言葉を使える生物でもあり、心(感情記憶など)や情報小説マンガなど)のような「無形な対象」を扱うこともできる。

無形な対象は有形な対象と違い、記憶が失われない限りは持続できるという特徴がある。

 

あなたが誰かに親切にして、「ありがとう」という言葉を聞いたり、笑顔で「満足しました」という感情を向けられたら、その情報は無形の対象として、あなた記憶の中で保持できる。

 

反対に、苦しみも時間経過とともに、徐々に薄らいでいくだろう。

失恋の苦しみは、時間解決してくれる問題ともいえる。

その半減期は、ウランなどの放射性物質半減期よりも早いと思う。

放射線を出すパワーが半分になる時間半減期といいます

半減期は、ナトリウム炭素ウランなどアイソトープの種類によって異なります

何百万分の一秒という短い半減期アイソトープもあれば、何億年という長い半減期アイソトープもあるのです。

 

失恋癒し

失恋の苦しみは放置しておけば、だんだん薄まっていく。

(以上のことを踏まえて)

女のことはいったん忘れて、身近にいる老若男女に優しくしてみよう。

2017-10-25

anond:20171025195657

ご都合主義」とかって結局は主観肯定してるだけなので何とも言えない。

そうやって騒がれてるアニメを見てみたらちゃんと主人公も失敗してるし無能キャラも間違ってはいない、ってことも多いからな。

anond:20171025090120

「毒々しい」も「優しい」も元増田主観じゃねーか

「そういうふうに感じるという教育を受けてきたから」

いいんじゃない

2017-10-19

ドライバーの質の悪さ

大学卒業して、就職して広島支店に勤務になった。

そして、この地域の人たちには申し訳ないが、ドライバーの質の悪さに驚いている。

自分では自動車はあまり運転しないのだが、歩いていたり自転車に乗っていたりして、目立つところが多い。

大学までは関東で過ごしたのだが、その間一度も見た記憶のない、夜間に無灯火で走る自動車を何度も目撃している。

かには、歩行者横断歩道を渡ろうとしているのに全く速度を落とすことなく強引に右左折をする、一時停止をしない、生活道路を明らかに50km/h以上で走っている、指示器なしでT字路を曲がったり車線変更をしたり路肩に寄せたり、といったところは日常でよくみかける。

慣れない土地で道がよくわからないというのもあるけど、これではクルマを買ったとしても公道を走るのが怖くなってしまう。いくら自分ルールを守っていても、危ない思いをするのが目に見えている。

そこで、このあたりと関東では交通事故発生件数が違うのではないだろうかと思って調べてみたのだが、はっきりいって有意な差はなかった。東京人口が多いだけあって交通事故発生件数も多いみたいで、ほかの関東の県も決して少なくはない。

道路交通法違反検挙件数人口に対する比でいうと、広島は5番目になるらしい。このランキングだと山梨も上位に入ってくるので、こちらもやはり関東との有意な差はないようだ。

このように、広島ドライバーの質が明らかに悪いわけではなさそうだ。もっとも、道路事情自動車保有台数なども勘案して総合的に考えないと、結論を出すのは難しそうではあるが。

はいえ、最初に書いたように関東から来た自分から見ると脅威とも思える交通規則違反が目に付くのは気のせいなのだろうかと思い、自分のように関東から来た同僚や友達に、「広島に来て、自動車が怖く感じないか?」と聞いてみた。

10人近くに聞いているのだが、ほとんどが「関東とは違うのを感じる」と答えた(これはあくま主観問題で、上記の通り決して広島ドライバーの質が悪いという根拠はない)。

そして、こういう話をしていると、ほぼ例外なく、西日本出身の人のこの一言が来る。

愛知大阪福岡に比べるとマシ。」

愛知県交通事故による死亡者数が多いのは有名な話だが、それでも人口当たりに直すとそこまで多くはないみたいだ。

こんなことを考えながら通勤していたときに、ふと、「自動車産業に携わる人はたくさんいるのに、ドライバーの質に関わる仕事をする人が少なすぎるのではないか」と考えたことがあった。

自動車メーカーは当然ながら、ディーラークルマを売った後にドライバーが起こした事故については保険以外では関与しないだろう。

しかもこれは事故を起こしたときの話であって、交通ルールを守っているか歩行者を優先して運転しているか、そういったことに、作る側、売る側があまり関与しないというのも変な話だ。

こういうところを何とかできないものか。日本には自動車メーカーがたくさんあって、クルマのもの品質や性能には徹底的にこだわるのに、ドライバーの質には関与しないという仕組みが、なんとかならないだろうか?

