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はてなキーワード: 問題点とは

2017-10-18

anond:20171018122103

大谷直人


最高裁裁判官としての信条や審理にあたる心構え、仕事の印象、難しさは。

予断を持たずに事件に取り組み、判決などで具体的な理由を示すにあたっては、最終審としての説明責任を果たす内容になるよう、力を尽くしたい。最高裁には多様な紛争についての不服が申し立てられ、どの事件も最終的な決着が求められている。社会的に影響の大きな事件も少なくなく、責任の重さを日々痛感している。

国民裁判所に期待する役割は何だと考え、身近な司法とするために取り組んでいることは。

広い視野の下で、公正な判断を行うことが期待されていると感じる。その期待に応えるためには、判断の内容を説得力ある分かりやすものにすることが大切である。また、裁判所存在国民に身近なものとなるよう、情報発信手続きの工夫などといった面にも一層留意する必要がある。

これまでに関わり、最も記憶に残っている裁判とその理由は。

地裁高裁で勤務した時代、3人の裁判官の間でさまざまな議論を重ね、充実した判断につながったと感じられた事件は、著名かどうかを問わず長く記憶に残っている。最高裁においても同じだろうと思う。

最高裁裁判官の任命手続きについての考え、出身母体出身別の割合は妥当だと思うか。

任命権限に関わる事柄であり意見差し控えたいが、現在バックグラウンドの異なる同僚裁判官とさまざまな角度から率直な意見交換ができる環境にあり、日々の仕事にとって大きな意義があると感じている。

憲法改正をどう考えるか。

裁判の中で憲法判断を示す立場にあり、お答えは差し控えたいが、憲法は、我が国における「法の支配」の基盤となるものであり、普段からそのありように国民の目が注がれていることは、大切なことであると考える。

憲法9条戦後日本で果たした役割と、9条に自衛隊を明文で位置づける論議をどう考えるか。

前項と同じ。

国政選挙で「一票の格差」の問題が長く続いていることをどう考えるか。

これまでに関与した定数訴訟についての私の意見は、大法廷判決の中で示してきたところであり、これからも個々の事件判断の中で示していきたい。

注:16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

東京電力福島第一原発事故を踏まえ、司法責任原発関連訴訟への司法姿勢をどう考えるか。

法的判断司法に求められている大きな問題の一つであるが、今後訴訟最高裁に係属する可能性があるので、意見差し控えたい。

裁判員制度で、公判前整理手続きの長期化や裁判員候補者の辞退率上昇が問題視される現状をどう考えるか。制度課題や見直すべき点は。

国民の皆さんの理解と協力に支えられて、制度が定着しつつあることを、刑事裁判に携わってきた者としてうれしく思っている。大改革であり長期的なものさしで改善を図っていくべき課題もなお残っているが、刑事裁判が、「開かれた司法」の方向に大きく変わったことは確かである

静岡県で1966年に起きた一家4人殺害事件など、再審無罪判決が続くなか、刑事裁判の現状への感想や反省点、冤罪(えんざい)を生まない司法の実現への教訓は。

誤判を防ぐためには、一つ一つの事件において、当事者が適切な訴訟活動を行い、裁判官が曇りなき目で判断を下すことが、何より重要である制度運用改善点については、法曹三者の間で、実情をもとにして、率直で冷静な検討を深めることが欠かせない。

日本弁護士連合会が昨年の人権擁護大会死刑制度の「廃止宣言」を採択した。死刑制度の存廃や、再審請求と死刑執行との関係をどう考えるか。

国民の間で議論を深めていくべき重要テーマであると思っているが、具体的事件に関与する立場にあるので、立法論に関わるご質問についてはお答えは差し控えたい。

取り調べの録音・録画や司法取引制度の導入が刑事裁判にどんな影響を与えると考えるか。新制度導入にあたり、司法判断はどうあるべきか。

重大な刑事事件裁判員裁判によって審理されており、今回の新制度運用については、裁判員裁判証拠調べにおいてどのような評価が示されるかが、重要ポイントになると思う。裁判員裁判と同様に、長期的なものさしで検討すべき問題であると考える。

法科大学院募集停止が相次ぎ、法曹志望者が減少するなか、法曹養成制度の現状をどう評価し、どうあるべきだと考えるか。

さまざまな課題を抱えていることは認識している。法曹養成制度教育制度の一つであり、時間をかけて行うべき人づくりの土台だといえる。長期的なゴールを見定めて、じっくり検討していく姿勢大事だと思う。

経済活動の国際化に伴い、国をまたぐ法的な争いを円滑に解決するために日本裁判所に求められることは何だと考えるか。

国際的経済活動が原因となった訴訟はこれからますます増加すると思う。裁判官は、紛争の背景にある実情も視野に入れた上で、判断を下すことが求められる。そのためには、研修、人的交流などの機会も一層充実させる必要がある。

外国裁判手続き電子化が進むなか、国民が使い勝手のよい裁判所にするにはどうすべきだと考えるか。電子手続き導入への賛否アイデアはあるか。

「開かれた司法」を推進していく上で、テクノロジー活用重要な柱の一つだと考える。それだけに、単に「便利かどうか」というのにとどまらず、司法へのアクセス裁判手続きの将来のあり方も念頭に置いた上で、総合的に電子化などの改革を進めていく姿勢が大切だと考える。

最近の出来事で、最もうれしかたこと、腹立たしく感じたことは何か。

個人的には、今年は名演と観客席の熱気が一体となったライブ出会う機会が多く、終演後はその場の一員であった幸福感を味わえた(例えば、ロシア劇作家チェーホフの「ワーニャ伯父さん」)。

趣味尊敬する人物、好きな言葉、座右の銘と、それぞれを選んだ理由は。

尊敬」という意味とは少し違うように思うが、強さ、弱さを含めて、人間的魅力に富んだ人物として、最近興味があるのは、森鷗外趣味コンサート観劇。好きな言葉はゲーテの「人間努力する限り迷うものだ」。

最近読んで感動した本、面白かった本とその感想は。

千葉聡の「歌うカタツムリ」。身近な生物を手のひらの上に乗せながら、生物進化に関するダーウィン以降の研究の歴史が物語られており、科学読み物として非常に新鮮だった。


木沢克之


最高裁裁判官としての信条や審理にあたる心構え、仕事の印象、難しさは。

約40年間、弁護士活動から培った経験市民感覚を踏まえ、弁護士出身裁判官であることの自覚と誇りを持って、正義と公平にかない、かつ、健全社会常識にかなう法律解釈適用に努めていきたいと考えております最高裁裁判官に就任して約1年3カ月経過しました。最終審としての判断の重さを更に自覚し、一つ一つの事件謙虚に向き合い、よりよい判断解決のため、誠実に職責を果たしていく覚悟です。

国民裁判所に期待する役割は何だと考え、身近な司法とするために取り組んでいることは。

裁判所に対して、一つ一つの事件について、迅速かつ適正妥当な判断を期待していると思います最高裁判所としては、主な事件判決などについて、ホームページなどでも公表していますし、法廷の傍聴人の方々にも事件の争点など概要がわかるような工夫を積極的に進めています

これまでに関わり、最も記憶に残っている裁判とその理由は。

個別事件判決の中で示した意見のとおりであり、これを離れてお答えするのは控えさせていただきます

最高裁裁判官の任命手続きについての考え、出身母体出身別の割合は妥当だと思うか。

いずれの質問についても、憲法で定められている任命権者が判断する事柄ですので、お答えするのは控えさせていただきます

憲法改正をどう考えるか。

憲法改正は、国会の発議により国民投票を経て行われるもので、主権者としての国民判断される事柄であり、各国民真剣に考え議論すべきものと思います

憲法9条戦後日本で果たした役割と、9条に自衛隊を明文で位置づける論議をどう考えるか。

国家存立の基盤である国の安全保障政策については、各国民自分の問題として真剣に考えるべき事柄であり、司法立場にある者として、個人的意見は控えさせていただきます

国政選挙で「一票の格差」の問題が長く続いていることをどう考えるか。

具体的事件において考えを明らかにすべき事柄と思います

注:16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)

