はてなキーワード: ラブラブとは
今50代、自営業者、収入はそこそこで、都内在住、海外勤務経験あり。40代で離婚してから彼女が途絶えないけど、じわじわお相手の年齢が下がっている。今年付き合い始めた女の子は24歳だ。
離婚後に付き合った順で言うと、最初が29歳(陽気なちびっ子)、そして26歳(女流アーティスト)、そこから24歳(ガチ港区女子)、そんでもって42歳(若すぎる女の子のワガママに耐え変えた反動!コンサル系)、そして29歳(ポッチャリ系色情狂)、さらに29歳(女流アーティストでセックス中毒)、今は24歳(クールなオタク女子東京在住)と付き合い始めたばかりで、25歳の普通のOLさん(関西の地方在住)ともLINEを始めらばかりだけど、この子ともなんとなくラブラブな(性的な)関係になれそうだ。
それぞれ長く続くいた子だと3年ほどお付き合いしていて、逆に短い子だと半年くらいで終わることもある。平均が2年前後かな?ここ10年ほぼ途切れてないけど、長く続くかどうか?は、セックスの相性がすごく重要。お互い思い切りセックスを楽しめるかどうかの身体の相性ですごく違うと思う。付き合い初めから1年以上毎日性交。大体朝と夜で毎日2回交わる感じに相性良いとだいたい長続きするし、セックスの相性が良くないと1年も持たない。
男女が一緒に支え合う生活の基本はなんだかんだ言ってセックスなのではないか?と経験を通じて強く思う。なにしろ30代女子の性欲はとても強い。1日5回くらいは欲しているんじゃないか?って感じる。そして、僕みたいにまあまあ年齢を重ねていても愛を交わし合えるのは、飽きずにセックスを楽しめる日常生活があるからではないかと思っている。彼女たちに話を聞くと、若い男の子たちの性欲の低さとか、あんまり愛してくれないストレスイライラはなかなか問題らしいことが判る。
結局仕事を頑張って、生活も大事にして朝夕の性的な交わりを欠かさないこと。それが欠けてしまうと例えばイケメンで年収も高くって家事やデートを楽しめても満たされないらしい。
たまたま僕の付き合った女の子たちが性的欲求強目で、性依存まで行かなくてもそれに近い執念があるお陰で、性的なパートナーが途絶えていないのかも知れない。実際、彼女たちの女友達の愚痴や不満としては、セックス不足がすごく多いし、性的満足が欠けていると相当しんどいらしい。
婚活の参考になれば幸いだ
俺は二十歳から交際した女と22歳で結婚し子無しのまま24歳で離婚。
時期ははっきり覚えてないが30代後半、口内射精したら「甘っ」と驚かれた
体はむくみ腹は突き出る、体力も低下、品も知性もドブに捨てた
毎晩飲んではいたが深酒は少なくなった
仕事は海外出張が多い、専門卒のアホだが日常英会話を習得した。適応力は高い。
会社は忙しいがプロジェクト端境期に二週間程度の休暇が取れるので溜まったマイルで海外旅行するようになった
醜男はフィリピンが気に入った。気候、人間、飯、雑さ、心地よかった
明らかに胡散臭い旅行者狙いのペテン師だろうが、俺は怖いもの見たさで乗ってみることにした。
そういう冒険も悪くない、殺されることは無かろう。いや最悪殺さてもそれはそれで楽しい。自殺願望など一ミリもないが、かといって長寿の執着も無い、それよりも人生を楽しみたい。
約束の時間と場所に明らか素人の若い女を連れてきた。可愛い子だった。
彼はコミッションを要求しなかったが俺はマニラ平均賃金1週間の金を渡した
彼は貧民が肩を寄せうドミトリーの住人だった、そこには地方から職を求めて上京(上マニラ)してきた若者たちが大勢いる。
彼女もそこの住人だった。
彼女をショッピングモールに連れて行き上質な服と靴と下着やバッグとピアス、時計、装身具、ナショナルブランドの化粧品を買い揃え、髪を切り、ネイルを施した。