広島には自動車メーカーがある。世界を驚かせた性能のエンジンと、ほかの国産車とは一線を画す洗練されたデザイン。それはいいのだが、ドライバーの質を高くする、そんな自動車づくりを、広島に期待したい。

論のお作法議員候補演説

昔、家庭教師として小論文指導していたことがある。

小論文の基本は、弁証法構成にある(と思う)。

その構成を具体的に示すと次のようになる。

導入部の後には、まずテーゼ(命題)としてある説・論・主張を略記する。

そしてテーゼに含まれる美点、たしかにと首肯できるところを挙げる。

続いてアンチテーゼ、つまりテーゼの汚点、賛同できない点を挙げる。

最後ジンテーゼ、つまりテーゼの美点は継承しつつも、アンチテーゼとして掲げられた汚点は克服されている、素敵な第三案を提示する。

以上だ。

テーゼテーゼの美点、アンチテーゼジンテーゼ

具体例の挿入とか論拠の提示とかの肉付けは残っているが、論の骨子としてはこの4つが揃っていれば、必須要件を満たしていると言える。

裏を返して逆に見ると、つまり対偶をとると、論の骨子が必須要件を満たしていないという時は、必ず4つのうちのいずれかを欠いていると言える。

さて、ここまでは前置きとしてのヘーゲル弁証法の紹介だ。

ここからが本題なのだが、同時にここからは単なる主観でもある。

経験則で言うと、この4つのうちでもっとも欠きやすいのが「テーゼの美点」だ。

しかし、テーゼの美点を踏まえていないジンテーゼは、美点の継承 + 汚点の克服という要件の前者を欠いたものとなるために、単なるアンチテーゼの焼き直しになる。

そのような論には進歩も深化もなく、ただ話者の言いたいこと投げっぱなしジャーマン痕跡があるだけだ。

はいえ、一般人が何かを私的に論ずる時、常にヘーゲル弁証法的な構成手続きを踏むのは現実的ではない。

議論目的が必ずしも進歩や深化を求めるものばかりではないからだ。

さて、翻って政治議員の話である

議員とは、主権者幸福度をより効果的に維持・向上するよう、行政司法コントロールするための立法に、(少なくとも形式上は)議会での議論を通じて取り組む労働者を指す言葉だと思う。

果たして現実議員がそのような定義に沿った実態を伴っているかについてはさて置くとして、定義からすれば彼らに求められる必須技能は以下の3つになる。

すなわち、

■ 1. 正しい目的意識

= 主権者幸福度の維持・向上

■ 2. 適切な統治能力

= 現況の中での目的への最適解を適切に見出し行政司法を最適解に向かうよう制御できる能力

■ 3. 適切な議論能力

= 議会での議論を適切に行える能力

だ。

ここで問題としたいのは3番目の、適切な議論能力である

選挙演説討論番組を観ていると、どうも耳目にする議員(候補)のほとんどすべてが、その論説に「テーゼ(ここでは議員対立する意見政策)の美点」の提示継承を欠いている。

自分には資質があるから票をくれと訴えるプレゼンテーションたる演説ですら、アンチテーゼとその焼き直したるジンテーゼもどきを延々垂れ流す人たちが、どうして議会対立意見を持つ別の議員たちと健全議論を繰り広げられるのだろうか。

これは別に右派は」とか「左派は」とか、枝野氏風に言うなら「上からの人は」とか「草の根からの人は」とか、そういう話ではない。

しろ、そのいずれに属していたとしても、揃いも揃って議論のお作法が出来ていないという話なのだ

自公について言うならば、民主党政権には本当に何も功績や合理的取り組みがなかった暗黒時代なのか、あるいは安保改憲反対派の言うことにはまったく理解できるところはないのか、ぜひ顧みて欲しい。いや、どうせ顧みられないだろうけど。

立憲や共産党社民について言うならば、アベノミクスは本当にすべてまやかし格差を拡大しただけの何ら益ないものだったのか、あるいは安全保障上で米国の協力を引き出そうとみっともなくもがくことを本当に完全に無意味と断じられる客観的根拠があるのか、ぜひ顧みて欲しい。どうせ顧みられないだろうけど。

希望の党について言うならば、いや、希望の党そもそも何をテーゼとしているのか理解が難しいので、何も言うまい

ともあれ、テーゼの美点を継承しつつ汚点を克服する、真のジンテーゼ提示する不断努力を見せて欲しい。

そうでなければ、対立するアンチテーゼ同士のどちらが好きかを選択するだけの、単なる人気投票に堕してしまうだろうというか、もうずいぶん長いことずっと堕したままだ。

こんな状況を見れば、プラトン先生も「ああ、やっぱ民主制ってダメだった」とニンマリ笑うだろうし、子ども政治活動ってのは耳を塞いで言いたいこと言い合うだけのお祭りだと思うし、はてサ彼女はできないし、ネトウヨ財産はできないし、俺はオナニーして死ぬ

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