東京電力福島第一原発事故を踏まえ、司法責任原発関連訴訟への司法姿勢をどう考えるか。

裁判所は、どのような訴訟においても、法にのっとり公平かつ適正妥当な判断をしていかなければならないものと考えております

裁判員制度で、公判前整理手続きの長期化や裁判員候補者の辞退率上昇が問題視される現状をどう考えるか。制度課題や見直すべき点は。

裁判員制度はおおむね順調に運営されてきていると思いますが、問題点もご指摘のとおりあります。更なる審理の工夫や制度広報に努める必要があると考えております

静岡県で1966年に起きた一家4人殺害事件など、再審無罪判決が続くなか、刑事裁判の現状への感想や反省点、冤罪(えんざい)を生まない司法の実現への教訓は。

誤判絶対にあってはならないものです。刑事事件事実認定においては、思い込みを排し、様々な視点から十分に証拠吟味することが大事です。刑事司法に携わるすべての者が、誤判防止に向けて、それぞれの立場で誠実に職務を行わなければなりません。

日本弁護士連合会が昨年の人権擁護大会死刑制度の「廃止宣言」を採択した。死刑制度の存廃や、再審請求と死刑執行との関係をどう考えるか。

死刑制度の存廃や終身刑の創設などは、最終的に国民意見により決められるべき立法課題であり、司法立場から意見は控えさせていただきます。とはいえ、死刑は究極の刑罰であり、その適用は極めて慎重に行われるべきものと考えております

取り調べの録音・録画や司法取引制度の導入が刑事裁判にどんな影響を与えると考えるか。新制度導入にあたり、司法判断はどうあるべきか。

制度は、捜査公判が取り調べ及び供述調書に過度に依存している状況にあるとの指摘を受けて立法化されたものであり、これにより、刑事手続きにおける証拠収集方法の適正化及び多様化がされ、公判審理の更なる充実が期待されます

法科大学院募集停止が相次ぎ、法曹志望者が減少するなか、法曹養成制度の現状をどう評価し、どうあるべきだと考えるか。

具体的な政策についての発言は控えさせていただきますが、法科大学院で5年間教壇に立った者として、法曹養成の理想に向けて開校した有力な法科大学院募集停止が相次ぐこととなり、残念でなりません。社会の様々な分野で法律家活動することは、法の支配する公正な社会を実現するために必要であり、大変意味のあることだと思います。わが国社会の今後の発展を支える有為人材として質の高い法律家いか計画的に養成するかという観点検討されることを望みます

経済活動の国際化に伴い、国をまたぐ法的な争いを円滑に解決するために日本裁判所に求められることは何だと考えるか。

国際取引事件家事渉外事件をはじめとする国際的紛争事件に十分対応できるよう、裁判所における人材の育成が求められるものと考えております

外国裁判手続き電子化が進むなか、国民が使い勝手のよい裁判所にするにはどうすべきだと考えるか。電子手続き導入への賛否アイデアはあるか。

裁判手続きのIT化のあり方としては、裁判手続き利用者利便性の向上だけでなく、本人訴訟への対応を含む関係者手続き保障情報セキュリティー、事務合理化を含めた費用対効果などの諸般の事情配慮しつつ、裁判手続きにとって真に望ましい姿を探る必要があります

最近の出来事で、最もうれしかたこと、腹立たしく感じたことは何か。

うれしかたことは、稀勢の里関の優勝と横綱昇進です。

趣味尊敬する人物、好きな言葉、座右の銘と、それぞれを選んだ理由は。

趣味は、歌舞伎鑑賞です。尊敬する人物は自分を育ててくれた両親で、感謝尊敬をしています。好きな言葉には「道を伝えて、己を伝えず」という言葉があります日本幕末から明治にかけての動乱期に、キリスト教の伝道を行った宣教師チャニング・ムーアウィリアムズ生き方表現した言葉です。私はキリスト教信徒ではありませんが、ウィリアムズは、幾多の困難に全身全霊で立ち向かいながら人々の心を一つにまとめ、教会や学校病院を造り、社会や世界を動かしました。そのような信仰の姿こそが、「『道を伝え』ることではないか」と思われます。そして「己を伝えず」。真の意味はいまだ計り知れないものの、「自分の考えを相手独善的に押しつけようとしない」とか、「自分名誉欲望のためにけっして人を利用しない」と解釈されています事実ウィリアムズは一介の宣教師に過ぎない自分の名が記憶されることを徹底して拒み、日記手紙の多くを燃やしまでしたとも言われています

最近読んで感動した本、面白かった本とその感想は。

松井今朝子師父遺言」。歌舞伎演出家武智鉄二師弟関係にあった著者の波瀾(はらん)万丈の半生を描いた自伝です。

anond:20171018103351

老人の票が多すぎることが日本問題点なのであれば、

そもそも老人には投票ハードルをでかくしたほうが結果的世代格差は縮まるんじゃないか

日本電子投票への移行を進めるべきだなw

2017-10-17

ニコ生にクリ奨適用年収2000万!?不正ポイント取得が横行中!

ニコニコ生放送クリエイター奨励適用年収2000万になる生主も!不正ポイント取得が横行していて運営のずさんな管理に不満の声も!】

この記事10月より適用されたニコニコ生放送クリエイター奨励プログラムについて記載しております

ツイッターなどで拡散をお願いします。

はてブロの特製上画像を直接貼れないのでリンク先で見てください

クリエイター奨励プログラムとは】

niconico投稿作品に対し、プレミアム会員収入の一部を原資として奨励金(クリエイター奨励スコア)を支払う制度

1点=1円で換金でき動画投稿生放送をすることで収入を得られる制度

大手生主は一回の放送で3万円になることもあります

生放送場合コメント数が多いと1来場で5円くらいにもなります

こちらの方は類型来場者数120人くらいコメント数1200くらいで1来場につき5円くらいもらえてる計算になっています

https://imgur.com/LR7qKZf

動画投稿時代からこの制度悪用したポイント不正取得問題視されていましたが、生放送にも対応して不正取得が増加しました。



◆【生放送での問題点から読みたい方向け】◆

コモンズ運営のチェック体制がずさんなため不正ポイント取得が横行している

第三者著作権肖像権などを侵害していても生放送は長時間の枠が多いことと一日に登録されるクリ奨の枠が多すぎてすべてをチェックしていないため違反があっても見逃される

(例①:対象外ゲーム放送でもクリ奨登録してすり抜けてポイント取得している事案が発生。現在生放送ではごく一部のゲーム以外はクリ奨対象外。)

(例②:ニコニコ許諾楽曲一覧に載っていない曲を流してもすり抜けられている。)(http://license-search.nicovideo.jp

(例③:他人を映したり、他人画像を載せたり、他人放送ミラーしたり、Youtube動画など他人作成した動画画像を流していても長時間放送だとほんの数分なので侵害していてもチェックされない)

・来場者水増しツールコメント水増しツールであからさまな不正でも見逃されている

ニコニコモンズには通報機関がないため不正ユーザー通報できない

・TSを消しても適用されるため不正なことで稼いでることを著作権肖像権保持者に連絡しても確認してもらえないため隠蔽できる



◆【生放送での不正問題結論から読みたい方向け】◆

ニコニコリスナー全体でこの問題を共有して声をあげて運営管理体制を強化してもらい不正を減らすしかありません。

私はすでにニコニコモンズ問い合わせ窓口にこの件を報告しました。ですがテンプレのような回答しか返ってきませんでした。なので多くの方が問い合わせしたら変わると思います


◆問い合わせフォームhttp://commons.nicovideo.jp/inquiry)◆



クリエイター奨励登録している生放送か見分ける方法コンテンツリーに「この作品オリジナル作品表明をされている為、親作品がありません」という表示がでていたら99%の確立登録しています。99%なのは一部の例外があるため。