彼女と観光地にショートトリップ、三つ星ホテルに部屋を取り、観光してプールでイチャラブして、沢山セックスをして、数週間生活に困らない金を渡してバイバイして帰国した。
同じような旅行を4,5回した。
置屋の彼からは今度いつ来るのか催促のショートメッセージが毎月届くようになった
毎回いい女を連れて来るが、一度ハズレが居た
彼にクレームしたらバスで5時間かけてチェンジの女を三人連れてきた
どれでもいいから好きなのを選べだと。
まぁ金払いの良い上客だからな、
彼からの連絡が途絶えた、死んだんだろう。しらんけど
それでも俺はフィリピンに行った
GoGoの作法は分かっている、俺は世界中で遊んでいる、ルールもマナーも大体同じ。
それにも飽きると町でナンパするようになった。
ショッピングモールのレストランで「仕事の後にデートしない?」
9割釣れる。
そうして妻と知り合った。出会った時にビビビと来た、他のフィリピン人とオーラが違った
デートしていろいろ話をした、高等教育を受けていないが地頭の良さ、正義感、機転、気遣い、品と知性と人生に対する達観を持ち合わせていた。素敵な女性だと思った。
当然知り合ったその日にセックスもした、こちらも相性が良かった
とはいえ最初は他の娘たちと同じ束の間の逢瀬、遊びのつもりだった
彼女たちからは帰国後テキスト(ショートメール)が来ることはあるが、こちらが返さないと諦めも早い、そこに愛は無いんだ、すまんな。
俺はマニラの平均月給二ヶ月半の金を毎月送金してやった。
その頃には日本での飲み歩き、夜遊びも完全に飽きていたので金はあった。
こいつもかよ、とは思ったが、応じられる範囲で応じてやった、そういうのも面白いと思った
結婚してくれと言うので応じた。なんだか人生が楽しくなりそうな予感がした。
まぁ何人でもいいんだけどね
しかし結婚の書類を書いている時にdivorce(離婚歴)にチェックをつけたのを見て
「え?離婚したことあるの?」と驚かれ、私は初婚だと勝ち誇られた、これは納得できん
恋はするが結婚は大切な人と決めていたらしい、俺なんだってさ。うへ
ともかく俺は再婚した。在留ビザを取り日本で一緒に暮らし始めた。
連れ子たちはフィリピンの義両親に見てもらい不自由ない金を送った
子どもたちは概ね10歳を超えており今更日本で教育を受ける必要もなかろうと判断した。経済成長率0%の国よりも6%の国でキャリアを積んだほうが未来は明るい。
当時は航空券が安かった。往復で1万円を切っていた
とはいえ金を持って帰らなきゃならないのでそちらのほうがデカい。
俺の貯金はどんどん減っていく
しかし相変わらず金をジャブジャブ使う、
俺の貯金は底をついた
しかしこれは俺が悪い、フィリピンの文化を理解していなかっただけ
しばらくしたら一番上の娘が成人した、ようやく独り立ちして送金が減ると期待していたら
ソッコーで結婚し子供を産みやがった、旦那も一応は働いているようだが一家を支えるほどの収入は無い。ならば結婚するなとフィリピン人に説教しても無駄だ
だーかーらー働けよ、せめて計画的にさ、ゴムを使えゴムをとフィリピン人に説教しても無駄だ
この次女はガチ可愛い、アイドル級、妻と交際中に紹介されたとき「できればこっちで」と喉まで出そうになったが
今は毎日食っちゃ寝で子育てしてるから猛烈な勢いでデブ化、セフセフ
現在俺は4人の孫も扶養している(正確には今はしていない後述)
父の経営していた会社は父の引退で事業譲渡され妻も継続雇用されていたが、2年持たずに倒産し妻も整理解雇。
俺は半年前に転勤辞令を蹴って退職、イマイチ労働意欲がわかず、失業手当も貰えるし貯金はあるので日々ネットで時間を浪費。
