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2018-02-22

A子ちゃんとB男くんが復縁して別れるまでの話

A子ちゃんとB男くんは一度付き合って別れた関係だった。かつてはお互い人生一番の恋愛をした同士だった。しかし2年の交際期間を経て別れ、友達関係に戻った。仲はよかった。

〜A子から視点

ある時2人は他の友達と一緒に朝まで飲んだ。酔っ払ったB男は、A子にこれからまりに行こうよ、と誘った。「絶対何もしない、本当に寝るだけ。俺はこのあとこの辺で用事があるから、家に帰るよりもシャワー浴びてここで寝たいんだ。」と。

A子は恋愛に対して真面目で、元彼と体の関係になることは絶対に嫌だったため強く断った。しかしどんなに断ってもB男は引かず、1時間以上固く手を握ったまま誘い続けた。別れて以来初めて手を握っていた。A子は眠気と疲れで判断能力が鈍り、断る気力も無くなって、朝の7時半頃「絶対に何もしないからね」と言いながら、ついにB男に手を引かれるままにホテルに入っていってしまった。

はじめは約束通り寝ていた。しかし途中から様子がおかしくなる。B男からの手が伸びて来た。話が違う、そう思ったA子は抵抗した。B男の手を振り払った。やだ、やめて!と叫んだ。しか必死の抵抗虚しく無理矢理キスされ、服は脱がされた。そうしているうちに、好きだった時の記憶が蘇ってくる。B男の匂いキス感触、触れ合う時のドキドキ、楽しかった思い出、色んな感情が複雑に混ざり合って込み上げて来て、遂に抵抗出来なくなってしまった。それと同時に、「ちゃんと話もせずにこんなに適当な流れで体の関係に持ち込むなんて、それを良しとするなんて、きちんとやり直す気はないの?ただセックスたかっただけ?私は都合良い女として扱われているの?」という不安が溢れ、涙がただただ流れた。B男はそれに気付かずフィニッシュし、そのまま一人寝てしまった。

A子が眠れず一人泣いていると、B男が目を覚ました。泣いているA子を見て「どうしたの?」と尋ねる。A子は勇気を振り絞り、「どういうつもりでこういうことしたの?」と聞いた。するとB男は黙ったままA子の頭を撫で、また眠りに落ちた。A子は訳が分からずいっそう泣いた。

それ以降、A子はB男への恋愛感情を思い出してしまった。「うまくいかいからもうやめよう」と思って忘れたはずなのに、その気持ちは復活してしまった。二人の仲は親密になった。泊まった日を境に、ライン毎日するようになり、長電話も、3,4日に1度デートもするようになった。手を繋がれても、キスされても、そしてたまに泊まりに誘われても、A子は受け入れた。本当に仲が良かった。「付き合いましょう」「良いですよ」という言葉での確認をしていないことを除いて、別れる前の状態に完全に戻っていた。関係性の表面だけを見たら自分がただの都合よくセフレにされた女である事は分かっていたが、B男を見ているとどうしてもそのようなゲスな心があるとは思えず、B男だけはそんなことしない、と信頼していた。B男は実質的彼氏だと思っていた。告白のないアメリカ式なんだ、と思い込んだ。

もともとA子は恋愛に対してかなり真面目だった。多くの男性食事デートこそすれど、付き合っていない人とキスしたことも、セックスしたこともなかった。好きじゃない人とそのような行為をすることに強い抵抗感があったため、付き合った人数も少なければ経験人数も少なかった。相手自分のことを本当に愛してくれていて、自分相手のことを本当に愛している、そんな関係であって初めて踏み出したいと思っていた。だからより一層この状況は不安だった。

B男はA子に性的アプローチをし続ける割に、はっきりとした告白、誠意のある意思表示はしてくれなかった。その上、「俺のこと好き?」なんて調子に乗ったことを聞いてみたり、他の女の子好意を寄せられている話をしたり、泊まった際に「やっぱり性格キツイんだね」などと嫌味を言ってみたりして、「遊びだよアピールをしているのかな…やっぱり本気でやり直す気はないのかな…」とA子の心は揺さぶられ続けた。

関係積極的に決定的に縮めてきているのはB男であるにも関わらずなぜそのようなことをするのか、A子は分からなかった。仮にA子のことが好きで、やり直したいがためにアプローチをしているのであれば、全て受け入れている時点でA子からの「脈あり」サインは感じ取れているはずだった。ここで誠意を持って押せばいける、そんな状況だった。にもかかわらずその感情は全く表に出してくれないB男のことが分からなかった。

追うなら追うで、最後まで追い切って欲しい。それが普通恋愛の流れだ。それにもしB男が本気じゃないなら、ザ・都合のいい女A子から好意を見せるなんて迂闊なことをしたら傷付くだけだし、相手をより調子に乗らせるだけだ。A子は割とモテてきたため、自分から男性好意を見せるなんて人生で一度もしたことがなかった。そのため、A子はB男からの決定的なアクションを、誠実さの表明を、待っていた。

そんな中、A子の誕生日が迫ってきた。もしB男がA子のことを本気で好きでやり直したいと思っているなら、または言葉がないだけで実質的に「彼女」だと思っているなら、A子の誕生日を祝わないはずはない。こんなに好意を伝える絶好のチャンスはない。このカップル同然の状態で祝わなかったらA子がショックを受けるのはB男の目にも明らかなはずだ。つまり、祝わないとしたら、それはA子のことが本気ではなかったときだ。A子はその日に祝われ、気持ちを告げられ、きちんとやり直すことを期待していた。

そうは言っても不安もあった。だから、さまざまな言葉で「当日に祝う」というゴールに繋がるレールを敷いた。A子のことが好きならば祝わない選択肢はない、そんな状況に持って行った。「当日は祝日で混んでいるから別日にしよう」と言われた時は、混んでいる位で後回しにされるほど優先度が低いのかと不安になり腹も立ったが、「当日じゃないと誕生日じゃないよ」と言っておいた。

誕生日の前日一緒に遊んだ夜、B男は「眠いからA子の家で昼寝させてほしい」と言ってきた。A子は何かあるのかな、と少し期待した。家に誰もおらず、一人で誕生日を迎えるのも寂しいので、泊まって行きなよと言った。これで誕生日一緒に過ごせる、なんて思惑もあった。B男は「お金がないんだよね〜」という話をしていたが、A子は別にお金を求めているわけではないので気に留めていなかった。A子は高いご飯が食べたい訳でも高いプレゼントを求めている訳でもなかった。ただ、B男が一緒に誕生日を過ごしてくれるだけで、一緒に家で夜ご飯を食べてくれるだけでよかった。帰り道に買ったケーキで祝ってもらうだけで良かった。その気持ちが、誠意が欲しかっただけだった。B男からちゃんと愛されていることを確認し、安心たかったのだ。

そしてB男はA子の家に泊まり誕生日当日を迎える。その日の朝、B男はA子に出されたご飯を食べ、一緒に学校に行き、「最近お金がないんだよね〜」なんて話をし、授業のために別れ、そのまま連絡が取れなくなった。

夕方くらいまでは期待していた。授業が遅くまであるのかな、なんて僅かな希望を抱いていた。しかし、18時を過ぎても、20時を過ぎても、23時を過ぎても連絡は来なかった。

あ、ヤリ逃げされた。裏切られたと思った。目の前の出来事が信じられなかった。世界が白黒になった。くらくらして、重力が100倍になって立ってられなくなった。やっぱり本気じゃなかったんだ。私は遊ばれてたんだ。家に泊まっておきながら誕生日を祝うという恋人関係を決定的にする行動は避けるんだ。お金がないなんてどうにでもなる理由をつけて誕生日にヤリ逃げできる位の存在なんだ。今までの数ヶ月はなんだったの?というか今までの2年半はなんだったの?あんなに信頼していたのに?私は一体何をしていたの?なんで心を開いちゃったの?あの行動は、あの言葉は、全部嘘だったの?あーでもやっぱり客観的に見たらただの都合いい女だよな?でもだったらなんであんなに時間使ってくれたの?なんで優しかったの?なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんで?あーもう死にたい

布団から出られずずっと泣いた。泣いていたらお腹が空いたから一人賞味期限切れ納豆ご飯を食べ、虚しくてまた泣いた。こんな誕生日は初めてだった。

A子がお昼に不安に襲われながら送った「ご飯食べよ!」というライン既読がついたのは日を跨いでからだった。

翌日、「ごめん電源切れてた、おめでとう!」との連絡が入った。その調子の良さにA子の怒りと悲しみは爆発した。頭がおかしくなり、怒っては泣き、泣いては怒った。最低!と罵倒した。本当は、「ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだ、好きだよ」って言って欲しかった。

しかしB男から返ってきた言葉は、「だって俺たち付き合ってないじゃん」「今までの期間はA子がまた付き合える人間かどうか試してただけだよ」「就活時間を割いてあげてたのに無駄にされた」「俺は別にすぐ他の女の子に行ける」という、A子の頭を駆け巡っていた最悪の予想を裏付けものだった。