クリエイター奨励プログラム参加規約 禁止事項】

第三者権利侵害した作品クリエイター奨励プログラム登録する行為

[具体例]

市販映像ソフト(DVDソフト等)の映像画像を無断で登録した

市販音楽ソフト(CD等)を無断で登録した

テレビ番組を録画して無断で登録した

ゲームプレイ映像を無断で登録した

ブログや他のサイト他人アップロードしていた作品を無断で登録した

他人ライブ演奏や出し物の模様をビデオ撮影し無断で登録した

他人の顔や姿を無許可撮影した映像画像登録した

他人個人情報を含んだ作品登録した

他人私生活暴露するなどのプライバシー侵害につながるような内容を含んだ映像登録した

個人人格名誉・声望等を傷つける内容を含んだ作品登録した

◆今回このブログでは10月より適用されたニコニコ生放送でのクリエイター奨励プログラム不正について書いていきたいと思います

つい先日大生主野田草履がクリ奨のおかげで年収2000万円になるとツイートをしてとても大きな反響を呼びました。その他の大手生主もこぞってこれだけ稼げるとツイート放送ポイント収支を見せていました。

NERの場合1来場者数につき1円~3円の幅があります

https://imgur.com/OMvKUrw

https://imgur.com/pdQPoS3

生主放送で対価を得られるのはとてもいいことだと思います

ですが実は規約違反しているのにも関わらず不正ポイントを取得できている生主が多いということがわかりました。

◆まずこちらの画像を見てください。

https://imgur.com/TPHWTLY

横山緑という生主が壊死ニキという人物を無断でネタ放送晒しています

上記に書いてあるクリエイター奨励プログラム規約を見てください。

他人の顔や姿を無許可撮影した映像画像登録した

他人私生活暴露するなどのプライバシー侵害につながるような内容を含んだ映像登録した

規約にひっかかっていますがこの放送クリエイター奨励現在継続中です。

ではなぜ今も継続できているのかと言うとコモンズ管理している運営のチェック体制が甘いからです。

このとき放送時間は1時間になりますが壊死ニキが映っていたのはほんの数分です。

本来不正がないかチェックしなければならない運営放送をずさんなチェックをし見逃しているということです。

また、すべての暗黒放送こちらにも該当しています

個人人格名誉・声望等を傷つける内容を含んだ作品登録した

このような規約違反をしているのにも関わらず不正ポイントを取得しているということです。

このままいくとなんでもありになってしまます

また他に話題になっている不正で多いのが放送BGMニコニコ許諾楽曲一覧に載っていない曲を流していても見逃されることやニコ動Youtubeなどの動画を流していても見逃される、ゲーム放送をクリ奨登録しても見逃されるということがあります

生放送は最低でも30分、長くて6時間もあります。そして毎日大量に登録されるので人件費を考えるとチェックできないのは明らかです。

◆これはとあるマリオ64生主ツイートした画像です。

https://imgur.com/TqjxSuu

現在ニコニコ生放送では任天堂ゲームであってもクリエイター奨励対応していません。

https://imgur.com/dvyMQlX

それにも関わらずポイント付与されています

そして今現在剥奪されてないと報告していました。

まり運営によるチェックが行われておらずすり抜けできているということです。

◆この他にもゲーム放送ですり抜けしている生主が多いです。

こちらのゲーム生主を見てください。

https://imgur.com/QDjsUui

この方もゲーム放送クリエイター奨励をつけています

このことを疑問に思った私は話を聞いてみると

ゲームダメなのは知ってるけどつけてもいいじゃん。」

運営の見逃しでポイントもらえたらラッキーじゃん。」

このような発言をしていました。

このように運営による見逃しを期待して違反にも関わらずゲーム放送クリエイター奨励登録している生主がいるのが現状です。

このような不正が通ると真面目に頑張っている人へ分配額が減り不正をしている人だけが得をする機能になってしまます

そうなっては本末転倒です。

◆また、とあるゲーム生主が公開していたゲーム放送でもポイントをもらえるかもしれないという不正方法も出回っています

カテゴリ「ゲーム」ではなく「一般」で取る

放送終了前に放送タイトルゲームタイトルからゲーム関係ないタイトルに変える

放送終了前にゲーム系のタグを全部消す

このような隠蔽を行うとゲーム放送でも高確率でチェックをすり抜けできるという話まで出ています

コモンズ運営がこの問題認識しているかはわかりませんが、運営のチェックがずさんなことを利用した不正生放送にはたくさん出回っているということです。

今後このほかにあの手この手不正ポイントを取得しようとする輩が出てくると思います

◆一番やっかいなのは来場者水増しツールコメント水増しツールであからさまな不正も見逃されている点です。

こうなったらツールを使える人が楽して金儲けをできます

◆TSを消しても適用されるため不正なことで稼いでることを著作権肖像権保持者に連絡しても確認してもらえないため隠蔽できる

動画みたいに権利者が通報できません


◆以上が現在ニコニコ生放送クリエイター奨励プログラム問題になっている不正です。

これだけの不正を減らすにはどうしたらいいかという問題ですが現在コモンズには通報機能がありません。

ニコニコ生放送番組通報コモンズ運営とは関係ありません。

なのでニコニコユーザーがみんなで声をあげてあの手この手運営にこのことを伝えることが必要です。

一応コモンズにはお問い合わせフォームがあるので抗議文を送るのがいいでしょう。

問い合わせフォームは上のほうにリンク貼ってるのでそちらから飛んでください。

私もすでに抗議文を送っています

このことをより多くの方に知っていただくためにみなさんの拡散が鍵となります

ツイッター放送動画などにして拡散していただいてかまいません。

どうかよろしくお願い致します。

2017-10-16

(追記)土曜日ドリーム観に行ったら大失敗した件

anond:20171012102627

>「ドリームおすすめ邦題なんやかんやあったけどストーリーはまじで面白い

この助言を頼りに無名戦士増田映画深淵を歩いていたが、落下死した。

 

がんばってはてな記法使ってみる

タイトルに言いたい結論は含まれているので

以下は個人的偏見ネタバレに満ち満ちています

 

黒人差別問題提起が鼻に付いたの?

とんでもない。

しろその辺りはポテチのうす味よりも薄い描写でしたよ。

具体的にいうとトイレが分けられてる、

ポットが分けられてる、

図書館が使わせてもらえない、

大学で学ばせてくれない、

昇進させてくれない、

この程度。

当時白人が持っていた黒人に対する偏見に満ちた感情思想

それを否定するような反論希望とかはまるでない。

なんか登場人物たちが有能故に各々勝手解決して勝手に助かった。

無能だったら100%自力で助からん

主役の職場問題なんてヒステリー起こして「正直すまんかった」みたいな雰囲気になって解決

俺を殺したいのか。人権侵害です!

まあ白人侮蔑発言を言わせまくるとそれはそれで問題起きるんだろうな。

でもそれならこんな映画作んなよ。

 

まり黒人でも能力あれば採用するNASAマンセー映画?」

マンセーって古いよ昭和加齢臭するわ。

そうだよ。

NASA博物館とかでこの映画流してればいいんじゃないですかね。

 

俳優の演技は悪かったの?

良いよ。

ちゃんと登場人物感情が分かりやすい演技だったし、

わざとらしくもない。

しろ演技がうまいからこそ話が面白くないのが際立ってしまってたよ。

これがジャニーズ主演の邦画ならお遊戯を見に来た微笑ましい感覚になれたのに。クソ!

 

話がつまらなかったのか

うん。

実話を元にしてる黒人女性3人が活躍する話なんだけど。

結果的に3人とも成功するんだけど、

話に盛り上がりが2つあって、

でもそこまでインパクトがない。

大した伏線もないし優秀なスペック解決したみたいな話でしかない。

まあ、実話なんてそんなもんだよね。

特に上司白人部下にチームで一丸となれと再三言ってたけど、

結局最後まで一緒に協力して仕事をこなすことはなかった。

最後コーヒーを指し入れしてできた書類上司に渡してたくらいか

 

まとめると

最後までメインテーマがはっきりしなかった。

黒人差別を訴えたいのか、

女性差別を訴えたいのか、

NASAマンセーしたいのか、

仲間の大切さを訴えたいのか、

合理主義を訴えたいのか、

ギャグ路線にしたいのか、

ひとつ大きな主張にならないまま終わった。

実話に忠実にしたからこうなったのか、

監督無能なのかは分からない。

 

じゃあ面白いところ1つもなかった?

