はてなキーワード: 名目とは
胸糞なnoteを見た。
まあどこの社会からもつまはじきにされてそれで喜んで見せる伝統芸ね。
中島らもさんか椎名誠さんくらいまで洗練できればいいだろうけどそのままの冷笑系で売れた試しはないね。
裏おプにしろなんの名目にしろ膣にペニスをつっこむ性交が行われれば売春防止法違反だ。
でも本人たちはグレーゾーンとおもいこみたがっている。
それはなぜか。
賢い人は「お互い恋愛詐欺をしている上に第三者から搾取されている」最悪の状態だと気付ける。
それこそ男から金を、女から体と若さを搾取してる恋愛には余計なはずの「上」がいるということにすぐ気づく。
そして身の丈に合った恋愛というものを結婚という安定な取引先との長期営業に入る。https://togetter.com/li/1886581
恋愛だの結婚という危険な取引を自分でやり遂げられない男女が「管理」してもらう「売春」。
江戸幕府を独占していたオランダはフランス革命のあとナポレオンに敗退し東インド会社も解散
イギリス海軍は出島のオランダ人を襲撃して逃げていった(フェートン号事件、1808年)
ロシアが正教徒保護を名目にしてクリミア戦争(対オスマン英仏)を始めたタイミングで、当時最弱だったというアメリカが黒船で日本を襲撃(1853年)
江戸が英米独仏にも開国され外交官が日本にやってきて、新聞ビラ巻きで明治維新
(続く)
九州の高校には「朝課外」と言われる授業がある。「朝補習」とも呼ばれる。正規の授業の前に1コマの授業を行うのだ。
名目上は「課外」「補習」でも実質的には正規の授業であって欠席は許されない。普通に教科書の内容を進めていくことも多い。そうやって生徒の学力を向上させるのだそうだ。
朝の7時半から行われる授業に出席するには当然遅くても6時台に起床しなければならない。
私の通っていた某私立高校にいたっては1日の授業が50分*7限あって(連日)、さらにその後に補習を行う。0~7限+補習。
18時頃まで授業を受けてて翌日は朝7時台から授業だ。体が持つわけがない。
夏休みも「休み」など名目だけで毎日補習。体育や美術などの授業が行われなくなり、毎日8コマ英語数学国語理科社会ばかりやっているのだから普通の学期よりひどい。
鹿児島出身の大学生はよく留年すると言われるが、高校時代にこれだけ疲弊させられてれば留年するのも当たり前だ。
「在宅勤務のザイは『罪』です。」
「その辺りを深く自覚して『ザイ』宅勤務に励むよーに」
的な事を繰り返し繰り返し言い続けたり、メーリングリストでも回してるせいで
現場を見ている管理職(課長、部長クラス)はまともな人の方が全然多いし、社長もリモートワーク含めた
新しい働き方をバリバリ推薦派なんだけど、三代目の社長と先代(下手したら先々代)とも付き合いが深い上層部が
対立しているし上層部も権限を手放さないので、こういった上の判断を無視する動きをする上司達を制止出来ない状態。
昨年も、まんぼうが開けた瞬間に「リモートワーク解除しまーす、全社員出社再開しまーす」をやり
社長もその時は体調不良で長期入院中だったので誰も止められる人間がおらず、リモートワーク前提で遠距離に
家を買っていた人達(希望者は今後も在宅勤務が可能という事になっていた)が、これは駄目だと年末までに全員退職した。
そりゃ毎日2時間以上の通勤や新幹線出勤を強いられるのだから無理だろうなって皆話していた。
交通費も狙った様に上限○円までしか出さない様になっていたから、実質超遠距離通勤は不可能だったし。
社長が復帰してさすがにその辺りは〆られたっぽいんだけど、今でも「指導、訓示、通達」の名目で
罪宅勤務がどうこうを言っているから、他に行ける人達がどんどん退職・転職していっている。
