はてなキーワード: 超人とは
銀髪イケメンチュパカブラに恋する運動万能女子高生のボーイミーツガールの0話
「お隠れした人間を詮索するのはやめなさい」
人がお隠れすると、人ならざるものになるという
でも、久しぶりに会ったお姉ちゃんが、なんか変…?
昔のボードゲーム人気ボードゲーム「大将軍するめ」の話題をふる少女
誘ったのは大浴場、そこで少女は寝湯と断頭台を合わせたような場所にうつ伏せになる
という夢を見た
なかなか設定が奥深そうで面白かったが続きは見れなそう
他の要素をできるだけ書くと
チュパカブラっつーか蚊にお隠れしてた
「そのキスの仕方やめてほしい」(チュパカブラの長い舌で舌だけを吸うキス)
あと蚊がいっぱいいる湿地帯で超人テニスワールドカップとかもあったけど、その辺の話の筋は分からなかったので断念
お姉さんは元々嫌なやつ、ほんでお隠れする前の銀髪イケメンチュパカブラに憧れてた
でも久々にあったら雰囲気がだいぶ違ってたんだよな
よく覚えてないけど女子高生はあるラッパーにそのことを詳しく聞くってところで話は切れた
供養
とある嘘松系ラノベ作家がここしばらくのあいだ鍵垢になっていたのだが、ちょっと前に出所してきた。
鍵かけた理由も炎上が原因と思われるし、これからは心を入れ替えて真面目に作家活動を頑張るのかな……と思いきや、早速のスカッと系嘘松っぽいツイートを投稿。
多数の嘘松系アカウントを見てきた者として感じるが、嘘松にはかなり強い依存性がある。特に、小説家やその志望者にとっては。
言うまでもないが、小説というのは、言葉だけを使って一つの世界を作り上げるという、とんでもない縛りプレイの産物だ。
しかもあらかじめ、「これは嘘である」ということが暗黙の了解として読者に共有されていることが、基本的なルールとなる。
(もちろん私小説や歴史小説のような、虚実を曖昧にすることで成立するタイプの小説もあるが、ここでは普通のエンタメ小説に絞って話を進める)
その上で読者の興味を引き続けなければいけないのだ。もはや無理ゲーと言ってもいいだろう。
「あり得ない」「考証が甘い」「で?」「だから?」「は?」
そんな難行に取り組んでいるというだけで、プロアマ問わず全ての小説執筆者は尊敬に値する。
だが、そういう小説の困難さに直面しているからこそ、小説書きの眼に「嘘松」は魅力的に映ってしまうらしい。
虚構でありながら「これは実話である」という体で語られる嘘松は、当然ながら人の興味を引きやすい。理不尽な被害や、そこからの逆転などの刺激的な内容なら読者も、そんなことがあったの!?と食いつかざるを得ないだろう。小説の基準で言うならチート級のつかみだ。
そして、現実には人の心をざわつかせる材料がいくらでも転がっている。サヨクとウヨク、フェミとアンフェ、表自とポリコレ、肉食とヴィーガンといった対立は、下品すぎて小説ではなかなか正面から扱うことが難しいが、嘘松なら格好の素材である。
また、嘘松では小説のテクニックをある程度は流用できる。そのためプロとして最低限の文章力、構成力を持つ作家なら、誰でも100RP級の嘘松を連発できて当たり前なのだ。
真面目にコツコツと小説を書くよりも、はるかに低いコストで「読者」を得ることができる嘘松。
一線級の超人気作家ならともかく、こういってはなんだが一山いくらのB級作家が嘘松活動にのめり込んでいくのも無理はない。
しかし、嘘活を続けていると、作家の感性は次第に嘘松にむしばまれていく。
嘘松と小説は、現実ではないという一点において共通しているし、前述のように技術として似通った面もある。だが、やはり決定的に別物なのだ。
嘘松の多くは、はっきり言ってしまえば、「嘘松(実話)としてなら面白いが小説としてはイマイチ」というレベルの内容がほとんどだ。嘘松に特化した想像力では、小説(フィクション)を支えるだけの真に力強いアイディアを生み出すことは難しい。
また、嘘松作家の書く小説はどこか薄味で、登場人物にも世界にも魂が入っていないように感じる。「実話」という強力なカードに頼って、世界を自力で構築する作業を怠ってきたのだから当たり前だろう。
そして何より、最終的には作家自身が、自分の作るフィクションに興味を保てなくなるようだ。
こんなの、ただの「作り物」じゃないか。「現実」に勝てるわけがないじゃないか、と……
そんな嘘松作家たちの哀れな姿を、俺は数えきれないほど見てきた。
ただ、嘘松特化型クリエイターであることが、必ずしも不幸であるとは限らない。
現に、別のとある嘘松系作家も今は、自分自身を主人公にした嘘松の延長線みたいな題材の商業作品で大いに人気を博しているようだ。
そういう道もなくはない。経済的な成功だけで満足できるのなら、本人が納得できているのなら、それでも別にいいんじゃないかとは思う。
それでも敢えて警告しておこう。
嘘松には決して手を出すな。
もしも本当の作家でいたいのなら。
女性向けジャンルで細々絵を描いてきた絵描きだけど、自分のジャンルにAIイラストはほとんど無かったし、身近で問題も起こっていなかったから、色々大変だとは思いつつもまあ結局なるようになるだろうくらいに思ってた。