俺が働いているときは毎月妻にまとまった金を渡していたがそれもストップしているが妻はなにも言わない
早く働けとか、家でダラダラしてるなら掃除でもしろ、なんてことも言わない
これまで頑張って働いてくれてたから今はちょっと休憩ね、みたいな事らしい
コロナ禍前、出張で家を開けることも多く帰宅も遅い俺は育児を妻に任せきっていた、まだ乳幼児でよく熱も出した、異国の地で大変だっただろう、それを愚痴られたことも無かった。
コロナから三年間は在宅勤務で時間が取れるようになり今は息子のハートを独り占め。
無職の現在は毎日幼稚園に迎えに行ってポケGO巡り、今日も息子と二人でラブトロスをゲット
こんな結婚もある、参考にしてくれ
恥を忍んで言うと正直今すごく彼氏しゅきしゅきー❤️って感じなんですが、これっていつまで続くのか
付き合って2年でもうすぐ結婚、今は新居探し中で絶賛ラブラブ期間です
正直もうほんとに会ってる間は気持ち悪いぐらい甘えてにゃんにゃんしてる
土日は大体一緒にいるから土日の間思う存分甘えてて日曜の夜にいや自分キモかったな……ってなる
小柄でかわいい10代の女の子ならまだしもこちらは大柄でブスなもうすぐ30歳
かなりキツイ
家での様子を人に見られたら死ぬ
いつまでもこのままなのは客観的に見て恥ずかしいけどいつか終わっちゃうのもそれはそれで寂しい
同居したら急にスン……ってなってお互いのアラも目につくようになるのかなーーー嫌だなーーーーでも正直こちらにはアラしかないから甘えてもキモ……って思われるだけになったらどうしよう
早く程よく落ち着いてそのままキープしたい
たまに行くしまむらはなぜか男の靴下のワゴンの目の前がサニタリーショーツ売り場になってる
横はスポーツブラ売り場だし
行くたびに嫌でも目にするからどきどきする
大体ラブホテルには一人で先に入るわけだけど
廊下ですれ違ったカップルが手とかは繋いでないけど楽しそうに会話してるとラブラブだぁってなんかよけいどきどきする
何を間違えたのかいつか車の中に女性のオナニーグッズの空箱が放置されてたことがあって
「アダルトグッズ」って答えたら
初めて行ったソープはエレベーターでプレイルームに上がるシステムで、女の子と一緒に乗ったんだけど恥ずかしくて全然目が合わせられなかった
こんなグッズあるんだ…ってどきどきする
眺めてたら5分ぐらい平気で経過してた
https://anond.hatelabo.jp/20240110161643
結婚詐欺師に引っかかった話①
https://anond.hatelabo.jp/20240114110918
結婚詐欺師に引っかかった話②の続きです。
初対面を終えてからTと正式にお付き合いするようになり、Tからは毎日おはよう・おやすみだけではなく昼夜問わず絵文字やスタンプが沢山のLINEが届くようになった。
おはよう♡おやすみ♡と挨拶には大体ハートマークが付属してあり、可愛いイラストのLINEスタンプもハートが沢山で、Tの見た目とLINEのギャップ驚いた。
そして2回目のデートで私とTは本当の意味での男女関係になった。こういう場所は何年ぶりかに利用するからどこが良いかわからないと言い、調べてきたと都内某所のラブホテルに入ったのだが、今思えば妙に手慣れており不自然な点はいくつもあったのに。舞い上がってしまっていた私にはその不自然さを気付く余裕が無かったのだ。
その後名実共に結婚を全体としたお付き合いをしている彼氏となったT。
優しいだけのTは外向きの顔であり、彼の本性が現れるまでにはそう時間はかからなかった。
相変わらず毎日ラブラブなLINEは続き、時には電話をし、順調な交際をしていると私は思い込んでいた。
しかし2ヶ月程度経った頃から違和感を感じるようになっていった。
