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2018-08-17

久々に帰った地元田舎

お盆帰省

久々に実家の近所を散歩してみては、微々たる変化についての備忘録

まずこの近所。

かに舗装されたらしき土色みせぬ歩道を進み、ぶらぶらと歩いていくと小学校がある。

と、そこに近づけば、給食で出たミートソースのような香りが漂って感じて摩訶不思議。傍らに飲食店があったから、そこからなのか?

けれどこの匂いは間違いなく給食ミートソース臭いで、がらくたなフォン・ド・ヴォーを思わせる芳香

それには戸惑いよりもむしろ、何故かゲップの記憶喚起した。

昨今、本当に天気が不安定

歩き始めは雲の狭間からひょっこり青空を覗かせていたにも関らず、急きょ雨が振り出し理不尽な雨脚具合に「このメンヘラ天気が!」と憤りそうになるのをぐっと堪えていればすぐに雨は止む。

長年放置したガンプラのような色合いの平屋は相変らず混在しており、思ったよりも景観に変化はなし。

それでも印象的だったのはスーパーのようなチェーンの薬局が軒並み増えていた事であり、それらは「ポテトチップスの横にジアスターゼを置いている店」と言って間違いではない。

あとはすれ違う人がほぼ皆無であったのは、田舎特有日常なので問題なし。

2018-08-16

anond:20180816105244

のび太大学生の頃はジャイ子も行って20歳からデビューしたてで自分が人気作家であるという実感はなく、むしろ不安定職業であるから男子に縋るつもりでのび太を見ていたのかもしれんぞ。

更には東京土地を持っている、爺婆は既に死去していて他に親類も少なそうな長男であるからな。落とし甲斐はあるだろ。ジャイ子視点に立てば。

2018-08-15

百点満点の彼女結婚できなかった

10年付き合った彼女結婚できなかった。

2年前から同棲も解消し、別居することにした。



彼女の見た目は可愛かった。絶世の美女とは言わないが、学生時代には外見を活かして人前に立つバイトをしていた。

スタイルは良く、胸のサイズをきちんと測ってもらったらFカップで、サイズ探しに困ると言っていた。

外見は昔からまり変わったように見えなかった。

背筋がピンと伸びた人で、茶道華道を少し嗜んでいたためか、何気ない所作が綺麗だった。

綺麗な黒髪が似合っていて、休日のたびに色んな形に髪を結わえていた。

ころころとよく笑う明るい人で、気分の沈んだ時の僕を励ましてくれた。

彼女料理が好きで、国内外の変わった調味料を買ってきては、美味しい料理を作ってくれた。

時間でも段取り良く、作業を進め、メイン料理に加えて複数小鉢を作ってくれた。

ありあわせの食材でも十分な料理を作れた。美味しいので、毎日食べたいほどだった。

僕の体調に異変があると気遣って、病院検査を勧めたり、改善のための食べ物サプリを買ってきた。

彼女旅行好きな人で、僕の知らない観光地をどこから仕入れてきて、長期休みには連れ回してくれた。

スポーツをするのはあまり得意ではないが、スノボダイビングに付いてきてくれて、一緒に楽しんだ。

子供が好きで、何度も子持ちの友達の家に遊びに行っていた。友達の子には驚くほど早く懐かれていた。

彼女はお硬い会社に勤めていて、安定した職のため夕方6時には帰宅していた。産休・育休もまず取れる職場だった。

僕がもし長期で外国に行くことになっても、その国の職場への配置換え願いを出せるらしかった。

収入額は日本平均よりは多く、十分だった。

金銭感覚は堅実で、外に飲みに行くことはほとんどなく、ブランド物を買い集めることもなかった。しばしば楽天から荷物が届いた。

彼女と日々、話をしていて楽しかった。話題には事欠くことがなく、ポケモンGOから北朝鮮情勢まで、なんでも話せた。

夜にはたまに本を読んでいた。よつばととか、山崎豊子とか。

ロシア文豪長編を読んでいた時、理由を聞くと、作者と誕生日が一緒だから、で面白かった。

ヒステリーは一度もなく、怒ったときは冷静に話し合いができた。

人前では男の僕を立ててくれて、家ではしっかり者だった。

彼女の両親もお硬いところに勤めていたが、既に年金暮らしで、都会の家と田舎田畑付きの家を行き来しながら元気に暮らしていた。

僕の両親から彼女の印象はすこぶる良く、加えて親戚のおばさんからの評判まで良かった。

どちらの家もそこそこ蓄えがあり、継ぐべき家業もなく、兄弟もいるので、介護相続心配はしなくてよかった。




しかし、結婚できなかった。

正確に言うと、僕が結婚決断できなかった。彼女は待ってくれていた。


理由は、僕が彼女セックスしたいと思えなかったからだ。

まるで家族セックスするような気がして、気持ち悪かった。子供を作ることを考えると、なんだかいけないことをする気がした。

もちろん、僕と彼女は血の繋がりなど全くないのだけれど。

彼女の子供を愛せるかと自問すると、僕には自信がなかった。

彼女とはもう丸2年ほど完全レスだった。頻度がぐっと減ったのは4-5年前だったろうか。

彼女はいろいろ工夫してくれた。僕も趣向を変えてみたりした。でも、そもそも勃たなかった。

僕の下半身は、オナニーや、プロのお姉さん相手ならば正常に機能した。彼女にだけ機能しなかった。

医者さんで薬を処方してもらったがそれでも駄目で、友人の医者人工授精相談をしたりした。

セックス自体は好きなのに、セックス無しで残りの一生を過ごす生活破綻する気がした。

思えば、最近キスするのもなんだか嫌だった。




周囲の人に相談すると、10人中9人はその子結婚しておけ、と言った。

残り1人は、結婚は止めとけ、と言った。彼だけが離婚経験者だった。

失礼だとわかっているが、彼女にあえて点数を付けるならば百点満点だった。

僕にはもったいないほどきちんとした人だった。

学生時代の僕の精神不安定ものだったが、彼女が側にいてくれたことで、初めて落ち着いたのだった。

あれから10年が経ち、僕らは30歳を過ぎた。いい加減、決断の時だった。

遅すぎる、腑抜け無責任という批判を受けるのは承知している。

過去何ヶ月も、毎晩吐きそうになりながら悩んだ結果、タイムリミットが訪れた。

今でも仕事が手に付かなくなるほど過去を振り返ってみても、ろくな答えが浮かばない。

一体、どうすれば良かったのだろう?

どこで間違ったのだろう?

2018-08-14

SNSアカウント

内容を気にするたび使い分けしたくてSNSアカウントを増やしてる。

でも管理が面倒になってすぐに消す。

投下した内容をなかったことにしたい気持ちもある。

自分に自信がないから、言動に不備がないか心配で仕方ない。

以前は仲のいい友人を毎回フォローしていたけど、不安定な姿を見せるのが嫌でやめた。

一人で勝手チラ裏してればいいのにだれかに聞いてほしい欲が出てくる。

人目を気にしすぎて息苦しい。でもカスみたいな承認欲求がある。

2018-08-10

RENT来日公演観た

全編通していいと思ったのがジョアンとモーリーンだけなんだけど、キャストどうなってんねん!!!

特にベニー!あれどうした!?ベニーってさ、クズだけどイケメンスタイルがいいから逆玉乗れたってイメージだと勝手に思ってたけどとんでもないちんちくりんだし何より下手くそすぎてびっくりした!!!

