はてなキーワード: 番長とは
食洗機の話題になると毎回「手洗いでは不可能な高温!洗剤!」をメリットに挙げる人がいるんだけどそれゴム手袋で実現できます。
以下は種類の解説。
100円ぐらいの安いのはこれ。
数ヶ月で指先が硬くなってしまうのでこれが原因でゴム手袋は使いづらいと敬遠される原因になってるかも。
硬くならないし柔らかくて使いやすい。
オカモトとかいう聞いたことない会社が出しているマリーゴールドフィットネスが最高。真っ赤っかで気分もあがる。
ただし切れる時は切れる。たぶん薄く作るのも無理。
今ダンロップのジョーブネというのを使ってるんだけど自分史上一番長持ちしてる。
これダイマ。
私はあえてサイズ大きめのを使ってる。
蒸れにくいし付け外しもラク。
あと書いてくれてる人がいるけど真冬でも水仕事が億劫にならないのもメリットだね。
追記2
慣れます。
慣れます。
慣れます。
知らん。
洗え。
乾かせ。
裏返せ。
キミたちは赤ちゃんか?
この記事ね→https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/8048bdd4c0feb8b23a58b64d32270d05d436509a
いくつか工場で働いてた身からすると別に普通の環境だと思うんだよね。ヤマザキや食べ物系では働いたことないけど。
一番長く働いたフェリシモの下請け工場は、それぞれ熟練度に合わせてライン配属されるんだけど増田は初心者だったので一番楽なチラシ入れ。
ローラーコンベアーで上(中二階みたいなところで男性陣が段ボールにカタログと商品を入れる)から流れてきてずらーっと並んだ女性陣が内側に貼られたシールの色を見てチラシを入れていくんだけど、まあ増田は無能なのでシールの数が多いと間に合わなくて工場長がやってきてコンベアー止めるんだよね。だけど毎回そうなるわけではないのでこんなレベルの人間でもそれなりにやっていける仕事なわけよ。
ずっと立ちっぱなしだしローラー見ると酔って吐くからローラーは視界に入れずに箱だけ見て判断しなきゃいけないし、午前中はトイレ休憩なしで午後は15時に順番にトイレ休憩があって、なぜか勝手に一時間残業させられてるけど(ちゃんと25%増しだった。繁忙期は終業の18時になると20時まで残業できる人は残ってくださいって工場長が言って回ってたけど二重残業じゃね?)それでも相対的には楽というかまあ仕事なんてそんなもんだろうな~とは思える程度だった。
ちなみに時給は800円。日雇い派遣会社を通して行ってたからそんなもんかと思ってたけど、ある日の朝礼で工場長が「みなさん2000円払ってるんだから相応の働きしてもらわないと困りますからね!」みたいなこと言っててファッ?!とはなった。
トラックやトラクターが止まるところと増田たちが作業してる場が隣り合わせで、一応透明のカーテンかけてるけど夏は暑いし冬は寒いんだよね。全員の足元に暖房機置いてあっても全身は寒いしトラクターみたいな機械がカーテン開けてすぐ近くを通っていくたびに暑い寒いし、それらが通るときは危ないのでライン止めてみんな動けないの。なんか死亡事故起きたことあるらしくてそれ以来そんな感じらしい。通るときずっと工場長が「死にますから動かないでくださいよ~!」って言っててじゃあ安全に通れるように改築しろよ、スレスレじゃねーかと思いながら棒立ち。怖いからね。
あ、あとチラシ入れの最後に機械でテープ貼りするんだけど人間がサポートする必要があって、かなり危険で腕飛ぶから慣れてる人が配属されてた。別の派遣会社から2年ぐらい来てる若い女性がやってて尊敬の眼差し。
なんだかんだいってここが一番長かった。慣れるとどうってことない。
箱に詰められた注射器を別の箱に詰めるみたいな作業で、座れるし冷暖房効いてるし環境的には一番良かったけど、遠いしなんやかんや言って交通費出してくれなかった(遠いところなら交通費出すって派遣会社が言ってたのに)のであんまり行かなかった。
一番しんどかったのはユニクロ。直か下請けかは知らん。ここはマジでずっと走り回らないといけなかったのよ。番号とか見て棚に積んでる商品を持ってきて箱詰めして出来上がったらベルトコンベアーに乗っける作業なんだけど一日中ずっとこれ。走り回りながらやっても捌ききれなくてめちゃくちゃ怒られる。半泣きで作業してたらベルトコンベアーの土台に足ぶつけて親指の爪剥いじゃったよ。帰宅しても痛くて靴下脱いでびっくり。
他にも色々工場行ったけどここだけ異次元の忙しさだったから一日しか行かなかった。
増田が10代後半の時だからもう20年近く前だけどたぶん変わってないよね。フェリシモはあの時よりも認知度上がってるから良くも悪くも変わったかもしれんけどユニクロは良くも悪くも変わってなさそう。
一番と言いながらふたつ選んでいるが
どっちもゲームそのものが面白かったというより、こちらに面白く感じるための素地があったということだが
おれはTRGPのリプレイとか読んでメチャクチャにTRGPをやりたい青春時代だったのだが
どうにも当時のTRGPをやるようなオタクたちとはそりが合わなくて無理だった
ソード・ワールドは好きだった
そんなソード・ワールドがようやく体験出来るんだから楽しくないわけがない
夢中になって遊んだのを覚えている
たぶん今までやったコンピュータRPGのなかで一番長い時間繰り返し遊んだんじゃないかな?