最初の小さなきっかけは、Tの代行を全面的に手伝っていたHへの愚痴や不満をTが次々と口にするようになったのだ。それだけであれば特段何も感じなかったのだが、その愚痴や不満に同意をしないとTは即座に不機嫌になるのだ。
客として見ていた限りではTとHとの関係は悪く見えなかったのだが、TはHに対して良い印象をもっていないようであった。
そしてある日、Tから余った商品を買取って欲しいと言われた。いつものHへの愚痴からHに無理矢理買い取らされた商品や代行客にバックレられた商品が大量に残っているので何とか処分したいのだと。
Tにどんな物があるのかと聞いたところ、色々あるからこっちで適当に詰めて送る、5万円くらい買ってくれない?との返事が来たのだが、ボーナスが出た後とはいえ自分で好きな物を選べるわけでも無く、5万円という大金を支払うのは抵抗があるなと思い返事を迷っていた。
するとTから3万円でも良いから助けて欲しい!こんな事を頼めるのは彼女の私しかいない!と更なるLINEが来たので、断って機嫌が悪くなられるのも嫌だし、3万円くらいなら…と気は乗らなかったが購入する事にした。
すぐに支払って欲しいとの事だったのでその日のうちに送金し、数日後に3万円分の商品が発送された。
届いた箱を開けて中身を確認したところ、その辺の雑貨屋に昔売っていたような物や小さな子どもが使うような物、私の好きなキャラクターの物や私が使えそうなものはほぼ無く、正直3万円をドブに捨てたのと同じくらいガッカリした。
その事をソフトにTに伝えた所、自分は忙しかったから従業員が適当に作って送った、次はそういう事が無いようにするからと言われ、次もあるの??と内心思ったがこれ以上何かを言えばまた機嫌が悪くなると思い何も言えなかった。
搾取の序章はこうして始まった。
ここからTからは事あるごとにこれを買って欲しいあれを買って欲しいと打診が来るようになり、断れない雰囲気を作られるので買い取るしか無かった。
大好き、早く一緒になりたいね、一緒に暮らしたらこうなりそうだよね、のような2人の未来を想像させるようなLINEを毎日欠かさず送って来る中に、こういった売り付けのようなLINEや電話をして来るので当時の私は断る事が出来なかったのだ。
これが普通なのか疑問に思い、友人に相談したところ友人からはもちろん普通では無いと言われたのだが、T本人にそういう話を少しでもすれば俺よりもその友達の言う事が正しいと思うなら別れれば?俺よりも友達が大切なんでしょ?その友達と一生いたら?と言われてしまったのでそれ以上何も言えず、友達に相談する事もやめてしまった。
完全に当時の自分が悪いのだが、自分からTに依存する環境を作り上げてしまったのだ。
後に友人にはDV男とそれに依存する女の典型例と言われ、まさにその通りだと思った。
④に続く
長編作品をぶつぎりで映画化するのがそもそも合っておらず、揉めたのかな
テンカウントは最初の1巻はプラトニックで精神性を重視する作品だった
潔癖症で少し人に触れることさえ激しい恐怖を感じる男を、カウンセラーの男が治療し、やがては恋に落ちていくだろうみたいな内容のBL
ドラマCDで声優たちが、繊細に心理描写していて素晴らしいとほめちぎっていた
BLは多様化していっているとはいえ、基本的には男たちが速攻セックスして濡れ場濡れ場なのがポピュラーである
わけもわからないままアンアン演技するCDに比べたら内容がまともでコメントに困らずにすんだのだろう
でも結局テンカウントも次第にただのアンアンエロ漫画と化していく
うろ覚えだけど手袋越しに弄ぶのならセーフみたいな理論でカウンセラーが潔癖症を攻め立てまくる
編集にテコ入れでもされたのか?既定路線なのか?普通によくあるBLと化した