やっぱりそうだった。私はただの都合のいい女だった。本当は分かってたのに。なんて馬鹿だったんだろう。

人生で一番好きになり、信頼していた相手にこれだけの仕打ちをされ、あまりの辛さと自己嫌悪でA子は1週間布団で泣く以外のことができなくなった。

落ち着いてきた頃A子は気持ちを懇切丁寧に説明した長文ラインを送った。すると、B男は理解したようで謝りたいと言ってきた。

会うと、B男はプレゼントを渡して謝ってきた。以前デート中に、A子が値段を見て諦めたものだった。

B男の言い分は、「付き合っていないから祝う必要があると思っていなかった」「誕生日当日の重要性を理解していなかった」「就活後でお金が本当になかった」とのことだ。

正直あまり意味はわからなかったが、B男は悪気なく本気でそう思っていたことが伝わった。A子はB男のことが好きで信じたかったため、なんとか納得した。

B男は誕生日ディナーをやり直すことを約束してくれた。

B男はそれと同時に、A子とまた付き合いたいと思っていることを伝えた。

A子は嬉しかったが、誕生日という一年で一番楽しみにしていた日に地面にあれだけ強く叩きつけられた直後のことだ。心の整理がまだ付いていなかった。B男のことを心から信頼することができなかった。誕生日ディナーをやり直すと言ってくれていたので、一度そうしてB男の誠意をきちんと見せてもらい、ひどく傷付いた心をリセットしたいと考えていた。誕生日の思い出を塗り替えたかった。A子のことが本気で好きであることを目に見える形で表明して欲しかった。

また、やり直すならばしっかり区切りをつけてからやり直したいと思っていた。別れる前、喧嘩が絶えず話が永遠に平行線となり、どうにも上手くいかないと思ったから別れたのだった。そんな二人がやり直すなら、建設的な話し合いが必要だと思った。

以上の考えから告白の返事は保留した。

まずご飯に連れて行ってね、その時に話そう。そう伝えた。

それ以降仲直りした。A子はB男がすぐにご飯に連れて行ってくれると、そこで一からやり直せると、そう信じていたからだ。

しかし、待てど暮らせどB男はそれをしてくれなかった。たまに「今年まだ誕生日ケーキ食べれてないの寂しいな、ケーキ食べたい!」なんてアピールをしてみたが、B男は笑うだけで何も言ってくれなかった。

そんな中、B男が「俺たち付き合ってるってことで良いよね?」と聞いてきた。結局まだご飯にも連れて行ってくれていないのになんだそれ、と思ったが、誕生日から1か月ほど経ちA子は意地を張るのも疲れてしまっていた。やけくそで「良いんじゃない、もうそれで」と言ってしまった。

そうして晴れて「付き合う」という体裁を得た二人だったが、A子の不安は増すばかりだった。

どれだけ時が経ってもB男はご飯に連れて行ってくれなかった。A子はいつまでたっても心の傷が癒えないまま、B男への不信感が拭えないままだった。その頃には頻繁に「ご飯いつ連れて行ってくれるの?」と聞いていたが、B男は「お金がない」と言って頑として連れて行こうとしなかった。A子は何度も「自分にとってはご飯に連れて行ってもらうことがどれだけ重要か」を説いたが、やはり約束をしてくれることはなかった。

それほど大金必要になることを要求しているわけではない。バイトを1日すればできることであるしかも、お金がなくなった元凶である就活の時期はとっくの昔に過ぎていた。「お金がない」という言い訳をするのは、A子のためにバイトを1日多く入る、または友達との飲み会を1回我慢する、それすらもしたくないという意思表示のように思えて、B男への不信感は募っていく一方だった。

A子はだんだん普通なら許せる小さなことすら怒ってしまうようになった。何かあるとすぐにそれが起爆剤となって「まだきちんと誠意を見せてもらっていない。あの時辛かった気持ちリセットできていない。自分からし約束を守ってくれていない。これだけ私の辛い気持ちを伝えているのに、あんなに訴えたのに、それでもなお、ご飯に行くというただそれだけのことをしてくれないなんて、私は結局蔑ろにされている。」という怒り・悲しみがこみ上げた。A子が怒るとB男も必ず応戦するため、喧嘩が絶えなくなった。かなり傷つけあった。何度もひどい喧嘩をし、その度A子はご飯に連れて行ってくれないか誕生日の時のまま辛い気持ちであることを伝え、B男は最終的には決まってご飯に連れていくね、と約束してくれた。その度A子はB男を信頼し、仲直りした。しかしその約束は果たされないまま同じことを繰り返し、時は過ぎた。

誕生日から3か月ほど経ち、何度も喧嘩を通り過ぎ、なんとかようやくご飯の約束を取り付けた。A子は嬉しかった。この辛かった日々がようやく精算できる、そう思った。すごく楽しみにしていた。

しかし当日、A子がカフェ約束時間まで暇を潰していた時、B男から「体調が悪くなった」との連絡が入り、延期となった。

事情はわかる。わかるが、なんでこの日なんだ、なんでこの日の夕方なんだ。ここまで信用して我慢して泣いて待って待って待ち続けて、結局ドタキャンなんて。一言言いたくなったA子は、数日後B男と電話した際に自分気持ちを涙ながらに語った。すると、電話から寝息が聞こえてきた。

信じられない。そう思ったA子は、怒りのラインを送った。自分気持ちを荒々しくぶつけた。それ以降、B男からの連絡は来なかった。

連絡が取れないまま約束し直した日になった。その日の夜、A子から電話してもB男は出なかった。やけになって何度も何度も何度も電話した。途中から着信拒否された。そうしてその日が終わった。

そして翌日、B男から連絡が入った。

見てみると、「A子は自分に甘く人に厳しい。人間として尊敬できなくなったからもう終わりにさせて」との内容だった。

もう涙は出なかった。


〜B男から視点

ある日目が覚めたらホテルにいた。元カノのA子が横に寝ていた。酔っ払っていたため前の晩の記憶は無い。でもそれ以降A子がやけに親しげに接して来るようになったから、きっと流れで上手いこといったんだと思う。

B男はA子がまだ好きだった。未練があった。だから電話もしたしデートもしたし、相談にも乗ったし泊まりにも誘った。なぜならそうしたかったし、楽しかたから。

しかし、A子は全く感情を表に出してくれないため、B男は不安だった。B男は一度振られている状況だ。ここで告白してもう一度振られるのが怖かった。泊まった夜、勇気を出して「俺のこと好き?」と聞いてみたが、「ううん」と言われた。それ以降、何も言えなくなってしまった。

A子の気持ちはよく分からないが、一緒にいるのは幸せなため、その関係を続けていた。

そんな中、A子の誕生日が近づいてきた。A子はよく誕生日話題を出し、楽しみにしているようだった。B男はA子のことが好きだったため、祝おうと思っていた。しかし壊滅的にお金がなかった。付き合っている訳ではないし、A子が自分のことを好きであるかどうかも分からないため、当日に祝う必要性があるとは思わなかった。そのため、「当日は祝日で混んでいるから次の週あたりに」と苦しい言い訳をしてお金が入る頃に約束を取り付けようとしたが、「当日じゃないと誕生日じゃない」と断られてしまった。A子はB男に祝われることをそんなに期待していないらしい。

A子の誕生日の前日遊んだ際、眠かったし少しムラムラしたので「ちょっとA子の家で昼寝したい」と言ってみた。すると「家に誰もいないから泊まって行きなよ」と言われたため、その言葉に甘えて泊まりに行くことにした。一応「お金がない」という話はしておいた。

翌日、A子は誕生日であると盛り上がっていたが、B男はお金が本当になかった。期待されることを避けようと、一緒に登校してそのまま別れ、A子からの連絡には既読をつけなかった。

翌日「電源切れてたごめん、おめでとう!」との連絡を入れたところ、A子はなぜかブチ切れた。「人として最低!!」なんて、すごい剣幕でB男のことを責めた。

正直そこまで切れることか?と思った。なんで彼女じゃない人間誕生日を祝わなかっただけで、ここまで人格否定されないといけないのか。しかも別日に祝うつもりはあったのに。A子が自分のことを好きじゃなかったとしたら祝うお金無駄になるけれど、それでも祝うつもりはあったのに。付き合ってもいない人間に、誕生日を当日に祝わなかった、ただそれだけのことでここまで責められる義理はないはずだ。

A子が自分勝手なことであまりにも怒るから、B男もつい応戦してしまい、「また付き合えるかどうか試してただけだよ」とか「就活時間無駄にされた」とか「俺は別に他の女の子にすぐいけるけど」とか思ってもいないことを言ってしまった。

その後、ひどく泣きながらどれだけ誕生日大事に思っているか説明され、想像以上に傷付けてしまたことがわかった。後日無いお金をはたいて買ったプレゼントを渡して謝った。当日お金が本当に一銭も無かったこと、誕生日当日の重要性を理解していなかったこと、付き合っていないから祝う必要性があるとわかっていなかったことを伝えたら納得してくれた。