ミミ、ダンスや表情はよかったけど歌が情緒不安定すぎて???だった。そこ元気に歌う曲じゃないよ!って場面がちらほら。

エンジェルは元気な時はいいんだけど、Halloweenの時点ですら全然死にそうに見えないし、逆にコリンズ最初から最後まで死にそうだった。殴られたからかな。

エンジェルダンスに全振りした感じかと思ったけどそうでもなかったな…残念。

マークは元々あんまり興味が無いんで記憶が薄いんですが、ロジャーもすげー影薄くてちゃんと声出してる!?って思いました。

全体的に声細いしカッスカスなの、どうにかならん?東宝2017カンパニーの方が断然うまかったわ。

やっぱり来日公演しに来るキャストって素人レベルなんだね。日本人舐められたもんだわ。

東宝2020はキャスト総入れ替えだし残念すぎる。奇跡キャスティングが起きることを期待してます

2018-08-09

俺の給料不安定すぎてワロタwww 5年後

2013年に「オレの給料不安定すぎてワロタwww」というエントリを書いた。https://anond.hatelabo.jp/20130518113241

友達と飲んでて生涯年収の話になって自分給料の遍歴話したらバカじゃね?って受けたのがきっかけで作ったエントリ

その後5年立ってもっと振れ幅でかくなった。そのことをまた友達に話したら、バカを通り越していると受けたので再エントリw。

18才:Fラン大学入学したけどカネない、バイトしたくないか学習塾するわ! 350万 

22才:大学卒業就職したくないから遊ぶわ  0円

23才:親泣いてるから就職するわwwwバブルから金融行っとく?250万 

24才:学習塾より忙しいのに給料安いなんてブラックやってられねぇ→退職 やりたいこと無いから遊ぶわ0円

25才:無職カッコ悪いかアメリカ勉強に行くわ(学習塾の時の貯金使い切ったった~) 0円

27才:MBAとったった学歴ロンダ美味酢!アメリカ不況だけど楽しいからここで就職するわ 350万

29才:仕事おもすれ~! なんか仕事してたらグリグリ昇進したわ 1200万

31才:人間関係ストレスでやられた~(泣)。楽なところに転職するわ。 850万

33才:大企業おもろくないわ。独立して会社作るわwww  0円

34才:ウヘェダメだわ~ 才能なす会社潰した~ww)再就職するわ 600万

35才:仕事おもすれー! グリグリ昇進したわ1200万

36才:再就職上場ストックオプション ウメェ! 15000万

37才:会社経営不振だわ、首切られたーwww 0円

38才:嫁泣いてるから就職するわ。お?ヘッドハンターから電話かかってきた~www2500万

40才:やっぱり大企業つまんねぇな、も一回起業するわ。お?うまくいったーwww 4500万

45才:リーマン・ショックヤバス↓ だめになる前に会社閉めるわwww 0円

46才:また嫁泣いてるから再再再々就職するわwww 2500万

49才:上司と合わねー会社やめるわ。 次の会社行っとく? 3200万

******** ここからアップデート!! ************

50才:浮気が原因で離婚!!!!!! 財産全部没収!!! 親権も無くす。心ズタボロ。仕事もやめる。無職へ。傷心のまま東北移住。 0円

51才:コンビニバイトしながら過ごす。年収250万

52才:温泉パワーで気力が戻って来た。ヘッドハンターから連絡があったので復帰。新しい仕事が大当たり。:2000万

54才:大当たりした仕事を展開。外資からヘッドハント: 7000万 

この5年間は地獄も見た。結論。みんな、浮気はやめとけ笑

無職としての学問

 特に文系において、大学研究を取り巻く環境が厳しいので、少し愚痴を書かせていただきたくお邪魔します。

* * *

 研究生活が実生活、ことに家庭生活に対し極度の不安定性を与えることは、今日に始まったことではない。

 例えばかの有名なマックス・ウェーバーによる1919年の講演の中では、「大学に職を奉ずるもの生活はすべて僥倖支配下にある」と語られており、「精神的に打撃を受けることなくこうした境遇に堪ええたためしは極めて少ない」とまで言われている。

 このような状況は、100年の時と洋の東西とを超えた今日日本においても、同様である。むしろ人口減少と学問に対する軽蔑——それはおそらく、ウェーバーが講演の中で強調した、学問がなんの「救い」も「啓示」ももたらさないということを、多くの人々が正しく認識たからに他ならないが——に直面している極東島国の方が、研究生活を取り巻く環境過酷であるといえるだろう。

 博士号を取ったとしても多くの人々には就職先がなく、あっても有期雇用で、しか低賃金であり、長期的な研究生活の途を描くことは全く不可能である

 日本より恵まれ研究環境を有する国、例えば博士課程から給与が出るアメリカや、高等教育がほぼ無償であるフランスの例を持ち出すことは簡単であるしかし、研究生活はその研究者が根ざしている言語文化、あるいは人的ネットワークにある程度は依存せざるをえない。また、他国研究環境は、一部だけを切り出せば外面的には羨望の的になりえるが、実際は、給与と引き換えに研究テーマ選択制限されたり、あるいは無償で得られる研究環境には限りがあったりするのである

 当然のことながら、研究者における研究成果はそれぞれのおかれた研究生活の諸条件に左右されるのであり、それは資本的な制約を大きく受ける理工学系のみならず、人文系についてもそうなのである

 ハンナ・アーレントのように、生地での生活を根こそぎ奪われ、新天地で大きな研究成果を挙げる例もないわけではない。大学官職への道を閉ざされてから活躍したカール・マルクスそもそも学歴のなかったピエールプルードンなども、偉大な思想家としてのちに崇められる存在であるしかしながら、すべての人が偉大な人、指導者のような人、あるいは預言者になることを目指して研究に励んでいるわけではない。実態はむしろ逆であり、陽が当たらない部屋で日がな一日、誰も読まないような古雑誌の1ページをどう解釈するかについて考え、その謎を解けた時に無常の喜びを感じる、そういう人が研究生活に入るのである。そのような、全くつまらないことこそ重要研究成果なのであり、むしろ大きな社会的反響を呼び起こす御宣託が科学的な研究成果とは全く呼べないようなものであることは、ウェーバーの指摘するところであり、歴史が度々証明してくれたところでもある。いずれにせよ、研究生活とは社会的名声や富と全く関係がないどころか、資本主義社会ではしばしばそれらは相反するものとなるのである

 尤も研究者も所詮人間であるからして、研究のものの「客観性」や科学位置付けとは無関係に、それぞれの求める研究生活上のあり方というのは存在する。名声や富を求めて研究に取り組む人もいるのかもしれない。しかしそれは明らかに悪手だ。羽生名人でも挽回できないぐらいの悪手だと思う。

* * *

 さて、反面、家庭生活はまさに「経済」の必要に駆られるところのものであり、十分な収入、定住可能な住居、そして可能な限り多くの家事労働自動化が進んだとはいえなお労働集約的だ)が投入されて、初めて成り立つものである

 収入がないなどもっての外であり、亡命収監失踪放浪なども、家庭生活とは相容れないものである

 歴史を顧みれば、自死発狂、子捨て、虐殺に至るまで研究に身を置いた人々の末路は様々であるが、なんとかしてそのような事態は避けたいと誰しもが願うところであろう。

 できれば平穏無事に、昭和時代理想とされたライフスタイル、すなわち夫婦円満子供と共にマイホームに住み、安定した立場で働き定年後は年金生活という人生を歩みたいところである(これは皮肉である)。

