はてなキーワード: 絵描きとは
本当のところは分からないけど、男性プリキュア(キュアウィング)と同様に、成人プリキュア(キュアバタフライ)も多様性を重視した結果なんじゃないかなとは思う。未成年の女性以外もプリキュアに成れるということを示した
ということはこれまでプリキュアは未成年だから遠慮していたエロ絵描きたちが大手を振ってキュアバタフライのエロ絵を描きにくる
ここに関しては、元増田は嫌かもしれないけど、未成年がr18イラストを見る機会が増えない限りは問題ないかなと思う。公式が使ってるタグ(#precureとか#プリキュア)を付けてTwitterにr18イラストを投稿するような馬鹿が増えたりしたら問題だけど
画像生成AIで金儲けする人たち➡︎最悪だけどこれはもう一生分かり合えない人種なので諦めの境地
画像生成AIをSNSで公開するだけの人たち➡︎正直これは別にいいと思う 厳密にはよくないけどアニメの音MADとかと同じで、ほんとは侵害してるけどまあ損害もないし内輪で楽しくやる分には好きにすればいい
画像生成AIにお金を払って見る人たち➡︎失望の気持ちと消費者なんてそんなもんが半々くらい
画像生成AI推進漫画家、一番絵描き➡︎失望150%くらい。なんでモノづくりの難しさを知ってるのに、自分が楽になるから、という理由だけで使ってしまうのか。背景なら使っていいよねとかいう人たちには失望するしかない。自分の技術がAIに奪われそうになったら絶対反発するだろ
TLを見ていて常日頃考えていること。
絵柄パクおよびトレパクをしているひとの絵を、それと気づかず称賛する人がまあ多い。
気づいてないんだろうなとも思うし、たまにその人をフォローしてる人にその人トレパクしてますよーって声かけに行ったりしてました。
でもそういう対応をしてると、大抵
「次もパクってるようなら考える」
とか言われる。
ことを荒立てたくないとか、問題にしたくないとか言われるのもまあわかるんですけど、側から見てると
「トレパクしてる人をフォローしてる人」
でしかないんですよね。印象悪い。
類は友を呼ぶと思われても仕方ない。
ていうか次パクるようなら考えるって、自分がパクられた場合何度も何度もやられても反省しないようだったら…ぐらいの感じなんですか?気づいた段階で嫌だなーとか一ミリも思わない?
自分がやられた立場になったことを考えてもいないようなら考えてみてほしいですね。
私はあなたが絵柄パクトレパクされて嫌だって言ったとしても「でも前にパクってる人容認したよな」
と思います。
話を戻しますが、個人的にはそんな人とはお付き合いしたくないので、気づいたら伝えに行ってたし
(最近は上みたいな人多いので行ってないです)、
そういう人とはお別れします。
だってトレパク容認してるのかどうなのかわからないし。近寄らないのが1番じゃないですか。
だからといってはなんですけど、私はトレパクしてる人をフォローしてる人については、トレパクしてる人をフォローしたままかどうかチェックしてるんですよ。
それに対して文句言われたので、悪質なトレパクしてる人を見抜けないご自身の節穴さを恥じろやと思いました。
(個人の感想です)
パクやってる人って案外見たらわかる。
同じキャンバス内で画力に格差あったり、メディア欄で画力に格差あったり。
(※絵描きさんに調子いい悪いがあるのはわかりますが今回言ってるのはそういう話ではないです。)
絵描いてる人間なのにパクってるかどうかも見分けつかないんだへぇ〜ふぅ〜ん…みたいな感じでその段階でもう私にとってはかなり印象悪いんですよ。
私にとっては。他の人がどう思うかは存じ上げないです。
私がなんでそんなにキレてるかって、
好きな絵描きさんがトレパクや絵柄パクの被害にあって筆を折ったことや、居なくなられて絵が見れなくなったことが一度や二度じゃないから
なんですよね。
絵柄パクを認めないやつは心が狭いとかトレパクは当事者同士で解決すべきで外野が口を挟むことではないとか言いますけど、
被害に遭われた人って相手とやり取りする心の体力が残ってなかったり、あとトレパクとか絵柄パクとかする人って基本的に話が通じないんですよ。
どれだけ建設的な話をしようとしても、なぜかは分からないけど言語能力が低かったり、質問に対して返答をせずひたすらすみませんごめんなさいしか言わなかったり。
まともな話し合いなんてまあできないんですよ。
話題になった人たちたくさんいますけど、他のトレパクやってる人たちもだいたいあれがちょっとかわいくなったもんぐらいの感じ。
ってなると話し合うぐらいならもう逃げてしまえ…って
なぜか被害者側が消えるんですよ。
なぜ?
悪いことしてるのは被害者側の人じゃないのに
なぜ?