そしてまた改めて食事に連れて行くね、と約束し、同時に付き合いたいと思っていることも伝えた。しかし、その答えは保留されてしまった。

それから仲直りは出来たが、告白の答えはなかなかくれなかった。

そのくせ、「ケーキ食べたいなぁ」なんてアピールはしてきた。付き合う気が無い男に対して、高いご飯を奢らせようとしているのか。B男は不安だった。そして、お金は本当になかった。

A子は告白の返事こそくれないものの、自分のことが好きなように見えた。1ヶ月半ほど経った時、いよいよその関係性に耐えかね、電話をしている時に「俺たち付き合ってるってことで良いよね?」と聞いてみた。すると、「じゃあもういいんじゃない、それで」なんて適当言葉が返ってきた。B男はその適当さに不安を覚えたが、何も言わなかった。そうしてヌルッと寄りを戻した。

時が経つにつれ、A子は細々したことでキレるようになった。B男のほんの小さな間違いに対してひどく怒り、決まって最後には誕生日を祝わないことを責めた。

B男はA子の悪いところもたくさん許しているのに、なぜ毎度毎度こんな小さなことで強くキレられないといけないのか。この喧嘩の繰り返しに、B男は疲弊していった。A子のその自分への甘さと他人への厳しさに、A子への不信感が募り、恋愛感情だんだんと冷めていった。どんなに言われても、いや言われれば言われるほど、お金をはたいてA子の誕生日をやり直してあげる気力が起きなくなった。

そもそも誕生日プレゼントもあげているのに、未だにこんなことで強欲に怒り続けているのが理解ができなかった。A子は強く怒ってばかりで、B男は想われているようにも、大切にされているようにも感じない。なぜB男ばかりが与え続けなければいけないのか。

まりにA子がご飯をおごれとうるさく言うので、約束をした。しかし運悪く約束の日に熱が出てしまった。悪いことをしたとわかっているが、B男も体調が悪く辛いのに、電話でA子はそれを気にかけることもせずにB男を責めた。やはり人にばかり厳しい人間だ。自分ばかり辛い辛い言うのを聞くのも疲れたな、なんて思っているうちに寝てしまった。

起きるとA子から沢山のラインが入っていた。B男を責める内容だ。B男はもう疲れてしまい、連絡する気が起きなかった。そのままリスケ日になったが、このような精神状態でご飯をおごる気にもなれず、自己中なA子に会いたくもなかったため無視していたら、沢山の着信が入った。その自分のことしか考えていないメンヘラ具合に怖くなり、着拒した。

そしてA子の誕生日から3ヶ月後、別れを告げた。もう限界だった。

2018-02-20

愚痴

今いる会社は「長く勤めてたらなんか流れでなっちゃいました」的な課長級以上が多すぎる。

揃いも揃って日和見主義PDCAが身についてない、交渉能力に欠ける、見通しが甘い。

ろくにPCも扱えないくせに体裁ばっか気にするからメール報告書作成で長時間机に座ったまま。

おまけに長くいるからでかい顔しがち。

老舗の子会社なのもあって、親の言うこと聞いてるだけみたいな雰囲気

もうこいつらばっさりリストラした方がいいんじゃないのか。

うちの部署に、忙しい時期に雇った派遣社員がいるんだけどさぁ、課長がさ、年度明けも雇用継続するかまだ分からないって言うのよ。

なんでですかって聞いたら、来期の予定がまだ親から降りてないからって言うの。

年度末ってのを差し引いても、今頃課長次長4月以降の予定を関知してないなんておかしいだろ、もっとリサーチしろよ。それが仕事だろ。

あんたは分からないって言やぁ済むけど、当の派遣社員にしてみたら1ヶ月ちょっと先の仕事がどうなってるか分からないって死活問題からね?

こういうことも、こっちが聞かなきゃ教えてくれなかった。

聞かなきゃいけないことだからこれからも聞いていくけどさあ。

もうほんと嫌になるよ。

2018-02-14

碧志摩メグのうりん駅乃みちか山本五十子などから学んだこと

どうも非オタは「頰の紅潮」「困り眉」「乳袋」に強い性的興奮を覚えるということが分かってきた。

「頰の紅潮」というのは、オタクにとっては単に血色の良さを示すための記号にすぎない。少女漫画なら全てのコマで頰に斜線が入っていてもおかしくない。羞恥や興奮を表すならもっと顔全体を斜線やトーンで覆うようにする。ただ、そのような類例を知らない非オタに「血色の良さ」と「赤面」の違いを見分けよというのは難しいかもしれない。

「困り眉」についてはよくわからない。確かに羞恥の表情のひとつだが、エロと分かちがたく結びついているわけでもない。ただ、非オタ女性あいだでは一時期「困り眉メイク」が流行っていたみたいだから、あれをセクシーだと思う人もいるのかもしれない。

乳袋」は最大の争点であるが、まず技法としては巨乳キャラでも太って見せないためのものだと言われている。これは現実にも巨乳に困っている女性がよく言うことで、立体裁断で乳袋のように胸にフィットするファッションブランドもあるというから、そうした方々には理解を得られると思う。乳袋というのは、オタクあいだでは「現実にあり得ない」「どんな服だ」と嘲笑されてきたものだ。ボディラインを強調するという意味ではエロいと言えなくもないが、似たような性的嗜好としてはアンミラ制服や縦セタなどのほうが圧倒的に支持を集めてきたと言っていい。しか非オタにとっては、オタク嘲笑言い訳に聞こえるくらいに、乳袋性的服装に見えて仕方がないらしい。これはもう文化の違いと言うしかないだろう。

以上からすると、オタク非オタあいだには埋めがたい文化的断絶があるように思われる。非オタは困り眉と乳袋で抜く。オタクアヘ顔子宮断面図で抜く。全く異なる生殖方法を持つ別民族として棲み分けていくしかないのかもしれない。

2018-02-13

anond:20180213112941

それもわからんでもない。

上っ面だけ体裁整えて、すっからかんのハリボテで許される今の日本

ゲームソフトとか見ててもそうだし日本が本当に頑張ってた頃の栄光にすがってるよね。

その頃やってた人たちはそろそろ仕事やめるだろうし、いつまで持つのかなっていう気はする。

2018-02-08

修士論文を提出した

自分でも誇るところのないなんだよこれ,みたいな修論だけど.

教授のおかげもあり,とりあえずストーリーを組み立て,それらしいデータを付けて,形にして,

それらしい謝辞と参考文献と付録を付けて,体裁を整えた紙媒体を提出した.

この2年間,本当に情けない2年間だった.

3回生自分は,もう少し根拠のない自信のようなものを持っていたと思う.

研究室配属され自分のやりたいことのあやふやさ,相手と話すとき物事構造的に論理的に伝える技術を持ち合わせていないことに気づくまでに1年,

なんとなく教授に与えられた(教授自分要望合致しそうなものを選定してくれた)テーマと向き合い,何をして何を前もって用意しておくべきだったかに気づくのに1年,

取り組んでみて手遅れだったことに気づき,でもそれを形にしなくてはいけない1年.

4回生から全てが後手に回る研究室生活だったと思う.

今の自分は3年前の自分からしたらたぶん何をどうしたらそんな人生ルートあったんだよっていうぐらいの所にいる.

それだけ恥ずかしく,情けない.

学会発表もせず,だらだら研究室居座り「ガキ」「後輩とのコミュニケーションすらまともに取れない」と言われ続け,自分なりにアプローチをしてみても結局は自信がないからすべてのことが中途半端に終わる.修士という時間に憧れを抱いていたわけでもないけれど,自分にはできないことばっかりだなあということにやっと気がついた.

提出した論文推敲を重ねはしたが,きっといくつもミスがある.

成功体験も失敗体験もどちらも人を成長させるとかよく言うけど,おそらく今後の人生もこういうふうに仕事ミスし叱責され,失敗に目を背け,

中途半端な所で妥協して,論理的じゃない感情的言い訳をして茶を濁しながら生きていくんだろうなあ.

修士3年間で良くも悪くも自分本質的な所が少し見えた.