 しか今日の若き研究者は、子供はおろか結婚もままならず、マイホームマイカーも持たず、年金制度破綻を前に怯えながら年老いるのである

 もしあなた結婚したとすれば、それはパートナーの全く寛大な心によるものか、パートナー無知蒙昧で完全に誤った選択をしたかのいずれかであろう。

 さら子供がいるとすれば、当然あなた研究生活放棄するか、あるいはなんらかの安定した不労所得に拠って研究生活と家庭生活の両立を試みねばなるまい。(あるいは、あなたが非常に体制時代に順応的な研究をなしていたとすれば、すでに十分な収入に恵まれいるかもしれない。これこそウェーバーの言った「僥倖である。そういう人には心から祝福を送ろう。願わくば同じような僥倖が数多の迷える研究者たちにあらんことを。)

 多くの研究者たちにとって、結婚出産研究生活首にかけられた縄である

 女性研究者の研究生活性別役割分業的発想や家庭生活に対する支援パートナーから十分に得られないなどの理由によりすぐに縛り首になってしまうが、男性研究者の研究生活も同様に性別役割分業的発想や金銭支援パートナーから十分に得られないことですぐにギロチンにかけられてしまう。

 いずれにしろ他者にとって金にならず有用性のわからない行為としての研究は、家庭生活に直面すると挫折する公算が大きいのである

 だからといって、家庭生活を全く否定してしまうことも困難である穂積陳重来日本の身分法学者は、日本国民の位置付けを次の三つの身分のいずれかあるいは複数に属するもの定義した。すなわち、夫婦、親子、親族である

 しかし、親が死に、結婚もせず、親族との紐帯も弱いとなれば、その人は社会的にも法律的にも、全く孤立した存在となってしまう。

 その人は十分な社会保障の対象にならないことはもちろん、社会生活上の様々な面で制約や不利益を受けることとなる。

 実際上の問題として、社会的要請として家庭生活に入ることを我々は求められており、多くの人はその生活が全く不幸であり耐え難く絶望的なものだと感じていたとしてもなお、家庭生活に甘んじているのである

 当然、研究をしていなければ家庭生活が楽になるとは全く言うことができない。しかし、少なくとも研究生活が家庭生活と激しく対立することであることは自明であることのように思われる。

 あるいは「家庭」という理想像の崩壊高齢者二人世帯や単身世帯シングルマザーの増加、生涯独身者の増加などによって、家庭生活という名付け自体空虚ものになっているという批判があるかもしれない。

 しかし反面で、なお結婚出産経験する人は半数を占めており、「家庭」に代わるほど普遍化された結婚出産を前提とした私的領域生活モデルはいまだに存在しないわけだから、やはり家庭生活という呼称を用い、特に若い研究者たちにとってはそれを重視せざるを得ない現状もあるのだ。

* * *

 収入、定住、家事労働を求める家庭生活は、無収入、度々の転職と転居をもたらし、にもかかわらず時間の余裕を求める研究生活とは、完全かつ深刻に対立する。

 では、この間の解決はどのようにしてもたらされるのか。非研究であるパートナーの忍耐によってであろうか。あるいは研究生活の適度な抑制によってであろうか。

 前者はこれまでの男性研究者がしばしば採用した方法であり、女性人権がない時代であればよかったが、21世紀にもなってこの方法採用しようと思っている人がいるなら、その人は妻を見つけることができないであろう。

 後者方法は、実際には採用し得ないものであり、つまりそれは相撲レスラー炭水化物摂取を控えるとか、プログラマーが1日3時間しかモニターを見ないようにするとかいう話であって、研究生活を「適度に抑制する」などということは単に研究生活否定しかない。

 研究者はその人をして全的に研究に没頭せしめなければ、素晴らしい「霊感」を得られないものである。そうでなければ、特に人文学研究においては、それは単なるジャーナリズムに陥るであろう。

 そして、これもウェーバーと同じく声を大にして言いたいところであるが、そのような素晴らしい「霊感」、今日言葉であれば「イノベーション」などというものは、研究のみならず仕事や様々な形の労働の中でも、それに没頭し専心していなければつかむことの能わざるものであり、行政府が旗をふって労働時間の長短や職業訓練の有無をいくら弁じ扇動しようとも、生まれてこないものなのである

 家事労働ワークライフバランス長時間労働問題は、まさにこの没頭の可能性にあるのであり、特に家事労働時間を細切れにしてしまうために人をして何かに没頭させることを妨げること大であるワークライフバランスも、結局その目的とすることが明らかでないか低賃金かつやることのない中途半端余暇をもたらすだけである長時間労働改善しても、人々が自ら欲するところのものに取り組めるような労働時間の設定でなければ、それが長かろうが短かろうが、人々の不満は変わらない。いくら労働時間が短いとしても過労死は起こりうるし、長く労働していても過労死しない場合があるのは、この理由によるのである

 とにかく、家庭生活の求めるもの根本的に否定しなければ、研究生活は成り立たないのである

* * *

 では、解決方法は何か。家庭生活問題点は、それが夫婦という二者で成立するように想定されていることである。それゆえ、収入と定住を男性が支え、家事労働女性が支えるという構図が出来上がった。

 しかしこの想定は噴飯ものであり、シングルマザーは全て一人でやらざるを得ず、あるいは逆に親族から支援収入不安が軽減されたり、実家を譲り受ければ定住も可能というように、家庭生活の諸条件の実現は夫婦という関係性の外部で決まっていることが多い。

 もし家庭生活に関与してから研究生活継続するためには、家庭生活を成立するためのリソースを外部から調達することが最も望ましい。(逆にいえば、外部からリソース調達できなければ、ついにここで研究生活のお墓を立てるしかない。自分研究というアイデンティティよ、さようなら、と。)

 ただ、ここには二つの問題がある。一つは、リソース調達である大川周明のように徳川家から調達したり、大杉栄のように政治家からぶんどってくることができれば最高だし、あるいは明治時代のように女中を置いたりできれば最高だが、なかなかそういうわけにはいかない。もう一つは、その調達個人能力に帰せられることで、研究能力とは別にそれに取り組む環境規定されてしまうということである

 この二つの問題解決するためには、若い研究者同士で研究生活を支えるための生活ネットワークを構築するしかない。あるところには金がある人もいるだろう、あるところには手が余っている人もいるに違いない。

 どうせ研究生活に勤しんでいる人以外に若い研究者に対して同情を寄せてくれる人はいないのである

 アカデメイアリュケイオンがどうだったかはわからないが、古今東西大学に併設されている寮や大学街(カレッジ)では生活上でも学術上でも研究者のコミュニティ形成されていたはずだ。修道院のようなものである

 いま、若い研究者は官僚主義的な大学制度によって互いに分断され、地方に散住し、有能なもの国外へ出て行ってしまっている。もう最後タイミングである

 いま我々若い研究者が団結して助け合わなければ、この国の研究はすぐになくなる。もし研究のなくなり方が緩やかであれば、日本語で達成された学術的成果を、多少なりとも国際的に、人類のために遺す時間猶予が生まれるかもしれない。あるいは、国外から救いの手が差し伸べられるやもしれぬ。「タコツボ」を脱しなければならない。近くで助け合って生活し、なんなら雑誌なども出して(いまであればブログでいいのかもしれないが)、特に文系では消え掛かっている研究の灯火を、なんとか引き継いでいかねばならぬ。ならぬと思う。

いや、それとももう、研究生活を諦めるべきなのか。

2018-08-08

発達障害境界性人格障害の誤診

発達とボーダーは誤診されやすいのだろうか?