まあ、思い通りに行かないよね
その新商品について圧倒的に一番長く時間をかけて考察しているのは間違いなく自分だけれど、色んな人のその場の思いつきみたいなもので、どんどん仕様が変わっていく
もちろん、どんなに時間をかけて深く考察しても、一人の人間の視点からでは死角ができてしまうのはその通り
いろんな角度から参考意見を言うのはいいけど、それをどうやって商品に取り入れるか(取り入れないか)の判断は、一人の人間に任せないとツギハギだらけになってコンセプトが瓦解するに決まっているじゃんか
……という話を前提に
結局、オレが思ったのは思い通りにやりたければ偉くなるしかないってことなんだよね
しかも組織構造上の形式的な上下だけじゃなく、人間同士の力関係も含めた実質的な権力の話ね
組織でものづくりをする以上、思い通りにやるにはパワーが必要って当たり前の話
もっとも、完全なパワーなんて社長であってもそうそう持てるものじゃないから、どうあがいても組織でものづくりをする以上、100%自分の思い通りのものを作るなんていうのは多分幻想
どうしても思い通りにやりたいなら、結局ひとりでやるしかないんだろうね
オレはもう畑を変えたから関係ないけど、世の中のものづくりに関わっている人はほんと、みんなようままならない気持ちと戦っていると思うよ、ほんと
でかいうんこが出たのだ。便秘だからハッピーだった。スッキリした。でも出した瞬間はでかいことに気が付かなかった。普段はケツ拭いたら立ち上がって獲物の大きさを見てから流すのだが、今日はなぜかそれをしなかった。ケツ拭いて立ち上がって蓋閉めて流すのボタンを押した。
「?」
流れている感覚がしない。なんとなくわかるものである。ジャー...ジョヮヮワヮ!という水がバキュームされていく音がしない。
小の方を押してしまったのだろうか?一旦大のボタンをもう一度押す。前回からあまり間がなかったので、勢い無く水が流れた。ごめんね、あたいも焦ってたんだ。
水が流れてない。
うんこがでかすぎて詰まってる。
でかすぎてというか、硬くてデカ買ったんだと思う。便器の穴が楕円だとすれば、その一番長い線(直径?)のところにうんこが突っ張っている。文字にすると最悪
冷や汗が止まらなかった。
・掃除用具を探す
・何か押せそうな筒を探す
→トイレットペーパーの芯?と思ったが、トイレットペーパーがまだあった
ので、
手にトイレットペーパーを巻いて押した
1回目はうまくいかなかった 流したらさらに詰まってしまってそのうえなんかウンコが中途半端にブヨっとしていて最悪だった
2回目も同じ方法をとったし、さらに詰まったし、うまくいかなかったし頑張って押していたら水にちょっとだけ手が浸かってしまって泣きそうになった
3回目、諦めて芯を出そうと思ってトイレットペーパーをグルグルしていたらまさかの芯なしエコロールだった。
絶望した私は、トイレットペーパーをねじりパンみたいにして突いた。グッグッと押し込んだ。
そしてまた一回流す。流れない。本当に泣きそうだった。次やって流れなかったら「すみません 詰まらせました」という張り紙を貼って去ろうとしていた
水にちょっと浸かった手のせいでダメージがめちゃくちゃデカかった。
また一回。流れない。死ぬ。君を殺して僕も死ぬ、って言ってるキャラクターの気持ちがよくわかった。
張り紙を用意しよう、でもその前に手を洗わなきゃ、と考えている間、ごめんなさいという気持ちで、「大」の流すボタンを押した。
一生分の運使い果たしちゃった 「ウン」コだけに
性加害うんねんは当事者たちが法廷で決着を付ければいいと思うが、気になるのは松本人志の笑いがいじめを肯定する笑いだという意見だ。
正直、理解ができない。自分の知っている松本人志とは別の誰かの話しているかとすら思った。
まったく逆だろう。
ダウンタウンの笑いとは、いじめられている人間の放つ蟷螂の斧である。
個人的には、笑いを「いじめる側の愉悦」から「いじめられる側の反撃」に変えたのが松本人志の最大の功績だと思っているぐらいなのに。