そうとも限らない。

ところどころ面白かったところもある。

昔の映像がところどころ使われているのも

当時の様子を観れる知識的な面白さはあるだろう。

ただそれをピックして観に行くべきだとは口が裂けても言えない。

 

最大の問題点は?

アカ(ソ連)に立ち向かうために、黒人白人で分けて考えずに団結して立ち向かおう!」

肌の色で差別してはいけないのに、

思想の違いで差別してもいいのかという。

この辺りに差別根本的になくならない理由ギュッと詰まってる。

(追記)というかこれこそが実はドリームが一番言いたかたことなんじゃないの?

肌の色で差別してはいけないと言っておきながら、

資本主義共産主義絶対理解し合えない。

これがドリームが最も言いたかたことなんじゃないかと今ではそう考えている。

これから訪れるであろう真の差別社会

この冷戦より引きずったままの思想差別によって引き起こされるということを

努々忘れるなかれというのがドリームの警告だったのではないか、と。

これが事実だとしたらこ映画は相当計算されて作りこまれている。

アメリカ人たちが気づかない本当の暗黒のような差別がこの映画には潜んでいる。

なにせ、その思想差別の果てに殺し合いの道具を開発しているのが、

主人公たちなんだから

そして今現在も、それは続いている。

全く持って、ハッピーエンドではなかった。

 

てっきり

合理主義という思想の前には

結果こそ全てであり

その結果には肌の色は関係がないので

黒人差別することには組織としてメリットがない。

故に差別をしない。

みたいなNASAの完全合理主義思想差別撤廃を訴えかけるのかと思っていたら

蓋をあけたら、アカヒトモドキから俺たちでぶっ潰すぜ!

これがTHE・USA精神なのかと

東の果ての異国の地に住む黄色チンパンスクリーンを前に恐怖に慄いた。

 

しかしたら楽しめる人もいるか

俺が肌が黒いだけで不当な差別を受けているならこの映画共感できて感動したかもしれない。

でも俺は肌が黄色いし黄色いことで不当な差別も受けたことが無いので全く共感できないし、

面白くもなかった。

なのでドリームは☆5つで採点すると、3.5かな。

素直にダンケルク観に行けばよかったです。

2017-10-15

飯田産業】ローコスト住宅悲劇内容証明

2017年飯田産業から家と土地を買いましたが、いろいろと後悔する結果になりました。材料がローコストなだけでなく、人材もローコストなんですかね。契約を結ぶまでは愛想が良いですが、売ってしまえば後は知らないという態度が感じられました。自分が甘かったのでしょうか。とにかく、これ以上の犠牲者を出さないために、恥をしのん事実を公開します。飯田産業などのローコスト住宅を購入されようという方はよくお考えください。以下、飯田産業に送った内容証明です。かれこれ一ヶ月経っても何も応答がないというのが、また驚きです。

以下、内容証明

私と株式会社飯田産業平成29年3月13日に建築工事請負契約を結び、平成29年8月29日に引き渡しを完了しました。3月7日付けの不動産購入申込書において「和室部分のタタミをビニールタタミに変更」として、飯田ホームトレードセンターのO氏およびH氏と内容を合意していましたが、いまだに間違った畳が入っています。以下に問題点を上げます

問題点1:8月11日の建物のチェックの際に私がO氏に指摘するまで、畳が間違っていることを何も説明されなかったこ

問題点2:8月11日の建物のチェックの際の畳に関する私からの指摘にO氏が「すぐに是正します」と言ったのに対して、はじめて具体的な対応策が示されたのが、引き渡し予定日の僅か2日前の8月27日であったこ

問題点3:8月27日にO氏から提示された問題対応において、新しい畳の購入設置代金に加えて、本来、私が負担するものではない、元の畳の撤去費用が含まれいたこ

問題点4:8月27日にO氏から提示された問題対応において、新しい畳の購入設置代金に加えて、本来、私が負担するものではない、元の畳の設置費用請負代金に内包されていたまま是正されてなかったこ

問題点5:8月27日にO氏から提示された問題対応において、本来発生しなかったはずの、畳設置時の立会いの作業内包されていたこ

問題点6:問題4に対して8月28日にO氏から電話提示された対応内容において、一旦新しい畳を私が全額払う形で申し込み、その後にO氏がが元の畳に相当する代金を持参して返却するという不可解な内容であったこ

問題点7:問題4に対して8月28日にO氏から電話提示された対応内容において、O氏が持参し返却するという金額根拠不明で、受け入れがたいものであったこ

問題点8:8月29日にH氏に以上の問題説明したところ、これらの問題改善せずにそのまま引き渡しを完了することをH氏が容認たこ

上記の問題とは別に下記の問題もありましたが、これらは全て解決済みです。

問題点9:建築途中の段階で、隣接する遊歩道街路樹の枝が足場に当たったままの状態建築工事が進められていた

→私がO氏に連絡したところ、O氏が三鷹市に依頼して、数日後に三鷹市によって枝が伐採されました。

問題点10:建築途中の段階で、ポストの色が指定したものと違っていた

→私がO氏に連絡したところ、数日後に正しい色に是正されました。

問題点11:建物が完成した後、引渡しが行われる前に、建物の一階の窓が開けたまま中に人がおらず夜まで放置されていた時があったこ

→私がOしに連絡したところ、O氏によりすぐに戸締りが行われました。

問題点12:建物が完成した後、引渡しが行われる前に、フロアコーティングのために私がO氏に床材を問い合わせたところサンロードアートとの回答があったが、フロアコーティング業者が実物を見たところサンロードアートは間違いで、実際はルームアートであったこ

→急遽フロアコーティング施工業者施工方法と代金を修正してもらい解決しました。

この段階に至って、もはや御社改善を期待することも要求することもありません。

だだ、以上が全て嘘偽りの無い事実であることを通知させていただきます

ソシャゲ非難される理由

対価に見合う結果が期待できないか

序盤の無課金呼び水

序盤は無課金で行ける。そういうように作ってある。数値や見た目の変化を派手にしてユーザ快楽を与え、継続してプレイさせるように仕向けている。ログインボーナス無料ガチャなどは「ゴミなのだが、ユーザの所有欲を刺激する。

一定の段階まで到達すると「詰む」

ところがある程度までゲームが進行すると途端に「詰む」。レベルステータスの上限に達してしまい「上限開放」をしないと現状を突破できない。「上限解放」を行う手段を無課金で手に入れるのは難しく、課金に頼るしかない。

「詰む」までは「体験版である

課金で無制限に遊ぶことができるわけはないので、この設計は当然である。ここまでは「体験版」ということである。そこから先を遊びたければ課金をすればいい。

課金保証がない

ここで最大の問題点が浮かび上がる。それは「課金をしたところでそれに見合う結果が必ずしも得られるわけではない」ことである。これこそがソシャゲ非難される理由である

買い切り型」へ移行するという案

それならば「体験版」が終わった後には「買い切り型」へ移行すればよいと思うが、私はそのようなソシャゲを知らない。それを実現するためにはいろいろな問題点があるのだろう。

2017-10-14

共産主義問題点って計画を立てたり分配を進めたりする首脳部の権力が強すぎて独裁に走るってことなんだからそこをまるっとAIやらせれば成功すんじゃね?

2017-10-13

https://anond.hatelabo.jp/20171013210349

まり共産主義君主制も望んではいない、てことだね

そして自由主義問題点があるよ、という主張はわかる

そうすると、目指してるのは何になるの?