これからはもう学生という免罪符はなくなる.なんとか変わりたい.

https://anond.hatelabo.jp/20180208094118

G70です。スーツ着ないといけない時のインナーボタンのないカットソーシャツ着てるよ。

こういう、シフォンリボンとかついてるのだとボタンがなくてもそれらしく見える。

ttps://www.amazon.co.jp/dp/B078WQKYJS/

ジャケットは少し丈長めでワンボタンのやつが着やすいかな。

最近ハートクローゼットってブランドできたけど、あれは立体裁断でよくできてるけどもなんかデザインが真面目すぎな気がする。(高いし)

日頃はオフィスカジュアルなので、冬だとVネックの大きめニットタイトスカートとか。

夏場はカットソーの上に薄手のカーディガン羽織ってカバーしてることが多い。

カシュクールっぽいウエストマークできるカットソーワンピも便利。

2018-02-06

小説一部の人しか書けないか否か

初めてはてな匿名ダイアリーを書くので読みにくいかもしれませんが、ご容赦を。

最近よく見聞きする言説の一つが「小説は誰にでも書けるわけじゃない」という物です。私自身の感覚としてそれって本当かな、というものがありこんな文章を書きます

私は小説を書きます

上手くはないですし、評価をされていると言うこともありません。

感想もあまりほとんどもらいませんし、もらっても批評未満の意見が多いです。

たまにもらう感想で心がほっこりし、自分欲求を満たすために小説を書いています

そんな人が思うのは「小説ってやっぱり誰にでも書けるよね」です。

卑下しているわけではありませんし、貶め炎上することが目的でもありません。

ですがどうしても「誰にでも書けるよ」と思ってしまうのです。

ある人は毎日空想します。そして「あ、これは面白いな」と思えば140文字でも500文字でも1000文字でも書きます

もっと言うなら、ノートの端に「○○が●●と△△する。きっとかわいい」などと書きます

ここまでで察しのいい人は「そういうことか」と解ってもらえるかもしれません。そうでない方にも、解ってもらいたいので私は続きを書きます

私が言いたいのは「どんなに短文でも、どんなに体裁が整っていなくても、一文、単語の羅列であってもそれは小説だよ」ということです。

空想をして、ひいては感じたことを何かに書き付けたその時、人は小説家になるのです。

多くの人は「小説って書けないよ」と言います。でもその「小説」は川端康成だったり芥川龍之介だったり清少納言だったりする、後の世であろうと通用する作品を指して言っているのだと思います

もしくは、自分の心に残っている作品を指しているのだと思います

素晴らしいことです。

でも、それだけが小説でしょうか?

他人の心には残らないかもしれないけど、自分の心には色濃く残る文章って誰しも持っているのだと思います

それは単純に「夕日がきれいだった」「おいしかった」でいいのです。

その裏にある、自分がその時感じた心の動きを思い出せるなら、小説なんて「○○が●●と△△する。きっとかわいい」でいいのだと思います

人は「それは小説じゃない、ただの感想」と言うかもしれません。

ですが私は、ただ自然と「おいしかった」と書くことは、心のままに「かわいい」「格好いい」と書くことは、それだけで小説家になる行為のものなのだと思います

絵に関しても詳しくはありませんが、同じなのかもしれないな、とも思います

ここからはすこしだけ踏み込みます

誰かが何かを書いた時、絶対馬鹿にしてはいけないと思います

それは委縮してしまうからです。

委縮してしまうと色々なことを考えても、表現することが出来なくなってしまうからです。

ですが、明らかに間違っているのだとしたら「間違っているよ」と言うことはあるかもしれません。

ここでも、やっぱり馬鹿にすることは駄目だと思います

間違いは正すべきものです。そして、馬鹿にしてはいけないものでもあるのです。


よくわからない人向け、もしくは私の文章が下手だった場合の、要点を書いておきます

ジャンル場所わず世に小説はいっぱいあるよ、それを指して「小説が書けない」は違うと思うよ。

他人の心を動かすだけが小説じゃないと思うよ。

自分の心を動かしたものを残すのも小説だよ。

その時の文章はどんなに稚拙でも構わないよ。

どんな者でも馬鹿にだけはしちゃだめだよ。

小説一部の人しか書けないか否か

初めてはてな匿名ダイアリーを書くので読みにくいかもしれませんが、ご容赦を。

最近よく見聞きする言説の一つが「小説は誰にでも書けるわけじゃない」という物です。私自身の感覚としてそれって本当かな、というものがありこんな文章を書きます

私は小説を書きます

上手くはないですし、評価をされていると言うこともありません。

感想もあまりほとんどもらいませんし、もらっても批評未満の意見が多いです。

たまにもらう感想で心がほっこりし、自分欲求を満たすために小説を書いています

そんな人が思うのは「小説ってやっぱり誰にでも書けるよね」です。

卑下しているわけではありませんし、貶め炎上することが目的でもありません。

ですがどうしても「誰にでも書けるよ」と思ってしまうのです。

ある人は毎日空想します。そして「あ、これは面白いな」と思えば140文字でも500文字でも1000文字でも書きます

もっと言うなら、ノートの端に「○○が●●と△△する。きっとかわいい」などと書きます

ここまでで察しのいい人は「そういうことか」と解ってもらえるかもしれません。そうでない方にも、解ってもらいたいので私は続きを書きます

私が言いたいのは「どんなに短文でも、どんなに体裁が整っていなくても、一文、単語の羅列であってもそれは小説だよ」ということです。

空想をして、ひいては感じたことを何かに書き付けたその時、人は小説家になるのです。

多くの人は「小説って書けないよ」と言います。でもその「小説」は川端康成だったり芥川龍之介だったり清少納言だったりする、後の世であろうと通用する作品を指して言っているのだと思います

もしくは、自分の心に残っている作品を指しているのだと思います

素晴らしいことです。

でも、それだけが小説でしょうか?

他人の心には残らないかもしれないけど、自分の心には色濃く残る文章って誰しも持っているのだと思います

それは単純に「夕日がきれいだった」「おいしかった」でいいのです。

その裏にある、自分がその時感じた心の動きを思い出せるなら、小説なんて「○○が●●と△△する。きっとかわいい」でいいのだと思います

人は「それは小説じゃない、ただの感想」と言うかもしれません。

ですが私は、ただ自然と「おいしかった」と書くことは、心のままに「かわいい」「格好いい」と書くことは、それだけで小説家になる行為のものなのだと思います

絵に関しても詳しくはありませんが、同じなのかもしれないな、とも思います

ここからはすこしだけ踏み込みます

誰かが何かを書いた時、絶対馬鹿にしてはいけないと思います

それは委縮してしまうからです。

委縮してしまうと色々なことを考えても、表現することが出来なくなってしまうからです。

ですが、明らかに間違っているのだとしたら「間違っているよ」と言うことはあるかもしれません。

ここでも、やっぱり馬鹿にすることは駄目だと思います

間違いは正すべきものです。そして、馬鹿にしてはいけないものでもあるのです。


よくわからない人向け、もしくは私の文章が下手だった場合の、要点を書いておきます

ジャンル場所わず世に小説はいっぱいあるよ、それを指して「小説が書けない」は違うと思うよ。

他人の心を動かすだけが小説じゃないと思うよ。

自分の心を動かしたものを残すのも小説だよ。

その時の文章はどんなに稚拙でも構わないよ。

どんな者でも馬鹿にだけはしちゃだめだよ。

2018-02-03

ぶっちゃけ吉野家コピペって何が面白かったんだろうね

今見るとよくマアこんなものにアホみたいん熱狂してたなと。

ネタ体裁他人マウンティングが取れるのが使い勝手良かったのかな。

モンハン作業ではありません!

とのたまうこのブログ

http://arcadia11.hatenablog.com/entry/2018/02/03/090000

作業ゲーであるという主張を「エアプ丸出し」という言葉連呼して尽く論破しているように見えるがむしろ殆どブーメランなので草という話

>素材のために同じクエストを何度もこなす、どのクエストも究極的にモンスターを倒すだけ、アイテム活用したりPT組んで狩る、こうしたことを指して「作業ゲー」と言っているなら、噴飯物理屈

新しいクエスト攻略タイム更新、その為にモンハンプレイヤーは装備作成を行う。もちろんコンプを目指すプレイヤーも居る。これらをまとめて「主題」と呼ぶことにする。

しかしこうしたプレイヤーの最大の敵になっているのが「素材集めにかかる作業比率主題より比重が重いこと」なのだ

つの装備を作るのに一つのモンスター複数回倒して素材を充足させる。これはプレイヤーにとって「作業」だというストレスを与えるには十分である。それが主題であるものにかかる時間より重くなる傾向があるからこそモンハンは「作業ゲー」たりうるのである

>「敵の攻撃をいなし、自分攻撃を叩き込む」…。ただこれだけの戦略に、無数の武器と、無数のモンスターを、絶妙バランスで調整することで、何度遊んでも飽きない深みを与えている。

まり最適戦略は常に似通った行動の繰り返しなのである特に洗練された動きを身につけたプレイヤー達にとっては。

ヘビープレイヤーはそれをすぐに見つけ出すことができる。故にそれ以降に待つのは「作業である

>「作業ゲー」と揶揄されるレア素材集めや周回といった要素は、こうした純粋アクションを楽しむ上でのインセンティブに留めている。クリアだけならレア素材なしの鉱石だけの武器でも可能。何度遊んでも楽しめるように作ってる前提でのシステム

まず体言止め体裁をなしていないので最後の文は意味不明モンハン複数シリーズを通してプレイしたヘビープレイヤーにとって過去からの登場モンスターはある程度の行動が把握できている。故に新規に追加された行動、仕様の変更を観察した後は「作業」が待っている。ヘビープレイヤーにとって周回、レア素材集めは純粋アクションを楽しむ上でのインセンティブではない。純粋アクションを知り尽くしてしまったプレイヤー達の「作業」なのである