おそらく、ダウンタウンをいじめの笑いと思っている人は若い人が多いのだと思われる。その人たちにとって、ダウンタウンは物心ついたときから大御所で、昔のダウンタウンを知らないんだろうなと思う。
私が若いころ、とんねるずは嫌いだったがダウンタウンは好きだった。それはとんねるずの笑いが「いじめる人間・人生の勝者」の笑いだったのに対して、ダウンタウンのそれは「いじめられる人間・世界に居場所のない人間」の笑いだったからだ。
ダウンタウンの笑いを構成する元素は「根暗、貧乏、田舎者、友達がいない、喧嘩が弱い、勉強ができない、ブランド品を知らない、ダサい、舌馬鹿」等である。これはとんねるずとは真逆の属性であった。
ダウンタウンの笑いは、虐げられた人、世間に馴染めない人間が世間を下から見ることによって生じる笑いである。
これは言い換えればオタクの笑いである。今でこそオタク系の笑いは珍しくないが、当時は画期的だったのである(それこそダウンタウンの影響で普通になった)。
ダウンタウンがあっという間に天下を取ったのはいじめ系の笑いに対するアンチテーゼとして世間を馴染めない人間に圧倒的な支持を受けたからだった。これは若い人には信じられないかもしれないが、当時の空気感を知っている人、特にダウンタウンが東京進出してきたころに学生だった人であれば首肯いただけるかと思う。
(「笑っていいとも」レギュラーだったころの松本は、東京に馴染めず、友達がいなくて、髪はズラ、というキャラだったのを不意に思い出した)
当時はとんねるずに限らず、「おれたちひょうきん族」や山田邦子、森脇健児など陽キャの笑い、いじめの笑いが普通だった。
「明るくノリのいい奴こそ偉い、正しい。いじめる側に回れる奴が成功者」という風潮への反抗の旗手がダウンタウンであった。
松本は「俺は根暗」「根暗のほうがお笑いに向いている」と言い続けた。
松本だけではない。浜田の傍若無人もただの暴力キャラではなく、あくまで「何も持っていない若者が権威に噛みつく」キャラだった。
甲本ヒロトのように「ダウンタウンに救われた」という人がいるのは、こういう背景によるものである。
甲本に限らず、現在40代~50代ぐらいの人の中には、ダウンタウンのおかげで勇気づけられた、元気が出たと言っている人間は多い。
ここらへんのことは若い世代にも、もうちょっと知られていいことだと思う。
実際、当時のダウンタウンの影響というのはすごいもんで、全国の男子学生が松本や浜田のノリを真似していた。
もちろん、そいつらのほとんどはただの劣化品で、ダウンタウンのエレジーは理解していなかったため、ダウンタウンへの誤解が生じる原因にもなっているのであるが、なにはともあれ凄いブームであった。
今や陰キャ系の笑いは芸能界に限らずエンタメ全般に進出している。M-1などを見ても間漫才コンビのネタ作り担当は根暗そうな人間が多い。こういった一連の流れに大きな影響を与えたのがダウンタウンであることは間違いない。
もし、ダウンタウンがいなかったら、今のお笑い界の形も、エンタメもまったく違ったものになっていただろう。
いじめ・いじり、内輪受け、体育会系の部活ノリ、のひょうきん族、とんねるず系統の笑いからの脱却は、むしろダウンタウンよってもたらされたものである。
そして、「世間を下から見る」松本のスタンスは年取ってからも、そんなに大きくは変わっていないと私は思う。
ただ、ダウンタウンというネームは大きくなりすぎた。松本も『遺書』で書いているが、権威を笑う側が権威になってしまった。正直、こうなってしまってはダウンタウンが何をやってもいじめに見えるという人が出てくるのも仕方ないところである。
松本も芸能界に長く居すぎたのかもしれない。彼自身が若いころに言っていたとおり、老いる前に引退すべきだったのかもしれない。そうすれば、「ダウンタウンの笑いはいじめの笑い」などという真逆の受け取り方をされることもなかっただろう。退き時というものは難しい。