私はADHD(多動優勢)の診断を受けてストラテラを貰っている。

しかに頭のもやが晴れて不注意も少なくなったような気がする。

ただ感情不安定さは治らなかった。

しろ1回辛いことがあって泣きわめくほど落ち込んだらそのまま1週間2週間は抑うつ状態が続いて辛い。

薬を飲んでいなければ1日で感情が復帰する。

ストラテラは元々抗うつ剤から落ち着くよって言われてるのにこのへんにはめっぽう効かなかったのだ。

薬飲んでも治らない、問題解決しても勝手に誤解して凹んで泣きわめく。

これはADHDでなくて性格が悪いだけ、ひょっとすると境界性人格障害なのではないか自分で疑った。

衝動

感情

攻撃

・過度の理想化とこきおろし

・試し行為

・0か1かで物を考える

などなど… 心当たりがもろもろあった。

しろ絵に書いたようなボーダーっぷりを発揮している。

ADHD判断をされたのはこの中の衝動的、感情攻撃であるとこが特徴として被ってただけなのではないか

でもこういうのって医者にどう伝えたらいいんだろう。

「私実はボーダーかもしれません!」って自分から言うバカいないよなあ。

でもいよいよ限界迎えてきたし昨日「あんた本当におかしいよ理解できない、普通じゃない」「頭いかれてる」って職場で言われたか死ぬか直すかしたいんだよね。

生きてるだけで迷惑とはまさにボーダーのことだ。

優生保護法撤廃への私怨

アスペルガー症候群の彼を、殺そうとした私

https://twitter.com/nandemonaisouda/status/1026997591727169538?s=21

読んだ。

結論から言うと、絶対子供を作らないで欲しい。

尊大ASD人間子供を愛さない。

他人の嫌なところを受け入れないし、子供という不安定な生き物の面倒は見ない。

私の主観的意見を述べると、このような人間が親になるのは受け入れられない、去勢すべきだと思っている。

発達障害の末路の一つとして、我が家を紹介しようと思う。

ASDの診断を拒否している父、カサンドラ症候群の母、発達障害診断済の自分

発達の親を持った子供地獄である

今なら即離婚だろうが、自分の親の世代にそんなことは許されなかった。

父のASD気質については記事と同様なので、ひとつだけ紹介する。

幼少期、父に殴られて転倒し、床で顔を打って歯が折れた。

私は血まみれになったが、父は「じゃれただけ」と言ってヘラヘラしていた。

嘘ではないと思う。

他人に対する想像力が欠如したのがASDだ。

子供からといって加減はない。

「じゃれただけの」父の暴力で随分怪我をした。

成長とともに負傷は無くなった。


そして大人になってから、私への遺伝が発覚した。

思えば父の親戚一同、温和な母方と対照的に、記事に出てくるような典型的ASDばかりで、人間関係トラブルに事欠かない人たちだった。

父にも診断を求めたが、現状「俺を障害者扱いするな」「俺は困ってない」と言って診断拒否されている。

母と私は大いに困っているが、まあ父の知ったことではないだろう。

ASDとはこう言う生き物なので仕方がない、いきなり治ったら苦労しない。


発達障害の親の虐待リスクは、健常者と同様だろうか?

私はそうは思えない。

私が生まれた時、日本ではまだ「優生保護法」が現役だった。

あの時もっと発達障害が分かっていれば、父は合法的去勢され、私は生まれずに済んだ。

両親が私を産んだことも、優生保護法が父を看過したことも許せない。

私のこれまでの人生は発達にありがちな悲惨さを伴った平凡なものだ。

だが結果として30歳を過ぎて無職という現実がある。

障害者求人身体しか取らない。

大多数の健常者が悪いのではない、不況の中福祉リソースが足りないのだ。

現実的に福祉関係者でもない健常者が、精神障害者特に発達障害雇用するコストは凄まじい。

記事を見ればわかるだろう、発達障害にはしばしば加害性があるからだ。

社員が病むリスクやケツを拭くコストは、国の200万円ぽっちの補助金ではとても賄えない。

自分の親も60歳が見えてきた。

このまま、自分をぶん殴った発達を無職の発達が介護するのかと漠然と考えている。


発達障害子供を作らないべきだ。

交際関係なら被害者が1人で済む。

だが子供は?

発達障害家族性の割合は、40歳高齢出産ダウン症リスクよりも高い。

世に出てくる発達障害成功者ばかりだ。

だがその裏に無数の敗残者がいる。

疑う人は就労支援施設でも覗いてきたら良い。

コミュ障でなんの特技もなくただ不器用就労できず家族が養うしかない、人間の失敗作である

障害者の親がそんな手間のかかる子供を面倒見られるはずがない。

母は夫と子という障害者に挟まれ、体を壊し、彼女の健常者としての人生破綻した。

私は生まれるべきではなかった。

記事カップルにも絶対子供を作らないでほしい。

2018-08-07

anond:20180807124039

なぜなら、「過去議論の積み重ね」こそ人権不安定さの本質のものであり、例として出ている「ロックルソー」が正しいというのも「通過点」でしかない可能性を否定しえない。

それは同意する。「ロックルソー」が未来において全否定され、近代的な「人権」(つまりまれながらにして全ての人が持っている)と全く違う「人権概念になっている可能性は充分ある。いや、むしろそうなるだろう。

しかし、全く違う概念になるにせよ、君のいう「通過点」が必要で「そうなるかもしれない」以外の根拠がなければそこには到達しない。ここでいう根拠は「他者を納得させられるだけの理由」と捉えて欲しい。

一般的な商取引において、たとえば生活必需品価格を極端に吊り上げることは現代でも非難される。

食料品商人が買占めて値段を吊り上げたら現代であっても「大塩平八郎の乱」は起こりうるだろう。

金額の吊り上げもまた、「双方の」合意あってのものだ。

性交においても同様だと言える。現状の価格の吊り上げを「不当」ととらえるもの一定以上入れば「大塩平八郎の乱」は起こりうるだろう。

しかも、恋愛市場には「神の見えざる手」など存在しないようだ。富める者と貧しい者の差が広がってる。

しか生活必需品を買い占めて値段を釣り上げたら非難されるし、政府が介入するだろう。しかし、例えば塩は生活必需品だが、ある悪徳商人伯方の塩だけを買い占めても、その他の塩は手付かずだったら問題ないだろう。

人ぞれぞれの個(様々な属性を持つ個体)と性(属性)を分離して「性」を買い占めていることになれば対処すべきと、ある程度思うが特定の個に集中しているだけなのであれば、それはその個が需要過多なだけであり、性としての独(寡)占ではない。また、その「個」が誰かを受けいれないことで、その誰か個または性を敵視することの理由にもならない。

抽象的になってしまったが、何が言いたいかというと、恋愛市場が独占市場かというと、私はそうは思わない。なぜなら、非モテ女性男性大勢いるのだから

政府恋愛市場にある程度介入するというアイディアも悪くないかもしれない。私は同意しないが。

しかし、その世界は決して「自分性交したい相手性交できる」世界ではなく「自分の望む性(個は無視される)があてがわれる」世界だろう。君が望まない性交ブサイクとか高齢の異性)を受容できるなら、市場に介入する力を導入することを他者に説いてみたらどうだろうか。案外、同意する勢力は出てくるかもしれない。

優秀な医者とそうでない医者の違い

残念ながら、この世の中には優秀な医者とそうでない医者がいる。

では、その違いは何なのだろう?