なんとなく女の人の絵が描きたくなって、人気ソシャゲの女キャラのイラストを調べたら、出るわ出るわ生成AIのイラスト。
確かに綺麗だし上手だけど似た構図、似た塗り、似た表情の微妙に破綻しているイラストが大量に並んでいて薄気味悪い。
それなりに綺麗でエロかったらなんでも良いのだろうか。
そもそも皆生成AIが出る前は絵描きさんが何時間もかけて描いたイラストを楽しませてもらっていた筈だ。
その絵描きさん達が生成AIで困っているのを、あまり詳しく情報を追えていない私でも知っている。
それなのにそこそこ綺麗だからとAIイラストを評価し、AI絵師をフォローするのはあまりにも不義理ではないのか。
まだ、あまりにも過疎ジャンルでなんでも嬉しいとかならわかる。
ただ今期の覇権アニメだとか超人気ソシャゲなんかは、いくらでも高クオリティな絵描きさんのファンアートで溢れているというのに、なぜ生成AIを有り難がるのか。
親が医者とか研究者とかの太い実家に生まれて麻布とか開成を出て東大卒業したような連中がこれになってるのを見るとマジでふざけんなと思うわ。
そもそも本気で生産性を上げたいと思ってるのは一部の特殊な人間だけだよ
はっきり言えば異常者だ
たとえばこの前孫正義の話を読んだんだけどさ
今でも経営者として世界を進歩させられない自分のふがいなさに本気で悔しくて泣くらしい
でも泣いた後、もっと最新技術に投資して世界を変えるぜ!とやる気が無限にわいてくるらしい
ヤバいよね
しかしこのレベルの人間がゴロゴロしてるのがアメリカ人とかなんだよね
日本人の大半はそのはるか手前、せいぜい年収800万ぐらいもらっちゃったらもうそこで向上心も何もなくなる
あとは惰性だ
役員レベルになる人材でもまあ年収何千万もらえばもう他はどうでもよくなる
そして身内さえよければどうでもいい
別に日本だけが特殊なわけじゃなくて、先進国って大体こんな感じじゃね?イタリアとかもさ
なんとなくもうちょっと社会をよくしようとか格差社会を変えようとか技術発展に貢献しようとか思ってたこともあったが
そこまで超人的努力してまで社会をよくしようとか一ミリも思えんわ
やろうとしてるやつは叩かれるしさ
底辺とかかわっても楽しくないし、ましてや起業して雇うとかいやだわ
あとはもうAIだな
理系はロジックを重視するが故に、ロジックではなく感情に重きを置く文系を一切の容赦なく感情的に徹底的に罵倒する。
それこそがまさに「嫌悪」と言う感情であることを指摘しても、彼らは絶対に受け入れない。
何故なら彼らの自己認識は「理系とは感情を超越した超人である」と言うものだからだ。
しかし、人間社会は感情をベースに動いている為、彼らは結局主流派にはなれない。
ロジックに基づいて、人間は感情で動くものと分析し、それらをどう効率よく使役するかを考えれば、社会の指導層になれる可能性もあるのに、
「私の中ヒナはそんなに刺さらない。ヒナが悪いっていう意味ではなく、なんかこう別人すぎるというか、とっかかりがないというか…嫌いじゃないんだけど、親近感が持てない。」
「「いい子」だとは思ってます。むしろ、いい子すぎるというか。
基本的に割を食うタイプなんだけれど、あまり腐ったり何かに強い苦手意識とかを持ってるように見えない。
「私と別人だからキライってわけじゃなくて、むしろすごすぎて別人っていうことですよ。」
「これがアコだとだいぶ違う。ヒナって感情的になることが少なくて問題解決の本質から逸れないし、
ストレス溜まった時に、ストレートに「私だって先生と」と言えるじゃないですか。
不器用なところってせいぜい仕事を抱え込むことぐらい。それ以外は完璧超人みたいにうつっちゃう。
「ほぇ〜別人すぎてなんで何考えてるかわからなすぎてすげー」ってなってしまうというか」
「人によって好みは異なりますが、私はむしろアコの方が共感できますね。よくも悪くも感情をむき出しだから気持ちはわかるしとる行動にも納得がいくので」
『呪術廻戦』五条悟“超人気声優”中村悠一(43)オンラインゲーム配信で“下ネタ連発”にファンがドン引き《「覗くよ」と言って女性アバターのスカートの中を…》
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7979
中村悠一の下ネタ発言がひどいという記事が話題になってるけど、SNSでは擁護の意見ばかりで引いてしまった。
ほとんどの女性声優はライブ配信だとしても男性ファンが嫌がるような下ネタ発言をしたりBL発言をしたりせず、可愛いイメージを崩さないように気を配っているし、女性声優同士でも百合営業に勤しんだり、男性ファンが喜ぶファンサービスを心掛けていると思う。一方男性声優はというと、中村悠一のように女性を性的な目で見る下ネタを言ったり、関智一のように女性声優にひどいセクハラをしたり、間島淳司のブログでの「BLはAVみたいなもの」発言、寺島拓篤の添い寝CDのフリートークでの「このCDだけでなく早くそういう相手を見つけてください」発言のように、自分の客に喧嘩を売るようなことを言ったり、プロ意識に欠けている人が多いと思う。