そしてこのエアプ丸出し筆者の何が罪深いかってP3rdの炭鉱夫達に何の一言も触れてないことだよ

ウナギは魚に含まれるのか

先日、おっさん数人で年甲斐もなくはしゃぎまわるように遊んだ時の話

晩飯を何にするか話し合い、疲れているのでがっつりと食べたいが、焼き肉は重すぎるということでうなぎ屋が「正解」だという結論に至った。

すると、おっさんの中の一人がポツリ

「俺、魚ダメなんだよね・・・。」

それを聞いたとき、俺に衝撃が走った。

ウナギは確かに魚だ。

だが、俺はこれまでの人生で、ウナギかば焼きを食べるにあたって「ウナギが魚である」という認識を持ったことはなかった。

恐らく、ウナギかば焼きが魚料理のあっさりとしたイメージに反しているからであろう。

小骨の存在ほのかな風味こそ魚の体裁をしているものの、あのタレの旨さと身のジューシーさ、食後の満足感は魚のそれとは一線を画している。

俺がうなぎを食べるときの気分は肉料理を食べるときのそれに限りなく近かったのだ。

そのおっさん子供の頃から魚が嫌いで、うなぎについても食わず嫌いで食べずに生きてきたようだった。

そこで、上述の「ウナギ文脈」を伝えて説得を試みたが、その甲斐なくうなぎ屋は却下された。

「正解」を見失った俺たちは、回らない寿司屋妥協することとなった。

ウナギは魚である。このことに気づかずに生きている人は恐らく少なくはないだろう。

anond:20180203012201

この手のノウハウって余裕がない貧乏人ほど疎くなるから

通る技術の先鋭化が進めば体裁だけ整えた中~上流が勝つようになるんだろうな。

2018-01-30

anond:20180130085512

は?怒ってないけど?

少なくとも俺は頭の悪さを嘲笑してるだけで全く怒ってないよ

たぶん「女だけの街」構想を見た殆どのまともな連中も同じだと思うけど。(※個人の感想です

ところできみはSFとか読んだり見たりしたことある?

SFで描かれた世界を実現しようと躍起になって、マジで社会を発展させる礎になった偉人っていっぱいいるんだよね。

俺も理系だし、そういう突飛かもしれないことを、でも社会の発展や人類幸せのために追い求めて、ついには実際に作っちゃう論理を打ち立てちゃうとこはロマンあるんだよね。

まあ君らが主張してるのはロマンではなくて現状の差別からの脱却という後ろ向きな理由ではあるんだけど、いずれにせよ社会をよくするための提言なんだろ?体裁としては。

社会をよくするための提言がこうも受け入れられないのはなぜか?…

キーは「社会への貢献」と「論理的整合性」だと思うよ。なにやっても叩いてくる連中は置いといて、それがあれば袋叩きってことにはまあならない。

SFって荒唐無稽な設定でもそれに説得力を持たせる理屈があるわけ。なにせScience Fictionだからね。

で…「女だけの街」構想に説得力を持たせる理屈ありますか?それで誰がどう幸せになるんですか?考えられる問題点は?そもそも実現させるやる気ありますか?

疑問しかない。

ほかの人も感情で叩いてる人以外は同じ疑問を持ってると思うよ。君はそれにこたえられるの?やる気あるなら俺はファンディング出資します。

つかあれか。

SF文脈で「荒唐無稽に見えるが、実現する可能性をふまえて考案された世界」として捉えるから認識ズレてんのかな。

こちらは、おうそアイデアはわかった、ならそれを実現するためにはどうすればいいか?という方向の思考しかしないわけだ。

そのために問題点を洗い出してブラッシュアップしようとする。それを攻撃だと受け取ってしまタイプなら、あまりにも未来がないので、怒るというより呆れるだけだな。

最初から実現可能性を度外視してるなら…エロゲーハーレムみたいなもんか?まぁそれだとエロゲーが叩かれてる程度には叩かれるんじゃね?それはそれで妥当

2018-01-29

https://anond.hatelabo.jp/20180129032542

そもそも芸能人の売り出し方の業界システムが違うんだよ。

日本だと大抵の芸能人はよほど大物でもどこかの芸能事務所所属していたり、個人事務所を持っていても大手芸能事務所出身だったりして、体裁としては個人事業主であっても「事務所商品」という立場だ。

一方で、アメリカでは芸能人自身か、芸能人が雇ったエージェントが売り込んでいく方式だ。 不当な押し付けに対しては職業組合 (組合に加盟しない人もいないわけではない) 全体で対抗するので、いやがらせめいた企画をすればそんな企画を立てたやつは次からまともなタレントを使うことが出来なくなる。

要するにあかんことをやったやつが (経済的に) 損する仕組みがあるわけ。

2018-01-26

anond:20180126102214

いや、優しくすれば舐められることも少なくないので、ヒエラルキーの上位は上位だけで固まって下位層をいじめるような形になりがち。

その際、異性の目があると体裁は取り繕うけど、なければ際限なくエスカレートする。

2018-01-25

ダーリン・イン・ザ・フランキスが酷い

作画監督向きの人が監督をやる不幸

トリガー監督やるようになった今石と錦織は、樋口真嗣と同じで、人の手足となった時に有能なタイプの人だと思う。

彼等の中には監督として…つまり作品全体の統括としてこれを作り出したい!というほどの作家性はない。

「こういう作画が好き」とか「こういうシーンが好き」とかいうのがあるだけだ。


錦織の新作アニメダーリン・イン・ザ・フランキス(以下フランキス)』は酷い。庵野や鶴巻の影を追い掛けているだけで当人の中に何もない。

「何もない」ってかつてエヴァを当てた時の庵野宮崎駿に言われてたことだが、庵野はどう小さく見積もっても色んな引用に埋もれずにお話ドラマ構成することは出来ていた。

錦織はそれも出来ていない。『フランキス』は、「エヴァ意識している」といえば言い方がきれいだが、エヴァの展開をバラバラに切りとってパッチワークしてるような酷さがある。ドラマとして成立していない。


フランキス』1話は庵野作品鶴巻作品モチーフを散りばめつつ「逃避的な態度だった主人公ヒロが戦いの決意をして敵を倒すまで」の話だが、このシンプルな指針に対する話の構成無茶苦茶だ。

エヴァシンジは3度戦いから逃避しようとしたが、それぞれに逃避理由と翻意理由がしっかりと描写されていた。

(1回目)

  突然命張れって言われて怖いし言ってる親父ががむかつくので逃避→

   包帯だらけの見知らぬ女の子パイロットとして運ばれてきて見捨てられなくなる

(2回目)

  変なおばさん達が偉そうなわりに作戦無茶苦茶で怖いしむかつくから逃避→

   おばさん1号が駅まで引き止めに来たのでまあもう少しいてやるわとなる

(3回目)

  信じかけた親父もおばさん達もやっぱクソだったのでむかついて逃避→

   NERVの人間達のことを知ってしまったので苦戦の内情察して見捨てられなくなる


だが『フランキス』1話はこういう整理がまったく出来ていない。というか、どうもこのエヴァシンジの逃避の1回目から3回目をごたくそに混ぜて筋書きを作っているのだ。


ダーリン・イン・ザ・フランキス』1話あらすじ

何らかの挫折示唆しながら1人森の中でウジウジとポエム読んでた主人公ヒロは偶然出会った羞恥心のない全裸美少女一方的に粉をかけられ(これがまた何のオリジナリティもないエヴァマリまんまみたいな粉掛けで、戸松の声までなんだか坂本真綾に寄っている)たあと、組織人間に同行されながら田舎行きの交通手段に乗るか乗らないかやってたら同じ立場小清水亜美声の女に「ヒロは諦めんなよ!」とハッパ掛けられてボーっとした顔で見送ったら直後に小清水の乗る列車みたいなもの怪獣によって撃墜、突如始まる怪獣VSロボの大決戦からキルラキルみたいなリアリティラインの低いアクションで逃げ惑っていたら目の前に血塗れのオッサンがドサーッ!

実はオッサン美少女と一緒にロボに乗って戦うパイロットで、たったいまロボが怪獣ノックダウンされると同時にちょうど避難ダッシュ中のヒロの目の前に排出されたのでした。ドサーッ!(アホか?)