まず始めに断っておくが、性別関係ない。

男女問わず優秀な医師は優秀だ。

ちなみに出身大学ともあまり関係はないと思っている。東大京大を出ようとアホな医師はアホであり、カネを積めば入れると言われている私立を出ても優秀な医師は優秀だ。


実は、医師が遭遇する多くの場面において両者にそう大きな違いはない。

診断・治療に対する各種ガイドライン等が(内容の是非はともかくとして)かなり整備されてきており、医療機器進歩も相まって、大抵の場面においてどんな医者が診察・検査治療を行っても結果に大きな違いが生じない状況がかなりできあがってきている。

ただ、残念ながらあくまで多くの場面においてであり、すべての場面で違いが出ないわけではない。


しろ、多くの場面で違いが出ない分、違いが出る場面では如実に優秀さの違いが結果に表れる。

重症患者管理や急変時の対応、難しい症例における診断能力年末年始など繁忙期の救急外来の待ち時間などなど、決して頻繁に遭遇するわけではないが避けては通れない状況においては優秀さがその結果にコミットする

当たり前と言えば当たり前の話だが、うまくいっている時は誰がやってもうまくいくが、うまくいっていないときは優秀なやつがやらないと最終的にうまくいかない。もちろん優秀なやつががんばってもうまくいかないことも多々あるが。


一見したところ合理的制度に見える複数主治医制がイマイチまらないのもここに理由がある。

あなた主治医女性が交代でやりますがいいですか?~東京医大女子減点問題が迫る「患者改革」”

という記事はてブで大いに叩かれているが、内容の是非は置いておいて、ブクマコメントを読むと多くのはてなユーザー複数主治医制に賛成らしい。

だが、実際に自分患者もしくはその家族になったときに、諸手を挙げて賛成してもらえるかは甚だ疑問だ。


もちろん、診断や治療がうまくいっている時はいい。別に誰が担当しようとほぼ変わりない。

問題はうまくいっていない時だ。

ひどくざっくりした例えで申し訳ないが、ほぼ同じ経験年数の優秀な医師A、普通医師B、アホな医師Cという3人で患者主治医をしていて、担当医は研修医基本的に指示したことしかできない、指導医外来で忙しくて基本的入院患者は任せっきりという状況を考えてみる。

担当患者の一人が急変して集中治療室に入室して厳密な管理必要になったため、当直帯や休日も3人の主治医のうち誰かが交代で病院に常駐して対応することになったとしよう。


優秀なA医師が綿密な治療計画を立てて、B医師・C医師とも積極的ミーティングをして治療方針を共有し、当初は治療がうまく進んでいるように思えたが、やはりこうした状況で急変はつきものであり、当直帯で急激な状態悪化があった。

そのとき病院にいたのはA医師で、適切な検査対応によって何とか状態は持ち直し、患者家族は「やっぱりA先生は優秀で頼りになるわ」と胸をなでおろした。

ただ、その後は状態不安定になり、一進一退を繰り返す状況になった。

今度はC医師病院に残っている時に急変が起きた。A医師は優秀なので、考えられる限りの状況とその対応法を電子カルテに申し送りとして記載して家に帰ったが、急変の状況はA医師も予想していなかったものだった。

C医師も考えられるだけの検査を行って原因と対応法を探るが一向にわからない。

そうこうしている間に患者状態はどんどん悪化していき、患者家族にも「大丈夫か?」と不安が募っていく。

C医師自分だけでは対応できないと考えて指導医電話するが、指導医も「電話ではよくわからいからとりあえず病院に行くけど、私も集中治療は得意じゃないかちょっと対応できるかわからないけど・・・A先生相談してみたら?」と言うのみ。

担当医の研修医不安そうに「C先生、どうしましょう?A先生呼びますか?」と言ってくる。

患者家族も「この前状態が悪くなったときA先生がうまくやってくれた。このまま死んじゃったらどうするの!早くA先生を呼んで!」と怖い顔をして言い出す始末。

アホながらも責任感の強いC医師はなおもA医師電話しようか迷っているが、その間に「このままでは患者さんが死んでしまます。C先生が呼ばないなら私が呼びます!」といって夜勤担当看護師がA医師に外線で電話をかけて状況を説明し、A医師ダッシュで来院。

レントゲンと各種データ確認して人工呼吸器の設定を変更し、何とか状態改善したものの依然予断を許さない状況。

かい投薬の調整や人工呼吸器の設定の調整が必要なため、A医師は結局その後1週間は泊まり込みで患者対応に当たることになり、B医師とC医師シフト表に従って病院に泊まってはいものの、看護師は「A先生が泊まってるならA先生相談しよう」と言うことで、シフト表を無視して何かあれば時間関係なくまずはA医師電話をかけるように。

患者家族も「A先生対応してくれるなら安心」と言うことで急変時の怖い顔はどこへやら。

その後患者さんはA医師献身的治療によって何とか状態を持ち直し、集中治療室を退室して一般病棟へと戻っていきましたとさ、めでたしめでたし


だいぶデフォルメして書いたが、これと多かれ少なかれ似たようなことは日本全国津々浦々で起こっている。

同じ医療職で看護師ではチームによる交代勤務ができるのに、医師ではなぜできないんだと言われているが、看護師業務については教育指導によって個人技量をある程度均一化できるが、残念ながら、ここで書いたような医師の「優秀さ」は教育指導で何とかなるものではない。いかに優れた教育をしようと、到達できるレベルには限界がある。

一定基準保証されているものの個々人のレベルが大きく異なり、しかも置かれた状況によっては求められるレベルが限りなく高くなるということが、医師業務看護師業務根本的な違いであり、多くの人が思っているように医師の交代業務が浸透しない理由だと思う。

一定基準保証されているのであれば、それで満足すべきだと言うのが理屈ではあるが、人間はそんな単純なものではない。

選択肢がないのであれば納得するしかないが、眼前に別の優れた選択肢があるのであれば、理に適っていなかろうが、それを選びたくなるのが人情というものだろう。

上に書いたような状況で、理屈に従って「A医師を呼んで!」と言わない自信がある方は大手を振って複数主治医制に賛成と言ってもらっていい。

自信がない方は少し考えて欲しい。


A医師が身を粉にして奮闘した結果として得られるのは、自分の優秀さで患者さんを良くしたという大きな達成感と幾ばくかの時間外労働に対する報酬、そして周囲からの高評価のみである

治療を受けた患者さんや家族負担は変わらない。今の日本では誰に治療を受けようがかかる医療費は同じである患者さんが呼び出し手当を払うわけでもない。

A医師のことだから他の担当患者外来などにも迷惑をかけないようにしっかりやっていただろう。

果たしてこれはフェアな関係と言えるだろうか。


色々なところで言われているが、現在医療において「利便性」と「成果」と「医療者の労働環境を含めたコスト」の3者は残念ながらトレードオフ関係にある。

現状ではこのうち「コスト」、しかも「医療者の労働環境というコスト」に負担のしかかっている状態で何とかバランスが取れている。まぁ、そよ風程度でもう崩れそうであるが。

極論すれば、この「医療者の労働環境というコスト」を最も多く払えるのが若い活きのいい男性医師と言うのが、東京医大女子減点問題に端を発する一連の問題の原因の大部分を占めている。

この問題を受けて、この「医療者の労働環境というコスト」を減らせば良いという意見が声高に聞こえてくる。全く以てその通りである。このアンフェア関係を早く何とかして欲しい。

ただ、そのコストの総量が減った場合にどこがそれを補填してくれるのだろう。

AIを含めたテクノロジー進歩で状況は劇的に変わるかもしれないが、すべての医師を「優秀」というレベルまで持って行くには到底至っておらず、現状は実用面ではまだまだ未来の話としか言いようがない。