面白い話なんですけど、トレパクとか絵柄パクしてるやつに限ってTwitterの bioとかに「無断転載・トレパク禁止」って書いてあるんですよね。
既に指摘多数だが、なんか、プラモで例えると各パーツごとに0.3mmぐらいのずれがあって、それで全然組みあがらない、みたいな気持ちの悪い推測。
https://anond.hatelabo.jp/20230528112213
「えぐい進化」は最近は起きてなくて、むしろ今国内の市場は停滞中。
スキンケア系は、試供品は昔からやってるし、最近ではデパコス中心に「お試しサイズの販売」が主流になりつつある。
メイク・カラー系は商品の性質上お試しサイズが作りにくい。それでもファンデーションなどは試供品が当たり前にある。いきなりは買わないよ。
ここに上がってるの、全部「最近」ではない。むしろ化粧品の宣伝の歴史はタレント起用の歴史である。資生堂のキャンペーンガールの歴史をご存じない?80~90年代は国内メーカーが競って「今年のイメージカラーをまとった人気タレントとタイアップ曲」で攻勢をかけていたのよね。化粧品屋(というのが当時は街に1件はあった)の店先にでかいポスターが貼られていたり。
その他、特典もキラキラケースも、それこそ私が子供時代(80年代)からすでにありました。80年代が「最近の」だったらすまん。ネット情報についても2000年代初頭から専門のサイトがあったのでなぁ…。2000年代初頭が「最近の」だったらすまんけども。SNSに関しても、むしろ若い子たちのメイク動画とか見ていると安いラインの商品をうまく使っているのが人気の主流なんだよなぁ。
話を聞くと「ほとんど使い切らずに次を買う」らしい
人による。私は使い切ってる。「使い切れない」という人もいる。たまに使い切れないものもある。要するに人による。
使用期限はあるらしいが、アイシャドウとかで数年、ファンデーションで1年ぐらいらしいわよ。ファンデーションは油分が入ってるから少し短いらしい。
それこそ80年代、90年代初頭は馬鹿でかい「お前、絵描きか」みたいなメイクパレットがクリスマス商戦なんかに出ていたけど、そういうのめっきり無くなった(好事家向けに商品としてはあるメーカーもあるけど、昔みたいに射幸心をあおるような売り方はしなくなってる)。
流行もあるような商品を「うっかり買わせたい」と思って何が悪いのかさっぱり分からない。化粧品以外の、例えば服だったり菓子や加工食品、家電だったりもそうじゃない?
デパコスはリピーターにさせたくて必死でどこも会員カード、ポイントカード施策からキャンペーンなどをやってる。コンビニコスメも「定番化」を目指している。昔からなんだよなぁこれも。
国内のメーカーの決算報告を各年で並べてみてみるといいと思うのだが、2000年代から各社ともに韓国、中国や東南アジアへの販路を広げていてそれが売り上げを牽引してたんですよ。肌質も似通っているというのとアジアにおける「ジャパンブランド」、中国や東南アジアの購買力拡大があったので成長をしていました。
外国人観光客が土産を買うから欠品が続いてる商品なんかもあったんだけど、これらはコロナでいったん冷え込み。
そして2010年代ごろから韓国コスメがコンビニラインぐらいから続々と人気に。メイクも韓国メイクが流行。また中国が国内ブランドの質向上で中国内での需要拡大が一段落してきて、などの影響で、成長が止まっているのが今。
そもそも論で、メイクと基礎化粧品の区別をせずに語ってるのがかなり気持ちが悪い。というか、メイク商品と基礎化粧品の違いがあんまり分かっていなさそう。
多くの「メイクが気になっている女性」たちは、金をかけてる比率で行けば基礎化粧品の方が欠けていると思うますよ。
なんで、こんな知ったかぶりを書くんだろう。何を見てこんなことを考えたのかを教えてほしい。
そのキャラ(擬似親子みたいなコンビ)は「作中許されないことをした」「だが、それをやっても仕方がないくらいに虐げられた過去を持っていた」「味方化しても完全に救われていない(子供役の方が特に)」という、まあオタクが大好きな味付けしてるキャラで
オタクである俺も当然その味を気に入り、絵描きとしてファンアートを描き二次創作を作るくらいには気に入ったのだが
そのキャラへ、それはもうしつこいぐらいに粘着を続けるアンチがいる、しかも確実に同一人物とわかるようなやつが
Youtube、Twitter、ゲームのWiki、ニコニコ大百科、ありとあらゆるところに現れてはそのキャラへ罵声を長文で書く
色んなサイトの運営が対処したり、ファンが通報して都度都度排除しても、何度も湧いてくる
そのキャラが登場してそろそろ2年位だが、未だに飽きずにずっと粘着している