上層部は『コロナ禍で社員同士の結束が弱まっているのが原因』だとして、月2回の飲み会を開催しようとして
社長にチクられ全体会議で直接正論で〆られて断念してたけど、そういった取り組みは手を変え品を替えてやってくる。
チームMTや面談を理由に、「定時後」に自社に出勤してやるとか……
旧態依然の会社とか、業種的にリモートワークが難しい会社ならまだ分かるんだけど、生憎と弊社はIT系企業。
派遣もやってるけどメインは自社開発や受注開発。
ぶっちゃけ大半の社員がフルリモート出来る状態だし、事務とか営業も一時はフルリモートで、現在もやろうと思えば
月1出社とか週一出社、あるいは都度出社で対応出来るらしい。
上の意向でそれらの社員は全員フル出社だし、開発サイドも色々理由つけられて全然在宅勤務出来てないけど。
自分は年齢もいってるしスキルも大して高く無いから転職も難しいし、下手に転職するぐらいならフリーランスになった方が良いけど
自分原因で二の足踏んでいる状態、夫や子は賛成してくれているけど、やはり社会的な立場を考えると苦慮してしまう。
参政党(さんせいとう)という新しい政党(たぶん現時点では政治団体?)ができたのだけど、選挙や国政に関心がない人は名前も知らない可能性もあると思います。
ネットで検索していろいろ情報をとろうとしても、結局二つの勢力「参政党当事者や支持者の発信情報」か「アンチや他党熱烈支持者のネガティブ意見」という極端なものしか出てきません。
なぜ普通の地上波テレビや新聞が参政党を記事にしてニュースにとりあげないのかわかりませんが(過激な団体とかあきらかにあやしい団体なら躊躇するのもわかるけど代表の人たちの経歴みても反社会的とか売名目的とかの心配はなさそう)、
とにかく第三者の普通の視点での情報がないと、雰囲気やキレイゴトだけで判断することになってしまいます。
だから、今年の夏の参議院選挙のまえに、まじめに情報を知りたいと思っています。
「参政党」の正体とはなんなのか?
とくに今現在、他党の支持者でなく、かつ、参政党の支持者でもない「普通の一般市民」(いわゆる浮動層=固定の支持政党をもたない人)の個人的な意見とか感想とか、知ってる情報とか、もしくはフリーランスのどこにも忖度なしの歯に衣着せない評価というか分析を、ブログやニュース記事などで読んでみたいと思っています。
(動画配信者なども政治論議やってるとは思うけど、そういうのはどうしても本論よりも再生回数かせぎの話題性や誇張を優先するのであんまり興味がわきません。)
ただ単にジャップの遅れた人権意識(とイカれたコンテンツ倫理観)を国際基準に合わせるだけでは?感
AmazonやAppleやクレカ会社やカード決済代行サービスの基準無視できないでおすしますし
未開人から文明人にまた一歩近づけて良かったなぁと言いたいところだが、
それらの利権に絡んでいる自民党様をはじめとした上級国民の方々の懐に入る金を無くしたくないので
建前だけ国際基準合わせるとか言いつつものらりくらり現状維持では?
というか、App Store も中国どころか英語圏の基準で余裕でキックされるようなゲームが
平然と『レーティング無し』で置かれてるし
まあ直球でアニプレックスがパブリッシャーのゲームの話ですけどね
本気で規制するつもりならまずSONYに「おいこら」するでしょうし
自民党様の身内が名を連ねている国内大手動画サイトに対しても何らかのリアクションを取るでしょう
そして元増田曰く、規制派に回ったという"共産党の公式サイト"からのコピペです
どう読んでも規制しようとはしてませんね
政策
2021年10月18日
「共産党は表現規制の容認に舵を切ったのですか」とのご質問に答えて
Q 共産党は創作物に対する表現規制の容認(賛成)に舵を切ったのですか? 「女性・ジェンダー」と「文化」政策は矛盾していませんか?