さて、長々と松本人志の笑いについて書いてきたが、私の文章を読んでも若い人にはいまいち伝わらないと思うので、実際にダウンタウンの笑いを見てみてほしい。
違法視聴なので大っぴらには言えないけれど、Youtubeで「ごっつええ感じ」「松本人志 コント」などで検索してみるといろいろ出てくる。
お見舞い、思春期、ストリッパー物語、トムとマイク、おかんとマー君、ガタンゴトン、西日本番長地図、記者会見、挑戦者、豆、日本の匠を訪ねて、悪魔、あざみ、くさや団子虫、しょうた、いかがです、ザ・バイオハンター、サラリーマンツアーズなどがおすすめだ。
これらを見ているとうすた京介をはじめとする00年代に出てきたギャグ漫画家がダウンタウンから非常に大きな影響を受けていることがわかる。
また、ピー助というコントは島袋光年がもっともお気に入りのコントだと述べているものなので、見てほしい。
Youtubeにはないもので一例をあげると「荒城の月」というコントがある。
便所の底に住む夫婦の話である。便所の底から上にある便器の穴を見上げると、便器の形に切り取られて蛍光灯の光が月のように見えるという話。「世間を下から見る」松本の世界観がよく表れている。
これらを見れば、ダウンタウンの笑いがいじめの笑いというの違うというのはわかるだろう。ここにあるのは弱者のペーソスである。
今年の夏は生まれてから31年目を迎えた。前に「失業」してから4年経とうとしている。その失業した仕事は契約社員を2年、それ以前はアルバイトで4年近く働いてて一番長かった。どちらも複数の理由で辞めたけど、片方は天災も絡んで色々厳しかった。
失業元年は失業手当を受けとれた。東京の家賃が安い穴場に住んでいるが、感染症が蔓延したり、オリンピックが強行されたりして、公共交通手段を積極的に使うのは憚られる時期だったし、元々フットワークが重い方なのでその時期の生活には馴染んだ。
初めはいやな仕事場から解放された喜びが大きかったし、まずは通勤からの解放を噛み締めた。続いて自炊や家事、ライフラインの見直し、選挙に行く、体調に合った健康的な食生活=結果金がかからなくなったりとか、預金とか、やらないと損するポイ活に渋々着手とか。生活を色々変えてゆき、その余裕ができたことに恩恵を感じ(早く辿りつきたかった悔しさ混じりではあるが)喜びはあった。
その後、去年は貯金で旅行に行ったが、一度前日や旅先で眠れなくなって不調になり、戻ってからは11連勤の倉庫作業で金を稼いだ。それは電車で数駅、混雑と逆方面だったから、やればできてしまう早起きをやった。夏に冷房のない過酷な環境だったが、ウォーターサーバーや塩飴から配慮を感じられたこともあり、熱中症や指の痛みに耐え、残業も全部出た。最終日の帰りには酒を10杯くらい飲み路上に座る、という金銭面にも身体面にも代償を出してしまい、しばらくは自責の念が止まらなかったけど、今は喉元すぎて、場所の思い出になった。
久々に働いた勢いで、一度は試したかったチャリ通勤の範囲のアルバイトを半年やった。展覧会の監視業務。近所で落ち着いた環境で試しに働くことを重視して始めたが、何もせずに座ってる時間が多すぎたのと制服がないのにそれっぽい格好を求められるのが面倒で、ずっと続けることは考えられなかった。3ヶ月の休止期間に入ったこともあり辞めてしまった。
今年の春は催事に挑戦した。呼び込みが必要な食品販売は大学生の頃に事前講習で泣きを見て(大きい声を出すのが苦手)避けていたのだが、表情がマスクに隔てられていること、書類提出だけで済むことに背中を押された(そういう派遣は昔より増えたように感じる)。割りが良かったから二ヶ月半関わったけど、雇い主は高圧的で人生最悪の労働が発生したり、待機が長すぎたり。催事の性質上先が見えないこともあり途絶えてしまった。
いまは月に10万も稼いでいない。業務委託の時間固定報酬で、国民健康保険に加入してて、将来貰えるかわからない年金は止めっぱなし。