好きなキャラへの罵声を見ているだけで腹が立つが、同時に恐怖も感じる、コイツは何が気に食わなかったんだろう、コイツはどうしてこのキャラをずっと憎んでいるのだろう
アンチと言うにもおぞましい何かだと俺は思う
アンチは、自分の家族を殺した少年が悲惨な成育歴を理由に減刑されたので、それを連想させる創作のキャラが許せなくなった哀れな犯罪被害者遺族とでも思って無視しとけ。
そういえばまさにそんな口ぶりだったわ、そのアンチ
そのキャラは独裁者とその娘役みたいな感じで、娘役のほうは過去の鬱憤(何度も使い潰されてきた)を晴らすためにも民を惨殺したりしてたから
いまさらすぎるけどいまさらいまさらなスープストックの雑記事が上がってきたのでなんか考えたこととか書き残そうかと思う。
絵描きの世間ではパトロンサイトからAI作品が排除されて大勝利を唱和しているかと思う。
増田は、うーむ、(デジタル)手書き絵描きの溜飲は下がったけど勝てていない、遅滞成功ぐらいかなと予想する。
今回、(デジタル)手書き絵描き側に阿ったような内容になったのは、ひとえに(デジタル)手書き絵描きがお気持ち駆動する厄介な人間であることと、既存顧客であったから。
絵描きがお気持ち駆動することは今更言うまでもないが、トレパクや、絵はグレーセーフでグッズはぶったたくとかガイドラインや二次創作のありかた、検索避け、学級会などなど、感情と(日本の法律で有罪無罪問わず)私刑が先行する人類全体が持つ宿痾をとくに煮詰めたような人種が横行する界隈だ。
そんな(デジタル)手書き絵描きが自分の感情を害するAIを敵視するのは当然で、もちろんお気持ちクレームを多発する。した。
ハッキリ言って商売相手的にはクズの部類に入るが、それでも掴んだ、囲んだ顧客というのは大事だ。未だにみんなTwitterをしていることからもそれはわかるだろう。
だからギャーギャーうるさいものの大事な金ヅルな猿たち側に寄り添ったものの、本音はAI作品を取り扱いたかったと思う。
プラットフォーマーから見て(デジタル)手書き絵描きの反応はある意味予想通りだったが、それでも絵描きたちが容認する可能性もあっただろう。なぜならいわゆるAI絵師は絵描きの進化ツリー(木構造でもないし相互移行できるけど)に(今しばらくは)連なるものだからだ。AIは部分的にも全体的にも絵描きのツールになりえる可能性があるのは明白だろうし、AI絵の今後の発展は確実で不可逆であることもただの一般人でも感じるところだ。絵描きはいつかは向き合わなければならない問題。だからプラットフォーマーは即座に禁止せずしばらく様子見した。しかし結果、総体としての絵描きの感情、お気持ちだけの反対に落胆し、禁止に舵を切った形だ。もちろん審査の負荷や創作性などの表向き(かつ多少なりの事実)の理由もお出ししながら。
プラットフォームを分散させるのは管理が面倒だし人の分散もよくない。が、こうなったからにはpixivやエイシスは今後、AI作品を扱える別のサービスを開始するだろう。AIによる創作は確実に伸びていく分野だからだ。できれば既存サービスに組み込みたかったが、それこそ先行者の悲しみ・デメリット。顧客の属性が厄介に固まったばかりにそれはあきらめるしかなかった。
そして、そんなやっかいな既存顧客が居ない今後のfanboxやskebのような後発の類似サービスはほとんどがAI作品を許容する形でスタートするだろうし、AI禁止を謳う類似の後発サービスが現れたとしてもfanboxやskebなみには成長できないだろう。
AI禁止+AI専門 VS AI許可 のどちらが中期的に勝つかまではわからないが…。
あくまで今回の足並みをそろえたような方針は旧世代の、乗り換えや手札にできず取り残された、しかし金ヅルの老人たち。そんな(デジタル)手書き絵描きの無聊を晴らすためのものだった。日本で老人のための政策を打った場合の若年層の反応を想像してもらいたい。…その政策は勝利なのだろうか。勝利なのだろう。老人には。
改めて書くが、今回の(デジタル)手書き絵描きの大勝利は彼らに理があったからではなく、ただただあらゆるサービスは顧客を定着させることが大儀であり、かつデジタル空間では物理空間よりは比較的サービスの分割がしやすいからだった。
理ではなく金銭的な損得をもって鳴き声がうるさいが金を生むガチョウと今後プラチナを生む可能性があるアヒルの子を同じ柵に入れることをやめただけ。