A 「7、女性とジェンダー」での記述にあるように、日本共産党は、児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものであり、児童に対する最悪の性虐待・性的搾取であって、社会からなくしていかなければならないと考えています。
同時に、「60、文化」の項にあるように、「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きには反対です。
今回、「女性とジェンダー」の政策の中に、児童ポルノの定義を「児童性虐待・性的搾取描写物」と変えるとあることをもって、これまでの方針を転換し、マンガやアニメなどの表現物・創作物を法的規制の対象にしようとしているとの理解が広がっていますが、そうではありません。
「児童ポルノ」という言葉については、日本共産党は従来から、被害実態をより適切に表す「児童性虐待描写物」などに改めることを提起してきました(2014年6月17日、参院法務委員会議事録参照)。「児童ポルノ禁止法(1999年成立、2004年、2014年改正)」の保護法益は、実在する児童の自由と人格であり、その規定も、わいせつ性や主観的要素を構成要件とするのではなく、児童への被害の重大性を評価する必要がある、という観点からの提起です。
今回の「女性とジェンダー」の政策は、一足飛びに表現物・創作物に対する法的規制を提起したものではありません。日本の現状への国際的な指摘があることを踏まえ、幅広い関係者で大いに議論し、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さないための社会的な合意をつくっていくことを呼びかけたものです。
そうした議論を起こしていくことは、マンガやアニメ、ゲーム等の創作者や愛好者の皆さんが、「児童ポルノ規制」を名目にした法的規制の動きに抗して「表現の自由」を守り抜くためにも、大切であると考えています。
ただの陰謀論ですよ
トランパーが信じている与太話と変わりはしませんし
ガチヲタは非実在性青少年の頃から『やいのやいの』やってる自称オタクたちをずっと冷ややかな目で見てますよ
少しは学習した方がいい
勝次、いや活字のみで繰り広げられる匿名ダイアリーの意義。それは「客観視」に繋がることではないか。
自分という人間は独りよがりで、我が哲学を押し付けがちな生き物だと自覚はしている。この文章が既にそうであるように。
だからこそ、そこに指摘が入る、自分以外の目線が入るということが非常に助かるのである。
「言及」とはなんと画期的な名目なのだろう。減給されてもかまわないくらいだ(あくまでも例えである)。
自分もやはりひとりの人間であって、他人から見るとうんこなのだと気づかされる。
うんこ扱いされることが意外に心地よかったりする(だからと言ってうんこやろー!とか言わないでいただきたいのは結構真面目)
世の中には自分の正当性を認めさせることを生きがいにしているような人も多くいるように感じるが、
顔も名前もない、内容だけを純粋に判断して頂ける。(文面などからは判断されるかもしれないが)
うん、こういうのっていいかも。
うんこいうのう。
うんこ有能。
たわわの件(に限らないか)ってさ、結局それの何が問題なのかの議論とかすっ飛ばして一気に人々に「こんなひどいことがされている!大問題だ!」と大声を上げて民衆を扇動して上に動かざるを得ないようにしていく戦略だと思っている。
自分たちは正しいことを言っているのにあいつらはちっとも動かない!!よーしだったら俺社会に(あいつらができるだけ汚くなるような筋書きで)ばらしちゃうもんねー!はいばらした!人々もいい感じに温度上がった!君たち動かざるを得ないよねえ(ニチャァ)?みたいなやつな。
彼がやったのはまさにこれ、俺は正しい、あいつらが動かないのはおかしい!よーし何のコンセンサスも取れてないけど世界中にばらして動かざるを得ない状況作っちゃうもんね!え?大問題?ルパン名目なら何やってもいいんでしょ?うわールパンを追いかけたらとんでもないものを見てしまったーどーしよー(棒)
あれは一つのカタルシスだ。銭形がいかに気持ちよかったかはエンディングの彼のすっきりして少し若返った顔を見ても明らかだ。
「あいつはとんでもないものを盗んでいきました!あなたの心です!」なんていうあのキャラクターじゃ絶対に言わないくらいに歯の浮いたこと言えちゃうくらい気持ちよかったんだろう。
そう考えるとカリオストロの城がおっさんの気持ち悪い自己満足ストーリーになってしまいもう楽しめなくなった。国連は俺に謝るべきだ。
女向けだって女に都合の良い話ばかりだろうという反論があったが
(そもそも漫画自体の内容ではなく「社会人を元気に」とかいう名目で日経に広告が載った事が問題なんだというのを差し置いても)
いや自分も例えば冴えない男子高生がクラス一の美少女から告白されて付き合うみたいな話とか
新入社会人が同期の美人とプロジェクトで協力するうちに仲良くなって…みたいな話だったら
男に都合がよくても別に気にしないよ?