2017-10-12

あいつらの問題点は「言ってた事が出来ない」ことだぞー

思い出せよー

体制なんて与党時代しょっちゅう刷新」してたろ

というか、与党経験しても下野するや否や元の口だけ集団に戻ったのが、あいつらの敗因でしょ

https://anond.hatelabo.jp/20171011175304

2017-10-08

立憲民主党選挙公約について

先日、立憲民主党選挙公約を発表した。私は立憲民主党結党に心を揺さぶられた者の1人として、選挙公約の発表を心待ちにしていたのだが、実際に選挙公約(ここで見れる → http://cdp-japan.jp/teaser/pdf/pamphlet.pdf)を目にして、ある1点についてかなり失望した。立憲民主党議員定数の削減を主張していたかである

ここ数年、議員定数を削減すべきであるという声が様々なところから噴出している。例えば今回の衆院選では、現時点で立憲民主党の他、日本維新の会希望の党議員定数の削減を明確に選挙公約として打ち出している(なお、自民党公明党社民党自由党共産党日本のこころについては、選挙公約確認したが議員定数削減文字確認できなかった)。議員定数削減を主張する政党が出てきている背景には、言うまでもないが、他の政策を実現させるための財源を提示しなければならないという考えがあるだろう。何かと問題を起こし、国民からヘイトを集めがちな議員への報酬カットすることは多くの国民をスカっとさせるので、議員定数の削減は財源を確保できて支持も獲得できる、まさに一石二鳥政策になるわけである。だからこそ、ポピュリスト政党の道具に利用されることが多い。

しかしながら、議員定数の削減には非常に大きなデメリットがある。結論を先取りすれば、(1)議員1人当たりの有権者数がより増大する、(2)議員政策への習熟度が低下する可能性が高くなる、(3)野党がより淘汰される可能性が生じる、の3点が問題点として浮上する。順に簡単解説しよう。

1つ目の点については、議員定数議論される際に必ず問われる問題であるそもそも、他の先進民主主義国と比較しても、日本議員の数は決して多くはない。単純に日本人口1億2800万人を今回の選挙で争われる定数465で割ると、国民27万5200人につき国会議員が1人という計算になる。多国におけるこの議員1人当たりの人口を例に挙げていけば、イギリスでは4万4000人、ドイツでは118000人、フランスでは6万8000人、オーストラリアでは9万8000人、アメリカでは57万8000人(アメリカ例外か)である。ちなみにロシア23万2000人、韓国は16万2000人である。国際比較すれば、日本議員の数がそこまで多いわけではないことがわかるだろう。単純に考えれば、議員1人当たりの国民の数が多ければ多いほど、議員立法府)と国民の間の距離は遠くなる。ますます政治的無関心が増大するのではないだろうか。

2つ目の点についてはあまり触れられることがないものの、極めて重要問題である内閣提出法案ほとんどである我が国においてしばしば忘れられがちではあるが、議員所属する国会は唯一の立法機関である。そして議員は、様々な委員会所属し、その場で政策に関する議論を行う。とりわけ自民党が長期にわたって与党の座にある日本では、野党議員はこの委員会において行政のチェックを行うことになる。活発な議論や厳格なチェックのためには、与野党委員がそれぞれ政策にある程度精通している必要があるのは言うまでもない。しかし、議院定数が大きく削減されると、1人の議員所属しなければならない委員会の数が多くなる。首相閣僚議長(41人)を除いた議員の数は424人。現在常任特別委員会の総定数は985なので、1人あたり2.32の委員会所属することになる。仮に、日本維新の会が主張する定数3割カットが実現したとすれば定数はおよそ300になるが、その場合首相閣僚議長を除いた259人が委員会を受け持つことになるので、1人当たり3.80の委員会所属する計算になる。そうなれば議員は今よりさらに忙しくなる上に、政策への習熟度の低下は避けられないし、相対的に、政策過程における官僚の影響力が強まるのである。我々有権者は、議員選挙でクビにできるが官僚はクビにできない。だからこそ、政治主導が求められたのではなかったか

3つ目の点は、あくまで予想に過ぎない。議員定数を削減しようとした場合、1ケタ程度であれば、小手先選挙区定数変更でどうにかなるだろう。しか日本維新の会が主張するように、3割(127人)削減とまでいくと、選挙制度を抜本的に改革しなければならなくなる。そうすると、次の選挙制度はどうなるだろうか。仮に現在の並立制の比率を維持するとすれば、大体小選挙区200と比例代表100程度になるだろう。小選挙区制が大政党に有利で比例代表制が小政党に有利なことはよく知られている。しかし、比例代表制選挙区地理的規模が大きくなるほど、そして定数が小さくなるほど大政党に有利になることは以外と知られていない。あくまで予想だが、この選挙制度で戦えば、少数野党は現状以上に淘汰される可能性がある。さら問題なのは比例代表を廃して単純小選挙区制採用するか、もしくは小選挙区制比率現在より高くすることである。そうすれば先程と同じく、小政党は淘汰されるであろう。現在政治状況で、淘汰されるであろう政党がどの政党かを想像することは容易である

ここまで述べてきたことは、全て民主主義の根幹に関わる問題である。1つ目の点は政治立法府)と国民距離がより離れることになりかねず、2つ目の点は官僚優位と更なる立法府権威低下を促進しかねず、3つ目の点はマイノリティ代表する少数政党立法府から排除に繋がりかねない。ここで再び立憲民主党に戻ろう。立憲民主党枝野代表は、演説において「右からでもなく左からでもなく、上からでもない草の根政治」を目指すと述べた。のであれば、以上3つの問題点を招きかねない議員定数の削減などを選挙公約に掲げるべきではない。たかが(と言っては何だが)数十億円の財源確保のために、民主主義根本を揺るがすような主張を行うことには、私は賛同できない。私は一刻も早く、立憲民主党議員定数の削減公約から削除し、その他の代替案を掲げることを望む。

2017-10-07

技術負債

今、俺が抱えてる技術負債

前提:

社内システム在庫管理等をWebアプリで開発し運用している。

素のPHP+JavaScriptで、フレームワークは使っていない。

ライブラリはjQuery及びそのプラグインのみ使用

前任者・・・開発経験のない者 自主学習で見よう見まねで作った。

・・・上記システムを引き継ぎ無しで受け取る。開発経験あり。

問題点

(1)バグ、潜在バグが多くある

変数比較において型を含める厳密な比較を行なっておらず、

ユーザー入力した値によっては想定した動作と異なる事がある

MVCモデルオブジェクト指向?なにそれ?

(2)異常系が想定されていない

すべて正常なデータが投入されたという前提で稼働

ファイル削除にしても存在チェックや削除できたかどうかも確認していない

(3)コメントが無い

コメントがほぼ無いので埋め込まれマジックナンバー意味が解らない

迂闊にデータを触れない

(4)すべて絶対パスハードコーディング

ローカルテストする前提でコーディングされておらず

常に本番機で開発している

これらに対し、細かい分野でリファクタリングしている。

リファクタリング対応できないほど大きい問題リメイクするしかない

2017-10-06

モラハラの治し方って合ってるの?自己愛性人格障害離婚危機

嫁とケンカしてて、

自分が怒りつつも理詰めするのがヤバいらしく、

自分自己愛性人格障害と思われてる。

かに当てはまる事が多いけど、

その人たちのゴールって「自己愛」なんでしょ?

自分のは一応相手があった上でのお互いの幸せだと思ってて、

でもどうすりゃいいのかと「191自己愛性人格障害自己治療自覚を促す資料(http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-191.html)を読んだけど、

これって幸せになれるのかな…?

ーーーーー

自己愛禁止事項

・意地悪しない →当たり前。しない。

悪口、陰口、告げ口言わない →これもしない。してないつもり。

・自惚れない →それほど自信ない。

・見下さない、駄目出ししない、こき下ろさない →これはダメ出し問題点抽出)も禁止なの?ある程度必要でしょ?問題解決のために。悪意は抜きで。

他人の不幸を喜ばない →前に進まないのでやらないし。

・頑張り過ぎない →これはやり過ぎてるのかもと思ってハードル下げてる。

他人と比べない →そのつもり。わからん

物事を勝ち負けや優劣に絡めない →全部じゃないけど絡むのはどうするの?