それで客が離れたわけではなく、むしろ好評だったのか250万部売れておりヒット作である
カウンセラーが患者に手を出すのってコンプラ的にヤバイのでそこらへんもアニメ化では引っかかったのかな
「抱かれたい男一位に脅されています」というテレビアニメ化したBLは、主人公カップルの初エッチは強姦だった
そしてBL漫画によくある「まあ気持ちよかったからええか」でなんか付き合ってしまう
でもコンプラに引っかかったのか、アニメでは改変されて強姦ではなくなった
一度目は強引に迫ろうとしたが嫌がられたので気遣って引き下がり、二度目にはちゃんと受け入れてラブラブエッチという展開になった
漫画では昔ながらの突然野獣と化してレイプとかショタを襲う大人とかあるけど、アニメは今は厳しいのかな
1998年の漫画「なるたる」の小沢さとみって、「理解ある彼くんw」揶揄に苦しむ女を先んじて描いてたな
万朶学園は中高一貫校で、高等部からの入学に関しては進学率を上げるためにペーパーテスト重視だが、中等部は違う
中等部は家柄も厳しく審査し、片親家庭や両親高卒のような家の子はテストができても落とされる
さとみの父はブルーカラーで社宅暮らしで収入低め、母親は高校在学時にさとみを妊娠し高校中退して出産し今はパート勤め
中等部入学試験をさとみは完璧にこなせたが、両親の経歴や肩書が校風にそぐわないため受からなかった
小学校の時から可愛くて気弱で泣き虫なさとみは、男子にいじめられて煙草の購入を強要されたり殴られたりしていたが、そいつらと同じ公立中に進学することに
いじめの内容自体に性的な要素はないが、嗜虐心をくすぐるからターゲットにしているんだし、そのうち性的なものに発展しかねない危うい感じがあった
万朶中の受験を志したのはそういうDQNらと離れるためであったが、行けなかったので中学生になってもさとみはいじめられる
内気すぎて女友達もおらず一方的にいじめられるさとみであったが、彼女には高野文吾という幼馴染の素敵な彼くんがいた
文吾はDQNをボコボコに殴って武力でもうさとみに手出しさせないようにした
その日のうちに13歳ぐらい同士で初セックスしてラブラブハッピーになるわけだが、さとみはその幸せには浸れなかった
さとみと同じ小学校には、万朶に進学することのできた「校風にそぐう真っ当な家庭」の女の子・新川がいた
新川はさとみが中学受験に失敗したことを知ると「また3年間あのバカどもと一緒で大変だね。でもいざとなったら高野くんに守ってもらえばいいから」と発言していた
現代では「理解ある彼くんw」という短い言葉で定型化された、「お前は一人前ではなく男に依存し体を開くことで生きられる無能力の脆弱な娼婦だ」という意味合いのこもる相手をコケにするこの上ない侮辱だ
さとみは文吾と結ばれるよりも前に、そうなることをコケにされてしまった
だから「いじめから守ってくれる素敵な彼とラブラブ」という本来素晴らしいはずのシチュエーションの中でも彼女は幸せになることができなかった
さとみは文吾とセックスする時、どこか後ろめたいような顔をしている
「男に守られてその代わりに体を差し出すような生き方なんて…」みたいな葛藤をしている
17歳現在のさとみはかつてとは違う居丈高で高慢な振る舞いをするようになっているが、呪いを払拭しようとあがく虚勢丸出し
一緒に大人になっていく中でいつかは新川の呪いの言葉を払拭できたかもしれないが、さとみも文吾も超常の存在と出会ったことで大人になれず人間としての余命は残り僅かな存在となった
「男に依存して自立できないクソ女」というニュアンスの呪いの言葉に蝕まれていたさとみが、一番最後のカットでは、ショック死したらしき文吾の体を抱き支えている姿はなんとも皮肉だ