女向けの漫画で女に都合が良いっていうのもあくまでそういう、対等な同世代同士の恋愛が基本でしょ?
それと同列に「サラリーマンが電車で見掛ける巨乳女子高生に目を付けていたら女子高生の方から寄ってくる」を並べる神経がおかしいんじゃ……
親が神真都Q会の構成員になっていたが、まったく悲観していない。オーガニック食品、電磁波除去アイテム……と来れば次は反ワク・反マスクのはずだし、正直慣れてしまっている。
実家にいた頃なら、むしろ喜んで話に付き合っていただろう。「巨大な加害の主体」に敵意が逸れるのは、私にとって利益以外の何ものでもなかった。
自然派・陰謀論のフォロワーに出会う機会は、本業でもボランティアでも何度かあった。1人ひとりの経歴や活動内容もちらと小耳に挟んでいる。
彼ら/彼女らの共通事項として世間が挙げるのは「高齢」「低所得」「低学歴」等だが、私は「被害者意識」に着目したい。
何か社会生活で軋轢が生じた時、特に加害者としてペナルティを受けた時に、その結果だけを見て「自分ひとり理不尽な目に遭った」と考える癖がある。一度被害者意識が芽生えると、予防策あるいは報復の名目で暴力に訴える。その矛先は抵抗される可能性の低い(かつ客観的事実を指摘される恐れのない)近親者に向かい、子や配偶者は慢性的な家庭内暴力に悩まされることになる。
「児童相談所に連れ去られた」なんて話を聞くとうんざりする。筆者はその「連れ去られた子」だ。結局親元に返されたが、おかげさまで心のみならず身体にも後遺症を負うことになった。数年の施設暮らしの後に家に戻ると、産んでくれた人を虐待加害者に仕立て上げる嘘つきと呼ばれた。
あの荒唐無稽なグループが「反西洋医学」「反グローバリズム」の名目で被害者意識を受け止めてくれる間、筆者は殴られずに済む。自宅のベランダから突き落とされることも、押さえつけられて包丁で傷つけられることもない。別居する今でも、金の無心と入通院・服薬拒否を除けば、苦痛を与えられることがない。他の身内が油断してしまい、メンヘラを見捨てるのは可哀そうだからと近親者介護にこだわる弊害はあるのだが……
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あなた達の多くは50歳以上、就労収入はあまりないが時間はいくらでもあり、その余力を使って日本の未来を憂いてくれている。大変有難い。
ここにひとつ、簡単に2019年以前の社会に戻す方法がある。あなた達がもっと労働して税と社会保険料を納める方法だ。死病に罹った時の治療を予め拒んでくれるのも良い。
勝手に若者を代表するのは大変心苦しいが、我々だってこんな窮屈な思いはしたくない。それでも公衆衛生上の危機に対してここまで厳重に対策しなければならないのは、ただ資源を持ち出すだけのあなた達が病気になれば、それぞれに高額な医療費がかかり、財政難どころの話ではなくなるからだ。
コロナが存在しようとするまいと、私たちが支配層の洗脳を受けていようといまいと、その事実だけは動かせない。それでも人命を切り捨てるわけにはいかず、慎重を期す意味で、若者と子どもらは仕方なく現状の対策に耐えている。
あなたらが一言「労働する、あるいは病苦と死を受け入れる」と言ってくれさえすれば、すぐにでもマスクを外せる。ワクチンも打たなくていい。嫌ならせめて、近親者や社会に暴力を振るうのをやめて大人しくしていてね。