小清水の死にもオッサンの死にもさして心の動いた様子を見せないサイコパスのヒロくん(まあ展開が強引過ぎて冷める気持ちはわかる。「この筋書きはないわー」と思ってたのかもしれない。)、ロボから降りてきた流血美少女を助けなきゃと発奮してオッサンの代わりの共同操縦者に志願、流血美少女とヒロが操縦するロボは見事に怪獣を倒しました。まで。


話が成り立ってない

1話だから当然だが、主人公ヒロのウジウジの背景にどういう葛藤があるのか、まだ積み重ねも説明もない。だからそんなとこを1話の中心に据えられても困るのだ。同じく何の積み重ねもない小清水勝手に喋って盛り上がってたが、こんなのはもっと話数の進んだ所でやるべき展開だ。


ヒロは元々ロボ操縦の為に選ばれた特別子供だったが、その操縦の素質が謎の理由で失われてしまって現在落ち込んでいる、までは説明されている。ならヒロに足りないのはやる気や勇気ではない。流血美少女を見て「やるぞ!」がクライマックスになるのはおかしい。

エヴァシンジが包帯に血を滲ませた綾波を見て乗る気になるクライマックスとはそこまで話の構造全然違うのに、表面だけなぞっているのでドラマが変なことになっている。


シンジエヴァを操縦する能力はあるのだ。「親父の態度が引っ掛かる」とか、「訓練もせず戦闘ロボ乗れってこのおばさんもやべえ」とか、「こいつらの『乗れるって』を信じていいのかよ」とか、そういうところで搭乗をためらってただけだ。だから傷付いた少女を見て乗り込むクライマックスドラマとして正しい。自分都合の引っ掛かりより義侠心を優先したのだ。(その後のシリーズの展開はそんな熱いものではないが…)


一方ヒロは、ロボを操縦する能力がないのだ。体制に従ってるし、訓練はしてきたし、環境に疑問持ってない。やる気はあるのに不能なのだ。だから傷付いた少女を見ても(ついでにオッサン小清水の死を見ても)、発奮したってどうにもならない。ヒロの抱える問題はやる気とか自信の問題として描かれてないのだから


話の構成のそういう論理的なチェックも出来ない人間が、エヴァトップ2やフリクリの影を追いながらしっちゃかめっちゃか脚本構成アニメを作ってしまっている。みんなはエヴァエヴァというが、自分トップ2の影のほうを強く感じる。今石は露骨だったが錦織も鶴巻フォロワーとしてしか監督体裁を維持出来ない人だ。つまり独自に言いたいことやイメージなどあんまないのだ。


監督になりたい人はいないのかな

リトルウィッチアカデミアもボンヤリしたアニメに終わった。

設定やキャラクターであれだけワクワクさせてくれて、作画も良質であったにも関わらずだ。

超かっこいい絵を描くアニメーターイラストレーターである吉成曜監督作品だ。

見事に「絵やデザインはかっこいいんだけどね…」という作品になった。


不敬ながら、 吉成曜ですらも監督向きではなく監督の手足となって絵やデザイン担当する時真価を発揮する人だったということだ。「だった」というか、やる前から多分そうだろうなという予感は多いにあった。

やはり作画監督監督をしたアニメ映画はつまんねえ。これは動かしがたい事実だ。

ペイしてるならどんどんやったらいいんだけどさ。

ちゃんと監督指向監督向きの人材監督したアニメ映画もっと見たい。

餅は餅屋という凡庸結論で終わる。


御反応に追記

msdbkm ヒロに何があったのかはまだ描かれてないだけでこれから描かれるのかと思ったのですけどそれじゃだめなのかしら。エヴァでいうならシンジくんと父さんの間に昔なにがあったんだろうくらいの引っかかりかと。 2018冬アニメ まだ1話しか見てない

2018/01/25 リンク Add Star

そういうこと言ってんじゃねーよ!

通じないなあ。


エヴァ1話では仰るとおり、シンジ父親過去は明かされてませんし、おばさん達の本格的な頭のおかしさも開示されてません。情報がまだまだ少ない。でもそれは欠陥では無いんです。なぜか?

1話のドラマ必要な分の情報は出てるからですよ。逆に言えば1話の段階で明かせる情報に見合ったクライマックスを作っているんです。


「親父と軋轢がある」「おばさん達が頭おかしい」というざっくりの提示で、「でも目の前のこの女の子を見捨てらんねえ!」とちゃんと葛藤が成立し→打破が成り立ってるわけですよ。ざっくりと「こういう子が目の前に転がってきたら自分の中のムカつきや疑念や戸惑いはいったん脇に置くんだ」という話なんです。無駄も不足もない。



それとフランキス1話を比べてください。小清水とのあーだこーだはエヴァでいう4話ぐらいのことをやってるわけですよ。その積み上げはまだないでしょう?なのにやってる。だから無駄な話であり、不足してるんです。

友達である小清水が目の前でガーンと撃墜されて生死不明なっちゃうのはエヴァの17話とかのことですよ。当然、フランキスには小清水が生死不明の大怪我を負うことで視聴者ちゃんと衝撃を得られるための積み重ねもないですよね?だから無駄な話であり、不足してるんです。

小清水が半泣きでハッパかけたあと半死半生になったのに見てて視聴者は何も感じ取れなかったでしょう?表面的に真似をした表面的に派手なことやってるだけで、構造理解してないからです。意味もわから庵野や鶴巻の作品パッチワークしてるだけで、そのシーンの狙いやシーンが成り立つ要件をわかってないのです。増して自分なりに再構築なんか少しもしてない。これは総監督の器じゃありません。


追記2

operator “「逃避的な態度だった主人公ヒロが戦いの決意をして敵を倒すまで」の話だが” ←この認識が間違ってるんじゃ?主人公ヒロは子供の頃から闘うために養成されたけど、戦うことができずに困ってただろう?

2018/01/26

まず”子供の頃から闘うために養成されたけど”の部分、本文中に書いてるよね?

「逃避的な態度」について、能力と自信を喪失して仲間から離れて一人で森でポエム読んでる、パイロット立場終われることを納得してないのに全力で抵抗するでもない、小清水に何言われても反応が鈍い、これが逃避的な態度。

あなたは「逃避的な態度」をわかりやすく「怖い!戦いたくない!」って泣き叫ぶ態度のことぐらいに思ったのだろうけどそれは言葉レンジが狭いだけだと思う。

もっと言えば、ちゃんと読んだらこの文の「逃避的な態度」が何を指してるのかは悟れたはずで、

批評の衝突というよりあなた国語的な問題

40点

keytrackerkeytracker 703は病院搬送されて生きてると言われている(本当かはわからない)子供達はパイロット適性がないとお払い箱になる事が読み取れる。これが016が1話で諦めてる原因。これを読み取れないでアニメ偉そうに評価するな

2018/01/25

ナオミが生きてるのぐらい知ってるよ。

小清水死すって言いたかっただけや。

これもちゃんと読んだら「半死半生」って書いてあるのを見落とさなかった筈。

オッサンも多分生きてはいるだろう。


子供たちがパイロット適性ないとお払い箱になるのは視聴者みんなわかってるとこだよ。

エヴァでもそうだしましてトップトップ2って言ってる人間がわかってないわけないじゃない。


お払い箱の話もそうだが、ナオミが生きてるって情報にいたっては暗喩とかではなく直に出てくる情報なので

それを「ぼくは読み取れた」「こいつは読み取れてないんだ」ってマウンティング材料になると考えたのはちょっとなんでそう思い込んだのかすら不明だが、かなり甘い。

君はアニメの読み取り能力より前に日本語を読み取れるようになれ。そっちのほうが基本だ。

35点


ogawa0071 増田何歳なのかな。95年生まれ自分からすると現代若者の心情を丁寧に描いてるように見える。小清水とオッサンの死には心動かされないけど、不能自分に狭い世界の外側を教えてくれる存在だけに惹かれるんだよ。

2018/01/26

なるほど。

こういう反論にはちょっと「そうなのか」以外の言葉がない。こういう反論が読めると書いた甲斐がある。

ただ、そうすると小清水とオッサン死ぬ(死んでねえ、とかいちいち断らないと冗談がわからず文全体を読み通せない国語の苦手な子達がマウント取れると思って興奮してしまうから面倒だ)必要なくね?閉塞やゼロツーの魅力の片鱗をもっと描くべきような気はする。

80点

wdnsdy "小清水が(中略)半死半生になったのに見てて視聴者は何も感じ取れなかったでしょう?"主人公の心情に添うならそこは何も感じなくていいシーンでは?主人公自分の進退が最優先で彼女の生死には頓着してないし

2018/01/26

上と同じ答えになるが、それならここで小清水あんな風にやる必要なくない?

幼馴染っぽい少女が涙ながらになんかを訴えたあとあっけなく目前で死す、というイベント

おおまかに主人公に深い衝撃を与える」か「たいして衝撃も受けないサイコ主人公」かを導く訳で

ヒロは別にサイコとか極度の心身耗弱というわけでもないのに鈍い反応で流す。

あれはヒロのキャラクターが示されてるというよりは脚本効果的になってないだけなように思える

70点

minatonet リトルウィッチアカデミア面白かったよ ドラマ

2018/01/25

趣味の差だな。すまんな。

正直つまんなかったけどフランキスほど「ここがダメ」って感じじゃないんだよな

不思議感覚だった

60点

yasutaikei ジブリかめっちゃ嫌ってそうなタイプ

2018/01/26

は?え?

ジブリの話がガバガバだと?

…駿が老いからのは結構ふわふわっとはしてるな。

猛然と反論しようと仕掛けてまあいいのか、ってなった

でも駿の映画は嫌いじゃないです。マロ映画は見る気もしません。

65点

rag_en 増田の低リテラシーが原因なのに、監督のせいにさせられてるのはさすがに不憫。 増田 アニメ

2018/01/25

具体性皆無で反論になってないし再反論不能

0点


unlostable 今石も錦織監督として十分実績ありますけど?打率10割の人間は居ないってだけ。

2018/01/25

から言ってるじゃん。ペイしてるならいくらでもやればいいと。商業的にペイしてるなら実績として認めるに吝かでないよ。

ここでは商売ではなく作品の話をしている。

商売としてはフランキスはいけると思うよ。

50点

homarara これ多分、ほぼ全滅エンドだと思う。2話までのノリとしては、スーパーロボットものよりデスゲームものに近い。

2018/01/25

パニクったゾロメのバスター岩石落としから全滅するんやろなあ


「お前エヴァ好きすぎ」系の突っ込み

きじゃねーよ。

フランキスエヴァエヴァって言われてる(それ意外にも色んな引用がある)

・同じように引用まみれ作品である

という点で比較やすかったか比較しただけ。

俺の文章のどこからエヴァへの情熱が読み取れるんだ。

このへんは失礼だけどほんとに国語力の問題だと思う。

エヴァを引き合いに説明する→エヴァについての言及文字量が多くなる→こいつはエヴァが好きなんだ!