とにかく、リソースが限られている以上、夢のような解決法がないことだけは確かである

医療関係者だけでなく、多くの人が当事者として今後の医療のあるべき形を考えて行って欲しいと思う。


「優秀な医者とそうでない医者の違い」とかいタイトルのくせに結局この話か、と思われた方におかれてはタイトル詐欺で誠に申し訳ない。

そろそろ食傷気味なのはよくわかる。

だが、現在システム崩壊によって結果的患者さん側に「利便性」や「成果」のコストを押しつけるようなことはできればしたくないと多くの医療者が思っていると思う。

その医療者の端くれとして、微力な自分にできるのはこうして増田として自分の考えを書くことくらいなんだよ。

ここまで読んでくれてありがとう

anond:20180807122928

おそらく君の願う意味での「根拠」は無いだろうな。それは私(あなた)が私(あなたである根拠は何か、というのと同じ質問だ。私は最終的には各人が何を信じるかに帰結すると思っている。

だが、一般的には「根拠」はあることになっている。過去議論の積み重ねがあるから人権については、ロックルソーを読めば分かるだろう。

上段については同意だが、下段は到底承服できない。

なぜなら、「過去議論の積み重ね」こそ人権不安定さの本質のものであり、例として出ている「ロックルソー」が正しいというのも「通過点」でしかない可能性を否定しえない。

結論で言えば、性交相互行為であるから一般的契約行為まり物々交換したり、商取引をしたりすることと同類なのだ

君は双方の合意無しに契約がなりたつと思うのか。例えば、レジ会計せずに商品を持って帰る、また、金額不明なのに勝手自分の好きな金額レジに置いて商品を持って帰る。

一般的に許されないことだと直感できるが、なぜ性交になるとそれが分からなくなるのか。

性交したい者(あえて性別は書かない)が自由性交権利」はあるだろうが、それは当事者以外が「するな」「しろ」と指図できないという意味においてであって、決して自分の望む相手と望む時にセックスできる夢のフリーパスではない。

一般的な商取引において、たとえば生活必需品価格を極端に吊り上げることは現代でも非難される。

食料品商人が買占めて値段を吊り上げたら現代であっても「大塩平八郎の乱」は起こりうるだろう。

金額の吊り上げもまた、「双方の」合意あってのものだ。

性交においても同様だと言える。現状の価格の吊り上げを「不当」ととらえるもの一定以上入れば「大塩平八郎の乱」は起こりうるだろう。

しかも、恋愛市場には「神の見えざる手」など存在しないようだ。富める者と貧しい者の差が広がってる。

2018-08-06

とっても性格悪い事なので、匿名ダイアリーに書く。

私は28際で同い年の夫と結婚し、最近30歳になった。

30歳になっても、まだ婚活を続ける女友達結構いる。

そういう人を観察するのは気持ちがいい。

人生ゲームでなかなか上がれなくて大騒ぎしている見ているような面白さがあり、偶然冷凍庫で見つけたハーゲンダッツの如く、甘く優越感を満たしてくれる。

なかなかいい人がいない、と愚痴を聞かされるのは大好きだ。

あなたくらい綺麗で仕事もできるのにね。」と言えば

「私なんか普通だよ~」と返ってくる。

いや、普通以下だよ…という事をわざわざ言うつもりもないけど、やっぱり結婚してない子は何か難がある。

太り過ぎとか、精神不安定ですぐ依存するとか、非正規実家暮らし危機感がないとか、BBAと言われる年齢にまでなって人見知りとか、性格が悪いとか。

トップオブ性格が悪いのは私だろうけど、それを人に悟らせないようには気をつかっているし、多少バレていても、誰もまさかここまでとは思うまい

私は特に結婚至上主義というか、幸せ結婚にありとは思っていなかった。色んな生き方があるし、結婚してなくても、離婚しても幸せになれる人はなれるし、不幸な人は不幸だろうし、結婚関係ないと思う。

でも、したい事ができない人を見ると、がるちゃんのアホなレスを見ている時のような楽しさを感じる。

女友達の事は大好きだし、特に恨みや嫌な事もない。

そういえば、月末に毎年恒例の同窓会がある。あまり仲が良くなかった子が、10歳年上の彼氏に黙ってお見合いして、どちらとも上手くいかず別れたらしい。

好きでもない人間の不幸はさら面白い。すんごい楽しみ。

推しの優位性の確認のために現場に行くドルオタ

自分が女だからオタクのことしか知らんが、男オタクにもこういうのあるんだろうか。

オタクにはすげー多い気がするこれ。

ジャニでもLDHでも二次元でもスタダでもご当地でも地下でも、現場のあるアイドルオタクならどこにもいる。

自分推しが優位である/秀でている/運営に推されている/売れている/先輩である(経験がある)というようなことを確かめたい、感じたいがために、DDを名乗って別の現場に行くオタク

同じ事務所の後輩や、推しより少し売れてないところ、落ち目の先輩の現場などに行くことが多い。その基準はまちまちだが。主に新規ハイが終わって色んなことに慣れ始めて、周りの評価推し立ち位置が気になる二年目も過ぎ、情緒不安定になりやすい三年目ぐらいのオタクが、新規の時の自分が間違ってなかったと確かめたくてやってるイメージ

しか自覚ナシ。

自覚いかTwitterで「最高だった〜!ちょっとだけ〇〇が△△でそこはさすがに推しには負けるけど☆」とかsage発言しだす。なんだ?現場に入ることは悪口言う権利の獲得だとでも思ってんのか?普段抑えてるけど本当は推しagesageしたくて堪らないんだなと周りにはバレバレだぞ。

チケットは安くて数千円、高いものになれば1万円前後にもなる。推しと比べて安心するために、粗探ししに現場に行くには勿体無い額だと思う。そもそも、粗探ししたさのほうが先行してるから楽しくないのだろう。その楽しくなさに、こじつけトンデモ批評つけて悦に入り、自分安心させている。そこが本命オタクにしてみたらたまったものではない。

はいえ、若手にとってはもはやそういう掛け持ち層が足掛かりにもなる側面もあるだろうし、金払ってくれるんだからまあ、気持ち理解できないが放っておけばいいとは思う。が。

自分推しがそういう目で見られたらどう思うんだろうな。

誰がいつどうなるかなんて、わからないんだぞ。推し落ち目の先輩として、抜き去った同輩として、誰かの安心材料に使われるときだって来るかもしれない。今どんなに調子が良くても、後輩から「この人たちより優れてるから追い越せるわ!停滞しちゃってるしw」と言われる日も来るかもしれない。調子よくやっていた時期があるなら尚更だ。

というか、新規はなかなか気付かないが、人気や勢いには波がある。そういう時期も必ず来ると言っていいと思う。

人にしたことは全部自分に返ってくる。その時に後悔すんなよ。

anond:20180806074923

新自由主義者周りがうじゃうじゃいる状況だったらめちゃくちゃに破壊されるから

更に日本新自由主義政商が肥え太って現場人間をとにかく貧しく不安定にさせるものから

徐々に現場の状況に合わせながら増員方向というのはいいとは思うが、新自由主義者共に委ねると破壊のみしかおきない。

2018-08-05

舞台オタクの友人へ。誰もお前なんか愛さな

友人とは中高生のころに知り合い、もう10年来の付き合いである。

もも限界かもしれない。

友人とは席が前後だったことがきっかけで仲良くなり、お互いオタクだったこともあってすぐに仲良くなった。

友人と私含めたグループで昼ご飯を一緒に食べたり、放課後にどこかに寄り道して遊んだり、土日に集まって

馬鹿な事をして遊んだりした。あの時は本当に楽しかった。短い私の人生の中で一番楽しかった瞬間だと、今も胸を張って言えるぐらい。

大学生になっても、社会人になっても、友人との関係は続いた。会う頻度は減ったけれど、集まればすぐに学生の頃に戻った。

友人がおかしくなったのは3年付き合った彼氏にふられてからだ。

からするとろくでもない男だったが(友人から話を聞いていて正直別れてしまえと3年間ずっと思っていた)