経営者や業態、進化ツリーの進み具合・将来性などを勘案すれば、うるさい声を無視して進むべきと予測した道に突き進む場合もある。スープストックの場合はその例だったのだろう。お気持ちでギャオンと騒ぐ先細っていく独身女性の声に揺るがず、データと検証から出た客のライフスタイルの変化や世代をまたいだブランドイメージ、立地・戦略的に別サービスに分離できない(切り捨てるなら独身女性側だろうが)飲食という理由などなどをもって離乳食無料を決定したのだろうし、その反応にたいしての声明リリースをおこなったのだろう。
そして結局(デジタル)手書き絵描きも独身女性も哀れな人間であることは変わらない。
(デジタル)手書き絵描きが今、良い気分ならばそれでもいいだろう。将来結構な数の(デジタル)手書き絵描きがAIに流れるのも笑わない。(デジタル)手書き絵描きでなくてもAI絵師でも気質は別に変わらないしね。AI絵師が優れてるとも思わず絵描き全体がやっかいな人種だと思っているので。次の技術で同じお気持ちの絶叫が響くのも確実さね。
そう、増田は今回の騒動で絵描きがどういう人種であるかということを再確認させてもらった。程度しか得るものがなかった。
あるいは広がりゆくAIという腐海にあらがい風の谷という猫の額で生きる旧人類(新人類)の悲劇を観賞している気分にもなれるかもしれない。どっちかっつーと手作り宗教の土鬼か。
私は絵を描くタイプのオタクだ。久しぶりにまっさらな状態で人と関わりたいと思って考察とか感想だけの絵をあげないアカウントを作ってみた。あんまりフォロバとか帰ってこなかったけど、自分のツイートを好きでいてくれる少数人からフォローされて嬉しかった。そもそも絡むためのアカウントではなかったから、伸び伸び楽しくツイートしていた。
たまたま気がむいて絵を描いたからあげてみた。そうしたら今までなんの会話も発生しなかった人とかからお褒めのリプが来た。でもあまり喜べなかった。絵を褒められると「社交辞令の褒め言葉なんだろうな」といつも思ってしまう。社交辞令だとしても、私と仲良くなろうとして、私を気持ちよくさせようと思ってその発言をしてくれているわけだから嬉しい事のはずなのに、自分の思想とか考察を褒められた方が断然うれしい。なんでだろう。
私は世間で言う高学歴だけど、学歴を褒められたら素直に嬉しい。考察とか思想を褒められても嬉しい。なのに、絵を上げて褒められてもなんだか微妙な気持ちがある。嘘だろ、みたいな。上手いなんて思ってないんだろって思ってしまう。私にとって、私の絵が最高だと自分で思えていないから自分が褒められたように思えないのかな。それとも、私は自分が絵が好きな人の人間性に興味を持てないタイプだからかな。絵から入った人の人間性が好きかは別だし、むしろ好きでない方が多いからか?でも、人間性から好きになった人が絵を描いてたら普通に好きなままだ。じゃあなんで私は絵を褒められると、こんなに嘘だろ、みたいな気持ちになって喜べないんだろう。なんでだろう。pixivでは1000人フォロワーができた。ありがたいことに1000ブクマつくこともある。絵を上げると必ず人から褒められる。なのにどうしても、私の絵が好きであって私に興味がないんだろと思ってしまう。高学歴とか、高収入とかで褒められるのと何が違うんだろう。なんでだ……
時折、ふと思い立ってPCの画像を見返してると大きさ240x320の画像群がずらりと並んだフォルダを見つけて開いてみたら自作のアナログ絵をブツ撮りした画像が並んでて羞恥に塗れたリア厨時代の痛々しいネト活の記憶が光の速度でAMSから逆流するように蘇り心臓バクバクさせながらフクロテナガザルのケイジくんみたいな奇声を上げてイキュラスキュオライキュラスキュオラキュラスキュオラ!することってあるじゃないですか。ありますよね。あるんですよ。
私も昨日、昔撮ったきゃわいいきゃわいい飼い猫の写真を久々に見ようかと古い順に画像をソートしたら見ちゃいましてね……中学生の時に愛していた絵師様に向けて描いたキモすぎるラブレター的なアレとかアレとかアレとかをさ。
もうサムネ見た瞬間ビクッとなったんですけど、じゃあはよ消せよって話なんですけど、そんなんでも色々思い出が詰まってるんですよね。キモさの中にも美しさがある、痛さの中にも気持ちよさがある、親しき中にもレズがあり、みたいな。
そんな中学時代の汚らしくも輝かしい青春の記憶を今、絶妙に嘘松を交えながら赤裸々にここに綴る。
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私が絵を描き始めたのはそれこそ物心ついたときからで、母に聞かされた話によると同じ保育園に通ってたお隣の子が上手なおジャ魔女どれみの絵を描いて私に自慢しに来たのが始まりらしく、対抗心を燃やした私は連日おジャ魔女どれみを描きまくっていたらしい。その傾向は小学生になっても変わらず学校の休み時間はひたすら自由帳に絵を描き、帰宅しても夜まで絵を描き、休日は画用紙と絵の具を使ってカラー絵を描くという毎日を送っていた。