アホかと。

何かを勘繰るにしてももちょっと脳を使ってくれ。

ついでに言えば今回引き合いにしたエヴァ1話がさして巧みな構成だとは思わない。

単にフランキス1話がそれに及ばないと言うだけ。

また、エヴァは完全に腐ってるので庵野の余生はシンゴジラ2やナウシカ2に費やして欲しい。

hatorix そんなにエヴァが良いならダリフラやってる時間エヴァ見てろよ

2018/01/26

番頭悪げなの引用するけど、だいたいこのレベルじゃん。

エヴァ1話はフランキス1話よりずっとまとも」と「エヴァが大好き」は全然違うこと。

こんなことから説明しないとあかんのか?

wosamu エヴァとダーフリ、見る順番が逆だとエヴァ罵倒してそう。

2018/01/26

どっちの雰囲気デザインが好き、とかに影響されない部分だけを語ったつもりなんだがこれだもん。

疲れるわー。

j080046 ロボットアニメ見てエヴァがどーたら連呼する人は(あ、この人エヴァしかロボットアニメ知らないんだ…)としか思わない

2018/01/26

ロボットからにている」なんて話をどこでした?一ミリもしてねえ。

文盲以前だ。死んでくれ。


「お前はスタドラを見ていない」系の突っ込み

仰るとおり見てませんん。

なんかキツくて切ってしまった。


「こんなアニメにマジになっちゃってどうするの」系

Coolions 2話見る限りどストレート下ネタアニメなのでダイミダラーとか下セカみたいな感じで笑いながら見ればいいと思う

2018/01/26

そうかもね。

こう言われるのが1番キツいわ。

70点。


さめぱ @samepacola

13時間13時間

その他

週末暇で死にそうになったらこれの反証記事書きたい。

読みたいから頼むぞ


久々の追記

rag_en 全然関係ない話題同士だけど、追記がhttps://anond.hatelabo.jp/20180125105759の追記に似てるな、と思った。

http://b.hatena.ne.jp/entry/356216794/comment/rag_en

読んでみたけど、

「追記の形でブコメに再反論する」以外何も似てなくねーか?

「象と牛は似ている!どっちも尻尾で虫を叩く!」ぐらいの大発見な感じ

しかも虫を尻尾で叩くのはそれほど不思議な動きでも希少な動きでもなくね?っていう


ついでに言うと自分はその人と違って非表示にしてるidなんか一個もない

ちゃんと読んだ上であーだこーだいうのが好きだから

良い意見には良い意見ですねというし、バカ意見にはバカですねという

その際にちゃんと理由説明を添えるから不満があれば更に反論してくれればいい

非表示してやったバーカバーカ」というレベルの言い合いと一緒にされるのは少々心外だ


natukusa 増田はブーブー言いながらもダリフラはこれまでみれてて、スタドラはきつくてみれないって「趣味の違い」を感じる。自分はスタドラ好きだが、増田と違う視点ダリフラきつくて、まだ見れてるけどこの先わからん

2018/02/01

ごめん

正直スタドラは真価とかわからんうちに食わず嫌いで切ったか

自分意見として「あれはダメ」とか言うつもりはないしその資格もない


ボンズコヤマシゲトって時点で嫌だったんだ

あとキャラデザあいつがかなり強烈に嫌い 絵も仕事への取り組みも

これは好き嫌いであって優劣の話じゃないしスタドラに罪はない

2018-01-21

anond:20180121232242

提案として体裁整えたものかそうでないものかの見分けを付けられるようになればいいんじゃね

2018-01-20

anond:20180120163753

●●推しだっていいじゃないか

みんな同じ人間じゃないか

体裁なんて関係ない

学歴なんて関係ない

僕らは好きなものを推す

世間にだれかに引かれたっていい

自らの趣味趣向を貫くんだ

だってそれらを失ったら

そこらのモブキャラに、どっかのニュース画像みたいな黒スーツ黒パンプスのクローン新入社員みたいなの成り下がる

自分らしさは恥ずかしい事じゃない

胸を張って●●推しやろう

anond:20180116000848

落ち着いてきたし、そろそろその神本と神作者様の名を明かしてくれてもいいのですよ

あるいは体裁を整えた後のメールを見てみたい

anond:20180120114403

社内用資料体裁に1週間かけて何回もやり直してる弊社の上司

2018-01-18

結婚が怖い

長くなるが、書き殴る。本当にチラシの裏のようなくだらない話。

5年付き合った彼にプロポーズをされた。

長年、遠距離恋愛を続け、ようやく掴んだ幸せだ。そんな彼にプロポーズされ、幸せだなと思うと同時に、恐怖を感じる。

私と彼は何もかも正反対だ。

から愛情を受け、自分卑下することなくすくすく育った、人に愛される彼。

一方私は、所謂毒親に育てられ、生きている価値がないと言われ続け、死ぬ気で大学を出た。

幼い頃から転勤だったため、長く付き合いのある友人もほとんどおらず、新卒で入った会社病気退職し、今の職場では同年代の人がいない。結婚式に呼べる人はもちろんいない。

彼は親のため友人のため、盛大な結婚式を挙げたいという。披露宴に呼びたい人は友人だけで80名を超えるという。

私は呼べても10名もいない。お酒が飲めない子が多く、二次会は皆たぶん不参加である

親も親族もあまり呼びたくない。体裁のため呼んだとしても、感謝手紙なんか読めるわけもなく、ただ席を埋めてもらうだけになりそうだ。

友人代表スピーチを頼める友人がいない。結婚式に話せるような友人とのエピソードがない。流せる写真もない。

その時その時をそれなりに生きてきたとは思うが、人と長期の関係を築くのを怠ってきたツケが回ってきたとしか思えない。

彼は子供が欲しいという。だが、私は子供が欲しくない。両親が私にしてきたことをしそうで怖い。子供笑顔で笑っている自分が全く想像できない。ヒステリックに怒鳴りつける自分しか想像できない。

子供は欲しくないと彼に伝えたが、「そのうち変わるって、子供可愛いよ」と本気で取り合ってくれない。

外面のいい両親を見て、なんでそんなにトラウマを抱えているのかわからないと言われた。

まれてこなければよかったのにと毎日言われ、一人で暮らそうとすると自殺未遂をされる私の苦しみは彼には一生わからないと思う。

わかって欲しくないとも思う。私は彼の屈託のない、誰も疑ったり、誰かに怯えたりすることのない、自由な姿に憧れたから。

ただこの先、この違いを受け入れたり、乗り越えたりしていけるのか自信がない。

マリッジブルーと言われたら、それまでだけど今の私の気持ち

2018-01-16

今日読んだ同人誌

さ、さ、さ、さいこ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!(ドンドンパフパフ~)

めっっっっちゃくちゃ最高!!!なにこれ!!!?こんなことあっていいの!!????さいこ~~~~

はじめからおわりまで、ず~~~~っと、どこめくっても、最高オブ最高!!!最高の極み~~~~!!!!!!

あああ~~~~~~~50000000000000000000回ふぁぼらせてくれ~~~~~~~好きだ~~~~~~~~

神(ここでは作家様のことを指す)天才すぎるよ~~~~~~~天才!!!!!!

こんな奇跡のかたまりを生み出してくれてありがとう~~~~~~~神に感謝しかねえ~~~~~~~

特に最後のシーンのとこ最高~~~~~~~~~変な声あげて飛び上がっちまったよ~~~~~~~あ~~~~~~最高

どうしたらこんなオチ思いつくの????????神すぎる~~~~~~人智を超えてる~~~~~~~~~~~

このページを読むために稼いだ金と言っても過言ではない!!!!!!至高!!!!!!!!大好き!!!!!!!!

まあ、はしからはしまでぜ~~~んぶ最高なんだけど~~~~~~~~~~~~ほんとこれ何??????

ああああ~~~~~~涙でてきた…この最高すぎるシロモノを受け止めきれねえ…

ほんとに、ほんとにまじでいい、とてもいい、よすぎる、ほんとに心から天才感謝感謝感謝、ただそれだけ

今日まで生きててほんとによかった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~バンザーーーーーーーーーーイ!!!!!!