嫉妬しない、僻まない →自分問題と思い抑えてるつもり。

他人欠点を探さない →探した訳じゃなく、ここが原因で揉めてる時はどうするの?

相手や状況によって態度を変えすぎない →それは卑怯だしズルいのでやらない。やってないつもり。

・対人操作情報操作しない →そもそも出来ない。

・人のせい、世の中のせいにしない →それをすると解決しない。

妄想し過ぎない →無駄解決しないので事実を整理する。

優越感を求めない意味無し。無駄。そこに幸せはない。

・仲間外れを作ろうとしない →むしろ自分が仲間外れ。

自己愛行動心得

他人長所意識して見る →はい意識してる。

他人成功長所で一緒に喜べるようにする →はい。そのつもり。

・「仕方がない」、「ま、いっか」、「人それぞれか」を前向きに口癖にする →それでは済まない時にどうするの?解決しないよ?

自分欠点を認めて笑えるようになる(逆に他人欠点は笑わない) →コンプレックス自覚して笑ってるつもり。他人の笑うのは人間じゃないでしょ。

・『本心から他人を褒めれるようになる →そうじゃなきゃ言わないよ。逆に嘘でも誉めるなら分かる。

・目に見える利益のない人間とも付き合ってみる(自己愛にとってそれ自体利益です) →何が利益なのかが明示されてない。(まぁ損得勘定で付き合ってないのですが)

・1人の時間も楽しめるようにする →普通に楽しいし。

・人に何かしてもらったら感謝する、その感謝気持ちいつまでも持つ →普通に感謝もするけど、いつまでもって、どんだけ気を張って意識し続けなきゃいけないんだよ?!と。

・皆で平等に楽しくを目指す →もちろん。幸せ一番!

認知療法アーロンTベック

・平凡であれ。平凡なことは大きな喜びとなりうる。 →上を目指すなってことじゃなくて、劣等感支配されるなと受け取ろう。

・人と同じように、人間的に生きることは可能だ。しか独自性を残したままで。 →アイデンティティーてヤツね。

・チームプレイをすると報われる。 →したいけど、できないチームもある。がんばる。

・いつももっとよくならねばではなく、人と同じでよい。そこに喜びがある。 →他人と同じって大量に変なの作る気か?と思わず、そこそこで幸せって思うことにする。わかった。

・一時の賞賛より、他人から長く尊敬されることをめざそう。 →直前↑のと逆のこと言ってないか

自分だけでなく他の人も大切な要望意見を持っている。 →当たり前。そこを思って揉めてる。

・誰もが何か秀でたものを持っている。 →で、何がしたい(療法てなに?)

自分の気分に責任を持つようにしよう。人の評価によって気分を左右

されるなら評価に頼っていることになり、抑制不能になってしまう。

→上の「他人から長く尊敬される…」てのは目指せ!で、こっちは強い心で他人評価を気にするな!ってことなのかな?

人格障害認知療法アーロンTベック 岩崎学術出版社

ーーーーー

うー。まぁ、なんとかなるのかな。

自分はたぶん「物言う」方の自己愛性人格障害だけど、

これ読んでて相手が「物言わぬ」方のタイプなのかな?と思った。

沼が深い。

実はホントに苦しいし、なんとかしたいのだけれど。助けて。

anond:20171006140938

あー、なるほど、元増田の言いたいことわかったわ。

こうやって、すぐ問題点自分の非ではなくて「営業時間外にかかってくる電話」のせいにしてる時点でそういうことなんだな。

2017-10-05

ベーシック・インカムくるの!!?

さっきネット見てたらベーシック・インカム公約に入ったとかどうこういうのをみかけた。

海外でそういう話聞くたびに来てほしいなー、でも日本の政治じゃそういう制度むりだろうなー、新しいことは極力さけるし、と思ってたのに。

けっこう人気あってよさそうな党だから実現可能性もあるのかもと期待できる。

正しいのかわからないけど、Twitterで7万という書き込みをいくつか見た。

7万って田舎一人暮らしだと食費も含んで余裕で生活費に収まるし、お金のかかる趣味とか病気でもしなければ働かずニートしてて生きてける。

夢のよう。

でも、都内ストレスがそうない程度のまともなアパートを借りると7万じゃ無理。

家賃すら払えないレベル

東京だと働かないと家賃すら払えないけど、田舎にいけばニートでも生きてけるってなったら田舎に行く人多そう。

仕事いからいやいや東京にいる人だってそれなりにいるんだから(私とか。

もし、実現したら田舎に移る人増えて東京人口集中の減ったりしないかなーと。

他にも、いいことっていろいろ思いつく。

アニメータみたいな10万も給料ない人たちでも生活に苦労せず親に頼ること減るだろうし、

趣味同人活動だったり、ウェブサービスアプリ作る人とかクリエイティブなことしてる人が自由に使える時間増えたりでコンテンツ増えそう。

問題点だと仕事しない人増えそうってところだけど、日本は働きすぎだからそれくらいでちょうどいいと思う。

仕事なくしたら困るとかで要らない仕事無駄に作ったりIT化すればいいのを未だに手作業や紙でやったりしてるのもあるし。

人が減るなら、なくていいことを真剣に削ってくでしょ。

24時間営業みたいのあれば便利だけど、ないならないで困らないし。

国ごとのランキングみたいので上位に入れないとかあるかもしれないけど、そんなの入ったからって一般人生活が楽になるわけでもないし。

普通の人にはいいことしかなさそうに思う。

実現してほしーなー。

枝野さんと立憲民主党

個人的にも好印象ではあるんだけど支持者の人は褒めすぎには注意した方がいいと思う

なんでもかんでも褒めまくりでは支持者によるお手盛り感が強く出てしま

そうなると安倍さん自民を強く支持してる層はともかく、なんとなく支持してる、しゃあないので支持してるって層からの印象が悪化する

枝野さんや立憲民主党課題問題点を指摘した上で、しかしその理念、考え方は筋が通っているという点を説明する事に注力した方がいいと思う

2017-10-04

エムステのガシャ問題について

スマートフォンアプリアイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!」(以下「エムステ」)内で、2017年9月30日15時から開催されている期間限定ガシャ「熱血チャレンジャーガシャ」(以下「熱血ガシャ」)において、優良誤認と思われる表記がある件についての簡単なまとめです。

9/30 15:00 熱血ガシャ開催

エムステのガシャはリリースから熱血ガシャ導入まで、他アプリゲーで見られる「10連でSR以上確定」のような仕様はありませんでした。

しかユーザーから要望を受ける形で、9/28メンテナンスで上記仕様実装されることとなり、その後9/30からの熱血ガシャで実際に導入されました。

熱血ガシャの10スカウト(いわゆる10連ガシャ)は、以下の2つのガシャによって構成されています

それぞれのガシャの提供アイドル一覧(提供割合)はタブ切り替え式の2画面で提示されていたのですが、この画面に問題がありました。

  1. どちらの枠でも、このガシャでのみ限定排出されるアイドルには「PICK UP」の表記がある
  2. 通常枠では「PICK UP」の表記があるアイドルは、排出確率が向上している
  3. 限定枠では「PICK UP」の表記があるにもかかわらず、確率は他アイドルと同じままである
  4. 通常枠では「PICK UP」アイドル最上部に表示されている一方で、限定枠では最下部に表示されており、スクロールしないと確認することができない