そして小学3~4年頃に美術館で観たアンドリュー・ワイエス展に衝撃を受け西洋美術に関心を持つようになり、本格的に勉強したいと思うようになるのだけど…。
5年生になった頃には私の身長は170cmを超え、親にも親戚にも「アンタそんな立派な体してるんだから何か運動したら」と事あるごとに言われるようになり、当人らは特に他意無く適当にそう言ってたんだろうけど、言い返せない、断れない性格の私にはその一言が重くのしかかり、渋々陸上部に入部する。
さすがに身長の高さゆえか男子女子問わずほとんどの部員より足が速かったためそれなりに記録を残すことができ充実感もあったのだけど、やっぱり勉強以外の時間は絵を描きたいし、特に休日に大会があるときなんかは切実に辞めたいと思った。でも親は陸上頑張ってて偉いね、なんて言うもんだから。別に親は悪くないんですけど。
そんな調子で2年間を過ごし、卒業まであと3ヶ月という頃にはすっかり絵を描くこともなくなってこの世で一番アンドリュー・ワイエスから縁遠そうな、カリカリに日焼けした野暮ったい私がそこにいた。そして中学進学に向けて色々と準備をするなか親に渡された携帯電話、これが私の人生を良くも悪くも大きく変えてくれたのだった。
当時インターネットなんて全くわからなかった私は、漫画誌に載ってたフォレストページの小さな特集を頼りに、検索でたどり着いたイラストサイトのリンクやランキングサイト経由でその手のサイトを読み漁っていた。そういえば私絵描くの好きだったなとか思いながら。そして、ある絵描きさんの作品に一目惚れし、その方のサイトの掲示板に初カキコ…ども…してしまう。そのHPは0zeroというドメインで、一番画像を綺麗に貼れるとかで絵描きに好まれていたとかなんとか。
コピックエアブラシで描かれた色鮮やかな夕焼けと少女、油絵の具の力強いマチエールの上に描かれた少女、鉛筆で描かれた量感溢れる少女の裸体、どれも本当に素晴らしかった。何で全部少女の絵なんだろ?と思ったけど。
もう一生懸命考えて思いつく限りの称賛を書いた長文を投稿した瞬間からドキドキですよ。もう興奮で夕飯も喉を通らない有様でF5アタックみたいに更新しまくってひたすら返信を待ち続けたのだけど、最初に貰ったのは社交辞令的な一行返信だった。がっかり…。が、後日めげずにこの絵はどんな方法で描いたんですか?それってどんな画材ですかなんて引き続き書いてみると丁寧にコメント返してくれて、油絵の具ってそんなに高いんですか!?私のお小遣い月1000円だからとてもじゃないけど手が出ませんね、なんて言ってみると「あなた何歳?」って。んで11歳です、と。すると、「じゃあ私の持ってる絵の具あげるよ、今度会お?」と言われて。
しばらく固まった。どう返信していいかわからなかった。それで母親にそのことを相談したら最初は「馬鹿な子だねそんな知らない人とやり取りして」そう怒られたけどどうしても油絵の具が欲しくて、最終的に私書箱経由で絵師さんが電話番号を教えてくれて、絵師さんと母が直接電話をし、母同伴で絵師さんと会うことが決まった。そんときリアルにジャンプしてガッツーズしましたよ。
そして絵師さんは隣府県に住むとても礼儀正しい芸大1年のお姉さんで、母としては好印象だったらしい。実際、母も当日たくさんお土産渡されて即堕ちしてたし。
春休みを迎える頃には私はすっかりお姉さんのサイトに入り浸り、連日絵を投稿しては色々アドバイスしてもらったりキャピキャピ雑談して大学生の世界を教えてもらったりと楽しい日々を送っており、さらにはお姉さんの通う芸大の卒展に連れて行ってもらったりして私はすっかり美術の世界に舞い戻り、既にお姉さんのことが好きになっていた。本当にお姉ちゃんが出来たみたいだった。そして両親に東京の美大に行きたいと言ったらすげえイヤな顔された。そりゃ確かに、費用がね…。
そして中学最初の夏休み、一緒に宿題を片付けて合間に絵を教えてもらうという名目でお姉さん宅に長期のお泊りをすることになるのだが、これがあかんかった。まああかんかったよ。
隣府県の郊外にある2Kのアパート、そこがお姉さんの住処であり創作の現場だった。部屋中に飾られた素描や水彩画、見たこともない大きなカルトン、イーゼルに立てられた描きかけのよくわからないけどかっこいいのはわかる油絵、全部を束ねればお姉さんの腰くらいになりそうな大量の絵筆と少しだけ錆びついたナイフが並んだテーブルに乱雑に置かれた混沌色に染まったパレット。そして棚に並べられた大量の本とCD。
やべ、カッコよすぎて漏らしそう。でも同時にいつもどおりの田舎臭いガキ臭い格好をしてこの部屋に足を踏み入れた自分が凄く恥ずかしくなった。