欲深いオタクから、もう神の次の新刊もめちゃくちゃ楽しみにしてるけど、無理せず、こんなクソオタク気にしないで、好きなように自由に書き続けて幸せになってくれ。頼む。金は払う。

もっかい最高の本読むからこのへんで失礼


というのが素直な感想なわけだが、このままだとあまりにも理性に欠けるので、これから体裁を整えてメールにして送ります

取り繕った文章だと冷静に見えかもしれないけど、本当はこんなかんじなのです、神よ。伝わって欲しい、この感動。

2018-01-11

友人のLINE自己紹介欄が凄かった。

親戚への当て付けとしか思えない内容。

彼女の連絡先を知ったのは大学ゼミで。最初の一度だけ、交換したような気がする。

明るい髪色で、ゴスロリのような格好でアイラインのどぎつかった彼女。ボソボソと吃り、何を言っているのか聞き取れなかった。

家庭内不和があったんだな。でもそれを内外に知らしめる彼女は酷く惨めに見えた。

同時に、自分も怒りをSNS上に吐露する形で発散しても良いのだと気付いてしまった。

体裁を傷付けないやり方で。赤の他人から励ましが来ない方法で。だって、憎い人は憎いもの自分が一番可愛い

2018-01-09

死にたいと思うことについてとなくならない生きづらさを捨てたい夜に

死にたいと思うことについて

昨年の春に会社で配られたストレスチェックみたいなシートの項目に「死にたいと思うか?」という設問があった。ひやっとした。「とてもそう思う」とか「そう思う」に丸をつけたら呼び出しを食らうんじゃないかビビって、「わからない」に印をつけた。普通の人は、日常を生きていて死にたいと思うことなんてないのだろうか。ああ、いますぐここから消えてだれにも自分認識されたくない、と思う瞬間が多々ある。それの感情を「死にたい」と呼ぶのなら、私は割としょっちゅうそう思っている。じゃあ私は普通じゃないのだろうか? などと考えているうちに面倒になってきた。死にたいと思うことは悪いのか? もう善も悪もなく、ただそう思うだけなのだ

■ 夜はだいたいネガティブになる

夜更かしが好きなので金曜や土曜の夜は遅くまで起きてしまうのだけど、そうなるとだいたい昔のことを思い出したり、自分が思い悩んでいることを無限に考えてしまったりして、ひとりでうえうえ泣く。もういっそ死んだ方が楽だと思え、どうやって死ぬかについて考える。どれも痛そうで苦しそうで嫌だ。私は痛みに弱い。車に轢かれて手術をしたことがあった。麻酔が切れたあと、突然のあまりの痛みに耐え切れず、成人して数年経った自分の年齢とか体裁とかそんなものを頭によぎらす隙もないまま大声で泣きわめくほどだ。苦しいのは嫌だ。つらいのは嫌だ。いっそあの車に轢かれたとき死ねばよかったのだ。でも入院していたときは、「死にたくない!」とわめいていた。自分という存在がなくなり、意識がふっつりなくなると考えると恐ろしくなったのだ。事故とき頭を激しく打ち付けて、あの頃の記憶の一部が消えているのにもかかわらず。ただ死ねないままでいるのもしんどい。平均的な寿命で考えるとあと50年くらい生きなければいけないことになる。本当にゾッとする。

■ いつから死にたがりなのか

死について考えるようになったのは、人の死に触れる前からだった。5歳くらいからの記憶がいまだにあるけれど、親が下の兄弟ばかり構い、寂しくてへばりつく私を叱るたびに、もう死んでしまった方がいいのではと思うようになった。包丁を取り出して喉元につきつける真似までしたが、当然こわくてできたもんじゃない。でも、もう自分なんていなくてもいいんじゃない?って思うときや、なんらかの苦しみから解放されたいと感じたときにはもう死にたいと思う。それが私だった。

■ どうにか生き延びる方法として

他人は生きる糧にはならない。他人は裏切るからだ。気持ち感情なんて簡単に変わってしまう。そんなものにすがりついたってどうにもならない。親も子も恋人も親戚も友人も関係ない、みんなそうだ。永遠無償の愛などあり得ない。私がすがりつくのは本当にしょうもないことだ。死にたいと思ったとき、「でも」と思いとどまるのは音楽小説漫画のことばかりだ。「でも、新譜が聴けなくなるよ?」とか、「でも、新刊読めなくなるよ?」とか、「でも、二度とライブに行けなくなるよ?」とかそういった類のものである。作者たちは声をそろえて自分の無力さを口にするだろうが、そんなことはないのである。すがれるものはそこにしかない。

■ 抱える生きづらさはなくならない

生きているだけでだいぶしんどい自分価値も見出せないわ、未来希望は見えないわ、日本人メインストリームカテゴライズされることは一生ないわ。どこか端っこで他人事のように世の中を見ることしかできない。ここにいる意味があるのか。自由に生きてきたつもりだったのに、フタを開ければがんじがらめになっている自分がいた。なんだこれは? こんなはずではなかったのに。でもそういう人間が意外とたくさんいる。じゃあこの世が生きやすいと思っている人は普段なにを考えなにを感じているのだろうか。こんな考え方のまま残り50年を生き延びるなんて到底無理だ。どこかでエラーを起こして離脱してしまう気がする。

2018-01-06

まれて初めて占い屋に行った話

占い屋に通う人達って、洗脳されているみたいで怖いとずっと思っていた。そんな自分が気まぐれに占い師にみてもらったのは、昨年の秋。その日はやたらと陽射しが眩しかった。

通りですれ違うカップルや呼び込みの笑い声が鬱陶しくて、溢れ出す疎外感を振り払うように「占い」と書かれた看板に足を向けた。雑居ビルに入ると外の喧騒が嘘のようで、冷んやりとした空気に一瞬ひるんだ。奥のほうにはもうひとつ占い」の案内が出ており、ドアを開けると、ビル管理人の休憩所のような一室に、落ち着いた色の服を着た老婦人が座っていた。

「あらいらっしゃい、どうぞお座りになって。」

軽く会釈して席につく。

一呼吸置いたあと、老婦人がじっと私を見て言う。

「嘘はだめよ、あなたが損する。どうせ面談は今回一回切りかもしれない。とは言えそれなりの金はかかるのだから正直になさい。いいわね?」

これは手練れだ。彼女が長包丁を構える板前に見える。我が身の虚飾がバサバサと切り落とされていく予感がする。

「今から最低限のことを聞いていくから正直に言って。ただ、言いたく無いことは言わなくていい。出来るだけ言ってくれたほうがあなたにとって良い、それだけ。いい?」

相手のペースに任せ、コクリとうなずく。自分の表情がぎごちなく弛緩していくのが分かる。

婦人質問は、本当に最低限のことだった。氏名、生年月日と、相談したい悩みの大まかなジャンルジャンル仕事恋愛結婚などいくつか示されたが、悩みが具体的に思い浮かばず、選ぶことができなかった。中年なのに独身で周りからは浮いている。しかし、有難くも趣味定職があり、取り急ぎは食べられている。実際ここに飛び込んだ理由は、表通りが眩しかたから。それ以外無かった。答えに窮していると、それなら「お悩み全般」でみるわね?と促された。

占いはいろいろな種類があるらしい。この老婦人は、九星気学というものを専門にしており、先ほどの質問に対する回答を方位盤というシートに当てはめて、今後の運勢とそれに対する心構えをサバサバ説明していく。

しかして内容は、非常に雑駁な言い方をすると、今後暫くは辛い時期が続くが辛抱しろ、周りの人間関係を大切に努力を続けろ、そうすれば大波を越えた後、勢いに乗れる、というものだった。

それ以外の細かい生活態度についてもいくつかアドバイスをもらい、五千円強を支払った。

文字にしてまとめると、本当に味気ないものに見える。しかし、人生というものが持ちえる波に対してどう備えるか、という視点は、今現在の状況や周りの体裁にばかりとらわれていた私には新鮮だった。

思春期の頃、カウンセリングに通ったことがある。そのとき私が受けたカウンセリングでは、カウンセラーに話すことで「自分なかに既にあって自覚されていない答えに気づく」ことにポイントが置かれていたと思う。実際、そこで得た答えは、その後動き出すための支えになった。人生に迷った時に戻る原点、と言えば伝わるだろうか。

それに対して、占いにおいては、答えは自分の外にあった。鑑定師から示されたのは、大げさに言えばこれから人生地図だった。それもサーフィンに例えて説明してくださったことで、どの時点で用心し、どの時点で肩の力を抜くかという、今後の気構えに関するヒントを得ることができたと思う。

占いなんてカウンセリング一種だよ」という一般論があるが、実感としては別物だった。

愚痴ればいろいろアドバイスをくれる友人はいる。上司もいる。しかし、身近な人から耳の痛いことを言われると、ときプライド邪魔をして素直になれないのも事実だった。それが、自分過去を全く知らない、かつ「鑑定師」というポジションの人からの指摘には、不思議と素直になった。

加えて、目の前の出来事に偏りがちな視点を変える機会を持つことで、視野を少し遠くに持つことができた。鑑定料金は決して安くはなかったが、同額の飲み会で同僚に愚痴って憂さを晴らすだけでは得られないものを得られたと思う。

それきり占いには行っていない。しかし、貰った名刺だけはしっかり取ってある。いずれまた機会があればみてもらうかもしれない、というぐらいには占いハードルが下がっているのが現在のところ。

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