この表示は優良誤認なのではないのか、とユーザから指摘が起こり、消費者庁に問い合せる動きなども出ていました。

10/2 19:30 運営がお知らせ追加

運営がこの件について、アプリ内にてお知らせを出しました。

この中で「PICK UP」表記については、

こちらは「本件イベントガシャにおける新登場アイドルないし注目アイドル」の意味を示すものであり、当該アイドル提供確率の大小と必ずしも連動するものではございません。

説明していますしかし同時に

「PICK UP」と表示されるアイドル提供確率が、その他のアイドル提供確率より高くなるとの誤解を与える状態となっておりました。

と認め、お詫びしています

しか提供アイドル一覧画面は一切修正されず、「PICK UP」表記も残ったままで、修正予定などの告知もありませんでした。

このことから、以下のような指摘がなされました。

10/3 14:40 運営がお知らせに追記

運営が「PICK UP」表記についての補足事項を追記しました。

しかし、この追記にもいくらかの問題点が見られました。

  • 追記先は9/30 15:00に追加された「期間限定スカウトガシャ『熱血チャレンジャーガシャ』開催!」というお知らせ
  • いわゆる「サイレント追記」であった
    • それまでの他のお知らせは、追記時に一覧の最上部に移動させていたにもかかわらず、この追記だけは移動されず画面下部に残ったままだった
    • アプリ起動時のお知らせポップ表示も、今回だけはなぜか行われなかった
  • まりユーザ自身がお知らせ一覧画面を表示し、一覧をスクロールして過去記事を見に行かない限り、追記されたという事実にすら気付けない
  • 肝心の提供アイドル一覧画面の「PICK UP」表記は残ったままで、注意書きの追加などもない
    • 同画面には注意事項欄があるにもかかわらず、そこには一切手が加えられていない

運営としては「補足事項を追記したのだから誤解を招く状態ではなくなった」ということなのでしょうが過去のお知らせを見てからガシャを引く人が一体どれだけいるのでしょうか?

なぜもっと分かりやすく告知する方法があるのに、それをしないのでしょうか?

今後もお知らせにだけ注意書きを載せて、提供割合画面では紛らわしいPICK UP表記を続けるつもりなのでしょうか?

これでは「誤解を招く状態継続したいと考えている」と受け取られても仕方ありません。

ここに書いた内容は、現時点では全てアプリ内で実際に確認することができます

またTwitter等で検索すれば、有志の方がアップされたスクショ等を確認することができるかと思います

アニメ放送も始まり、一番盛り上がるタイミングでのこの対応には心底呆れました。

やってしまたことは仕方ありませんが、せめて今後は安心して遊べるような対応とその周知を運営にはお願いしたいです。

2017-10-02

https://anond.hatelabo.jp/20171002162055

その議論には問題点が二つあって、

一つが「人は常に合理的判断ができる」ということが前提になっていること

と、

もう一つが「強者を救うために弱者を切り捨てることも一つのイデオロギーである

ということ。

行動経済学とかゲーム理論とかをちょっと勉強すればわかると思うけど、まず「人は合理的判断ができない」ようにできている。

それについて述べると長くなるんであなたがすでに十分に詳しい人であることを期待します。

もう一つが「弱者を切り捨てて強者を活かす」という合理的政策を実行するためには、大多数である豚たちに「眼の前の餌をあきらめて優秀な人にあげなさい」ということを納得させないといけない。

それを「将来ぜったい餌が手に入るから」という保証をつけて安心させるのがイデオロギーの力でしょうが

イデオロギーがないからこそ、とりあえず目の前のうるさい豚に残り少ない餌をあたえてブヒブヒブヒを黙らせようっていうのがむしろ今の政治の姿。

イデオロギー弱者救済場合もあれば、民族主義であったり、経済第一主義であったりするでしょう。

共産党けがイデオロギー持ってるわけじゃないと思うよ。

anond:20171002002200

たつき氏の行為の、一番の問題点

http://buzz-plus.com/article/2017/09/29/kemono-freins-basuteki/

この記事の筋書きに沿えば、たつき氏は権利行使しただけに過ぎず、一番の問題ヤオヨロズ意図理解できないまま安易契約したKFPA側である

KFPA側から見れば、既存の商習慣から外れるとんでもない行為だが、契約が一番大事である問題はない。

たつき氏の経歴を見れば、個人で音声つきアニメーション作成していた人物であり、すでにモデルのある3Dアニメ作成に手間があまり(一般アニメより)かからないことは、ヤオヨロズ契約する決め手ですらある。「ばすてき」のようなものが嫌ならば、せめて「アニメを作る場合は音声を付けない・30秒以内」などといった条件をつけるべきだった。

よって、事実上幹事企業であるKADOKAWAの罪を1等増し、ヤオヨロズの罪を1等減じるものである

表現修正版】『けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

表現が汚かったため、もう今さらではありますが、

今私にとれる行動として、文章表現修正して再投稿します。内容は変えていません。

不快表現を正す前の、元記事こちらです。

冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。

https://anond.hatelabo.jp/20170930045332

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長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

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けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書きます

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからです。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思えます

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していません。

正しい知識情報もない内からKADOKAWAを叩くのはやめましょう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間です。

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していました。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっていますが、

まさしく「ああいうの」です。

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識があります

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織です。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがあります

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがあります

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生しています

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものです。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れません。

勝手に作ったら、もちろん訴訟です。

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンです)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になります

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまりません。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできません。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまきます

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資します。

出資に伴って、権利が手に入ります

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけです。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要です。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要です。

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書きます

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

大変申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれています

余談ですが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多いです。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もあります


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されていますが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけです。

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎません。

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいと思います

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点です。

言うまでもなく、権利的には、たつき氏の作品でもありません。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできません。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないからです。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきだと思います

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点です。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないと思われます

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良いです。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインです。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようです。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはなりません。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できます

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かります

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴します。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のでしょうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありません)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつきます

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性があります

たつき氏が自分お金持ち出しでそれを作っていようと、それをたつき氏が公開する以上は、

ファンからは「公式の物」としての見られ方をするため、やめてほしいわけです。

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいます

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのでしょうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書きます

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できます

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからです。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよりますが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をします。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいいです。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるでしょうが

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになります

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになります。)

10/02追記:東洋水産マルちゃんは同じですね。ごめんなさい。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案します。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いですが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まります

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されていますので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのでしょう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じです。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」です。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかります

なのでやめた方が得策です。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も最低限、発信すべきだったのではないでしょうか?)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話であるように思えます

以上の理由からコラボ案件実施は、製作委員会声明矛盾していません。

(2)に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないから、脊髄反射で叩くのはやめましょう」

この部分を伝えたかたからです。以下、コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

その「リスペクト」が無いというのは、どこへのご指摘なんでしょうか?

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと書いてあります

「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて珍しいと思います

そこのところを、まず認識してあげた方がいいと思います

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

あなた方は、何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんでしょうか?

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないと思います

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマを流して申し訳ありませんでした。

幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

12.1話作ることが業界的にそんなに問題なら、何で吉崎先生は「自由に作って良い」って言ったの?あとカドカワ声明通りなら、番外編制作時の事前通知が嫌で本編制作拒否になるんだけどあの声明鵜呑みにして良いのか

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

2017-10-01

anond:20170930051452

詳しいお話ありがとうございます

大部分は私も納得しているのですが一点気になっていた部分があります

どちらかというと「別の問題」があって、その言い訳に「ばすてき」の問題点言い訳にしていると私は考えております

(多くのファンもこの筋で角川に疑問を持っているのではないでしょうか)