ただ、テーブルの上に飾られた「スーパードルフィー」なる人形だけは正直キモイと思ってしまった。学生服を着た二体の少女人形がお互い腰に手を回して座りポースを取っているのだが、その光景に何か変態的なものを感じたというかのちに私の勘は完全に正しかったのだと判明する。
うん、確かに宿題はすごい勢いで片付くし、特に苦手な数学は私が完全に理解するまで根気強く教えてくれて本当にありがたいし、絵は美大予備校でやるレベルのことを丁寧に惜しみなく教えてくれる。家事も一緒にやって料理もそのときにちょっとだけ覚えたし、お姉さんが影響されたっていうオノ・ナツメの漫画とかミギーのイラストとか、他にもボナールとかセザンヌとかいろんな画家の画集を見せてくれてカッケー洋楽を教えてくれたり一緒にビデオを借りに行って映画もたくさん見せてくれるという、いたれりつくせりの家庭教師っぷり。おお、私の田舎臭が浄化されていく…。
ただね、この人近いんすよ、距離が…。
ちゃぶ台に座って宿題やってるときはお互いの肩が密着するくらいくっついて耳に息がかかるくらいの距離で喋り、計算間違いしたり誤字ったりすると足裏をくすぐってきたり、考え込んでると腰に手を回して太ももを撫でてきたり、絵を描いてるときはまたも背中にピッタリ身体を押し付けて色々助言しつつも肩から肘までねっとり撫で下ろしたりしてきて、上手に描き終わったときは思い切り後ろから抱きしめて私を褒めながら脇腹をくすぐってきたりして、とにかくボディタッチが激しい。
で、私がくすぐったがるとお姉さんもケラケラ笑って冗談っぽい雰囲気になるので正直イヤなんだけど拒否しずらいというか私もちょっとくすぐり返したりしてるうちにお互い距離感も縮まり、遠慮がなくなってきてタメ口で喋れるようになったのもあっていつの間にかすっかりお姉さんのボディタッチを受け入れてたんですよね…。
そうこうしてるうちに2週間が過ぎ、翌日は待ちに待ったコミケに連れてってくれるというのでもう我は有頂天である。私はね、去年から流行ってたボカロが気になって気になってどうしてもCDが欲しかったのだよ。しかも事前に宿を取ってくれていて二日目も参戦できるという。そんなん友達に自慢しまくるしかないやん!!!!
その日の昼には車で東京に向けて出発し夜にはホテルにチェックインしました。
そして念願の初コミケ1日目はお姉さんのサイトに常駐している何人もの神絵師さんと会場で初対面し手描きイラストを沢山プレゼントしてもらい号泣しちゃったり、(特にSAINTさんという鳥居、紅葉、月夜と和服の女性をモチーフに厚塗りリアルタッチの作品を描いてる絵師さんが好きで、その人に貰った絵はその日一日中眺めてました。しかもクソイケメンだった)35度の炎天下で水分補給を怠った結果熱中症でゲロ吐いてぶっ倒れたりと惨憺たる有様でしたが、二日目には「ねんがんのSupercellのCDをてにいれたぞ!」したり恥ずかしながら寄せ書きコーナーでミクを描かせてもらったりと最高の一日になった…はずでした。その夜の出来事を除けば。
結果的に言うとその日の夜お姉さんに犯された。ホテルでシャワー浴びてるときにお姉さんが風呂に突撃してきて、私の身体を洗いながら今までにない冗談抜きのマジ顔で全身くすぐりまくってきて、特に脇腹と胸を執拗に愛撫されてイかされた。抑えきれない全身の痙攣に襲われ貧血でぶっ倒れたときみたいな状態になって何の抵抗も出来なくなったらベッドに連れてかれて体感的には一晩中乳首いじられながらクンニされて涙流しながら喉が枯れるほど叫んで何度も何度もイかされ続けた。ちなみにそのときの私は性的欲求なんて皆無だったしオナニーすらしたこともない。そりゃ12歳だしね。
そして帰りの車で初めて会ったときから私を性的な対象として見ていた、卒展で再開したときには実行するかはともかくこの計画を立てていた、そしてこの夏に私の日焼けした肌を見て、直接触ってみて欲求を抑えきれなくなったとの供述をし始めた。曰く私はくすぐりに対しての反応が非常によく、沢山くすぐって何度も乳首にタッチした日は洗濯物に出した私のパンツにしっかりヌルヌルしたものが付着していたので、着実に性感開発されててこれはいけると確信したと。
帰路はずっと涙が止まらなくて、でもお姉さんは自分は今で言うとこの性的マイノリティだとか言いつつ潜在的に君はレズだからこの経験は後に良いものになる、私のこともホントは嫌いじゃないはずとかぬかしやがってさ…。確かにまだ嫌いではないよバカ野郎。お前にされたことが予想外かつショックすぎて泣いてるだけだよ。んで家に帰ったらもっかい同じことするから嫌なら蹴るなり殴るなり親や警察に通報すればいいとか言い出しやがって。