友人にとっては大切な彼氏だったようで、別れた後の友人の憔悴っぷりは凄まじかった。

体調が悪く、精神的に不安定状態がずっと続いた友人を私は心配していたが、ある瞬間から友人は持ち直し、以前のように元気になった。

舞台にハマったのである

元々ミュージカル等が好きだった友人は舞台にはまり推し俳優ができた。

友人の推しである俳優Aは確かにかっこよく、人気があるというのにも頷けた。

友人は推し舞台に足しげく通い、パンフレットブロマイドを買い、DVDをそろえ、TVに一瞬でもうつっていたら必ず録画した。

一時期鬱状態にも近かった友人が元気にオタク活動をしているのを見て、私は良かったなぁと思っていた。

ただその安心は、今思えばかりそめだった。

初めて違和感を感じたのは、友人が旅行に行くのを渋った時だ。二人で旅行でもしたいね、とは昔からよく話していたのだが、

私が「連休の時にここに行くのはどう?」という提案をしたら「高いから無理」と却下されてしまった。

場所は伏せるが金額にして5万である。いわく、最近入り用が多く、一人暮らしの身としては、今は5万すらも厳しいと。

そもそも私と友人の休みを合わせるとしたら飛行機が安い時期にチケットを取れるわけがないので何を今更とは思ったが、

まぁそういう時もあるよなと思い直し、その旅行の話は無くなった。

だがツイッターを開くと、友人は俳優A目当てに同じ舞台を一月に10回以上観に行き、宿泊込みの遠征にも行っていた。

すっと自分の血が冷たくなるのを感じた。

このエピソードに似たことが他にもあり、自然と友人とは疎遠になった。

疎遠になっている間、友人とは一切会話をしなかったが、ツイートタイムラインに表示されるのでたまに見ていた。

友人はネット上で舞台仲間を作り、どんどん俳優Aに傾倒していった。

舞台を観に行くだけでなく、写真集を買ったり、握手会などのイベントに参加してチェキを撮ったりしていた。

そんな友人のホーム舞台関係ツイートか『彼氏なんていなくても人生楽しい』『結婚しろと言ってくる世の中はクソ』

みたいなリツイートが大半だった。

この前、学生時代のグループで久しぶりに集まろうという話になり、私は友人と再会した。

全員社会人ということもあり、自然結婚の話にもなった。

その時友人は「旦那はいらないけど子どもは欲しいなwだからまぁ…結婚したほうが良いんだろうけど」と笑って言っていた。

誰がお前みたいな人間愛すかバーーーーーーーーカ!!!!!!!!!!!!!!

普段舞台に金ドブみたいにつぎ込んで?リアルの予定全部ブッチして舞台行って?半年とか1年後も舞台の予定が

スケジュールにびっしりからそもそもリア友との予定が皆無のお前なんか誰が好きになるかバカ!頭おかしいんじゃねぇのか?

舞台以外に金払いたくねぇから今日飲み会もテメー一人だけ金少なく出したの気付いてんだよバーカ!

何が「おろすの忘れちゃったwごめんw」じゃねぇよクズ

リア充に対して嫉妬があるなら同じようにすればいいじゃん。舞台に逃げるのやめればいいじゃん。

趣味が無い人間彼氏がいる人間結婚する人間ディスる意味わからんわ。

舞台を至高の趣味みたいに思ってその他の趣味ディスる神経もわからん

お前みたいにプライドが高くて周りの人間を下げなければ生きていけない人間、誰が好きになると思ってるの?

女だろうが、男だろうが、誰もお前なんか愛さないよ。だって一緒にいても楽しくないもの

学生のころはそんなんじゃなかったじゃん。確かにからひがみっぽいとこはあったし、片鱗はあったけど、こんなんじゃなかったじゃん。

今のお前、最低だよ。プライドばっか高くて、他人悪口ばっかり。なんでこんな風になっちゃったんだろう。

お前じゃなくて私が変わったのかな。どっちも変わったのかもしれない。

結婚しても、何歳になっても、ずっと仲良くしようねって、言ってたあの頃に戻ってよ。

学生の頃に、もしおばあちゃんになって、子どもが家を出て行って、旦那が死んで一人ぼっちになったら、

二人暮らししようって言ってくれた事、すっごい嬉しくてまだ覚えてる私は馬鹿みたいだ。

優先席にて

席は6席

内訳は、熟睡サラリーマン1名、御老人1名、バブル世代2名、学生2名。

かいに立つは、乳児を抱く母親、抱っこするには大きいが電車内で1人立つの不安定男児母親、その他数名。

見た目にはわからない障害を持つ方もいると聞くから席を譲らないのは不問としよう。

だが、

イチャイチャしてんじゃねーよ!

裸足に革靴男と香水女!

おいしい牛乳乾杯バカップル

どうしてもイチャつきたいなら、どっちか膝に座って一つ分の席でイチャイついてろや。

電車が並走する時

複数路線が走る駅で電車が並走する時に、向かい電車に乗る人を見ると、共通時間場所存在していることをふと意識する。完全に同じ速度でなく往来のある不安定な並走状態であることで不思議感覚になる。個人的に気に入っている。

2018-08-04

anond:20180804230004

🐶シチュエーション次第かなぁ?

😸置いた場所不安定だったら置いた人も良くないけど

🐰ひっくり返してしまった人も、注意すべきだったのでは❓

🐟どっちも❣

ジャニーズJr.を、薄汚い心で正しく推す

[ジャニーズJr.] ジャニーズJr.推している。それはもう、当時は氷河期と言われた爛熟期から

 持論がある。「ジャニーズ醍醐味を最も味わえるのは、成熟したJr.グループである」。ジャニーズJr.成熟したグループほど、推していて楽しいものはないのだ。ジャニーズ舞台単独公演がありつつ、バック仕事も多い状態が一番良い。正直その楽しさを知ってしまったら、自分たちコンサートしかやらないデビュー組なんて推していられないくらいだ。

 ジャニーズJr.という世界は、デビューを目指す少年たちで構成されているために、常に大きな矛盾を抱えている。それは「アイドルとして良い子はデビューしてJr.から出ていく」ということだ。

 そもそも彼らは、Jr.として活躍することなんて目指してない。デビューするためにJr.をやっている。だから成熟したJr.グループ」を推したいと思うならば、まずもってアイドル本人の望みなんて考えている場合じゃない。本人の夢と逆行していることなんてわかっている。それでも、「成熟したJr.グループ」に与えられるその環境が魅力的なのだ。彼らの夢なんて知ったこっちゃない、なるべく長くこういった活動形態を続けてほしい。そういう気持ちでなきゃ、Jr.担なんかやってられない。

 この時点で薄汚い感情だと思う。でも、アイドル推し方としては正しいじゃん。アイドルでいてくれること自体、どれぐらい本人の意思かなんてぶっちゃけからないし、いつ辞めるかだってからない。そういう相手に対して勝手オタクやってるんだから。「幸せになって~~~><」なんて無責任に言うオタクよりも、本人の幸せなんか知らねえ、って感情としては汚いけど、オタクの在り方としては私のほうが正しいと思う。代わりと言っては難だけど、辞めたときデビューしたときもキレたり自分理想押し付けたりしないからね。

 幸せになって、なんて、「私の望みどおりになって」と同義でしょ。

 で、私がさらに薄汚い心だなーと思っているのは、Jr.担やってて長いのに絶対無所は推さないって決めてること。今でも無所ぐらいのライン全然からない。興味も持たない。持たないって決めてるから覚えもしないし、目にも入らない。そのラインの子オタクと関わることもない。

 だって確率低すぎない?