現在の仕事の合間を埋めれるもので、且つひとつでも長所のある求人があれば応募しているけど、中々面接に漕ぎ着けない。履歴書の形式破りが悪いのかとか(大幅に手を加えてしまっていたが、過去に受かるものはあったので気にかけてこなかった)、8年前の証明写真の口元の歪み(静止して撮られるのが大の苦手だ)を素人レタッチしたりとか、こんなことで査定されたくない気持ちと、かといってこんなことで弾かれたらひとたまりもない気持ちが、長すぎる毎週末(土〜月)の間にそそのかしてくるから、最近は応募のたびにアップデートしてみてもいるが通らず。大学卒業後のいわゆる就職活動が嫌でやらずにきているから経験が乏しいけど、求人応募は「お祈り」の経緯が示されないから、一方通行で学びもなくてしんどいなと思う。
自分は今、図書館をありがたく思っている。電車通勤時はいつもすれ違っていたのに、今年まで利用することはなく、その豊かさを知らなかった。本を知って読みたくなったときには、その時に脈々と流れていたムードが発端だったりするけど、買わなかったり忘れたりする。図書館では値段とかどこで手に入るかとか気にせず、どんなジャンルの本から手をつけてもいいなんて最高の状況。高い住民税を払ってきた理由の一部をここには見出せる。
Podcastもバイトの休憩の食事時間を埋めるのに聴いたことから、触れる時間が増えた。集中行動が気まぐれなので、興味があるのに未着手のコンテンツはありあまっている。ちなみに自分はストリートビューが高校生の頃から好きで、それを含めたら手をつけていないコンテンツがありあまっているといえる。自分がたのしませてもらってる創造物の作者に還元できたらしてみたいと思うけど、それを中心に据えれば何してでも働くとはなれないし、働いていたときにどれだけ還元してたかと思うと失業する先を見越して、今より懐が狭かったようにさえ思うからあきれる。
お金があると、やりたいことは色々発生してくるし、それに付随して近視眼的にお金を使う。そして旅の休暇は短い。お金がないと、情報とか近所のもので満足してしまうようやりくり上手になるのかも。近所を観光するようになる。時間は余りがちで、金を要する欲望はどんどんしぼんでいる。いつか遠くの街や、別の住処に引っ越したいとか、いつかチャリ以外の乗り物を運転できたらいいねとか。確固たる「自分ひとりの部屋」は体験したいがそれさえ忘れがち。憧れも順位も大変ボンヤリしている。夢だとか何かを絶対やりたいって意欲的な感情はなく、希死念慮が老後の不安なんかは覆い隠している。実際に金をつくってやってみるしかないんだろうな。
多分そう。この生活を続けるのも、これ以上何もしないわけにはいかないんだろうなと立ち返る。また眠れなくなると辛いしたまに人に会うとき眠いと困るから、今ある服が入らなくなると面倒だから、週4日はまじないみたいにきんにくんの筋トレ(3年目)して体力を消費する。隙あらば「死にたい」と口にせずには生きられないし、これ以上健康体になってどうするのか、とも考える。一方で、自分は寄りかかってる人々に対して無責任すぎるのか、とも考えてみる。一人と折半で生活している、インフラ(という名のケア)の十分な都市に住んでいるという事実以外で、個人との繋がりは希薄で、日々老いていくなか孤立無縁を分散したり予防できてないから。さあ働くのかどうか。
曹操のフリーレン・・・友人に裏切られる魔法が使えるフリーレン
TOTOのフリーレン・・・トイレから水がでて肛門を綺麗にしてくれる魔法が使える
TOHOのフリーレン・・・葬送のフリーレンという面白いアニメが作れる魔法(労働力)が使える
妄想のフリーレン・・・ハイター×ヒンメルを妄想しているフリーレン。
高校のフリーレン・・・番長やイケメンに告白されるけど軽く流しているクール系。以外と友達多そう
後攻のフリーレン・・・以前は後攻の方が有利と言われていたが、最近は先行の方が有利らしい
投稿のフリーレン・・・オールナイトニッポン常連の葉書職人なフリーレン。