で、その日の夜またお姉さんに風呂で全身くすぐられて乳首いじられながら玩具使いつつクンニされまくってイきまくった。俺は今度こそ限界だと思った。その頃にはマジで気持ちよくて、ていうか他人に逆らうのが苦手な気質のせいかお姉さんに反抗する気持ちが湧かなくなってたので。
その日以来、私はしばらくネットを止めてお姉さんとの連絡も断っていたのだけど疲れからか不幸にもお姉さんのサイトにアクセスし私書箱から久々の連絡をしてしまう。私もうすぐ冬休みです、と。
そしてサイトの掲示板ではクリスマスに皆でパーティーしようかという話にいつの間にかなってて、新しくサイトの一員になった秋間(かずひさんだっけ?もう名前忘れたごめん)さんというパステル画の達人も加わり互いの絵を持ち寄って見せ合おうという話になる。
大阪のカラオケボックスに集結したお姉さんに一生さんとかSAINTさんとか秋間さんとか特定されないよう他1名と記すけど5人の美大芸大ガチうま絵師さんたちの生イラストを観て立ち直らねば、あの日覚えた行為の名をググって知って自慰行為も知っちゃったけどやっぱ真剣に絵を描かねばという気持ちになるわけですけど、解散後にまたお姉さんに誘われていつものアレをされて、もう全部が台無しよ。
そして図々しくも来年の夏休みもまた一緒に過ごそ?とか言われて。まあ結局そうなるわけですけど。
でも翌年の夏休みは他の絵師さんにも事前に連絡を取り付けてお姉さんの住所を教えてたおかげで日中はセクハラされず夜限定になったわけですけど。そして夜にはお姉さんの所有する大人の玩具がつよつよすぎてまた屈してしまうというかそれ耐えるの絶対無理ってなって中2のときは毎週のように逢って電マの威力に屈服させられたりしてたわけですけどさすがにお姉さんも4年になると私を相手してる余裕が無くなったらしく卒業と就職の準備に時間を割き始めて私はお姉さんより3歳年上のSAINTさんと蜜月になって、彼は愛知住みだけど何度かデートしてたらお姉さんの耳にその情報が入ってしまい、また自宅に呼び出される。
SAINTさんは紳士すぎて何もしてくれないので久しぶりのお姉さんの責めに期待してたら駅前で対面即泣かれて、よくよくその理由を聞いてみたら「あなたホントは私のこと好きなのに男と付き合ってどうすんの思春期の一時の感情に惑わされないで絶対後悔するよそれはそうとしてまたあのときの快感を思い出させてあげる」とか言われてお姉さん宅連れて行かれたわけですけど、連れ込まれた先はいつものあの部屋とは思えない綺麗に片付いた状態で「私は来年東京に就職に行くけど貴方は来れないよね」なんて言われてまた泣きつかれて。親には聞いてないけど多分無理でしょと答えたら今までにない本当にあたたかい感触でギュッと抱きしめられて「好きだよ…」と言われた。今だから言えるけど私もお姉さんのことが部分的には嫌だったけどやっぱり大好きだった。そしてもう今までのように会えないんだなって、その時悟って泣いた。
でもお姉さんに教わったことはずっと忘れないし、私は必ず絵の道に進むしそのとき必ずまた会えるよって言ったらお姉さんはコミケ帰りの私みたいにぎゃあぎゃあ泣き喚いてて、その姿が可愛くてギュッと彼女を抱きしめた。これが私達には一番心強くて、私達の絆を感じる行為だってわかってたから。そして携帯を取り出してお姉さんのサイトを開いて「私はいつもここにいるから、寂しくないよ、みんな一緒だよ」って。
その日はお姉さん家に泊まってずっと抱き合って一緒のベッドの上で寝てた。SAINTさんとの浮気をチクチク糾弾されながら。
その後、私が3度目の夏を迎えた頃にはお姉さんのサイトはすっかり過疎っていて、連絡しても一月に一回程度、たまに返してくれるくらいの頻度になり、絵を描きつつもバンド活動にハマってお姉さんにそのことを報告しようとしたら去年東京で結婚したとの書き込みを期に更新が途絶えていて。私もこのサイトのことは忘れよう、あの頃のことは忘れようとなってtwitterやpixivに活動の場を移すうち、いつの間にかお姉さんのHPは(0zeroからecacoへとドメインを変えて必死に延命していたらしいけど)サービスもろとも綺麗サッパリ無くなっていました。
平均米数7〜8の底辺絵師で男性向けR18専門だいぶニッチなジャンルを描いてるが需要があるみたいで固定ファンが二桁くらいいる
事の発端は2021年の始め
ワイ「コロナで手取り減ったうえに身内に不幸があったり機材壊れたりで絵を描く余裕なくなった」
いつも米くれるフォロワー数人「FANBOXやってください支援します!!」