 はっきり言って、ちゃんと完成されたグループになって活躍する可能性も、デビューする可能性も低いじゃんって思う。っていうか、無所推してる最中って何が楽しいのかわからない。だって自担1人いても他の子との関係も薄いし、だいたいどこに出るかも不安定だし。あと組まれたばっかりの出来上がってないグループも推せない。歌割とかちゃんと与えられないし、戦略も打ちようがない。それって活躍するちゃんとしたグループになって、舞台の主演や単独公演するようになるかわからないじゃん。

 お気付きだと思うけど、私は無所担が理解できない。

 どうして担当になるのかわからない。Jr.の一番オイシイところである、主演舞台や単独公演、せめてメインバックとしてJr.コーナーで歌割が割られるというところに、辿りつけるかどうかまるでわからないのに。ジャニーズ真骨頂は、本人のアイドル性を組み入れたミュージカルだと思ってる。そこに辿り着く子でないと、推し甲斐がない。Jr.を推す意味がない。

 そもそもデビュー組よりも面白いところがあるからJr.を推すのであって、そうでなければJr.担になんかならない。不安定だし、いなくなる時あまりにも不確定だ。事務所のやり方に文句言うJr.担もいるけど、そんなのJr.責任がない以上どうしようもない。いつでもすぐにやめられる、まるでドラッグの誘い文句みたいだけど、彼らは本当にいつでも辞めていい自由があるんだ。すぐに辞められないのは私たちJr.担のほう。だからこっちだってJr.である彼らに対して責任なんかない。オイシイとこだけ取って当たり前じゃないか

 これ、薄汚い気持ちだけど、正しくない?

 だからってそれを本垢で言う度胸はない。絶対叩かれるだろうし。

 Jr.担だけじゃないけど、ジャニオタって自分推してることを正当化するどころか、神聖視しちゃうところがある気がする。どんなに売れない子を推してる人も、「○○くん絶対売れて><デビューして><誰よりもがんばってる><」って言い張るんだよね。現実が見えなくなってるんだと思う。

 そんで売れなかったり推されなかったり、辞めちゃったりするとキレだす。そりゃあ、○○くんを純粋きれいな気持ち推してるかもしれないけどさ。そっちのほうが間違ってない?

 表じゃ言えないけどね。

2018-08-03

anond:20180803165102

今だいぶマイルドになってるらしいし知る必要はあると思うんだが、うーんって感じだな。

ネット上の広島の知り合い(20代)が毎年夏になる度に精神不安定になって攻撃的になってるのを見ると

あの手の教育はやりすぎても良くないと思うわ。

なんだろうな…命を頂いてるって感謝の念は必要だけど必ずしも食肉工場現場を見せる必要は無いよね。

anond:20180803102018

間に紹介業者が入るから、実際の労働者に支払われる給与は半分くらいだよ。

あなたはそれを忘れてると思う。

直で契約すればいい? 給与未払いブラック労働セクハラ雇用不安定

諸々のリスク個人では背負えないよ。アメリカの家政婦とか悲惨

ブコメから犯罪予知する未来

資料に使えるなと」思ってブックマークした記事を探していた。

はてブにはこういう使い方もあるんだぜ。知ってたか?)

そのとき自分ブコメも目に入ってきた

深刻な話題茶化すような、ふざけたブコメがあったと思えば、逆に茶化している人を非難するようなブコメも。

増田に優しいブコメがあったと思えば、とても攻撃的なブコメも。

専売公社だった企業マークダジャレマジレスたかと思えば、一緒になってダジャレブコメ入れてみたり。


もし、俺のブコメだけ抽出したら、多重人格もいいところだ。

たくさんのIDの中から、そんな酔狂なことをする人はいないだろうが、AIなら全IDに対して同じことができてしまう。

情緒不安定すぎて、犯罪者予備軍に分類されてしまうかもしれない。

というようなことを、今期の月9ドラマを観て考えました。

女性向けジャンルの学級会って学級委員長存在感デカいせいだな

女性向けジャンルは学級会が多いって話あるじゃん

実際は男性向けでもかなりの頻度であるんだけど、男女両方のジャンルに入ってみると、女性向けジャンルの方がやっぱ学級会に本気なんだよね。

規模がデカいし、長引くし、茶化さずガチで語る人多いし、なんかこう、スルーしづらい。

それでうっかり自分ガチでご意見表明しちゃうとそれがまた他人連鎖する。

それで思ったんだけど、学級会というボトムアップっぽい構図なだけじゃなくて、学級委員長っぽいご意見リーダーインフルエンサーになってるトップダウンな構図でもあるっぽい。

ジャンル全体というより、そのジャンル内の島宇宙的な各クラスタに2~3人くらいは学級委員長自治厨っぽいうるさ型のやつがいる。

そんでその人がなにか問題の種を見つけては注意喚起やら問題提起やらマナー啓蒙らする

男性ジャンルにも学級委員長はいるんだけど、女性ジャンルで特徴的に感じたのは、そういう学級委員長がなぜか島宇宙からハブられてないっぽい。

「またあいつだよ」とか「いつもの先生」みたいに縁切られたり茶化されたりがあまりなくて、聞く耳持ってもらえてる。

男性ジャンルだと鬱陶しがられてハブられて、結局議論好きと啓蒙好きの委員長けが集まる島宇宙ができたりすんだけど、女性向けはそうでもない。

私は男性向けでも女性向けでもそういううるさい人はさっさとフォロー切るんだけど、女性のみなさんは情緒不安定になってまで学級委員長説教聞き続けてる。

まあ結局個人的経験なのに主語デカかったかもしれんけど、そんな風に思ったわ。

2018-08-01

芸人の笑いに対する衰え

爆笑太田…多動で笑い取れてないと暴力と奇声で場を乱すことが面白いと思ってる面倒なおっさん

ナイナイ岡村・・・芸能関係ドヤ顔で語って小さい体で暴れるのが笑われてる精神不安定おっさん

ウンナン南原中山秀征さまぁ~ず三村下ネタ野次で場を引っかきまわすのが面白いと思ってるおっさん

さんま・・・人の話を奪って自分ヨイショの方面に持っていきたがるおっさん

たけし・・・毒舌暴言面白いと思ってるおじいちゃん

志村けん・・・変なキャラクターのついでにセクハラを狙うジジィ

きみまろ・・・サラリーマン川柳とかからパクったアドリブのきかないワンパなおっさん


この辺の、歳とったことで笑いが雑になった芸人大御所顔してんのがイライラする。

居酒屋でくだ巻いてるおっさんみてるのと同じ不快感


個人的に歳とってもきちんと笑いに真摯に向き合ってるなあと思うコメディアン

ダウンタウンダチョウ倶楽部タモリ欽ちゃんケーシー高峰

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