「ばすてき」が危うい作品であることは理解していますので、この日記異論があるわけではありません。

ただし今年の4月に「ばすてき」が公開されましたが

その時点で企画がこじれていたのであれば、動画の削除や作品公式化といったなんらかの対応が取られているべきではないでしょうか。

また、この「ばすてき」の内容は直後に発売されているドラマCDの内容や、プラモデル製品名にも「ばすてきセット」といった名前になっており

「ばすてき」はもはや商業展開に十分とりこまれており、どちらかというと一度は解決していた問題なように私は捉えています

だとしたら、製作委員会はなぜ今になって突然こういう対応を行ったのでしょうか。

4月の時点で問題になっているのであれば少なくとも2期発表の前にヤオヨロズ側に伝えておくべきだと思うのですが。

2017-09-30

anond:20170930091504

1~3話読みました。

(1)頭に入ってこない・読みづらくて読む気にならない

(2)絵が古いが上手い

(3)アクション作画が下手

このうち、(2)は味として受け取ることもできるのであまり問題ありません。

しろ絵の巧さで言えばとてもお上手です。

かわいいキャラ不細工キャラ無機物、背景…どれを取ってもそつなくこなせる…ここは貴方の大きな強みと思われます

次に(3)は練度の問題です。

基本的に一枚絵はとても上手な方だとお見受けします。イラストから入って、マンガ最近移った方という印象です。

基礎画力は既にあるため、様々な角度、表情、ポーズなどのバリエーションについて描き慣れればあまり問題ないと思われます

まり、最大の問題点が(1)です。

これのせいで物語の良し悪しま評価が及ばない。

では、この読みづらさはどこから来るのか。

絵はそこまで問題ないため、プロットストーリーコマ割り、ネーム段階の問題と思われます

コマ割りに関しては縦長という特殊性のため、正確には分からないのですが、

それほど奇抜でもなく、致命的にコマに迷うことは無さそうです。

また、プロット自体シンプルですね。

1話は何かを倒して金銭を得る、という王道の話です。

しかし、「何か」がいまいち分かりません。

まりストーリーレベルで背景説明が不足していると考えられます

まず、絵においては「引き(ロングショット)」の絵、「俯瞰」の絵が少ない。

これらは特に場面転換時には意識的に挿入すべきだとされています

まりあなたの中では「分かっていること」でも読者は描かれない限り知り得ません。

人との出会いにおいて、まず気になるのは「相手のひととなり」ですよね。

新しい場所に行ったら「ここはどんな場所だろう?」と思いますね。

まずはそういう人や場所自己紹介を(マンガ作法で)行うことを心がけると良いと思います

それから不要セリフが多いことも見づらさを助長しています

例えば1話目の「きいまったあああ」「何の話これ?」あたりは無くても困らないかもっとシンプルに整理できそうですね。

「極論吹き込んでんじゃ…」のコマに至っては多くても半分、1/5くらいまでセリフを整理すると良いと思います

きっとキャラクター性を出したかったんだろうけど、それは漫画の流れの中でやる方が良い。

文字情報は見る側からすれば強烈な情報、だからこそ「もっとも分からせたい情報に絞る」ことで焦点化させた方が良いと思います

特にこのマンガアクションですから、どんどん読み進められる方が良い。

その上、関西弁は読み取りを困難にさせますから、なおのことセリフの精選が重要です。

これは極端な方法ですが、一コマに吹き出しを3つまで、一つの吹き出しに20文字まで…など、制限をつけるのも手です。

他のマンガを参考に設定すると良いかと思います

あとはプロットに少し手を入れると良いと思います

今このマンガがつまらないのは、ゴール(目標)が見えないからです。

金銭を得る、という目標は分かりますが、なぜそういう仕事に就いているのか、が少し見えるだけで違うかと思います

この2人がそれぞれ何を目標としているのかが示されるだけで、

2人のがんばり具合が分かるし、共感やすくなるし、キャラクターも立つと思います

総じて、読者のことを考えた作品作りをすることが大切かなと思います

もし勉強するなら、映画などを含めた脚本の書き方に関する本、マンガの展開方法についての本が有用かと思います

いずれにせよ、スキルが足りないだけで才能はあると思われます。頑張って下さい!

anond:20170930151442

私への反論に見せかけて、私の主張を支持しようとしてくれてる優しい人なんですかね…。

手綱のとれないたつきが「けもフレ公式」的な見られ方をしてるのが

一番の問題点だという話をしてきたんだけどw

君はたつき氏のツイッターのどこを読んで、

「現状を引き起こしたのはKADOKAWAで、KADOKAWA責任がある」と思ったのかな?

anond:20170930151149

私への反論に見せかけて、私の主張を支持しようとしてくれてる優しい人なんですかね…。

手綱のとれないたつきが「けもフレ公式」的な見られ方をしてるのが

一番の問題点だという話をしてきたんだけどw

君はたつき氏のツイッターのどこを読んで、

「現状を引き起こしたのはKADOKAWAで、KADOKAWA責任がある」と思ったのかな?

https://anond.hatelabo.jp/20170930105103

最初雑魚キャラを倒すエピソードインパクトって何

第一話は反省点の塊です。こうやって指摘してもらえると問題点がはっきりしま

自分でもヤだなとは思っているけど、人から言われると「やっぱり!」ってなります

たすかります

  

≫引きが、弱いのでは?

今後出てくる敵がスゲェきもいのを予定しているので、精一杯必死でキショク悪く描きたいです!!

  

時間いただき感謝!!

  

けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

10/02追記:

この記事は、元々は怒りを原動力として書いたものなので、

こういう書き方になってしまったのですが、

そんな表現では正しく伝わらないよ、という指摘を数多くの方から頂きました。

不快にさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。今後同じ間違いをしないようにします。

↓に、表現修正したものをアップします。

https://anond.hatelabo.jp/20171002002200

これをそのまま修正するのはずるいので、この元記事は残しておきます申し訳ありませんでした。

--

長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

--

けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書く。

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからだ。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思える。

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していない。

正しい知識もないくせに、KADOKAWAを叩くのはやめよう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間である

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していた。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっているが、

まさしく「ああいうの」である

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識がある。

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織だ。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがある。

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがある)

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生している。

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものだ。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れない。

勝手に作ったら、もちろん訴訟である

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンだ)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になる。

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまらない。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできない。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまく。

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資をする。

出資に伴って、権利が手に入る。

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけだ。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要だろう。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要なのである

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書く。

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれている。

余談だが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多い。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もある。


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されているが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけである

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎないのである

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいだろう。

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点だ。

言うまでもなく、たつき氏の作品でもない。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできない。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないから。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきである

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点だ。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないだろう。

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良い。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインだ。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようだ。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはならない。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できる。

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かる。

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴する。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のだろうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつく。

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性がある。

たつき氏が自分お金持ち出しでつくったとか、だから何?やめてね。って話なのである

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいる。

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのだろうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書く。

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できる。

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからだ。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよるが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をする。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいい。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるだろうが、

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになる。

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになる。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案する。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まる。

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されているので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのだろう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じだ。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかる。

なのでやめようね。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も発信すべきだったのでクソ)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話だろう。

矛盾でもなんでもないことがご理解頂けるだろうか。

(2)に続く

https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないか脊髄反射で叩くな」

この部分を伝えたかたからです。以下コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

からその「リスペクト」が無いなんて、どこ見て言ってるの?っつー話。

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと言ってる。

あんまりないですよ。「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて。

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

君らは何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんだよって。

いんたーねっとにはしんじつがあるマンの方々ですか?

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

「切り倒した」のは、本当にKADOKAWAですか?

あのさ、KADOKAWAが、たつき人気で盛り上がってきたコンテンツであることが分からない程度の会社だと思ってます

だとしたら何を根拠???結局なんの根拠もなく、周りに流されて叩いてるだけでしょって言ってんですよ。

私は現状、悪いのはヤオヨロズだと思ってますよ。製作委員会からリリースには、「ヤオヨロズから辞退の申し出があった」と書いてありますよね。

未だになんの声明も出さない部分まで含めてどうなのかなと思いますよ。

たつきが悪いと言ってるんじゃないんです。手綱をしっかりとる責任を果たさなかったヤオヨロズが悪いと言ってるんです。

なぜならKADOKAWAたつきが直接交渉してるとは考えられないから。その理由は(2)にも書きましたけど、

たつきには制作作業に集中してもらって、ヤオヨロズの窓口が(製作委員会窓口としての)KADOKAWA交渉していたはずだから

たつきから暴露ツイートが発信されないようコントロールするところまで含めてKADOKAWA責任だったって?

あんま無茶言わないでください。

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないでしょうね。

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマ流して申し訳ないです。幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

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