ワイ(FANBOXて何?ガバガバ日本企業のくせにクレカ情報取るん?ヤバそうやな。ていうか気分が乗らんから絵を描かんのや。そもそもお前らの為やない、ワイが楽しむために描いとんや)「FANBOXって調べてみたけどよくわからないです〜ごめんなさい」
一年後?くらい
フォロワーたち「支援させてください!ワイさんの絵を見たいんです」
ワイ「ごめんなさいリアルで色々あって気分が乗らなくて。適当に書いた大学時代のエッチなエッセイ漫画載せますね(渋でたまたま見たセ初体験エッセイ漫画が面白かったので私も描いてみた)」
フォロワー「うおおおおワイさんかわいいいいい!!!!!(クソチョロ1500ブクマ)」(ただ、同じような貧乏体験をしたらしい年上のお姉様が米してくれて長々やりとりして、これはすごく楽しかったし時折読み返してる)
フォロワー数多いエロ絵描きヲチャ(エゴサして半年後に知った)「こいつオタサーの姫w姫ストレーターw承認欲求wでも地味子(ワイのこと)好きだからこのエッセイ好き」
ワイ「確かにオタサーの姫ムーブしたけどこのヲチャツイで陰口とかキモいしワイそんなつもりないのに姫認定してきてムカつくからもうpixivやめよ」
後日
フォロワー「ワイさんずっと更新してないけど大丈夫ですか????支援させてください!!!!」
ワイ「AI画像生成すげえな。おもろすぎ。ただ細かいとこに気になるから自分の絵食わしてレタッチして渋に投げたろ」
フォロワー「ワイさんお久しぶりです!!!!前の絵柄のほうが好きですAI画像死ね !!!!」
ワイ「わーったわ。待たせてすまんな。FANBOX用に完全新作の漫画17P描いてうpしたわ。みんな買ってな」
フォロワー「…………」
フォロワー「……………」
ワイ「あのー、よかったらFANBOXよろしくお願いします…(イラスト数枚投げつつ宣伝)」
ワイ「」
ワイ、発狂する
もうさ、これからどうすりゃわかんねえよ
死にて、マジ死にて
糞米にブチ切れて思わず垢消しちまったんだけどさ、一番酷いのは支援します支援します言っといていざ有料販売したら完全スルー
あいつら一体何なんだったんだよホント腹立つわ死んだほうがいいでマジで
課金するなら完全新作のほうがいいよねて一ヶ月かけて寝る間も惜しんで新作描いたのに一人も買わねえとかどうなってんだよカス7年間私はいつもいつも米返してDMしてありがとありがと言ってたのに1ミリも誠意伝わってねえのかタダならいいけど課金は嫌支援死体は嘘ですくらい言ってみろクソ野郎共しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねはじかかせやがって
昨日めちゃくちゃ酔っ払ってて、たくさん返信頂いたのに暴言吐きまくってごめんなさい。読み返したら支離滅裂なこと言ってて恥ずかしい…。
私、かなりのドMでリアルだったら絶対人に言えない変態願望があって、それを漫画やイラストや小説にして投稿してたんですけど、一度同じ性癖の女性にコメントとメッセージ貰ったことがあって、オナニーしながら一晩中その人と変態エロ話したのがpixivで一番楽しかった出来事ですね。絵で金儲けしたいとかバズりたいとか全く思ってないし渋でも度々そう言ってきたのに。
再追記
引き続きコメントくださってありがとうございました。B!ブックマークのほうのコメントも読ませていただきました。AI絵ってそんな嫌われてるんですね…。私はかなりリアル寄りの絵柄なので、スケッチとか食わせると自分の描けないアニメ絵と、持ち味のリアル絵の中間っぽい絵柄になったりしてイレギュラーが起きるのが面白くて結構楽しませて頂いてるんですけど。AI使って描いた作品を投稿したのは一度きりなんですが、確かにかなり反発があったので素直に謝罪しておくべきでした。
あとすごい説明不足だったんですけど、姫とか言ってきた絵師はもともと相互さんで、ていうかpixiv始めたころ大学1年で一人も友達居なくて、その相互さんが初めて出来た友達で何度もオフ会したりすごく仲良くなって絵の技法もいくつか教えたりしてたんですけど、あるとき彼女が私の教えた技法を使って作品投稿したら私のフォロワーに「ワイさんのパクリっすかw」みたいな米もらったみたいで、私もそのコメ欄で違うよって経緯を説明しようか迷ってるうちに彼女twitterで凄く怒っちゃって渋もブロックされて、タイミングを見失って仲悪くなっちゃったんですよね…。ふたばで私の絵貼って罵詈雑言吐いてるのを見たときは流石に悲しくて涙出ましたし、twitter登録して彼女に謝罪して仲直りしよって言っても振り上げた拳の降ろし方がわからないのか、それとも本気で私のこと嫌いなのかまた即ブロックされて、後日私も彼女の言動にキレちゃって今に至るという。
私は今も彼女大好きだし仲直りしてまた一緒に遊びたいけど、もう無理かな…。